ちゃん
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アイドル 2015年07月20日 11時45分
安枝瞳 水着が食い込んじゃってます!
お尻が魅力的で元気イッパイのグラビアアイドルの安枝瞳が、9枚目のDVD『僕色ハニー』(ギルド)の発売を記念したイベントが、18日、都内で行われた。 今作品は3月にバリ島で撮影が行われた。まずはDVDの内容について聞いてみた。「私がCAになって、彼氏とバリ島で待ち合わせして、私が急いで仕事を終わらしてやってくるところから物語はスタートします。バリ島を旅行している気分が味わえる作品になっています」と説明した。 その中でもお尻が一番楽しめるシーンについて聞いてみると「全体的にザ・お尻という感じですけど、割と水着だけでなくパンストを履いていたりとか、ちょっと透ける素材のスーツとかも着ているので、色々なお尻が楽しめると思います」と紹介した。 お尻で十分に楽しめる作品ということは良くわかったが、お尻を含めて一番セクシーなシーンを聞いてみると「くすぐられて汗だくになりながらキャッキャ言いながら撮っていたんですけど、そのシーンを良く見るとセクシーになっていると思うので注目です」と話した。 健康的に日焼けをした瞳ちゃんを見て色の黒さを報道陣から突っ込まれると「一昨日に沖縄のロケから帰って来て、その前の週もサイパンに行っていたので絶賛クロくなり中です(笑)」とおどけて見せた。 夏になったことで、今年の夏の予定を聞いてみると「アクティブに何処かに行けたらいいですね。関西の友達が東京に引っ越して来たので、その友達を誘って花火大会とかお祭りに行きたいです」と語った。 最後に今日の水着のポイントを聞いてみると「お尻がチャームポイントなので、水着の後ろの感じか可愛かったのでこれを選びました。でも着てみたら意外と小さくて、食い込んでいたので、ちょっと恥ずかしいんですけどね」と最後に後姿を報道陣に見せるサービスをしてくれた。
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芸能ネタ 2015年07月19日 11時45分
日本エレキテル連合・朱美ちゃん3号 袋とじで過激ヌード初解禁!
「2014年ユーキャン新語・流行語大賞」年間大賞を受賞するなど、昨年「ダメよ〜、ダメダメ」のセリフで大ブレークした日本エレキテル連合の橋本小雪扮する未亡人朱美ちゃん3号が、20日発売の「電気倶楽部」(太田出版)で袋とじヌードを初公開している。 「同作」は日本エレキテル連合の処女作で、未亡人朱美ちゃん3号、老乱、三好ナイト、ナニワシンドローム、パラレル妖怪図鑑、黄金夫婦など300本以上のコントから厳選した約30本を写真とともに日本エレキテル連合自らが解説するという内容に仕上がっており、さらに応募者全員には三好の絵はがきがプレゼントされる特典も付いている。 肝心のヌード写真は数カット掲載されており、かなり過激な内容となっている。7月7日放送のラジオ番組「爆笑問題カーボーイ」にゲスト出演した際には、「ダメよ〜、ダメダメ」ということで今まで脱ぐことを頑なに拒否していたが、遂に解禁したと説明していた。 リアルライブ編集部の取材に対し、橋本は「今作のために、あの朱美ちゃんが一肌脱ぎました!」と自信満々。一方、相方の中野聡子も「私たちの作ってきたキャラクターが、いっぱい詰まった自信作です」と力強く語り、「是非、手に取ってみてくださいね!」とアピールした。【撮影=鈴木心】
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芸能ニュース 2015年07月18日 17時39分
ローラ 夏休みの計画は「良い彼氏を見つけたい」 有田哲平とは「何もないよ」
