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ミステリー 2011年04月07日 11時45分
東日本大震災を予知した預言者達! 日本に危機再び…!?
東日本大震災を予知した預言者の情報が、続々と上がってきている。 まずは日本の霊能者・松原照子女史。『幸福の近道』というブログに、1月6日と2月16日に今回の震災を危惧した内容の文章が書かれてある。それによると、日本に55ある原子炉やチェルノブイリの事故のことにも触れ、原発事故を危惧し、強く関心を呼ぶように書かれてある。 震災が起こるであろう日付は特定されてないものの、松原女史は、太平洋側に動く気配を感じ取り、広範囲に揺れると指摘。さらに「陸前高田」という地名までも限定して書いている。 彼女の場合は予言ではなく「世見」と言い、見えない世界の存在から未来を教えられ、自身も感じ取っているとのこと。ただいま『幸福の近道』はアクセスが集中し、繋がりにくい状態が続いている。 アメリカの予言者・Joseph Tittel 氏。マイケル・ジャクソンの死を予言したとして有名。今年の1月1日のラジオで原発事故と津波を予言していた。 それによれば、原発で爆発が起こり放射性物質等が漏れる大事故になる。最初は健康に被害がないと発表されるが、それが後に間違いであると発覚し、多くの人々が病院に運ばれる事態になるという。 さらに津波が日本、中国、チリを襲う可能性があるとも指摘している。3月15日にアップされた彼のコメントによると、日本はこれからもっと最悪な事態に陥るという。日本の国土の半分は住むことが出来なくなり、ある地域は海に沈み、そしてまた大きな地震と津波によって被害がもたらされるという。 そして現在、注目されはじめているのが小林朝夫氏。彼は子供のころから不思議な能力があり、今から6年前に地震で東京が壊滅する夢を見た。その後、都会を離れ地震研究をしている。 小林氏のブログには、なんと震災前日の3月10日に、M8前後の非常に大きな地震が来ると警告。三陸沖で地震が続いていることから、ほぼ間違いなく関東から東海にかけて大地震が来るであろうと予見していたのだ。 ブログ『大地震前兆・緊急アラート』によれば、4月7日前後が危険で、4月6日〜10日の間に何が起きても不思議ではないという。その間に、原発に再び大事故が起きて爆発する可能性がある。それが福島第一原発に問題が起こるのか、大地震によるものなのかはわからない。しかし、3月11日で今回の事態は終わりではないので、防災の準備をしっかり整えて心構えをして欲しいとのことである。 予知・予言には賛否両論あるが、あくまでも貴重な情報のひとつとして捉え、慎重に様子を見るべきだろう。(呪淋陀(じゅりんだ) 山口敏太郎事務所)
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社会 2011年04月07日 11時45分
山口敏太郎の直言(2)「首都機能分散計画〜他国の核攻撃、原発テロに対抗すべし」
今回の震災と原発問題で明らかになったことは、日本の人口も企業も、あまりにも首都圏に集中し過ぎているという点である。 考えてみると、東京・神奈川・埼玉・千葉という首都圏だけで、人口が3千500万人を超えており、日本人の30%強が首都圏に居住しているのだ。この一極集中ぶりは異常と言うしかない。 既に計画停電の余波もあってか、業務にならないベンチャー企業などが東京電力の圏外に脱出し始めており、はからずも企業の地方分散化が進みつつある。筆者は関西や名古屋周辺に顧客や友人がおり、よく訪問するのだが、震災以降は名古屋・関西の街が混雑しているように思えるし、岐阜県の某企業団地は東京を脱出したIT企業が入居し、たちまち埋まってしまった。 さらに、筆者が参加した名古屋の震災トークライブには、東京を出てきたという人たちが少なからずいたし、名古屋の友人の情報によると、名古屋支店や関西支店を持つ企業の経営者たちが大挙して、支店に移動してきているという。また九州や沖縄は、東京から避難してきた芸能人で溢れている。 もはや、人口と企業の一極集中は瓦解しつつあると言ってよいだろう。夏場において電力不足が予想される現状では、この傾向を国家戦略として活用し、首都機能の分散化をはかるべきである。 今後も地震やテロによる原発危機が発生する可能性はあるだろうし、敵国の核攻撃も充分ありうることである。そうなった場合、首都圏に政治的、経済的な機能が集中した今のままでは、国家の存続そのものが危ない。