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スポーツ 2007年10月26日 15時00分
ボクシング 父・史郎氏の欠席に報道陣が大激怒
亀田騒動に鎮火の気配なし!25日に会見した協栄ジムの金平桂一郎会長はきょう26日に亀田家の長男・興毅が出席して再度の謝罪会見をすることを発表したが、父・史郎氏が出席しないことに報道陣が激怒。亀田騒動がさらなる火種を抱えることになった。 金平会長は史郎氏が記者会見に出席しないことについて「出席しないということは相当な覚悟の表れ」と表現し、言質は取っていないものの、史郎氏のボクシング界引退を示唆した。 しかし、これに対してワイドショーら詰めかけた報道陣は大ブーイング。史郎氏の謝罪なくして亀田ファミリーの再生はあり得ないと指摘した。 金平桂一郎会長は「興毅のみが出席するのは、子供たちが親離れすることと前向きに考えてほしい」と説明したが、テレビ関係者は、これがさらなる亀田バッシングの火種になると指摘する。 「会見した興毅が報道陣によって血祭りにあげられるのは自明の理。亀田パパに対してさらなる集中砲火が浴びせられるのは間違いない」 謝罪会見で長男のみを出席させるという手は、史郎氏が打った最後の手段だが、これがまた火に油を注ぐ結果となるのは確実。亀田家の緊急事態に収束の気配はない。
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スポーツ 2007年10月26日 15時00分
HERO'S 秋山成勲が“ヌルヌル恐怖症”に陥った
「HERO'S KOREA2007」(28日、韓国・ソウルジャンチュン体育館)で“ヌルヌル騒動”からリング復帰する秋山成勲(フリー)が25日、現地のホテルで会見。元PRIDE戦士デニス・カーン(カナダ)との大一番を前に、いまだ一連の騒動をぬぐい切れていない様子の秋山は、“ヌルヌル恐怖症”に陥っていたことが発覚した。 あの“ヌメリ”はいまだ秋山の頭を悩ませていた。 昨年大みそかの桜庭和志戦でスキンクリームを塗ってヌルヌル状態のまま試合を行ったとして無期限出場停止処分を受けていた“反骨の柔道王”秋山。約10カ月の謹慎期間がようやく解け、28日に第2の祖国でデニス・カーンとの復帰戦に挑むことになった。 この日の会見の冒頭では「できる限りのことはやってきた」と発し、好仕上がりをアピール。さらには「体は1年前と変わってない」と、動きのキレも抜群であることを強調したが、どこか秋山の様子がおかしい。「普段より多めに練習して筋肉痛になった」という左足を引きずり、会見場に登場ところをみると、コンディションは100%とはいえないようだ。 決戦まであと3日。肉体疲労を訴える反骨の柔道王だが、不安要素はそれだけではない。やはり胴着の着用についてはかなりの戸惑いを持っているようで「胴着は着ても着なくてもメリットとデメリットがあるんです」とポツリ。無理もない。秋山はヌルヌル騒動の際に手足が多汗症であることからクリームを使用したことを激白したが、胴着問題にはこの持病である多汗症が大きく関わっているのだ。 秋山がやや不安気な顔で語る。「汗で滑ると技が決まらなかったりするんですよ」「でも多汗症の手術をするのは現役が終わってからにしようと思っている」。カムバックを前にいまなお反骨の柔道王は、最大の不安を抱えているという。 ようやく“ヌルヌル騒動”からカムバックする秋山。“ヌルヌル恐怖症”に打ち勝ち、本番ではぜひともスベらない闘いに期待したいものだ。
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スポーツ 2007年10月26日 15時00分
ノア サモア・ジョーの勢い止まらず。三沢GHCヘビー級王座防衛に黄色信号
25日のプロレスリング・ノア横浜赤レンガ倉庫大会で、GHCヘビー級選手権(27日、日本武道館)の前哨戦として王者・三沢光晴と、挑戦者のサモア・ジョーが激突し、三沢が勢いに飲み込まれてまさかの3カウント献上。タイトル防衛に暗雲が立ち込め始めた。 三沢は森嶋猛を、ジョーは高山善廣をパートナーに激突した両雄は激しい火花を散らしたが、終盤、三沢がジョーの130kgの怪物の猛攻にさらされ、最後は自身の必殺技でもあるエメラルドフロウジョンでまさかの撃沈。三沢はダメージの大きさを物語るようにノーコメントで姿を消した。 一方、ジョーは「オレはこのリングに遊びに来たわけじゃない。ノアを破壊しに来たんだ。タイトルはオレのものだ。三沢からベルトを必ず奪う」と意気揚々。勝利の雄たけびをとどろかせた。 最初で最後、初激突となる前哨戦で明暗をくっきり分けた王者と挑戦者。ジョーの勢いに飲まれた格好の王者・三沢は王座防衛に黄色信号が灯った。
