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芸能 2015年10月26日 00時00分
360°モンキーズ・杉浦双亮が四国アイランドリーグのトライアウトに挑戦「リアル野球盤に“プロ野球選手”として凱旋したい」
「最初は届かない世界だと思っていました。学生の時にすごくプロ野球に憧れていて。ただ年齢も40を迎えるにあたって、受けなかったら0%じゃないですか。受けることによって1%でも0.1%でも可能性がでてきます」 フジテレビ『とんねるずのみなさんのおかげでした』でのコーナー「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」などで、外国人野球選手のモノマネでお馴染みの360°モンキーズの杉浦双亮(39)が四国アイランドリーグのトライアウトに挑戦することを明かした。 一般的には、“野球のモノマネをする芸人”と認識されている杉浦だが、実は野球との付き合いはモノマネだけではない。小学校3年生からピッチャーとして少年野球で活躍。中学時代では、本人いわく「チーム自体はあんまりでしたが、ただ、周りを見ても、僕より上回っている選手はいなかったと思います、なので、“あれ、オレ、いけるぞ”と思っていました」とのこと。もちろん、将来の夢は“プロ野球選手になること”だった。 しかし、“プロ野球”という夢を叶えるため、高校野球の名門・帝京高校野球部へと進むと、全国から集まる野球エリートと出会い、「高校で、同世代でこんなにスゴイ選手がいるんだと知りました」と壁にぶつかる。上級生が卒業した後に141キロの球速を期待され1番手のピッチャーとなるも、コントロールに課題があったため、「結局、3番手くらいに下がってしまい、出る幕がなかったですね」と振り返る。そして、高校卒業後も、夢であったプロ野球選手になるためのアクションを何もできなかった。ただ、この名門高校での生活は杉浦のその後の人生に大きな自信にもなった。 「僕らの時代は放課後3時から遅くて11時くらいまで練習していました。休みの日はずっとやってます。仕事やプライベート、今までの人生で色々ありましたが、高校時代の練習ほど辛くて厳しいことはありません。あの時の厳しさに耐えることができたから、今があると思います。感謝しています」 そんな杉浦が改めて四国アイランドリーグに挑戦する。40歳を目前にして、夢への大きな挑戦。もちろん、ピッチャーでの挑戦だ。体力的には高校時代を上回ることはできないが、人生経験を積んだことで、体力以外の能力は高まっていると自信があるようだ。 「高校時代と今のピッチングって、全然違うと思うんです。昔はキャッチャーのミットに夢中に投げているだけでした。そこしか見えていなかったんです。ただ、今はキャッチャーもバッターもランナーも審判も見れると思うんです。色々な経験を積んだことで、そんな余裕もあります。逆になんで高校の時に、こういう発想ができなかったのかと思ってしまいます」 もちろん、合格すれば晴れて夢であった“プロ野球選手”となる。ただ、現在、お笑い芸人として活動する杉浦。もし、合格した場合、その先をどう考えているのだろうか。 「基本的にバイトは禁止なんです。ただ、もし合格した場合、年齢から考えてどれくらい続けることができるかわかりません。プロになってもマウンドに立てずに辞めていく選手もいるじゃないですか。なので受かったら、次はマウンドに立つことが目標になります。もちろん、芸人としても活動しているので頑張りたいのですが…。(相方・山内崇は)何も言ってこないんですよ。ただ、あいつも帝京のサッカー部だったで、僕が挑戦することで、何か奮起して欲しいなあという思いはあります。最近は、バイトばっかりやってるんで(笑)」 合格してマウンドに立つことができたら、「最初の試合はストレート、ど真ん中に投げたいです」と誓う。そして、「タカさん(石橋貴明)は帝京高校野球部の先輩なので、報告したいです。お笑いではタカさんが一流かもしれないけど、野球では僕の方が上ですと(笑)。リアル野球盤では、プロ野球選手として凱旋したいです」とも意気込む杉浦。果たして、39歳の挑戦の結果は?
