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芸能 2009年05月13日 15時00分
母・聖子と違う道で勝負する神田沙也加
歌手の松田聖子(47)の長女で女優の神田沙也加(22)が先日、ブログで母の日のお祝いで母・聖子と食事したことを明かしている。どうやら一時期の母子間の確執をすっかり乗り越えたようだ。最近はミュージカルなど、舞台女優として着実に実績を積んでおり、母親とは違う道を選んだことが功を奏したと言えそうだ。 「デビュー時から、沙也加は『なんとか周囲の期待に応えなくては』と過剰に意気込み、それが大きなプレッシャーになってしまった。芸能活動を休止した時期は自分を見つめ直すいい時間になったはず」(レコード会社関係者) 聖子と俳優の神田正輝(58)の長女として幼いころから注目された沙也加は、アーティスト名・SAYAKAとして2001年に芸能界デビューした。 「いきなりグリコのCMに抜てきされてデビュー。母親譲りの歌声を披露し、大手レコード会社入りした。02年のデビュー曲『ever since』はいきなりドラマの主題歌に起用され、03年には映画『ドラゴンヘッド』のヒロインに抜擢された」(同) まさに母の“七光り”は絶大で、順調にステップアップしたSAYAKAだったが、なかなか周囲の期待にこたえられなかった。 「デビューシングルは12万枚売れたが、その後3枚のシングルの売り上げは、2万枚、1万枚、5000枚。05年のファーストアルバムも8000枚しか売れず、方向性をめぐって聖子と対立。俳優やミュージシャンとの交際にも反対され、精神的に落ち込み、半年ほど芸能活動を休止した」(同) 活動復帰後は、芸名をSAYAKAから本名の神田沙也加に戻し、それまでとは違う方向に自分の可能性を求めた。 「ミュージカルや舞台での女優活動に精力的に取り組むようになった。もともと歌唱力があり声量もあるだけに、共演した大地真央からもお墨付きをもらうほど舞台向き。昨年は中学生の時に見てあこがれたミュージカル『レ・ミゼラブル』のオーディションを受け、見事に役を射止めた」(演劇関係者) 沙也加は一部のインタビューで芸能活動休止中の心境について、「一度きちんと自分と対話したかったのだと思う」と吐露したが、「対話」の結果が舞台女優の道だった。 「歌手というジャンルで聖子はバリバリの現役だからどうしても比べられてしまう。ところが、舞台だと聖子と比較されることはないから、自分の色を出して息の長い女優になることができる。デビュー時から芸能界を見てきて、自分なりに出した結論だった」(同) 母・聖子と違う道を選んだことは正解だったようだ。
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芸能 2009年05月13日 15時00分
役所広司「小林さんは“いい女”代表なんです」
俳優・役所広司(53)が初監督した映画「ガマの油」(6月6日公開)の試写会が先ごろ、都内で行われ、小林聡美(43)、瑛太(26)と舞台あいさつを行った。 役所は妻役の小林について「ひと昔前のいい女をやるには小林さんしかいないだろうと思いました」と話し、小林は「ひと昔」に苦笑い。しかし、「小林さんは僕の中で“いい女”代表なんです。夫婦役をやるだけで毎日が楽しかった」と、花束をプレゼントされると、小林は「恐縮です。役所さんの勇気に感謝しています」と話した。
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芸能 2009年05月13日 15時00分
シネマレビュー「ビバリーヒルズ・チワワ」
公開中配給/ウォルト・ディズニー・スタジオ・モーション・ピクチャーズ・ジャパン(http://www.movies.co.jp/) クロエは、ビバリーヒルズの大豪邸に住む真っ白な毛並みのセレブなチワワ。ハリーウィンストンのダイヤの首輪やドレスや靴を身につけて、エステ付き美容室でトリミング、新着ドレスを好きなだけ買ってもらう生活を満喫している。彼女は化粧品会社オーナーのヴィヴが心から愛する宝なのだ。そんなクロエがヴィヴの姪レイチェルに連れられて行ったメキシコで犬窃盗団に拉致されてしまった。着いた先は闘犬場。そこを脱出し、飼い主の元を目指すクロエに追手が迫る…。 クロエの冒険を描いたドッグ・ムービー。映画初出演で主演に抜てきされた南カリフォルニア出身の真っ白なチワワ、エンジェルや保護施設出身で6カ月もの演技訓練を受けた犬など、200頭を越える様々な犬が登場する。さらに最新CG技術も投入した娯楽作で、全米では2週連続トップの大ヒットを記録した。 ストーリーがいまいち。上映時間は92分と短いが、徐々に息切れしていき、最後は盛り返す。犬好きな人だったら、もっと面白く感じるのかも。
