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トレンド 2011年05月18日 15時30分
噂の深層 お盛んな大物女性タレントのお相手は?
大手プロ所属の大物女性タレントによる肉弾接待、という話題をテレビ関係者に話を聞いた。 「テレビの世界で、大物女性タレントに多いのは、実は、姉御肌=S気質の子なんです。芸能界でしのぎを削って生き残った大物女性タレントには皆そんなキツい性格の部分が強い。この中には、自ら芸能関係のエライ人に体を張って接待して事務所内スキャンダルの火種をおさめたりするような、“男前”な猛者もいる」(キー局作家関係者) 氏によると、そういう子には、恋愛に関しても、ちょっとした傾向があるのだという。 「大物女性タレントには、自分が酸いも甘いも知っているから権威やエライ人には興味がないところがあるんです。が、逆に一般人とすぐデキてしまうし、意外にお笑い芸人のノリの軽い口説きのテクニックにコロリと何度も落ちてしまう。当の芸人たちに話を聞くと、『○○と激しいセックスしちゃいましたよー』なんて大物女性タレントの具体名が出てきますからね」(同) 確かに、めでたく結婚が決まった恋多き女・Yも、実はドSキャラというのは、知る人ぞ知る話。そんな彼女のお相手も、やはり一般人だし、かつてはお笑い芸人と浮き名を流したりもした。 「マルチタレントCや彼女とかつて一緒に番組をやっていた美人タレントFなどは、普段完全な不機嫌&タメ口…カメラが回っていない時はまったく別人のように態度が最悪です。こんな彼女らの共通点もまさしく、夜のお供はお笑い芸人、ということですよね」(同) 叩き上げの大物女性タレントは、お笑い芸人との恋愛が何より好物? さらに興味深い話として、 「オラオラの大物女性タレントたちの中には、お笑い芸人好きが昂じて、重鎮・○○○さんを口説いてしまう人も多いそうです。○○○さんはいつも丁重にお断りする、のだそうです」(実話誌デスク) そんな大物女性タレントたちのお昼休みからの肉食ぶりには、まったくもって、さすがの重鎮・○○○さんもタジタジのようだ。
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社会 2011年05月18日 15時30分
愛知県西三河地方の伝説「松村晩翠のアゲヒバリ句碑」
アゲヒバリの句碑は、愛知県豊田市小坂本町にある七州城趾公園の隅櫓跡の片隅に西向きに建っている。自然石の台座の上に高さ3m、幅75cmの大きさで、上端の尖った花崗岩で作られた句碑である。句碑には達筆な行書体で「声かぎり 翼限りや 揚雀雲 晩翠」という13文字が深彫りされている。 建立年月日は「昭和7(1932)年秋分の日」と、建立者は「松村甚太郎」と句碑裏面に刻まれている。ちなみに、「揚雀雲(アゲヒバリ)」とは空高く舞い上がって鳴くヒバリのことである。一般的に、ヒバリという漢字は「雲雀」と書くが、句碑のように「雀雲」と書かれる場合もある。 句の作者である松村晩翠(1871〜1932)は本名を松村台太郎といい、明治時代末期から大正時代に活躍した地元の俳人である。挙母(ころも)藩士・松村観光の婿養子で、東京の月州庵知雪に俳諧を学んだ。やがて、愛知県西三河地方における俳句研究の中心的存在となっていた。晩年の晩翠の容姿は白髪面長の老人であったという。晩翠は蒙刻の技術に優れており、現在の豊田市竹生町辺りで、「一心堂」という屋号で、客の求めに応じて印判を彫刻して生計を立てていた。地元俳句愛好者達は晩翠宅を溜まり場にして活動していたといわれている。 当初、アゲヒバリ句碑は、現在の産業文化センターが建っている豊田市小阪本町1丁目付近にあった。その後、愛知県立豊田東高等学校の校庭に移され、昭和53(1978)年の七州城再建に伴い、現在の七州城趾公園に移転された。 アゲヒバリ句碑が建っている場所は、挙母まつりでの神輿巡業の休息所「お旅所」があり、ここで祝詞が奉上されている。(皆月斜 山口敏太郎事務所)
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トレンド 2011年05月18日 15時30分
イクラプチプチはストレス解消なるか?
