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スポーツ 2016年10月09日 12時00分
いよいよ10・10新日本両国決戦! オカダvs丸藤! タイガーマスクWがデビュー!
新日本プロレスは10日(月・祝)、10月のビッグマッチ「KING OF PRO-WRESTLING」を両国国技館(16時開始)で開催する。前売りチケットの売り上げも順調で、都内開催としては年内最後のビッグマッチということもあり、注目を集める大会となっている。 試合開始前の15時30分からは、10月よりテレビ朝日系列で放送が開始したテレビアニメ「タイガーマスクW」の放送開始記念スペシャルマッチとして、タイガーマスクW対レッドデスマスクというカードがラインナップ。「タイガーマスクW」ではオカダ・カズチカや棚橋弘至など新日本プロレスの実在の選手がアニメに登場しており、「タイガーマスクW」に登場するオリジナル選手が、新日本のリングにも登場することが、予告されていた。これは80年代に一世を風靡した初代タイガーマスク(テレビアニメ「タイガーマスクII世」)と同じメディアミックスである。 初代タイガーは当時の蔵前国技館でデビューを飾り、デビュー戦のインパクトの凄さから、ワンマッチ出場のはずが継続参戦となり、社会的なブームを巻き起こした。今回のタイガーマスクWが1回限りのものなのか? ヘビー級か? ジュニアヘビー級か? そして正体は誰なのかは全く知る由もないが、第0試合という位置づけではあるものの、初代と同じ国技館でデビューというのは期待せずにはいられない。当日は15時30分に着席しておく必要があるだろう。 セミファイナルでは、1・4東京ドーム大会 IWGPヘビー級選手権試合挑戦権利証争奪戦としてケニー・オメガ対後藤洋央紀が、メインイベントではIWGPヘビー級選手権試合、オカダ・カズチカ対丸藤正道がラインナップされた。両国大会が終わっても、まだ11・5エディオンアリーナ大阪大会という年内最後のビッグマッチを残しているが、ここ数年の傾向を見ると、この勝者同士が来年1月4日の東京ドーム大会で対戦する可能性が高い。オカダ対ケニー、オカダ対後藤、丸藤対ケニー、丸藤対後藤。両国大会のセミとメインの結果によって、4通りのカードが考えられる。セミのケニー対後藤は、8月のG1クライマックス優勝決定戦の再戦となった。後藤にとっては願ってもないリベンジのチャンス。9月シリーズの後藤は絶好調だっただけに、ケニーは初のIWGPヘビー級王座挑戦に向けて最後にして最大の難関を乗り越える必要がある。 メインはこちらもG1の開幕戦で丸藤に敗れたオカダにとってリベンジのチャンス。オカダも他団体の選手に負けたまま、王者として東京ドームの花道を歩くわけにはいかない。一方の丸藤はプロレスリング・ノアの選手として初のIWGPヘビー級王者になるチャンスであり、G1で決勝に残れなかった悔しさもあり、オカダに連勝してベルトを巻くことで、個人として、ノアとして存在感を示したいところである。 その他のカードも11・5大阪大会や1・4東京ドーム大会に向けて、重要なカードがズラリと並んでいる。ひと足早く東京ドームに駒を進めるのは誰か? 両国決戦を見逃すな!(どら増田)<新日Times VOL.38>
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芸能ネタ 2016年10月09日 12時00分
日テレが頭を抱える唐沢寿明主演ドラマの大誤算