そこで首都圏の節電の効果もあり、地方経済の活性化も期待できる、首都機能分散計画を提案したい。 まずは省庁の分散化である。例えば文部科学省は長野県、宮内庁は京都府、経済産業省は大阪府、外務省は長崎県、厚生労働省は富山県、農林水産省は北海道という感じで、全ての省庁を各都道府県に割り振る。勿論、関係団体、下請企業、その家族もついて行くだろうから、ちょっとした民族大移動である。また、その都道府県に永く居過ぎると地元経済との癒着が始まってしまうだろうから、十年に一回ぐらいの国替えは必要であろう。 中には他の省庁や企業と調整や打ち合わせをするのに、地方に所在しては困ると反論する向きもあるかもしれないが、飛行機と新幹線を使えば、県庁所在地ならば一日で移動できない事はない。数万人クラスの人間を移動させる省庁分散制は、ぜひ実施すべきである。 さらに大学と企業の地方分散化も推進すべきである。すでにコマツNTCが品川にあった本社を富山県南砺市へ移転しているし、この震災を機会に追従する企業も続々と出つつある。この企業の地方移転を国としては、税制優遇でバックアップするのはどうだろうか。 他にも大勢の学生を抱える大学の地方移転も税制優遇で推進してもらいたい。いや、もはや首都圏にこだわる企業や学校法人には、多大な課税を課して、地方移転せざるをえない状況に持っていくぐらいの荒療治をしないと、経済人の東京信仰はなくならないだろう。 とにかく、江戸期の大名のお国替えのように、省庁、企業、学校という大勢の人間を付随して動く組織を、地方にスライドしていくことで、他国の核攻撃やテロ、地震による原発事故などが起因となった首都圏破壊というリスクを軽減できる。また、原子力に頼らない電力ライフの実現もしやすくなるだろうし、大量の人間が流れ込む事で、日本経済を支える地方経済の復興が可能になるだろう。(山口敏太郎)
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トレンド 2011年04月07日 11時45分
茶の湯を考える 『江〜姫たちの戦国〜』
NHK大河ドラマ『江〜姫たちの戦国〜』第11回「猿の人質」で、千利休が、3姉妹に茶をふるまう場面が登場した。利休は、自らも幼いころに母親を失った体験を聞かせ、そのことで見えてくるものがあったと語る。悲しみと秀吉への恨みから、3姉妹は、利休の言葉を体感することをしない。第12回「茶々の反乱」で再び、利休が3姉妹に茶をふるまった。今度は、茶々は秀吉への憎しみを言葉にする。利休は、「私に見えるものは一服の茶だけ」と告げる。茶々は「私にはわかりません」と拒絶するも、もう一つ上に行くには敵よりも大きく太くならねばならないという利休の言葉を、くやしさとともにかみ締める。 堺出身の千利休は、武野紹鴎に師事し、禅の心を茶に取り入れた。信長・秀吉に仕え、秀吉から切腹を命じられた。千利休が確立した茶の道の基礎は、茶の世界にとどまらず、日本人の生活と文化に影響を与え続けている。 茶の湯とは、なんなのであろう。4畳半、子どもでもかがまないと通れない「にじり口」、花は一輪、水は一勺一勺。それが信長の中の何かをつかみ、秀吉の心をとりこにした。千利休は「自分が死んだのち、百畳、二百畳の茶となるべし。これ、利休が罪なり」と語ったという。 大河ドラマの中で、江は、市から織田家の誇りを託されている。同時に、自分の信じるままに生きることを命じられている。このことは、江が、「織田家の女の戦国」という呪縛から解放されていることを意味する。「織田家の女の戦国」に殉じた市には、娘の江を呪縛から解放する資格があった。いっぽうで、呪縛から解放されたことは、(織田家の女の戦国ではなくて)自分自身の「戦国」を見つけなければならないという使命を江に与えた。 『江』では、信長の人生は、乱世に生きた「男の戦国」として描かれている。市の人生は、乱世に殉じた「女の戦国」。3姉妹の前に広がるのは、そのどちらでもない「戦国」。信長とも、秀吉とも、浅井長政とも違った形の、それでいて、それらに一歩も劣らないすさまじい「戦国」を生きた利休から、茶をふるまわれていることが印象深い。 江が生きる「戦国」とはなんなのか。江は何を求め、何を見出すのか。引き続き、茶の湯に注目したい。(竹内みちまろ)
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芸能 2011年04月07日 08時00分
AKB48からSDN48へ巣立ったメンバーたち
