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トレンド 2010年04月27日 11時30分
文科系忍者記者ドラゴンの道「裏メニューのある店〜食べるラー油〜BAR愚者」
不況の影響にあって、厳しい競争にさらされてる名古屋市中区の歓楽街・錦三丁目。 その中にあって、裏メニュー注文が出来るショット・バーがあるとの噂を聞きつけ、忍者記者が忍びこんだ。 店の名前はBAR・愚者(バー・ぐしゃ)。知る人ぞ知る穴場の店で、一見さんがいきなりフラっと入るケースより、紹介で来店するという口コミ客が多いようだ。裏メニューは、その日の材料、客の好み、マスターの気分…様々な要素をベースに注文が決まる。つまり、頼んでみないと何が出てくるかわからない面白さがある。 しっかりとした通常の料理メニューもあるのに、わざわざ裏メニューの注文を受けられるというのは、良い物を出せる自信を持っているからであろう。マスターが出してくれた料理は、焼き肉定食だ。その脇には、最近の流行りである自家製で作った「食べるラー油」を小鉢で用意してくれた。日本の唐辛子は辛さが強いとのことで、わざわざ韓国で買い求めた韓国製の唐辛子で「まろやかさ」にこだわった珠玉の一品。通常メニューに出しても良いクオリティの料理を、わざわざ裏メニューに取り込むのは嬉しいサプライズである。食べ方としては…。(1)小鉢に入った「食べるラー油」をご飯にかける(2)焼き肉と一緒にご飯を食べる ラー油のしみ込んだご飯と、ジューシーな焼き肉のコンビネーションがより、食欲をかきたてる「食べるラー油」を裏メニューに取り入れたキッカケがあるとのことで聞いてみた。 花見をおこなった時に、マスターが用意した「食べるラー油」の評判が良かったから即・取り入れたとのこと。もちろん、飲食店でお客に出す以上、裏メニューとはいえ、ラー油だけでは商品として成立しない為、しっかり料理とのコンビネーションまで考えた視点、および経験から作られているのである。 ただあくまでも裏メニューは、その日になってみないと何が出てくるかわからない。食欲をかきたてるのは何が出るかわからないドキドキ感である。※今回 紹介した店 BAR愚者 愛知県名古屋市中区錦3丁目14-31 タチバナビル3F市営地下鉄東山線栄駅2出口より徒歩で5分/市営地下鉄名城線栄駅2出口より徒歩で5分文科系忍者記者ドラゴン・ジョー(山口敏太郎事務所)参照 山口敏太郎公式ブログ「妖怪王」 http://blog.goo.ne.jp/youkaiou
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スポーツ 2010年04月27日 11時00分
サバイバル飛田の盟友・ネトゲ廃人「ブロディ安藤」は、聖蹟桜ヶ丘に奇蹟を起こしたか!? 4・24埼玉プロレス(1)
4月24日、ドブ板どインディー戦士・サバイバル飛田率いるカルトな極北プロレス興行『埼玉プロレス』の旗揚げ11周年記念興行である『旗揚げ創立獣意地執念記念興行』が、聖地(?)の東京・聖蹟桜ヶ丘「ファーストスピリット」にて開催された(※注:「埼玉」とはあくまで飛田の在住地であって、埼玉で興行を行うという意味ではない)。 埼玉プロレスといえば、毎度繰り広げられる飛田と“ナゾの怪人”たちとの泥沼バトルと、試合後の“飛田集会”こと飛田のエンドレス演説会で知られているが、この日の試合前に主役となったのが、飛田の帝京大学プロレス同好会時代の盟友・ブロディ安藤。卒業後はカルト芸人として活躍…となるはずが、ここ3年半はネットゲームにハマり、埼玉プロレスへのゲスト出場以外はほとんど外出することもないという。そんな安藤をなんと! TBSが取材に訪れ、「至高のネトゲ廃人」として全国に報道されたのだ。 しかし、この「ネトゲ廃人・ブロディ安藤」の報道に今度はなんと! やらせ疑惑が急浮上し、安藤は一躍渦中の人に。 真相を究明すべく、飛田は今や「時の人」(?)安藤を呼び寄せ、試合前にトークバトルを繰り広げたが…。水に濡れた草食獣のような、圧倒的な弱者オーラを背負うネトゲ廃人・安藤の、無気力かつ無軌道なトークに、埼玉プロレスの聖地(?)・ファーストスピリットに駆けつけた20数人の観客は、ポカーンと唖然となりながらも、いつしかその摩訶不思議なグルーヴ感に巻き込まれニヤニヤ顔。 プロレスラーを押しのけて、この日の最重要人物になってしまった、サバイバル飛田の単なる友人・ブロディ安藤。