モデルのローラ、お笑い芸人 ますだおかだが18日、都内で『AmebaFRESH!Studio』オープン記念イベントに出席した。 同所では18日より夏限定で著名人が毎日登場する公開生放送を行う。その公開生放送企画『原宿FRESH!夏祭り2015』の第一弾としてローラ、ますだおかだがトークショーを行った。 生番組を終えたローラは新スタジオについて「今までと違ってスタジオのデザインが今っぽくて最高です」と感想を語った。公開スタジオとあって「目の前にお客さんが一杯いてみんなと目が合いました」とニッコリ。MCから好きな番組について聞かれると「食べることが好きなので、有名になる前の誰も知らない菓子とか、おじいちゃんが開発したお菓子とか?」と意味不明のコメント。「あ! 今思いついた。原宿でかくれんぼ」とローラ節全開。 最後に夏休みの計画を問われると「友達と浴衣を着て音楽祭に行ったりして良い彼を見つけたい!」と宣言するも「う〜ん。何もない」と急にトーンダウン。 また先月一部週刊誌でお笑いコンビ・くりぃむしちゅーの有田哲平と電撃結婚かと報じられたことで、報道陣からそれについての質問が飛んだがローラは「あれは全部うそ。何もないよ」と笑顔で完全否定した。(アミーゴ・タケ)
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レジャー 2015年07月18日 16時15分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(7/19) バーデンバーデンC 他
2回福島競馬6日目(7月19日日曜日)予想・橋本 千春☆福島11R「バーデンバーデンC」(芝1200メートル)◎14ショウナンアチーヴ○10ワキノブレイブ▲3ペイシャオブロー△5カハラビスティー、9サクラレグナム 千さん「お笑い芸人の又吉が『火花』で芥川賞を受賞した。才能あるなぁ。我々も毎週、予想で火花を散らしているけど、馬券で身を立てるのは何時のことやら」 春さん「今更、弱音を吐いてどうするの。深呼吸して本題に入るよ。バーデンバーデンCは、ショウナンアチーヴで勝負。曲がりなりにも重賞ウィナー(ニュージーランドT)。腐っても鯛だ」 千さん「オッと、先週も出ましたそのフレーズ。ケイアイチョウサンで味を占めたな」 春さん「近走は(8)(7)着と不振だが、引っ掛かって失速したものと敗因は明らか。着差も0秒2、0秒4なら巻き返しは十分可能だし、1200メートルならスムーズに折り合いがつく。父のショウナンカンプは名うてのスプリンターで、血統的にも条件はMAX。今度こそ本領発揮だ」 千さん「オレは、1200メートルの福島2歳Sをレコードで快勝しているペイシャオブローの複勝で勝負。裸同然のハンデ51キロなら狙い目は十分ある。今度から、オレを“複勝男”と呼んでくれ」☆福島10R「鶴ヶ城特別」(ダ1150メートル)◎11スマートアヴァロン○16タッチシタイ▲3エムエムアリオーン△8シュナップス、13ゼンノヒストリエ 千さん「買いたい馬がいないのでパス。代わりに最終12Rの(11)番ムーンレンジャーがお薦め。ワイルドな髭がトレードマークの、高山助手から情報をゲットした」 春さん「3歳馬の、スマートアヴァロンをイチ押し。これからまだまだ強くなるし、全2勝を1200メートルで挙げている高い距離適性も強調材料」☆函館11R「函館記念」(芝2000メートル)◎12デウスウルト○11エアソミュール▲3ハギノハイブリッド△5ダービーフィズ、13レッドレイヴン 春さん「波乱含みのハンデ戦で予断を許さないけど、本命は川田騎手がぞっこん惚れ込むデウスウルト。前走の新潟大賞典はまさかの13着と凡走、期待を裏切っているが放牧明けで急仕上げの状態だったから参考外。もともと、重賞勝ちは時間の問題だったし万全と言える態勢が整ったここは千載一遇のチャンス到来」 千さん「ダービーフィズの複勝勝負。今シーズンここまで5戦2勝と、奥手の血が開花してきた。相手なりに走れるセンスも混戦レースでは武器になる」☆中京11R「ジュライステークス」(ダ1800メートル)◎6ベルゲンクライ○14クラージュドール▲2トゥザレジェンド△3ヴォーグトルネード、5アメリカンウィナー 千さん「ここはベルゲンクライで意見一致だね」 春さん「休み明けをひと叩き、満を持して出走してきた。その前走は初めてのマイルで0秒1差2着だから中身は濃い。条件は一変、調子、距離、コースと三拍子揃ったここは勝利の方程式に当てはまる」☆中京10R「シンガポールTC賞」(芝2000メートル)◎14アトム○10トーセンデューク▲6キングストーン△3ハドソンヤード、12グッドスピリッツ 春さん「強い1勝馬のアトムで今度こそ。