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スポーツ 2007年10月27日 15時00分
NOSAWA GENOME カズ&みちのくがゲイ化した!
おネエニャンズの誕生だ。ぺぺみちのく&ミゲル・ハヤシジュニアが26日、新宿2丁目のオカマバー「R&B」でゲイ特訓。ノサワ論外最終自主興行「NOSAWA GENOME ザ・ファイナル」(11月8日、新木場1stRING)での男色ディーノ&MEN'Sテイオー戦に向け秘めたる能力が開花した。 LLPWで活躍した元グラマーエンジェルス麗香の経営するお店に連れてこられた2人。麗香ママの2時間に及ぶ指導でカズ子とTAKA子に変身。メイクを施され「いらっしゃいまほ〜」「お飲み物は何になさいますぅ」などおネエ言葉も完璧だ。ついには9cmのヒールを履きこなすまでになった。 カズ子が「クセになるわ。眠れる猫を起こされた感じ」とすれば、TAKA子も「ディーノと姉さんの時代は終わりよ」と“乙女心”に着火。ゲイ・みちのく&ゲイ・ハヤシジュニアに改名し下克上を宣言した。
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スポーツ 2007年10月27日 15時00分
シュートボクシング アンディ・サワーが公開トレーニングに熱を込めた意外な理由とは
あす28日のシュートボクシング「GROUND ZERO」(両国国技館)でアンディ・オロゴンと対戦するアンディ・サワーが26日、都内のシーザージムで練習を公開。当初は1Rの予定が、5Rスパーリングをこなしたサワーの意外な理由とは。 両国大会で“アンディ対決”に挑むサワー。力でねじ伏せると公言するオロゴンを「パワーのある相手と戦ったことはいっぱいあるし、対策はないよ」と軽くあしらった。しかし、3分1Rのスパーリングでワンツー、右ローキック、左ミドルなどを確認すると、そこからスイッチが切り替わり追加で4Rをこなした。 なぜこんなにもみっちりこなしたのか。関係者によると「サワーは日本初上陸となる自社ブランドをアピールしたかったみたいです。シュートボクシングの方でプロデュースして売り出せってゴリ押しされちゃいました」。なんとサワーは自社ブランドをちゃっかり宣伝していたのだ。この商魂が勝利に結びつくか。
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スポーツ 2007年10月27日 15時00分
全日本プロレス 「世界最強タッグ決定リーグ戦」に向けて渕正信が人生初の禁酒宣言
全日本プロレス「世界最強タッグ決定リーグ戦」の参加チームが26日、都内の同事務所発表された。7年ぶり3度目の出場となる渕正信は19日に電撃移籍した西村修との初タッグを結成。さら初優勝に向け、人生初の禁酒を宣言したのだが…。 会見で渕は「西村の方から昔ながらの最強タッグということを心に留めて組みたいと言ってきた」と経緯を説明。西村の熱意に応えるべく「大会1週間前にはお酒を抜く。禁六本木、禁銀座を宣言しよう。1週間も飲まなくなるのは初めてだな」と禁酒を誓った。 しかし、会見が終わると渕は「オレは独身だから、酒と女の誘惑は怖いよ」と本音がポロリ。さらに「試合の後は寝酒を飲んで寝るし、連戦だからきついよ」と弱気な表情を浮かべた。 果たして渕は公約通りに禁酒を実行し、西村とのコンビでリーグ戦に旋風を巻き起こせるのか、不穏な空気が流れ始めている。
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社会 2007年10月27日 15時00分
石原知事が亀田家KO
石原知事が亀田家をKOした。東京都の石原慎太郎知事(75)は26日の定例会見で、WBC世界フライ級タイトルマッチ(11日)で反則行為を連発した亀田大毅(18)について「あれは誰が見てもボクシングじゃないね」とぶっ放した。 記者団の質問に答えたもの。都政と無関係な質問を却下することの多い知事が「僕はボクシングが好きで試合を興味深く見ていた」とノッた。 「流行りの格闘技をマネするもんだからああいうファウルを連発する。最終Rなんか3点減点されたんでしょ?あんな事例ってのは過去のボクシングの試合では見ませんな。レフェリーもしっかりしていました、そういう点では。あの試合をたまたま見に行った親しい友人に聞いたら、なかなか会場は不思議な風俗だったみたいだね。観客の過半はそっちの筋モンで、嫌な雰囲気だったと言ってた。そういう人たちにウケるだけでボクシングが繁栄するわけがない。相当のことを考えないと、(過熱報道の)リバウンドで衰退につながっていくんじゃないかな」 国会議員時代に全日本キックボクシングのコミッショナーをしていたこともあり、ボクシング界の今後を心配せずにいられなかったようだ。 「平沢雪村とか郡司信夫とか限られたボクシング評論家しかいなかった昭和20年代後半から30年代にはボクシングは『拳闘』って言ったんだよ。見に行くのはちょっと変わった風俗の人たちで、いわゆるインテリは行かなかった。僕は行きだして夢中になりましてね」と武闘派のルーツを明かした。
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芸能 2007年10月27日 15時00分
花田勝・美恵子夫妻離婚の元凶は実母の藤田憲子!?