日本テレビ局内でバッシングを浴びているのが、ドラマ『THE LAST COP/ラストコップ』で主演を務めた唐沢寿明(53)。 「昨年のあの勢いは、いったい何だったのか!? 今年は高視聴率を連発中のNHK朝ドラ『とと姉ちゃん』にも唐沢が出演していたこともあり、局内関係者は皆、期待を掛けていたんです。だが、実際は…。まさに狐に化かされたような気分ですよ」(制作関係者) ドラマスタッフをはじめとする日テレ上層部が期待したのも無理もない話。昨年放送された『THE LAST COP/ラストコップ』のスペシャルドラマは12.9%と同枠トップの高視聴率を叩き出した。さらに、日テレが経営する動画配信サイト『Hulu』で続編が連続配信されると、一気に受信者が倍になったのだ。 「同ドラマはドイツの『DER LETZTE BULLE』のリメーク。昨年の高視聴率に気をよくし、今年10月から連ドラ化を決定した。それに先駆け『Hulu』で配信されたエピソードに新規画像を加えた総集編を9月3日から地上波で放送したんです。第1話は10.4%とまずまずの成績だったが、第2話が5.9%と急落。第3話は7.3%と少し数字を戻したものの、10月から放送される連ドラはどこまで視聴率を落とすのかと皆、ヒヤヒヤなんです」(編成関係者) それでなくても、10月からはテレビ朝日の高視聴率ドラマ『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』と『相棒』の2本が控えている。 「『ラストコップ』が文字通り、日テレのラスト(終わり)になるなんて冗談も飛び交っている。現場のスタッフはやきもきしてます」(制作関係者) そんな中、もう一つ俎上に上がっているのが唐沢に対する莫大な出演料だ。 「やはり大河俳優ですからね。渋チンの日テレでも、局内最高額を支払わざるを得なかった。なんと1本200万円〜。清水の舞台から飛び降りたつもりで支払ったらしい」(テレビ事情通) 視聴率シングルでは、日テレも納得がいかない?
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レジャー 2016年10月09日 11時00分
京都大賞典(GII、京都芝2400メートル、10日)藤川京子のクロスカウンター予想!
京都11R、京都大賞典は◎ラブリーデイが連覇を狙います。 昨年の覇者。今年はベストの2000メートル前後を使って4、4、4着と、重賞6勝を飾った昨年よりは勢いがありませんが、それでも前走の宝塚記念は0秒2差。稍重馬場のせいか最後は脚色が鈍りましたが、よく踏ん張っていました。キタサンブラックに食らいついていましたし、互角に戦える力はあると思います。距離は少し長いかもしれませんけど、2400メートルのジャパンCでは0秒1差3着、2500メートルの有馬記念で0秒2差5着ですので、この馬の走りは出来ると思います。馬場は良馬場で臨みたいですが開幕週の綺麗な馬場で走れますし、状態はとても良さそうなので今年もチャンス十分です。秋から再び快進撃を展開します。(10)◎ラブリーデイ(1)○キタサンブラック(6)▲ヤマカツライデン(8)△サウンズオブアース(4)△ラストインパクト(3)△アドマイヤデウス(2)△ファタモルガーナ(9)△ヒットザターゲットワイドボックス (10)(1)(6)(8)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。
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社会 2016年10月09日 10時00分
世の中おかしな事だらけ 三橋貴明の『マスコミに騙されるな!』 第191回 少子高齢化が日本経済を救う
現在の日本経済は、相も変わらずデフレから脱却できていない。2014年度の消費税増税以降、安倍政権は立て続けに緊縮財政という「需要創出策」を採った。結果的に、日本銀行が'13年3月以降、何と250兆円ものお金(主に日銀当座預金)を発行したにもかかわらず、インフレ率はマイナスに低迷している。 ところが、なぜかわが国には、このタイミングで経済成長の絶好の機会が訪れようとしているのである。しかも、理由が「少子高齢化」なのだから、マスコミに毒された日本国民の多くは信じられないだろう。 改めて、経済成長とは何か。もちろん、国内総生産(GDP)が実質値で増大していくことであり、他に定義は存在しない。 