前走はクビ差2着と惜しいチャンスを失しているけど、内容は勝ちに等しかった。ここは先行馬が一堂に会し、流れが速くなるのは間違いなく、展開はおあつらえ向き。差し切りが決まる」 春さん「トーセンデュークが強敵。休養を挟んで4戦3勝、3着1回と充実ぶりは目を見張らせる。逆転も十分考えられる」※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2015年07月18日 15時51分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(7月19日)函館記念(GIII)他2鞍
ど〜も! ハッシーです。先週は中京2Rで本命を打った単勝237.4のロープアドープが3着に入り、3連複が的中。配当は17,600円と万馬券。今週もビシっと的中を狙っていきますよ!☆中京5R 2歳新馬戦(芝2000m) ジュンヴァルカンは、均整の取れた好馬体の持ち主で、追い切りの動きは柔らかく伸びやか。追えば力強く伸びそうな手応えで、クラシック戦線へ乗ってくる逸材と見ている。ここでは負けられない。◎(10)ジュンヴァルカン○(3)ゼンノタヂカラオ▲(9)ブラックスピネル△(8)ユウチェンジ△(6)トラストルーク△(5)ヒロノチャンバー買い目【馬単】3点(10)→(3)(8)(9)【3連複2頭軸流し】4点(3)(10)-(5)(6)(8)(9)【3連単フォーメーション】12点(10)→(3)(8)(9)→(3)(5)(6)(8)(9)☆中京6R 2歳新馬戦(芝1200m) レッドラウダは、坂路で51秒4と好時計をマークしスピードの高さを見せつけた。馬体からは短距離向きの印象で、荒れた馬場も苦にしないパワーも持ち合わせている。メンバー構成やデキの良さから出走を前倒しして挑む一戦。ここは負けられない。◎(8)レッドラウダ○(3)セトノチーター▲(1)サイモンゼーレ△(7)ゼンノハーデース△(4)スノードルフィン買い目【馬単】4点(8)→(1)(3)(4)(7)【3連複1頭軸流し】6点(8)-(1)(3)(4)(7)【3連単フォーメーション】9点(8)→(1)(3)(4)(7)→(1)(3)(4)(7)☆函館11R 函館記念(GIII)(芝2000m) 夏のハンデ重賞函館記念。今年はローカルとしては面白いメンバーが揃った一戦。中でもデウスウルトを本命に推す。前走はいつもより前目の位置取りで脚を溜めることが出来ず13着に敗れましたが、勝ち馬とは0秒6差と着差ほど負けていない。今年の中山金杯では、後の宝塚記念優勝馬・ラブリーデイと0秒3差の3着、中日新聞杯では勝ち馬ディサイファと0秒2差と好走しており、いつ重賞を勝ってもおかしくない力の持ち主。馬体から上がり勝負の競馬よりも、洋芝の力のいる馬場の方が合うタイプと見る。追い切りの動きからも状態は文句なし。ここで初重賞制覇を決める。相手筆頭はレッドレイヴン。前走は位置取り悪かった。今回は斤量が1kg減で勝ち馬のマイネルミラノと同斤量になり、叩き2走目と逆転条件が揃った。▲はマイネルミラノ。前走は展開に恵まれた面もあったが、それでも最後は流して2着馬に0秒4差を付ける完勝。今回もマイペースで行けるメンバー構成で、外枠でもスタートさえ決めれば馬場の良い内側を取れ問題なし。2走続けて好走の予感。以下、エアソミュール、ラブイズブーシェ、ヤマカツエース、アーデントまで。◎(12)デウスウルト○(13)レッドレイヴン▲(16)マイネルミラノ△(11)エアソミュール△(7)ラブイズブーシェ△(1)ヤマカツエース△(8)アーデント好調教馬(12)(13)(16)(1)買い目【馬単】9点(12)→(1)(7)(11)(13)(16)(7)(11)(13)(16)→(12)【3連複1頭軸流し】15点(12)-(1)(7)(8)(11)(13)(16)【3連単フォーメーション】15点(12)→(11)(13)(16)→(1)(7)(8)(11)(13)(16)※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙へ入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適性、過去のレース内容、調教を重視。
