ちゃん
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芸能 2015年11月02日 12時47分
眞鍋かをり 出産後はじめてブログを更新「健康管理も母親の仕事のうちなのだと、反省しています」
タレントの眞鍋かをりが出産後、はじめてブログを更新した。 1日に自身のブログを、「みなさまへ」とのタイトルで更新した眞鍋。「ご報告が遅くなりましたが、先月無事に元気な赤ちゃんが産まれました! 初産にしては安産すぎるくらい安産で、母子ともに元気です」と改めてファンへ出産を報告。ただ、「産後きちんと体を休めず、すぐに頑張り過ぎたせいか、あっという間に風邪をひいてしまい、辛い思いをしました。自身の健康管理も母親の仕事のうちなのだと、反省しています」とも。 また、「今は体調も回復し、家族に支えられながら慣れない育児に奮闘しています。想像以上の大変さに半泣きになることもありますが、我が子というのは本当に可愛いです!」とも綴っている。 眞鍋かをりは、先月にミュージシャンの吉井和哉との間に第一子が誕生していた。
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アイドル 2015年11月02日 12時31分
萌木七海 なだぎ武は私のタイプではありません!
173cmの長身で抜群のスタイルを武器に人気上昇中の萌木七海が、5枚目のDVD『もきゅん』(イーネット・フロンティア)の発売を記念したイベントが、1日、都内で行われた。 7月にタイで撮影された今作品は、何と二股の恋を描いている。「年上の上司とタイに旅行に行くんですよ。旅行の行き先には彼氏がいて、その彼氏ともイチャイチャする内容になっています」と説明した。 その中で一番の見どころを聞いてみると「ゴルフのシーンがあるんですけど、私は今までゴルフをやったことが無かったので、ものすごく変かもしれないですけど、頑張ったので見て欲しいです」と話した。 今回のDVDは年上の上司と旅行という設定だが、プライベートでは8月に年上のなだぎ武との熱愛が報道がされたので、ここでその詳細について改めて聞いてみた。「仲の良い先輩で新聞に報道されたようなことはありません。仲良くしていることは事実ですけど、あくまでもお友達としての付き合いです。年が離れすぎているので、お兄ちゃんみたいな感じなので、今後も恋愛に発展することは無いと思います」と語った。「そもそも私は可愛い系の人が好きなので、彼はまったくタイプではありません」と改めて否定。 なだぎとの熱愛を否定したことを踏まえて、クリスマスが近づいてきたこともあり、そこで一緒に過ごす人はいるのか聞いてみると「クリスマスの予定はまったくの白紙です。一緒に過ごしてくれる方を募集します。これまで普通の恋愛しかしてきていないので、それだけではつまらないので、波乱万丈な恋愛をしてみたいです」とアピールした。ということは、なだぎとの恋愛もある意味では波乱万丈なので、付き合う可能性も無いとも言い切れないかもしれない。果たして今後の萌木の恋の行方はどうなるのだろうか?