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スポーツ 2009年05月13日 15時00分
リアルジャパン 初代タイガーが企む「蝶野黒虎化計画」
初代虎が黒いカリスマを懐柔だ。リアルジャパン・プロレスの初代タイガーマスクが12日、都内の興義館で会見を開き、6月17日の東京・後楽園ホール大会で、同リング初参戦となる新日本プロレスの“黒いカリスマ”蝶野正洋と対戦することを発表した。マット界きっての策士との初遭遇を前に、初代タイガーは秘密裏に「蝶野虎化計画」を企てていることが判明。いったい何をしようというのか。 マット界の重鎮・初代虎がトンデモ懐柔プランを練っている。 蝶野との初対決は、シングル戦になるのか、タッグ戦になるのか、試合形式は未定。この日の会見では初代タイガーが「スキがなく危ない技で攻めてくるでしょうから、真っ向からぶつかりたい」と意気込み、一方の蝶野も「憧れの存在だったので対戦できるのが夢のよう。せっかくなのでシングルでやるなら互いの力が出せるラウンド制で闘いたい」と決意を表明した。 これまでリアルジャパンはプロレスリング・ノアの三沢光晴、新日プロの長州力といったビッグネームのレジェンドレスラーを招へいしてきたが、今回は闘魂三銃士の1人、蝶野を迎え撃つ。初代タイガーも蝶野との初顔合わせに「こっちも蹴りまくってぶっ潰します」と必勝を誓うが、実はこの一戦は過去のレジェンド対決のように、単に勝利を奪うのが目的ではない。初代タイガーには、裏のテーマがあるというのだ。 初代タイガーがこっそり耳打ちする。「今、蝶野選手というのはプロレス界の復活のキーマン。今回はただ闘うだけじゃなくて、試合に勝って彼をうちのリングに引きずり込む。蝶野正洋というレスラーは、プロレス界復活の大きな武器になるから」。なんとマット界きっての策士を手なずけようというのだ。 それだけではない。初代タイガーが続ける。「それこそ虎戦士としてタイガーマスクを被って、生まれ変わってもらいましょうか。チョーノタイガー、ヘビー級のブラックタイガーとしてね」 初代タイガーが明かした黒いカリスマ虎化計画。思惑通りこの一戦を制し、新日プロのレジェンドを束ねる黒い総帥を支配下にしてしまうのか。不気味なメッセージを残した初代タイガーは何やらマスクを物色し始めた。
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スポーツ 2009年05月13日 15時00分
ボクシング 亀田家VS内藤陣営の遺恨再燃!?
きょう13日、東京・後楽園ホールで行われる亀田大毅の復帰4戦目に内藤大助が所属する宮田ジムの宮田博行会長が来場することが12日、判明した。亀田家と内藤陣営の遺恨が再燃する可能性も出てきた。 13日の後楽園大会には宮田ジム所属の山内洋輔が出場するため、宮田会長は「行かせていただきます」とセコンドに就くという。 これまでは昨年7月にWBCフライ級王者の内藤がV3を達成した際、興毅がリングに乱入するなど亀田サイドが一方的に動いてきた。 だが、今回は宮田会長が乗り込むことになる。もちろん、観客席には亀田プロモーションの史郎社長が大毅を観戦に訪れており、公の場で因縁浅からぬ2人が再び急接近しそうだ。 現在、大毅はWBC世界フライ級の第14位。過去に宮田会長は「スパーリングだったらやってもいいで」と語っているだけに、今回の急接近をきっかけに今後、内藤と大毅の“再戦”というプランが浮上してくる可能性もある。 亀田父と宮田会長はどんな再会を果たすのか、場外からも目が離せない。
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スポーツ 2009年05月13日 15時00分
ボクシング 亀田大毅 亡き対戦相手にKO誓う
復帰4戦目に臨む大毅は12日、後楽園ホール展示場で前日計量を一発パス。亡き対戦相手にKO勝利を誓った。 元東洋太平洋フライ級王者の小松則幸さんと対戦する予定だったが、4月に不慮の事故で急逝。対戦相手はWBAミニマム級13位のブンブン東栄に変更になった。 突然の出来事で練習に身が入らなかったという大毅は「初めの1週間ぐらいはびっくりした。でも、練習しなかったら勝たれへん」。だが気持ちを切り替え、ボディーブローに磨きをかけてきた。 「やっぱりパワー。ロープに詰まったら何か起きるぞ、みたいな試合を見せる」とKO予告。ロープ際で何を起こすのか、浪速乃弁慶がこん身のボディーブローを見せる。 なお、当日は小松さんの遺族やジム関係者も来場予定で追悼セレモニーが行われる予定。
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レジャー 2009年05月13日 15時00分