しかし、このデタラメなアナーキーさこそが、埼玉プロレスの真骨頂でもあるのだ…! リアルライブでは、飛田とブロディ安藤のグダグダトークが生みだした奇蹟のグルーヴ感を完全再現すべく、無謀にも試合前の“第1次飛田集会”の模様をほぼノーカット掲載! まったくもってムダな作業でしかないのかもしれないが、読者の皆さんには、とりあえずこちらの無意味な使命感だけでも感じとってもらいたいのだ!(定刻の19時15分より10分押しの25分。エレファントカシマシ「おはよう こんにちは」が流れ、飛田登場) 飛田 えー、本日は早くからのご来場誠にありがとうございますってことで。もうちょい入るかなと思って5分10分って押してみたんですけど、えー、もう諦めたってことで(場内爆笑)。なかなか難しいなってところでね。 しかしどうなんだろ? いや最近ね、ここで話すに値しない話題しかなくってね。まあ、ワタクシの上司であります職場の“百姓”がパワーハラスメントをするとか(場内笑)、そういうどうでもいい話題しかなくてですね。 まあ…、皆さんどうですか? 生活のほうは(場内に妙な間が生まれ、あちこちで失笑)。…ん、まあ、そこそこ暮らしていけてるということで。 えーとですね、ちなみに、本日の対戦相手である「御当地怪人・ごぞんじ? 駄魔川ガルデッド」ですけど、多摩川の中流域から下流域で目撃情報が多発しているということで、まあ、「また水生生物か」ってお叱りを受けそうなんですけど(笑)。獣執念(十周年興行。09・4・25開催)の時は「下水ザウルス」ってのと闘ったんですけど。 まあとりあえずね、本日は…、「クソ上司・百姓」にいじめられてる鬱積というか溜まったモノをですね、「こんなに出ちゃった」ってなぐらい爆裂させたいと思うんですけど…。 えーと、自分の知り合いにブロディ安藤、本名安藤武っていう“ネトゲ廃人”がですね、TBSの『ネクスト』って番組で報道されて物議を醸したということがありましたが、とりあえず本人に聞いてみましょうか。えーと、まあ、「出てこいやー」。(高田延彦のマネらしいがテンション低すぎるシャウト)。(「移民の歌」全日本プロレスバージョン(!)が流れ、ブロディ安藤が申し訳なさそうに登場) 安藤 あ、どうもブロディ安藤です。ところで今日、『ネクスト』の方っていらっしゃいますか? …いないみたいなんで、話しても誰もわかんないと思うんですけど(笑)。 飛田 いやぶっちゃけ、“ネトゲ廃人”ってのはホントなんすか? 安藤 いやネットはやってたんですが、あの番組見たらゲームのせいで仕事辞めたようになってて、それは全然関係なくて。仕事は…、まあ、僕もパワハラみたいな形で辞めさせられまして、ちょっと暇になったんで、貯金もちょっとあることだし、しばらく家でゲームでもやってるかということで、一時的のつもりが本格的にハマってたんですけど、そん時にたまたまネットで「ゲームにハマってる人募集!」っていう広告に応募して、それで取材を受けたわけですけど。 飛田 正直どうです? 自分の思いとは別の方向に、映像が編集されてた気持ちは。 安藤 まあ捏造疑惑もありますけど、「ああこうやってテレビって編集するんだ、こう作られたら自分が見ても『心配な人』っていうふうに見えるな」って思いましたねぇ。実際「大丈夫か?」ってメールも何通か来たし。 飛田 某俗悪巨大掲示板ではね、ズタボロに叩かれてたけどね。いや見てないなら、見ないほうがいいと思う。あのー、クスリ多めに飲んじゃうとか、そういう展開になっちゃうと思うんで(場内爆笑)。 まあ、今後の展望はどうなんですか? 「オカルト芸人・ブロディ安藤」としては。 安藤 いやー、活動場所といったら、ここ(埼玉プロレス)しかないもんですから。うん、このまま淡々と続けられたら、いいと思います。 飛田 えー、その芸人活動というのも、知り合いの放送作家志望の奴が出したネタにダメ出しをしまくって、最終的には「南京玉すだれ」をやりたいという(笑)。 安藤 彼のネタはあまり面白くないんで、最近は無視してるんですけど。それで南京玉すだれを買ったのはいいんですが、安物だったんですぐにボロボロになっちゃって。 飛田 100円ショップで南京玉すだれ売ってるの見たことあるよ、俺。 安藤 いやあ、1万円ぐらいするやつじゃないと、マトモにできそうにないんで。(返しに困り、沈黙が続く。耐えきれず飛田失笑) 飛田 …いやあ、そのあと、某「韓国に優しいテレビ局」から(場内爆笑)、ありました? なんつうかその、テイクケアとか。 安藤 いや…、特に、別にその。 飛田 箝口令とか敷かれたりは? 安藤 いや、それも別にないですよ。番組は100%やらせじゃないんですけど、まあ編集の仕方とかはどうかなと思っただけですけどね。 飛田 それにしてもYouTubeでもあの動画、ことごとく消されてるね、うん。民主党パワーっていうのかな、そういうもんの力で。