実質GDPを成長させるためには、国民経済において「総需要(名目GDP)」が「供給能力(潜在GDP)」を上回るインフレギャップ環境下で、労働者一人当たりの生産量を増やす必要がある。生産性の向上による供給能力の拡大こそが、経済成長である。 資本主義経済において、モノやサービスを生産する「供給能力」は「資本」「労働」「技術」の掛け算で決まる。足し算ではないため、どれか一つでもゼロになってしまうと「供給能力=経済力がない」という話になる。 「資本」とは、交通インフラや工場、機械設備、運搬車両などの固定資産のことだ。「労働」は、もちろん働く人。そして「技術」は、各種の資本財や消費財を生産するための技術力になる。 資本、労働、技術という資本主義経済の三要素を強化するためには、投資以外に方法がない。具体的にはインフラを強化する公共投資、工場や設備、運搬車両などの導入に当たる設備投資、労働者の生産性を高める人材投資、そして技術力を強化する技術投資の四つである。 ところで、公共投資、設備投資、技術投資の三つは分かりやすいが、人材投資とは何を意味しているのだろうか。別の書き方をすると、労働者の生産性を高めるためにはどうすればいいのか。 もちろん、労働者に働いてもらう必要、厳密には「働き続けてもらう必要」がある。働かない人は、決して「人材」に成長できない。 人間は生産者として働き、モノやサービスを生産し、各種のノウハウ、技術、技能、スキル、経験等を自らの中に蓄積し、「人材」へと育っていく。人材投資とは、要するに「働いてもらうこと」そのものなのだ。 それでは、その国の将来的な「労働」の強さ、ひいては「経済力」は、何が決定することになるだろうか。もちろん、現時点で「若い国民」が働いているか否かである。現在、若い世代の多くが職に就き、働いているということは、彼ら、彼女らは、将来的な国民経済の供給能力の「中核」としての人材に育っていく可能性が高いわけだ。 15歳から24歳までの「労働人口に占める失業者の割合」を若年層失業率と呼ぶ。「労働人口」が対象であるため、学生や主婦は含まれていない。 現時点での若年層失業率が低ければ、将来的にその国は供給能力を決定づける三要素の一つ、「労働」を自然に強化することができる。逆に現在の若年層失業率が高い場合、将来的にその国は十分な「労働」が存在し得ないことになる。グローバリズム的には「他の国から持ってくればいい」という話になるのかもしれないが、国家の経済力の弱体化であることに変わりはない。 というわけで、主要国の若年層失業率(2014年)をグラフ化してみた。 驚くなかれ。主要国の中で最も若年層失業率が低いのが日本国なのだ。アメリカ、中国、韓国、ロシアといった国々の若年層失業率は10%台、欧州小国は軒並み20%超なのである。スペインやギリシャに至っては50%を超えている。しかも日本の若年層失業率は、'14年の6.5%からさらに下がっている。直近のデータでは4.8%と、何と5%を切った。 現在はグローバリズムおよび世界的な需要停滞の影響を受け、「若い世代」の雇用が割を食っている状況だ。ところが、日本は(発展途上国を除く)世界主要国の中で、若年層失業率が最低なのである。しかも、さらに下がり続けている。なぜなのか。 理由はもちろん「安倍政権の経済政策の成果」ではない。少子高齢化により生産年齢人口比率が下がり、総人口に占める若い世代の割合が低下しているためだ。若い世代が「貴重な存在」になりつつあるわが国では、若年層失業率は完全雇用に近づく。 超人手不足の時代が、始まろうとしている。 日本国内では、少子高齢化により「日本は衰退する」といったネガティブな報じられ方がされている。とんでもない話だ。少子高齢化がもたらすものは、超人手不足という「生産性向上」のための絶好のチャンスなのである。 そもそも、1997年の橋本政権下の緊縮財政によるデフレ化(=総需要の不足)以降、日本の国民経済を下支えした需要は「医療サービス」や「介護サービス」なのだ。医療、介護といった需要が拡大したからこそ、わが国のデフレはある程度の縮小で食い止められた。なぜ日本国内で医療、介護といったサービス需要が拡大したかといえば、もちろん高齢化が進んだためである。 少子高齢化は、過去においては医療・介護を中心に、日本経済の需要を下支えした。そして今後は超人手不足をもたらし、われわれに生産性向上、つまりは経済成長の機会を与える。 信じ難い話だろうが、少子高齢化が日本経済を救うのだ。みつはし たかあき(経済評論家・作家)1969年、熊本県生まれ。外資系企業を経て、中小企業診断士として独立。現在、気鋭の経済評論家として、分かりやすい経済評論が人気を集めている。
