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レジャー 2007年10月25日 15時00分
天皇賞・秋 伏兵ローゼンクロイツが得意の左回りで怪気炎
一世一代の末脚を見せるか。上位拮抗の「第136回天皇賞・秋」(GI 芝2000m 28日)に風穴をあけようとローゼンクロイツが虎視たんたんと狙っている。5月の金鯱賞以来になるが、これは予定通り。脚元に不安のある馬で「一走入魂」の精神で照準を合わせてきた。1992年秋、単勝11番人気のレッツゴーターキンで大波乱を起こした橋口厩舎が再現を狙う。 「ハーツクライやツルマルボーイ、あのあたりと比べたらやっぱり一枚落ちる」慎重な物腰で切り出した橋口師だが、ローゼンクロイツにかける思いはもちろん熱い。 目下、重賞2連勝中だ。中京記念、金鯱賞ともに今回と同じ左回りの2000m。小回りをものともせず繰り出した鋭い末脚は、東京の長い直線がよく似合う。今のところ当地では<0002>だが、これは一昨年のダービーと昨秋の天皇賞。本格化する前の成績は度外視していい。 限界以上の末脚を使うタイプによくある脚部不安。それを見越して今回は5月の金鯱賞からぶっつけのローテーションを選んだ。「使い込むより久々の方が走るタイプ。前走もそうだけど、仕上がってさえいれば、きっちり力を出せる」名門・橋口厩舎の仕上げに抜かりのあるはずがない。 その橋口厩舎が名門への第一歩を記したのがこの天皇賞・秋だった。1992年、初のGIをレッツゴーターキンでものにした。あのときの単勝が11番人気。後方待機の一発長打狙いでトウカイテイオーなど並み居る強豪を差し切った。 「一線級相手にどこまで通じるか。でも良馬場なら見せ場はつくれると思う。“一走入魂”だよ」 ローゼンがGIを勝つとすればここしかない。狙い済ました一撃で、15年前の再現を狙う。 【最終追いVTR】DWコースで併せられた。直線では併走馬と馬体を併せての追い比べ。左ムチがビッシリと叩き込まれたものの、反応が鈍かった。併走馬の脚色の方が目立っていて、結局、半馬身遅れとなった。このひと追いでの変わり身がポイントとなりそうだ。
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レジャー 2007年10月25日 15時00分
天皇賞・秋(GI 東京芝2000m 28日)本紙・橋本記者がダイワメジャー陣営を直撃!
−−まず、前走の毎日王冠(3着)を振り返ってください。 上原師「先行馬には厳しい流れ(前半1000m通過57秒5)になったし、1、2着馬より2kg重い斤量59kgを背負っていたからね。それを考えれば、負けたとはいえ、評価できる内容だったと思う」 −−最終追い切り(別掲参照)の感想は。 上原師「中2週で競馬だし、もう速いところはいらない。時計は予定通り(5F66秒3)。1度使って動きも素軽くなった」 −−昨年に勝ったときと比較してどうですか。 上原師「1度使った上積みは確実にあるし、ここまで思い描いた通りにきている。昨年とそん色ないデキで臨める」 −−錚々(そうそう)たるメンバーがそろいましたが…。 上原師「海外(凱旋門賞)に遠征予定だった日本代表馬(メイショウサムソン)も出てくるけど、相手にとって不足はないし、その分、楽しみにしている」 −−ダイワメジャーの勝ちパターンは。 上原師「勝ったレースを見てもらえば分かる通り、先行して力で押し切るレースが一番合っている。そのへんは、ジョッキー(安藤勝騎手)も分かってくれているでしょう」 −−マークする相手は?。 上原師「相手うんぬんより、自分の競馬に徹するだけ。力を出し切ればチャンスは十分ある」 −−天皇賞の後のローテーション(昨年はマイルCS、1着)は決まっているのですか。 上原師「夏休み前から、秋の最大目標は天皇賞と決めていた。次走のことは、レースが終わってから決めます。応援してください」
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レジャー 2007年10月25日 15時00分