…でも、お父さん亡くなったのは本当なんですよね? 安藤 本当です。1月に亡くなって、大慌てで一族みんな田舎に帰って、葬式出たり何やかんやで凄い大変でしたね。で、実家が母親一人になったんで、実家に帰ろうかなという気持ちも少し出てきてるんですけど。今半々ぐらいですね、このまま東京に残ろうか、実家に帰ろうか。 飛田 …なるほど。まあ、ねえ…。とりあえず、扱いが難しいよね、アナタはね(場内笑)。 まあ学生時代から、アナタはそういう仕事(芸人活動)けっこう見つけてきてたよね。 安藤 まあ仕事じゃないですけど、テレビとかラジオにちょくちょく出させてもらったりとか。 飛田 ああ、「テレビに出たい奴全員来い!」みたいな、そういう企画ね。 でも最近、そういう番組がやらせ疑惑とか他の問題とかで面倒くさくなったよね。例えば『お笑いウルトラクイズ』のバス宙吊りクイズとか、DVDにする時に「バス乗ってる奴の顔にモザイクかけろ」なんて、肖像権がどうのこうのってさあ。『夕やけニャンニャン』のDVDでも、とんねるずがNG出して二人の顔にモザイクかかってたりとかね。 だからさあ、もう、日本人がみんなE・Yになっちゃってさ。肖像権がどうだってさ。まあ、そう言ってるE・Y本人が日本人じゃないって、そういうオチもあるわけなんですけども(笑)。 …どうなんでしょね。今後の活動としてはどうですか? 安藤 いや、特に何もないので…。埼玉プロレスに呼ばれれば、暇だったらまた行きますよ。 飛田 前に「出れる?」って電話してたら「ちょっと風邪気味で」って返事してたじゃん。 安藤 いや、ここまで来るの大変だし…。だって大変なんですよ皆さん、ここまで来るの時間がかかって…。 飛田 …いや、確かに遠いんですけど…。ねえ? …いい大人が。(飛田のマイクの絶妙な間に、場内大爆笑) 飛田 …という気持ちもあるんですけど。ところでアレだよね? 『怒りオヤジ』とかも出たんだよね? 安藤 ああ、あの時はなんかワケわからないうちに始まって、ワケわからないうちに終わっちゃった、そんな感じでしたね。 飛田 いや、俺もTBSの『学校へ行こう!』とか出たんだけど。通りがかったヘンな格好の人を森田剛がファッションチェックするみたいな感じの企画で、俺のいた楽屋に12人ぐらいタレントの卵がいたんだけども。もう片八百長みたいなもんで、バレバレなんだよね。でもそうしないと番組が成立しないってのがテレビ側の論理としてあって、あのー、俺は別にTBSをかばうワケじゃないんだけども。 でも、そっち(安藤)が騒がれてる時に俺、『週刊ポスト』から取材来たよ。某“週刊ドロレス”経由でこっちの番号調べて、電話かけてきたみたいよ。 安藤 はあ…。思わぬところで余波が広がってるんですね。 飛田 あ、あとね、ぶっちゃけこの人、『松村邦洋伝』っていうスーパーファミコンのゲームの中にも出てくるんだ。ゲーム化されたヒーローとして。で、その話を、「プリン真壁」こと真壁刀義から聞いたワケだけども(笑)。 安藤 真壁さんから聞いたんですか(笑)。まあ、『スト2』みたいに、松村さんと敵が格闘するゲームで、その中のキャラのモデルとして、他の素人5、6人といっしょに選ばれただけなんですけどね。 飛田 俺、確かめるために買っちゃったもん(場内爆笑)。んで、パンフレット(カセット内のブックレット?)には「安藤武」って本名で出ちゃってるけど、ゲームではちゃんと「ブロディ安藤」って名前になってるんだな。それは意地の力なのか、ブルーザー・ブロディでの思いが強いのかわかんないとこですけど、まあ、キャラはいいんで(笑)、これからは簡単に心折れないようにするのが課題かな。 …本当は金平会長と亀田みたいな記者会見をやりたかったんだけどさ(場内爆笑)、全然…なんかね、スーツ着せようとかいろいろ考えたんだけど、あれこれ言うと来なくなっちゃうからね、この人(場内ふたたび爆笑)。で、あんまり早く来られてもやることなくて困っちゃうだろうからさ、この人は6時半集合にしたんだ。7時15分開始の興行にスタッフが6時半入りって、社長出勤もいいとこなんだけど、まあネットゲームはほどほどにしてもらって。 安藤 わかりました。 飛田 …まあそんな感じで、本日の埼玉プロレスの客入りも微妙な感じですけども、来てくれた人…っていうか、来なかった人間を悔しがらせる興行をやりたいと思いますんで、…どうすか、その辺は?(と、安藤に振る)。 安藤 レスラーの皆さんもスタッフも全力で頑張りますんで、よろしくお願いします!(場内拍手)。 飛田 なんか、オマエにシメられたみたいで嫌だなあ(場内爆笑)。(エレファントカシマシ「おはよう こんにちは」で両者退場。そして第1試合へ)(山口敏太郎事務所)参照 山口敏太郎公式ブログ「妖怪王」http://blog.goo.ne.jp/youkaiou