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アイドル 2015年10月20日 11時45分
NMB48が5周年ライブ開催へ 須藤凜々花インタビュー「もう、すっかり超人です!」
アイドルグループ、NMB48が10月20日〜22日まで5周年ライブ「5th Anniversary Live」(大阪城ホール)を開催する。リアルライブ編集部では、同ライブの開催にあたってNMB48のメンバーで、12枚目のシングルではセンターに大抜擢された須藤凜々花 にインタビューした。 −−ドラフト1期生としてNMB48へ加入した須藤さん。5年前は何をしていましたか? また、学校のクラスではどんなタイプでしたか? 高校受験の勉強中でした。クラスではガリ勉の八方美人でした。 −−そんな5年前、現在の自分を想像できましたか? 全くできませんでした。 −−5周年ライブでの個人としての目標は何かありますか? 今まで見せたことのない格好良い面を見せて、女性からの支持もゲットしたいです。黄色い声援も浴びたいです。 −−ドラフト生としてNMB48へ加入した須藤さん。NMB48や他のグループのドラフト同期との交流はありますか? グループLINEやイベントで交流しています。とくに仲が良いのは武井紗良(チームM)です。 −−古代ギリシヤの格言に「汝自身を知れ」という言葉があります。須藤さんは12枚目のシングル「ドリアン少年」ではセンターを担当しました。その経験から、新たに自身について知ったことは何ですか? 「自分は、こんなにもはしゃげる」ということを知りました。 −−以前、夕刊紙のインタビューで、ショートヘアにしたことから、「カミ(神・髪)は死んで、超人になります!」と宣言していました。どのくらい“超人”へは近づけましたか? また、NMB48のメンバーで“超人”とも思えるようなメンバーは誰ですか? もう、すっかり超人です! 毎日全力で楽しんでいます! NMB48で特に“超人”だと思うのは上西(恵)先輩。あらゆるルサンチマンから解放された現世の女神です。 −−多くの哲学者の命題に、「人間とは何か」「この世界とは何か」というものがあると思います。そこで、ドラフト会議で将来の夢を哲学者と答えた須藤さんは、「アイドルとは何か」「NMB48とは何か」と質問された場合、どう答えますか? アイドルとは“実践”。自分の生き方をさらすもの。NMB48とは“俺ら”。組織ではなく私たちだからNMB48という主体的なグループだと思います。 −−最後に5周年記念ライブへ向けての意気込みを改めてお願いします。 まさに節目の年。NMB48の可能性と独自の色を存分に出して、波乱のアイドル戦国時代に熱風を巻き起こしたいっす! アイドルという枠をはみ出し続けて、アイドルという武器を存分に活かす優秀な問題児たちのお祭りで、私の成長も全国の先輩方に見て頂きたいです。
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芸能 2015年10月10日 11時45分
「めちゃイケ」構成作家・元祖爆笑王 コントが作りづらくなった要因分析「視聴者が我慢できない」
フジテレビ「めちゃ×2イケてるッ!」の構成作家で、演芸プロデューサーの元祖爆笑王が、コント番組が作りづらくなっている要因を明かした。 元祖爆笑王は、「めちゃイケ」の他に「笑っていいとも!」なども担当。また、「お笑いハーベスト大賞」といったお笑いコンテストの審査員やお笑い事務所の養成所やお笑い専門学校で講師としても活動し、8月には単行本「しゃべくり漫才入門」(リットーミュージック)を出版するなど、お笑い界の情報を熟知している人物。 コント番組でいえば、70年代〜80年代のTBS「8時だョ!全員集合」、90年代にはフジテレビ「志村けんのだいじょうぶだぁ」、「オレたちひょうきん族」、「とんねるずのみなさんのおかげです」、「ウッチャンナンチャンのやるならやらねば」、「ダウンタウンのごっつええ感じ」、「笑う犬シリーズ」などがテレビで数多く放送され、バラエティは隆盛期だった。しかし、2000年代に入るとコント番組は激減し、現在では地上波のレギュラー番組でいえばNHK「LIFE!〜人生に捧げるコント」のみで、トーク番組が主流となっている。 なぜ、コント番組は激減してしまったのか? テレビ局のバラエティ制作班は「コントを作りたい!」という熱意がなくなってしまったのだろうか? そんな疑問に、「いや、やりたいんですよ」と即答した元祖爆笑王。続けて、「自分なんてフジテレビでずっとバラエティの仕事をやっていますから、この芸人とあの芸人を合わせてユニットを作って、『めちゃイケ』に続く何かを生み出して、やっぱりコントでチャレンジしなきゃいけない」と明かした。 ただ、コント番組が制作しづらくなっている1つの要因とし、視聴者の体質を挙げた。「コントはやりたいんですけど、視聴者が我慢できないんです。コントって起承転結があってストーリーがあるから、少なくとも7、8分ぐらいないとちょっと笑いが成立しない。フリがあって、笑いになるまで時間がかかるじゃないですか。それが今、視聴者が待てない状況じゃないかと思っていますね」と分析。「子供がやっぱり見なくなったよね。昔は、ダウンタウンとかウッチャンナンチャンとかのキャラコントを見ていたけど、今全然ですもん…」と寂しそうだった。 果たして、コント番組ブームが復活する日は来るのか!? テレビマンたちの戦いは続きそうだ。