人気アイドルグループ、AKB48だが、年長のメンバーがSDN48へ巣立つのではないかという情報がたびたび出てくる。特に最年長の篠田麻里子、選抜常連の小嶋陽菜などが名前の挙がるメンバーだ。SDN48は2009年に誕生、AKB48と同じく秋元康が総合プロデュースをつとめる。「SATURDAY NIGHT」の頭文字で主にAKB劇場で公演を行っているグループだ。メンバーは20歳以上。平均年齢は23歳。AKBとは違いセクシーなパフォーマンスが売りになっている。アイドル以外の他の職業から参加したメンバーも少なくない。また、AKBの姉貴分として活動を開始したことから、元々AKBに所属していたメンバーも多い。今回はそんな、SDN48の中でも、元AKBのメンバーを紹介したい。 SDN48のキャプテンである野呂佳代はAKBの2期生。AKBの中ではバラエティ担当として活躍、M-1グランプリにも出場した経験も。結果は2回戦敗退だった。ちなみに、AKBのオーディションでは年齢、体重、靴のサイズを詐称。本人いわく、「誰が呼んだんだこいつを…」という空気になったとか。しかし、総合プロデューサーの秋元康は、「おもしろい!」といって合格したとか。 人気投票でSDN48で1位に輝いた大堀恵も元AKBメンバー。当時、AKBの中でも最年長であった大堀はあまり活躍する場に恵まれなかったものの、AKBメンバーとして初のソロデュー。1か月で1万枚を売り上げないと強制卒業というテレビ番組の企画であった。この発売イベントでは握手会を超えた『ハグ会』を開催。アイドルとしては、捨て身のピーアールで見事に1万枚を売り上げた。 浦野一美は第一期生としてAKBメンバーとなるも、渡辺麻友や柏木由紀が加入した三期生がチームBを結成する際に人数不足からチームBに移籍。チームBの教育係として、手洗いから食事の仕方まで指南したという。また、佐藤由加理もAKBの一期生からSDNへ移籍したメンバー。佐藤はメンバーからの人気が高く、高橋みなみや指原莉乃がもっとも好きなメンバーとして名前を挙げている。 SDN48はAKBから比べると、人気、知名度ともにまだまだのグループ。東京競馬場でAKBがイベントを開催した時は、握手会の消毒係をつとめるなど、テレビ番組ではネタにしているものの、辛い経験を味わっている。しかし、関係者からは、「AKB卒業後、ピンで活躍を続けられるメンバーはごく一部。しかし、卒業生がSDNでも活躍できるようになれば、そのまま人気が継続され、AKBグループも安泰。そのためにはAKBのメンバーが“いずれはSDNに入ってみたい!”と思わせられるような人気が必要」との声もあるという。(写真はAKB在籍時の野呂佳代=左=と大堀恵)
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トレンド 2011年04月07日 08時00分
街道を歩く(2) ラカンマキと樋口一葉の墓=甲州街道
幹が太く、広い樹冠面積を誇るラカンマキがあると聞いて甲州街道を歩いた。ラカンマキは常緑樹で、羅漢という名称の由来は、果実と花床を羅漢の首と胴体に例えた説と、種子の形を仏にまだなりきっていない羅漢に例えた説がある。 東京都庁がある新宿駅から西へ向かう京王線に乗り、降りたのは上北沢駅。5分ほど歩くと、東京から長野県を通って愛知県へ続く中央自動車道の高架が見えた。また、歩道の脇に「甲州街道一里塚跡」の碑が建っていた。 甲州街道は、江戸幕府によって整備された五街道の一つ。江戸の日本橋から始まり長野県の下諏訪で「木曽路」と呼ばれた中山道と合流する。なお、五街道の始点はすべて日本橋であり、現在も日本橋の脇には「日本国・道路元標」の碑が建てられている。 「甲州街道一里塚跡」の碑文を読むと、ちょうど中央自動車道の高架下に、日本橋から数えて四里目を示す「一里塚」があったそうだ。旅人の道しるべである「一里塚」は、運び賃などを精算する目安でもあった。約3メートルの高さに土を盛り、榎(えのき)が植えられていたという。 「一里塚跡」を過ぎると、目的地の宗源寺(東京都杉並区)にたどり着いた。宗源寺は、室町時代から江戸時代初期頃に開創したと伝えられる寺社で、「不動堂」は、付近の高台にあったのを境内に移したもの。「不動堂」はもと「高井堂」と呼ばれており、宗源寺がある辺りの地名「高井戸」の起源になったともいわれている。ラカンマキは、宗源寺境内にあった。 宗源寺のラカンマキは、推定樹齢350年。開創と同時期に植えられたと考えられている。