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芸能 2010年04月27日 08時00分
ドラマが珍しくヒットしても素直に喜べない上戸彩
CMでは大活躍も、ドラマではほとんどヒットに恵まれなかった上戸彩。“低視聴率女優”なんてレッテルも貼られていた彼女だが、今回の主演ドラマ「絶対零度 未解決事件特命捜査」ではその汚名を返上、視聴率もそこそこ稼いでいる。いよいよ女優としても…と関係者は期待を寄せているようだが、いいことばかりではないという。 「今回のドラマはテレビ局が“今までの上戸彩のイメージを変える!”と意気込んだ作品です。まずはそれが成功したといえるでしょう」と語るのはテレビ局関係者。上戸といえば最初に注目を集めた「金八先生」ではシリアスな演技だったものの、その後は活発で天真爛漫なキャラとして売ってきた。「このキャラクターがCM女王となった要因でしょう」(広告業界関係者)。 しかし、ドラマがヒットしすぎると、キャラ変更の印象が強くなり、“CM女王”としての仕事が厳しくなる可能性があるという。「本人は本格的に女優として活躍したいと願っているかもしれないですが、CMの方が楽に稼げます。それに今はドラマ冬の時代。世間に露出するためにはCMの方が効果的です」(広告業界関係者)。結果的には彼女の収入がマイナスになる可能性も秘めているというのだ。 頑張ることで逆に稼ぎがマイナスになる。女優稼業も楽じゃない。
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レジャー 2010年04月26日 18時00分
AVキャバ嬢の受難 セックスのお悩みに答えるキャバクラ界の“プチ愛染恭子”的存在に!
「AVかぶれの男は許せない」と、口にするのはババアの証拠。という諺はまだないが、実際今のご時世、セックスの教科書はまずAV。女の子の教科書だってAV。ティーンの雑誌にですら、「潮を吹けない私は、どこか問題があるのでしょうか?」という性の悩みが普通に寄せられている。 AV的セックスの善し悪しはさておき、セックスの不安を抱えている人は多い。そんな迷える子羊たちの心の拠り所となっているのが、AVキャバ嬢の堀内京香さん(仮名・27歳)だ。現在は膝を壊してAVの方は休業中だが、その分、松戸のキャバクラ『C』でおミズに本腰入れている。 「お客さんはみんな私がAVやってるのは知ってますねえ。お店に来てビックリするみたいですよ。エッチのお誘いですか? 多分皆さんが予想されるより全然少ない。口説きたい女の子っていうよりも、エッチの先生とか、カウンセラーとして見られてるみたい。本当に多いんです悩み相談」 ギャル上がりで18歳からAVを始めた京香さん。素人ナンパものなど1本3万円からスタートし、気が付けば出演作は100本を数え、ギャラは当初の軽く20倍にハネ上がった出世魚女優だ。「彼女が全然濡れないとか、挿入時間は何分くらいがいいかとか、イカせ方とはいいとして、オモチャの出し方と使い方とか、絶対断られない誘い方とか、そんなの知らないってことまで相談される(笑)」 その中でも質問度ナンバー1なのが、潮の吹かせ方と、Gスポットの快感について。 「私は愛染恭子かよ! それでもちゃんと毎回説明しますけどね。紙に図を描いたりして(笑)。私の場合はここをこうされると…とか」 彼女のついたテーブルには、手帳のきれっぱしに描かれたチ○コ的な物やマ○コ的な物でさながら便所の落書きの様相を呈しているとか。 「お客さんも散々エッチの悩みを相談してると、逆にそういう男女の雰囲気がなくなるみたい。京香ちゃんとエッチしたら、ダメ出しされそうとかよく言われますもん」 そんな京香さんでも、いいなあと思う客はいる。 「ホストとかスカウトっぽい人に相変わらず弱くて(笑)。いいなと思うと自分からガンガン行っちゃう方なんですけど、逆に相手の腰が引けちゃう。ホテルの前まで行って、“俺には荷が重過ぎる”って言われたこともある」 そんな彼女、数か月前、さらにトホホな目にあった。 「ダイニングバーの子で、その店の人たちとたまに来るの。好みじゃないけどモテそうなタイプ。でも童貞なんだって」 初体験の時にゴムが上手くつけられず、女の子が帰ってしまった経験がトラウマになっているという。 「いまどきゴム付けようとする子の方が少ないじゃない。ゴムに関しては男優が勝手に外したりとか、結構思い入れあって、だからその子に好感が持てたんだよね」 その後、一人で来店した若者は、彼女に頭を下げてお願いしたのだと言う。 