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トパーズS(オープン 京都ダ1800m 17日) 本紙・谷口 地力強化目覚ましいイブロンが混戦に断

エルムS4着、武蔵野S5着と歩みは遅くとも着実に地力強化中の関東馬イブロンが本命。
 いい脚をあまり長く使えない分、さすがに重賞では勝ち切れないが、オープン特別で、しかも先行有利な京都千八の条件なら、そのクレバーなレースセンスは大きなセールスポイント。加えて、鞍上が名手・安藤勝となれば、まず、1着ゴールの仕掛けのタイミングは外すまい。

 無論、将来性をいうなら3歳馬ロングプライドの右に出るものはいないが、ジャパンCダートからオープン特別に進路変更せざるを得ない現実が、現状の“ゆるさ”を物語っているだけに対抗にとどめる。

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