ここ最近はコメンテーターとしてワイドショーに出演している元横綱で実業家の花田勝氏の母・藤田憲子さん。花田氏と離婚したばかりの美恵子さんの不倫発覚後にはワイドショーで苦言を呈したが、関係者の間では「花田夫妻離婚の元凶は憲子さん」と手厳しい声があがっているというのだ。 「彼女は結局、息子の若貴で仕事をとるしかない。だから、現在のコメンテーターが一番合っている気がするが、彼女をあまりよく思っていない関係者は『でしゃばり過ぎ』と快く思っていない」(相撲関係者) 憲子さんは夫の故・二子山親方と2001年に離婚後、芸能活動を再開。結婚前は女優だったことからドラマや舞台に出演したが、「大部屋女優止まりだったから演技力はいまいち」(舞台関係者)というだけに徐々に仕事が減る。さらに、所属していた「アクターズプロモーション」が社長の阿知波信介氏が今年5月に自殺したために消滅。所属先がなくなってしまった。 「現在も花田氏とはマメに連絡をとっているので、ネタは持ってるそうで、ワイドショーに売り込みをかけ出演が決定した」(ワイドショー関係者) 営業の成果があり、最近は、時津風部屋の力士集団暴行事件などについてコメント。花田氏が離婚した際には会見し、「真実を言えたら楽」と美恵子さんの浮気を暗示。美恵子さんの浮気が発覚すると、ワイドショーで「うちの息子はイケメンじゃないもんですから。今まで息子の女性関係ばかりが追求されてきたことが悲しい」と花田氏を擁護した。 「花田氏夫妻が離婚した原因は少なからず憲子さんにあります。それを棚に上げてよく、あんなコメントができたもの」(相撲記者) なんと、憲子さんは花田氏の現役時代から浮気を“黙認”していたというのだ。 「二子山親方の死後、若貴の兄弟確執はワイドショーの格好のネタになりました。その際、二子山部屋の元家政婦がワイドショーで『若横綱(花田氏)は部屋にいろんな女の子を連れて来て、おかみさん、これ新しい彼女。何か買ってあげて、と平然と言っていた』とコメントしていましたが全くその通り。憲子さんは美恵子さんを快く思っておらず、花田氏の浮気をとがめなかったんです」(同) その結果、花田氏は様々な女性と浮名を流し離婚。美恵子さんに豪邸と4人の子供の親権を渡すこと、月々の養育費300万円を支払うことに合意し離婚した。 「若貴の兄弟確執にしても、美恵子さんが花田氏の方につかず、中立な立場に立てばもっと早く解決したはず」(週刊誌記者) 「でしゃばり過ぎ」と思われている元妻・憲子さんの現状を天国の故・二子山親方は嘆いているに違いない。
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芸能 2007年10月27日 15時00分
オリラジ 「M-1」1回戦通過
アイドル漫才コンビのオリエンタルラジオが26日、東京・TEPCOホール(渋谷区)で実施された若手漫才のトーナメント「M-1グランプリ2007」で1回戦を難なく突破した。 2人は、NSC(吉本総合芸能学院)に在籍中の3年前に準決勝まで進む快挙を達成しながらも、昨年は出場を辞退。テレビ6本、ラジオ1本のレギュラー番組を抱える今年、再び決戦のステージに帰ってきた。 今秋は「NHK新人演芸大賞」に初挑戦したり、渋谷のヨシモト∞ホールで毎週、生番組終了後に無料で新ネタを披露したりと、漫才に対して真摯なオリラジ。史上最多の4000組から勝ち上がって決勝舞台(12月24日)に立つか、注目だ。
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芸能 2007年10月27日 15時00分
芸能界斜め斬り SMAPと長沢まさみに頼る『紅白歌合戦』の末期的症状
