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芸能 2016年10月15日 16時50分
仲間由紀恵、デビュー時のグラビア撮影振り返る「揺れ動いているころのわたし」
女優の仲間由紀恵が14日、都内で行われた週刊プレイボーイ創刊50周年記念出版「熱狂」発売会見に出席。10代だった1995年に、初めて同誌のグラビアを飾った当時を振り返りつつ、「わたしにとって『週刊プレイボーイ』は永遠の青春」と50周年を迎えた老舗週刊誌にエールを送った。 同誌について仲間は「10代でデビューした頃から30代にかけて大変お世話になった」とコメント。同誌の表紙を10回、グラビアにも数十回登場するなど、同誌とは縁が深く、50周年を記念したPR大使のオファーを快く引き受けたという。 「プレイボーイでのグラビア撮影は毎回濃密な時間だった」とも話し、「デビュー当時はわたしも高校生。沖縄から東京に出てきて右も左も分からない時に、人に写真を撮ってもらうのがまだ本当に恥ずかしかった」と振り返ると、「ポーズの取り方もわからないままカメラマンの方に細かく指示をいただきながら撮影したのが懐かしく思い出されます。まだ自信もない揺れ動いているころのわたしです。初めてグラビアが発売された時は本当に感動しました」としみじみ。 撮影は「サイパンロケが多かった」といい、「サイパンで少人数で撮影をしていて、ある時、昔、遊園地で使われていたんだろうなっていうような場所で撮っていたら、現地の人が突然鉈を持って乱入してきたなんてこともありました」とほろ苦い経験も告白。「『ここはわたしの土地だ』って。もちろん、ちゃんと撮影許可も頂いていたんですけど」と苦笑い。「わたしをすべて受け止めてくれたのが週刊プレイボーイ。表現することはどういうことかということを学ばせていただきました。本当に感謝しています」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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レジャー 2016年10月14日 13時20分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(10/15)府中牝馬S、他
4回東京競馬4日目(10月15日・土曜日)予想・橋本 千春☆東京11R「府中牝馬S」(芝1800メートル)◎1マジックタイム○12シャルール▲10シュンドルボン△6スマートレイアー、13クイーンズリング 飛躍の5歳を迎えて着実に進化を続けている、ルメール騎手・マジックタイムをイチ押し。重賞2勝目を目指した関屋記念は3着とチャンスを逸しているが、メンバー最速の上り(33秒1)でコンマ2秒差に迫った内容は評価できる。走破タイム1分32秒0は自己ベスト。今年初戦の節分Sの勝ちタイムを1秒4も短縮しているのだ。さらに象徴的なのは、初タイトルを手にしたダービー卿CT。これまた、メンバー最速の上り(33秒8)でロゴタイプはじめ並み居る牡馬勢を蹴散らし、存在感を強烈にアピールしている。得意の東京コース(2勝、2着3回)、牝馬限定ならチャンスは十分ある。新馬戦(2着)以来となる1800メートルも、もちろん心配無用。経験を重ね適応力を増しているからだ。期待して大丈夫。☆東京10R「白秋S」(芝1400メートル)◎15ドーヴァー○2ショウナンライズ▲11ヴェルステルキング△4テルメディカラカラ、14ロイヤルストリート 木更津特別を快勝して勢いに乗る、素質馬のドーヴァーでもう一丁いける。東京は新馬勝ちしているゲンの良いコースでもある。しかも、破った相手はチェッキーノ。後にオークスTR・フローラSを快勝、本番で2着した一流馬。ポテンシャルの高さは折り紙付きだ。<3011>と、まだ底が割れていない分、プラスアルファは大きいし、ここは通過点に過ぎない。☆新潟11R「妙高特別」(ダ1200メートル)◎6ボンボンキャスト○9スリラーインマニラ▲14ゼンノサーベイヤー△4エンドレスシャイン、15キタサンサジン 満を持して出走する、ボンボンキャストで今度こそ。昇級緒戦の苗場特別はクビ差2着と惜敗、3連勝のチャンスを逸しているが、一発でメドを立てたのは立派。やはり、新潟は水が合う。ここまで<2100>(すべて1200メートル)と、連対率10割を継続中なのを見れば一目瞭然だ。期待できる。☆京都11R「清水ステークス」(芝1600メートル)◎5ルグランフリソン○6ムーンクレスト▲3ノガロ△7セウアズール、10ティーエスネオ 今夏を境に一皮むけた素質馬の、ルグランフリソンにチャンス到来。北斗特別快勝の余勢を駆って挑戦したオープン特別の巴賞は、8着と失速しているが、一息入れた後の秋風Sを3着と好走。ここに大きく望みをつないでいる。中1週で使えるのは状態が充実している証しでもある。注目のハンデも前走比1キロ減の54キロなら全く心配無用。先行抜け出しの勝ちパターンが決まる。※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。