古賀正俊の当たり馬券直行便 二走ボケの原因
今回は二走ボケについて書いてみたいと思います。 長期休養明け(新馬も含む)の馬が初戦に良い成績を出し、体調がアップするはずの次走で馬券を買ってみたら、わけのわからない凡走をして損をしてしまったという経験をした競馬ファンは多いと思います。 これが二走ボケといわれるものです。 一般に気のいい馬が体調が整わないのに走ってしまって、その反動が出るといわれていますが、いまだに科学的に解明されていません。何らかの要因はあるはずですが、厩舎サイドでも「なぜ?」と首をかしげることが多々あります。 考えられるのは、一走後の精神面の変化、筋肉など肉体的問題(疲労からくるコズミ、スクミなど)、血液濃度の上昇、中間のカイ食いの良し悪しによる馬体重の変化、調教のやりすぎ、または加減しすぎ等です。 わたしはこれらのいろいろな要素が複雑に重なり、二走目に全能力を発揮できずに大敗してしまうケースが多いと思っています。また、競馬へいってゲートの出が悪いことにより、自分のレースができない時も着順を悪くする原因になります。 二走ボケがあるか、ないかを見分けるには、パドック(下見所)で馬の状態を把握することが一番です。歩様、踏み込み、腹目、発汗、イレ込み、気合乗りなどをよく観察して、馬券をゲットしてください。
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レジャー 2007年10月25日 15時00分
今週の有力新馬(東京)
生産界の大手・西山牧場の一番馬と評されるニシノエモーション(牡、父シンボリクリスエス、母ナドラ=美浦・手塚厩舎)が、いよいよ初陣を迎える。1歳上の兄ニシノアルバトロスは、昨年の5東・新馬戦で勝利後、長期休養が続くだけに、牧場側もこの馬に託す思いは強い。 「企画倒れってこともあるからね(笑)。ただ、能力はありそう。スタートも速いし、気性が勝っているので新馬向き。この馬っぷりなら、一番馬というのも分かる」と平塚助手。「先々はもう少し距離が延びて良さそうだが、現状ではマイルくらいがちょうどいいのでは」と中距離路線での活躍を見込んでいる。 最終日の芝1600m戦でどのようなパフォーマンスを披露するのか、今から楽しみである。 最終日のダ1600m戦の注目株はスマートファルコン(牡、父ゴールドアリュール、母ケイシュウハーブ=美浦・畠山吉厩舎)。 「十分乗り込んでいるし、太め感もない。攻め馬の動きからしたら、兄(ワールドクリーク=通算14勝)の3分の1、4分の1ぐらいは走れると思う」と畠山吉師は期待を寄せている。
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レジャー 2007年10月25日 15時00分
今週の有力新馬(京都)
注目は角居厩舎のサムワントゥラブ(牝、父シンボリクリスエス)だ。今年の2歳馬の中ではトップクラスの良血馬で、母シンコウラブリイは1993年のGI・マイルCSの勝ち馬。兄弟にもトレジャーをはじめ、オープンでの活躍馬がズラリと並ぶ。 「速い追い切りを十分積んできて初戦から動ける態勢に持ってこれた。お母さんがGI勝ちした京都マイルでデビューできるのも何かの縁だし、ここは頑張ってほしい」と村山助手。武豊騎手を鞍上に、8日目の芝1600m戦でデビューする。 エーシンピークブイ(牡、父エイシンプレストン、母ヴィデオピアノ=栗東・藤原英厩舎)は兄に2003年のNHKマイルC2着のエイシンツルギザンがいる良血馬だ。 9月中旬から1カ月半近く入念に乗り込まれてきて仕上がりも万全だ。「ケイコでは追ってからの反応がすごくいい。スピードがあるのでオープンあたりでも活躍できそうだね」と藤原助手。こちらも8日目の芝1600m戦を福永騎手でスタンバイしている。
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社会 2007年10月24日 15時00分
「北朝鮮でアメリカ合衆国国歌演奏」情報を追う。金正日総書記がGOサイン!?