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スポーツ 2007年10月26日 15時00分
シュートボクシング アンディ・オロゴンがサワー撃破を宣言し、大みそか参戦を訴えた
28日のシュートボクシング両国国技館大会「GROUND ZERO」で、2007年K-1MAX覇者アンディ・サワーと対決する“最強の素人”アンディ・オロゴンが25日、都内のジムで練習を公開。サワーを撃破しての2年連続となる「Dynamite!!」出場をぶち上げた。 シュートボクシング初参戦となるアンディだが、「投げの練習はしてないよ。投げられたら、ボクもワイドショーに出られるかな」と亀田騒動を茶化してオチャラケながらも「勝つ気がなかったら、試合する必要はないよ」と闘志をのぞかせた。 さらには「サワーを倒しての大みそか?もちろん狙ってますよ」と不敵な笑み。 過去にはK-1MAXの舞台で元日本王者の小比類巻貴之に勝利し、大番狂わせを演じているアンディ。今度は現役世界王者を破るサプライズを起こし、大みそか行きの切符を狙う。
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社会 2007年10月25日 15時00分
波紋を呼ぶ江川と小林の日本酒CM
開いた口がふさがらない、とはこのことか。「プロ野球史の汚点」といわれる“江川事件”を題材に、当事者である江川卓(52)と小林繁(54)の両氏がCMに出演して一稼ぎという出来事に、当時の関係者はあ然。消し去りたい「空白の1日」事件から28年ぶりの復活に球界は眉をひそめているのだが…。 そのCMは今月中旬、突然、テレビで放映された。解説者の江川と小林両氏が事件に絡めたセリフを吐きながらグラスを傾けるというもの。日本酒の宣伝で、酒は「黄桜」。 「いやあ、驚きましたね。ああいう形で、あの忌まわしい事件を蒸し返すのですから。なにが恐ろしいかといえば、事件をちゃっかり出演料に変えているところ。二人の感覚を疑いたくなりますよ。とりわけ江川はひどい」とベテラン記者氏。 “江川事件”とは、巨人が野球浪人中の江川と野球協約を無視して入団契約をした(1978年11月)というもので、社会的事件として日本中の関心を集めた不祥事だった。江川は栃木・作新学院時代から注目され、法政大では47勝をマークした逸材と騒がれた。クラウンライター(現西武)のドラフト1位指名を拒否し浪人の道を選んだ。 セ・リーグは両者の契約を無効とし、それに怒った巨人はドラフト会議をボイコット。会議では阪神が江川を1位指名した。事件は阪神江川と巨人小林のトレードで決着。当時、江川は「悪玉」と非難され、小林は「善玉」として同情を買った。 このCMはご丁寧に、江川がキャスターを務める日本テレビの番組で予告を流した。その中で江川は「ずっと小林さんに会って謝りたかった」と言い、このCMまで「時間がなくてそれができなかった」と言い訳している。 「笑わせないでほしい。江川は巨人に9年間しか在籍しなかったし、小林だって早々と球界から去った。会って謝る時間なんてたっぷりあった。日本の首相と米国の大統領だって簡単に会える。売れっ子でもない江川と小林が会えないなんて、いい加減なことを公共の電波で流すな、と言いたい」(球界幹部) あの事件では多くの関係者が悪者になった。トレードの「強い指令」をだした当時の金子コミッショナーを始め、巨人の長谷川球団代表、阪神の小津球団社長、鈴木セ会長らである。いずれも故人。江川の後見人だった政治家も亡くなった。 「事件の重要関係者が既に故人となったのを見計らって、事件を“二人の悲劇”仕立てにしているともいえる。亡くなった関係者は真相を墓場まで持っていた。彼らは、江川をプロ野球界でプレーするレールを敷いてくれた人たち。それを思うとCMを見る気がしない」(評論家) 江川にすれば、いつか“汚名返上”のチャンスを狙っていたのだろう。片や小林はユニホームを脱いだ後は不遇、との声を聞く。北陸のゴルフ場に勤めていたこともある。「経済的にも余裕がない、といわれている」と語る野球人もいた。 そういった状況を考えると、このCMは“訳あり”の臭いがする。「江川事件を知っている年齢は日本酒を好む年代。素直に飲めないという感じがする」とテレビ関係者。 巨人は複雑のようである。「せっかくファンが忘れているのに…。寝ている子を起こすな、と言いたいね」と球団関係者。あの事件で読売新聞は購読者を多く失い、それを戻すのに大変な苦労をした。「これで江川の次期巨人監督は完全になくなった」と巨人OBは断言する。
