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スポーツ 2010年06月25日 08時00分
加藤コミッショナー、セリグコミッショナーと会談の思惑
日本プロ野球組織(NPB)・加藤良三コミッショナーが、7月13日にアナハイムで行われる大リーグ(MLB)のオールスターを視察。セリグコミッショナーと会談する予定だ。今年1月に米国で行われた初の日米球界トップ会談以来の顔合わせになる。 この時にセリグコミッショナーから提案された「日米のクラブチャンピオンチーム同士による日米決戦」をはじめ、日米間の国際試合の実現へ向けて具体的な段取りを付けたいと、加藤コミッショナーは明かす。 「日米のクラブチャンピオン同士の決戦だけでなく、セリグコミッショナーは米メディアに『日米のオールスター戦』という話もしている。そういう方法もあると思う。ナショナルチーム同士の戦いは、WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)がある。1年に1度くらい日米の間で国際試合があれば、選手の励みになる。実現するために、事務レベルで継続的に話し合えるようにしていきたい」。こう語る加藤コミッショナーの頭の中には、現在行われているサッカーのワールドカップの異常人気があるのは間違いないだろう。 「サッカーと野球は敵対するものではありません。スポーツで日本を元気にする。そのためには、今はサッカーのワールドカップ、それが終わればプロ野球の出番です。オールスターもあるわけですし。2月のバンクーバー五輪の時も言ったように、スポーツ界が一体になって日本を元気にできればいい」。 サッカーW杯とプロ野球は敵対関係にないと強調するが、日の丸を背負った日本代表効果の大きさを改めて痛感させられているのは事実だろう。サッカー界には日本代表チームが常設されているが、プロ野球界ではそれができない。12球団オーナー会議で「日本代表チームの常設」という案が検討されたことがあるが、「誰を日本代表監督にするのか。選手はどういうメンバーにするのか、難題が山ほどある」(あるオーナー)のが現実で、簡単にはいかない。 北京大会を最後に五輪の正式種目から野球が消えたのも痛い。WBCの第3回大会は3年後の2013年の予定だ。「1年に1度くらい国際大会を開催して、日本を元気に、選手の励みにもしたい」という加藤コミッショナーの発言は、少しでも多くの国際大会実現を熱望する、切迫した本音が込められている。 年間3億円程度の赤字が見込まれているNPBの厳しい財政状態。そのために、1球団7100万円の拠出金を4000万円値上げして1億1000万円にする案が出されているが、経営の苦しい球団の反対があり、まだ正式決定していない。 それなのに、今年のオールスターの1試合の放映権料はなんと昨年の半額近い4000万円程度まで暴落している。一昨年までは1試合1億円を超えていた放映権料が昨年8000万円まで値下がり。「一度下がり出すと止まらない恐れがある」と戦々恐々としていたNPB関係者にとって、最悪の結果になっているのだ。 八方ふさがりのNPBにとって、頼みの綱は国際大会しかない。だからこそ、加藤コミッショナーは大リーグのオールスターにまで足を運び、セリグコミッショナーと直談判する。が、相手はMLBの利益しか頭にない、したたかなセリグコミッショナーだ。「総論賛成、各論反対」で悪戦苦闘するのは目に見ている。
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スポーツ 2010年06月25日 05時50分
日本がデンマークに3-1で勝利 決勝トーナメント進出!
