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レジャー 2010年05月09日 17時00分
NHKマイルC、鬼脚炸裂! ダノンシャンティ優勝
3歳マイル王はダノンシャンティ!! 「第15回NHKマイルC」(GI・芝1600メートル、18頭)は後方から3番手を進んだ単勝1番人気のダノンシャンティ(安藤勝騎手)が直線大外から強襲し、上がり3F33秒5とメンバー最速の鬼脚を炸裂させ、1馬身1/2差突き放す圧勝劇を飾った。 勝ちタイム1分31秒4は、日本レコードのおまけつき。ダービー戦線にまた1頭、有力候補が誕生した。2着ダイワバーバリアン・1馬身1/2、3着リルダヴァル・1馬身。 単勝(13)260円 複勝(13)140円(1)340円(3)210円 ワイド(1)(13)820円(3)(13)400円(1)(3)1,370円 枠連(1)(7)1,250円 馬連(1)(13)2,040円 馬単(13)(1)2,680円 3連複(1)(3)(13)3,860円 3連単(13)(1)(3)1万7,180円*レース結果については、必ずJRA公式発表でご確認ください。
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レジャー 2010年05月09日 13時10分
松岡正海騎手、JRA通算400勝達成!
松岡正海騎手(美浦・相沢郁厩舎、25歳)は東京3レースでアプローチミーに騎乗して1着となり、JRA通算400勝を達成した。現役32人目。 重賞勝利15勝。うちGIはヴィクトリアマイル(07年コイウタ)、天皇賞・春(09年マイネルキッツ)の2勝。
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レジャー 2010年05月08日 19時00分
リアル妖怪・子泣き爺「こなきG」のお馬予想〜! 「5・9 NHKマイルカップ」
日曜日(母の日)じゃの〜… わしは、母親のぬくもりを知らんのじゃ〜!(笑) そんなリアル妖怪・子泣き爺「こなきG」のお馬予想〜! 今回は第15回NHKマイルカップ(G1)東京11R〜。 このG1レースは…先週の天皇賞(春)と同じくなにやら? 波乱な荒れかものぉ〜。 注目は…前走が桜花賞と毎日杯からの馬。それとキャリア5〜8戦馬。 なんだかんだ能書きたれても当たらんとなぁ〜?(笑)で…。 NHKマイルカップでこなきG〜が…これじゃ〜という馬は〜ぁあああ〜…。 ◎13ダノンシャンティ ○15ガルボ △11エイシンアポロン で…3連単。13-15-11じゃ〜! ドラマ『ゲゲゲの女房』も盛り上ってるところ。 NHKマイルカップ(G1)は「ゲゲゲのゲ〜」と「こなきG〜」のG〜! G1の「G」〜じゃ! ゴギャ〜ァアア〜…。 気になる馬「▲」は…。 1 ダイワバーバリアン 4サンライズプリンス 5サウンドバリアー※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。(「リアル妖怪」こなきG 山口敏太郎事務所)参照 山口敏太郎公式ブログ「妖怪王」http://blog.goo.ne.jp/youkaiou
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レジャー 2010年05月08日 18時00分
NHKマイルC(GI、東京芝1600メートル、9日)藤川京子のクロスカウンター予想!
NHKマイルCは◎サンライズプリンスが3歳マイル王に輝きます。 前走のNZTは16番枠発走の上、出遅れ。道中は中団を追走しましたが、早めにマクって行き4角では既に2番手。少し厳しい追走になってしまったかと思われましたが、直線先頭に立つと、そこから余裕で後続を突き放しました。 34秒9-46秒7-58秒0とペースも速く、能力がなければマクって差し切ることは難しい展開。勝ちタイム1分32秒9も優秀で、マイルで更に開花した印象ですね。一気に最有力候補に躍り出ました。新馬戦を9馬身差で圧勝した左回りはスムーズだし、前走のように長くいい脚を使えますので、東京コースは一番合いそうな感じがします。 ここを勝ち、自信を持ってダービーへ向かいます。(4)サンライズプリンス(13)ダノンシャンティ(17)エーシンダックマン(1)ダイワバーバリアン(16)レト(11)エイシンアポロン(3)リルダヴァル(15)ガルボ(10)キョウエイアシュラ馬単 (4)(13) (4)(17) (4)(1)3連単 (4)(13)→(4)(13)(17)(1)(16)(11)(3)(15)(10)→(4)(13)(17)(1)(16)(11)(3)(15)(10)※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2010年05月08日 17時30分
現役キャバ嬢「霧島のぁ」ちゃん