「童貞を捨てたいって。必死でさ。私でトラウマが乗り越えられるなら、踏み石になってあげようかなって」 実際、事に及んでみると“これじゃあゴムがつけられないわけだ”と納得したという。 「アソコが親指サイズ。小さ過ぎてゴムが外れるの。タマもビー玉くらい。短小とかの話じゃない。“俺ってやっぱ小さいよね”って言われて、ここで正直言ったら一生セックスできなくなるかも…責任重大とか思って」 “…普通じゃない?”とウソをついてしまったそうだ。 「ゴムゆるゆるのまま入れて…ていうか、入れる前に出ちゃって。その後4回チャレンジして最後で5分くらいはもった。一応アエギ声も出して、“良かったよ”って言ってあげたの。全てはこの子の将来のためだって…良かれと思ってのことだったんだけど」 何となく善行を積んだくらいの心持ちだった京香さん。暫く後、唖然とさせられた。 「お客さんから、その子が私とヤッたって言いまわっているよ、って聞いてビックリ。しかもイカせたとか言っているらしくて…ふざけんな!」 何より腹が立つのは、その若者とセックスするハメに陥った女の子に“あのチ○ポでイッたのか”と思われることだそうである。 <キャバ嬢との円滑なコミュニケーション。電話に出ない、メールが来ない…こんな時は> それまでメールや電話のやり取りがあったのに、さっぱりなくなった。レスポンスがない、コールバックがない。彼女に何かあったのではと俄然不安になる。 しかし、お店には普通に出勤しているようだ。こうなると、約束を破ったり、執拗に口説いたりで嫌われたか、指名もせず電話やメールばかりの客として見切られたか。そのどちらかだろう。この場合ちょっと打つ手はない。静観か諦念か、彼女は夢だったと思って忘れるのが得策であるとしか言えない。 しかし、メアドやTEL番を交換してみたが、その後一向に音沙汰がない。こちらからはボールを投げているが返って来ない。そんな時は以下の2点をチェック。 まずは、メールの件名に自分の名前を入れているかどうか。それと電話なら自分の名前を名乗ったメッセージをキチンと残しているかどうかだ。アドレスを交換したからといって、すぐさま登録しているとは限らない。誰だか分からない着信には出ないし、メールもスパムと思われて即消去されたり、送信者が分からないため返さないこともある。 ごくごく初歩的なことだが、案外こんな部分で躓いていることがある。
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社会 2010年04月26日 17時30分
逆援助の三行広告に応募してみたら…
「高級エスコートクラブ」という三行広告に実際に応募した人がいる。 都内在住のサラリーマン、丸田さん(仮名、48歳)だ。 「逆援助」「逆サポ」「女性エスコート」といった迷惑メールはうざいが、同じ逆援助でも、“リアルの求人”なら、女性とセックスしてその人からお金まで貰えたのだろうか−−。 丸田さんが広告に記載のフリ−ダイヤルに電話をしたのは、昨年の春、休みの日。「少しでも家計を支える為」(丸田さん談)に、家族に内緒で真面目に応募したのだ。これ以上に時間の融通が利くようなバイトは、ほかに見つからなかった。 「まず身分証をFAXして下さい」 男の声がした。 新宿で25歳位の腰の低い男と会い、すべて言うとおりにして、丸田さんは面接に通った。 「あなたのプロフィールの登録料金として一万円掛かります。では、マッチングがあった時に連絡します」 なにか腑に落ちない、というより、内心、受かったのでほっとした。 2週間後、その男から連絡がきた。 都内某所、高級ホテルの上層階の部屋のドアをノックすると、別の20歳位の男が出てきて名刺を出した。 「本日は社長令嬢の20歳女性会員様で、今日は初お顔合せのみと、忙しい中お越し頂いていますので、あまり時間がとれず、3000円のみ報酬が出ます」 男は続ける。 「以前他の男性会員様と顔合せの際、話が合わず、駄目だったんです。ですから会話を大事に楽しませて下さい」 「なるほど、わかりました」 「では、今下に待ち合わせているので、呼んできますので。お待ちください」 しばらく経って、20歳には見えず30歳位の自称社長令嬢が現れた。 「どうもですー」女性は笑顔を見せた。 お酒が趣味らしく、 「あたしの住いが埼玉、会社が都内なので、来週夜7時に待ち合わせしましょう」そんな話の途中で、 「トイレに行かせて下さい」 トイレで何やらあわてて電話している様子が伺えた。そして、 「ごめんなさい。じゃあまた」 女が急いで部屋を出てしばらくすると、さっきの男が戻ってきた。 「どうですか。アポイントメント取りましたか?」 