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レジャー 2016年10月08日 17時19分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(10/9)毎日王冠、他
4回東京競馬2日目(10月9日・日曜日)予想・橋本 千春☆東京11R「毎日王冠」(芝1800メートル)◎7アンビシャス○10ルージュバック▲5ディサイファ△2ステファノス、9ロゴタイプ 天皇賞・秋の前哨戦(1着馬に優先出走権)。京都では、月曜競馬に京都大賞典(同)が行われるが、本番を見据えた各陣営の思惑が錯綜する。そうした点を踏まえたうえで、本命にはアンビシャスを推す。今年初戦の中山記念で強豪ドゥラメンテ相手にクビ差2着(上り33秒6はメンバー最速)、続く、大阪杯でキタサンブラックを撃破した内容は高い評価を与えられるからだ。春の最終戦、宝塚記念は悪夢の16着(デビュー以降、二桁負けは初めて)に終わっているが、敗因は引っ掛かったためと明らか。度外視して大丈夫だ。ここは、それ以来の実戦だが本番に反動が出ないように、抜かりなく仕上がっているハズ。陣営を信頼したい。乗り替わりもルメール騎手(コンビで3勝)なら全く心配無用。宝塚記念の雪辱を果たし、本番に大きく弾みをつける。☆東京10R「テレビ静岡賞」(ダ1400メートル)◎15プレスティージオ○9サウススターマン▲7アールプロセス△2ビッグリバティ、6ラストダンサー 地力強化の目覚ましい、プレスティージオでもう一丁いける。真骨頂は前走の香嵐渓特別。好位3番手から抜け出すと、2着馬を0秒5差突き放し子供扱いしている。勝ちタイム1分23秒6(ダ1400メートル)は、前日の準オープン特別より0秒2遅いだけ。スピードは昇級しても即通用する。<3003>と、まだ底が割れていない3歳馬でプラスアルファも大きい。☆東京9R「六社特別」(芝1600メートル)◎2ビップライブリー○5ヒーズインラブ▲9ロイカバード△8ルナプロスペクター、10シングンジョーカー 飛躍の秋を迎え素質開花した、ビップライブリーが2連勝を達成する。もともと、新馬戦を楽勝している素質馬でもある。秋初戦にその真髄を見せつけている。直線を向いてギアを上げると一気に加速、13頭をごぼう抜き(上り34秒2はメンバー最速)最後は0秒5差突き放す圧勝劇だ。勝ちタイム1分32秒6は4回阪神開催(8日間)を通じて最速だから凄い。これほどの馬にクラスの壁は皆無に等しい。☆京都11R「オパールS」(芝1200メートル)◎10ナックビーナス○11アクティブミノル▲2ジャストドゥイング△5セカンドテーブル、8アットウィル 3歳の新鋭、ナックビーナスをイチ押し。杉浦調教師は「心身ともに充実している。スプリンターズS(除外)に出走させたかった」と、残念がった。初の古馬混合重賞、キーンランドCでコンマ3秒差5着と好走した内容から、手薄なオープン特別ならチャンスは十分ある。京都も2連勝で葵Sを快勝している相性の良いコース。据え置きのハンデ51キロも強調材料だ。※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。
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スポーツ 2016年10月08日 14時00分
福原愛 台湾式ご奉仕の“奥義”に歓喜の叫び!
