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芸能 2007年05月19日 15時00分
石橋貴明 鈴木保奈美夫妻に亀裂!?
石橋貴明(45)が前妻との間にもうけた長女の芸能界入りに肩入れしているという。それが原因で妻の鈴木保奈美(40)がご機嫌斜めというのだが…。 今年1月、俳優として映画デビューした元「シブがき隊」のヤックンこと薬丸裕英と元アイドル歌手だった石川秀美さんの長男・SHO、NHK大河ドラマ「風林火山」で由布姫役を演じている柴俊夫・真野響子の娘、柴本幸。映画「三本木農業高校 馬術部」で女優デビューすることが明らかになった長渕剛と志穂美悦子の長女・文音と芸能界は相変わらず“二世ブーム”だが、ここにきて「とんねるず」の石橋貴明の長女も歌手デビューすることが明らかになった。 「先日、石橋が番組の収録現場に長女を連れてきて、スタッフに頭を下げて紹介したそうです。松たか子似のカワイイ子のようです。いつもと違って腰の低い石橋に驚いたスタッフも多かったようです」(芸能リポーター) 石橋には現夫人の保奈美との間にできた3人の娘のほかに、前妻との間に17歳の長女がいるのだ。
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レジャー 2007年05月19日 15時00分
オークス(JpnI 東京芝2400m 20日)血統ビーム・亀谷敬正はローブデコルテ◎
良馬場で行われた先週の東京の芝コースは、馬場の高速化が進んだ。そして、今年はどの馬も逃げたくないはず。ダイワスカーレットの回避もあって、各陣営は色気を持っている。直線での瞬発力比べになるだろう。 となれば、ラスト3Fで11秒を切る勢いのスピードは不可欠となる。このスピードを実現するには、芝やダートの1200mでも一流の馬を出せる血が強調されていなければならない。 もともと、本レースはサンデーサイレンスはもちろん、サクラバクシンオーの父サクラユタカオーも99年の勝ち馬ウメノファイバーや93年の2着馬ユキノビジンを出したり、馬券ファンにとってはおなじみの種牡馬、ダート1200mの常連アフリートもゴールデンジャックやプリモディーネと本レースで好走馬を複数出すなど、スピードが決め手となるケースも多い。今年はユタカオー産駒、SS産駒、アフリート産駒で1、2、3着となった99年のようなパターンをイメージしている。 本命はローブデコルテ。父コジーンの産駒はエイシンバーリンやアドマイヤコジーンなど芝1200mで優れた実績を残している。特に今年はこの血統的な「スピード」が強力なセールスポイントになるだろう。 また、コジーンはオークスよりも断然、スタミナが要求されるアメリカのブリーダーズCターフ勝ち馬ティッカネン、クラシックの勝ち馬アルファベットスープなど、スタミナが要求されるGIでも勝ち馬を出している。ローブデコルテの牝系はスティルインラブと同じであり、血統的な底力も十分だ。 対抗はベッラレイア。同馬は本質的にはマイラーの可能性が高く、牡馬混合の中、長距離は厳しいようにも思う。逆にいえば、スピードがスタミナを凌駕する今年のオークスには最適のタイプともいえる。
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レジャー 2007年05月19日 15時00分
オークス 絶好調・藍子はトウカイオスカーで再び大穴ゲット!
