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スポーツ 2007年03月24日 15時00分
ノア 力皇が決断!AR砲いきなり正念場
ノアの次期シリーズ開幕戦4・1後楽園ホール大会で秋山準との元GHCヘビー王者タッグを結成し、GHCタッグ王座に挑戦する力皇猛が悲壮な決意を告白。 タッグ結成第1戦がいきなりタイトル戦になるが、「絶対にベルトを取る」と宣言し、万が一王座奪取に失敗した場合は、秋山とのタッグを即解消する構えを明らかにした。
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レジャー 2007年03月24日 15時00分
高松宮記念 藤川京子の本命はプリサイスマシーン
高松宮記念は◎プリサイスマシーンがスプリント王に輝きます。 前走の阪急杯はじっくりと5番手を追走。直線で前がゴチャつき、外に持ち出す形になりましたが、ゴール目掛けて力強く伸びて前を捕らえました。エイシンドーバーとの1着同着も、スムーズに行けていたら単独優勝できたはずです。 前々走の阪神Cも直線で前が開かず2着までとなぜかいつも不利に見舞われますが、それでいて結果を残してきているのですから、大したものです。 前走が好発から、一旦下げたように、今のプリサイスはかなり行きっぷりの良さが目立っています。1F距離が短くなるこのレースは、かえって馬任せでスムーズな競馬ができるのではないでしょうか。 現実に、安藤勝騎手も「この距離はいける!」と陣営に宣言したほど。中京は昨年のこのレースで0秒3差4着、そして中日新聞杯を連覇と抜群の相性を誇っています。最終追い切りでは終い重点に追われ、反応の良さをアピール。仕上がりも完ぺきです。
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芸能 2007年03月24日 15時00分
潤音限界ショットに挑戦
グラドル界で話題沸騰中の「巨乳グラドル姉妹」の妹の方、潤音(20)が先ごろ、DVD「J-cup BOMBER」(アクアハウス)をリリース。 今年20歳になったばかりの潤音チャン。水着はもちろん、初の手ブラ、シャラポワばりにTシャツの上からポチッとさせるなど、過激シーンに挑戦している。
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レジャー 2007年03月24日 15時00分
高松宮記念 佐藤藍子はフジキセキ産駒2頭に注目
去年のリベンジを誓って渾身(?)の予想をさせてもらったフェブラリーSですが、結果はご存じの通りまたしても…。恥ずかしながら、編集の方にもチクリといわれてしまったわけです(涙)。でもでも、読者の皆さまごめんなさい。実はプライベートで買った馬券は当たっていたんですよ。 少し調子が上がってきた感じがしますし、それに今回は個人的に相性のいい高松宮記念。何を隠そう、おととしのアドマイヤマックスが勝ったとき、このレースの馬券を取ったんです。北海道で種牡馬になったマックスに会ってきましたが、すごく元気そうにしていましたよ(笑)。 さて、高松宮記念はフジキセキ産駒の2頭、ビーナスラインとタマモホットプレイを基本に攻めたいと思います。 私はフジキセキの現役時代を知らないのですが、種牡馬辞典を見て、故障後、早くに引退しちゃったことを知りました。それだけに頑張ってほしいという気持ちがありますし、しかも名前がかわいくて縁起も良さそうでしょ。サンデーサイレンスの後継者として、安定していい仔を出していますしね。 それではまずビーナスラインから。フェブラリーSのときも触れましたが、趣味で乗馬をしている私。牝馬は合図をバシバシ出しても動いてくれないときもあれば、自分からガンガン走ってくれるときもあるんです。スイッチの入った牝馬は怖いですよ。前走のオーシャンS(7着)は体重が増えていましたし、本気になればあんなもんじゃないはずです。 タマモホットプレイは最近またジワジワと安定してきましたし、実績もまったく見劣りません。この2頭のワンツーフィニッシュが決まってくれると信じています。 ただ、3着となるとシーイズトウショウは外せないでしょうね。前走は香港でのレースだったし、調子のいいときの走りは本当に安定しています。走っている姿を見ると、いつも「強いなぁ」と思わされるんですよ。鞍上もずっと変わっていませんし、人馬の信頼感はただものではないでしょうね。 基本的にはこの3頭ですが、今週は雨予報とのこと。晴れても雨でもいい予想を付け加えておきます。スリーアベニューはダートでいい成績を上げてきた馬。パワーがありそうですし、馬場が悪くなってもきっちり走ってくれそう。この馬の単勝も押さえておきます。 あとは馬体から、お尻がプリンプリンで短距離体型のスリーアベニュー、胴が詰まっていて写真からでも気合が伝わってくるアンバージャックを選びました。 馬券は(4)、(13)、(18)の単勝を200円ずつと、馬連で(4)(13)を400円。それに3連複で(1)(4)を軸に(2)(7)(13)、(1)(13)を軸に(2)(13)へ各200円ずつの計9点で勝負です!