今年も『紅白歌合戦』のシーズンがやってきた。斜陽の紅白がどこまで視聴率をアップできるか、土壇場に追い詰められた紅白の試金石が待っている。 昨年の紅白視聴率は、関東地区で第1部が30.6%、第2部が39.8%だった。第1部は90年と同率で過去最低、第2部も04年の39.3%に次ぐ低さ。ちなみに関西地区は第1部が28.5%で過去最低タイ、第2部が37.6%でワーストを記録している。 05年は「視聴率アップ」を至上命令にみのもんた(62)を投入して第一部は42.9%と一時的に盛り返したが、長期低落傾向に歯止めはかかっていない。この数字を見る限り、紅白はすでに国民的番組に程遠い単なるイベント番組に成り下がっているのが現状だ。 今年は「35%を切るのは間違いない」といわれているが、それでもNHKは紅白にぶら下がろうとする。それは、今でも受信料対策としての意味あいが強いからだ。 その低視聴率の打開策として打ち出されているのが、女優の長沢まさみ紅白司会抜てき。長沢は番組司会の経験はないが、若手女優の中では断トツの人気と知名度を誇り、フレッシュで清楚な印象が決め手。これは沢尻エリカへの反動ともいえ、沢尻の蛮行によって彼女の存在がさらに増している。 白組司会者にはSMAPの名前が浮上。メンバーの中居はすでに司会を務めており、SMAPは昨年の紅白の瞬間最高視聴率の48.8%をたたき出した紅白のエース的存在。SMAP登場時の視聴率は47.1%。瞬間で48%を超えた歌手はほかにおらず圧倒的な“強さ”を見せつけた。NHKとしては、三顧の礼で迎えたいグループで、紅白の浮沈はSMAPが握っているといわれるほど。 昨年の紅白ではDJ OZUMAが裸に見える衣装の女性ダンサーを登場させてひんしゅくをかい、ロイター通信は世界に打電、ニューヨークタイムスが報じたほど末期的だった。メンバーはNHKに謝罪文を提出しているが、それほど今の紅白は“ユルフン”になっている。それだけに今年の目玉出演者は、慎重に出演交渉が行われている。 その目玉になっているのは矢沢永吉とBZ。矢沢は条件次第といわれているが、団塊世代対策として矢沢の出演は、NHK最後の切り札といえよう。またBZは、なんといっても日本のレコード史上最高の売り上げを見せたグループ。しかしこれまでテレビ出演さえ難色を示してきたグループだけに「はい、そうですか」と簡単にOKを出したら逆にファンが許すまい。NHKとしては理想論にしか過ぎない。 それにしても『紅白歌合戦』そのものの使命は完全に終わっている。9時からの2部は40%近い数字を残したが、1部はかろうじて30%。1部、2部の視聴率を平均すると実質的には30%半ばの視聴率に成り下がっている。 前述のOZUMAのような際物タレントとお笑いタレントに話題を求め、さらに毎年の目玉はゲスト出演者という有様。そう考えると、今年はレッドソックスの松坂や岡島、さらにイチロー当たりの大リーガーの出演交渉に話題が集中するだろう。それほど『紅白歌合戦』の中身は薄くなっている。逆に夏の『紅白歌合戦』と呼ばれている「思い出のメロディー」のメンバーをみると、よほど出演者の顔ぶれは充実している。 結局今年もSMAPに北島三郎、五木ひろし、そしてヒット曲のない小林幸子と美川憲一の恒例の衣装対決程度の話題。いっそのこと夏の紅白のメンバーと入れ替えたほうが充実している。
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レジャー 2007年10月26日 15時00分
武蔵野S(GIII 東京ダ1600m 27日) アベコーはイブロンを指名