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芸能 2015年10月08日 12時10分
映画「罪の余白」でダーティーなヒロインを演じた吉本実憂にインタビュー
娘の死の謎を追う行動心理学者と、彼の前に現れた人の心理を操る女子高生が心理戦を繰り広げる映画「罪の余白」。同映画ではじめてダーティーなヒロインを演じたのは第13回全日本国民的美少女コンテストでグランプリを受賞した吉本実憂。今までの彼女のイメージを大きく変えた同映画の出演について本人にインタビュー。話を聞いた。 −−はじめてのダーティーヒロイン、演じることになった時、何を思いましたか。 吉本 自分がこの役とどう向き合っていけばいいのかという不安がありました。ただ、撮影前に1か月間、お稽古をして、カメラで確認しながら監督と話をさせて頂く中で、私が演じた“木場咲”の人物像というのを作ることができたのではないかなと思います。 −−演じる上で、監督からのアドバイスはありましたか? 私はお芝居は楽しんでこそだと思っています。そこで、「どうやって楽しめばいいですか?」と監督に質問したら、「手の上で大人までも転がしてしまう子なので、相手が精神的に傷つく様を楽しんで」と言われまして(笑)、そこから、「じゃあ、相手はどうやったら心に傷を負うのか」と考えるようになって、そこを楽しむようにしました。 −−シーンの中では、内野聖陽さんに掴まれたり、殴られたりすることもありました。実際に現場での内野さんとの雰囲気は? お芝居以外ではお話をしなかったです。私は、「話したいなあ」と思ったりもしたのですが、あえて内野さんがそうして下さいました。話さないことで、作品がよりよいものになったのだと思っています。 −−演じたのは同世代の女子高生です。作品の世界は身近なものと感じましたか、それとも違和感がありましたか? 幸せなことに最初はぴんとこなかったです(笑)。今まで、私もクラスの中で、盛り上げる人がいて、おとなしい人がいてと、それぞれ個性があったことはもちろんですが、「スクールカースト」のようなイメージは、映画やドラマの世界だと思っていました。ただ、他の女性と話していると、「わかる!」という意見も聞くこともあったので、実際にもありえる世界なんだとも思います。 −−もし、今回演じた木場咲のような子がクラスにいたら、吉本さんとしてはどんな距離感で接しますか? 話をする相手も選ぶような木場咲ですので、より近い存在であれば、居場所を見つけるために、くっついているかもしれません。少し距離があるならば、憧れの対象として見てしまうかもしれません。 −−最後に映画「罪の余白」をどんな方に見て欲しいと思いますか? 私は作品を作っていく中で、「誰か一人でもいいから、何かの助けになればいいな」と願っています。この作品を観て、何かを感じて頂ければと思います。あと、実は私自身もまだ作品を客観的に見ることができていませんので、ぜひ観られた方の感想も聞かせて頂ければなと思います。
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芸能 2015年10月06日 12時00分
兵動大樹 後輩の小籔千豊をベタ褒め「今、芸人さんの中でこんな人おるかな」
お笑い芸人の兵動大樹と小籔千豊がしゃべり尽くすライブ「兵動・小籔のおしゃべり一本勝負ライブ」の模様を収めたDVDが14日に発売される。 同ライブは全国各地にて兵動と小籔がシンプルに120分間しゃべり尽くすライブで、DVDには3月15日の宮城県仙台市、5月24日福岡県福岡市、7月19日の宮崎県日向市の3公演を収録。 兵動は「本当に3県ともウェルカム感がスゴかったというか、やっぱり『すべらない話』の人気って、スゴいなって感じました」と開口一番。このライブはそもそも、フジテレビ系列「人志松本のすべらない話」で、兵動と小籔がMVS(Most Valuable すべらない話)を複数回獲得したご褒美として、CSフジの「兵動・小籔のおしゃべり一本勝負」という番組を獲得。1年間で番組は終了したが、その後に2人が自主的に全国ライブを実施しているというのが背景である。 基本的には即興のアドリブで喋っているようで、「基本合わせることもないです。僕は最近あったことを小籔に喋って、小籔がそれを受けて喋っていくという。何を喋ってくるか、お互いわからない。