「ひさびさの明るく幸せな話題に、日本中をホッコリさせてくれましたね」 ワイドショー関係者がそう話すのは、リオ五輪で団体銅メダルを獲得した卓球日本代表の福原愛(27)の結婚のこと。お相手は、台湾人の卓球選手・江宏傑(27)。爽やかなイケメンで世界ランキングは47位。世界のトップ選手とは言えないが、リオ五輪にも出場を果たしており、 「キレイなフォームから打ち出されるパワードライブが持ち味。フェアで素直な卓球ですから、もう少しズルさが出てくれば、今後、ランクが上がってくる可能性は十分あるでしょう」(卓球専門誌記者) 台湾では国民的人気のスター選手で、芸能界からも熱い視線が注がれており、現役を退いても引く手あまたといわれている。 「台湾人男性は、非常に女性に優しいことでも知られていますからね。あのイケメンにお姫様扱いをされて、愛ちゃんはすっかりメロメロになってしまったのでしょう」(台湾事情に詳しい女性旅行記者) なんでも、台湾人男性の多くは、尽くし上手で連絡がとてもマメ。どんなことでも彼女に合わせ、愛情表現もストレート。日本人男性からすると、「そこまでやらなくても」ということを、ごく普通にやれるのが特徴だというのだ。 「男性が食事を取り分けてくれるし、焼肉を焼くのも男性の役目。魚の骨やエビの殻なども剥いで渡してくれるし、手が汚れればナプキンも取ってくれる。口元を拭いてくれる男性も多いんです」(同) また日本では、女性の長い買い物に積極的に付き合おうという男性は少ないが、台湾ではそれも当たり前。彼女が美容院でカットやパーマをしているときも、店内で待っているような男性も少なくないという。 「風呂上がりには、マッサージをしてくれる男性も多いといいます。当然、夜の方も完全ご奉仕型。それでいて性欲が強い。ハマってしまう日本人女性は、昔から多いんですよ」(同) ということは、愛ちゃんも歓喜の叫びを…。いつまでもお幸せに!
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アイドル 2016年10月07日 16時04分
隠し球もある!? アイドルカレッジ7大都市ツアー直前に直撃インタビュー
10月8日(土)の名古屋から、デビュー7周年記念ツアー『seventh anniversary アイドルカレッジ7大都市ツアー!!!〜キミに会いたくて〜』が始まる「アイドルカレッジ」。ツアー直前に、南千紗登、石塚汐花、冨田樹梨亜、川音希、影澤里南の5人を直撃。アイカレツアーの“隠し球”について語ってもらった。 −−充実の夏を過ごしたアイカレは、夏にグアムへメンバー18人全員で行っていた。 全員:はい! 冨田:グアムといえばちぃちぃ(=南)の聖地(笑)。 南:そうです! グアムといえば…水着ですよね! 汐ちゃん(=石塚)! 石塚:いやん! 南:全員水着でカレンダーの撮影でした! 石塚:水着常連のちぃさんと違って、初めてのメンバーもいたので新鮮でした。 南:水着画像のできあがりを見せてもらったんですけど…カワオちゃん(=川音)、これグラビア行ったほうがいいんじゃないかと! 川音:え〜(照)。 南:背中からのラインが…超キレイ! 私には出せないわ(笑)。あと、シャドリー(=影澤)は…アレだよね! ク・ビ・レ! 影澤:うふふ(照)。 南:本当にうらやましい。 冨田:あと水着初挑戦だった、しーちゃん(=田所栞)。私のグラビア推しです! 石塚:しーちゃんって、もともと元気っ子で日焼けしてるんですけど、グアムでさらに日焼けしちゃって現地の人に間違われるくらいでした。 −−メンバーは日焼け厳禁じゃなかったの? 冨田:一応、気をつけていたんですけど…。やっぱり、グアム行ったからには海に入りたいじゃないですか。でも、カワオちゃんとエビちゃん(=海老原優花)だけ木陰から出てこなくて(笑)。 川音:だって、撮影中ですよ〜。 −−メンバーイチの白い肌をキープするのに苦労した? 川音:純粋に日差しがキライだから…。 南:吸血鬼なのか?(笑) 冨田:帰ってきたらプロデューサーさんにみんな「焼けたね」と言われまくったのに、カワオちゃんたちだけ「焼けなかったね」って言われてて(笑)。 川音:シャドリーは日焼けした背中の皮むけてました! 影澤:それ言わないで!(一同爆笑) −−カレンダーでオススメのシーンは? 冨田:オススメは12月です! そのページはクラスメイトさん(=ファン)は写真に違和感を覚えるかも…。 全員:う〜ん…。 南:12月にそれなんだ? っていうミスマッチ感が、逆に新鮮かも。 