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芸能ネタ 2015年07月18日 15時45分
“大穴”から4代目相棒の座をゲットした反町隆史
テレビ朝日で10月から放送される、人気連続ドラマシリーズの最新作「相棒season14」で主演の水谷豊の新しい相棒が反町隆史に決まったことを、各スポーツ紙が報じている。 今年3月に放送された「相棒season13」の最終回は成宮寛貴が演じる相棒・甲斐享が逮捕され、水谷が演じる特命係・杉下右京もその責任を取って無期限停職となった。杉下は海外へ飛びたっていったが、「相棒season14」の冒頭では右京が帰国し、反町演じる新しい相棒と出会うことになるようだ。 各紙によると、2人は初共演。水谷は「“相棒”に限らず、いつか一緒に仕事をしたい役者の中に、いつも反町さんがいました。出会うべくして出会った相棒」と大歓迎の姿勢。寺脇康文、及川光博、成宮に続いて相棒をつとめる反町は、「先日、水谷さんにお会いすると、気さくな方でした。作品に対する熱い思いを感じたので、その思いに応えたい」と意気込んだというが、どうやら、反町は“大穴”だったようだ。 「相棒候補の筆頭として名前があがったのが女優の仲間由紀恵。ところが、仲間は秋から主演舞台『放浪記』が控えており、スケジュール的に難しかった。ほかには、SMAPの稲垣吾郎、成宮の再登板などの話が浮上していたがいずれも実現せず。反町の名前も早くから上がっていたが“大穴”的存在。消去法で反町が選ばれた」(テレ朝関係者) 反町といえば、主演ドラマがことごとくコケていただけに、新相棒はラストチャンスとも言える大仕事。しかし、水谷にとっては恰好の相棒になりそうだというのだ。 「水谷は脚本や演出に意見してくる“相棒”は好まない。今までの3人の相棒が“卒業”したのもそのあたりが原因。反町はそういうタイプじゃないので、ハマれば長く相棒をつとめることになりそう」(テレビ関係者) 後は「相棒」ファンが反町を受け入れるかどうかだが…。
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芸能ネタ 2015年07月17日 16時00分
華原朋美が語った「今、好きな人がいます」
華原朋美(40)が先日、関西テレビの情報バラエティー番組『マルコポロリ!』に出演。現在、意中の男性がいることと過去のわがままぶりを告白した。 結婚について聞かれた華原は「今年の8月で41歳になるので、年内には結婚したいですね」と話し、相手は?」と問われると「大丈夫ですよ。今、好きな人がいるんで」とニッコリ。「業界関係者?」との追及には「全然、違う人です。もうね、やめたの。そういう芸能人とか。普通の人です」と語った。 しかし、どこで知り合ったかについては「それ以上は言わないです」とピシャリ。ただ、相手の年頃は「年上です」。見た目は「普通の人です」と打ち明けた。 理想の結婚生活について質問されると「私のイメージって、もう大好きだからずっとそばにいてっていうイメージがあるみたいなんですけど、全くそれはなくて、大人になったんですよ、私も」と語り、「昔はそうだったんですか」との問いには、「今までは一緒にすぐ住んじゃうし、ずっと一緒がよかったし、見る映画とかもいつも一緒でとか。一緒っていうことがウザくなってきた、最近」と語った。 また、今だから言える懺悔したい相手という質問には、「デビューしてすぐ素晴らしいスタッフに恵まれて、ぶち当たった壁は大人たちがよけてくれた。それがエスカレートして、何でも周りの人がやってくれるというふうになって、自分がわがままになっていった。例えば“コンビニに売っているパン全部買ってきて”とか、出前するラーメン屋じゃないのに“交渉してこの器にラーメンを入れて持って帰ってきて”とか」とわがまま時代を振り返り、反省の表情を見せた。 今年デビュー20周年の朋ちゃん。いろんな経験を積んでずいぶん大人になったようだが、意中の“普通の人”が気になるところだ。