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レジャー 2015年10月31日 17時18分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(11月1日)天皇賞(秋)(GI)他1鞍
ど〜も! ハッシーです。先週は久々にピリッとしない結果でしたが、今週は伝統ある天皇賞です。先週のサブちゃんみたいにまつり気分となれるようここはビシっと当てたいですね。☆京都2R2歳未勝利戦(芝1600m) イリデッセンスは、前走逃げた馬が4コーナーで早くも一杯になり、直線に向くと早々と先頭に立ってしまい目標にされてしまった。さらに追い出されると右にもたれてしまい、まともに追えなかったこともあり4着。陣営は素質を高く評価しており、その後は一旦放牧に出しじっくりと乗られしっかりとしてきた印象。まともに追えればメンバー的にもあっさりがあってもおかしくない。◎(10)イリデッセンス○(15)マテラアリオン▲(1)オールドラゴン△(7)スマートスペクター△(2)シャルメーヌ△(12)マイネルラック買い目【馬単】5点(10)→(15)(1)(7)(2)(15)→(10)【3連複1頭軸】10点(10)-(1)(2)(7)(12)(15)【3連単フォーメーション】12点(10)→(1)(7)(15)→(1)(2)(7)(12)(15)☆東京11R 天皇賞(秋)(GI)(芝2000m) 今年はこれといった軸になる馬がいない大混戦。それでもGIらしい面白いメンバーが揃った。中でもステファノスを本命に推す。前走の毎日王冠では、直線追い出しをぎりぎりまで我慢し、満を持して追い出されたが本来の脚が見られず7着。まさに休み明けといった内容であったが、今回の追い切りの動きを見るとトモの入りが凄く良く、非常にバネを感じる走り。デキはピークと言って良いだろう。前走の内容からもピークのデキなら突き抜けてもおかしくない。相手本線は、前走出遅れて直線だけの競馬になったアンビシャス。休み明けの一戦ながら古馬に交じって6着。それも出遅れてスタート時に少し脚を使ったにも関わらず上がりは最速。スタートが決まればという条件は付くが、M・デムーロ騎手が2回目の騎乗となれば同じ轍は踏まないだろう。内枠有利の東京2000mで1枠2番と好枠をゲットし、追い切りの動きを見ても明らかに前走以上のデキ。これなら十分勝ち負けを期待できる。一発ならディサイファ。使われつつ力を付けてきており、完全本格化。追い切りでは使われている馬とは思えないほど力強い走りを見せており、まだ上積みが見込め一発の魅力十分。以下、イスラボニータ、ラブリーデイ、ショウナンパンドラまで。◎(14)ステファノス○(2)アンビシャス▲(1)ディサイファ△(16)イスラボニータ△(8)ラブリーデイ△(15)ショウナンパンドラ好調教馬(14)(1)(2)(9)買い目【馬単】8点(14)→(1)(2)(8)(15)(16)(1)(2)(16)→(14)【3連複1頭軸流し】10点(14)-(1)(2)(8)(15)(16)【3連単フォーメーション】24点(14)→(1)(2)(16)→(1)(2)(8)(15)(16)(1)(2)(16)→(14)→(1)(2)(8)(15)(16)※出走予定競走には、馬の体調、抽選非当選により出走しない場合があります。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。北海道・浦河にある生産牧場での牧童経験を活かし、馬の適性を見極める。特技は寝わら上げ。本サイト毎週火曜掲載の「ハッシーの地方競馬セレクション」、土曜掲載の「ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜」も担当している。
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レジャー 2015年10月31日 17時13分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(11/1) 天皇賞(秋) 他