冨田:でも、来年の12月にそれが部屋に飾られていたら、うれしいです! 寒さに耐えられる(笑)。 南:確かに! メンバーも納得できる仕上がりになっていますので期待していただければと思っています。 −−水着の話ばかり聞いてしまった…(汗)、全国ツアーの話も…。 石塚:たくさんの地域に行けることで、たくさんの人にアイカレを知ってもらえるチャンスだと思うので、ツアーをきっかけにクラスメイトさんの輪を広げていけるようにがんばっていきたいです。 南:あ、カレンダーなんですが、全国ツアーから物販が開始されます。ぜひライブに足を運んでもらって、カレンダーもゲットしていただければ! 全員:お願いします! −−水着カレンダーが全国ツアーの“隠し球”だったようだ。8日(土)から始まるツアーは、全国7か所をまわり、12月29日の東京・恵比寿ガーデンホールがファイナルとなるが、ライブ内容もさらに充実させる“仕掛け”がありそうだ。
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スポーツ 2016年10月07日 14時00分
友成那智 メジャーリーグ侍「007」 MVP級の活躍が期待される「ダルビッシュ有」と上原浩治
メジャーリーグは10月2日にレギュラーシーズンが終了し、ポストシーズンゲーム(プレーオフ)に突入する。今季は日本人大リーガーが4人出場するが、それぞれの期待度はどれくらいあるのだろう?■ダルビッシュ有(レンジャーズ)活躍期待度:A レンジャーズはレギュラーシーズンをア・リーグの最高勝率で終える可能性が高い。バニスター監督はポストシーズン進出が早い段階で確実になったため、9月中旬にローテーションを組み換え、先発の2本柱であるコール・ハメルズ(左腕、今季14勝5敗、防御率3.42=数字はすべて9月21日時点)とダルビッシュ有(右腕、今季5勝5敗、防御率3.81)が地区シリーズの第1戦と第2戦に、万全の状態で先発できる体制を作った。 第3戦は8月末から好投が続く若い左腕マーチン・ペレス、第4戦はポストシーズンで活躍した実績があるコルビー・ルイス(ないしはホランド)が起用されると思われるが、第5戦は先の1、2戦で先発したハメルズとダルビッシュのうち、調子のいい方が起用されるだろう。 同監督が特に大きな期待を寄せているのがダルビッシュだ。なぜならハメルズがシーズン終盤、深刻なスランプに陥っているからだ(9月の月間防御率9.88)。 ダルビッシュもシーズン終盤はジェットコースターのように調子の波が大きい展開になっているが、万全の状態でマウンドに立った時のダルは速球、スライダーともキレがよく好投するケースが多い。 ベストのシナリオは、ダルビッシュが地区シリーズで2勝してチームをリーグ優勝シリーズに導き、このシリーズでもダルが2度先発して2勝し、チームのワールドシリーズ進出を実現するという展開だ。 ダルビッシュはトミージョン手術から復帰後、速球のスピードが2、3キロアップし、好調時はスライダー依存をやめて、150キロ台中盤の豪速球で押しまくるパワーピッチングを見せるようになった。地区シリーズ、リーグ優勝シリーズで対戦が予想される4チームのうち3チームは、まだパワーピッチャーに変身したダルと対戦していないので、変身したダルを打ちあぐねる可能性は大いにある。■前田健太(ドジャース)活躍期待度:B マエケンは先発3番手としてポストシーズンに臨むことになる。シーズン後半(7月15日以降)、マエケンは7勝3敗でコンスタントに白星を稼いでいるが、4回までは好投しても5回〜7回にかけて連打を浴びるケースが多く、投球内容は前半より悪くなっている。そのため地区シリーズでは先発で好投してもロバーツ監督は大事を取って5回終了時点で交代させるだろう。出来がイマイチの場合はもっと早い時点での交代もあり得る。そのため、マエケンは勝ち投手になるならないよりも、まずゲーム中盤の踏ん張りが重要になる。■上原浩治(レッドソックス)活躍期待度:A 上原は7月中旬、胸の筋肉を傷めDL入り。時間がかかることが多いPRP療法(多血小板血漿療法)による治療を受けていたため、今季中の復帰は絶望的と思われていたが、同療法が効いて回復がことのほか早く、9月上旬に復帰が叶った。 復帰後は伝家の宝刀スプリッターの制球が安定し好投が続いている。そのため、セットアッパー陣が弱体というチーム事情もあり、ポストシーズンでは8回担当の守護神として出番が多くなりそうだ。'13年のリーグ優勝シリーズではMVPになった実績もあるので、地元ボストンでは「コージ」への期待が高まっている。