投稿写真モデル、ストリッパー、AV女優という肩書きをもつ霧島のぁちゃんは、関西に在住していたので、関西のセクシーアイドルとして親しまれてきた。 そもそものデビューは2004年、投稿写真のモデルとして月刊誌のグラビアを飾った。 「それまでの投稿写真のモデルはたいてい顔にモザイクがかかっていたんですよ。わたしは顔出しOKで、野外での露出など過激な写真も撮っていたので脚光を浴びました」 ハプニングバーを大阪市内でみずから経営していたことも…。 「ハプニングバーは興味があったから…あっちこっちのお店へ通っているうちに自分でもやってみたくなって始めたんです。結局1年くらいやっていたかな」 2007年には念願のAVデビューをはたし、08年にはストリップへも進出。 アダルト業界で活躍しつつ、関西発の深夜番組『今夜もハッスル』にもレギュラー出演。特撮ビデオ「猫耳戦姫アカネックス」に悪役「ガシャドクロ」として出演した。 「とにかく好奇心旺盛なのでいろんなことに挑戦したくて…。興味があることはまずやってみようという生き方なんです」 次なるのぁちゃんのターゲットはキャバクラだった。 「キャバクラ嬢が若い女の子の間であこがれの職業になっているというニュースを見て、社交界に興味を持ったんです」 今年に入って上京。東京・六本木「鹿鳴館」というインターナショナルキャバレーで働き始めている。 「東京で暮らし始めて3か月が経ちました。ありきたりですけど、水商売の魅力はいろんなお客さまと知り合いになれることかな」 霧島のぁちゃんに会いたい〜というファンは六本木の「鹿鳴館」へ急げ。 <プロフィール>霧島のぁ(きりしまのぁ)1984年生まれスタイル=T165B98W58H89趣味はポールダンス。AV代表作「超ギリギリモザイク 素人投稿アイドル 霧島のぁ」 クラブ「鹿鳴館」東京都港区六本木3-10-9三経ビル11F
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トレンド 2010年05月08日 17時00分
“乱交パーティ”の次は“人妻”。演出家・三浦大輔の最新作『裏切りの街』
乱交パーティに集う男女を、リアルな会話で描いた作品「愛の渦」で、2006年に岸田戯曲賞を受賞した三浦大輔。彼が脚本・監督をつとめた2010年1月30日公開の映画「ボーイズ・オン・ザ・ラン」(主演:峯田和伸「銀杏BOYZ」)は、現在各都市で公開中だが、本業の演劇の最新作『裏切りの街』が、5月7日(金)より渋谷のパルコ劇場で上演される。 三浦大輔率いる演劇ユニット「ポツドール」の舞台は、セックスや暴力という題材の過激さ、リアルという表現の先鋭さで、常に物議をかもしてきた。しかし、人間と人間関係を精緻に描写する台詞、こちらがいたたまれなくなるほどリアルに見せる驚異的な演出力に従来の表現を上回る魅力がある事を誰もが認めざるおえなくなってきている。『裏切りの街』は、いままでは小規模の劇場でしかのみ上演されなかった「ポツドール」の世界が、初めて都会のカルチャーを牽引してきたパルコ劇場にて展開、注目のキャストは、秋山菜津子、田中圭、安藤サクラ、古澤裕介、米村亮太朗、江口のりこ、松尾スズキ。音楽は「銀杏BOYZ」の峯田和伸。 『裏切りの街』は、(渋谷パルコ劇場http://www.parco-play.com/web/page/)で5月7日(金)から5月30日(日)まで。
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レジャー 2010年05月08日 16時45分
プリンシパルS、ルーラーシップ圧勝!
ダービートライアル「プリンシパルS」(芝2000メートル、1着馬に優先出走権、8日・東京)は、直線坂下で先頭に立った大本命馬のルーラーシップ(横山典騎手)が、後続に4馬身差を付けて圧勝。本番へ大きく弾みを付けた。1分59秒1。 2着クォークスター・4馬身、3着バシレウス・1馬身1/2。 単勝(5)190円 複勝(5)120円(3)400円(2)310円 ワイド(3)(5)820円(2)(5)640円(2)(3)2,300円 枠連(2)(3)1,300円 馬連(3)(5)1,960円 馬単(5)(3)2,290円 3連複(2)(3)(5)5,670円 3連単(5)(3)(2)1万7,640円 *レース結果については、必ずJRA公式発表でご確認ください。
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スポーツ 2010年05月08日 16時30分
新潟県のプロ球団誘致の試金石
8、9日と新潟県立野球場ハードオフ・エコスタジアムで注目の横浜対巨人の2連戦だ。3月24日に発足した『プロ野球新潟誘致委員会』(泉田裕彦委員長=新潟県知事)にとって試金石になるからだ。 「一つでも多くの試合をまず誘致して、夢の階段を上ってゆきたい」と、泉田委員長が宣言しているが、その第一歩とも言える横浜対巨人の2連戦の結果は重要なものになるだろう。「まずは準フランチャイズとしてプロ球団を新潟へ誘致したい」という第一目標へ達するには、泉田委員長も認めているように、「観客動員の実績作り」が最重要テーマになるからだ。 しかも、今回巨人を相手に試合を主催する横浜は新潟県のターゲットになっている球団の一つだ。「本拠地移転は横浜市との間に長期契約があり、簡単には移転できないようになっている。が、横浜球団の本音としては、新潟に興味を持っている。準フランチャイズとしてならば、可能性はある」。球界関係者はこう語る。 もう一つ新潟県が招致の候補としているのが、ヤクルトだといわれている。「セ・リーグは巨人、ヤクルト、横浜と3球団が関東エリアにあり、巨人以外のヤクルト、横浜は観客動員に四苦八苦している。パ・リーグで福岡のソフトバンク、札幌の日本ハム、仙台の楽天と地域密着型球団が成功している例を見たら、横浜かヤクルトが新潟へ行くのが、望ましいだろう」と、パ・リーグ球団関係者は新潟県サイドの思惑は間違っていないと見ている。 さて、「プロ野球新潟招致委員会」にとって、第一関門といえる横浜対巨人の2連戦の観客動員はどういう結果になるのか。7月24日には、オールスター戦という大舞台の第二関門が待ち受けている。