27日(土)の東京メーンはJCダートの前哨戦「第12回武蔵野S」(GIII ダ1600m)が行われる。東西から名うてのダート巧者が集結。本番へ向け、白熱戦が展開されそうだ。アベコーこと阿部幸太郎は有力馬の大半が差し・追い込み脚質という点に着目し、前で競馬ができる器用さがあるイブロンを◎に抜てき。東京のダ1600mは<3100>の“申し子”でもあり、一発の期待が高まる。 みなさん、お元気ですか、アベコーこと阿部幸太郎です。 いやあ、先週の菊花賞はうまくいきました。◎に狙ったアサクサキングスが、思い浮かべた通りの位置取り。仕掛けのタイミングもバッチリ。アルナスラインの追撃をしのぎきりました。ダービー2着がダテではないことを実証。1番人気のロックドゥカンブは、危ぐしていたことが的中。4戦のキャリアで、いきなりの3000m。さすがに荷が重すぎた印象です。それでも3着ですから間違いなく器はGI級。それにしても、この3連単の2万7890円。ラッキーでした。 さて、土曜日の東京メーンは「武蔵野S」。ダートの1マイル戦。週末の天候が気がかりですが、最大のポイントは、有力馬のほとんどが、差し・追い込みタイプ。それゆえ、ここがラスト・ランになるシーキングザベストが、思い切り良く、飛び出していく可能性があります。ゆったりした流れでしょう。 そこで、イブロンに食指が動きます。内外タイムス杯しかり、準オープン勝ちしかり、積極的に前に出て、良績を残してきました。前走のエルムSにしても3番手を追走。結果は休養明け、重め残り、発馬ミスが重なり4着。が、これらは直後に東京戦が控えている、いわゆる織り込み済みの一戦、という見方をしています。 イブロンにとって、まさに今回の東京戦、それもダートのマイル戦こそが狙いだったと、思われます。それは、過去、東京のダートで4戦3勝、2着1回。ずば抜けた強さを見せているのです。しかも、なんとそれらはすべてマイル戦。それゆえ東京ダ1600mは最高の舞台なはずです。そういえば、春の東京で、初めてオープン勝ちしたときもダートのマイル戦・オアシスSでした。 人気の中心ワイルドワンダーに、フィールドルージュ。そしてロングプライド。いずれも直線勝負型。後方でけん制しあうと、自在に動けるイブロンにとっては、願ってもない展開。重馬場のダートも1戦1勝。一角崩しを狙います。
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レジャー 2007年10月26日 15時00分
武蔵野S(GIII 東京ダ1600m 27日) 藤川京子はワイルドワンダーから
武蔵野Sは本格化した◎ワイルドワンダーの差し切りが決まります。 5歳になって心身ともに成長。春からはオープン特別&重賞で3連勝を達成し、一躍、スターダムへとのし上がりました。もともとダートでは大崩れはありませんでしたが、昨年までは粗削りな面が目立ち、“スマート”な競馬をすることができませんでした。しかし、今年になって、ひと皮むけた印象。差し馬の宿命とでもいいましょうか、外を回るロスや狭いところに閉じ込められる不利があっても大丈夫。末脚強化した今は必ず弾けてくれますから、信頼度は抜群です。 2着に敗れた南部杯も負けてなお強し。直線では前がまったくあかない不利。追い出しが遅れながらも、勝ち馬ブルーコンコルドとは0秒1差ですから、中央のGIでも十分勝負できる力をつけています。 中間も乗り込みは入念で、最終追い切りでは素軽いフットワークを披露。絶好調をアピールしています。当初、目標にしていたJBCクラシックは痛恨の補欠…そのウッ憤を持ち前の瞬発力で晴らします。
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その他 2007年10月26日 15時00分
七海亜央ちゃん大特集予告
内外タイムス10月30日号(10月29日発売)で七海亜央ちゃんの大特集をカラーで行います。 <スケジュール>30日まで「渋谷道頓堀劇場」11月1日〜10日「大和ミュージック劇場」11月21日〜30日「渋谷道頓堀劇場」12月1日〜10日「A級小倉劇場」 みなさん応援よろしく!
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