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芸能 2021年11月11日 17時15分
元マジパン・小山璃奈、18歳の大人っぽい水着姿を『FLASH』で披露! 表紙は伊原六花、“完全無修正”写真集で話題の川村那月も
アイドルグループ『マジカル・パンチライン』の元メンバー・小山璃奈が、9日に発売された『FLASH』(光文社)に登場した。 >>全ての画像を見る<< 2020年に『マジカル・パンチライン』を卒業し、2021年4月よりソロ活動を開始した小山。同時にグラビアデビューを飾ると、その圧倒的な美貌と抜群のスタイルで話題を集めた。同号では、そんな期待の18歳の撮り下ろし水着グラビアを掲載。かわいさに加え、撮影で垣間見えた大人っぽさも楽しめるカットとなっている。 表紙には、ドラマ出演に留まらず、舞台やバラエティ番組や教育番組でも活躍する女優の伊原六花が登場。4つの衣装でこれまでにないセクシーな大人の表情を見せている。 また、3月に肌を一切修正しない“完全無修正”写真集『Real me』(同)を発売し、話題となったモデルの川村那月が水着姿を披露。9日には、未公開カット44ページ加えた同写真集のデジタル版がリリースされる。 デジタル版の発売について川村は、「この写真集は、生まれ故郷の北九州で撮影しました。紙版の写真集では入りきらなかったビーチやベッドシーンなどがたくさん入っています。私の一生の思い出に残る1冊になりましたので、スマホにダウンロードして 毎日楽しんでいただけたら嬉しいです!」とコメントを寄せている。 他にも、“霊長類最強ボディ”と称される染谷有香の初ヘアヌード写真集『This is the biginning』(同)のアザーカットや、『ミス東大コンテスト2021』ファイナリスト5人のパジャマやドレス姿を掲載。さらに、アイドルグループ『夢みるアドレセンス』のリーダー・山口はのんが、3種類の水着グラビアを披露している。
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スポーツ 2021年11月11日 17時00分
巨人・原監督の試合後コメントにファン怒り「野手陣も叱れよ」 炎上の山口に苦言も沈黙打線にはお咎め無し?
10日の行われたクライマックスシリーズ(CS)・ファイナルステージの巨人対ヤクルト戦。「0-4」で巨人が敗れた試合後に伝えられた、巨人・原辰徳監督のコメントがネット上で物議を醸している。 >>巨人・中田が原因説浮上? 石井コーチの三軍送りに憶測の声、異例の配置転換が「原監督と揉めたのか」と勘繰られるワケは<< CSファイナル初戦となったこの日、巨人は先発・山口俊が「4回3失点・被安打3・与四球4」と試合を作れないまま早々に降板。後を受けたリリーフ陣は5回以降の4イニングを計1失点と踏ん張りを見せたが、打線が1点も奪えないまま完封負けを喫した。 試合後、原監督は敗戦投手となった山口に対し「なかなかちょっとフォローはできないよね」、「結果的に最初の3点というのがね、やっぱり大きい3点になりましたね」とコメント。山口は登板直後の初回に村上宗隆の遊飛、サンタナの2ランでいきなり3点を失っているが、この失点がその後の試合に大きく響いてしまったと苦言を呈した。 原監督のコメントを受け、ネット上には「自分も原監督と同じ気持ち、大事なCS初戦でいきなり炎上は擁護できない」、「首位ヤクルト相手にいきなり出鼻をくじかれてるようじゃそりゃ勝てんよ」、「山口はシーズン中から立ち上がりに弱い(今季34失点中12失点が初回)から怒るのは当然」と同調の声が寄せられている。 一方、「文句を言うなら山口よりも体たらくな打線では」、「20歳の投手に手玉に取られた野手陣に釘を刺すのを忘れてないか?」、「山口だけじゃなく、1点も取れなかった野手陣も叱れよ」と否定的なコメントも数多く挙がった。 「同戦の巨人打線はヤクルト先発の奥川恭伸相手に『無得点・安打6・四球0』と沈黙。得点圏に走者を進めたのも5回、9回の2イニングしかないまま、CS史上最年少(20歳6カ月)となる完封勝利を許しました。その打線について、原監督は試合後コメントでは『なかなかやっぱりつながらなかった』としか言及していないのですが、このおとがめなしの姿勢に不満を抱いているファンも少なくないようです」(野球ライター) 10日の試合に敗れたことで、CSファイナルの勝敗はヤクルト側のアドバンテージを含めて「0勝2敗」となった巨人。負ければCS敗退にリーチがかかる11日の第2戦は今季ヤクルト相手に防御率「0.39」と好相性の菅野智之が登板予定だが、打線は菅野を援護する働きを見せることはできるのだろうか。文 / 柴田雅人