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芸能 2007年10月25日 15時00分
後藤真希 エイベックス移籍説
元「モーニング娘。」のゴマキこと後藤真希(22)の弟が今月20日、窃盗容疑で逮捕されたが、最近、ゴマキ周辺が慌しいという。 ゴマキの弟、後藤祐樹(21)といえば、元人気アイドル。2000年秋、ソニンと組んだ男女2人組ユニット「EE JUMP」でデビューし、「おっととっと夏だぜ!」などヒット曲を出している。デビュー当初は順調な滑り出しを見せたものの、1年もしないうちにマネージャーと口論の末、仕事をドタキャンして失踪。半年後に復帰したが2カ月後、今度は深夜にキャバクラで酒を飲んでいたことが発覚し、そのまま引退となった。 そして今回の逮捕となったわけだが、事件の内容は「7月15日の未明、江戸川区内の工事現場から時価100万円相当の電線80本を盗もうとしたんです。トラックはレンタカーで、電線の積み込み現場を目撃した人が110番し、警察が急行。トラックを放置して逃走しましたが、レンタカー会社で仲間の住所が判明。すぐに身元がバレて、まず18歳の塗装工と19歳の会社員が検挙され、彼らの供述から後藤が主犯格として逮捕されたんです」(芸能ライター) 主犯格とされた後藤だが、その後、不良グループではパシリにすぎなかったという話も流れ、電線を売りさばくには、当然、販売ルートも必要なため、背後に別の存在があるとの見方もある。 それはともかく、姉のゴマキも最近ではCDも売れず、地方コンサートではチケットが売れ残る厳しい状況。今回の弟の事件はまさに“泣きっ面に蜂”といったところだが、そんなゴマキに事件前からささやれていたのが、エイベックスへの移籍説だ。 「来年、ハロプロを卒業して、エイベックスとアップフロントの提携でで独立。流通をエイベックス、制作をアップフロントが受け持つ新体制になるという話です」(同) そもそもゴマキに何か動きがあるというウワサが流れたのは、ファンの間からだったようだ。9月に送られてきたファンクラブからの郵便物にある異変があったとか。 「ハロプロの各グループやソロメンバーのクリスマス限定グッズが並んでいた中に、ゴマキのグッズがなかったのです。これまで、小川麻琴、紺野あさ美が卒業する際にも、まずグッズが外されていたという経緯があったために“何かあるのでは”とファンの間で話題となったんです。しかも、11月発売予定のニューシングルが、9月中旬、突然リリース情報から削除されるということもあったんです」(同) エイベックスといえば、先ごろ、中村獅童、小雪が移籍したが、この2人の移籍がうわさになったときには、一緒に「元モー娘。」の名前も挙がってしたという。それがゴマキなのかどうかは不明だが、このところ不祥事続きのハロプロだけに、心機一転でリスタートするには、いいことかもしれない。
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芸能 2007年10月25日 15時00分
広末涼子 映画「Little DJ〜小さな恋の物語〜」舞台あいさつ
映画「Little DJ〜小さな恋の物語〜」(12月15日公開、永田琴監督)が24日、東京国際映画祭の特別招待作品として、東京・THOシネマズ六本木ヒルズで上映され、主演の神木隆之介(14)、相手役の福田麻由子(13)、広末涼子(27)らが舞台あいさつに立った。 劇中でDJを演じた神木は、12月8日にTOKYO FMの公開生放送でDJに挑戦することを発表。「まさかDJをやらせてもらえるなんて、思わなかったです。昨日、マネージャーさんから聞いて、もう緊張しています。(演じた)太郎同様、精一杯頑張ります」と話していた。(写真=「Little DJ〜小さな恋の物語〜」の舞台あいさつを行った(左から)広末涼子、神木隆之介、福田麻由子)
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芸能 2007年10月25日 15時00分
眞鍋かをり アラビア風ヘソ出しドレスで登場
タレント・眞鍋かをり(26)が24日、都内で開催中の第20回東京国際映画祭の特別招待作「レイ・ハリーハウゼン特集」のトークショーに出演した。 眞鍋はハリーハウゼン監督の代表作「シンドバッドの黄金の航海」に登場するお姫様をイメージした衣装で登場。 「作品ではもっと過激ですが、そこまでする勇気がなくて。でもばんばん出していきます」。(写真=アラビア風のヘソ出しドレスで登場した眞鍋かをり)
