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スポーツ 2009年05月12日 15時00分
ノア 小橋内部闘争に本腰
プロレスリング・ノアの“鉄人”小橋建太が11日、新興勢力Disobeyを挑発。団体内部を活性化させるべく、内部闘争に本腰を入れる。 両ヒジ手術後、初となるシリーズ全戦完走を果たした小橋。現在は、腎臓ガンから復帰後、初となるシリーズ連続フル参戦に向けてコンディション調整に余念がない。 小橋は団体内部の活性化に目を向けている。今年に入り、新日本プロレスとの対抗戦が開戦。小橋もノア5・6日本武道館大会で、新日プロの天山広吉と対戦した。 だが、まずは団体内の活性化が大事だと感じている。「対新日本は杉浦(貴)とか伊藤(旭彦)など、名乗り出ている選手がやっていけばいい」とし、小橋自身は団体内の戦いを優先させる。 武道館大会では、力皇猛&モハメド・ヨネらが噛みついてきた。「次のシリーズ、アイツらがどう出てくるのか。自分たちが存在感を出すしかない。必要なかったら消えていくだろう」と迎撃する構え。「一歩でも二歩でも前に出て行かないといけない」。鉄人が方舟マットの最前線に打って出る。
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スポーツ 2009年05月12日 15時00分
ノア 火事だー!?
ディファ有明が“珍ハプニング”に見舞われた。 この日、ノアの役員会が行われている最中、警報音が鳴り響き「火事です。落ち着いて避難してください」というアナウンスが流れた。だが、火の手や煙が上がっている気配は全くない。それでも消防車まで出動する事態となった。 いったい何が起こったのか。くん煙殺虫剤『バルサン』の煙に火災報知器が反応したようだ。職員は「ご迷惑をおかけしました」と騒動の“消火活動”に躍起だった。
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芸能 2009年05月12日 15時00分
芸能界事件簿 故・大杉君枝アナ(1)
これまで長い間、視聴率戦争を繰り広げてきたフジテレビと日本テレビ。「局の顔」ともいえる女子アナも例外ではなかった。特に90年代初頭、フジはアイドルアナの起用で視聴率を伸ばす。遅れを取っていた日テレは、永井美奈子や薮本雅子などといった女子アナたち3人組のユニット「DORA」を結成。巻き返しを図った。 しかし当時、日テレの女子アナは報道色が強く、バラエティーアナというのはあまり重要視されることはなかった。ところが自らバラエティーアナとして、コスプレなどのかぶり物を披露してきたのが、2007年に自殺した大杉(旧姓・鈴木)君枝アナだ。“元祖アイドルアナ”といわれた。ピカイチのアナウンス技術を持って日テレに入社した彼女が、あえてバラエティーアナとして活躍したのには、あるきっかけがあったという。 「実は、君枝アナは入社直後の89年から約10年間も『所さんの目がテン!』という番組の司会進行をしていました。番組自体は日曜の朝7時という地味な時間帯だったのですが、彼女はどの番組よりも気合いを入れていました。番組の内容は、素朴な科学の疑問を実際にリポーターや司会者が体験しながら解き明かすという内容で、彼女は番組内でハゲヅラを被ったりセーラー服を披露したりするなどコスプレ姿になることが多かったのです。当初は、あまり乗り気ではなかったのですが、先輩のアナに『ニュースを読むのも、コスプレで分かりやすく説明するのも伝える点では同じ』といわれ、自分から進んでバラエティー番組をこなすようになりました」(日テレ関係者) その後、天性の明るい性格やスター性が評価され、バラエティー番組などにも多数出演。しかし、あくまで君枝アナは自分がメーンになるような役回りを避け、ナレーションやリポーターなどのどちらかといえば地味な仕事に徹した。 君枝アナをよく知る制作会社スタッフが明かす。 「もともと君枝アナは結婚願望が強くマイペースな活動を望んでいました。当時の女子アナの出世コースは、報道番組のメーンキャスターを務めるケースがほとんどでした。そうなるとほとんど自由な時間が取れません。むしろ彼女はプライベートな時間を大切にしていたので、男性関係のうわさも多かった」(つづく)
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芸能 2009年05月12日 15時00分
上戸彩 揚げ物の食べ過ぎでさらに巨乳化!?