サッカーW杯フランス大会、E組・日本VSデンマークは3-1で日本が勝利、日本はE組2位で決勝トーナメント進出を決めた。 前半17分に本田、そして前半30分に遠藤が直接フリーキックを決め日本がリード。後半に入るとはやい段階から長身を生かしたパワープレーでデンマークが攻勢をかけ、後半36分にはPKで1点返す。しかし、後半42分に途中出場の岡崎のゴールで日本は試合を決めた。高さのあるデンマークに対し、“セットプレーが要注意”と試合前は警戒されていたが、ふたを開けてみればセットプレーから2ゴールを決めた日本が勝利。カメルーン、オランダ戦では守備で守り抜くサッカーを展開した日本だが、引き分けでも決勝トーナメントが決まるこの試合はリードしながらも攻めの姿勢を見せ続けた。 今大会、国内外から前評判の高くなかった日本、むしろ一部の評論家からは“歴史的な屈辱”を味わうのでは? との声もあった。しかし、見事に予選リーグを勝ち抜き、自国開催以外で、はじめての決勝トーナメントの舞台に立つ。 日本の決勝トーナメント1回戦の相手は南米の強豪パラグアイ。ここで勝利すれば日本サッカー史上初のベスト8となる。
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芸能 2010年06月24日 23時00分
アヴリル・ラヴィーン、アドバイス
アヴリル・ラヴィーン、靴を上手く履くには足にボディーローションを塗る事がお勧めらしい。 アヴリルはフォトセッションの際にこのことを知ったらしく、今ではお気に入りのハイヒールを履く際にトラブルがあれば、いつでもこうするらしい。 「もしハイヒールが履けなかったら、ボディーローションを足全体に塗るとツルっと滑って問題は解決よ。写真撮影でこの秘訣を覚えたの」 またアヴリルの髪は長くて、流れるようにキレイだと言われているが、髪を2、3日に1回洗って髪が呼吸出来るようにするのがキレイな髪を保つ秘訣だとも語っている。 アヴリルはナウ誌に「毎日は良くないと思うから、2、3日に1回の洗髪。コンディショナー後は1時間そのままよ。それからヘアスプレーと浸透液を使うのも好きなの」 先日アヴリルは新作フレグランス『フォービデン・ローズ』を発表し、どんな若い女性にもマッチする香りと言っている。 「商品名は『フォービデン・ローズ』、キャッチフレーズは私自身と私のスタイルにピッタリの『デア・トゥー・ディスカヴァー』よ。若くてフレッシュ、そしてフローラルの香りで、昼でも夜でも使えるの」「自分にとっては初めてのフレグランスで、友達や妹も大好きなの。いつも使っているので周りの人間は匂いがみんな同じよ」
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芸能 2010年06月24日 22時00分
キャメロン・ディアス、映画の仕事は冒険
キャメロン・ディアスは仕事での「変身」が大好きだそうだ。 ジム・キャリー主演の映画『マスク』でスクリーンにデビューしたキャメロンは、様々な映画でいろいろな衣装を着て、異なった役を演じる「冒険」が大好きだと語った。 「この仕事で最高な事って、何だか分かる? ある日は丸坊主になったり、ある日は恋人がいたり、ある日はバイクの後ろでタンデムが出来たりするの」「映画を通して、ある時間は自分じゃない誰かになれる事が大好き。一体人生でこんな冒険をしたくない人なんているかしら?」 またキャメロンは2001年の『バニラ・スカイ』以来となる『ナイト&デイ』で、トム・クルーズと再共演をした事は素晴らしいとも語った。 スコッツマン紙にキャメロンは「あの映画って最高だったわ。結構シリアスな物だったの。トムと一緒に仕事をする事は、私たちにとって新しい世界になると分かっていたから凄く楽しみだったの」 『ナイト&デイ』の日本公開は10月9日からだ。
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芸能 2010年06月24日 21時00分
ダニエル・ラドクリフ、カラオケ大好き