東京プリンセス賞(SI、大井1800メートル、14日) ネフェルメモリー 2冠奪取に向け、視界良好
3歳牝馬2冠を狙うネフェルメモリーが、中間も絶好調をキープ。他馬の追随を許さぬ“1強”体制を築きつつある。 直前(10日)は船橋競馬場(重・右回り)でエロージュとの併せ馬を敢行。4馬身前を行く僚馬を追いかけ、5F63秒4→47秒7→35秒9を計時。ムチの入ったエロージュを、ほぼ馬なりで楽々と1/2馬身交わして見せた。 「上がりのフットワークは相変わらずいいね。中間に3本、最終追いとやることはすべてやったし、自信を持ってレースに行ける」と川島正調教師も太鼓判を押す。 ここまで断トツの強さを見せ、ダートは無敗。陣営は今回の結果によっては東京ダービーへの出走も示唆しているだけに、変則3冠への期待もかかる。やや寂しかった南関牝馬戦線に、久々に大物誕生の予感がする。 <前日発売>14日に大井競馬場で行われる「第23回東京プリンセス賞(SI)」を13日(水)に前日発売する。
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レジャー 2009年05月13日 15時00分
内外タイムス賞(大井1200メートル、12日) フジマサメモリーが人気に応える
内外タイムス賞は12日、大井競馬場で行われ、的場文騎手が騎乗した1番人気のフジマサメモリー(牡4歳、大井・杉山康厩舎)が2番手追走から4角で先頭に立つと、後続を6馬身突き放して圧勝した。 「ゲートに課題はあるが、きょうはスタートが決まった。時計も優秀だし、これならまだ上を目指せるね」と的場文騎手は将来を嘱望していた。
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トレンド 2009年05月13日 15時00分
人物クローズアップ 腐男塾
テレビアニメ「ヤッターマン」(日本テレビ・日曜午前7時)でエンディングテーマを歌っているユニット「腐男塾」が15日、全日本プロレスとの対抗戦に臨む。そこで、部長の紫集院曜介とリングに上がる青明寺浦正に、戦いに至った経緯と意気込みを聞いた。 −−なぜ全日本プロレス(以下『全日』)と抗争を繰り広げる羽目に? 紫集院 「おれたちと近しい間柄にある中野腐女子シスターズ(以下『724』)を解散させようと暗躍してきた悪の化身ブラック・ジャジー(はなわ、以下『BJ』))が、なぜか全日の凶悪軍団ブードゥー・マーダーズ(以下『VM』)と結託してブラック・ブードゥー・マーダーズ(以下『BVM』)を結成したんだ」 青明寺 「爆露マン&にーと君というバトルヒーローが724と一緒に戦ってきたんだけど、にーと君をBVMらが拉致して、帰して欲しけりゃ自分らと戦えと…卑劣な手を使いやがって!」 紫集院 「同じワル同士、いい具合に話が付いたんだろう。まあBJひとりじゃ724を解散に追い込めないって観念したんだな、きっと」 青明寺 「でも724はアイドルユニット、プロレスラー相手に戦うわけにはいかない。そこで724のメンバーでプロレスヲタのうらぁ(浦えりか)から相談を受けた俺たちが、彼女たちに代わって勝負を受けて立とうってわけ」 紫集院 「しかもBVMと戦うことはおれたちが目指す『スペース・ピース(宇宙平和)』の達成にもつながるしね」 −−当日の対戦カードは? 紫集院 「浦正くん&爆露マン対TARU&クライシスのタッグマッチ」 青明寺 「おれらにはカズ・ハヤシさんが付いてくれる。向こうにはBJが付くから、実質6人タッグかな」 紫集院 「でも、人任せじゃなく自分たちの力で勝利を手にしなきゃ」 青明寺 「そう、自分たちの力で取り戻さないとね」 −−なぜ7人いる部員から浦正くんが選ばれたの? 紫集院 「それは彼の趣味が筋トレに格闘技観戦。言葉よりも拳で語る男だから」 青明寺 「自宅の庭をトレーニング場に改造して、試合に向けて毎日トレーニングに励んでいるよ。ただ、ひとりで練習してても、さすがにプロレスラー相手には勝てない。全日の道場に通って征矢学選手たちから特訓を受けてるところさ」 −−相手はTARU選手ですよ…上田馬之助以来の悪役と謳(うた)われた! 青明寺 「正直言ってコワい。けど、そうも言ってられないんだ」 紫集院 「おれらが負けたら腐男塾は解散。しかも724に『たたかえ!爆露マン』っていう歌があるんだけど、それを永久に封印しろって言ってるんだ」 −−解散しちゃったら「ヤッターマン」のエンディング「勝つんだ!」は、どうなっちゃうの? 青明寺 「それは…(絶句)。昔、アントニオ猪木が言っただろう? 『出る前に負けること考えるバカいるかよ!』って。腐可能を可能にする…それがおれたち」 紫集院 「だから…絶対に『勝つんだ!』