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スポーツ 2007年03月24日 15時00分
LLPW イーグル沢井が引退
日本女子プロレスラー最重量(110kg)、豪快なボディー・アタックでファンを魅了したイーグル沢井(LLPW 39歳)が5月20日、東京・後楽園ホールで引退する。 自らのデビュー20周年を機に引退を決めた。「あとは、後輩に道を譲り、花嫁修業をする」。きっぱり言い切ったイーグルの顔は清々しいものだった。
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レジャー 2007年03月23日 15時00分
毎日杯 24日(土)阪神11R 関西本紙・谷口は新星・クレスコワールドに注目
個性派ぞろいで、いろいろなアングルからゴール板が楽しめそうな今年の東上最終便。もちろん、実績からいえば、ラジオNIKKEI杯2歳S3着、きさらぎ賞2着のナムラマースが断然なのだが…。 いかんせん大跳びで前肢を高々と舞い上げる独特な走法。いくら直線の長い外回りといえども、結局は前半抑えて上がり2Fの勝負となる傾向が強く、またまたエンジンの掛かり具合の遅さに地団駄を踏むシーンも。 一方、デビュー当時こそ太めの体を持て余していたため、足踏みしたが、絞れた前2走はナムラとは好対照にレース巧者を見せつけたのがクレスコワールド。辛口派の石坂師も、「絞れた分、動きもしっかり。1800mは走り慣れているし、何より、自在性があるのが強み」と高評価を与えている。
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レジャー 2007年03月23日 15時00分
毎日杯 火星に代わってお仕置きよ!? 藤川京子の本命はナムラマース
毎日杯は◎ナムラマースの差し切りが鮮やかに決まります。 前走のきさらぎ賞は3角すぎでズブさを見せ、少し置かれてしまいましたが、直線ではいつもの鋭い伸びを見せ2着。メンバー最速の上がり3F33秒9の脚で、外から一気に追い上げました。 エンジンのかかりが遅いので最初はジワジワとしか伸びてきませんが、トップギアに達したときのスピードは一流です。札幌2歳S(1着)のときのようにスローな展開を差し切って勝つように、末脚は世代トップクラス。前や横に馬がいると闘志に火がつき、その威力は一層パワーを増して豪快なフットワークへと変貌します。 最終追い切りでは全身を使った絶好の動き。フットワークも柔軟性抜群で、状態を上げてきたことは確実です。改装後の阪神外回りコースの直線は473m。前走の京都外回りよりも自慢の末脚を十分に生かせます。激しい攻防になっても、持ち前のド根性精神から追い比べを制する可能性は高いですね。 本番で有力候補の一頭として向かうためにもここは力を見せつけておく必要があります。ゴール前、マースが坂を一気に駆け上がります!
