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スポーツ 2007年11月13日 15時00分
ゼロワンMAX弾丸戦士・田中が新日侵攻宣言
ゼロワンMAX火祭り男の“弾丸戦士”田中将斗が12日、きょう13日に後楽園ホールで行われる大谷晋二郎15周年記念マッチに参戦する新日本プロレスの“ミスターIWGP”永田裕志にケンカ状。永田を踏み台とする新日プロ侵攻計画を明らかにした。 崔領二とのタッグで大谷&永田裕志と対戦する田中。この日は大谷の15周年記念戦について「15周年といってもパートナーでない限り関係ない。花を持たすつもりはない」と述べ、「それに話題としてはボクと永田の初対決でしょ」と大谷の完全無視を決め込んだ。 あくまで田中の照準はミスターIWGPの首だけだ。「大谷とタッグを組むことで先があるようなことを言っている。気に食わない」と怒りでカラダをブルブル震わせて「ベルトは取られたが、まだ永田が新日のトップ。永田からフォールを奪ってやる」と息巻く。 ここまで永田に噛みつくのには野望があるからにほかならない。田中は「いつまでも新日がプロレス界の一番だと思うなよ」と一気にまくし立てると、「近い将来、新日に上がることになるかもしれないしね」と永田を踏み台にして新日プロへ侵攻するビジョンを明らかにした。 ミスターIWGPとの初遭遇を果たす弾丸戦士。新日プロへの侵略戦争に持ち込むことはできるだろうか。
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スポーツ 2007年11月13日 15時00分
金丸がマルビン迎撃へ地対空パトリオットキック準備
プロレスリング・ノアのGHCジュニアヘビー級チャンピオン金丸義信が12日、都内の同事務所で初防衛の秘策を言明。19日の新潟大会で行われる挑戦者リッキー・マルビンを迎撃するべく「地対空キック」の発射を予告した。 いよいよ4次政権をスタートさせる金丸。この日は初防衛で激突するマルビンについて「飛んだり、跳ねたり器用な選手だよね」と評価しながらも、「お客さんは喜ぶだろうけど、それだけでは勝てないことを教えてやる」。 タイトル戦の酸いも甘いもかみ分けたチャンピオンにはすでにマルビン撃破の秘策がある。試合のカギをマルビンの得意とする「空中戦をどう制するか」と踏んでいる金丸は「どんどん飛んでくればいい」とニヤリ。「トップロープから飛んできたところをドロップキックで撃ち落とすんだよ」と追撃予告を放った。 ただのドロップキックではない。地対空誘導弾「パトリオットミサイル」さながらのドロップキックでカウンターを決め、マルビンを撃ち落とす腹積もりなのだ。 “ミサイル防衛”で初防衛を狙う金丸。地対空誘導弾「パトリオットキック」の発射で長期政権の幕開けを飾る。
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トレンド 2007年11月13日 15時00分
日本橋に棲む4匹の獅子と4頭の麒麟
東京メトロ日本橋駅から徒歩1分、首都高速道路下に「日本橋」はひっそりと架かっている。青空をさえぎる高速道路は邪魔だし、日本橋川の流れもよどんでいる。 公開中の映画「ALWAYS 続・三丁目の夕日」では、最新CG合成技術を駆使した昭和34年の日本橋周辺が見事に甦っているという。銀座で同映画を観てきたという初老の夫婦が記念撮影していた。カメラを持つ旦那さんを、ちょっと若返った奥さんが手招きする。「ここで撮ろうか?でもちょっと暗いわね」と恨めしそうに高速道路を見上げた。 時代が変わっても、変わらないものもある。石造2連のアーチ橋そのものもそうだし、橋の守り神もしかり。橋の四隅には計4匹の獅子、中央部には背中合わせに2頭ずつ両端で計4頭の麒麟の彫刻がある。 夕暮れどきにともる照明灯の飾り青銅彫刻なのだが、実はみんな同じように見えて両端でちょっとだけ違う。左端の獅子が口を開けて吠えているのに対し、右端の獅子は口を結んでいる。麒麟もまた橋の両端で口の開閉が異なる。麒麟は繁栄を、獅子は守護を表しているという。 「昭和34年の東京。高速道路がなかった頃の日本橋周辺は、こんなにも美しかった…」 そんな同作のキャッチコピーにあるように、翌年に東京オリンピック開催を控えた昭和38年、日本橋の空は高速道路に覆われた。すぐそばの東急百貨店日本橋店(旧白木屋)は平成11年に閉店し、いまは近代的な複合ビル「コレド日本橋」がそびえている。三越、高島屋を加えた有名デパートが集まる日本橋はデートコースであり、一家そろってお出かけするスポットだった。子供たちはデパート屋上の単調な乗り物に興奮し、お子様ランチに目を輝かせた。 日本橋を中心に東京は繁栄し、守られてきたかもしれないが、失ったものも多い。