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芸能 2021年11月11日 13時20分
金爆・歌広場の不倫騒動「ファンを辞める人はもともと軽いファン」モーリーの発言が物議
11日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)で、人気エアーバンド・ゴールデンボンバーの歌広場淳の不倫騒動について報道。出演者でタレントのモーリー・ロバートソンのコメントが物議を醸している。 10日に「文春オンライン」(文藝春秋)で報じられた歌広場の不倫。歌広場は妻子ある身ながら、昨年1月に知り合った20代女性と不倫関係を続けていたと言い、女性は今年2月に妊娠が判明、その後切迫流産となり、中絶。そして8月に歌広場に第2子が誕生したことで関係が悪化し、歌広場から女性への連絡が途絶えたとされている。 歌広場は同日夕方に、活動自粛を発表している。 >>坂上忍、鬼龍院翔の二股報道を擁護? 元・交際女性に「ペラペラ喋る」と苦言、疑問の声も<< 番組でこの騒動について話を振られたモーリーは「やっぱり、こういうのは完全にその当事者たちの問題なので、右から入って左に出て行ってしまうのが本当の率直な感想」とさほど関心を持っていないことを告白。一方、歌広場がブログにアップした謝罪文で「メンバー及びファンの皆様・関係者の皆様と築いてきたものを傷付けたことは、謝罪することで許される問題ではない」とつづったことに関し、「当事者以外で傷付く人がいるはずないんですよ」と指摘した。 さらに、モーリーは「仕事で不都合が生じるとかはあるかもしれない」としつつも、「これによって『ファンを辞める』とか言う人たちはもともととても軽いファンだったと思うんですね」とバッサリ。「それに対して謝罪をする必要はあるのかなと感じますね」と持論を展開していた。 しかし、この発言に対し、ネット上からは「推してた人がクズで嫌いになるのはしょうがないでしょ」「不倫に中絶じゃ一気に冷めても仕方ない」「本当に好きだったからこそ幻滅したんだけど」「ファンだって傷つくよ、こんなの」「本当にファンだったこそ失望した」という批判的な声が多く集まっていた。 かなりハードな不倫騒動。歌広場に「裏切られた」と感じたファンからの多数の抗議が集まっていた。
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芸能 2021年11月11日 12時50分
TBS特番に「茶番でやらせ」「遺族にも失礼」ジョンベネ事件に強引な取材姿勢で疑問の声も
10日放送の『ワールド極限ミステリー3時間SP』(TBS系)が波紋を呼んでいる。この日、同番組が紹介したのが1996年、アメリカで起きたジョンベネ・ラムジー殺害事件。 当時6歳だった美少女ジョンベネが何者かに殺され、自宅地下から遺体が発見された事件。当初は家族犯行説も根強かったが、今も未解決のまま。だが事件が25年も経過した今、「ジョンベネ事件に衝撃新展開」と銘打って放送したのだ。 内容は、“全米屈指の超能力捜査官・オリバー”と名乗る男性が、ジョンベネの遺品から事件当日の彼女の状況を読み取るというもの。そして、その様子を収めたVTRをジョンベネの父親が見るという構成になっていたのだが、番組では「(ジョンベネを殺した)疑惑の残る父親」とわざわざ要らないナレーションで紹介。 >>『プレバト』、査定結果が物議「納得できない」「成立しない」 くっきーのトンデモ弁当1位に苦言<< オリバーは目を閉じながら、「見えてきた…男が…ジョンベネの首を絞めている」など脳裏に思い浮かぶ情景を話し出した。