北朝鮮でアメリカ合衆国国歌が演奏される!?米国の名門オーケストラ「ニューヨーク・フィルハーモニック」が来年2月にも北朝鮮初公演を実現し、そこで合衆国国歌を演奏するという仰天プランが浮上している。しかも金正日総書記自ら拝聴するらしい。いったいどうなっているのか。 韓国紙「朝鮮日報」は同公演について韓国政府当局者の話として「(北朝鮮が)米国国歌を演奏しても問題ない、との立場を米国側に伝えたことが分かった」との仰天情報を報じている。さらに「金総書記の前で米国の国歌を演奏する初めてのケースとなる見込みだ」としている。 事実ならば、あれほど米国を憎んだ金正日総書記の目の前で、まさかの合衆国国歌が演奏されることになる。 公演計画は北朝鮮の要請を受けたもの。NYフィル側は今月初旬に先遣隊を北朝鮮に派遣して可能性を探っている。時期は来年2月が有力視されている。実現する可能性はどの程度あるのか。 北朝鮮事情に詳しい慶應義塾大学法学部専任講師の礒敦仁氏は「難しいが可能性はある。ただし、2年前、平壌市内で行われた女子ボクシングのタイトルマッチで合衆国国歌が流された例外はあるものの、北朝鮮人民のほとんどは聴いたことがない。そのため『これが合衆国国歌だ』とは知らされずに演奏されることが考えられる」と解説する。仮に合衆国国歌と紹介したうえで演奏されれば「その意味は非常に大きい」という。 かつて米中が「ピンポン(卓球)外交」で距離を縮めて国交正常化を成し遂げたのはあまりにも有名だ。「長い歴史のスパンで考えれば、同公演が米朝正常化のきっかけになるかもしれない。非常に興味深い動き」(礒氏) つい数年前まで「悪の枢軸」「全世界の敵」と罵り合っていた米朝だが、最近の蜜月関係をみるとあり得ない話ではない。 金総書記の音楽好きはつとに知られている。1980年代から90年代にかけて北朝鮮に滞在し、金総書記の料理人を務めた藤本健二氏の著書によれば、金総書記は宴会で「ラバウル小唄」などの日本の軍歌を好んで歌ったという。また、都はるみと島倉千代子のファンという話もある。意外と日本の心「演歌」に共鳴しているのだ。 礒氏は「クラシックは金総書記も好んで聴いていた時期があるといわれ、たまに北朝鮮映画でも用いられる。しかし、近年はそれよりも韓国のポップミュージックを好んで聴いているようだ。事実、2000年以降はさまざまな韓国の歌手を個別に招き入れている。紅白歌合戦にも出場したことがあるキム・ヨンジャは2度金総書記と面会している」と音楽志向を明らかにする。 金総書記ばかりではない。長男の正男氏は「幼いころから韓国ドラマを観ていたという情報があり、韓国の音楽に通じている」(礒氏)。二男で有力な後継者と目されている正哲氏は昨年、ドイツでエリック・クラプトンのコンサートを4日間連続で鑑賞したところを日本のテレビ局にキャッチされた。 正哲氏の母で金総書記の4番目の妻であるとされる高英姫氏(故人)は、元在日朝鮮人で北朝鮮最高の公演団体「万寿台(マンスデ)芸術団」の舞踏手として活躍したとの情報がある。つまり音楽一家なのである。礒氏は「金総書記がキム・ヨンジャや引田天功を招いた例にあるように、北朝鮮はトップの個人的な趣味嗜好が如実に反映される国。正哲氏または(同じく高氏を母に持つ)三男の正雲氏がフィルハーモニックに興味を示しているのかもしれない」と指摘する。 いずれにしろ、日本政府としても米朝の「クラシック外交」を無視できない。金総書記は映画「男はつらいよ」シリーズの大ファンといわれ、拉致問題解決に向けた福田首相の手腕が問われるところ。まさか“切り札”が寅さんの主題歌や軍歌、演歌ではないだろうが…。○ニューヨーク・フィルハーモニックとは ニューヨークを本拠に活動している米国最古のオーケストラ。「ウィーン・フィル」「シカゴ交響楽団」など世界5大オーケストラの一つで、1842年の創立以降、世界各地でツアーを行っている。世界的音楽家の小澤征爾が副指揮者に就任したこともある。団員は110人ほどで、現在の指揮者は、ロリン・マゼル氏。○「ピンポン外交」とは 1970年代、米国と中国が卓球交流によって敵対関係を解消したことをいう。71年4月、米国代表卓球チームが共産化後の中国を米国人として初めて訪問。これをきっかけとして、同年7月のキッシンジャー米大統領補佐官(当時)極秘訪中と翌72年2月のニクソン大統領(同)訪中により米中の関係改善が進み、79年1月に国交を樹立した。
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社会 2007年10月24日 15時00分
守屋前防衛次官証人喚問決定の裏で山田洋行と小沢一郎のただならぬ関係発覚
防衛専門商社「山田洋行」との不適切な関係が指摘されていた守屋武昌前防衛次官(63)が、同社元専務(69)から自衛隊員倫理規定施行後もゴルフ接待を受けていたと防衛省の聴取に認めたことが22日分かった。与野党は同日、守屋氏の国会証人喚問を決定。海上自衛隊補給艦の給油量訂正問題も含め福田政権は難しいかじ取りを強いられるが、その裏で民主党・小沢一郎代表(65)と山田洋行のただならぬ関係が23日発覚した。 小沢氏と山田洋行の関係を報じたのはけさ23日の読売新聞。同紙によると、小沢氏の事務所は22日、小沢氏の2つの政治団体が同社から計600万円の献金を受けていたことを明かした。 小沢氏側は「山田洋行とのおかしな関係はない」としながらも、誤解を招かぬよう23日午前中にも全額返還するという。 資金管理団体「陸山会」が1995年から99年まで年50万円、計250万円の献金を受けたほか、小沢氏が代表を務める地元岩手県の政党支部もおこぼれにあずかっていたたことが分かった。2000年から03年にかけては自由党岩手県第4総支部が計200万円、04年から06年までは民主党岩手県第4総支部が150万円の寄付を受けていたという。 読売新聞はこの日の1面トップで山田洋行のアメリカ現地法人を東京地検特捜部が捜査していることを報じており、小沢氏の記事は2面の「関連記事」扱いだった。 山田洋行はF2支援戦闘機用エンジンやイージス護衛艦用ガスタービンなどを防衛省に納入してきた専門商社だが、守屋氏のみならず小沢氏がどのような言葉で潔白を訴えるかに注目が集まりそうだ。