「はい」 「アポが取れた方には、女性会員様に何かあった時の一時保証金として、預託金を預けてからお仕事に入っていただけます。金額ですが、50万円ほどになります」 「それはちょっと無理です」 思わず即座に断った丸田さんだったが、 「え? 消費者金融から借りれば良いんじゃね?」 男は態度を豹変させたという。 「その発想ありえないですよね? 詐欺ですね」 気丈にふるまった。しかし、 「あ? なんで?」 さらに威圧されて、逃げるためにはある程度話をまとめる必要があった…。 「わかりましたあー。では是非前向きにどうぞ。以降経理から連絡行きますので」 命からがら部屋から脱出した丸田さん、一目散にホテルを後にしたのである。 「辞めさせて下さい」丸田さんはその日のうちに連絡をしたが、 「あなたがそうならこっちにも考えがあるよ」 先ほどの男は電話を切り、それからしばらくは、毎日脅すような連絡電話が来た。 …結局、警察に被害届けを出してしばらくすると、 それ以上追い込むような電話は来なくなったらしい。 「地道に行かねばならんと自覚しましたね」 彼は最後に、そうつぶやいた。 うまい話はないものである、のだろうか。 「頼むからあなたに300万円振り込ませてください」、なんて言う女性などいるわけない! それでも、だまされてしまうのが男かも。(了)
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トレンド 2010年04月26日 17時30分
未確認食物「妖怪焼き」! 調布の新名物?
『よ…妖怪焼き?』 私は今まで、「カッパステーキ」や「天狗焼き」など、妖怪関係の食べ物を紹介してきました。しかし今回、私の耳に入ってきたのは「妖怪焼き」というそのものズバリの名前…。 これはきっと私の想像を越えるような、「化け物」じみた食べ物に違いありません! 私は背筋に戦慄を覚えながら、「妖怪焼き」が売られているという東京都の調布市に向かいました。 調布駅の北口を出て直進、西友のある交差点へ出たら左折し、旧甲州街道をしばらく歩きます。するとベーカリーカフェ「ふぁんふぁーれ」というお店が見えてきます。 ここに妖怪焼きが売っているということですが…。一見、普通のパン屋さんにしか見えません。あ! 建物の外側、敷地の少し奥まった所に、妖怪焼き専用の販売所が設けられています!! 興奮を抑え「妖怪焼き」をチェックします…。 な、なんと妖怪焼きは『ゲゲゲの鬼太郎』に登場する妖怪たちの形をしている「たい焼き」風のお菓子のようです!! その種類は、なんと6種類! みんな、鬼太郎ファミリーのかわいい形です。 さっそく焼きたての「鬼太郎(白玉入りあんこ)180円」をいただきます!! おおっ、けっこう大きい!そして一口頂くと…美味い!! ふかふかの生地に甘さ控えめのあんこ、白玉のアクセント、そして生地の端っこにサクサクの部分が…一つでいろんな味が楽しめます。 生地は「たい焼き」と「人形焼き」の中間のような不思議な食感。いろんな具材に合うよう、試行錯誤を重ねたそうです。あんには北海道産の小豆を使うなど、こだわりが感じられます。また、カスタードクリームなどもお店で手作りしているそうです。調布に住む『ゲゲゲの鬼太郎』の作者、水木しげる先生もこれを食べ、おいしいと太鼓判を押したそうです。 調布の知的障害者通所授産施設「はあと・ふる・えりあ」が運営するこのベーカリーカフェ。同施設長の仲内礼子さんは、 「本当に試行錯誤を重ねました。素材や味に自信があるので是非食べて欲しいです。みなさんをお待たせしないように、作業の効率化を重ねています。今後は施設利用者も作業に関わり、末永く愛されるような妖怪焼きを作っていきます」 と話してくれました。 NHK連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』で盛り上がる調布市。この街で「妖怪焼き」に舌鼓を打ってみてはいかでしょうか? ベーカリーカフェ「ふぁんふぁーれ」(調布市小島町1-22-7)【定休日】日曜日【営業時間】8:00〜19:00「妖怪焼き」は1つ150円〜200円(妖怪コスプレ記者・ぬらりひょん打田 山口敏太郎事務所)参照 山口敏太郎公式ブログ「妖怪王」http://blog.goo.ne.jp/youkaiou
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芸能 2010年04月26日 16時20分
芸能界の実力者が「沢尻エリカ本格復帰の条件は、ハイパー高城斬りだ!」と断言