いよいよ事件の核心に近づいていくかと思いきや、この後、約50分にわたってジョンベネ事件の再現映像が流れ、オリバーのリーディングVTRを引っ張りに引っ張ったのだ。しかも再現VTRは、視聴者に兄の犯行と誤認させるような内容だった。 そして50分後、ようやくリーディングのVTRへ。オリバーはある男性を似顔絵で描くと、「ジョンベネを殺した男はこの人です」と断定。すると番組は、当時捜査線上に浮かんでいたという数名の容疑者の写真をオリバーに見せる。オリバーはある一人の容疑者Xを指さして、「彼は私が見た男と似ています」と発言。だが、Xの肝心の顔は我々視聴者には分からず、本当に似ているかどうかは分からずじまい。 さらに番組はなんと、容疑者Xに電話やメールで取材交渉を試みるも、つながらないことから、住んでいるという家への突撃を強行。家の中から出て来た住人から告げられたのは、その男は「3日前に逮捕された」という思わぬ事実。取材はあっけない幕切れとなった。 SNS上からは「いつまで蒸し返す?」「茶番でやらせ」「25年前のジョンベネ事件を超能力捜査官オリバーに今さら初依頼かよ」「この時代に超能力捜査官を出してジョンベネ殺害事件をゴールデンでやる?」「なんで日本のテレビ局の人間がこんな事してんの?」「亡くなった子にも遺族にも失礼すぎるでしょ」「日本の事件解決したら?」と批判が殺到。 また、重要参考人の家に直撃していたことに対しても、「取材依頼して返事なしでの突撃って。おいおいおい。無許可かよ」と取材姿勢にも疑問が寄せられている。
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芸能 2021年11月11日 12時10分
ニューヨークの動画に「ただのセクハラ」「下品過ぎる」と不快感 NMB48とセクシー女優を見分ける企画が物議
お笑いコンビ・ニューヨークがユーチューブチャンネルにアップした「ニューヨークはNMB48とセクシー女優、見分けること出来るか?」という動画に、ネット上から苦言が集まっている。 10日にアップされたこの動画。スタッフがニューヨークの2人に女性の水着グラビア写真を見せ、その女性がNMB48に所属しているアイドルか、セクシー女優か当てるというものになっていた。 ニューヨークの2人には想像以上に難しかったようで、1問目からアイドルかセクシー女優かで長考。2人の意見が分かれることも多々あったが、最終的に嶋佐和也が全5問を全て正解。2人は大盛り上がりだった。 >>『華大千鳥』で大悟がセクハラ?「これ放送していいの?」NMB48渋谷への言葉にドン引き<< 動画のコメント欄には、ニューヨークのファンから「ゲス企画だけど面白かった」「アイドルもセクシー女優も両方美人だから成立する企画!」「腹よじれるくらい笑った」という好意的な声が集まることに。 一方、ネット上からは「ただのセクハラ」「最低」「下品過ぎる」「吉本所属だからって何してもいいわけじゃない」「どうフォローしてもNMBに失礼な企画」という批判的な声が多く集まっている。 「実は、NMB48を運営しているのは吉本興業の関連会社。マネジメントも吉本の子会社が行っています。ニューヨークも吉本に所属しているため、画像使用許可が下りやすいという事情からNMBが選ばれた可能性も高いですが、不快感を覚えたファンは決して少なくなかったようです」(芸能ライター) 一部のファンからは、確実な顰蹙を買ってしまったようだ。記事内の引用についてニューヨーク公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCS17iKEInkBuHkxtEcCnTTQ
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スポーツ 2021年11月11日 12時05分
ロッテ・井口監督、佐々木の前倒し起用を計画? 黒星発進で崩れたCS突破への青写真とは