4回東京競馬最終日(11月1日日曜日)予想・橋本 千春☆東京11R「天皇賞」(芝2000メートル)◎16イスラボニータ○11ワンアンドオンリー▲15ショウナンパンドラ△8ラブリーデイ、9エイシンヒカリ 春さん「振り出し続きの双六競馬にけりをつけ、天皇賞はすっきり上り(馬券的中)たいなぁ。頼むよ、蛯名・イスラボニータ。前哨戦の毎日王冠は最後にもう一段ギアが上がらず3着に甘んじたけど、休み明けのハンデを考えれば悲観する内容ではない。着差もコンマ2秒なら巻き返しは必至。もともと、昨年3歳で挑戦して単勝1番人気(3着)を集めたほど。素質の高さは衆目が一致して認めるところ。1度使われてすべての面で上積みは大きい。調子、距離、コースと三拍子が揃い千載一遇のチャンス到来だ」 千さん「忘れちゃいませんか? ダービー馬ワンアンドオンリーを。『人気の落ちた実力馬は怖い』。馬券の格言に当てはまる、この馬の複勝を厚めに勝負。休み明け2戦目で上積みは大きいし、決して無謀な狙いではない」☆東京10R「紅葉ステークス」(芝1600メートル)◎5ダッシングブレイズ○15ウインフェニックス▲1マイネルメリエンダ△6セイクレットレーヴ、14マカハ 春さん「強い3歳馬のダッシングブレイズをイチ押し。真骨頂は前走の甲東特別。休み明け、古馬混合のハンデをものともせず圧勝(0秒3)。素質の高さを見せつけている。これからまだまだ強くなる可能性を秘めているし、ハンデ54キロなら大いに期待できる」 千さん「オレは、今夏を境に一皮むけた、ウインフェニックスの複勝勝負。3連勝を目指した前走は4着に敗退しているけど、0秒3差ならメドは立った。クラス2度目で慣れも見込めるし、ハンデ55キロもアドバンテージ」☆東京12R「三峰山特別」(ダ1600メートル)◎3シャドウチェイサー○5ムーンレンジャー▲6ワイドリーザワン△10スマートラファエル、11レッドルグラン 春さん「満を持して出走する、シャドウチェイサーが狙い目。東京1600と、ダートはここまで2戦2勝と、パーフェクト。能力は相当高い。昇級の壁も一気に突破する」 千さん「休み明け2戦目で上積みの大きい、ワイドリーザワンを軸に、相手はレッドルグラン、スマートラファエルのワイド馬券」☆福島11R「福島民友カップ」(ダ1700メートル)◎7ダブルスター○8ランウェイワルツ▲10トゥザレジェンド△2フィールザスマート、9ヒラボクマジック 春さん「交流GI・南部杯で強敵相手に4着と健闘した、ダブルスターにチャンス到来。福島コースも<1100>と、相性が良い。オープン特別のこのメンバーなら期待して大丈夫だ」 千さん「良血馬のトゥザレジェンドが不気味。前走は11着と期待を裏切っているけど、放牧で立て直し反撃態勢は整っている」☆京都11R「カシオペアS」(芝1800メートル)◎2トーセンスターダム○8ダノンメジャー▲10グァンチャーレ△3ハギノハイブリッド、7ウインプリメーラ 春さん「天皇賞を除外になった、トーセンスターダムがここでうっ憤を晴らす。休み明けの毎日王冠(5着)をひと叩きして、上積みは大きい。京都コースはここまで3勝(うち1800メートル2勝)を挙げている最高の舞台だし、普通に走ってくれば結果は付いてくる」 千さん「ここはパス。代わりに東京1R(6)ワンダーウノと、3R(9)トモトモリバーを推奨」※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。
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芸能 2015年10月31日 16時25分
週刊裏読み芸能ニュース 10月24日から10月30日
■10月24日(土) 三代目・ELLYの初主演映画が初日 人気絶頂の三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBEのパフォーマー、ELLYの初主演映画「TRASH/トラッシュ」の公開初日舞台挨拶が都内で。ELLYは「何よりお芝居することがどんどん好きになっていきました」と笑顔で撮影を振り返った。 「演技の方は“学芸会レベル”。EXILEもどんどんメンバーが俳優業に進出しているが、主演ドラマが大コケしたAKIRAのように“大ケガ”する前にやめておいた方が…」(映画関係者)■10月25日(日) サブちゃん愛馬がG1初勝利 競馬のGIレース・第76回菊花賞が京都競馬場で行われ、サブちゃんこと歌手の北島三郎が所有する5番人気のキタサンブラックが優勝。北島は馬主歴50年を超えるが、JRAのGI初制覇。