なんでもありですね」と明かした。 2人の掛け合いは絶妙そのものだが、兵動にとって小籔は一体どのような存在なのだろうか。 「後輩でもあり、年齢も下なんですけど、頼れるアニキですね…怖い」と打ち明け、「別に偉そうに言うとかではないんですけど、僕が鈍臭いんで、例えば『子供の教育でこう思ってんねん』って間違えたことを言うと、ピッシャリと怒られますね。それは違うとか」と関係性を説明した。 相方である矢野勝也との違いはどういった部分なのだろうか? 「相方とは25年ずっとやってきて、僕がアドリブしても受け止めてくれる。空気感があるけども。小籔とはこのライブでしかないので、何が飛んでくるかわからない緊張感はある。お互いそうだとは思うんですけどもね」とお互いがいい緊張感を持ちながらトークでやりあっているという。素早くトークを返してくる小籔に対して、「引き出しめっちゃ多いなって思う。褒めて気持ち悪いんですけど、『あっ、こいつすごいな』っていうこといっぱいあります」と後輩ながら褒め称えた。 さらに具体的に「めっちゃ怒るんですよ。間違えたものに対して、めっちゃ怒るねんけど、それ見てみんなが笑うってすごいなって。ただ文句言うてるだけの話なんですけど。噛み砕いて言うから、そこの正論だったり切り口だったりいうのが、小籔の芯になってて。今、芸人さんの中でこんな人おるかなっていう感じ」と兵動なりの分析を示した。 同ライブは頻繁に公演時間がオーバーするため、ライブ後に予定してある他の仕事現場に向かうのがいつも時間ギリギリで、スタッフは冷や汗モノだという。当然、DVD収録時間も大幅にオーバー。DVD編集スタッフによると、2人があまりにも面白く喋り過ぎたため、泣く泣くカットして収録時間が238分となったようで、カットしきれなくて時間が伸びてしまったという。予定では180分収録のDVDだったようだ。 ボリュームたっぷりのDVDに兵動も自信を覗かせ、「テレビで喋れる時間って決まっているんですよね。それがルール。これはそんなことも考えず喋ってるんで、たっぷり楽しんでいただける。テレビにはないDVDならではのお話もあるんで、それを楽しんでいただきたい。ゆったり酒でも飲みながら観ていただければ…」と笑顔を見せた。
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トレンド 2015年10月01日 10時44分
歴史コメンテーター金谷俊一郎が歴史的見地から分かりやすく解説! 「明治日本の世界遺産」本
「明治日本の産業革命遺産」が世界遺産に登録されて2か月。メディアは、歴史問題で対立する韓国との争いにばかり目が向けられてしまったが、落ち着きを見せたところで、今回登録された世界遺産の“本当の価値”を書籍でまとめてくれたのが、東進ハイスクールの人気講師であり、歴史コメンテーターとしても活躍する金谷俊一郎氏だ。先月、サークルKやファミリーマートなどコンビニ限定発売の書籍『明治日本の産業革命遺産』(アントレックス)を上梓した金谷氏に、その真意を聞いてみた。 −−コンビニ向けに世界遺産の本を作ろうと思ったきっかけは? 金谷「世界遺産とは、本来ユネスコが『後世に残しておくべきだ』と考えた遺産のことなので、後世に残すためには、一人一人が世界遺産について知っておく必要があります。なので、普段本をあまり読まない人に語りかけたい、書店に足を運ぶような層以外の方にも読んでもらいたいと思い、コンビニ向けの本を作ることにしました」 −−テレビでも度々世界遺産についてコメントなされていますが、特に今回の明治日本の産業革命遺産に注目されているわけは? 金谷「ズバリ2点あります。まず、この遺産は、『日本のものづくりのすごさ』が凝縮されたもので、だからこそ、世界が後世に残そうと思ったことを分かって下さい。そして、もう一つは『日本再生』です。幕末、欧米に植民地侵略される危険すらあった日本が、わずか30年で世界の大国にまでなった。その後、第二次世界大戦ですべてを失った日本ですが、今度はわずか20年強で経済大国になった。その底力のすごさがこの世界遺産に凝縮されています。今、日本に元気がないという人もいるけど、歴史に目を向ければ、日本はドン底から、何度も自力で立ちあがってきた国です。これからもまた自らの力で、元気を取り戻す可能性を秘めているのです」 −−今回の遺産群は観光スポットとしても興味深いものでしょうか 金谷「そうですね。そこにあるものは一見すると、ただの工場跡や、石碑かもしれません。ただ、その場所は100年以上前に、実際に歴史を変えるような偉業とともに、多くの人々がいた場所なのです。それを想えば、格別の感慨に浸れるでしょう。もちろん事前の予備知識が無いと、その感慨も受けられないので、ぜひとも本書で予習をしてから行ってもらいたいと思います」 −−特に本の読みどころを教えて下さい 金谷「なぜ、その遺産をユネスコが後世に残そうと思ったのか。その理由の部分をかみしめて欲しいと思います。