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芸能 2022年01月06日 13時10分
TOKIO城島、菅田将暉への結婚祝いが物議「台本であってくれ」「本気で引いた」非常識行動連発?
5日の『TOKIOカケル2022新春SP』(フジテレビ系)で放送された、TOKIOリーダーの城島茂のある行動が物議を醸している。 >>『笑ってコラえて!』城島茂出演企画が大荒れ?「洒落にならない」「利用されたのでは?」の声も<< この日、番組の後半で放送されたのは、メンバーの私生活に密着するという企画。メンバーそれぞれに1人の女芸人がついてカメラを回し、素に近い姿を見せてもらうという企画になっていた。 その中で城島は、お笑いコンビ・ハリセンボンの箕輪はるかと共にIKEAに買い物に行くことに。当初はノープランで1時間ほど何も買わずに店内を見て回っていたが、この日スタジオにゲスト出演していた俳優の菅田将暉に結婚祝いを買うことになった。 結婚祝いとして城島が選んだのは電動ドライバー。そのチョイスにもスタジオはざわついていたが、レジ前になって城島は「あ! 財布持って来んかったな」とポツリ。同行していたはるかに「現金持ってます?」と聞いて5000円を貸してもらうことに。 その後も、城島ははるかにお礼すら言うことなく、「良かった、買えて」コメント。そのまま出口付近で「ほんならまた。スタジオで」と勝手に去って行き、置いて行かれたはるかは「えっ。ここでお別れ……?」と困惑していた。 そして、スタジオでは購入した結婚祝いが菅田に手渡されたが、IKEAの青い袋に入っていたのは、新聞紙に包まれた電動ドライバー。菅田が戸惑いながら「IKEAってこういう包装?」と聞くと、城島は「包装それですね」と真顔で主張していたが、実際には城島自ら新聞紙で包んでいたことも明らかになっていた。 この一連の行動にスタジオは大爆笑。しかしボケる様子もなく、真面目な顔で一連の行動を行っていた城島に、ネット上からは「本気で引いた」「台本であってくれ」「非常識すぎる」「ヤラせ無しだとしたら、本気でヤバいでしょ」「これは人格疑われるレベルの愚行」という声が集まってしまっていた。
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芸能 2022年01月06日 12時20分
キンコン西野、クラファン規約違反や詐欺疑惑で炎上も「日本人がほとんど知らないから」と釈明し物議?
1月5日放送の『あちこちオードリー』(テレビ東京系)に、お笑いコンビのキングコング(梶原雄太・西野亮廣)が揃って出演した。キングコングは西野が昨年1月に吉本興業を退社しており、現在はコンビで所属が異なるため、テレビ出演はかなり珍しいケース。西野は退社の理由を「ムカついたんすよ。会社じゃなくマネージャーに」と話していた。 >>ドランク鈴木、キングコングは「梶原の方が嫌い、西野もついでに嫌い」マジ喧嘩の過去も明かす<< また、西野のクラウドファンディングに対する見解が物議を醸し出している。西野はネットユーザーからお金を集めるクラウドファンディングについて、「10年くらい前に大炎上したんですよ。日本人ほとんど知らないから、詐欺だ宗教だって言われて」と話した。さらにオンラインサロンについても、「何が良くないんだろうって批判している人は説明できない。それをずっと説明し続けたら何となく伝わってくるんだな」と地道な努力を重ねてきたと強調した。 しかし、西野がそうした行為を始めた頃は、すでにクラウドファンディングは日本に普及していた。ネット上では「こいつ、自分に都合良く話すねぇ。クラウドファンディングが理解されてないから炎上した訳じゃなくて。やってる内容自体が批判されたのに」「クラウドファンディング自体じゃなくて内容が詐欺のがあるじゃない」といったツッコミが殺到してしまった。 このほか、千鳥の大悟に付けられた「捕まってないだけの詐欺師」といったフレーズも見られた。一方で、「批判されてるけどやりたいこと叶えてんだから偉いわ」と西野のバイタリティを評価する声も。 西野が炎上したクラウドファンディング案件と言えば、2018年に自身の絵本『えんとつ町のプペル』(幻冬舎)にまつわる美術館建設を目的に3億円を集めようとした事件が挙げられる。