レース後は、芝コースのお立ち台でヒット曲「まつり」を熱唱した。 「紅白の総合司会に名前があがる北島。やはり、北島がいないと紅白がしまらないだけに、NHKは何としてでも出した方が良さそうだ」(芸能記者) 近日中の司会発表が待たれる。■10月26日(月) 愛之助が結婚質問をスルー 藤原紀香との結婚報道で渦中の、歌舞伎俳優・片岡愛之助が東京・歌舞伎座で行われた東京国際映画祭のイベント「歌舞伎座スペシャルナイト」に登場。フォトセッション終了後、報道陣から「結婚は近いですか」などの質問が飛ぶも、笑顔を浮かべながら会場を後にした。 「顔は笑顔でも、周囲はピリピリムード。愛之助サイドの意向に沿わない記事を書いた一部メディアは取材NGだったという」(ワイドショー関係者) 何が気にくわなかったのかは謎だ。■10月27日(火) 相変わらず破天荒なビートたけし たけしが、都内で行われた西島秀俊主演映画「MOZU」の完成記念イベントに出席。開口一番「こんばんは、福山雅治です」とあいさつしたり、「(西島主演で自身が監督した映画の)『Dolls』から十何年、日本を代表する俳優になったのに、いまだに一銭もくれない」とブラックジョークをかますなどやりたい放題で場を盛り上げた。■10月28日(水) ラグビー・五郎丸があのポーズを披露せず W杯の活躍で一躍国民的ヒーローとなった五郎丸歩が都内で行われた映画のPRイベントに登場。ゴールを狙うキックの前に必ず行う“ルーティン・ポーズ”は披露しなかった。 「先日の日本シリーズの始球式でも披露せず。タレントじゃないので、無理強いすることができないが、呼べば集客効果大」(広告代理店関係者) 11月2日放送の「SMAP×SMAP」(フジテレビ)では、SMAPのメンバーとプレースキック対決を行ったというだけに、間違いなくポーズは披露しそうだ。■10月29日(木) 紀香が報道陣を一蹴 片岡愛之助との結婚報道で渦中の藤原紀香が、今週3回目の公の場となる、映画のPRイベントに登場。歌舞伎にひっかけて無茶ぶりな質問をした報道陣を、「あーん。むちゃぶり、なしよでお願いいたします」と笑顔で一蹴した。 ■10月30日(金) 壇蜜が実体験?を暴露 NHKの番組の会見に出席した壇蜜。「いい女」の条件を聞かれ、「ある程度男の口車に乗る人」と語りつつ「でも連帯保証人になっちゃ駄目」と笑った。 「このところ、橋本マナミにその座を脅かされている壇蜜。すでに裸もみせ、もはや出し尽くしただけに、何か“新ネタ”がほしいところ。これまで明かさなかったプライベートをどんどん明かすぐらいしかないが…」(テレビ関係者)
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スポーツ 2015年10月31日 16時00分
俺たちの熱狂バトルTheヒストリー〈世界戦連敗を止めた偉業〉
日本人の現役ボクシング世界王者は現在9人(今年10月時点。女子の7人を含めれば計16人)。よほどのマニアでなければ、その全員の名を挙げることはできないだろう。そんな近年の“王者ラッシュ”の一翼を担うのが、元WBC、WBA世界ミニマム級王者の大橋秀行(大橋ボクシングジム会長)だ。 大橋は現役引退後、自身のジムで川嶋勝重、八重樫東、現WBOスーパーフライ級の井上尚弥、10月22日に防衛戦を控えるWBA女子ミニマム級の宮尾綾香と、4人の世界王者を育てた名伯楽。同時に近年では、日本プロボクシング協会会長と同コミッション理事を務め、プロアマ協力体制での業界発展を主導してきた。 大橋がジム会長として、選手の育成だけでなく、世界王座獲りに至るまでのノウハウを確立できたのは、自身の経験に寄るところも大きいようだ。高校2年時のインターハイでモスキート級制覇。強打と絶妙のカウンター技術から、プロデビュー時には具志堅用高の“100年に1人”を越える“150年に1人の天才”のキャッチフレーズが冠せられた。 そんな周囲の期待に違わず、順調にプロとしてのキャリアを積んでいった大橋は、1986年、7戦目にしてWBC世界ライトフライ級王座に挑戦した。相手は最強とうたわれた“韓国の英雄”チャン・ジョング。だが、このときの試合場は敵地の韓国で、4万人の観客が王者に熱狂的な声援を送るアウェイの洗礼を受け、大橋はなすすべもなく5回TKOで敗れた。 '88年に今度は後楽園ホールで、同じチャンに挑むも計7度のダウンを奪われて8回TKO負け。