このところ低迷気味な連続ドラマだが、4月20日から始まったフジテレビの“月9”ドラマ「婚カツ!」が月9史上最低視聴率を記録して話題になっている。とはいえ、現場の雰囲気は悪くなく、トンカツ屋店員役の女優・上戸彩(23)はしばしば揚げ物をつまみ食いしているとか。一部でさらなる巨乳化につながるのでは、と“期待”されている。 「初回視聴率が16.3%(関東地区・ビデオリサーチ調べ)と悪くはない滑り出しでしたが、2回目が11.2%、3回目はついに9.4%と異例のヒトケタを記録。この数字は月9では、『ヴォイス〜命なき者の声〜』の第9話(3月9日放送)の10.2%を下回り、89年以降では同枠史上最低の数字です」(芸能ライター) トンカツ屋の息子で失業中の雨宮邦之(中居正広)が既婚が条件という臨時職員に採用されようと「結婚予定」とウソをついたたため「婚活」を始めるというラブコメディーで、上戸がトンカツ屋のアルバイト店員、飛田春乃を演じている。 「舞台となっているトンカツ屋の隣が“白戸クリーニング”(上戸出演のソフトバンクのCMは白戸家の人々という設定)になっているのが面白い」(同) 視聴率は不振であるものの、収録現場は和気あいあいなんだとか。 「制作発表で“中居さんには毎日ウザがられていますけど、元気な妹分に見られるように、ウザいキャラでいきたい”と抱負を語っていた上戸。中居は“結婚なんてめんどくさい”と言っているようですが、休憩中には上戸たちと結婚・恋愛話で盛り上がっているようです」(芸能リポーター) そんな中、こんな情報も聞こえてくる。 「上戸の食欲が旺盛でセットのトンカツ屋の揚げ物をしゅっちゅうつまみ食いして、関係者をハラハラさせているというのです。彼女がナイスバディーの持ち主であるのは、すでに有名です」(芸能ライター) かつて「さんまのまんま」(フジテレビ)に出演した際、司会の明石家さんまから「胸、小さいやろ? スポーツブラか?」と言われて「私、意外と胸大きいんですよ」と反論した上戸。 「同じようなことを大親友のベッキーが先月出演したTOKIOが司会の番組『5LDK』(フジテレビ)で話していました」(芸能ライター) 2人は春先、ベッキーの誕生日祝いを兼ねて温泉旅行に出かけた。 「一緒にお風呂に入ったときの上戸の印象をベッキーは“超グラマー”と話していました。揚げ物の食べ過ぎで、さらに“成長”するかもしれません」(同) 最近、オロナミンCのCMなどで巨乳ぶりが目立つだけに、今後の体型の変化に注目だ。
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芸能 2009年05月12日 15時00分
中村静香「いつか変身できたらなあ」
グラビアアイドルで女優の中村静香(20)が先ごろ、DVD「シズカライフ」の発売記念イベントを都内で開いた。 8枚目となる今作では、仕事中など、普段の姿が満載だという。特に見て欲しいシーンは「温泉でベージュの水着を着て、しっとりしているところを見てほしい」。 テレビ東京系の戦隊もの「トミカヒーロー レスキューファイアー」に出演中。食堂のウエートレス役で、戦うシーンはない。「アクションは興味あります。タマちゃん(劇中の役柄)もいつか変身できたらなあ」と話していた。
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社会 2009年05月12日 15時00分
経済偉人伝 早川徳次(シャープ創業者)(41)
万年筆のクリップで注文が殺到した徳次は、次に繰出鉛筆の開発に取り掛かった。セルロイドの軸は太すぎて、見た目も不細工に思われたので、普通の鉛筆程度に細くすることを考えた。そのためにはまず内部の金具の構造をすっかり変える必要があった。来る日も来る日も考え続け、セルロイドの鉛筆が夢に現れることさえあった。外装はセルロイドではなくニッケル製の金属軸にして、内部には一枚板の真鍮(ちゅう)を使ってみた。これで持ちやすい細さにすることが可能になる。 さらに、芯(しん)を最大限まで繰り出すと、自動的に外れて取れるように工夫を凝らした。ちょうどよい長さの芯が先端から出るようにするのが最も苦労したところで、何度も試作を重ねた。そしてついにある日、内部につけるみぞの彫り方を変えることを思いつく。そうすることで、徳次が理想とする芯の出し方が出来るようになった。 こうして大正4(1915)年春、世界中のどこにもない早川式金属繰出鉛筆が完成した。外装のニッケル部分には模様を入れて、クリップも付けるつもりだ。この辺の加工は万年筆で体験済みだ。機械を使って大量生産することも当然、視野に入れていた。特許取得の申請もした。 徳次は出来上がった早川式金属繰出鉛筆を、兄・政治に見せた。政治は渡された繰出鉛筆を手に取って、芯を出したり戻したり、実際に紙に文字や線を書いてみたり、分解したりしていたが、やがて「これは売れる」と言った。仕事でさまざまな文具に接している政治の言葉は心強いものだったが、徳次にも自信があった。そこで徳次は政治に切り出した。 「この繰出鉛筆の製造・販売を事業化したいと考えています。製造はあっしがやりますから、販売を兄さんがやってもらえないでしょうか」 徳次はいつか兄と一緒に“早川兄弟商会”をつくりたいと願っていた。今がその時だと思えた。政治は徳次の開発した繰出鉛筆を見つめていたが、顔を上げると「よし、徳次、一緒にやろう」と力強く言った。