先週は12番人気コイウタの単勝6030円を見事的中させた女優・佐藤藍子。ウオッカがダービー出走、ダイワスカーレットが熱発で直前回避と何がきてもおかしくなさそうな今週のメーン「第68回オークス」(JpnI 東京芝2400m 20日)。勢いに乗じて本命に指名したのは、またしても大穴トウカイオスカーだ。くしくも所属する事務所名と同じ馬名の切れ者牝馬に夢を託す。 先週のヴィクトリアマイルは仕事の移動中で見ていないんですが、ワタシの◎コイウタ、本当にきちゃいましたねえ。今週も荒れると思いますよ。ダイワスカーレットが熱発で直前に回避したのはその予兆。どの騎手も「チャンスがある」とやる気になるでしょうからね。 本命はトウカイオスカーです。ご縁のある後藤騎手(さらに後藤厩舎、5枠10番!)、馬名がワタシの所属する事務所名(騎手も同じ)、そして、好きなトウカテイオー産駒。ここまでそろうと、奇跡的、運命というしかありません。単勝に2000円全部つぎ込んでもいいぐらい。 前走のスイートピーSは6着敗れましたが、4角18番手では万事休すです。それでも最後は差を詰めているし、トップジョッキーの後藤騎手ですから、同じ過ちは2度もしないでしょう。後藤騎手に「勝利の女神」と言われたので、本紙をどこかで「オレには“オスカー”がついている」と見てくれてるはずです(笑)。トウカイオスカーにはオークスを勝ってもらって、オスカーのスポーツ部に所属してもらいましょう(笑)。 ミンティエアーも侮れませんね。キャリアが3戦と浅いですけど、逆にいえば使い込まれておらず、フレッシュな状態で挑めるということ。最後の脚は確実で、オスカーと比べてもそん色ないと思いますね。 次に気なるのがローブデコルテ。福永クンは牝馬に強いというイメージがあるし、オークスは3年連続連対中(ダイワエルシエーロ、シーザリオ、フサイチパンドラ)。距離に心配はあるものの、2400mはどの馬も未経験ですからね。それよりもジョッキーの相性が大事だと思いますよ。 やっぱり、ザレマも怖い。今週からCコースになったので、外枠は微妙ですが、鞍上が武豊騎手ですからね。最近、勝利インタビューを聞いていないので、そろそろという気がしないでもありません。 最後に大穴アドマイヤスペース。終わってみれば、意外と残ってたみたいなのはあるかなーと。3着ぐらいはありそう。全体のペースはこの馬が握りそうな感じがします。 1番人気間違いなしのベッラレイアにも触れなければいけませんね。ただ、スカーレット不在で、他馬にマークされていい位置取りができなような気が…。馬群にうもれちゃって掲示板がやっとという結末も。 馬券は(10)の単勝に300円。馬連で(10)から(2)に300円、(5)、(18)に200円、(10)から(16)に100円。3連複は(10)(5)を軸に(2)、(7)、(18)に200円、(1)、(3)、(16)に100円の計11点で2週連続的中を目指します!
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スポーツ 2007年05月19日 15時00分
格闘美 アイドルレスラー風香が、ぐ〜んと大きく成長して復活
戦線離脱していた女子プロ界が誇るアイドルレスラー風香が18日、格闘美の東京・新木場大会で復帰した。3月21日の浜田文子戦後に「もうやりたくない」とだけ述べ、事実上の休業状態に陥っていた風香。いったい超人気アイドルレスラーになにがあったのか。廃業危機から再びリングに舞い戻ってきた陰には知られざるウラ話があった。 3月21日の浜田文子戦後だった。「もうやりたくない」。そう泣き崩れた風香はリングを後にした。浜田から想定外の“蹴撃”を食らい、身も心もズタズタに切り裂かれ戦意喪失。これまで味わったことのない感情に「戦う気力がなくなった」として、戦線離脱することになった。 レスラーにとって戦意喪失というのは致命傷といっていい。とはいえ、やむを得なかった。