それでも途中、ドンピシャのタイミングでカウンターの右を放ち、王者を大きくぐらつかせる場面もあって、次戦への期待を抱かせる内容ではあった。 そこで大橋は1階級下げる決断をする。 中学の頃から世界王者を目指し、軽量級で闘うために1日1食の生活を続け、健康に不安を抱く学校側から指導が入っても、「自分の夢のためにやっていることだ、邪魔するな」と、これを貫いてきた。 「そうやってギリギリでやってきた大橋が、さらにライトフライ級からミニマム級に下げるとなると、わずか1〜2キロのこととはいえ、もはや一般人には想像が及ばない領域です」(ボクシング記者) しかし、世界奪取は大橋自身の夢であると同時に、当時の日本ボクシング界、そしてファンの要請でもあった。 '88年に井岡弘樹が王座陥落してから1年以上、日本人世界王者の不在が続き、日本人による世界挑戦の失敗は、このとき連続21回にまで達していた。そんな中にあって、大橋は“最後の切り札”とまで期待を集めるまでになっていた。 自身だけでなく日本国民のためにも、どんなかたちであれ世界を獲る。その信念があったからこそ、過酷な減量に耐えられたという側面はあっただろう。 '90年2月7日、後楽園ホールに集まったファンは、主催者発表で3300人! 席数1403、収容最大人数2005人の会場に、消防法無視の大観衆が立錐の余地もないほど集結した。すべては世界王者誕生の瞬間に立ち会うためである。 対するWBC世界ミニマム級王者のチェ・ジュンファン(韓国)は、すでに37歳のベテランではあったが、井岡を倒したナパ・キャット・ワンチャイから王座を奪取しており、決して容易な相手ではない。 試合開始から8Rまでは両者互角の攻防が続く。だが9R、大橋の放った左ボディーブローが王者を捉えてダウンを奪う。辛うじて立ち上がった王者を、ボディーの追撃で再度キャンパスを這わせると、そのまま10カウントが数えられた。 「勝利の決まった瞬間から会場はバンザイの大合唱。隣同士で抱き合って泣いているファンもいたほどでした」(同) この勝利はもちろん、翌日の一般朝刊紙でも大々的に取り上げられた。そのため、いつも通り東横線に乗った大橋を乗客が幾重にも取り囲み、パニック状態となって電車がストップする騒ぎまで起きた。 大橋の劇的な勝利は、ラグビーW杯の日本代表にも似た歓喜のフィーバーを、国民全体にもたらしたのだった。
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芸能ネタ 2015年10月31日 15時37分
ロバート秋山「新宿コズミックセンターは聖地!」
お笑いトリオ、ロバートの秋山竜次が30日、新宿コズミックセンターでアルバム『オモクリ名曲全集 第二集 秋山竜次(ロバート)編』のリリース記念イベントを行った。 公共施設である同センターでなぜイベントを開催したのか、その理由を秋山はアルバムに収録されている「TOKAKUKA」という曲に、印象的にフレーズとして入っているからと説明。「さいたまスーパーアリーナや日本武道館からもオファーがありましたが全部断りました。新宿コズミックセンターにしか興味がない。なぜなら区がやってるから!」とファンに打ち明け、場内の笑いを誘っていた。さらに、本人の中では同会場は特別になっているようで、「渡辺美里さんの聖地が西武ドームなら、私はコズミックセンター!」と叫んだ。 「TOKAKUKA」の歌詞では他にも、東京芸術劇場、浅草公会堂、葛西臨海水族園など、様々な施設に対して秋山が「都か?」「区か?」と運営先を問うており、一部ネットでは“秋山が二重行政問題に切り込んだ”と噂されていた。しかしその噂を秋山は「母親が気にするタイプの人で…。よく『ここの施設の管理は区? 市?』って聞いてきて、ただ母ちゃんがいってただけ」とキッパリ否定。 また、MCからはNHKの紅白歌合戦からオファーが来た場合どうするのかという質問があったが「あれは“国”営放送だから断る」と宣言。他の収録曲の解説については演歌歌手の八代亜紀とデュエットした「おいら土下座の半三郎」に言及し、「土下座して、一発やらせてくださいという曲なんですが、八代さんは『なんか変な曲ね』といいながら、引き受けてくれました」と解説した。 会場では、「TOKAKUKA」をライブで熱唱。本来はこの1曲のみの限定ライブの予定だったが、勢いに乗った秋山は、大きな音がしなければ、この会場でも大丈夫だと他にアルバム収録曲の「願い」も披露した。 なお、今後も秋山は「あきる野ルピア」、「都立秋留台公園」、「福岡市役所ふれあい広場」など、地方自治体が運営する施設を中心にツアーをする予定とのこと。ちなみに、このツアーには地方自治体の施設ではない、“民間”の「イオンモール幕張新都心」がふくまれていたが、その理由を秋山は「さすがに(アルバムのPRとして)入れないと怒られるので」と説明し、爆笑を誘っていた。(斎藤雅道)