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その他 2009年05月12日 15時00分
競輪人国記 和歌山(3)
島田優(12期)は普段はのんびりした性格だが、レースになると鬼になるマーク屋だった。それでも引退するまでに400勝をあげている。 島田ほどではなかったが、東健五(期前)もしぶとい追い込みだった。番手をとれば必ず流れ込むタイプ。差し脚もあってプロ生活で通算552勝をあげている。 登録番号10000番ジャストの金谷和貞(45期)は先行まくりで活躍した。1000メートルの好タイムを持つ金谷は近畿の先行で通算301勝をあげた。マーク屋で売ったのは東内典之(48期)だ。特別競輪にも出たが、結構強引で落車失格も多かった。この人が頭にくると高配当になった。 和歌山にはじっくりと上位に上がってきた努力型が多い。時間をかけて練習し、少しずつ位置を上げて、それとともに追い込み脚を鍛えていくタイプが多いからだろう。池田智毅(68期)や三橋政弘(69期)西岡正一(84期)らがそれに該当する。みんな30代を過ぎてから、ファンに注目されてくる。 人気薄でメンバー如何にかかわらず狙ってみたいのは東口善朋(85期)四元隆裕(79期)の二人だ。33バンクならツッパリ気味に前にいて、カマシを食っても中団からまくる脚で格上を食う地力を見せる。 この二人は単騎の並びの時に狙うと高配当がとれる、なかなかトリッキーなレースをする選手だ。 若手は中野彰人と椎木尾拓哉の93期生の成長が楽しみだ。池田智毅グループでもまれて強くなっていくと期待される。
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レジャー 2009年05月12日 15時00分
ヴィクトリアマイル(GI、東京芝1600メートル、17日) カワカミプリンセス 脚質転換で大変身
昨年の年度代表馬ウオッカを中心に展開されていく「第4回ヴィクトリアマイル」(GI、東京芝1600メートル、17日)。だが、もう一頭の女王の存在も忘れてはならない。復権を目指すカワカミプリンセスがそれだ。2006年の秋華賞以来、2年半以上も勝ち星から遠ざかっているが、今春は体調も完ぺき。一度は世代交代を許した鉄の女が、雌伏のときを経て大爆発する。 骨折による長期休養などでキャリアは14戦と少ないが、明けて6歳。年齢的にも後がなくなってきたカワカミプリンセスにとって、今年は勝負の年となる。 それを自身でも感じ取っているのか、シーズン初戦の京都記念4着に続き、大阪杯では3着に善戦。昨年の金鯱賞(3着)以来、牡馬混合戦で久々に馬券圏内に食い込んだ。しかも、上がり(3F)はともに末脚自慢で知られるドリームジャーニー、ディープスカイの上位2頭を上回った。 「あの位置からすごい脚で突っ込んできてくれた。オレ自身、よく3着にきたな…と驚いたくらい。横山典君がいろいろ考えて次につながるレースをしてくれた」と西浦調教師は満足げな表情を浮かべた。 これまでは好位から確実な脚を使うものの、一瞬の切れ味で勝る他馬に足元をすくわれるケースが幾度もあった。それが前走では自身が強烈な末脚を発揮。これまでのイメージを一新、完全復活への足がかりをつかんだ。 「無理しないでじっくり乗って終いを生かす。マイルならそういう競馬が合っている」 脚質転換を機に、再び栄光を勝ち得た馬は過去にも多い。試行錯誤の末、新たな引き出しを発見した今、先を越された後輩のウオッカの背中もしっかりと見えてきた。 「このレースに向けてうまく調子も上がってきた。強いのが一頭いるけど、相手うんぬんよりも自分のレースをしたい。そうすればチャンスもあると思う」 新生カワカミプリンセスが、府中の杜でウオッカをぶち抜く。元女王が復権をかけ、熱い闘志を燃やしている。
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レジャー 2009年05月12日 15時00分
ヴィクトリアマイル(GI、東京芝1600メートル、17日) ジョリーダンス 熟練の末脚で一発決める!