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レジャー 2010年05月08日 16時00分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(5/9日) 総合力でダノンシャンティ
東京11R「NHKマイルC」は、ダノンシャンティ対サンライズプリンスの一騎打ちムードだが2頭の比較では、総合力で勝るダノンシャンティに軍配が上がる。 ここまで〈2110〉と複勝率10割を継続中のセンスの良さと、2戦目のラジオNIKKEI杯2歳Sでヴィクトワールピサ(皐月賞)と、0秒2差3着の接戦を演じた底力は紛れもなくGIレベル。 前走の毎日杯はスローな流れを上手に折り合い、メンバー最速の鬼脚を爆発させ圧勝劇を飾っている。瞬発力はメンバー屈指だし、ペースが流れるマイルならより競馬はしやすい。 共同通信杯(ハナ差2着)でコースを経験しているのもサンライズプリンスより強み。肝心の状態も、目標レースだけに非の打ちどころがない。◎13ダノンシャンティ○4サンライズプリンス▲15ガルボ△1ダイワバーバリアン△3リルダヴァル△11エイシンアポロン 東京10R「オアシスS」は波乱含みのハンデ戦で予断を許さないが、素質馬のダノンカモンに白羽の矢。 昨秋以降は1324着と、充実ぶりは目を見張らせるし、まだ底を見せていないのも強調材料だ。臨戦過程も寸分の狂いはない。ここ目標に一旦、放牧。万全といえる出走態勢が整っている。ハンデ55キロも魅力でチャンス十分だ。◎3ダノンカモン○1シビルウォー▲11セイカアレグロ△5アンダーカウンター△10クリールパッション△15ワイルドワンダー 東京最終R「東京スマイルプレミアム」は準オープンの安定勢力、アロマンシェスで今度こそ。 前走は道悪馬場に殺され7着と、切れ味が半減したが敗因は明らか。それまでは3連続3着と毎回上位争いを演じており、実力を疑う余地はない。 コースがわりはプラスになるし、良馬場なら差し切りが決まる。◎14アロマンシェス○13リビアーモ▲3マイネルエルフ△2カウアイレーン△8マイティースルー△10ブレイブファイト※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2010年05月08日 16時00分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(5/9) 牝馬サウンドバリアーだ!
<都大路S(京都10R)=◎シェーンヴァルト> 一年半以上も勝利から遠ざかっているシェーンヴァルトだが、3歳春には皐月4着、ダービー6着と一線級に入ってもソコソコだった。折り合い面に課題が残るため、前走・大阪杯のようなスローペースになるとどうしてもツラい。1ハロンでも短縮されるのはプラス材料で、淀みのない流れになれば力量的に巻き返しても何ら不思議ではない。逃げて重賞での好走が続いているホクトスルタンだが、1800への対応?同型もおり軽視したい。【3連単】2頭軸マルチ(8)(14)軸 (4)(5)(9)(11)<NHKマイルC(東京11R)=◎サウンドバリアー> 中山1600の最外枠で出負けしながらほとんどひとマクリで突き放して圧勝したサンライズプリンスの前走を見ると、NZTで同馬に敗れた馬たちにはほとんど出番が無いだろう。そう考えるとフルゲートながら実質6〜7頭の競馬。皐月賞では流れに乗れずに伸びを欠いたエイシンアポロンだが、距離短縮のここは当然見直しが必要。ラジオNIKKEI僅差3着ダノンシャンティの高素質も魅力。ここまでが実力面での3強とみる。馬券的な面白味を探すにはこれらに割って入る穴馬を見つけなければいけないが…これがなかなか難しい(笑)。思い切って唯一頭の牝馬サウンドバリアー◎。前半スローの桜花賞では展開が向かず全く見どころがなかったが、外を回って差し切ったFレビューは力強い末脚だった。終いを生かせるような展開になればチャンスは生まれるのでは。(着順的に)一戦おきに好走パターンを繰り返しており、今回は走る番だ。名手ウチパクに乗り替わるのもプラス。他では、シンザン記念を好位から鮮やかに抜け出して勝ったガルボ。楽な組み合わせ だったとはいえ、同時期に行われた金杯の勝ち時計と遜色なく価値は高い。久々の皐月賞着外は度外視してもよく、一変に注意したい。【ワイド】(3)(5) (4)(5) (5)(11) (5)(13) (5)(15)【3連複】5頭BOX (4)(5)(11)(13)(15)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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