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トレンド 2015年10月30日 16時45分
ベルメゾンデイズの新CM動画が公開
通信販売大手の千趣会の60周年にデビューしたベルメゾンの中のベルメゾンともいえる「ベルメゾンデイズ」の新CM動画が30日に公開された。 ベルメゾンデイズとは、千趣会60周年にデビューするまさにベルメゾンの中のベルメゾンといえるブランドで、この冬は、「とろけるような肌触りの寝具シリーズ」が登場。朝布団から出たくなくなるほどの、とろけるような極上の肌触りと暖かさを実現している。その他、入ったら出られなくなる「ダメ人間製造機」とネットで話題のクッションセットも「とろけるようなシリーズ」で登場している。 新CM動画60秒バージョンは、地上波ではごく限られた本数しかオンエアされないレアなCM。同動画は「ベルメゾンデイズ」の公式HPで見ることが可能だ。今回のCMでは、30代独身、30代家族、40代夫婦の3つの暮らしにスポットを当て、なにげない日常の中の幸せなシーンを一連の流れでまとめられている。特に30代家族編では、「シャープ プラズマクラスターCM」、「オリンパスのWEB限定ムービー」などで、「可愛いすぎる子役」として話題の青山ららちゃんが出演。他の動画にも負けないような、かわいらしくほのぼのするような役どころで見どころとなっている。 また、CM曲は竹内まりやが作詞・作曲した「Smiling Days 〜ほほえみの日々〜」とタイアップ。特に60秒バージョンの動画では、竹内まりやの歌声をしっかりと聞くことができる。「ベルメゾンデイズ」のコンセプトである“日常の中にある幸せに気づくことの大切さ”をテーマに、みんなが笑顔になってもらえるスマイルソングとなっている。また、同曲の歌詞は、ブランドの世界観を表現するために、歌詞が「ベルメゾンデイズ」のカタログの表紙にも掲載されている。【参考サイト】■BELLE MAISON DAYShttp://www.bellemaison.jp/cpg/days/special/cm/cm_index.html
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レジャー 2015年10月30日 13時07分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(10/31) アルテミスS 他
4回東京競馬8日目(10月31日土曜日)予想・橋本千春☆東京11R「アルテミスS」(芝1600メートル)◎15メジャーエンブレム○8ウインファビラス▲13カイザーバル△10クロコスミア、11エスティタート 春さん「2戦2勝と、エリート街道を驀進するメジャーエンブレムの勢いは止まらない。田村調教師は、『完成度もポテンシャルも相当高い。度胸があって勝負根性は男勝り』と、絶賛する。競馬センスの良さは一流馬の証しでもある。ここはあくまで通過点に過ぎない」 千さん「実績では新潟2歳S2着の、ウインファビラスが一歩リードしている。重賞で揉まれて来た経験は強みだし、牝馬同士なら逆転も夢じゃない」☆東京10R「赤富士ステークス」(ダ2100メートル)◎5キープインタッチ○4ショウナンアポロン▲6クライスマイル△8キネオイーグル、10ドラゴンピース 春さん「休み明け2戦目で走り頃の、キープインタッチで今度こそ。休養前は現級で2着4回、3着1回と毎回上位争いを演じてきた実力の持ち主。1度使って本来のデキを取り戻した以上、もう負けられない」 千さん「ショウナンアポロンも休み明け2戦目で走り頃だ。他に強力な同型馬も見当たらず、展開の利も大きい。逃げ切りのチャンス到来」☆東京9R「国立特別」(芝1400メートル)◎12ブリクスト○14ビヨンジオール▲6カシノピカチュウ△9スノーエンジェル、11マイネルエスパス 春さん「重賞、オープンで好走実績のある3歳馬ブリクストが狙い目。