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レジャー 2015年07月17日 15時30分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(7/18) 安達太良S 他
2回福島競馬5日目(7月18日土曜日)予想・橋本 千春☆福島11R「安達太良ステークス」(ダ1700メートル)◎8ロワジャルダン○13クライスマイル▲15トミケンユークアイ△9ブラインドサイド、10イースターパレード 千さん「先週はケイアイチョウサン(阿武隈S2着)で3連単的中(4万7750円)おめでとうございました。そして、回転寿司ゴチになりました。次は、焼き肉食べ放題お願いします」 春さん「任せろよ。安達太良Sは猪苗代特別を快勝し勢いに乗る、ロワジャルダンで大体いける。<4201>と、底が割れてないしまだまだ強くなる可能性は無限大。唯一の5着は昇級初戦の金蹄Sだけど、着差は0秒5だしメドは立った。3歳同士とはいえ、オープン特別2着もありクラスの壁は皆無に等しい」 千さん「強敵は、クライスマイルでしょ。番手マークから楽に抜け出し、3馬身突き放した青梅特別は実力の証し。GIII・レパードS2着と、実績はロワジャルダンに勝るとも劣らない」 春さん「穴なら、トミケンユークアイ。他に強力な同型がいないし、バカにしていると逃げ切りも」☆福島10R「信夫山特別」(芝2600メートル)◎1ウインアルザス○2ディスキーダンス▲7レイズアスピリット△5マイネルリード、6スノーストーム 千さん「難解すぎて食指が動かない。パスするよ」 春さん「チャンスのある馬は五指に余る。その中で、デキの良さが目立つ上り馬のウインアルザスが一歩リード。昇級戦は形だけで、もともと千万条件で再三勝ち負けしてきた実績があり、前走比2キロ減のハンデ55キロならもう一丁いける」☆福島9R「郡山特別」(芝1200メートル)◎4カカリア○12エリーティアラ▲11グレンデール△7サダムリスペクト、8ラドゥガ 春さん「降級すればカカリアの底力が一枚上。ベストの条件は直線1000メートルだけど、500万なら1200メートルも力で押し切る」 千さん「そこに落とし穴がある。危険な人気馬だ。オレはラドゥガの複勝勝負。小池徹平似のイケメン、米良調教助手の穴情報に乗った」☆函館11R「STV杯」(芝1200メートル)◎9ブラヴィッシモ○5ダノンマッキンレー▲8マジックシャトル△6レッドシャンクス、11ストークアンドレイ 春さん「グングン力を付けている3歳馬のブラヴィッシモをイチ押し。スタートで出遅れ、直線だけの競馬で0秒1差2着と迫ったUHB杯は真骨頂。タイミングが合わず出遅れただけで、下手ではない。今度は好位指定席から差し切りを決める」 千さん「もう1頭の3歳馬、マジックシャトルも実力は紙一重。連闘の疲れが残っていなければ好勝負必至」☆中京11R「マレーシアカップ」(芝2000メートル)◎7アズマシャトル○8リヤンドファミュ▲13リアファル△1イサベル、9エーシンハクリュー 春さん「人気でもアズマシャトルには逆らえない。3走前にオープン特別・白富士Sを圧勝しているし、前走の鳴尾記念は重賞メンバー相手に3着。降級すれば役者が一枚上だ」 千さん「オレはルメール騎手に鞍上強化された、リアファルの複勝勝負。得意のダートとはいえ、オープン、重賞で(2)(2)(3)着の実績と実力は伊達ではない。芝も血統、走法から心配ないハズ」※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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社会 2015年07月17日 14時00分
達人政治家の処世の極意 第九回「橋本龍太郎」