そこがわかると、自然と遺産にも愛着が湧くし、大切に残していこうという気持ちも起こるし、足を運んだときに楽しさが違うはずです」 −−ちなみ、今回の世界遺産認定には、韓国から物言いがつきましたが、金谷氏の立場としてはどのようにお考えでしたか? 金谷「正直言いまして、世界遺産は、格付けランキングじゃないのだから、物言いなんかつけなくて、後世に残して自国の主張を言い続ければいいのにと思いました。原爆ドームが世界遺産に登録されようとしたとき、アメリカが反対しましたが、単に賛成・反対するのではなく、その遺産を通じて、両国が互いの国を考えるきっかけになれば良いと思います」 −−最後に、読者へのメッセージをお願いします 金谷「世界遺産に登録されるには、それなりのスゴイ理由があります。それを知ると世界遺産にもっと親しみが持てるようになります。行ってみたくなります。自国のすごいものを知ることは、とっても意義深くて、何より楽しいものですから、是非とも本書を手に『世界遺産ハンター』の旅に飛び出してください」■『明治日本の産業革命遺産』(アントレックス)全国のファミリーマートやサークルKサンクスにて、発売中■金谷俊一郎 歴史コメンテーター。歴史のみならず、日本の様々な物事に関して分かりやすい解説に定評があり、テレビやラジオ、全国の講演会にて活躍。20年以上東進ハイスクールにて日本史トップ講師として活躍し、多くの支持を得ている。テレビ出演に、『世界一受けたい授業』(日本テレビ)、『ネプリーグ』(フジテレビ)、『ひるおび!』(TBS)、『一泊二日で五運成就!? よくばり開運ツアー』(テレビ朝日)など。
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芸能 2015年09月29日 12時30分
次クル芸人 〜新時代に輝くホープたち〜 (Vol44 ブルーリバー)
完全無欠の漫才師。しゃべるために産まれ、サンパチマイクをはさむために出会ったようなふたり。ともに180cmを超える長身の、デカポチャ。博多漫才を背負って立つに、違いない。(伊藤雅奈子) −−出身地の福岡から上京して1年半がたったそうですが、テレビ露出が増えたように思います。 青木「僕個人としてはそんなに実感ないんですけど、ライブで会った芸人さんからは、『よぉ出てるなぁ』って言われます」 川原「芸人が観る番組に、よぉ出てるからじゃないかな」 青木「去年1年は、日テレさんの『PON!』にレギュラーで出てて、週の3日が収録っていうのがマストだったんですけど、それも今年3月で終わり…。暇になるかなぁと思ったらそうでもなく、毎日を送れてるかなって気がします」 川原「休みはないですね、意外と」 青木「福岡時代は、ロケを年間250日ぐらいやってて」 川原「休みが年に1週間あるかないか、ぐらいで。ラジオも、1週間で8時間とかを5年ほどやってたので、場数はあるんですけど、こっち(東京)でスタジオになったり、ひな壇とか、先輩との絡みは、勝手が違いますからね」 −−福岡時代に充分鍛えられたのでは? 川原「ロケはね。でも、向こうでは月に1回しかライブがなかったので、こっちに来て、賞レースにしてもそうですけど、他事務所の人と場数が違うから、そのなかで勝たなイカンなと」 青木「福岡時代に、ワタナベのライブに毎月出させてもらえてたんで、ちょっとずつ東京の怖さとか、九州から来たコンプレックスとか、負けちゃうんじゃないかいうのが取れてきたというか。毎月、東京のライブに出たことは、今思えば大きかったです」 −−年末には、『M-1グランプリ』が復活します。すでに1回戦を突破していますが、目標はやはり優勝で? 川原「出るからには、結果を残したいですね。“M-1”以外でも。“キングオブコント”も去年は出たんですよ、2回戦で落ちましたけど。どんな形でも、世に出たいって言うのがありますから」 青木「漫才師なんでコントはやりませんっていう、僕らはそういうのではなく、チャレンジできるものには挑戦していけたらなぁと思ってますから。でも、“M-1”はつかみたい! 人生変えたいぐらいの勢いで」 川原「独特の緊張感と、いい興奮がありましたよ、1回戦から。まずは、“来そう”と思われるところに行かないと。お笑いファンとか一般の人って、予想するじゃないですか、“今年は○○が来る”って。そこに入らないと」 −−今後、出てみたい番組は? 川原「“モジモジくん”(※1)をやりたいです。渡辺満里奈さんと憲さん(木梨憲武)がやってたの、覚えてるんで。デカいやつがやったら、どうなるんだろうって」 青木「棒と棒のあいだに、入らんと思う(笑)」 川原「ちっちゃいときに観てた番組ってどんどん終わっていっちゃうんですよ。『笑っていいとも!』(フジテレビ系)も、東京に出てきた日が最終回だったんで、出遅れた〜っ! と思いました」 青木「やっぱりダウンタウン、ウッチャンナンチャン、とんねるず。子どものころにゴールデンでやってて、学校でも話してたんで、生で観たいですよね」 川原「僕はその3巨頭の片方とは、(番組で共演したことが)あるんですけど、そろったところはないんで、見たいですよね」(※1)『とんねるずのみなさんのおかげです』(フジ系/現『とんねるずのみなさんのおかげでした』)の人気コーナーで、演者は全身タイツ姿で、体で絵文字を作る。【プロフィール】川原豪介(左)'81年8月生まれ。青木淳也 '82年1月生まれ。ともに福岡県出身。ワタナベエンターテインメント所属。2007年コンビ結成。(次回は15年10月最終週に更新)