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レジャー 2007年11月13日 15時00分
復権へ条件整った春の短距離王スズカフェニックス
春のスプリント王の名に賭けてもぶざまな競馬はもうできない。前走のスプリンターズSではまさかの9着に敗れたスズカフェニックスが巻き返しを期し、「第24回マイルCS」(GI 京都芝1600m 18日)に挑む。急仕上げの前走を叩いて、状態は上昇一途。今回は過去<2122>と最も得意とするマイルに加え、持ち味の決め手をフルに生かせる京都外回りと、復権に向けて条件はそろった。 春の短距離王スズカフェニックスが雪辱に燃えている。 秋初戦のスプリンターズSではGI馬らしさをまったく見せられず9着惨敗。しかし、陣営にとってこの敗北はある程度、覚悟していたものだった。 「馬インフルエンザで帰厩が遅れて、ケイコ本数を十分にやれなかった。急仕上げだったことは否めない」 地力に期待した陣営だったが、やはりGIはそう甘くない。込山助手が振り返るように、準備を整えられなかった王者は無残に馬群に沈んだ。 失地回復へ。2度続けて惨敗は許されない。しかも、今回は自慢の切れ味をフルに発揮できる舞台。言い訳のできない京都マイルだからこそ、陣営は巻き返しに燃える。 「この中間は時間が十分にあったから、余裕を持って調整できている。前走が6、7割とすれば今回は9割くらいまでの状態に戻った。それに1600m戦はこの馬の切れを最も生かせる距離だしね」 弾けたくても弾けられなかった悔しさ。それを最も感じていたのは他ならぬスズカフェニックス自身。今度は自らの能力を発揮できる体調を得た。ならば見せよう、王者の鬼脚を。
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レジャー 2007年11月13日 15時00分
父子制覇へ、進境著しいマイネルシーガル
人馬ともに勢いがあるのは、3歳馬マイネルシーガルだ。 手綱を取る後藤騎手は先週の京王杯2歳S(アポロドルチェ)で、現役で9人目となるJRA通算1000勝を達成。11日の東京メーン・オーロC(ブルーメンブラット)でも1番人気に応えるなど、ノリにノッている。 シーガル自身も古馬相手の重賞で(3)(1)着。前走・富士Sはアタマ差勝ちとはいえ、自ら動いて後続の猛追をしのぎ切ったのだから、そもそも詰めの甘かった今春とは別馬と考えていい。国枝師は「以前は末脚をタメても最後は甘くなっていたので、前走のような好位からの抜け出しが一番合う。それにしても強い内容だった」と高く評価する。 7日の1週前追い切りは南Dコースで5F63秒7→49秒7→36秒7→12秒1を馬なりでマーク。「動きは文句なし。素晴らしいデキでレースに臨めそう」と同師は笑顔たっぷりに話した。 父ゼンノエルシドは2001年の覇者。現3歳世代の「マイネル軍団の一番馬」と騒がれた逸材が父子制覇をもくろむ。
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レジャー 2007年11月12日 15時00分
マイルCS アグネスアークが悲願のGI制覇に王手
いよいよチャンスがめぐってきた。天皇賞・秋で2着と健闘したアグネスアークが「第24回マイルCS」(GI 京都芝1600m 18日)で初のGIタイトルを目指す。7日の1週前追い切りではあわや正面衝突のハプニングに見舞われたが、気になる馬体減もなく、むしろ上昇気配を漂わせている。管理する河内師にとっても開業3年目で迎えた絶好機。マイルCSは騎手時代、第1、2回をニホンピロウイナーで制した縁起のいいレースでもあり、調教師としての飛躍のきっかけをつかむか。 まさに九死に一生の瞬間だった。7日、栗東CWコースで1週前追い切りに臨んだアグネスアークが信じられないアクシデントに見舞われた。 ゴール前、外ラチ沿いをラストスパートに入ったその時、真正面から放馬した空馬が突進。調教スタンドからは悲鳴が上がった。 「ダメかと思った。でも、あのタイミングで内へ無理によけていたら、体を痛めるかもしれない」騎乗した安藤助手はイチかバチかで外ラチにアークの体を寄せ、空馬がよけていくことにかけた。安藤助手の右足は空馬をかすめるほど、ギリギリのすれ違いだったが、正面衝突という最悪の事故は免れた。 