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スポーツ 2007年11月17日 15時00分
ノア 丸藤正道&杉浦貴のGHCタッグ王者組が齋藤彰俊&バイソン・スミス組を挑発
25日の札幌大会で初防衛戦を行う丸藤正道&杉浦貴のGHCタッグ王者組が、16日の埼玉・所沢大会で新王者として初のコンビを結成。秋山準&青木篤志組を相手に完勝し、初防衛戦に向けて磐石の仕上がりを見せ付けた。 随所に連携プレイも見せるなど安定した戦いを展開し、最後は杉浦が青木をフルネルソンスープレックスで沈めて手堅く勝利を収めた。 丸藤は防衛戦の挑戦者となる齋藤彰俊&バイソン・スミスに対し、「身体は大きいけど、積んでいるエンジンは小さいよね」と痛烈な矢を放ち、さらには「アメ車は燃費が悪いからね」と不敵な笑みを浮かべた。杉浦も「あんまり飛ばしすぎて怪我しないようにね」と「GHCタッグ王者決定リーグ戦」をケガで途中欠場したバイソンを皮肉っていた。 王者組は初防衛戦に向けて視界良好だ。
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スポーツ 2007年11月17日 15時00分
リアルジャパン 初代タイガーマスクが性悪男制裁に向けて新技開発に着手
リアルジャパンプロレス12・20後楽園ホール大会で“性悪男”鈴木みのると対戦する初代タイガーマスクが16日、都内の興義館で会見。みのるの“猛口撃”に完敗したタイガーだが、リベンジに向け“元祖・虎ハンター”小林邦昭と新技開発に乗り出すことを誓った。 みのるに「25年前のスピードってひかり号だろ?オレは最先端のリニアモーターカー」「クリスマス前のちょっとした余興だな」などとこき下ろされ、ついには「負けたらタイガーマスク封印しろ」とまで通告された。 この決定的な一言で虎の勝負魂に着火。タイガーは性悪男退治に向けて「小林さんと合宿中に新技を生み出す」とした上で「もう名前は考えてある。タイガーキャスティングドライバー(仮名)」と明かした。 進退を懸けた大一番に向けて怒りの猛虎は、ハンターと共同でどんな技を生み出すのか。
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スポーツ 2007年11月17日 15時00分
SUN 対JWPとの抗争激化。さらにはアイドル三つ巴合戦も
チックファイトSUN初のリーグ戦「チックフィーバーJ」最終戦が16日、新木場1stRINGで行われ、JWPの春山香代子がHikaruを撃破して初優勝。しかし、春山の言葉を発端にSUN対JWPの抗争が激化。また、その裏ではもう一つの戦いが幕を開けそうだ。 初代女王に輝いた春山は表彰式が終わると「JWPにいつでも挑戦して来いや」と高橋奈苗をにらみつけ挑発すると大乱闘を展開。高橋は「ちょっと気が済まない。JWPに乗り込みたい。やっぱSUNとJWPは切っても切れないですね」と徹底抗戦の構えをみせた。 その一方で、セミファイナルで“オンナ越中”華名&風香のアイドルタッグが高橋&KY掘田と対戦して敗れた。 風香は高橋を「大きくて動けるし、会場を盛り上げる一番すごい人」と敬意を払いつつも「ポートレートの売上なら負けない自信はあります」とニヤリ。華名も「アイドル戦争?いいですね」と呼応した。対する高橋も「やってみたいかも。ムフフッ」と舌なめずり。 数々の火種をまきながらSUN初のリーグ戦は波乱含みで幕を閉じた。その裏ではオンナ越中VS風香VS極太あややの三つ巴合戦の気運が高まりを見せつつある。
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スポーツ 2007年11月17日 15時00分
DEEP 渡辺久江がドラゴンゲートの吉野正人に逆プロポーズ大作戦
12月12日の「DEEP33IMPACT」(後楽園ホール)で、ムエタイ王者のゲンカーム・ルークチャオポーカムと対戦する渡辺久江が16日、都内の同道場で会見。ドラゴンゲートの吉野正人に逆プロポーズ大作戦を仕掛けたことを明かした。 10月の浜松大会で完全復活を果たした渡辺だったが、収穫は勝利だけではなかった。浜松でドラゲーの興行を観戦した渡辺は「吉野さんに運命を感じちゃいました」と新たな恋にも目覚めた。 ドラゲー後楽園ホール大会にも出没した渡辺は試合後の控え室に強引に乱入し、吉野に「嫁にしてくれ」と逆プロポーズ。だが、結果は「100メートルくらいドン引きされた」と撃沈している。 しかし、これで引き下がる渡辺ではなかった。「一ファンとして距離を保ちつつも、虎視眈々と狙っていく」と宣言。早速、12月12日の次戦に吉野のセコンドを要求した。 “格闘ジャンヌダルク”はムエタイ王者もろとも、吉野をKOすることができるか。
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スポーツ 2007年11月17日 15時00分