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芸能 2007年10月24日 15時00分
スキャンダル・バブル!? 中田カウスが最近売れている背景
最近、亀田ファミリーなど大きな話題が相次ぎ、すっかり忘れられてしまった感のあるのが、中田カウス絡みの吉本興業内紛問題だ。現在、どうなっているのだろうか。 先月には逮捕説がまことしやかに流れた漫才師・中田カウス。吉本の中邨前会長への恐喝容疑で大阪世界陸上(8月25〜9月2日)終了後にはXデーがやってくると多くのマスコミにも報じられた。ところが、その後、動きはない。いったいどうなっているのか?あれだけの騒動だったのだから、事実上の謹慎していてもおかしくはないところだが、実際はまったくの逆のようだ。 「年末まで仕事はぎっしりといえます。大小合わせて約60件の仕事が入っています。人気の若手ならともかく、ベテランでこれだけの状況はなかなかないですよ」(芸能ライター) カウスは騒動が起こるまでは役員だったこともあり、ギャラは給料制で、仕事が減っても困ることはないはず。逮捕騒動の影響でテレビ出演は減ったが、仕事自体は増えているのだからちょっと意外だ。 もちろん漫才師としての実力は誰もが認めるところではあるが、騒動が一種の宣伝効果を招いたのかもしれない。それにしても、この売れっ子ぶりに何かウラはないのだろうか。 「内紛問題がほぼ落ち着いたところで、吉本として怖いのはカウスが何か余計なことを話すこと。だから、あえて忙しくして仕事で身動きを取りづらくしてしまおうということでは」(放送作家) 実際、先の吉本の株主総会後のアトラクションで、吉本はカウスをあえてステージに登場させ、その際、カウスは黒い交際を逆手に取り、「どこまでも、白い男」とやって、一部からブーイングを浴びた。それだけ、カウスは腹が座っており、吉本が警戒するのは無理もないといえるだろう。 とはいえ、最近では、連日マスコミが詰め掛けた「なんばグランド花月」の楽屋口、カウスの自宅周辺は静けさを取り戻しており、すでにカウスの話題は過去のものになった印象は強く、「結局うやむやになって終わりでしょう」(芸能リポーター)という見方も出てきている。 しかし、中邨前会長から被害届が出ているのは事実で、「扱いが一般事件から暴力団関係に変わっている」(前出・芸能ライター)とも言われており、カウス関連の話題はまだ終結したとは言い切れないようだ。
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芸能 2007年10月24日 15時00分
原幹恵 最新DVDリリース
テレビ東京系「キューティーハニー」の主演に抜擢されたGカップギャル・原幹恵の最新DVD「週刊ヤングサンデーDVD WATERMELON〜スイカがいっぱい〜」(リバプール)が25日にリリースされる。 スイカ割りや農村での畑仕事、縁側での昼寝など、農家の美しい娘風の演出で「思い出の夏」を演じる。もちろん水着ショットも満載だ。 1980円のスペシャルプライスで全国コンビニ限定販売。(写真=はら・みきえ 1987年7月3日生まれ。新潟県出身。T163B94W61H88)
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芸能 2007年10月24日 15時00分
紺野まひる 黒川芽以 映画「子猫の涙」舞台あいさつ
映画「子猫の涙」(森岡利行監督、来年正月公開)の舞台あいさつが23日、東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで行われ、女優・紺野まひる(30)、黒川芽以(20)らが出席した。 同作は開催中の東京国際映画祭「日本映画・ある視点」部門出品作。昭和40年代の家族の姿を描いている。 紺野は撮影を振り返り「自由に演じることができました」と語った。(写真=映画「子猫の涙」の舞台あいさつを行った(左から)森岡利行監督、黒川芽以、藤本七海、紺野まひる)
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大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
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GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
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よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
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マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
1990年12月15日 12時55分
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中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
1990年11月15日 11時21分
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1980年09月26日 22時06分
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1970年09月27日 12時20分
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1970年09月26日 22時43分
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1970年09月26日 22時28分
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