樹姿は二股を繰り返しながら南に延びている。見事な樹冠面積で、幹の太さは2メートルを超えていた。都内でも、屈指の太さだろう。宗源寺のラカンマキのような姿を、臥竜型というそうだ。 宗源寺を出てからも甲州街道を歩いたが、寺院に多さに驚いた。短い道のりの中に、肩を並べて寄り添っている場所もある。その中でひときわ大きな山門は「築地本願寺和田堀廟所」だ。大正12年(1923)に起きた関東大震災の後、再建の際、築地本願寺(東京都中央区)の墓地が当地に移された。 「和田堀廟所」には、作家の樋口一葉や海音寺潮五郎、俳人の中村汀女、菊池寛の小説『無憂華夫人』のモデルにもなった歌人で社会事業家の九條武子の墓などがある。 なお、日本画家の鏑木清方の作品に『一葉女子の墓』がある。一葉の小説『たけくらべ』の主人公・美登利が一葉の墓を訪れるという作品だが、製作は明治35年(1902)。泉鏡花の随筆『一葉の墓』に誘われた清方は、墓地が移される前の築地本願寺を訪れてスケッチした。(竹内みちまろ)
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芸能 2011年04月06日 18時00分
「AKB48」香港でジャッキー・チェンとチャリティーイベント
香港でジャッキー・チェンが発起人を務める震災救援チャリティーイベント「愛心無国界311燭光晩会」が香港のヴィクトリア公園行われ、AKB48の前田亜美、松井咲子、梅田彩佳の3人が出席した。 総合プロデューサーのジャッキー・チェンは、「今回の日本の天災で無数の人々が家族を失い、家を失ったことを哀悼してやみません、今後の困難な状況は皆さんが想像する以上です。愛と思いやりに国境はありません、我々芸能人は歌声で海を越え、日本の国民の皆さんのための支援と希望をお届けしたいのです。」と表明。 イベントで集まった募金を国際的慈善団・救世軍に寄付すると宣言し、募金の目標は被災地に5万から7万5千個の救災パックを提供することであり、被災者5万〜8万人を援助することができます。救世軍は現在、救災計画の拡大と、被災者への緊急救援用救災パックを提供することを計画中と発表した。
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芸能 2011年04月06日 17時00分
リンゴ・スター、少年にドラムを贈呈!
リンゴ・スターが脳腫瘍を克服した少年にドラムセットをプレゼント。 先週、LAのハードロック・カフェで開かれた、メイク・ア・ウィッシュ・ファンデーションとの新提携記念イベントの一環として、17歳のアレックス・キップ君に出逢ったリンゴ、黒と白のラドィックのドラムセットをプレゼントした後、アレックス君と一緒にプレイを披露した。 8歳の頃からドラムを演奏しているアレックス君、長年に渡りリンゴに会うことを望んでいたらしく、その願いを叶えるために、昨年両親が同チャリティ団体に連絡を取ったという。 父親のチャールズ・キップさんは、「アレックスがある朝『お父さん、昨日リンゴと会った夢を見たんだ』って言ってきました」「それは今回のように実現になる前のことでした。その1週間後くらいに連絡をもらい、アレックスに『どうやらお前の夢は叶うようだぞ』と伝えました」と語った。 難病を持つ子供が抱える夢を叶えることを目的としたメイク・ア・ウィッシュとの今後の展開について、リンゴは人生に違った見解を与えてくれるものだと話している。 リンゴは、また団体に向けてTシャツをデザインし、世界のハードロック・カフェを通じての販売から得た利益は、メイク・ア・ウィッシュを直接支援するリンゴ運営の団体ロータス・ファンデーションに寄付される。
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芸能 2011年04月06日 17時00分
ロバート・パティンソン、ヴィンテージな撮影現場