いよいよ女優・歌手として本格的な芸能活動を開始する予定の沢尻エリカだが、芸能界の実力者であるA氏が、ケツ持ちについたという情報が流れている。 当初、沢尻サイドの意向は、復帰後のマネージメントは個人事務所名義で行う予定であったが、旧事務所に遠慮するメディアや芸能関係者も多く、なかなか仕事が埋まらない状況であった。 そこで、芸能界でも有数のコネクションを持つA氏が、沢尻エリカのタニマチ筋の紹介により、マネージメントにつくことになったという。だが、それには一つの条件がつけられたと噂されている。A氏から「沢尻エリカ本格復帰の条件は、夫のハイパー高城斬りだ!!」と断言されたというのだ。 理由は簡単である。常に大手企業とのタイアップ企画で巨額のギャランティを引き出してきた高城剛氏だが、もはやその巧みな錬金術も消え失せ、金銭的にも降下状態にあること。 さらに、大人の女優として一皮むけるために、離婚というスキャンダルパワーをプロモーションに使いたいというのが大きな理由である。 さて、酸いも甘いも知りつした大人の女優になるために、年収がダウンし続ける「夫・ハイパー高城」を斬るのか、それとも愛を貫くのかどうか。注目される。
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トレンド 2010年04月26日 16時00分
ジェームズ・キャメロン 原爆映画を構想中
「アバター」が世界的大ヒット中のジェームズ・キャメロンが原爆をテーマにした映画を構想している。 昨年12月、プロモーションで来日したキャメロンはスケジュールの合間をぬってある人物に会った。その人物とは広島、長崎両方の被爆体験を持つ男性(当時93歳)だ。この男性は1945年当時長崎の造船所に勤務していたが8月6日、出張で訪れた広島で、爆心地から約3キロほどの至近距離で被爆。さらに、怪我をおして帰った長崎で8月9日にまた原爆を受けた「二重被爆者」だ。 キャメロン監督は「アバター」の科学的考証にも関わった作家チャールズ・ペレグリーノとともにこの男性を訪問。約30分の短い時間だったが言葉を交わし、原爆の恐怖や二重被爆者である男性の体験を後世に伝えたいなど、映画の構想を語ったそうだ。キャメロンは、子どものころのキューバ危機の恐怖感をきっかけに、人類の滅亡や世界の終わりに興味を持ち始め、それが『ターミネーター』製作の原点となったことはファンにはよく知られたエピソードだ。 尚、この男性は今年1月に亡くなり、キャメロンは弔電を送っている。 映画はペレグリーノの著作「ザ・ラスト・トレイン・フロム・ヒロシマ:ザ・サバイバーズ・ルック・バック」(原題)をもとにする見込み。だが、キャメロンは現在「アバター2」、「タイタニック」3D版などの次回作候補があり、他にプロデュース作として「ミクロの決死権」3Dリメイク版等の企画も進行中。 そのためこの作品にいつ取り掛かれるかは今のところ未定のようだ。(ハマの半ズボン少年記者〜横浜六太 山口敏太郎事務所) 参照 山口敏太郎公式ブログ「妖怪王」http://blog.goo.ne.jp/youkaiou
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スポーツ 2010年04月26日 15時30分
球界地獄耳・関本四十四の巨人軍、ダッグアウト秘話(1)
渡辺球団会長から原監督へ「V9超えのV10達成」指令が出ているそうだが、簡単にはV9超えなどできないよ。今シーズン、1番・坂本、2番・松本のコンビ活躍が目立っていることから、V9時代の柴田・土井コンビに匹敵するといったような声まで出ているが、まだまだ偏差値が違うよ。 若さ、足の速さ、思い切りの良さなど、坂本と松本の2人には確かに勢いがある。が、やり手婆じゃないが、柴田さん(元巨人コーチ)、土井さん(故人=元オリックス監督)コンビのなんでもこなせるキャリア、偏差値の高さには遙かに及ばない。1番・坂本、2番・松本のコンビの査定は、まず2シーズンくらい固定されてからの話だよ。 柴田さん、土井さんだけじゃなくて、その他にも高田さん(現ヤクルト監督)、黒江さん(現OBクラブ会長)、森さんといったくせ者がいたんだからね。元木あたりのくせ者ぶりとは役者の格が違う。この連中が試合途中まで手も足も出ない相手のエースを徹底したバント攻撃などで揺さぶり、スタミナを奪い、7回当たりで一気に試合を決めてしまう。くせ者連中がお膳立てをして、最後の出番はもちろんONですよ。 今の他球団のエースと違い、阪神に江夏、広島には外木場、大洋(現横浜)にもあのカミソリシュートで有名な平松など、相手は超一流のエースばかりだったが、海千山千のV9メンバーにかかれば、あの手この手で攻略されてしまう。