1200mから86秒5→70秒6→55秒5→41秒9→15秒0。時計は大幅に遅くなったが、「馬体に異常がなかったのは何より」と胸をなでおろした。 実はこのハプニングで図らずもアークの身体能力の高さを証明することになった。急ブレーキを踏んだため、一瞬、背中を反るような無理な姿勢になったが、天性の体の柔軟さが故障を防いだ。 デビュー戦を快勝した後、1年近い骨折休養を挟みながら4連勝。本格化したこの夏からは札幌記念、毎日王冠、天皇賞・秋と連続2着した。マイルCSでGI制覇の千載一遇のチャンスを迎えたが、馬体は小さく、決して目立つ方ではない。 それでも、これだけの成績を残せるのは身体能力の高さに加え、心肺機能にもある。獣医が見本にしたいというほどの心臓の強さ。その心音が天皇賞の後、さらに力強く鳴り響いているという。 天皇賞では430kgと寂しく映った馬体も、角馬場中心にじっくり乗られ、腹回りはむしろガッチリしてきた。 「順調にきている。今度は中2週でも輸送が短い。京都もマイルも心配ない」と河内師はうなずいた。師にとっても、開業3年目でGI初制覇の絶好機。しかもマイルCSは騎手時代、第1、2回をニホンピロウイナーで、第5回をサッカーボーイで制した思い出深いレースだ。 「前走は初めて58kgを背負い、4コーナーで馬が斜めになるぐらい態勢を崩しながら伸びた。惜しい競馬だったけど、この馬の根性を見直した」 アークの父は師が皐月賞馬へと導いたアグネスタキオン。数々の記憶と記録が、「今」に結びつこうとしている。
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レジャー 2007年11月12日 15時00分
エ女王杯 ダイワスカーレットが圧倒 牝馬3冠に輝く
ダイワスカーレットが堂々の牝馬3冠奪取。最強牝馬決定戦「第32回エリザベス女王杯」(GI 芝2200m)は11日、京都競馬場で13頭が争い、1番人気のダイワスカーレット(安藤勝騎手騎乗)が2分11秒9のタイム(良)で逃げ切り、優勝賞金9000万円を獲得した。2着はフサイチパンドラ、3着はスイープトウショウ。なお、前売り1番人気のダービー馬ウオッカはこの日の朝、右寛跛行(はこう)で出走を取り消した。 秋華賞と同じく緩やかなペース。好スタートを切ったダイワスカーレットは迷わずハナを切った。2番手にアサヒライジングがつけたが、ほかの後続馬は動かない。後半の半マイルを45秒9の猛スピードで走ったスカーレットが危なげなく逃げ切った。 「スタートが抜群だった。何も考えずにハナに行った。ジワッと逃げたので、道中の手応えも楽でしたね。着差以上の余裕がありましたよ。こういう競馬ができるんだから、もう少し距離が延びても大丈夫でしょう」 殊勲の安藤勝騎手は会心の勝利に、笑顔でレースを振り返った。 一方で、どこか物足りなさを感じているのも事実。最大の強敵ウオッカが出走を取り消したからである。「何だか拍子抜けしました」というジョッキーの声はファンも同じことだろう。松田国師も、手放しでは喜べなかったに違いない。直前リタイアを余儀なくされたウオッカ陣営の無念を察するかのように、あえて勝利者インタビューを断った。 もっとも、昨年、一昨年のエ女王杯優勝馬フサイチパンドラ、スイープトウショウの「2強」をあっさり撃破したスカーレットは、近年最強といわれる現3歳牝馬のレベルの高さを体現化したといっていい。これでGIは桜花賞、秋華賞に続いて3勝目。今年の「最優秀3歳牝馬」のタイトルは決まった格好だ。ただ、その座をかけた今年最後の牝馬GI…ライバル抜きでの勝利は何ともスッキリしないものとなった。
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レジャー 2007年11月12日 15時00分
東京新馬
11日(日)のダ1600m戦は、単勝130円と断然人気を集めた関西馬のダンツウィニング(牡、父コマンダーインチーフ、母テーケーレディー=栗東・山内厩舎)が1分37秒9(不良)のタイムで優勝。人気に応えた。 田中勝騎手はこの勝ち星で初の年間100勝を達成。勝利の味もまた格別だった。「パドックで一頭だけ馬が違っていた」と言うように、この時点でほぼ勝利を確信した。 スタートしてから、砂を被って頭を上げるシーンはあったが、それ以外はまったく危なげがなかった。「直線を向いてゴーサインを出したら反応が良かったし、楽に差し切れると思った」着差は半馬身だが、内容はそれ以上に強かった。昇級してもダートなら即通用する。 