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芸能 2015年09月17日 11時56分
台湾バンド・MAGIC POWER「日本進出がドッキリじゃないことを祈ってます」
8月16日に開催された「サマーソニック2015」のステージパフォーマンスで日本の音楽ファンに鮮烈な印象を残した台湾の人気バンド「MAGIC POWER(MP魔幻力量)」。先月には吉本興業プロデュースで日本進出を発表したばかりの彼らだが、ついにその第一歩となる日本デビューアルバム「THE BEST OF MAGIC POWER」を11月4日にリリースすることになった。そのうちの1曲「I still love you」では、田村淳(haderu/jealkb)が作詞を担当することでも話題になっている。11月27日大阪、同29日東京での単独公演も決定。日本でもブレイクの予感の6人を直撃した。(写真=後列左から時計回りに、ティンティン、レイボウ、グーグー、ガーガー、アシャン、カイカイ) −−昨年に続く出演となったサマーソニックの感想を。 ティンティン 2回目とあって前回より緊張せずに自信を持って自分たちのステージができたかなと思います。曲を口ずさんでくれる人もいて、自分たちのことを知っているファンが増えたことが何よりうれしいですね。台湾ではサマーソニックのような朝からスタートするライブなんてない。こんな朝早くからお客さんが来てくれるのかと思ったけど、その心配も入場待ちのファンの列を見たらふっとびました。 ガーガー 自分たちの出番の次の次だった「MY FIRST STORY」は、舞台袖からずっと見てて印象的でしたね。あと、ウルフの被りものをしている「MAN WITH A MISSION」も以前から知っていて、同じ被りものをしたファンとの一体感あるステージはすごかった。 −−日本はどうですか? ガーガー みんな日本が好きだから常に出歩いてます。昨日はスタッフと小さな打ち上げを渋谷の「牛角」でしました。「塚田農場」もお気に入りです。あと、日本に来たらラーメンは絶対食べる。「一蘭」には今回の来日ですでに2度行きました。 カイカイ 自分は西武ドームに野球を観に行った。 レイボウ お土産はやっぱり東京バナナでしょ。原宿で「進撃の巨人」のマスクを発見したんだけど、買って帰ろうか悩み中です。 −−廃校になった小学校を利用した吉本興業(東京本部)には行きましたか? アシャン さっき全員で行ってきましたよ。会社のエントランスから黒板が見えた時にはみんな「エエッ!?」てなりましたね。建物自体にもビックリしたけど、一番驚いたのは社員の人がみんな礼儀正しかったこと。廊下ですれ違った際にはみんな手をとめて挨拶してくれるんです。やっぱり日本人は礼儀正しいですね。 カイカイ 残念ながらタレントさんには会えませんでした。田村淳さんに会いたかったんですが。 −−日本デビューアルバムでは田村淳(haderu/jealkb)作詞による日本語バージョンの曲にも挑戦しますね。 ティンティン いつもテレビで見ている淳さんのイメージは、ユーモアで明るい周囲を元気にしてくれる人。でも、今回作詞してくれる曲は失恋ソングなんです。淳さんがどんな詞をつけてくれるかとても楽しみですね。 −−メンバーは「ロンドンハーツ」が大好きだそうですが、ロンハーといえばドッキリ。今回の日本進出がすべてドッキリだったらどうしますか? 全員 ハッハハ(爆笑)。 グーグー もしそうなら人生に一度あるかないかの壮大なドッキリなので楽しみたいです! ガーガー そうなったら俺は吉本興業の玄関前にずっと立ちっぱなしで、契約してくれるまで帰りません(笑)。 グーグー でも吉本興業とあって、実はメンバーでも滞在中にドッキリにあうんじゃないかと内心ドキドキしてたんです。この瞬間もどこかからカメラで撮影されてるんじゃないかとか(笑)。 レイボウ とにかく僕らは日本ではまったくの新人。少しでもマジック・パワーの存在を知ってもらいたいし、日本各地をツアーで回るのが今から楽しみです。
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アイドル 2015年09月15日 14時40分
PASSPO☆とベイビーレイズJAPANがバラエティ番組で初競演 涙を流すメンバーは誰?