ダニエル・ラドクリフは、ジャスティン・ビーバーの事を女だと思っていたらしい。 ダニエルは仕事が大変忙しく、最新の音楽シーンについていけず、今では何が流行しているか知るのもしないそうだ。 「ポップカルチャーについては全然分からないし、もう知ろうとも思わない。2週間前に初めてジャスティン・ビーバーの事を知ったんだ。本当に女の子が歌っていると思ったんだよ。それまで全然知らなかったんだ」 最近の音楽が全く分からないと語ったダニエルだが、歌のレッスンを受けており、『ハリー・ポッター』の共演者たちとカラオケで歌い、歌の才能に磨きをかけていると話していた事から、もうすぐジャスティンのライバルになるかもしれない。 MTVニュースにダニエルは「カラオケが大好きなんだ。僕は『ダメ、ダメ、とってもそんなこと出来ないよ。歌は下手だし、歌わないから…オーケー、分かったよ、マイク貸してくれ!』っていうタイプなんだ。それから他人を押しのけてステージに上がるんだよ」 最近のカラオケ・ナイトについては「エルヴィス・プレスリーの『ハウンド・ドッグ』を歌って、それからミューズの『フィーリング・グッド』を歌ったよ。実はかなり出来が良かったから、凄くうれしかったね。自分が歌える事にとても喜びを感じたよ」「2年半、歌のレッスンに通っているんだ。最高じゃないけど、まあ普通だよ」
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芸能 2010年06月24日 20時00分
レディ・ガガ、コンサートに死体
レディ・ガガがコンサートで「死体」を使う計画をしているらしい。 ガガは保存された「人間の死体」を様々なポーズで展示した『ボディー・ワールズ』で有名な解剖学者グンター・フォン・ハーゲンス氏と『モンスター・ボール』ツアーでの新しい視覚効果を考慮中である。 関係者はザ・サン紙に「ガガはグンターの仕事と彼の生き方に魅了されていて、ガガが探し出そうとしている精神的なモノを彼は持っているらしいのです」「ガガは彼の中に自分と似たエスプリを見出していて、出来ればニューヨークで会いたいと思っています」「二人はメールでのやり取りを上手くしています。自分の公演に『ボディー・ワールド』のエレメントを取り入れる事に熱意を持っていて、ラスベガスでの公演にはマッチするでしょうね。もうすぐツアーのクライマックスに合わせて、誰も今までやった事のないコンサートで「死体」を使う事は良いアイディアです」 そんな中、今月21日にガガはニューヨークのストリップ場ヘッドクオーターズで、くっ付いたり別れたりを繰り返している恋人のマット・ウィリアムスにラップダンスを披露して、目撃者達にショックを与えた。 ニューヨーク・ポスト紙に目撃者は「彼女はニップルとアソコにスパンコールが付いたスケスケのジャンプスーツを着ていました」「ガガとマットはキスをしてからお互い身体を触りまくっていたので、何人かが『シャンペン・ルームを借りれば』と提案し、それでガガはプライベートなラップダンスをしてあげる事が出来たんです」とその時の様子を語っている。
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芸能 2010年06月24日 19時00分
メル・ギブソン、アクター復帰
メル・ギブソンが催眠術を習った。 メルはロサンゼルスの自宅を訪れたオーストラリア人の催眠術専門家リック・コリンウッドと10日間を一緒に過ごし、催眠術の暗示のやり方と、どのように人々をトランス状態にするのかを習得した。 メルの弟クリスの友人リックは「仕事でロサンゼルスに行く用事があったから、メルが招いてくれたんだ。で、10日間一緒に過ごして技術を教えたのさ」「メルは自然体で、あの青い目には洞察力があるよ。彼なら素晴らしい催眠術師になれるかもね」 メルはすぐに技術を習得したが、使い道があるのかは分からないという。 「彼はすごく興味を持っているよ。特別な理由があって習得したいわけではなかったんだ。ただ好奇心旺盛なだけさ」「彼は人間の頭の中と性質という物にただ興味があるだけなんだと思うね」とリックは語っている。 映画『アポカリプト』等の監督やプロデューサーとして活躍していたメルは、今年7年振りに俳優業を再び開始した。「俳優業は2003年以来やっていなかったんだ。何だか飽きてしまって、休みが必要だったんだ…やりたいとは思わなかったんだよね。だから監督業や脚本、制作なんかに集中して、それでやっとまた俳優に戻る時がやって来た」「また俳優としてのやる気が戻って来たのさ。全ての物事が突然、何年も経ってから何かまたオファーが来るんじゃないかなって感じたからなんだ」 メルは2010年1月に公開済みの「エッジ・オブ・ダークネス」で俳優完全復活を遂げている。
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スポーツ 2010年06月24日 17時00分
さぁ! 「世界を驚かそう!」岡田ジャパン!