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スポーツ 2007年10月25日 15時00分
ノア サモア・ジョー GHCヘビー級王座奪取を宣言・初防衛戦の相手に小橋建太を指名
プロレスリグ・ノア東京・日本武道館大会(27日)で、三沢光晴のGHCヘビー級タイトルに挑戦するサモア・ジョーが24日に来日し、成田空港で会見。サモア・ジョーは、かつて米国ROHで2005年に名勝負を繰り広げた小橋建太とのリベンジマッチを要求。三沢からタイトル奪取をし、小橋の復帰戦である12・2日本武道館大会でGHCヘビー級王座を懸けた防衛戦を再戦の舞台として目論んでいる。 ジョーの真の狙いは12・2日本武道館大会での小橋建太復帰の舞台だった。 ROHヘビー級を31度防衛した怪物の舌は滑らかだった。「三沢光晴は世界中に知られている素晴らしいレスラー」と王者に最大限の敬意を払いつつも「ノアが始まった時から研究は怠っていない。三沢の弱点も見付けてきている。もちろん秘策もあるよ」とニヤリ。 具体的な策については煙幕を張ったが、「エルボーは素晴らしいが、打撃もサブミッションも負けていない。病院に送りにしてやる」とジョーは王座奪取への強い自信をのぞせている。 しかし、ジョーの来日の目的はGHC王座の奪取にとどまらない。本当の狙いは小橋の首だ。 復帰が決まった小橋だが、いまだ対戦相手は未発表のまま。かつてジョーは2005年10月に小橋が初の米国遠征を行った際にニューヨークで対戦し、小橋のチョップの嵐を受け切るなど熱線を演じたが、惜しくも敗れている。その試合はROHで年間最高試合に選ばれる名勝負となったが、ホームリングで敗れているだけに、小橋へのリベンジの思いはひと際に強いようだ。 密かに小橋との再戦の機をうかがっていたジョーは、復帰が決まった12・2の舞台を好機と捕えている。ジョーは「もちろん今の目標は27日にGHCタイトルを三沢から奪うこと。それが一番大切だ」と前置きをしながらも「勝ってベルトを手中に収めた暁(あかつき)には、小橋復帰戦でタイトルを懸けて戦いたい、と本人に直訴するもりだ」と小橋との対戦を熱望している。三沢からのベルト奪取、小橋との初防衛戦がジョーのプラン。三沢とのタイトル戦が行われる10・27日本武道館大会に来場する小橋に直談判して復帰戦の相手に名乗りを上げるつもりだ。 ノアの至宝GHCヘビー級王座が海外流出の緊急事態となれば、ベルト奪回のためにも、ジョーの再戦要求を小橋が受けるのはごく自然な流れともいえる。小橋建太復帰の対戦カードを巡る争奪戦が、何やら騒がしくなってきた。
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社会 2007年10月25日 15時00分
セクハラ被害騎手提訴取り下げの裏事情
元師匠の男性調教師(46)から“全裸指令セクハラ”などを受けたとして、約550万円の損害賠償を求める訴訟を起こしていた名古屋競馬の山本茜騎手(24=愛知・川西毅厩舎)が24日、突然の提訴取り下げに動いたことで業界に波紋が広がっている。26日に始まるはずだった法廷対決を目前になぜ?の声が噴出している。 突然の幕引きについて、地方競馬関係者のあいだでは「実力者が仲介に入って“手打ち”したのでは?」「裏で脅されたんじゃないか」「いや報道の大きさに戸惑っただけだろう」などと憶測が広がっている。 山本さんがセクハラ訴訟を起こしたことは各紙で大きく報じられ、名古屋競馬場には“訴訟ネタ取材”の報道陣が押し寄せた。元所属厩舎の男性調教師を訴えることはそれほど衝撃的だった。デビュー2年目のアイドル騎手による勇気ある告発が一転、“不発”に終わったのはなぜか? 競馬関係者は「5月に転厩(厩舎を代わる)したときから、セクハラじゃないかというウワサはあったよ。きわめて特殊な男社会だし、正直言ってセクハラなど日常茶飯事。お尻を触りながら挨拶したりね。この仕事につく女の子もある程度覚悟しているから問題にならなかっただけ。それだけに訴訟に踏み切ったのは度を超えるセクハラがあったからと思っていたが、報道の大きさに本人がびっくりしちゃったんじゃないの?」と内幕を読んだ。 山本さんは24日、訴訟を取り下げる書面を名古屋地裁に提出。その理由をこう述べている。 「私の思いは、レースに乗りたい、レースに勝ちたい、もっとうまくなりたいというものです。このまま訴訟を続けることは、その思いを妨げることになるのではないかと思い始めました。