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芸能 2016年10月14日 11時09分
岡田結実 七五三で「家族みんな歯が欠けた」と仰天エピソード披露
13日、お笑いコンビ・ますだおかだの岡田圭右の長女でタレントの岡田結実が、都内で行われた、「日枝神社広報大使(七五三・お正月)任命式」に出席した。 巫女服姿で登場した岡田は「初めて着たのでワクワクします」とコメント。初めてのぞんだ神事については「緊張しすぎて、礼で早く(頭を)あげてしまったりしました。もっとリラックスして出来ればなと思いました」と振り返った。 当日はなかなか起きられなかったそうで、「父に『ちゃんとやりなさい!』と怒られました」と明かした。また、七五三の話題になると岡田は、家族で千歳飴を食べた際「硬くて家族みんな歯が欠けました」と回想し、笑いを誘う。 来年は初の映画出演も決まり、女優として本格的な活動をすることになるが、今後について「バラエティーに出た時にちゃんと笑いをとれて、演技をする時は、格好いいところを見せられたらと思います」と意気込み。「目標は木村佳乃さん」と笑顔を見せた。(雅楽次郎)
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社会 2016年10月14日 10時00分
世の中おかしな事だらけ 三橋貴明の『マスコミに騙されるな!』 第192回 日本の経済成長をつぶす者
9月21日、アメリカのニューヨークを訪問中だった安倍晋三内閣総理大臣は、金融関係者らを前に、 「少子高齢化で労働人口が減少する中、生産性向上の必要性に迫られることで、むしろロボットや人工知能(AI)の活用に拍車が掛かる」 「高齢化は重荷ではなくボーナスである」 と語った。 正直、驚いた。前回「少子高齢化が日本経済を救う」で解説した通り、少子高齢化は日本に衰退ではなく、むしろ経済成長をもたらす。 少子高齢化で生産年齢人口比率が低下するわが国は、超人手不足が深刻化し、ドローンやロボット、自動運転、パワードスーツ、AIなどの技術投資による生産性向上を迫られる。そして、人手不足期における生産性向上こそが、経済成長をもたらすのだ。中長期的な経済成長は、『人手不足=インフレギャップが、生産性向上=実質賃金の上昇で解決し、豊かになった国民がまたもや需要を拡大。インフレギャップが発生。生産性向上でギャップを埋めると、実質賃金が上昇し、豊かになった国民が−−』という循環構造によってしか達成されない。 このことを理解すると、わが国にとって高齢化(厳密には少子高齢化による生産年齢人口比率の低下)は、総理が言うようにボーナスであることが分かる。厳密には、経済成長のための絶好のチャンスなのだ。 筆者は政治家が「少子高齢化は経済成長のチャンス」といった主旨の発言、つまりは筆者のかねての主張と同調する意見を表明したのを初めて見た。少子高齢化による人手不足こそが、われわれに経済成長に必須な生産性向上のための投資を「強制」する。その通りである。 というわけで、安倍総理大臣は日本経済の問題の本質を理解しているのか、あるいは特定の誰かを富ませる構造改革に背を向け、「日本国民」中心の経済政策にかじを切るのかと思えば、とてもそうは思えない。何しろ、総理は冒頭の発言の直後に、 「日本の開放性を推進する」 「一定の条件を満たせば世界最速級のスピードで永住権を獲得できる国になる。乞うご期待です」 と、外国移民受け入れをアピールしているのだ。 なぜ、そうなるのか? なぜ、生産性向上のための技術投資、設備投資、公共投資、そして人材投資を、「日本国民の力」で成し遂げると説明できないのか。 そもそも、人手不足に対する「生産性向上」と「外国人労働者受け入れ」とでは、ソリューション(解決策)としての方向性が真逆である。外国人労働者を受け入れるのであれば、別に生産性向上はいらない。 代わりに、国民の貧困化が進み(外国人労働者と低賃金競争を強いられるため)、経済成長率も抑制される。20年後には、日本は現在のドイツのような「移民国家」と化しているだろう。 総理の二面性は、諮問会議の方針にも表れている。 9月12日、産業競争力会議が未来投資に向けた官民対話と統合する形で発足した「未来投資会議」の第1回会合が開かれた。