サッカーワールド杯南アフリカ大会に於いて、岡田ジャパン「運命の第3戦」が明日の未明行われる。初戦カメルーン戦に勝ち、第2戦オランダで敗北した岡田ジャパン。今回のデンマーク戦引き分け以上なら、日韓大会以来2大会ぶり2度目の決勝トーナメント進出が決まる。 戦前の予想では各国メディアや某解説者からは「3戦全敗」の烙印を押されていたが、カメルーン戦に続き、オランダ戦での戦いで、まずは「世界を驚かせた」岡田監督。しかし、本当に「世界を驚かす」にはこの第3戦で決勝トーナメントに進まないことには何も始まらない。「1勝2敗で予選リーグ敗退」では、結果としてただの「敗退」に過ぎない。 さて第3戦の戦い方であるが、1、2戦で手応えを掴んだ「守りから入る」やり方は、引き分け以上であれば決勝トーナメントに進めるので間違っていない。 しかし、元日本代表の中田氏に「日本はどのような戦い方していくチームなのかを確立していく段階。ずっと守備をしている今の姿勢では日本サッカーに未来はない」と言われている。 ところが、強豪と戦う場合、今大会では、特に弱いチームとされているところはこの戦い方で勝ってきたのも事実である。爆発的な攻撃力を誇るわけでもない日本としては「今現在、世界の強豪と戦う上では、この戦い方が日本のサッカー」かもしれない。 玉砕覚悟で攻撃的に出て、負けてしまっても「予選リーグ敗退」なのである。 勿論、逆の守り一辺倒も然りだ。 それではどのように「予選リーグ突破の確率を高めて」試合に臨むべきか、どのような戦い方をすれば良いのだろうか。それは部外者の我々が考えることではなく、日本チーム自らが摸索するべきなのだろう。 どんなサッカーを見せるかは決勝トーナメントに行ってからもう一度熟考してもらおう。とにかく第3戦! 負けなければ全てオールライトなのである。 一部報道ではデンマークのエース、ベントナーが欠場とのニュースが伝えられているが、要注意人物は中盤のC・ボウルセンと右サイドのロンメダールをいかに封じる事がカギだと思われる。 さてさて見事に(?)前回2戦の予想を当てたリアルライブ(点差は外したが)が今回も大胆予想、第3戦は引き分けで日本が決勝トーナメント進出だろう! 決めるとしたら名前に「Aが入っている」人である。 「世界を驚かす」のはまだこれからだ、頑張れ岡田ジャパン!! 日本対デンマーク戦、間もなくキックオフだ。<タケルー>
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レジャー 2010年06月24日 17時00分
「渋井哲也の気ままに朝帰り」 癒される店探し。といってもキャバクラではなく…
マッサージにはまっているということは何度か書きました。今回も、マッサージについて、です。でも、そんなことを言うと、決まって、こんなことを言われます。 「それって、エッチな?」 いえいえ。エッチではありません。とても健康的でリラックスできる方のことです。キャバクラの癒しもよいのですが、マッサージも癒されるものです、と思ったのは最近のことです。 キャバクラの癒しは、何か取り留めのない話をして、かわいい子たち、あるいは奇麗な子たちと話をすること自体です。ただ、私だけかもしれないのですが、最近、キャバクラ嬢に「かわいさ」や「奇麗さ」を感じることが少なく、これでは癒されないな、と思っていたのです。そんなときに、どうせ外れるのなら、体によい健康的な癒しをできないか、と考えていたのです。 マッサージはその一つです。 京都でマッサージ店をはしごしたことは述べたことがあります。しかし、東京でも何度も行きたくなるようなマッサージを探していたのです。私はよく新宿にいるので、新宿で探しました。あるキャバクラの客引きに聞いてみると、 「最近、キャバ嬢たちが、『C』によく行くみたいですよ」 と教えてくれた。さっそく「C」へ行ってみると、深夜の時間は、マッサージが少ないせいもあって、待ち時間が発生してしまう、といいます。いますぐにしてもらいたかったので、この日は、断念した。