PASSPO☆とベイビーレイズJAPANが、はじめてバラエティ番組で競演となる番組「PASSPO☆×ベイビーレイズJAPAN Rock 'n' Roll Party」がアイドル専門チャンネル「KawaiianTV」で10月31日の22:00〜24:00に放送される。(9月19日から10月12日までスカパーオンデマンドでも無料配信。)2つのグループがシャッフルされ、PASSPO☆の根岸愛リーダーとベイビーレイズJAPANの傳谷英里香リーダーの2チームに分かれ、様々なゲームで対決するという番組になっている。リアルライブ編集部では、番組収録直後にリーダーの2人を直撃。話を聞いた。 「もともと仲が良かったグループですが、バラエティでは初めての共演でした。交わることで化学反応が起きて楽しかったです」と根岸愛。一方の傳谷英里香も、「本当に素直にすごく楽しかったです。実はベイビーレイズJAPANは5人とも人見知りなのですが、PASSPO☆のお姉さんたちがとても優しくて、雰囲気を引っ張ってくれたことで、個性を生かすことができたと思います。さすが先輩!」と番組の感想を語った。 番組内では様々な対決をする中で、あるメンバーが涙を流してしまうのだが…。「泣いちゃうほどいい子なんだなって(笑)。改めてベイビーレイズJAPANを好きになりました」と根岸。また傳谷は、番組の雰囲気について、「お互い楽屋のノリに近いものが出せたと思います。本当にそのまま」と語った。 ちなみに、それぞれのアイドルグループでも、リーダーの役職を担当する根岸と傳谷だが、どんな経緯でリーダーとなったのか。学生時代にソフトテニス部でキャプテンであった経歴を持つ根岸は、「私はPASSPO☆が結成される時に、偉い人から“リーダーをやってみない?”と声を掛けて頂いて、リーダーになりました。なので、最初はリーダーらしくなくて、徐々に肩書があったからこそ、リーダーになれたと思います」と説明する。自身にリーダーとしての素質があるとは思っていないが、「リーダーは好きなんです」とも。 一方の傳谷は、結成当時、「リーダーをやりたい人?」と聞かれた時に手を挙げたという。その理由を、「私は最初、アイドルが苦手で、そもそも、あまりやる気もなかったのですが…でも、もしやるならば、リーダーになるくらい頑張ろうと思いました」と気持ちを切り替えたことがきっかけだったという。最終的には事務所の先輩である菊地亜美から、じゃんけんで決めるように促され、その結果、同じように立候補していた大矢梨華子との対決で勝った傳谷がリーダーになったという。 最後に根岸は、「一緒にイベントにも参加するグループ同士なので、お互いのファンもお互いのグループのことを知ってもらえてると思うんです。ただ、バラエティ番組での姿となると、あまり見たことがないと思いますので、ぜひ観て下さい」とPR。そして傳谷も、「個性がぎっしり詰まった2時間になってます。2つのグループだからこそできるものが生まれたと思います。ぜひ、観て下さい」とPRした。
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芸能 2015年09月15日 12時25分
新人女性記者も涙! 「涙が止まらない」と不思議な歌声が話題!