そこでは土木・建設産業の人手不足解消を目的に、 「第4次産業革命による『建設現場の生産性革命』に向け、具体的な方針を決めました」 「建設現場の生産性を、2025年までに20%向上させるよう目指します」 「そのため、3年以内に、橋やトンネル、ダムなどの公共工事の現場で、測量にドローン等を投入し、施工、検査に至る建設プロセス全体を3次元データでつなぐ、新たな建設手法を導入します」(いずれも安倍総理の発言) と、筆者の著作『第4次産業革命』(徳間書店)そのままのソリューションを推進する方針が決定されたのだ。 しかも、第1回未来投資会議のペーパーをすべて読んだのだが、「外国人単純労働者受け入れ」といった提言は、どこにも入っていなかった。 つまりは、安倍政権は「政権」として、土木・建設産業の人手不足解消のために「外国人労働者受け入れ」に背を向け、生産性向上のための投資という真っ当な道を選択することにしたのかといえば、さにあらず。9月27日に初会合が開かれた「働き方改革実現会議」において、介護及び土木・建設業に外国人労働者の受け入れを推進することが決定されたのである。 報道によると、日本政府が相手国と二カ国間協定を結び、国別、分野別の受け入れ数を管理することを検討するとのことである。同様の仕組みは、実は韓国が'04年に導入しており、'15年10月末時点で同国には約28万人の外国人労働者が在留している。今年は、さらに5万8000人の単純労働者が就労する見通しとのことだ。 要するに、日本政府はこれまでの「高度人材+技能実習生制度」から「外国人短期労働プログラム方式」にかじを切ろうとしているのである。 日本の土木・建設分野では、ドローンによる測量やロボットによる鉄骨運搬など、すでに「正しい方向の人手不足解消」が始まっている。それにもかかわらず、しかも未来投資会議で「生産性向上のための投資による人手不足解消」と正しいソリューションを提唱しておきながら、反対側で「外国人労働者を入れる」とやってくる。 デフレ対策のアベノミクス3本の矢に「成長戦略という名の構造改革」が入り込んだのと同様に、どうしても構造改革路線を推し進めたいという、邪な思惑が見え隠れするわけだ。しかも、特定の企業のビジネスの利益最大化が目的なのだから、うんざりする。 すでに日本は大阪や神奈川の「特区」で、外国人家政婦の受け入れが可能になっている。フィリピンなどから外国人女性を流入させ、「竹中平蔵氏が取締役会長を務めるパソナ」などが「手数料」でもうけるビジネスが始まっているのだ。パソナは昨年の夏時点で、フィリピンの人材大手マグサイサイグローバルと提携している。実に用意周到な話だ。先の「働き方改革実現会議」は来年3月までに実行計画を策定し、政府は通常国会で関連法案を目指すとのことである。 少なくとも、外国人の単純労働者受け入れだけは防がなければならない。ビジネス目的の外国人労働者受け入れ拡大は、日本経済の成長の機会をつぶすからである。みつはし たかあき(経済評論家・作家)1969年、熊本県生まれ。外資系企業を経て、中小企業診断士として独立。現在、気鋭の経済評論家として、分かりやすい経済評論が人気を集めている。
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芸能ネタ 2016年10月13日 17時20分
バイきんぐ西村「最後まで見ました。艶っぽかった」小峠の元カノ作品に言及
『おねだりプリンセス』(AbemaTV毎週水曜夜8時)は、毎週違った美女が“姫”となり、アシスタントの“じいや”と一緒に、登場するゲストから美味しい食事を“おねだり”してごちそうしてもらい、その金額を競い合う生放送番組。第2回目の生放送は“姫”に岸明日香、“じいや”にバイきんぐの小峠英二、ゲストに相方の西村瑞樹が登場した。 “姫の秘め事カード”という姫が引いたカードに書かれたお題でトークするコーナーでは、「最近一番気になっていることは?」というお題が引かれた。スタッフから小峠に話が振られると「最近、こいつ(西村さん)が元カノのDVDを買ったんですよ」と告白。 それに対して西村は、「違います。ブルーレイですよ。坂口杏里ちゃんのAVのデビュー作ですよ」と重ね、「最後まで見ました。艶っぽかった」と作品の感想を語った。
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アイドル 2016年10月13日 17時00分
AKB48グループが出演の「キャバすか学園」にファンがSKE48の松村香織の出演を待望