ロバート・パティンソンが、『ウォーター・フォー・エレファント』の役作りで1930年代の下着を毎日着用した。 リース・ウィザースプーンと共演のこの作品で獣医役を演じるロバート、監督がセットや衣装へ細かい注意を払ったことで、作品の舞台となった時代の生活を想像しやすくなったと話す。 「こんなに詳細にまでこだわった作品で仕事したことはないよ。線路が上に敷かれた堤防を境に、俳優たちのトレーラーの反対側に、サーカスみたいな世界が広がっていたんだ。その線路を越えると、21世紀のモノはカメラだけなんだ」「その線路の上に立つと全てを見渡すことが出来て、まるで1930年代にいるようなんだ。僕らはフィルモアの砂漠のど真ん中で、それ以外周りには何もなかったよ。美術監督のジャック・フィスクは、くいや紐にまでこだわった。あの世界を作り上げた全ては、完全にホンモノなんだ」「それに当時の本物のアンダーウエアも助けになったよ。実際、毎日着ていたよ。衣装デザイナーのジャクリーン・ウェストは素晴らしいよ。ほとんど全部が本物だった。全部のジーンズは20年代から30年代のものだったしね。スゴイよ」 その時代に憧れて、その世界に時代設定された作品にずっと出演したかったというロバートにとって、この作品への出演は夢のようだったと、Collider.comに語った。 「あの時代には、いつも親近感を少し感じていた気がする。あの時代の映画はずっとやってみたかったしね。ちょっとワイルドさがあるだろ。だから、あの時代に惹かれるのかもしれない。その時代の後は全てが手に入ってきてしまうから、だんだんつまんなくなってきてしまうんだ。でもこの作品は開拓時代の終わりでね。だから子供たちは、未だにイギリスだっていうのにカウボーイに憧れるんだ」
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芸能 2011年04月06日 17時00分
キアヌ・リーブス、狂ったファンからの散々な因縁
キアヌ・リーブスが、とんでもない言いがかりをつけられた…。 キアヌは、あるファンの女性からいわれのない認知を要求され、そうとう怖い目になったという。 カナダ人のカレン・サラという女性から、4人いる彼女の子供のうち少なくても1人は、キアヌの子供だと言いがかりをつけられたキアヌ、彼女がウソを吐いているのも拘らず、DNA検査の結果を待つ間はとても嫌な経験だったらしい。 このように普通でない、正気の沙汰とは思えないコトがファンの手によって行われたキアヌは、「父親として訴えられて、裁判で争わないとなりませんでした。恐ろしかったです。まったく身に覚えがありません。私は父親ではありません」と声明文を出していた。 2009年、催眠術をかけられたカレンは、元夫に変装したキアヌに妊娠させられたと主張していた。 カレンが、カナダ、オンタリオの裁判所で養育費を支払ってもらえるように訴えた際に、弁護士からDNA鑑定を勧められたキアヌ。なんとカレンは、1988年6月にさかのぼって1か月ごとに15万ドルもの養育費と、2006年11月にさかのぼって1か月ごとに300万ドルの配偶者援助の大金を請求していた。 キアヌは一貫して、カレンには今まで一度も会ったこともないと主張した。
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芸能 2011年04月06日 17時00分
ブラッド・ピット、一足早いイースタープレゼント
ブラッド・ピットが先日行なわれた上映会で、一足早いイースターのプレゼント。 3日日曜日、LAの全米監督協会で行なわれたアニメ作品『イースターラビットのキャンディ工場』の上映会に、マドックス、パックス、ザハラ、シャイロの4人の子供たちを連れ立ったブラッド、イースター・エッグ探しのゲームに参加すると共に、お菓子をプレゼントしたという。 子供たちの母親アンジェリーナ・ジョリーと兄妹の一番下にあたる双子が不在だったが、他の子供たちは自分達で存分に楽しんだ後、双子の弟妹のためにちゃんとお土産を持って帰っていたと、目撃者はE!に語った。 「子供たちはみんな、A・スウィート・ブティックの“プレッツェルのチョコレートソースがけ”や“蝶々のグミ”、“さくらんぼのグミ”と“ジェリービーンズ”をお土産にもらいました」「あの子たちは本当にかわいくて、行儀がよくて恥ずかしがり屋です。自分達のお菓子袋に何が欲しいか頼むのに、ブラッドが手伝ってあげなくてはいけなかったんです。それに来ていなかった弟と妹のために、ちゃんとキャンディスティックを少し持ち帰っていました」 ある関係者はロサンゼルス・タイムズ紙に「子供たちはゲームに参加し、すごく楽しんでいたようです。イベントの終了間際までいました」と話した。 アダム・サンドラーやジェームズ・マースデン、エリザベス・パーキンスらのスターも参加した同イベントは、ブラッドが長年に渡って支援している子供たちの皮膚病の治療と研究を目的とした団体EBMRFへの貢献を目的として開催されていた。
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