エメリヤーエンコ・ヒョードル大みそか参戦発表から一転
ロシアのMFC M-1は15日付の公式ウェブサイト上で、PRIDEヘビー級王者のエメリヤーエンコ・ヒョードルと契約を結んだ米国新総合格闘技イベント「M-1グローバル」が、今年の12月31日にさいたまスーパーアリーナで旗揚げ興行を行うと発表。 サイト上には「過去4度大みそかに参戦しているPRIDEヘビー級王者のヒョードル以外にメーンはないだろう」としていた。 しかし、日本時間16日夜になってこの記事が何の前触れもなく削除された。ヒョードルは10月にM-1グローバルと2年間6試合の契約を正式に結び、自身の公式サイトに今月3日付で「大みそかに日本で戦いたいという意思をM-1グローバル幹部に伝え、了承を得た」と明かしていた。しかし、M-1グローバルはヒョードルの大みそか出撃には否定的だった。 ヒョードルの大みそか参戦をめぐる舞台裏で一体何が起こっているのか。
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レジャー 2007年11月16日 15時00分
東スポ杯2歳S 混戦の2歳重賞 アベコーがピックアップしたのは!?
17日(土)の東京競馬のメーンは「第12回東スポ杯2歳S」(JpnIII 芝1800m)。将来性豊かな素質馬が東西からそろい、白熱戦が展開されそうだ。アベコーこと阿部幸太郎が注目したのは、好位で運べる器用さがあるスマイルジャック。新馬勝ちを収めた相性のいい柴田善騎手に戻ったここは、惜敗続きに終止符を打つ絶好機とみる。 みなさん、お元気ですか、アベコーこと阿部幸太郎です。 先週、エリザベス女王杯のウオッカの出走取消には驚きました。8月の蹄球炎の後遺症が少し残っていたのかもしれません。それで今度はジャパンCに登録。大丈夫でしょうか。 もっとも、私自身、エ女王杯の京都芝の馬場コンディションをまるで読み違えていました。あれほどインサイドが傷んでいたとは、軽く考えていた私の甘さ。失礼致しました。 それゆえ積極策からスローペースに持ち込んで、直線はインサイドを避けたダイワスカーレット。安藤勝騎手の的を射た騎乗が心憎いばかりです。1番枠でインコースをひたすら走って失速した私の◎デアリングハートは、ボコボコ馬場がまるでダメ。距離も少し長すぎたかもしれません。反省です。 さて、土曜日のメーンは「東スポ杯2歳S」。距離は芝1800m。一昨年がフサイチリシャールにメイショウサムソン。昨年はフサイチホウオーとフライングアップル、ドリームジャーニー。後のGI戦線に大きく影響を及ぼした馬ばかりです。2連勝中のスズジュピターは3カ月ぶりの実戦。狙いはひと叩きしたこの後の朝日杯FSかもしれません。 さて、狙い馬を絞り込みましょう。新馬を勝ったばかりですが、ゴスホークケン。圧倒的なデビュー戦の強さから大器の予感もしますが、私の◎はスマイルジャック。新馬を圧勝し、ここ2戦のオープン特別が連続2着。なかでも、前走のいちょうSのクビ差2着が特筆モノです。ラスト3F34秒台のハイレベルの争い。このときフワッとして減速。ところが内からアポロドルチェが伸びてくると、ゴール前で再加速。盛り返してみせました。 まだ若さはあるものの、この勝負強さが最大のセールスポイント。いちょうS3着だったアポロドルチェが、先週の重賞、京王杯2歳Sを圧倒。比較上、今回は東京コースが2度目ということも合わせて、大いに楽しみな一戦です。相手は前記ゴスホークケンが有力。
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レジャー 2007年11月16日 15時00分
東スポ杯2歳S(JpnIII 東京芝1800m 17日) 藤川京子 キャリア1戦でも素質はピカイチ ゴスホークケンに注目
暮れの大一番を占う意味でも重要な東スポ杯2歳S。出走各馬はごまかしの利かない東京1800mで真価が問われます。発展途上の2歳馬とあって、キャリア重視か、生まれ持つ非凡な能力にかけるか。予想する側としては悩ましいところですが、昨年はフサイチホウオーが新馬直後の2戦目で制したように、オープン経験がなくても力を十分に示せるレース。ここは思い切って◎ゴスホークケンを狙い撃ちします。 まだ一戦のキャリアですが、その新馬戦が他馬を子ども扱いするほどの余裕の走り。外枠からスタートをバッチリ決め、道中は前を見ながら5番手を追走。若干テンションが高かったみたいですが、しっかりと折り合って運べました。4角3番手から直線を迎えても、手綱は持ったまま。残り1Fで鞍上が軽く追い出すとグイグイ脚を伸ばし、2馬身半差の楽勝でした。 勝ち時計は新馬としては極めて優秀な1分34秒9で、上がり3Fも軽く34秒8。しかも、競馬を教えながら大事に乗っていましたし、目いっぱいの力ではないですから、本当の爆発力はこんなものではないでしょう。 まだ体に緩さがあり、追い切りが強くできない状況。現段階では目イチの態勢に仕上げることはできませんが、少なからず前走を叩いた上積みは見込めます。高速決着を経験、結果を出している強みもありますし、前走を観ても広いコースでの戦いはプラスになることでしょう。大物ぶりを披露し、2歳チャンプへの階段を上ります。