。ちなみにCDが6月3日に発売されるので、みんなヨロシク!」 −−全日の道場で特訓を受けているって言ってたけど、なんか必殺技って完成したの? 青明寺 「名付けて『ブルートルネード』! 命名は木原文人リングアナ。どんな技かは…その目で会場で体感してくれ!」 紫集院 「でも浦正くん、ちゃんと『ブルートルネード』って言えないんだよな(笑)」 −−ところで対戦相手のクライシス選手って、選手名鑑に名前がないんだけど。 青明寺 「そう、まったく謎の存在。どんな技を持っているのかすら分からない」 紫集院 「爆露マンも最初はBJが連れてきた戦闘マシンだったから、同じような存在かな?」 青明寺 「それは分からない。ただ、爆露マンは後に正義のために戦うようになったから、クライシスも同じ道を歩んで欲しいな。あくまでも個人的な希望だけど」 −−BJからは理不尽な要求が突きつけられているけど、逆に腐男塾が勝ったら何か要求する? 紫集院 「いや、にーと君を帰してくれるだけで十分」 青明寺 「悪を倒せば、それで終わり。正義は見返りを期待しちゃいけないんだ」 −−最後に一言。 紫集院 「全日さんとコラボできるのは光栄です。でも自分たちも初の経験なので、今後またできるかどうか…。だからこそ見逃さないでくれ、正義の戦いを!」 青明寺 「初めてリングに上がるわけで、緊張というか不安というか…。でも、できる限りのことはやってやろうと覚悟を決めてます。何はともあれ『勝つんだ!』の精神でね」◎イベント告知 ▼「腐ァイティングライブ2009 勝つんだ!」(新宿FACE・15日午後7時) 前半3試合は中野腐女子シスターズと全日本プロレスのコラボレーション・マッチ。乾曜子、喜屋武ちあき、京本有加、浦えりか、虎南有香、原田まりる、新井寛乃らメンバーが得意の“ヲタ芸”で試合をサポートする。出場選手は西村修、ヘイト、浜亮太、KAIほか。そしてメーンイベントが「腐男塾対BVM」の一戦。中野腐女子シスターズや腐男塾のスペシャルライブもあり。
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トレンド 2009年05月13日 15時00分
堀越日出夫の「私、テレビの味方です」 「世界卓球」にテレ東の女子アナ戦略を見たッ
「ゴールデンウィークは卓球だ!」を合言葉に横浜を舞台に華々しく繰り広げられた「世界卓球2009」。テレビ東京が社運を賭けて(?)連日お届けしていたことは皆さんご存じだろう。なにせテレ東が誇る人気女子アナを連日連夜登板させ、盛んに同イベントをアピールしたばかりか、人気アイドルグループ・AKB48から主力を8人そろえて「AKB48卓球部」まで結成させるラインナップだったのだから、アイドル好きとしてはもはや世界卓球を見るしかないのである(卓球経験ゼロなのに)。完全にこちらの作戦負け!! 特に、今大会のために女子アナ7人が結成したスペシャルユニット「ピンポン7」がおそろしいほど素晴らしかったので、どうしても伝えなくてはなるまい。 大橋未歩(30)を中心に、松丸友紀(28)、大竹佐知(25)、須黒清華(24)、前田海嘉(25)、相内優香(23)、秋元玲奈(23)がメンバーなのだが、選ばれし者の恍惚と不安を胸に抱えつつ、頼んでもいないのにド派手なコスチューム(大橋未歩考案)で登場してくれるのだ、これが。一応卓球のユニホームをモチーフとしてあるが、ピンクのノースリーブに黒のスコートだけでも女子アナとしてはギリギリいっぱいの露出なのに、SM嬢みたいなアイマスクを着用してみせたのだ! テレ東の本気汁があふれているではないか。卓球とどんな関係があるのか、公式サイトを見てもまったく説明していない! しかも、会社に着せられているのではなく、自らが考えた衣装だったとは! ここまでテレ東が本気になって女子アナを売り出したことはかつてなかったのではないだろうか? 単体で大橋未歩に「ハマグリが潮ふいた」などとエロいことを言わせたり、アイドル誌でグラビアをさせたりすることはあったが、あの人数で番宣のため大量にバラエティーに出演したり。そして、テレ東女子アナのレベルが上がっているのを実感すると同時に…あれ、大橋未歩のおっぱいの異変をも実感してしまった。 一説には92センチと目される必殺巨乳を武器に、エースの地位を揺るぎなきものにしてきた大橋アナだったが、ユニホームの下の膨らみが、(テレビ画面上の)どの角度から検証しても92センチには見えないのだ(というか、92センチって誰が言い出したんだ!?)。 ともかく、これはゆゆしき事態。このまま卓球のボールばりにしぼんでしまうとしたら、国民的な損失である。
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