西野は3億円の借金をしたと主張するも、実際は借り入れる状況を整えた段階であり、批判が殺到したため募金は中止となった。西野はオフィシャルブログで、「詐欺の意図は一切ございませんが、そう思われても仕方ないやり方をしてしまいました」と釈明している。 2017年には、電車賃がないからとクラウドファンディングを実行し12万円以上を集めるも、支援のお返しに「いつか100億円あげます(たぶん)」と書いてあったため、運営から規約違反を指摘されて返金するトラブルも起こしている。やはり、クラウドファンディングやオンラインサロンに対する日本人の無理解より、西野の使い方の方に問題があると言えるかもしれない。記事内の引用について西野亮廣のオフィシャルブログより https://ameblo.jp/nishino-akihiro/
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芸能 2022年01月06日 12時00分
JO1川西拓実、改名願望を明かす? イヴ・サンローランアンバサダー就任、メンバーが一年の抱負
ボーイズグループのJO1が5日、都内で行われたイヴ・サンローランの「YSL BEAUTY 新作リップ発売&JO1ジャパン アンバサダー就任会見」に出席した。 >>全ての画像を見る<< JO1は、これまでイヴ・サンローランのオフィシャルビューティーパートナーとして活躍していたが、この日改めてジャパンアンバサダーに就任。会見ではメンバーの大平祥生、川尻蓮、川西拓実、木全翔也、河野純喜、佐藤景瑚、白岩瑠姫、鶴房汐恩、豆原一成、與那城奨が今年の抱負を語った。 大平は一年の抱負を問われると、「広」と漢字一文字でしたため、「男性でももっとメイクができることを発信して広めていきたい」と意気込み。川尻は「ハイブリッド」と書き、「YSL BEAUTYの魅力とJO1の魅力とをしっかりと発信できる、ハイブリッドな人間になりたい」と思いを述べた。川西は「輝」と書き、「3年目になるんですけど、僕らは常に輝いていたい。この漢字が好きすぎて改名してもいいかなって。ひかるとかに」と笑顔を見せる。木全は自身の手形をかざし、「いろんな大きな目標をつかんでいきたい」と意気込んだ。 佐藤はパネルに大きなハートマークを描く。そして「愛です」とにっこり。「いろんな方にいっぱい愛を届けていきたい」と呼びかけた。河野は「寅」。「寅年ということで僕は年男。今回アンバサダーも就任。寅年男として少しクールな河野純喜を見せていきたい。ガオ〜」とおどけて会場をわかせた。 白岩は「魅」の文字。「人の心を惹きつけるということと、これからも男性がメイクをして人を魅了していきたい」とコメント。鶴房は「イケメンになる」と述べ、「僕たちは夢を叶えたということで、次は僕たちが夢の上に立つ存在になる」と意気込み。豆原は「踊」を挙げた。「もう3年目。踊ることが大好き。初心を忘れず、もっともっと高いイメージで頑張りたい」と真剣な表情で述べる。與那城は「感謝」を挙げ、「感謝の気持ちを忘れずに頑張っていきたい」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2022年01月06日 11時55分
人気ユーチューバーが動画を非公開に、理由が物議「配慮のし過ぎでは」「むしろ伝えてほしい」の声
登山系ユーチューバーの「かほ」が、公開したばかりの動画を一時非公開に。その理由に反響が集まっている。 >>未成年との飲酒疑惑のユーチューバー、「メンタル弱い人なら死ぬ」自粛期間中の生活明かし賛否<< 問題となっているのは、かほが2日に投稿していた、富士山への登山動画。冬の富士山に山岳ガイドとともに登る動画の後編となっていた。 しかし、翌3日になってかほはツイッターに、「昨日公開した富士登山の動画について、書面のような対応をさせていただきます」という記述とともに、文章を綴った画像をアップ。その中で、「お正月に富士登山に出かけた方が遭難にあったというニュースを知り、1月2日に公開した冬期の富士山登頂の動画を一時的に非表示といたしました」と報告した。 実は同日、富士山御殿場口9合目付近で遭難していた男性が発見され、死亡が確認された。登山道から滑落し、怪我をしたと見られている。 