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レジャー 2009年04月10日 15時00分
HP版!!狙え「アベコーのハッピー馬券」
中山11レース NZT3連複 (13)軸(5)(9)(7)(15)(3)3連単 (13)(5)→(13)(5)(9)(7)→(13)(5)(9)(7)(15)(3)(1)(11)
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レジャー 2009年04月10日 15時00分
NZT(GII、中山芝1600メートル、11日) アベコーの気になる推奨馬は!?
いよいよ今週の日曜は、満開の桜の下で「桜花賞」。みなさん、お元気ですか。アベコーこと阿部幸太郎です。 阪神は桜花賞の前日に「阪神牝馬S」。まさに牝馬ウイーク。4年前までは暮れに芝1600メートルで行われていたのですが、3年前に現在の時期に移動。距離も1400メートルに変更。来週に阪神では同じGIIのマイラーズCが予定されており、また再来週は福島牝馬S。牝馬のマイル路線組は実に忙しいのです。 狙いは2連勝中のアルティマトゥーレ。その近2戦はともに芝1200メートルだったとはいえ、5馬身、3馬身差の圧勝劇。とくに前走の鈴鹿特別では、直線軽く気合を入れると一気にグンと後続を引き離し、あとは横山典騎手が軽く流す横綱相撲。6戦4勝、2着1回。底を見せていない魅力と、先行馬に有利な顔ぶれから判断して、大きく注目です。 さて、中山ではNHKマイルCのTR「NZT」。3着以内に入れば優先出走権。以前は東京競馬で行われていたものが、9年前に中山に引越。それ以来、連対馬の半数の9頭が6番人気以下の人気薄。馬単が6回中5回で万馬券。今年も波乱含みです。 そこで、注目しているのがツクバホクトオー。新潟2歳Sでセイウンワンダーの2着。不良馬場で芝1600メートル1分35秒6は破格の時計。優勝馬は後に朝日杯FSを制覇しています。 長期休養明けのクロッカスSをひと叩きして臨んだアーリントンCは、先行した2頭で決着する不利な流れ。しかも、初めての右回りで、スタートで後手。それでも、0秒7差と地力の高いところを実証しています。そして、前走の中山・スプリングSは初めての急坂と距離。それに直線で優勝したアンライバルドが、外から一気に抜き去ったときに、ややちゅうちょするような仕草で力を出し切れず。にもかかわらず、着差は0秒8差。きさらぎ賞2着のリクエストソングが7着だったことからも、見捨てたものではありません。 今回はベストのマイル戦で、なおかつ2度目の中山コース。先行馬が多くそろったので展開も、俄然有利。直線一気です。
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レジャー 2009年04月10日 15時00分
HP版!!狙え「藤川京子のフォーキャスト馬券」
中山11レース NZT馬単 (5)(14) (5)(10) (5)(9)3連単 (5)(4)→(5)(14)(10)(9)(11)(8)(4)(3)(16)→(5)(14)(10)(9)(11)(8)(4)(3)(16)
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レジャー 2009年04月10日 15時00分
NZT(GII、中山芝1600メートル、11日) 藤川京子 マイルならサンカルロの力が上位よ!
NZTは◎サンカルロが爆走します。 前走のスプリングSは、クラシック本番でも有力視されている勝ち馬アンライバルドから0秒2差4着。最初に仕掛けていくと少し掛かってしまい道中はヒヤヒヤでしたが、何とか折り合って追走。ゴチャつくインから、上位馬に負けず劣らずの末脚で伸びてきました。もう少しスムーズに流れに乗れていたら、さらに際どい勝負になっていたことは確実です。 それとは別に、舌を縛ったことでモタれる面が解消されてきたのもプラス材料。これまで右回りはまっすぐ走ることができませんでしたが、前回は上手に運べていたと思いますよ。馬自身もとても前向きでまじめ。レースで経験したことをひとつずつ学習し、次につなげている感じがします。 少し間隔があいていた前走は体重が増えていましたが、ひと叩きされ、いい具合に馬体も引き締まってきました。何より、今回は選択肢のひとつにあった皐月賞を自重し、名より実を取りにきた一戦です。気性的に1Fの短縮は大きな魅力ですし、待望の重賞制覇が期待されます。
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レジャー 2009年04月10日 15時00分
NZT(GII、中山芝1600メートル、11日) 本紙・橋本は進境著しいサンカルロで勝負
課題の折り合いに進境を見せる素質馬、サンカルロに期待。 スローペースで折り合いに苦心しながらも、馬込みで我慢できた皐月賞TR・スプリングS4着はその証し。着差もわずか0秒2だから、やはり力はある。強敵相手に戦ってきた実績+センスの良さもここでは特筆されていい。 目標(NHKマイルC)は先にあるが、今週の坂路の動きは申し分なく、仕上げに抜かりはない。マイル戦ならスムーズに折り合いもつくはずで、伝家の宝刀をさく裂させ、初重賞制覇を飾る。 相手はスプリングS6着のマイネルエルフ。前々走だけ走れば好勝負。
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レジャー 2009年04月10日 15時00分