梱包材のプチプチつぶしに快感を覚える人は多いはず。携帯用のプチプチマシン(?)がひそかなブームになったのも記憶に新しいところだが、今はiPhoneがある時代。さらに進化した「プチプチ」が生まれているのである。 今回、紹介する「イクラプチプチ」(http://itunes.apple.com/jp/app/id436078937)は、文字通り「イクラ」をプチプチとつぶしていくゲーム。画面の上からドサっと落ちてくるイクラたちをプチプチとつぶしていく、というものだ。バウンドするたび加速していくイクラはけっこうクセモノ。単なる「プチプチつぶし」となめてかかっちゃいけないのだ。 最後に、今までつぶしてきた累積プチプチ数が見られるのだが、このケタ数がすごい。9億9999万9999個までカウントされるのだ。このカウンターが一回りしてゼロに戻るまで、ぜひチャレンジしてほしい(笑)。(谷りんご)
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芸能 2011年05月18日 11時45分
事務所の待遇も眞鍋かをり並だった小倉優子
他の事務所への移籍問題をめぐり、今年4月に所属事務所から事務所へ無断での出演を禁止する仮処分命令を申し立てられているタレントの小倉優子たが、小倉に対する給与支払いの内部資料が一部メディアに掲載された。 小倉といえばバラエティ番組などで何度も薄給ぶりをなげいていたが、その資料によると何と09年4月からの月給は384万円。その金額も驚きだが、毎月給与の一部の77万5000円を父親が社長をつとめる実家のタイル店に振り込ませていたというのだ。 「小倉は実家のタイル店と所属事務所が業務提携している旨の契約書を作成したが、実質的に業務提携しているような様子は見られなかった。このやり方だと、税金逃れのための架空取引だと思われてしまう」(芸能記者) 事務所からの小倉に対する報酬といい、給与振り込みの方法といい、事務所の先輩で専属契約の解除を求め事務所と係争中の眞鍋かをりと実に酷似しているのだ。 「眞鍋は旧事務所時代の07年頃から、給与の一部を母が社長をつとめる会社に振り込んでほしいと要請。08年3月に眞鍋が現在の係争中の所属事務所に移籍後も同様の取引が行われ、09年12月まで続けられたという。09年の眞鍋の月給は420万円でそのうち180万円が母の会社に振り込まれていた。小倉から眞鍋に相談があり、眞鍋が“指南”したのではとささやかれている」(芸能プロ関係者) 給与をめぐる問題のみならず、移籍をめぐる事務所とのトラブルなどあまりにも同じ道をたどっている小倉と眞鍋だが、「事務所の社長は周囲に『2人とも俺を裏切りやがって。潰してやる!』と怒り心頭。今後、2人のさならるスキャンダルが暴露される可能性が高い」(同)というだけに、小倉も眞鍋もおびえる日々を送っているに違いない。
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芸能 2011年05月18日 11時45分
AKB48 赤十字のキャンペーンに登場
AKB48の高橋みなみ、高城亜紀、峯岸みなみ、渡辺麻友、板野友美が17日都内で、AKB48と一緒に「もっとよく知る赤十字!」キャンペーン発表会に出席した。 CM楽曲「僕にできること」を歌っているチームKの峯岸は「この曲はとても元気がでる歌と率直に思いました。レコーディグ中もみんなでアイコンタクトを取りながら明るい気持ちで歌うことを心掛けました」と語り、もう一人のチームKの板野は「世界中の人たちが明るくなってそして協力し合って平和になると思って歌いました」と話した。 メンバーを代表して高橋は「ひとりひとりが力を合わせれば必ず救える命があります。今自分に何が出来るかを考え私たちと一緒に行動して見ませんか」とアピールした。(アミーゴ・タケ)
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芸能 2011年05月18日 11時45分
「トイレの神様」がキングコング西野と交際
昨年、「トイレの神様」の大ヒットで話題となった歌手の植村花菜(28)とお笑いコンビ、キングコングの西野亮広(30)が交際していることを一部スポーツ紙が報じた。 西野は以前から、自身のレギュラー番組で恋人がいることは認めていた。交際は昨年秋にスタートさせていたという関係者の証言も報じられている。 植村花菜は2005年5月にメジャーデビュー。自身の亡き祖母との思い出を歌った「トイレの神様」が大ヒット、昨年の紅白歌合戦にも出場した。一方の西野亮広は1999年にお笑いコンビキングコングを結成。『はねるのトびら』などのレギュラー番組を持っている。
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芸能 2011年05月18日 11時45分
TBSの3年目アナ・田中みな実がエロすぎると評判
TBSの女子アナ3年目・田中みな実の人気が目下急上昇中だ。同局のアイドルアナといえば、完全無欠のアイドル顔を誇る4年目の枡田絵理奈(学生時代はスターダスト所属のタレント)が真っ先に思い浮かぶが、ぶりっ子キャラの彼女の人気も負けてはいない。 田中みな実の活躍を拝めるのが、日曜朝の人気バラエティ『サンデージャポン』。同番組で「情報ライブみな実屋」なる他局の某番組そっくりな名前のコーナーで、田中は街頭レポーターを任されているが、食べ歩きの際の表情がエロすぎると評判になっているのだ。一部女子アナマニアは、彼女が料理の美味さに恍惚となった瞬間をキャプチャーしたり、棒状の料理をくわえ込んでいる瞬間の画像にモザイクを加えたりと、やりたい放題。確かに、彼女の周りにモザイクがかかっている画像は、AVを彷彿させなかなか興奮できるシロモノである。 最近エロぶりが評判の、そんな田中みな実の尊敬する先輩とは、実はなんと“TBSの歩くスキャンダル”にして元祖エロアナの青木裕子なのだ。当の青木センパイは、ナインティナイン・矢部浩之との交際が順調で、ひょっとしたらこのまま落ち着いてしまいそうな雲行き。かつては「年間セックス300回」なる都市伝説を残した奔放さも影をひそめそうであるが、こうなったら後輩・みな実が尊敬する先輩のスキャンダラス性も継承すべきなのかも?