かほは自身の動画を非公開にした理由について、「お正月というめでたい時期におこったこと、そしてルートは違うとしても私のチャンネルで公開した動画と同じ山域での事故ということで、今回はこのような対応をさせていただきました」と説明。「救助に関わっている方のご無事と遭難された方のご冥福を心よりお祈りいたします」と綴った。 また、動画については「数日後にガイド協会や山の日協議会などの有識者と相談の上に再公開させていだきますので、よろしくお願いいたします」とアナウンスしていた。 この素早い対応に、かほのツイートのリプライ欄には「この対応がこれから冬の富士山に登る方に一石を投じる事に繋がれば良いですね」「良い判断だと思います」「インフルエンサーとしての社会的責務を認識した良識ある判断」という称賛の声が集まることに。 一方、ネット上から「配慮のし過ぎでは?」「自動車事故があったから運転やめるってレベル」「事故起きたらいちいち非公開にするの?」「遭難が起きるたびに配信動画を止めるのもどうかと」「むしろ冬の富士山の厳しさを伝えてほしい」という声も寄せられてしまっていた。 もともと危険と言われている冬の富士登山。それだけに賛否集まってしまったようだ。記事内の引用についてかほ公式ツイッターより https://twitter.com/kaho_yamanobori
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スポーツ 2022年01月06日 11時15分
巨人、今オフの選手補強は早くも失敗か 桑田・阿部コーチが命運握る? ポランコ・大勢に共通する深刻な課題とは
「不屈~GIANTS EVOLUTION~」。そのスローガン通り、“進化”させることができるのか? 巨人が元パイレーツのグレゴリー・ポランコ外野手と契約した。メジャー通算96本塁打、2017年WBC・ドミニカ共和国代表で大会ベストナイン入り、若手の有望株を意味するトッププロスペクトとも称されてきた左打ちのスラッガーだ。アダム・ウォーカー外野手を獲得しているが、こちらは米独立リーグに所属していた。「日本で育て上げる側」の選手だろう。 >>巨人、新助っ人獲得も「絶対機能しない」冷ややかな声 実績十分、チームの課題解決に適任も期待されないワケは<< 「原辰徳監督は岡本和真の後を打つ不動の5番バッターを求めていました。以前から補強したいとしていた『左の強打者』なので、ポランコの獲得は理想的な補強と言えそうです」 そんな風に評するメディアも少なくなかった。本当にそうだろうか。 「17年WBCでも活躍し、21年までの5年契約を結んでいました。19年に利き腕である左肩を故障して以来、打撃成績もパッとしません。21年は途中解雇となり、ブルージェイズとマイナー契約を結び直しました」(米国人ライター) ポランコの本塁打はスタンド中段以上に飛び込むものが多い。とは言え、三振も少なくない。 巨人の渉外担当者は“再生可能”と判断したようだが、キャンプ、オープン戦の約2か月間でそれができるのかどうか、疑問だ。「教え直す」という意味では、ドラフト1位ルーキー・翁田大勢(関西国際大/登録名は大勢)も同じようだ。 他球団だが、関西地区担当のスカウトがこう評していた。 「真っ直ぐに力があります。落差の大きいフォークボールも投げてきます。でも、左バッターを苦手にしているらしく、コントロールもアバウト」 指名挨拶でのことだ。大勢が「自分はリリーフタイプ」と話していたのに対し、巨人は先発での起用を明言。現在はその期待に応えようと、大学施設内での自主トレに励んでいるが、先発となれば、苦手の左バッターとは何度も対戦しなければならない。 投打の補強がポランコ、大勢だとすれば、ともに“課題アリ”ということになる。 スローガンにあるEVOLUTIONを直訳すれば、「進化」。投打の期待のカギが進化できなければ、今季も苦しい展開となるだろう。 「今年の原監督は、投手陣のことは桑田真澄コーチに、野手陣は阿部慎之助、元木大介両コーチに任せ、自身は一歩引いたところから教えていこうとしています。コーチが何も教えないで活躍できる外国人選手、新人投手はいません。コーチスタッフも若いので、多少の時間が掛かったとしても仕方ないでしょう」(プロ野球解説者) ポランコについて、気になるデータもある。 14年のメジャーデビュー以降、3220打席に立っているが、対左投手の割合はその3分の1以下で、通算打率が2割4分1厘なのに対し、対左投手は2割8厘。「左投手は苦手」と見ていい。開幕カードは中日戦なので、好左腕・大野雄大との対戦は避けられないが…。“進化”を遂げるまで、巨人コーチたちは根気強く教えていかなければならないようだ。(スポーツライター・飯山満)