鉄拳「振り子」とコラボした「EndlessRoad」がYouTubeにて脅威の147万再生回数を超え、数々の番組に取り上げられると、瞬く間に「泣ける歌声」の代名詞となったfumika。その声に触れるために人が集まり、2015年初のTOURは全箇所でSOLD OUT。常識では説明出来ない不思議な歌声の秘密に迫るため、「最近、涙がすっかりと干上がっている」と嘆く新人女性記者が、fumikaがライフワークと呼んでいる複合施設でのフリーライブに足を運び、話を聞いた。 −−まずはじめに…初めて拝見したのですが、思わず泣いてしまいました笑。すごい迫力の歌声ですね。 ありがとうございます、ステージからも見えてましたよ(笑)。 −−本当に感動しました。ちなみに、去年一年間で複合施設でのイベント主演数が162本ということですが、凄い数ですね。 よく考えたら162って凄いですね。気づいたらそこまでの数になっていましたが、メジャーリーグの試合数と同じじゃないですか(笑)。 −−こういったオープンスペースでのイベント出演だと、通常のコンサートとは違って大変なこともあったのでは? それはもう、ありました、ありました…(笑)。始めた当初はお尻触られちゃったり、「へたくそ!」と大声で言われたりとか、そこは色んな人が集まる場所ですからハプニングもいっぱいありましたよ。 −−お尻もですか!? どうしてそんな過酷な状況でのイベント出演を続けるんですか? アーティスト仲間にも「何故そんなハードな環境を選ぶの?」ってよく言われます。始めた動機は、緊張しいだったメンタルを鍛えたかったからですね。おしゃべりがそんなに得意ではないですし、私のことを知らないお客さんも当然いて、ステージに上がる前は本当に毎回震えが止まらず意識が飛びそうでした…。でもそんな私がこの複合施設でやりはじめて気づいたのが、初めて出会うそこにいる人たちに「初めまして」って、言葉より先に音楽でいきなり気持ちの共有ができちゃうすごい場所だということ。色々なタイプのアーティストがいると思うのですが、私には合っていた場所がたまたま複合施設だっただけだと思います。 −−芸能界でもfumikaさんの生歌で思わず泣いた著名なタレントさんや俳優さんが沢山いるようです。そこにはアスリートも多いそうですね。 上手く言えないですが、「感動して涙する」という行為自体は、人間だけの稀有な現象なのは間違いなくて。最近では音楽医療の分野も注目されてたりしますし。みなさんがおっしゃっていただけるほど自分に特別な力があるとは思えないですが、気持ちの共有という意味では単純にとても嬉しいです。みなさんそれぞれのストーリーはありますしね。 −−fumikaさん自身は普段どんなとき泣くんですか? 私自身はとても泣き虫なんです。涙腺ユルユルでして。でも涙って医学的にストレス解消効果があるらしいです。そう考えると最高のデトックスですなのかなって。よくこういった複合施設でたった数曲歌うだけでも「泣いたので明日からがんばれます」と言いに来てくれる人がいますね。 −−何か特別にやっていることとかありますか? 別に泣かせよう、泣かせようと意識しているわけではないです(笑)。ただ、端から見たら、偶然通りかかった人たちが涙ぐんで人だかりになってる絵なので、それはちょっとビックリしますよね。正直歌っているときって自分でも覚えてないんです、集中しすぎてて、意識が飛んでるというか。 −−実際にワンマンコンサートでも来場者のほとんどが、感動で泣きはらした目で会場から出てくるという景色になってますが、先ほどおっしゃっていた「不思議な力」を感じることはありますか? 今の世の中って情報が溢れ過ぎていて、選択肢が多い分、何が好きとか何が正しいとかって、分からなくなっちゃうことってないですか。でも実際、自分が体験したことと、人から聞いたことではやっぱり凄い差があって。私自身は、自分で見て、聞いて、感じたことを大切にしたいと思っています。肌で直接感じることや、言葉で言い表せないこと…こんな時代だからこそそれこそが唯一の確かなものではないのかなと。届ける側の立場としても特にそう感じますね。生のライブって、たまたま同じ場所、同じ時間を共有し、そこにいた人同士が特別な体験を味わう場所だと思うんですけど、これってやっぱりすっごく不思議な空間で。そこには、そこに集まったいろいろな人が持ち寄った特別な力があって、生で見て聞いて感じた嘘偽り無い気持ちがお客さんからもエネルギーでバーっと出てて、私も負けじと歌うんですけど、いつも不思議な感じです。 −−東京で活動しつつも、九州TOURを最初に公演し、すべてSOLDOUT。これは音楽業界が大不況と呼ばれるなか、地方からの下克上とも言えます。 下克上なんて大層な(笑)。自分のコンサートでは生バンドを背負って歌うのですが、私のコンサートではカップルやご家族も多いので、“絶対椅子席”を貫いています。仕事帰りのサラリーマンやOLの方もよくいらっしゃいます。「疲れた身体に聞く(効く)」じゃないですけど、一緒に特別な時間を過ごしたあとに、スッと顔を上げて、自然に前を向く姿勢になってもらえたら嬉しいですね。「fumika POWER OF VOICE 2015 追・追加公演 〜鶯谷で会いましょう〜」開催日:2015/10/16(金)開場時間:18:00開演時間:19:00会場:東京キネマ倶楽部
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