「叩き潰されてプロレスのことが考えられなくなって…。とにかくパニック状態で休むことにしました」。しかし、そのリフレッシュ期間が風香を変えることになる。 「奈良の実家で毎日20時間くらい引きこもってました」。いわばニート同然の引きこもり生活、そんな状況下であるブツが風香に奇跡を起こす。「占いとか信じないんですが、パワーストーンにハマッて仕事とか恋愛成就のヤツを20個くらい買いました。そしたら段々効いてきて…」。パワーストーンの魔力に導かれるように、復活への決意が固まった。 しかし、だ。プロレスラーになって初の休暇を満喫した一方で、引きこもりも度が過ぎてしまった。「毎日ケーキ6個とか食べてて4kgも太っちゃいました。バストが2ランクアップして身体がふたまわり大きくなっちゃって…」。 離脱中にウエートアップにともなって、バストがBカップからDカップにまでグングン成長。“巨乳化”したというのだ。女性にとってはうれしい悲鳴だが、風香はあくまでレスラー。「絞るために必死こいてトレーニングしました。新技もできました」。この日は試合にこそ敗れたものの、完成した新必殺技を披露するなど、ファンに元気いっぱいの姿を見せた。
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スポーツ 2007年05月19日 15時00分
アントニオ猪木&ノア・森嶋猛の2ショットが実現
18日から開催されている「第9回プロレス写真記者クラブ報道展『激闘!』」にゲストとして出席した森嶋は自らの写真パネルを前にして「自分も現役を続ける限りは、語り継がれる試合をしていきたい」と語った。 イベントでは急きょ来場したIGFのアントニオ猪木会長と遭遇を果たし、「聞いてなかったのでびっくり。ドッキリかと思った。一時代を築いてきた人独特のオーラがあるし、恐縮でした」。それでも闘魂に触れて何かを感じ取ったのか、「ROHの防衛戦もドンドン重ねていきたい。世界に通用するプロレスをしていきたい」と闘志を燃やしていた。一方、猪木はノーコメントのまま会場をあとにした。 なお、写真展は東京都港区港南2-16-6 キャノンSタワー2Fのオープンギャラリー(品川)で、18日から6月7日まで、連日10時から17時半まで開催している。入場無料。日曜・祝日は休館。
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スポーツ 2007年05月19日 15時00分
ノア 森嶋猛が“RODウイルス”に感染
巷では麻疹が流行し、有名大学などでの休校が相次いでいるが、箱舟マットでは“RODウイルス”が猛威を振るっている。17日のノア後楽園ホール大会で、TAKAみちのく率いるRODとの初遭遇を果たした森嶋猛。ROH世界王者として7度の防衛を果たすなど絶好調だが、一夜経った18日は新種のウイルスに冒されてうなされていた。 「試合に入るまでが、長くて気持ち的にだれてしまった。米国から帰ってきて時差ボケ気味のところで、あれはキツかった。あれは脅威だった」と森嶋はゲンナリした表情で悪夢を振り返る。先に入場したTAKAみちのく等RODの面々は、全日本プロレス時代と変わらぬ独演会を展開。その間約10分あまり。待ち時間で森嶋の気勢はすっかりそがれてしまった。 それでも得意のヒップアタックやラリアートなど、持ち前のパワーを全開した森嶋だが、“RODウイルス”の影響か、歯車を狂わされて6人タッグ戦で敗北。元来が猪突猛進型のファイターだけに、気勢をそがれた影響は大きかったようだ。 ノアマットでは馴染みのないマイクパフォーマンスによって完全に熱に冒された格好の森嶋は「あれがRODなんだろうけど、正直待たされるのはキツイよね」と弱気な言葉も。マイクパフォーマンスの免疫がないノアマットだけに、“RODウイルス”は麻疹以上の猛威を振るいそうだ。今、箱舟が“休校”の危機に瀕している!?