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芸能 2022年01月06日 07時00分
惚れ込むのも納得? 別の分野で才能を開花させていた船越英一郎の新恋人
俳優の船越英一郎が、22歳年下で女優・歌手でチョークアーティストとしても活動する松下萌子と真剣交際していることを、発売中の「女性セブン」(小学館)が報じている。 >>NHKのレギュラー番組終了 気づいたら崖っぷちだった船越英一郎<< 同誌によると、2人は4年前、当時、船越が準レギュラーを務めていたTBS系「林先生が驚く初耳学!」での共演がきっかけで知り合った。 その後、2人とも食べることが好きという共通点もあって、5~6人の仲間で集まるおいしいモノを食べる会に一緒に参加するように。コロナの影響で大人数での外食が難しくなり、船越の自宅で少人数のホームパーティーが何度かあったが、松下も船越の家に自然と出入りするようになっていったという。 船越は、2001年に女優の松居一代と結婚。おしどり夫婦として知られていたが、泥沼の離婚騒動を経て17年に離婚が成立。 周囲に「もう結婚はいい」と話していたというが、昨年夏から松下との交際をスタートさせ、船越は再婚を決意したというのだ。 「松居との離婚騒動の期間は、すっかりやつれてしまうほど心を病んでいた。そのダメージを松下はすっかりいやしてくれたようで、船越が惚れ込むのも納得」(テレビ局関係者) そして、船越といえば、「2時間ドラマの帝王」と呼ばれるなど、芸能界では成功を収めている。一方、松下は14歳の時に米倉涼子らを輩出した「全日本国民的美少女コンテスト」で「マルチメディア賞」を受賞。 03年に女優デビューを果たし、その後、歌手としての活動をスタートさせたが、事務所が猛プッシュしたにもかかわらずブレークできず。 しかし、13年にMoeco名義でチョークアーティストとして活動をスタートさせ、国内のみならず、アメリカや韓国、マレーシアなどでも作品を発表。今や世界中のコレクターから注目されるアーティストに成長しているだけに、転身の決断は正しかったようだが、船越とのゴールインは近そうだ。
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芸能 2022年01月05日 23時00分
ダイアン津田“先っちょ”露出で謝罪、動画を再アップ「幸先いい」「時代の先端」大喜利コメント集まる
4日に更新されたダイアン(津田篤宏、ユースケ)のYouTubeチャンネル『ダイアン公式チャンネル』の動画が消去される事態となった。一体、何があったのだろうか。 >>ロンブー淳、ダイアン津田に「鈴木奈々と同じ病気」 東京での活動に悩み「泣きそうになってきた」<< 「『【抱負発表】新年ご挨拶で津田全裸【ダイアンYOU&TUBE】』と題された本動画は、津田とユースケが新年の挨拶を行うというもので、津田の下半身が露出した際、モザイク処理しきれていない箇所があったと考えられます。アップされた当時、何人かの視聴者は局部が映っていたことに気づいたようで、Twitterでは『津田ちんちん見えてて草』『チ○ポ隠しきれてなくて笑う』『津田さんちんちんはみ出ててるよみえてるよ バンされるよ!!!』とのコメントがありました。今回、こうした声ですぐに気づき、早急に削除したようですね。ちなみに、この動画はお蔵入りになるわけではなく、処理をした上で5日に再アップされました」(芸能ライター) 4日、津田は「本日公開予定の動画ですが、もしかしたら先っちょが映っていた可能性があり削除いたしました。二度とこの様なことがない様に気をつけてまいります。再度編集し直して明日出します」と今回の件について経緯を説明。5日アップされた動画には、「先っちょのおかげでネットニュースになるし、今年はいい年になりそうです」「幸先いいスタートダッシュ」「先っちょスタートなんて時代の先端を行くという兆し」など、“先っちょ”にかけた大喜利状態のコメントが集まっている。 