いかに橋本龍太郎という人物が、頭脳明晰、政策的能力抜群で、所属した田中派、竹下派と流れる中で一貫して派閥の「ホープ」「切り札」視されていたかは、二人の派閥領袖の次の言葉で分かる。 「(同じ派閥の)小沢一郎が物事をドスンと決断、実行する“ナタ”の魅力なら、橋本はスパッと切る“カミソリ”の魅力がある。IQの高さは相当のものがある」(田中角栄元首相) 「呑み込み早く、切れ味は抜群。政策でも、言うことがない。総理になったあとの予算の組み方も、オレより上。ファンダメンタルズ(経済の基礎的指標)についても誰よりもわきまえている。まれに見る“仕事師”だ」(竹下登元首相) なるほど、若き日の厚生政務次官(現・政務官)では厚生省内の反対を押し切って将来の環境行政の必要性を訴え、後の環境省設置への先導役を果たし、厚生大臣になるや“大圧力団体”の日本医師会を向こうに回して健康保険法改正を実現、合わせてそれまで続いていた厚生省と日本医師会の対立関係を正常化に持っていった。また、この厚相時には同時に長年の懸念だった「スモン(病)訴訟」を解決に導いてみせた。さらには、中曽根康弘元首相が緒につけた至難の日本電電公社、日本専売公社、日本国有鉄道の分割・民営化を、厚相あるいは運輸相としてもキッチリ実現させてみせるなどの「仕事師」ぶりだったのだ。ところが、これだけの人物にかかわらず“玉に瑕”、いささか人望に欠けた。そんな橋本をそばで見てきた政治部記者の、こんな証言が残っている。 「気位が高い、向こうっ気も強い自信家だ。官僚と渡り合っても、筋が違うと徹底的にやり込める。新聞記者にも、木で鼻をくくるように『もっと勉強して出直してから来い』とやる。官僚の中にはさんざん反論、逆襲され、メンツ丸つぶれで泣いて大臣室を出て来た者もいる。本人は純粋な気持ちで物事を合理的にやっているつもりのようだが、結局は真の子分はほんの少ししかできなかった」 付いたアダ名は怖いものなしで風を切って歩くことから「風切り龍太郎」、カゲ口は食いつかれたら血が出ても放さないことから「カマイタチ」だった。 しかし、これだけ自信家、頭の切れる人物も、本来なら一気に総理へのイスに駆けあがっておかしくないが、回り道が長かった。本人もなかなか“順番”が来ないことに、いささかガックリのようであった。ようやく宿願を果たしたのは、社会党の村山富市を「自社さ」3党の連立政権で首班に担ぐという“奇策”で自民党が政権奪還を果たした後、この村山が退陣したあとの自民党総裁選に出馬、ライバルの小泉純一郎を競り落してということだった。政権スタート時は「龍ちゃん」「橋龍」と親近感を持たれ、国民人気も高かった。そして、表題の言葉があったということである。その言葉は、もう少し詳しく言うと次のようになる。 「(天下取りは)結局は、運や巡り合わせに左右されるのではないか。(政治の世界でも)大きく見れば、その時その時に人はうまい具合に選ばれている。沖縄返還が、佐藤(栄作)総理以外の人で実現できたか。鈴木(善幸)総理の後に、果たして中曽根(康弘)さん以外の誰がいたか。こう考えると、その時々で必ずその時に必要な人が登場している。まさに、“天の配剤だ。総理になりたいと言い続けてダメな人もいれば、何も言わなくても呼び出されて総理になる人もいる。世の中、そういうものだと思っている」と。読者諸賢も、心すべしである。 想い描いた人生が、そのまま現実のものとなる可能性はほとんどない。会社が狙ったポストに確実に就けてくれるなどは、大海で沈没船の金塊を探すようなものだ。“確率”は、極めて低い。運や巡り合わせ、結局は天の配剤がそれを決めるということである。地道にやっていれば、いつか光明が訪れる。それを自信家の橋本も、ようやく分かったということのようである。 二枚目だった慶応大学時代の橋本は、じつは俳優として「第1期ニューフェース」に東宝から誘われている。この話は代議士だった父親が、その後継を考えて断わりを入れた。俳優の道を選んでいたら総理をしのぐ名優になれたかどうか、天の配剤かくやということである。=敬称略=■橋本龍太郎=厚生大臣(第57代)、運輸大臣(第58代)、大蔵大臣(第93・94・103代)、通商産業大臣(第59代)、副総理、内閣総理大臣(第82・83代)、沖縄開発庁長官(第42代)、沖縄及び北方対策担当大臣、自由民主党総裁(第17代)などを歴任。小林吉弥(こばやしきちや) 永田町取材歴46年のベテラン政治評論家。この間、佐藤栄作内閣以降の大物議員に多数接触する一方、抜群の政局・選挙分析で定評がある。著書多数。
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芸能ネタ 2015年07月17日 12時32分