まだまだ“お母さん”にはならないわよ! 人に換算すれば「不惑」に当たる8歳牝馬のジョリーダンス。 時代を強く生きるアラフォー世代を象徴するかのように、電光石火の差し脚で前走の阪神牝馬Sを優勝。当初はこれで繁殖入りする予定だったが、その雄姿を目の当たりにして、誰もが「引退するのはもったいない」と惜しんだ。 この一勝は関係者の琴線にも響き、現役続行が決定した。阪神牝馬Sは2007年にも制覇。十八番の阪神芝1400メートル戦だったとはいえ、「強い勝ち方だった」と堀調教師は手放しで絶賛。昨年7着に敗れたヴィクトリアマイルに向け、決意を新たにしていた。 その昨年は「一番チャンスがあると自信を持って挑戦したが、展開が向かず前を捕らえられなかった」と唇をかんだ。あれから1年、千載一遇のチャンスがめぐってきた。 8歳と年齢を重ねたが、衰えは皆無。それを証明するように、美浦Wコースで行われた1週前追い切り(7日)は、“若武者”三浦騎手を背に豪快なデモンストレーションを敢行し、周囲の目をクギ付けにした。老いてますます盛んとはこの馬のことだ。 5Fから67秒6→53秒0→38秒6→12秒4(強め)をマーク。古馬500万のポパイザセーラマンを4馬身追走し、最後はこれを逆に4馬身突き放したのだからすごい。堀師は「長めから行って、終い抜け出す時の反応を確かめたが、いい動きでしたね」と満足そうに笑みを浮かべた。 目の前には女傑ウオッカが立ちはだかるが、相手にとって不足はない。「年齢的な衰えはないし、昨年と同じいい状態で臨めるのは何より。もちろん、期待は持っていますよ」。キャリア33戦。熟練された末脚が府中のマイルで2週連続の波乱を呼ぶ。
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レジャー 2009年05月12日 15時00分
重賞今昔物語 2006年ヴィクトリアマイル 華麗に復活を遂げたダンスインザムード
世に名馬を送り出した繁殖牝馬は数多くいても、ダンシングキイほど質量ともに優れた仔を産んだ名牝はいないだろう。 トニービンとの間に生まれたエアダブリン、サンデーサイレンスとの交配ではダンスパートナーにダンスインザダーク、そして今回紹介するダンスインザムードを出産している。 優秀な兄姉を持つ超良血馬。しかも、配属されたのは日本一の藤沢和厩舎だ。まるでGIを勝つことを宿命づけられたようなきらびやかな背景に、デビュー前から大きな注目を集めたのはいうまでもない。 2、3歳時はそんな期待にたがわぬ走りを見せた。2003年暮れにデビューすると無傷の4連勝で桜花賞を圧勝。夏には米アメリカンオークス、秋には古馬に挑んだ天皇賞、マイルCSでそれぞれ2着と素晴らしい成績を残した。 だが、4歳春に思わぬスランプを迎える。安田記念はシンガリ負け。夏の札幌でクイーンS8着、札幌記念12着と惨敗した後は、繁殖としての期待もあっただけに早期の引退までささやかれた。 しかし、藤沢和調教師はあきらめなかった。結果が出ないのは能力的なものではなく、精神面が原因と見極め、プール調整などでリラックスに努めた。そのかいあって天皇賞・秋3着、マイルCS4着と復活の兆しを見せた。 そして迎えた06年、第1回のヴィクトリアマイル。前走のマイラーズCでダイワメジャーの2着と、さらに調子を上げていたムードは2番人気に支持された。道中は5、6番手の絶好位。直線は内の狭いところを巧みに抜け出し、追い込んだエアメサイアに1馬身1/4差をつける圧勝だった。桜花賞以来、実に2年ぶりのV。鞍上の北村宏にとってもこれがうれしいGI初勝利となった。 所属騎手として藤沢和厩舎を支えながら岡部、横山典、武豊、ペリエ、デザーモといった超一流の陰に隠れて結果を出せずにいた。マイラーズCでムードに騎乗した武豊がメサイアを選んだためめぐってきたチャンス。それを見事に生かす好騎乗だった。
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3冠阻止! GI菊花賞 サムソン最大の敵はダービー2着馬アドマイヤメイン
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GI菊花賞確信 3冠 サムソン ディ-プと対照的な雑草馬が史上7頭目の快挙へ サムソンの競馬さえしてくれば自ずと結果は出る
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GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
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確定GI秋華賞 アドマイヤキッス激変
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みのもんた 参院選出馬!?
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GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
2006年10月11日 15時00分
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大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
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