■田澤純一(レッドソックス)活躍期待度:B 田澤は8月に入って一発や四球から失点するケースが多くなり、8月18日に滅多打ちにあったのを機にセットアッパー(勝ちパターンのリリーフ)からミドルリリーフ(負けパターン、点差が開いた場面のリリーフ)に降格となった。そのため、ポストシーズンゲームのメンバーに入れない可能性が出ていたが、9月中旬に復調し何とかメンバー入りはできそうだ。しかし今季は、走者が塁にいる場面で火消し役に起用されると、やたらに打たれるケースが多く、ファレル監督の信用を失っている。'13年のポストシーズンのように、味方がピンチになるたびに田澤が呼ばれるようなことはないだろう。■川崎宗則(カブス)メンバー外 カブスはワールドシリーズ優勝の本命と見なされているが、川崎がカブスのポストシーズンゲームのメンバーに入る可能性はほとんどない。カブスは内野の陣容がメジャー1と言っていいレベルで、内野の控え1番手のハビエア・バエズが13本塁打50打点、2番手のラステラもトップレベルの出塁率をマークしている。川崎は内野の控えの3番手だが、ポストシーズンでメンバー入りできる内野の控えは2人までなので、バエズかラステラが故障しない限りチャンスはない。ともなり・なち 今はなきPLAYBOY日本版のスポーツ担当として、日本で活躍する元大リーガーらと交流。アメリカ野球に造詣が深く、現在は大リーグ関連の記事を各媒体に寄稿。日本人大リーガーにも愛読者が多い「メジャーリーグ選手名鑑2016」(廣済堂出版)が発売中。
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レジャー 2016年10月07日 12時19分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(10/8)サウジアラビアRC、他
4回東京競馬初日(10月8日・土曜日)予想・橋本 千春☆東京11R「サウジアラビアRC」(芝1600メートル)◎6ブレスジャーニー○7ダンビュライト▲3クライムメジャー△1ロジムーン、2バリンジャー 競馬に絶対はない。百も承知しているが、スプリンターズSのビッグアーサーは九分九厘勝てると確信していた。しかし、悪夢の12着惨敗。不運は続いた。凱旋門賞はマカヒキ(14着)を蹴飛ばす、非国民馬券を買った罰が当たりさらに傷口を広げる結果に。ここは、柴田善・ブレスジャーニーで損失補てんしたい。購買価格は280万円とリーズナブルな馬が、2800万円のロジムーンを一蹴した前走は圧巻だった。0秒4差突き放したパフォーマンスもさることながら、「抜け出して遊ぶ余裕があった」というから驚きだ。新潟2歳Sは夏負けにかかり断念したが、約4か月間鋭気を養いその影響は皆無といえる。舞台は同じ東京1600メートル。「体も一回り大きくなり、パワーアップしている」となればチャンスは十分ある。☆東京10R「本栖湖特別」(芝2400メートル)◎6ヴェラヴァルスター○7サブライムカイザー▲4ステイブラビッシモ△3マイネルカレッツァ、5トレジャーマップ 素質はオープン級の、ヴェラヴァルスターでもう一丁。真骨頂は降級2戦目の前走。直線大外から強襲、0秒6差突き放す圧勝劇だ。もともと、青葉賞3着をはじめ、千万で再三好勝負してきた実績がありここでは役者が違う。ゆりかもめ賞でタンタアレグリア(4歳オープン)に快勝しているように、東京2400メートルはベスト条件だしここはあくまで通過点に過ぎない。☆東京9R「山中湖特別」(芝1800メートル)◎8バンゴール○9デルフィーノ▲7クインズミラーグロ△3アースプレイ、5ラインハーディー ルメール・バンゴールに期待。このコンビで、3走前に石和特別(千万)を快勝しており、実力は自他ともに認めるところ。1800メートルも<3221>(うち東京2勝、2、3着各1回)と高い適性を示している。近2戦は(3)、(3)着と歯がゆいレースが続いているが、得意コース+牝馬限定戦ならもう負けられない。☆京都11R「平城京S」(ダ1800メートル)◎5トップディーヴォ○11モズライジン▲8タムロミラクル△9タイガークラウン、12アルタイル 休養中に一段とパワーアップしているトップディーヴォ。凄みのあるケイコの動きを見れば一目瞭然で、いきなりから能力全開だ。まして、この条件は4走前に摩耶Sを快勝している格上の存在なのだ。降級してチャンスは大きく広がった。京都1800メートルは<3101>と、MAXの条件だし期待したい。※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。