クライマックスシリーズ・ファイナルステージ(以下=CS)が始まった(11月10日)。セ、パともにペナントレース優勝チームが勝利した。下克上をめざす巨人、千葉ロッテから見れば、Vチームが持つ「アドバンテージ1」と合わせて、連敗スタートとなったのも同然だろう。 >>ロッテ訴訟騒動の清田を助けたのは「許そうと思ったから」 G.G.佐藤氏が明かした理由に驚き、疑問の声も<< しかし、千葉ロッテ・井口資仁監督が試合後にこぼしたセリフが気になった。 「また明日。切り替えて…」 スコアは、0対1。オリックスの先発投手・山本由伸に手も足も出なかったと言っていい。完封勝利を許したわけだが、放ったヒット数は僅か4。5回以降はノーヒットだ。 指揮官のひと言は、一見、なんてことのないものだが、どうして気になったかと言うと、移動日となった8日、井口監督は第4戦以降の展開も口にしていたからだ。 「そういう星の下に生まれてきたと思う」 記者団との話題は、CSファーストステージ第1戦で先発した佐々木朗希についてだった。ポストシーズン・マッチの初戦、精神的プレッシャーも掛かる大舞台で6回被安打4、失点1(自責点ゼロ)は、大したもの。プロ入り最速となる159キロもマークしており、井口監督も高く評していた。また、次回登板について聞かれると、中6日、CSファイナルステージ第4戦(13日)での先発を示唆していた。 「井口監督はファイナルステージ初戦を勝つつもりでいたのではないか。終盤戦以降、最も信頼を置くピッチャーは佐々木です。オリックス相手に4連勝、佐々木で日本シリーズ進出を決めるとまでは言わないが、オリックスの山本に勝って、2、3戦目で『1勝1敗』の計算を立てていたと思う」 パ・リーグの中継を担当することの多いプロ野球解説者がそう言う。つまり、この時点では、第4戦に投げる佐々木で日本シリーズ進出に王手を掛ける、と。 「山本は最多勝など投手タイトル4冠に輝いた好投手です。でも、その山本に対し、対戦成績で2割6分9厘と相性の良さを唯一見せていたのが、ロッテ打線でした」(プロ野球解説者) その山本に敗れた以上、佐々木の投げる第4戦は、「オリックスの日本シリーズ進出を掛けた大一番」になる可能性も出てきた。 注目度の高い試合で投げることになったのも、「そういう星の下で-」の運命か…。 「井口監督は佐々木に期待している反面、やはり高卒2年目の投手に余計な重圧は掛けたくないとも考えています」(スポーツ紙記者) 佐々木は「令和の怪物」と呼ばれているが、昭和、平成の時代の怪物とは雰囲気が異なる。走者のいない場面でもセッポジションで投げるからか、好投している場面でも悲壮感が漂っている。身体がまだ細いせいもあるが、圧倒的な剛速球を持っていても、「大丈夫か? 頑張れ」と言いたくなるようなところもある。 その悲壮感と、対戦バッターを見逃し三振に切って落とす圧倒的な力のギャップが、ファンを惹き付けているのではないだろうか。 「第2戦も落としたら、佐々木の登板を第3戦に前倒しするかも」(球界関係者) 登板日の前倒しは考えにくいが…。 いずれにせよ、次回登板では、悲壮感という魅力は存分に楽しめそうだ。短期決戦は先に流れが掴んだチームが勝つ。井口監督は「また明日、切り替えて」と言ったが、その流れを掴む難しさも痛感していたはずだ。(スポーツライター・飯山満)
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芸能 2021年11月11日 11時30分
浜辺美波がソルジャー候補兵に! ゲームを忠実に再現した衣装で登場、『FINAL FANTASY』新CM放映開始
俳優の浜辺美波が、14日より関東、関西、東海で放映開始されるスマホ向けバトルロイヤルアクションゲーム『FINAL FANTASY VII THE FIRST SOLDIER』の新CMに出演する。 >>全ての画像を見る<< 同ゲームは、人気ゲーム『FINAL FANTASY VII』に繋がるコンピレーション作品。『FFVII』以前のミッドガルを舞台に、プレイヤーはソルジャー候補兵として戦いに挑んでいく。同作では、これまでバトロワ(バトルロイヤル)ジャンルをプレイしたことがない初心者でも遊びやすいよう、装備品だけでなく召喚獣などのアイテムも使用することできるという。『FINAL FANTASY VII THE FIRST SOLDIER』は、17日より配信予定だ。 