10月30日(日)より、AKB48グループが出演するドラマ「キャバすか学園」が日本テレビで放送される。 同ドラマは親会社の倒産で閉校した馬路須加学園のピンチを救うために退学を決意した、さくら(HKT48、宮脇咲良)、おたべ(AKB48、横山由依)、カツゼツ(HKT48、兒玉遥)、マジック(AKB48、木崎ゆりあ)が立ち上がるというドラマ。きらびやかなドレスに身を包んだ、さくらたちは、ナンバーワン・キャバ嬢を目指して奮闘する。他に、松井珠理奈(SKE48)、山本彩(NMB48)、白間美瑠(NMB48)などの出演が発表されている。 そんな中、キャバクラが舞台であるならば、なぜあのメンバーが出演しないのかとファンの間で話題になっているのがSKE48の松村香織だ。松村は、自身がSKE48に加入前にキャバ嬢であったとの報道を認めている。 また、ラジオ番組に出演した時には、「精一杯頑張りました。“かりんちゃん”として」と振り返り、当時の源氏名も披露。ちなみに、報道では袋とじ内での特集であったため、ラジオに同じく出演していたSKE48の大場美奈から、「そんな(袋とじになるような)卑猥なキャバクラで…」とツッコまれるも松村は、「普通のところです」と即座に否定していた。 そんな元キャバ嬢の松村のドラマ出演を希望する声は少なくない。本人も自身のツイッターで、「元キャバ嬢ここにいます」と出演に意欲を見せている。 果たして、本物の元キャバ嬢の出演はあるのか、「キャバすか学園」に期待したい。
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スポーツ 2016年10月13日 12時50分
観戦チケット最高額は2000万円!? レスラー日高郁人の20周年特別記念興行「日高祭20」の仰天内容が発表に
2017年に格闘技生活20周年を迎えるプロレスラー日高郁人(プロレスリングZERO1所属)が、来年3月15日に東京・江東区の豊洲PITで、デビュー20周年特別記念興行「日高祭20」を開催することを発表した。20周年にちなんだ一大プロジェクトとなる興行では、メーンで日高が「20人掛けマッチ」に挑むほか、多彩なイベントやグッズが用意されているという。 日高は、1972年8月5日、島根県益田市生まれ。一度は就職したが、レスラーへの夢を諦めきれず上京し、アニマル浜口道場を経て96年4月に格闘探偵団バトラーツに入門。97年1月21日に船木勝一(現・FUNAKI)を相手にデビューしたプロレスラーだ。 6日、神奈川・横浜市の「トータルシアター」で行われた会見には、発起人の澤宗紀(元・バトラーツ)ほか、日高と親交のある電撃ネットワークの南部虎弾やパンクラスの伊藤崇文が出席。日高は、「ゴールと言ったらおかしいけど、よくここまでやったかな」と20周年を迎える心境を語った。 特別ゲストで登場した南部は、「3・15、これはサイコーなのか最後なのか。どうなるのか。電撃も参戦できるのか」とコメント。「今回は、できるだけリングには上がらないところで参戦したい」と笑わせた南部は、看板芸のひとつである禅パワーの「缶ビールを額にくっつける芸」で日高に祝福のビールを注ぐなどして会場を盛り上げる。 会見では前代未聞の発表も。おそらくプロレス史上最高額となる2000万円席(限定ペア1組2席)の発売だ。東京・町田市の土地付き一戸建て住宅か、埼玉・東武動物公園駅近くの3LDKマンションのいずれかが特典としてついてくるという仰天チケットとなる。「駅から迷わずに行ったら20分」(日高)と、これも20周年にちなんだ企画だという。「町田市で一戸建てが2000万円はあり得ない」という日高だが、新築なのか中古物件なのか…詳細は不明だ。 そのほかにも、200万円席は行き先不明の南国ツアー(限定ペア1組2席)、20万円席は、日高の出身地・島根ツアー(限定ペア5組10席)がプレゼントされる。また、大会に向けて20周年記念テーマソングの制作や、20歳前後の美女サポーター「日高ガールズ」を20人募集し、ラウンドガールなどでPR活動を展開するという。 メーンの「20人掛けマッチ」について聞かれた日高は、「藤田ミノルとの相方タッグで試合したいと言ったのに、なんで20人と試合になっているの?」と発起人の澤にかみつく。澤は「ご安心ください。ちゃんと藤田ミノルとの試合も用意しています」と応えた。これには、「知ってる? オレ44歳なんだよ。20人掛けは、戦いやすい相手でお願いしますよ!」と懇願する日高。どうやら本人には優しくない興行になりそうだ。 記念興行にいちはやく参戦の名乗りを挙げたのは、パンクラスの伊藤崇文。「よくここまできた。がんばってきたからこそ。なので素直に『おめでとう』と言わせてもらう。当日の試合も誰と当たるかわからないが、勝って日高を喜ばせたい」とコメント。「同い年の伊藤選手とは、大阪でプロレスラーを目指して練習していたときに出会った。一緒にトレーニングして切磋琢磨した仲」と説明する日高。