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芸能 2007年05月19日 15時00分
芸能界斜め斬り 筑紫哲也の後任は、本命みのもんた、対抗福沢朗、大穴久米宏
5月14日、ニュースキャスターの筑紫哲也(71)が「NEWS23」の冒頭で初期の肺がんであることを明らかにし、15日から入院治療に入るため、番組を休養している。「症状は十分に克服できるそうです。しばらく治療に専念したいと思います。がんに打ち勝ってまた戻ってきます」と復帰に意欲をのぞかせていた。 TBS内部では、筑紫氏の突然の降板に、慌てている様子はない。逆に安堵感さえ漂っている雰囲気さえある。実は筑紫氏の降板については以前から検討されていた。年齢的な問題、ギャラを含めてそろそろお引取りいただきたいという空気がTBS内部に流れていた。TBSでは「後任は当面置かない」と発表しているが、TBS内部では、これを機会に番組を打ち切り、新しい司会者を迎えて新番組を発足させようとする機運が強い。 その候補の筆頭は何と言ってもみのもんただろう。みのは周知のように、紅白歌合戦」制覇。難攻不落といわれた「笑っていいとも!」を蹴散らした「おもいッきりテレビ」を躍進させ、TBSのアキレス腱の朝の時間帯を視聴率ナンバー1にしてている。 みの自身以前から夜のニュース番組への転身が最後の夢ともいわれ、本人はかなりの色気を見せていた。実際。局内では、みのを朝から夜にシフトしようというプランが昨年春に発足。昨年の秋にも実現するとともみられていた。しかし降板説が流れるために筑紫氏がやる気を表明したために、絶ち消えになっていた。もしみのが就任するとしたら古舘伊知郎の「報道ステーション」の打倒も決して夢ではない。問題は朝、昼、そして他の番組との調整だけだ。 対抗は福沢朗(43)である。彼は現在TBS「ピンポン」と担当しているが。視聴率的には合格点に達していない。もしみのが夜のニュース番組にシフトするとしたら、福沢の「朝ズバ!」への転身だってありえる。 さて大穴は「ニュースステーション」を担当していた久米宏の古巣への復帰である。久米は現在TBS「ラジオなんですけど」に出演して、さっそうと番組をこなしている。しかし、かつて満を持してスタートした日本テレビの「A」が、番組打ち切りという苦い経験がある。そこで久米の中にリベンジの気持ちも強く、再びニュース番組への復帰の気持ちがわき上げっているといわれている。 年齢的にも筑紫の復帰はほぼなくなったといっていいだろう。間違いなくこの秋に3人の中から誕生しているはずだ。
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レジャー 2007年05月18日 15時00分
乙女のなかの乙女 藤川京子 オークスはベッラレイア 立夏Sはアドマイヤキラメキ◎
今週は牝馬クラシックの第2弾「第68回オークス」(JpnI 芝2400m 20日)が東京競馬場で行われる。大本命と目されていた桜花賞馬ダイワスカーレットが直前で回避し、にわかに混戦模様に。馬券的にも面白いレースとなったが、乙女のなかの乙女を自認する藤川京子はベッラレイアに自信の◎。ここまで4戦3勝。フローラSで見せた決め手は牝馬同士では抜けていると断言する。 ◆オークス◆◎ベッラレイアが主役として堂々と勝負に挑みます。 1番人気の支持を受けた前走のフローラSでは上がり3F34秒3の末脚を繰り出し、前の馬をクビ差とらえ、キッチリと結果を残しました。スタート後は控えて中団の後ろを追走しましたが、2番枠だったため、馬群の中でかなりモマれる形に。直線でも前に馬が殺到してすんなり脚を使えず、外に持ち出してからの追い出しになりましたが、残り1Fで見事に差し切りました。 2着のミンティエアーも鋭い決め手の持ち主ですが、あれだけ追い出しが遅かったのにもかかわらず確実にとらえた脚は、想像を絶するものがありますね。切れ味は一枚も二枚も上でしょう。 スローといっても緩みないペースの流れで、実際は全体的に厳しい展開だったし、時計も決して遅くはありません。高速決着になる今の馬場状態でのスピード競馬も対応可能。能力をフルに発揮できた東京コースはピッタリの印象です。 敗れた3走前のすみれS3着は牡馬が相手。あとは負け知らずで、一戦ごとにレースが上手になっているように進化を遂げているし、精神的にも強くなっています。前走のモマれた経験も生きてくるし、長い距離をこなしてきたのも強みですね。 中間もジックリ調整され、ここまで予定通り、順調にこられました。相変わらず馬が落ち着いているのは何よりいいことです。 万全の状態で、最高の気持ちで、一番の女王候補として今、スタートラインに立ちます。大地のパワーを吸収して、底力を大いに見せつけます! ◆立夏S◆本格化した◎アドマイヤキラメキが準オープンを突破します。 前走の陽春Sは5着とはいえ、差は0秒1。今はとてもこの馬自身の調子が良さそうですね。1回使われて上積みがありますし、追って確実に伸びる脚は東京コースでさらに磨きがかかってくることでしょう。 もともと能力はあった馬。精神面が成長し、スタートも上手に。もう中途半端な走りはしないでしょう。これからもきらきら輝き続けるために、全能力を出し切って戦います!