同日の芝1800m戦は、アグネスタキオン産駒のミステリアスライト(牡、母オウリエット=美浦・小島太厩舎)が、上がり3F34秒4とメンバー最速の差し脚を爆発させ勝利をゲットした。勝ちタイムは1分53秒4(稍重)。 道中は内の苦しいところに入ったが、「うまいことクリアしてくれた」と蛯名騎手。センスと素質の賜物だ。わずか0秒1差と薄氷を踏む勝利にも、「余力があったし、届くと思った」とジョッキーは振り返った。 「素質は高いが、気性がまだ幼い。テンションが上がらないでレースができるようになれば、先々楽しみ」課題を残すが、クラシックを意識させる逸材なのも確かだ。 10日(土)の芝1600m戦は関西馬のイイデシンゲン(牡、父ブライアンズタイム、母ミラーズミガ=栗東・昆厩舎)が断然人気に応えて優勝した。勝ちタイムは1分38秒8(稍重)。 道中は絶好の2番手を進み、坂を上がってゴーサインが出ると後続を一気に置き去りにし、2馬身差の完勝。次元の違う強さを見せつけた。 藤田騎手は「ケイコ通り動いたし、強かった」と相変わらずのポーカーフェイス。一方、昆師も勝って当然とばかりに胸を張った。「遅生まれ(6月5日)なので大事に仕上げてきた。今日のところはまだ80点の仕上がりで、これからまだまだ良くなる。次走は二千ぐらいを使いたい」前途はまさに洋々としている。 同日のダ1300m戦はモンスターパーク(牡、父フォーティナイナー、母イーエルブロッサム、美浦・松山康厩舎)が、2馬身半差をつけて圧勝。人気に違わぬ強さを見せつけた。勝ちタイムは1分19秒0(不良)。 「気持ちが前向きすぎるので、行ってしまう(掛かる)のではないかと心配した」勝つことが大前提。むしろ、内容にこだわっていたという後藤騎手もこれなら納得だ。中団でスムーズに折り合って最後は一気に弾けた。 「完成度が高いし、精神的にも強い。ダートなら上(オープン)まで行ける」今後は体質強化が課題のようだ。
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レジャー 2007年11月12日 15時00分
京都・新馬戦
4鞍組まれた新馬戦から11日の芝1800mで大物が飛び出した。粘るウォータクティクスをブラックシェルが捕らえて抜け出したところ、さらにゴール前で猛然と追い込み交わしたダイシンプラン(牡、父タイキシャトル、母ダイシンシルビア=松田博厩舎)がそれだ。 勝ち時計の1分50秒9(良)は平凡だが、4コーナーまで離れた最後方から、一頭だけケタ違いの伸び。秋の新馬戦では最速となるラスト3F33秒4を記録した。 510kgと馬体にも恵まれた牡馬。ゲートに時間がかかったそうだが、「前半は無理をしなかった。追い出したらビックリする脚を使ったね」と相好を崩す松田博師は「まだ体に余裕がある。次はどんなレースをするかな」と大いに期待を膨らませている。
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レジャー 2007年11月12日 15時00分
兄弟タッグで重賞を勝ちまくる武井榮師
ダービートレーナー・武井榮一調教師(川崎)の強さの秘密は強力な兄弟タッグにあった。 鎌倉記念をヴァイタルシーズで制し、10月12日には、川崎競馬3Rで地方競馬通算500勝を達成。いまや川崎競馬を代表する調教師の一人だが、特に2002年以降の活躍は目覚しい。6年間で統一GIを含む重賞11勝を挙げ、03年に川崎リーディングを獲得。昨年はついにダービートレーナの栄誉を手にした。 この躍進を支える秘密は何か?武井師は「育成からレースまで、兄弟ラインでつながっていること」と明かす。「兄が7、8年前から北海道で生産・育成の牧場をやっていて、入厩馬を生まれたときから知っているし、休養先としても活用しているので馬を仕上げやすい」という。 その兄・利夫さんは川崎競馬で調教師補佐を務めたあと、現在は北海道新冠で「大狩部牧場」を営んでいる。 「乳離れの時期から若駒の基礎的な体作りをここでして、育成牧場に送り出したあとも向こうで兄が絶えず馬の状態を把握してくれている。休養でもエスプリシーズがいい例で、行く度にふっくらしていい状態で帰ってきたね」。強力な兄弟の絆で、多数の活躍馬を送り出してきたのだ。 500勝達成時に「更に上を目指したい」と語った武井師。「すでに1歳馬で(入厩を)予定しているのもいるし、JRAでも走らせたい」。兄弟の夢にはまだ続きがある。
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