記念興行に当たり同じ釜の飯を食った伊藤に一番に出てもらおうと団体の枠を越えたオファーとなったという。 「20年はひとつの目標だった。昔はちょっとでも動きが落ちたら引退するべきじゃないかなと思ったときもあったけど、40代半ばにして体力が全く落ちない。これは練習のたまものでしょう。21年目以降もいいコンディションでリングに上がり続けたい」と抱負を語る日高にとって、記念興行はひとつの通過点に過ぎないのかもしれない。なお、チケットは10月20日からe+(http://eplus.jp/scapture/)から発売予定だ。■オフィシャルHP http://hidakamatsuri20.wixsite.com/event*写真 20周年記念興行を発表した日高郁人(左から3人目)は南部虎弾に首を絞められ祝福された。左は伊藤崇文、右は澤宗紀
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芸能 2016年10月13日 11時02分
春香クリスティーン、交際中の政治記者は若き日の麻生太郎似
政治記者との真剣交際が噂されるタレントの春香クリスティーンが12日、都内で行われたTCLコミュニケーションの新スマートフォン「Alcatel新商品発表会」に出席。イベント後に改めて交際について問われ、「幸せそうな顔をしていますね」と声をかけられると、「幸せそうな顔していますか? 幸せです」と笑顔。お相手については「若い頃の麻生(太郎)さんに似ています。性格は歩く図書館みたいな人。常に本を5、6冊持っていて貸してくれたりします。ちょっと年上の人で、わたしが料理できない、掃除できないということを言っても受け止めてくれたような、すごく優しい人です」と紹介した。 イベントでは本機付属のVR映像を紹介する際、春香が最近できた恋人と初めて出会った場所であり、初めて告白された場所でもある国会近くのレストランがサプライズで映し出される演出もあり、春香が「恥ずかし〜」と頬を赤らめる一幕も。春香は「出会ったのは今年の春。4月。出会いの季節ですね。仕事関係の知り合いを通してランチをしている時に知り会いました」と切り出すと、相手からは「春ちゃんって呼ばれています」とにっこり。 記者陣を見回し「ここにいるどなたかの方と同じ会社かもしれませんね」とはにかむと、人生で彼氏というものが本当にできるのかなと思い悩んでいる時に出会い、前述のレストランでディナーの際に告白されたと報告。「指輪は?」と問われると、「おつき合いしたのが今日でちょうど3か月。まだ3か月。そういうアクセサリーとかないです」と述べ、「(出演する『ミヤネ屋』で)参院選の特番の時に宮根(誠司)さんから『政治を追うのもいいけど男性も追いかけなさい』って。『彼氏を探すのが年内の公約だ』って。その2日後に告白されてよかった。宮根さんにも報告しました」と嬉しそうに話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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アイドル 2016年10月12日 21時00分
本格復帰はまだ遠い… キャラを変えることができなかったベッキー
人気ロックバンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音との不倫スキャンダルが報じられ、大バッシングを浴びたタレントのベッキーが、9日放送のフジテレビ「ワイドナショー」に出演。自身の不倫スキャンダルを赤裸々に語ったことが話題となっている。 同番組でベッキーは、「1月に私との騒動があって、みなさまから厳しい声を私も川谷さんもいただいて、世間の厳しい目がある中でお互い活動したり、生活していたと思うんですけども、そういった中でこういった行動をとってしまうのは…未然に防げた事なんじゃないかなって思います」と振り返っている。また、フリーアナウンサーでタレントの長谷川豊氏のブログ問題などにもコメントした。 今回、番組では松本人志、東野幸治、ヒロミなど歴戦の猛者がバックアップする中での番組出演。これ以上ないステージを用意されたが、視聴者からは、「ベッキーはそれなりに対応した」という意見とともに、「チャンスだったのに、ベッキーはキャラを変えることができなかった」との見方もある。 「この神妙な感じでの出演が続けば、他の番組では使いにくい。松本などどう転んでも助けてくれるメンバーがいたのなら、今回の番組出演で思い切ってキャラを変えるべきだった」(テレビ局関係者) キャラを変えていくことを真剣に考えていかなければ、ベッキーの本格復帰は難しい。今後も仕事では、29日、日本経済新聞朝刊に掲載された出版社「宝島社」の広告で、大胆な“背中ヌード”のような脱ぐ仕事にしか来なくなるかもしれない。