同CMでは、バトロワジャンルの魅力をより多くの人に発信するため、俳優として幅広く活躍している浜辺を起用。スーツに身を包んだ浜辺が、面接会場で意気込みを語ると窓の外にヘリが現れ、面接官と会話を交わすとスーツからソルジャー候補兵の姿に。神羅兵に囲まれヘリに乗り、戦いが繰り広げられるミッドガルに降り立つ、というストーリーが描かれている。浜辺の驚く表情や、ゲーム内を忠実に再現した衣装姿が印象的なCMに仕上がっている。 同CMの放映に合わせ、撮影時のメイキング映像も公開される。スクウェア・エニックス公式YouTubeチャンネルhttps://www.youtube.com/channel/UC6SmH9mR82nj28_NNg_rZvA
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芸能 2021年11月11日 10時00分
上西雄大「死んだら棺桶に入れてください」 津田寛治、松原智恵子からの手紙に思わず涙
上西雄大が監督と主演を務めた映画『西成ゴローの四億円』『西成ゴローの四億円 -死闘篇-』の上映を記念した記者会見が9日、都内で行われ、上西ほか、両作品に出演する奥田瑛二、津田寛治、山崎真実、徳竹未夏、古川藍、『死闘篇』に出演する木下ほうか、加藤雅也、松原智恵子が登壇した。 >>全ての画像を見る<< 本作は大阪・西成を舞台としたマネー・クライム・エンタテインメント。上西は「僕にとっては西成ゴローは生涯を共にしようと決めた男。その男が今日旅立つということで、普通ではいられないテンション」と心境を述べ、奥田ら名優らに囲まれての撮影についても「僕は監督というより役者。自分が尊敬し憧れる先輩を呼べたのは死んでもいいくらいの喜びだった」と振り返る。 奥田は「監督からエネルギーのあるオファーをもらって、どんなやつなんだろうって。現場でもすごく観察していました」と上西について述べ、「自分の思いを的確に伝えながら、やることはやるという決断力を持っているということがわかったので、この監督についていけばいいんだって気持ちになりました。101点から120点の演技はプレゼントしないといけないなって思いました」と笑顔で上西を讃える。 津田も「現場が楽しかったです。予定調和でやるより何が起こるかわからないというのが撮影の醍醐味という気がしました」と述べ、山崎も「演じる上で難しいシーンが多かったのですが、監督がシーンごとに丁寧に演出してくださったのでやりやすかったです」と上西の監督ぶりを絶賛。 終盤には松原と津田から、監督へ感謝の気持ちを述べる手紙が読み上げられたが、上西は松原と津田の思いのこもった手紙に思わず涙。「僕みたいなものがこんな言葉をいただけるなんて。僕を押して一緒に旅をしてくれた仲間やお力添えいただいた人々に感謝申し訳あげます。この手紙は死んだら棺桶に入れてください」と声を震わせ話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2021年11月11日 07時00分
熊田曜子、次の裁判を見据えた発言? 夫のDV裁判出廷で不倫疑惑を否定
妻でタレントの熊田曜子を殴ったとして暴行罪に問われた、会社経営者である被告の夫の第2回公判が9日、東京地裁で開かれ、検察側の証人として熊田が出廷したことを、各スポーツ紙が報じた。 各紙によると、証言台の周囲にパーティションが設置され、熊田の姿を確認できたのは裁判官、検察官、被告の弁護人のみ。夫婦の距離は2メートルほどだったが、顔は合わせず。 2時間半に及んだ公判の冒頭、事件時に録音された生々しい音声データが流されたそうで、熊田は「(殴られた後)このままではもっと殴られる。誰か助けてほしいと思いました」と声を震わせたという。 >>この先〝訴訟地獄〟に陥りそうな熊田曜子 報じられているプロデューサー以外にも不倫相手が?<< 事件の契機は、事件発生前日の5月17日に熊田がママ友から「18日に子どもを預かってほしい」と頼まれたこと。これを聞いた被告が怒り、熊田に「断れ」と指示したとされ、18日には、被告の希望で、夫婦で話し合いを持つ予定だった。 話し合いの内容について、熊田は「4月から夫婦間で話し合いを持っていた。私がほかの男性と会っていると、夫が気にしていた。