ハリセンボン春菜 前田敦子のジャイ子に不平不満「リアリティない」
15日放送の日本テレビ「ナカイの窓」でお笑いコンビ・ハリセンボンの近藤春菜が、トヨタのCM「実写版・ドラえもん」で元AKB48の前田敦子がジャイ子役を演じていることに不平不満を漏らした。 番組では「俳優芸人SP」が放送され、近藤の他にアンジャッシュの児嶋一哉、陣内智則、TKO木下隆行、石倉三郎が集結。 ブス役ばかりオファーされるという春菜。現在までに実写版の「ちびまる子ちゃん」のみぎわさん役、「サザエさん」の花沢さん役などを務めており、「『ドラえもん』のジャイ子ちゃんもやりたいなと…、(ブス役を)コンプリートとしたいと思ってたんですけど、なぜかCMであっちゃん(前田敦子)がやってたんで…」と悔しがり、「あんなリアリティのないジャイ子います?」と不平不満を漏らした。 ジャイ子のトレードマークといえばベレー帽。近藤は、すでにベレー帽のようになっているおかっぱ頭を指差し、「自分こそがジャイ子に相応しい」と言わんばかりにアピールした。
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GI阪神JF 藤沢和師が岡田繁幸氏が素質大絶賛 日本一の相馬眼にかなった逸材 イクスキューズ
2006年11月28日 15時00分
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GI阪神JF アストンマーチャン 2歳女王へ
2006年11月27日 15時00分
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GIジャパンC 世界最強へ ハーツ 2度目のディープ狩りだ
2006年11月21日 15時00分
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マイルCS確定 古谷指名 大穴 ロジック
2006年11月17日 15時00分
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マイルCS メジャーGI連覇だ
2006年11月13日 15時00分
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GII AR共和国杯 ドラゴンキャプテン嵐呼ぶ
2006年11月04日 15時00分
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JBCマイル バトラーV4で決める ダート界制圧
2006年10月30日 15時00分
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レジャー
GI天皇賞・秋追い切り速報 バランスオブゲームまた固まった
2006年10月25日 15時00分
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レジャー
GI天皇賞・秋 注目は黄色と黒の縦ジマ勝負服 狙え!社台ファーム2頭 ダンスインザムードとローエングリン
2006年10月24日 15時00分
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レジャー
GI菊花賞追い切り速報 フサイチジャンク反撃
2006年10月18日 15時00分
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レジャー
GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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レジャー
GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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芸能ニュース
よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分