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アイドル 2016年10月12日 17時00分
【三秋里歩の○○みぃ〜つけた】#9 恵比寿でイルミネーションを見つけたので
×月×日 恵比寿に行きました。ドラマでよく見ていた場所なので、テンションがあがりました。今回は門脇佳奈子ちゃん(元NMB48)と行ったのですが、佳奈子とは、ほぼ無言です。ただ、一緒にいて落ち着くんです。私はイルミネーションが好きで、そんなお店が多かったので、めっちゃテンションがあがりました。虫が光に集まる気持ちは私はわかるんです。ただ、私が写真を撮りまくっていると、佳奈子に、「恥ずかしいから、はやくしてくれる」と指摘されました。 また、大人の街で高そうなレストランとか多かったです。森みたいなレストランがあって、店員さんが見えなかったので、入り口の直前まで、近づいて様子を見てみました。「こんなお店に入っていく気持ちはどうなんやろう」と興味を持ちました。歩いている人も落ち着いた方が多かったです。あと犬を散歩している方も結構いて、そんな犬はこんなオシャレなところを散歩できて、どんな気持ちなんやろうと考えてしまいました。 ビールの街なんですよね。恵比寿は。駅もビールのポスターがあったり、駅の音もビールの宣伝の音やから、ちょっと美味しいビールが飲みたいなと思いました。佳奈子はまだ20歳になっていないので。20歳になったら一緒にビールを飲みにいきたいです。 私はビールはあまり美味しいとは思わないのですが、1回だけ仕事終わりに、「お疲れさま」みたいな感じで飲んだら、美味しく感じたことがあって、「あの1回はなんやったんやろう」と思い出します。頑張った後の方がビールって美味しいんですかね? お酒を飲むとしたらカシスオレンジです。なんか、誰に聞いても、それがひとまずいいんちゃうって言われるので。というかカシスオレンジしか知りません。あと、炭酸が苦手なので、“なんとかサワー”みたいなものは飲めないんです。■三秋里歩1994年8月24日生まれ。京都府出身。2010年にNMB48の第1期オーディションに合格してメンバーに。2012年にAKB48と兼任。第6回AKB48選抜総選挙で61位。第7回AKB48選抜総選挙では54位。2016年2月4日にNMB48を卒業。現在はタレント、女優として活躍している。11/30〜12/4「パライソの海-小さな花の夜霧に映る月-」@新宿村LIVEに出演。
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GIジャパンC 世界最強へ ハーツ 2度目のディープ狩りだ
2006年11月21日 15時00分
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マイルCS確定 古谷指名 大穴 ロジック
2006年11月17日 15時00分
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マイルCS メジャーGI連覇だ
2006年11月13日 15時00分
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GII AR共和国杯 ドラゴンキャプテン嵐呼ぶ
2006年11月04日 15時00分
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JBCマイル バトラーV4で決める ダート界制圧
2006年10月30日 15時00分
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GI天皇賞・秋追い切り速報 バランスオブゲームまた固まった
2006年10月25日 15時00分
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GI天皇賞・秋 注目は黄色と黒の縦ジマ勝負服 狙え!社台ファーム2頭 ダンスインザムードとローエングリン
2006年10月24日 15時00分
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GI菊花賞追い切り速報 フサイチジャンク反撃
2006年10月18日 15時00分
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GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分