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レジャー 2007年03月23日 15時00分
春のGI開幕 高松宮記念 25日(日)中京11R 本紙・清水はシーイズトウショウ◎
群雄割拠といえば聞こえはいいが、裏を返せばスプリント界に新生の出現がなかったということ。素直に前年の結果から洗い直してみれば、自ずとと答えは見えてくる。 ◎はシーイズトウショウだ。スズカフェニックスやマイネルスケルツィなど、人気を背負いそうで、かつ新たな顔ぶれといえば7-8Fを主戦に置く馬たち。距離適性という意味では、シーイズの右に出るような器ではない。 そこで昨年のレースを思い出してみると、同馬はオレハマッテルゼ、ラインクラフトに次ぐ3着に健闘。しかも、それは「前哨戦のオーシャンSで体重が減り、それを維持するので精いっぱいだった」(池添騎手)と体調不良を伴っての結果だ。ちなみに、このような状態にもかかわらずプリサイスマシーンには先着を果たしている。 「今年はぶっつけで調整してきたが、去年のような心配はありませんからね。非常にいい感じで調整できました」 鞍上が胸を張ったように、状態は間違いなく昨年以上。8歳と上がり目に乏しいプリサイスにはまず負けないと読んでいいはずだ。 また、このコメントによると、スプリンターズS→香港スプリントの惨劇((8)(10)着)から懸念される年齢的衰えも的外れということ。この馬は急坂の不得意な典型的な平坦巧者。加えて「輸送もあまり良くはない」(池添騎手)となれば、中山での敗戦は気にしなくていいだろう。もっとも「追い切りすらまともにできなかった」香港スプリントなど、論外といえる。 ディフェンディングチャンプ・オレハマッテルゼには敬意を表して△印を打ったが、近走成績が散々。昨年の勢いがあからさまに殺がれている現状を見れば、2馬身差弱の逆転を考えるのはしごく当然のことだ。 押し出されるような形ではあるが、やはりシーイズが勝利に最右翼。他陣営が気にしてやまない週末の雨予報も、テイクオーバーターゲットを下したセントウルSからマイナス要因にはなり得ない。 この1回中京開催では同じく6FのファルコンSが組まれていたが、同レースはサクラバクシンオー産駒が1-3着を独占。血の勢い&コース適性も心強いデータといえる。
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芸能 2007年03月23日 15時00分
「Web論談」の出版記念パーティーに真樹日佐夫と克美しげるが出席
現在モッツ出版より発売中の「Web論談」(新田環著、1890円=税込み)の出版記念パーティーが22日、都内で行われた。会場には“日本格闘技界のドン”真樹日佐夫(66=写真左)や歌手の克美しげる(69=同中)らが駆けつけ、出版元の高須基仁社長らとともに著者をねぎらった。 克美は1960年代にアニメ「エイトマン」の主題歌や「さすらい」などのヒット曲を飛ばした人気歌手だったが、世間的には76年5月6日に同棲中の愛人を絞殺した事件で記憶に残る存在。83年の仮出所後は紆余曲折を経て、現在は群馬県館林市に在住。月に10日の割合で歌の仕事をしているという。 克美は「お呼び頂ければ、どこへでも馳せ参じます。皆さま、ぜひ私に歌を歌わせて下さい」と存在をアピールしていた。
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芸能 2007年03月23日 15時00分
濡れ場で勝負 長谷川京子 新ドラマで本格女優へ
キムタクの底力を見せつけた高視聴率ドラマ「華麗なる一族」(TBS)で、彼の妻を演じたのが長谷川京子(28)。これまではCMタレントの域を出ない演技力で、女優としての評価はイマイチだったが、今回のドラマで演技開眼。次回作の新ドラマでは濡れ場満載らしく、本格化女優への転身に勝負をかけてくるという。
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レジャー
確定GI秋華賞 アドマイヤキッス激変
2006年10月13日 15時00分
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みのもんた 参院選出馬!?
2006年10月12日 15時00分
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GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
2006年10月11日 15時00分
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大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
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GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
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よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
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マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
1990年12月15日 12時55分
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中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
1990年11月15日 11時21分
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1980年09月26日 22時06分
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1970年09月27日 12時20分
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1970年09月26日 22時43分
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1970年09月26日 22時28分
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1970年09月26日 22時10分