実は、YouTubeでこうした事故が起こることは珍しいことではない。過去にも、下半身が露出したまま動画をアップしてしまった芸人YouTuberがいるという。 「江頭2:50ですね。実は2回やらかしています。温泉ロケの動画と、ニューハーフクラブのステージで全裸になった際に、鏡に映った局部を隠し切れていなかった動画です。これらの動画は、モザイク処理をして再度アップしています。江頭は全裸になることも多いので、なるべくしてなった事故と言ってもいいかもしれません」(同上) こうした事故は、演者のミスではなく、スタッフが見逃してしまったことによるもの。そういったこともあり、SNS上では、不快というよりは、ユニークなニュースとして捉えている人が多いようだ。記事内の引用についてダイアン津田公式Twitterより https://twitter.com/daiantsuda
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芸能 2022年01月05日 21時00分
バカリズム発案のVTRに「いじめでは?」「正直引いた」の声 出演者もドン引きの「新しい職業」とは
1月4日に放送された、テレビ朝日系のバラエティ特別番組『もしも師 ~新職業提案バラエティ~』の内容が話題になっている。 >>バカリズムに「一番性格悪い」「根腐れしている」かまいたち山内、面と向かって酷評され応戦<< 『もしも師』は、「もしもこんな職業があったら……」をテーマにお笑い芸人が架空の職業を考案し、実際に職業が成立するかどうかを検証するというもので、今回が第2弾の放送である。 特に大きな話題を呼んだのが、後半に登場したバカリズムが考案した『隠して返す師』という職業であった。これは「大事な物を紛失し発見した時の高揚感をプレゼントする」というもので、例えばターゲットがいつも使っているスマホをバレない様にこっそり別の場所に持って行き隠す。スマホがない事に気が付いたターゲットがパニックになっている間に、スマホをこっそりお返しすることで結果、相手が「嬉しい」と感じさせるというものだ。 VTRでは、バイク川崎バイクやトム・ブラウンのみちお、JOYがターゲットにされ、一瞬は喜んだものの皆、同様に「怖い」「恐怖を感じた」「廃業した方が良い」といった声が上がった。 ネットでは、ターゲットにされた芸能人のリアクションが良かったため、「これは笑った」「面白い」「新手のドッキリ」といった絶賛の声も少なくなかった一方、大切なものを隠して渡すという『隠して返す師』の行っている事は「窃盗」にほかならないため、ネットでは「いじめではないか?」「正直引いた…」「面白いけど自分がやられたらキレそう」「人間不信になりそう」といった声も多く上がった。 発想はバカリズムらしい常識離れしたものであったが、真似すると人間関係が壊れるリスクも高いため、職業として定着することは無さそうだ。
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芸能 2022年01月05日 20時00分
爆問太田「ずっと離れないんだよ二人。手繋いじゃって」おぼん・こぼんの異様な仲の良さを明かす
1月4日深夜放送の『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ系)で、太田光が仲直りを果たしたおぼん・こぼんにツッコミを入れていた。 >>爆問太田、自身の炎上は「どんどん盛り上げて」? 妻の光代社長は「俺の後始末を毎日してる」と明かす<< おぼん・こぼんは長らく不仲状態にあったが、『水曜日のダウンタウン』(TBS系)で電撃的な和解を果たしている。太田は3日の『新春生放送!東西笑いの殿堂』(NHK)でおぼん・こぼんと共演した。 マネージャーの谷川氏から、「今から肩組んで歩い来るんじゃないんですか」と言われた太田は「リハ終わって帰って来たらさ。本当に肩組んで歩いてるんだよ。NHKの廊下でだよ」と驚いたようだ。 太田は、おぼんに「師匠、何てことしてくれたんですか。仲直りなんて勝手にと」とツッコミを入れると、二人から「ごめんな」と軽い感じで謝られたようだ。 太田は「二人でベタベタ顔付け合ってるんだよ。ずっと離れないんだよ二人。手繋いじゃって。