訴訟に時間と労力を使うより、馬に乗ることに時間と労力を使いたい。そう思いここに訴訟を取り下げる決心をしました。決して心が折れたわけではありません。これからの自分のためです」 弁護士を雇って提訴したのだから、裁判に時間と金がかかるのは分かりきったこと。それも踏まえて決断したにもかかわらず訴えを取り下げたということは、訴訟が表ざたになったことで騒動が大きくなり、本業の騎手としてではなくセクハラ被害騎手とみられるようになったことの影響もあるだろう。 本紙の地方競馬担当記者は「山本騎手は取材への受け応えもしっかりしているし、競馬に対して真剣なんです。普段はおしゃれだし、どんどんきれいになっているからアイドル騎手ともてはやされているけど本人の心は勝負師です。まだ若いから今度のことは心配だけど、頑張ってほしい」とエールを送った。 民事訴訟法は「訴えの取り下げは相手方の同意を得なければ効力を生じない」と規定している。 男性調教師は取材に対し「地方競馬のファンや関係者に迷惑をかけたくない」と取り下げに同意する考えを示した。 山本騎手は2003年6月にこの男性調教師に弟子入り。今年9月21日、調教師にたびたび抱き付かれたり、厩舎にある調教師の住居に呼び出されて、全裸になった調教師から「おれはおまえに全部見せることができる。おまえも包み隠さず見せてみろ」と服を脱ぐよう求められたりしたなどとして、提訴していた。
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スポーツ
大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
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レジャー
GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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レジャー
アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
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芸能
よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
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芸能
マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
1990年12月15日 12時55分
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芸能
中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
1990年11月15日 11時21分
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芸能
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1980年09月26日 22時06分
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芸能
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1970年09月27日 12時20分
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芸能
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1970年09月26日 22時43分
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芸能
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1970年09月26日 22時28分
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芸能
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1970年09月26日 22時10分