2走前に古馬混合で小差3着と好走、メドは立っている。前走も6着とはいえ、着差はわずかコンマ1。上り33秒3はメンバー最速だし、悲観することはない。中2週と間隔を詰めて使えるのも状態が充実している証拠」 千さん「ここはパス。代わりに京都最終Rの(7)パイメイメイと、(3)サンマディソンがお薦め」☆福島11R「河北新報杯」(芝1200メートル)◎1エルカミーノレアル○14タイセイララバイ▲9ケイアイユニコーン△13セトノフラッパー、16ヤマニンマルキーザ 春さん「休み明け3戦目で小差3着と好走し、完全復活をアピールしたエルカミーノレアルをイチ押し。福島1200はここまで、2戦2勝と最適の条件だし期待できる」 千さん「セトノフラッパーも福島で2勝を挙げているコース巧者。近走は2着、3着とデキの良さも目立っているし、好勝負必至」☆京都11R「スワンステークス」(芝1400メートル)◎9オメガヴェンデッタ○11アルビアーノ▲14フィエロ△5ベルルミエール、7コパノリチャード 春さん「素質に体力が追い付いた、オメガヴェンデッタに期待。重賞は、京王杯SC(0秒1差3着)、前走のキーンランドC(0秒2差4着)に続き3度目だが、完全にメドは立っている。1400の方がより適性は高いし、条件的にチャンスは十分ある」 千さん「一昨年の覇者で、昨年の高松宮記念を優勝しているコパノリチャードが不気味。GIを含めて重賞4勝はメンバー最多。腐っても鯛とはこの馬のこと。休み明けをひと叩きして、起死回生の一発がある」※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。
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芸能ネタ 2015年10月30日 12時34分
元モー娘。の加護亜依 未成年喫煙騒動語る「吸ったらちょっとハマっちゃって」
29日深夜放送のテレビ東京「ヨソで言わんとい亭」で元モーニング娘。の加護亜依が、2006年と2007年に自身が起こした未成年喫煙騒動について語った。 弱冠12歳でモーニング娘。でデビューし、“加護ちゃん”の愛称で親しまれ、一躍大ブレイク。しかし、2006年と2007年に未成年喫煙スキャンダルが噴出し、所属事務所を解雇。事実上の芸能活動停止となった。 番組では加護の波乱万丈な人生にスポットが当てられ、未成年喫煙騒動についても話題が展開。番組のメインを務めるお笑い芸人の名倉潤から「タバコはおいしかった?」となんとも率直な質問を受けると、「元々全然おいしいと思ってなくて」と返答。 さらに「なんでかっていったら私声こんなんじゃないですか!? ハスキーな人の声にすごい憧れて…」と歌手の中島美嘉のようなハスキー声に憧れていたという。そして「吸ったらちょっとハマっちゃって、おいしくなっちゃって、止めれなくなっちゃって…」と激白した。
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JBCマイル バトラーV4で決める ダート界制圧
2006年10月30日 15時00分
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レジャー
GI天皇賞・秋追い切り速報 バランスオブゲームまた固まった
2006年10月25日 15時00分
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レジャー
GI天皇賞・秋 注目は黄色と黒の縦ジマ勝負服 狙え!社台ファーム2頭 ダンスインザムードとローエングリン
2006年10月24日 15時00分
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レジャー
GI菊花賞追い切り速報 フサイチジャンク反撃
2006年10月18日 15時00分
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GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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