何か途中(の段階)ないのみたいな。それまで距離取って目も合わせなかったのが、もうくっついて離れないんだよあの二人。ずっとネタだけじゃないんだから。すごいよね、何あれ。もう、面白すぎるでしょ」と語っていた。 さらに、太田は「漫才もただイチャついてるだけだからね。それでウケるんだから最強だよね」と評し、またおぼん・こぼんがお揃いのスーツで入り、そのまま帰って行ったことにも、「普段からお揃いって何だよ。ザ・たっちかよ」とツッコミを入れていた。 このほか、この日の放送では、霜降り明星の粗品から発表前に結婚報告を受けたエピソードも語られた。田中裕二は、マネージャーから「粗品さんが直接電話で話したいことがある」と伝えられ、「ああ結婚か」と即座に気づいたという。その後、実際に結婚が報じられ、後に太田の家でネタ合わせをしている時に粗品に電話をかけ、直接「おめでとう」のメッセージを伝えた話も語られた。 これには、ネット上で「おぼん・こぼんヤバイな。反動で仲良くなったのか」「粗品、律儀でいいね」といった声が聞かれた。
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社会 2022年01月05日 19時00分
金子恵美元議員、「二階派で“路チュー”ニュースが…」宮崎謙介元議員との結婚裏話を暴露
1月4日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、芸能人の年末結婚ラッシュの話題となった。昨年末には元SMAPで「新しい地図」メンバーの香取慎吾、元V6の坂本昌行、霜降り明星の粗品など、有名芸能人の結婚が相次いだ。 >>金子恵美氏、文通費「みんなが受け取っていたので受け取ってしまった」議員当時の違和感を明かす<< この背景にある事情として、おぎやはぎの矢作兼がラジオ番組『おぎやはぎのメガネびいき』(TBSラジオ系)で、「やっぱりあれよ、マスコミが休み」「大々的に見られたくない、ちょっとシャイな人たち」が年末婚を選ぶと語ったエピソードを紹介する記事も取り上げられた。 こうしたタイミング調整は、元衆議院議員の金子恵美氏も経験したようだ。金子氏は「私たちは結婚を発表したのが選挙が終わった後。統一地方選が終わってからというタイミング。見計らったと言うか配慮はしたんですよね」と語った。 金子氏が同じく元衆議院議員の宮崎謙介氏との結婚を発表したのは2015年5月19日。同じ二階派に所属する現職国会議員同士の結婚として話題となった。ただ、金子氏が「本当に発表したかった日」とは異なったようだ。 金子氏は「二階派の方が“路チュー”だったり、大臣辞任だったり二個も大きなニュースが出てしまって、とてもお祝いごととか発表できない空気になってしまった」ため、「結果的に選挙が終わってから落ち着いてから」となったようだ。「路チュー」は15年3月に『週刊新潮』(新潮社)に報じられた中川郁子氏による路上キス写真スキャンダル、大臣辞任は西川公也氏が政治資金問題を受けて15年2月に農水大臣を辞任した件を指すものだろう。トラブル続きで二階派的には結婚どころではなかったのかもしれない。 これには、ネット上で「まあ、結婚って自分たちだけの都合でできない部分もあるからな」「さすがにこの時期に結婚とは言えなかったんだろうな」といった声が聞かれた。 さらに、アシスタントを務める元フジテレビの大島由香里アナウンサーも、自身が2019年の12月31日に離婚を発表したエピソードを披露。ふかわりょうに結婚発表のタイミングを訊ね、独身のふかわから「結婚してねえのに訊くなよ」と返される場面も。これにも、ネット上では「確かに結婚前に結婚発表の話を振るのはないわ」「大島アナ、ツッコミ鋭い」といった声が並んだ。
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ナイナイ岡村、爆問太田への楽屋挨拶の裏側を暴露 ラジオは来週から新体制を発表
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NEWS小山、友人の高校野球監督の苦悩を明かす 野球経験者として甲子園中止に代替案も提案
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