その続きかと思った」と説明。 しかし、熊田は警察の聴取に対しても、「夫が私の浮気を疑ってたと思うけど、一切していません」と述べていたことが、被告の弁護人からの質問で確認されたのだとか。 17日の次回公判では被告人質問が行われるというから、夫の〝反撃〟がありそうだ。 「熊田といえば、夫が浮気相手と疑っている、フジテレビの局員であるフリーの平井理央アナウンサーの夫に対して損害賠償を求めた裁判の第1回口頭弁論が今月22日に行われる予定。すでに、熊田はその裁判を見据えているかのような証言をしていたというが、そこまで浮気を否定しているにもかかわらず、夫がとんでもない〝証拠〟を出して来たらイメージダウンは必至。熊田にとって別の裁判は正念場になるのでは」(芸能記者) そちらの裁判への熊田の出廷もありそうだ。
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芸能 2021年11月10日 23時00分
『M-1』、優勝候補が3回戦棄権でトラブルも? 準々決勝スタート、TikTokでバズった芸人も
『M-1グランプリ2021』(ABCテレビ・テレビ朝日系)の準々決勝が始まった。10日、11日になんばグランド花月(大阪)で、16日、17日にルミネtheよしもと(東京)にて開催される。出場芸人は127組。例年であれば、準決勝は25組が進出することとなる。ここからふるいに掛けられるわけだ。 >>ハライチ澤部、泣きながら「もう解散しよう」ネタ合わせで岩井に殴られる M-1ラストイヤーへの意気込みも?<< 今回は、いくつか注目の芸人を紹介したい。まずは大阪組から。さや香、アキナ、モンスターエンジンといったファイナリスト経験者はもちろん、過去、敗者復活戦で、ネタにプラスしてMCとのやりとりで話題をさらった金属バット、無名ながら中卒を武器にして世間を驚かせた侍スライスなども気になるところ。また、『キングオブコント』(TBS系)で名を挙げたロングコートダディやニッポンの社長も、過去に敗者復活戦で披露した漫才が話題になったことがあり、期待は高まる。 続いて、81組と多い東京組。決勝常連で優勝候補に挙げられる見取り図、ニューヨークや、ファイナリストとなって知名度を挙げたトム・ブラウン、ゆにばーす、錦鯉などにも注目。劇団で結成されたダウ90000、ジェンダー漫才で注目を集めたヒコロヒーとみなみかわといったユニット勢、双子漫才師で若手芸人の兄貴的存在でもあるダイタク、同じく兄弟漫才師で圧倒的な人気を誇るミキなど、とにかく実力派の漫才師が多い。特に顕著なのが若手の台頭である。 「芸歴8年目以下の芸人が所属する『神保町よしもと漫才劇場』の芸人がとにかく多い。ネイチャーバーガー、軟水、素敵じゃないか、ナミダバシ、令和ロマン、9番街レトロなど、ブレイク寸前のコンビばかりです。軟水のつるまるは、TikTokでバズり『女子学生が選ぶ2021年下半期トレンド予測』(ネオレア調べ)で3位にランクインしたユニット“板橋ハウス”のメンバーでもある。彼らは、劇場やSNSなどをうまく活用して、ネタやトークなどを磨いている印象が強くあります。同劇場は、若手を育てるべく2020年にオープンしたばかりですが、すでに結果が出始めている。今年あたり、神保町の劇場から、1、2組ファイナリストに選出されてもおかしくありません」(芸能ライター) 昨年は、敗者復活まで勝ち上がっていた祇園が、コロナ感染で欠場したケースがある。出場芸人の体調面も心配だ。今年も、マユリカやロングコートダディがコロナ感染しており、大阪組にも関わらず、ルミネで準々決勝に挑む可能性が高い。 「今年、コロナで欠場した芸人の中でも惜しむ声があったのがコウテイです。コウテイは2人ともに感染。3回戦は欠場せざるを得ませんでした。そのため、ファンが『M-1』の公式Twitterに再審査してほしいなどとコメント。本人たちは切り替えているため、ファンの行動に嫌悪感を覚える人も多くいたようですね」(同上) 決勝は12月19日に放送予定。今年の王者はどの芸人になるのだろうか?
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