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芸能 2007年05月18日 15時00分
青田典子 涙で謝罪
実業家の男性Aさん(38)と結婚し離婚していたことが発覚したタレントの青田典子(39)が17日、都内で釈明会見を開いた。 これまで“負け犬キャラ”で売ってきた青田だが、離婚したとはいえ、“負け犬偽装”していたことは事実。「メチャクチャつらかった。ファンに申し訳ない」と涙を流して謝罪した。 また、1年弱の結婚生活を「あれは何だったんだろう。蜃気楼のようだった」と振り返った。 Aさんとは現在もお互いの家を行き来する仲だが、復縁の可能性については「また結婚したいとは思ってますけど、相手がそう思っているかは分からないので」と複雑な心中を告白した。【写真】ファンに対し涙を流して謝罪した青田典子=東京・麹町の日本テレビ
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スポーツ 2007年05月18日 15時00分
ノア 三沢に王座陥落の危機!? 挑戦者・バイソンの勢いが止まらない
三沢に王座陥落の危機到来!ノアの新シリーズが17日、後楽園ホールで開幕。6・3札幌大会で三沢光晴が保持するGHCヘビー級王座に挑戦するバイソン・スミスは若手2人を相手に、圧倒的なパワーを誇示した。このところ勢いを付けているバイソン。前シリーズにシングル戦で敗れた丸藤正道、モハメド・ヨネも、バイソンの勢いに舌を巻く。王者・三沢に最大の危機が迫る!? 百戦錬磨の三沢に「過去最強の挑戦者」と言わしめたバイソンがさらなる進化。鎖から解き放たれて凶暴獣と化している。 先シリーズ、実際にシングル戦で肌を合わせた前GHCヘビー級王座の丸藤は「オレとのシングルでもまだ鎖があった。それが解き放たれた時はマジでヤバイでしょ」とバイソンを分析する。 雪崩式フランケンシュタイナーを切り返され、逆に雪崩式バイソンテニエルで沈められた丸藤。「あそこまでロックされると、受け身も何もあったもんじゃない。必殺技が必殺技になってる」と恐怖の瞬間を振り返る。受け身の巧さに定評のある三沢だが、雪崩式バイソンテニエルの前では受け身は無力化する可能性は大。「ダメージは腰も首も肩も来る。足を出そうにも出せば折れるでしょ。あの体勢に入られたらどうしようもない。あのパワーだし、ヘビー級相手でも雪崩式の体勢に持っていっちゃうだろうし」と天才・丸藤をしてお手上げといった表情だ。 また、森嶋猛とのコンビで前GHCタッグ王者だったヨネにいたっては、バイソンに恐怖のトラウマを植え付けられた。 エプロンから断崖式バイソンテニエルを食らい、場外KOされたヨネは「食らった瞬間に記憶がぶっ飛んだ。恐ろしさが残った。あの後3日間はグッタリだった。首、それから腹というより、背中にまで衝撃が抜けていく感じ」と表情を引きつらせ、「三沢さんは受けの天才だけど、厳しいんじゃないか」と指摘する。 「モチベーションが上がって動きも今までとは全然違う」「もともとすごいポテンシャルだけど、今は目も違う」。実際にバイソンと肌を合わせた2人は、そろってバイソンの驚異を口にする。
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