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レジャー 2007年11月16日 15時00分
東スポ杯2歳S(JpnIII 東京芝1800m 17日) 本紙・橋本 決め手鋭いタケミカヅチ中心
各馬一長一短あって難解だが、実績でタケミカヅチが一歩リードだ。 とりわけ、上がり3Fをコンスタントに33秒台で走る決め手はメンバー有数で、はまった時の破壊力は満点。直線、怒とうの追い込みを決めた新馬戦、そして惜しくも長蛇を逸したとはいえ、メンバー最速の差し脚を発揮したデイリー杯2歳S2着はまさに真骨頂だ。 左回りは2回とも追われてから内にささっていたが、前回からコンビを組んだ木幡騎手がマンツーマンで矯正しており、もうその心配は無用。1F延長とコースがわりはアドバンテージだし、今度こそ栄冠を手にする。 未完の大器、ゴスホークケンが強敵。スズジュピターも距離と初コースを克服すれば、実力的に逆転も十分考えられる。
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レジャー 2007年11月16日 15時00分
トパーズS(オープン 京都ダ1800m 17日) 本紙・谷口 地力強化目覚ましいイブロンが混戦に断
エルムS4着、武蔵野S5着と歩みは遅くとも着実に地力強化中の関東馬イブロンが本命。 いい脚をあまり長く使えない分、さすがに重賞では勝ち切れないが、オープン特別で、しかも先行有利な京都千八の条件なら、そのクレバーなレースセンスは大きなセールスポイント。加えて、鞍上が名手・安藤勝となれば、まず、1着ゴールの仕掛けのタイミングは外すまい。 無論、将来性をいうなら3歳馬ロングプライドの右に出るものはいないが、ジャパンCダートからオープン特別に進路変更せざるを得ない現実が、現状の“ゆるさ”を物語っているだけに対抗にとどめる。
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レジャー 2007年11月16日 15時00分
秋保特別(1000万下 福島ダ1150m 17日) 本紙・長田は相手関係に恵まれたカシノエスケイプ
出走が叶えば有力視されたであろうスマートエッジやビーチブリーズが除外の憂き目に遭い、一転して大混戦になった。ウエスタンダンサーをはじめ、前に行きたい馬が目白押しだけに、カシノエスケイプの切れ味に期待したい。 ここにきての充実ぶりは目を見張るものがある。3走前の4回阪神500万を圧勝すると、1000万でも(4)(2)着と善戦を続けている。ローカルでメンバーが明らかに楽になったうえ、福島1150mは未勝利勝ちを収めたゲンのいい舞台。直線強襲が決まる。
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確定GI秋華賞 アドマイヤキッス激変
2006年10月13日 15時00分
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2006年10月12日 15時00分
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GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
2006年10月11日 15時00分
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大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
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GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
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1999年11月13日 11時50分
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1990年11月15日 11時21分
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1970年09月26日 22時43分
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1970年09月26日 22時28分
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