「さあ、そろそろ本気出して逆転するか」なんて声がベンチから出ると、本当に逆転勝ちしてしまうんだからね。信じられる? 今の巨人のクリーンアップを見てもV9時代を知る正統派の巨人ファンは違和感があるだろう。焼鳥屋でいっぱいやっている年配のファンが「V9時代とは違うなあ」と、よく嘆いているよ。それはそうだろう。屋台骨を支えているのは、3番・小笠原と4番・ラミちゃん(ラミレス)だからね。日本ハムとヤクルトのスター選手を取ってきたのだから、違和感がない方がおかしいだろう 偉大なONのような3、4番といっても無理だろうが、クリーンアップに2人は自前の選手がいないと話にならない。去年32本打った阿部がクリーンアップに一番近い存在だが、5番で活躍した亀井が今年は元の黙阿弥状態では、いつまで経っても小笠原、ラミちゃん頼みは変わらない。 V9巨人だって他球団の主力を取ってきたじゃないかという反論があるかもしれないが、5番打者限定だからね。あのONに対しても尻に火がつくようにと、刺激剤として他球団の主力打者を獲得したピンポイント補強だ。毎年のように、東映(現日本ハム)・吉田勝豊、近鉄・関根潤三、西鉄(現西武)・田中久寿男、高倉照幸、広島・森永勝也、大洋(現横浜)・桑田武といった一流のバッターを取った。が、あくまで主役のONを油断させないための刺激剤だ。 今の巨人は小笠原、ラミちゃんの他にもスンちゃん(李)、谷など他球団の主力を取ってきているのだから、渡辺会長とすれば、3連覇しても当然となってしまうだろう。でも、まず自前のクリーンアップを作ってからV9うんぬんを言って欲しいよね。<関本四十四氏の略歴> 1949年5月1日生まれ。右投、両打。糸魚川商工から1967年ドラフト10位で巨人入り。4年目の71年に新人王獲得で話題に。74年にセ・リーグの最優秀防御率投手のタイトルを獲得する。76年に太平洋クラブ(現西武)に移籍、77年から78年まで大洋(現横浜)でプレー。 引退後は文化放送解説者、テレビ朝日のベンチレポーター。86年から91年まで巨人二軍投手コーチ。92年ラジオ日本解説者。2004年から05年まで巨人二軍投手コーチ。06年からラジオ日本解説者。球界地獄耳で知られる情報通、歯に着せぬ評論が好評だ。
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その他 2010年04月26日 14時30分
【雅道のサブカル見聞録】前代未聞のオトコの娘マガジンが刊行
「オトコの娘」の意味が分からない人に説明させてもらうが、オトコの娘とは、漫画、アニメ、ゲームなどで外見上は美少女にしか見えず少年とは認識できないキャラクターを指して使われる言葉である。ネットで生まれた「こんなかわいい子が女の子のはずがない」の名言と共に、最近急速に浸透しつつある萌え属性。女性向けBLとは一線を画し、ファンには男性が多い。その男性の中には、自分もそのキャラのように可愛くなりたいと自ら女装男子になる人もいる。そして、その属性一本に絞って編集された雑誌が『わぁい!』である。 もはやどこに需要があるのか分からない雑誌だが、担当編集ヒジカタ氏は『オンナノコになりたい!』『オンナノコになりたい! コスプレ編』を編集し、女装男子という言葉を浸透させ、この分野では「本物」といえる人物であり、今回もかなりの本気ぶりがうかがえる。 誌面的にはゲームやアニメに登場する「オトコの娘」キャラクターを特集するなどの他、「オトコの娘」を題材としたコミック、イラスト等を掲載したものだが、それ以上に目を引いたのは付録として付いてきた「ブルマ風のなにか」だろうか。この「ブルマ風のなにか」だが、どう見てもブルマにしか見えない、というかブルマだこれは。違和感といえばゴムに若干の遊びがあり、伸縮し易くなっていて、どちらかというと男性向けのデザインコンセプトなっていることだろうか。つまり穿けということか…。 広告も女装用のアイテムを扱っているショップなど、普段お目にかかれないようなものがメインで、どうやらこの雑誌、本気で女装男子をコアユーザーとして狙っているようである。オトコの娘好きと女装男子が必ずしも兼ねているとは思えないが、あわよくばそっち方面に引き込もうという思惑が見え隠れしている。これはヒジカタ氏の意思なのか、広告担当の営業の結果なのか真意はわからないが、広告を見るだけでもこの雑誌は面白い。 次号vol.2は7月24日に発売が予定されているようだが、果たして次の号が出るほど売れるのだろうか? 今後の展開に期待したい。(斎藤雅道)
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