そして、別のところにある日本人の男女がマッサージをしている店を探し出した。 入ってみると、50代に見える女性が私の担当になった。力加減もよく、足の疲れを心地よくほぐしてくれました。背中から肩にかけたマッサージも、とても癒されました。ここなら何度も通ってもいいな、と思えるような店でした。数日後、前回、私を担当した女性は休みだった。そのため、男性のマッサージを受けたが、男性の力は強すぎる。女性がする「強いマッサージ」が、私にはちょうどよかった、と思った。 別の日。渋谷で行われた友人の結婚パーティーの帰りのことでした。あるマッサージ店を見つけたのです。看板がとても魅力的だったからです。いつもならば看板を見ただけで店に入らないのだが、そのときは、釣られて入ってしまった。 この店は、マッサージ師は女性だけ。しかも、明るい雰囲気の店内で、女性客をメインターゲットにしている様子がうかがえた。比較的に若い女性たちがマッサージをしているので、気になったのは「力加減」だった。私のイメージでは、若い女性と話しながらマッサージはそれなりに癒されるが、肝心の体のほぐれ度合いはどうなのか? と心配だった。 しかし、きちんと足つぼをしてくれるし、足踏みもしてくれて、本格的なマッサージだった。ツボ押しは「強く」とリクエストしたが、その強さがほどよい強さだった。男性よりも力がない感じが、とても心地よかった。足踏みも遠慮なしにしてくるところが気に入ってしまった。5月から考えると、もう5回以上は行っています。 偶然に見つけたマッサージ店。新宿や池袋、渋谷などでどれだけ探したことだろう。でも、常連になりたいと初めて思った店を見つけてしまった。キャバクラを探しているときとなんだか似ている行動だなと感じてしまいました。<プロフィール>渋井哲也(しぶい てつや)フリーライター。ノンフィクション作家。栃木県生まれ。若者の生きづらさ(自殺、自傷、依存など)をテーマに取材するほか、ケータイ・ネット利用、教育、サブカルチャー、性、風俗、キャバクラなどに関心を持つ。近刊に「実録・闇サイト事件簿」(幻冬舎新書)や「解決!学校クレーム “理不尽”保護者の実態と対応実践」(河出書房新社)。他に、「明日、自殺しませんか 男女7人ネット心中」(幻冬舎文庫)、「ウェブ恋愛」(ちくま新書)、「学校裏サイト」(晋遊舎新書)など。【記事提供】キャフー http://www.kyahoo.jp/
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レジャー 2010年06月24日 16時30分
ムンムン熱中ライフ・佐藤あいこ(2) クリスタルapple!
こにゃにゃちわー☆ 今日はあいこの携帯カバーをご紹介。 あ、別にご紹介というか、お気に入りなので、見てやってくださいって事です、はい。 見てくれるかな? いいともー! はい。 昭和ですよね、でも現在進行形ですよね、じゃ、許されるかしら、このノリ??? ま、これは置いといて…(このノリも昭和よね) うおっほん。 前置きはいいとして、こちらー☆ i-Phoneカバーは赤ラインストーンで、クリスタルapple! かわゆーい! キラキラ〜!! お友達がやってくれたんだけど、本と起用だよね、凄い。 本当は、ワインレッドというか、アメリカンチェリーみたいな色が良かったんだけど、まぁ、中なかそういう色のラインストーンが見つからず。うぅ。 でも出来上がってみたらとっても素敵! 気に入って使ってるよん★ ちなみに、写真でちら見してるお守りは、京都の地主神社の星座のお守り☆ とっても仲良しのお友達が買ってきてくれたんだけど、どうやらこのお守り、縁結びにとっても効果があるみたい! ひゅーひゅーーー!! 嬉しいぜー!! と、いう事で、こーんな梅雨空に逆戻りな日だって、相変わらずHAPPYなノリのあいこなのでした。 いつか、落ち込んでる日記を書く日はくるのでしょうか? 乞うご期待!!★☆aiko☆★
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