阪神牝馬S(GII、阪神芝1400メートル、11日) 本紙・谷口は決め手鋭いサワヤカラスカルを指名
桜花賞馬レジネッタに、エ女王杯の汚名返上に燃え再スタートを切るポルトフィーノ。はたまた、関東に転厩して突如開眼した新星アルティマトゥーレとなかなかの豪華メンバーとなったが、ここは息をもつけぬハイペースは必至。ならば、その自慢の末脚はオープン馬と比較しても一歩もヒケを取らないサワヤカラスカルの一発に期待した。 「力をつけているのは間違いないし、ここはメンバー的に流れは速くなる。展開はボクの馬にドンピシャですからね。この馬の瞬発力はすごいものがあるし、今の追い込みが利く阪神の芝なら十分やれますよ」と、若武者・浜中騎手も闘志満々だ。
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レジャー 2009年04月10日 15時00分
吾妻小富士賞(1000万下、福島芝1200メートル、11日) 本紙・長田はレイクエルフを狙い撃ち
レイクエルフに◎。 今年に入ってからの2走は(8)(10)着と精彩を欠いているが、前々走は休み明け、前走も出遅れ+大外を回るロスがあってのもの。それでいて0秒5、0秒6差とさほど負けていない。能力は1000万でも通用する。 今週は坂路800メートル51秒2をマークする絶好の動きを披露したように体調は上昇一途。福島の1200メートルも休養前に500万を圧勝した相性のいい舞台で、直線突き抜けるシーンは十分とみた。
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スポーツ 2009年04月10日 15時00分
K-1 HIROYAが魔裟斗の帝王学盗む
4・21「K-1ワールドMAX」(マリンメッセ福岡)で、年内で引退が決まっている魔裟斗とエキシビジョンマッチに臨むHIROYAが9日、都内のジムで公開練習。MAX不動のエースから帝王学を盗みとる考えを示した。 K-1初参戦から「魔裟斗2世」と称され、後継者と目されてきた。今大会では師と仰ぐ魔裟斗から直々にエキシビジョンマッチを要請された。この日は「信じられない。やりたいって考えたこともなかった。体格も足りないし、闘うのはまだ先だと思ってた」と、夢の一戦を実感できない。 魔裟斗とリングで手を合わせるのは、2年前、中学3年生の9月に軽いマススパーリングして以来で、試合は初。千載一遇のチャンスに「魔裟斗さんとやれるのは今回1回きり。自分の力を全部出したい」「自分がどのくらいできるのか。圧力とかで下がらないようにしたい」と意気込んだ。 エキシビジョンのため、通常より大きい14オンスのグローブで行われ、わずか3分1Rの闘い。だが「いずれは魔裟斗さんのようにK-1を背負って立ちたい。このエキシビジョンですべてを吸収したい」と、帝王学を盗もうともくろむ。 この日はミット打ちを披露し、強烈な前蹴りやミドルキックでパートナーを数メートルも吹っ飛ばした。「全力でいきます」とエキシビジョンといえども本気モードでカリスマに食らいつく。
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スポーツ 2009年04月10日 15時00分
ハッスル お色気満載フランソワーズのリングデビュー決定
セクシー海外エージェントがリングデビューだ! 高田モンスター(M)軍のフランソワーズが9日、都内のM軍秘密基地で会見。5・4ハッスル横浜文化体育館大会でリングデビューが決まり、ボノくん抹殺を誓った。 フランソワーズはデビュー戦となる横浜大会で、レネ・ボナパルト&カウボーイ・ランス・ケイドと組み、ボノくん&越中詩郎&RG組と対戦。これまではあくまでもセコンドとして試合に介入や、ボノくんへの色仕掛けをするだけだったが、この日は「真の任務はリング上で戦うことだと思っていますわ」と、今後はレスラーとしてリングにあがる決意を表明した。 会見ではボノくん抹殺のデモンストレーションを敢行。レイ大原を軽々と投げ飛ばし、「ボノとケツオヤジ(越中)を、この手で横浜港に沈めてやりたいと思いますわ。かわいそうだけど、キャプテンとして終わりよ」と宣告した。
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スポーツ 2009年04月10日 15時00分
ノア 秋山が挑戦者・潮崎を丸裸
お前はもう負けている! プロレスリング・ノア4・19月寒ドーム大会でGHCヘビー級王座初防衛戦に挑む秋山準が、挑戦者を丸裸にした。 佐々木健介を破りGHC王者となった秋山は、初防衛戦で潮崎豪の挑戦を受諾。11日の東京・後楽園ホールで開幕の「グローバル・タッグリーグ戦'09」で防衛戦を行う。 潮崎といえば、米国遠征帰国後、次々とノアの猛者を撃破。デビューからわずか4年10カ月でGHCヘビー級王座への挑戦権を手にした。「4年目でのチャンスはなかなかない」と若武者の急成長を認めつつも「僕には勝てない」と言い放つ。 「チョップを1テンポ遅らせて打つとか、駆け引きをしてきた時点で楽。間(を取る)とかいうのはオッサンがやること。ガムシャラでこられる方が怖い」。ノアきっての策士は、駆け引き勝負なら、負ける要素はないと言わんばかり。「アイツの(技の)モーションはデカイ。スキがある」という弱点も指摘した。 初タイトル戦を控えた若武者は、策士の手に平で踊らされている。
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