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芸能ネタ 2016年10月07日 12時14分
たむけん 所属事務所・よしもとの対応を猛烈批判「人の人生をなんやと思ってん…」
ピン芸人のたむらけんじが7日、自身のツイッターで所属するよしもと・クリエイティブエージェンシーの対応を猛烈に批判した。 6日、芸人のちびシャトルが、「10/5付けで吉本クリエイティブエージェンシーを辞めさせて頂きました。12月から活動拠点を東京に移しフリーで活動していきます。大阪でお笑いの舞台に初めて立たせて頂いてから5年間皆様本当にお世話になりました。ありがとうございました。そしてこれからも宜しくお願い致します」と自身のツイッターで報告。 ツイートには「ちびシャトルさま おつかれさまです。引退手続きが完了いたしましたので、こちらのメールをもちましてよしもと引退とさせて頂く事をご報告いたします」とよしもとからのメールも公開。 この報告を受けて、たむけんは「どうして会社はとてつもない才能をやすやすと手放すのだろうか? 大阪も東京も同じ吉本やんか。東京行きをむやみに止めて、意味なく止めて、意味を説明しなく止めて、そして可能性が去っていく。いつまでこの負の連鎖を続けるのか? この責任を誰が取るのか? 少なくともチビは吉本にいたかったはず」とよしもとの対応を疑問視した。 さらに、よしもとのメールについて、「東京に行きたいとちゃんと筋を通して会社にお願いし続けた才能溢れる芸人に対して、こんなしょーもないメール一つで終わらす会社が僕は今大嫌いです! 大好きやからこそ大嫌いです! 人の人生をなんやと思ってん…」と猛烈に批判した。
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レジャー
GIジャパンC 世界最強へ ハーツ 2度目のディープ狩りだ
2006年11月21日 15時00分
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レジャー
マイルCS確定 古谷指名 大穴 ロジック
2006年11月17日 15時00分
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レジャー
マイルCS メジャーGI連覇だ
2006年11月13日 15時00分
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レジャー
GII AR共和国杯 ドラゴンキャプテン嵐呼ぶ
2006年11月04日 15時00分
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レジャー
JBCマイル バトラーV4で決める ダート界制圧
2006年10月30日 15時00分
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レジャー
GI天皇賞・秋追い切り速報 バランスオブゲームまた固まった
2006年10月25日 15時00分
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レジャー
GI天皇賞・秋 注目は黄色と黒の縦ジマ勝負服 狙え!社台ファーム2頭 ダンスインザムードとローエングリン
2006年10月24日 15時00分
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レジャー
GI菊花賞追い切り速報 フサイチジャンク反撃
2006年10月18日 15時00分
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レジャー
GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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レジャー
GII毎日王冠 テレグノシス花道V
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芸能
よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分