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芸能 2011年05月18日 11時45分
日曜お昼の顔 児玉清さん 胃がんで亡くなる
俳優でタレントの児玉清さん(77)が16日、胃がんのため東京都内の病院で亡くなった。 拳をにぎり、「アタックチャ〜ンス」の掛け声で長年、日曜の昼の顔としてお茶の間で親しまれた児玉さん。家族に見守られながら、静かな最期だったという。児玉さんのモノマネで人気モノとなったお笑いコンビ「博多華丸・大吉」は17日夜に都内で会見を行い、「僕らは児玉さんあっての華丸・大吉なので、感謝しています」と語り、「お元気なうちに、もう一度お会いしたかった」と悔しさをにじませた。また、ドラマで共演した女優の松たか子は、「心からの感謝でいっぱいです。ありがとうございました」とコメント。 「パネルクイズ アタック25」を制作する朝日放送では、現在代役をこなしている同局の浦川泰幸アナが今後も継続して司会をつとめることを明らかにしているが、もう、児玉さんの「アタックチャ〜ンス」を聞くことはできないのは寂しいばかりだ。
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社会 2011年05月18日 11時45分
ひったくりで逮捕の「マー君と投げ合った男」だけじゃない! 落ちぶれた野球エリートたち
大阪府警枚方署は5月17日、2005年夏の全国高校野球準優勝投手で現無職の本田拓人容疑者を、窃盗容疑で逮捕した。調べによると本田容疑者は、7日朝に枚方市内の路上で大学生の女性にバイクで背後から近づき、追い抜きざまに現金6000円の入ったバッグをひったくった疑い。本田容疑者は京都外大西高野球部で1年次から活躍し、2005年夏には甲子園で決勝まで進出、決勝戦ではあの田中将大(駒大苫小牧高。現楽天)と投げ合った輝かしい実績を持つ。卒業後は近畿大に入学し将来を嘱望されたが、わずか1年で中退。その後独立リーグ・明石レッドソルジャーズに入団するもチームは経営難で活動休止、以降定職に就かず、今回の犯罪も「遊ぶ金に困ってやった」とのこと。 「マー君と投げ合った男」の落ちぶれぶりは嘆かわしい限りだが、野球エリートの絵に描いたような転落というのは、実は今回が初めてではない。 平安高から1991年ドラフト3位で巨人に入団した元捕手・松岡正樹は引退後はタクシー強盗で逮捕。ドラフトで巨人入りを熱望し、巨人指名が決まった瞬間に涙したかつての姿を思い出し、深く嘆いた巨人ファンは少なくなかっただろう。 高校屈指のスラッガーで「伊奈ゴジラ」の異名を持った伊奈龍哉(近江高→2006年ソフトバンク入団)は、右肩痛でわずか1年で退団後、今年2月に知人女性のバッグから4万円を窃盗した疑いで逮捕、そして釈放後間もない3月30日には、福島第一原発から30キロ圏内で屋内退避地域となっている南相馬市内で電線を盗んだ疑いでふたたび逮捕された。逮捕時の伊奈は「住所不定、無職」となっていた。 他にも幼女へのわいせつで逮捕された中山裕章(元大洋、中日)に、ひき逃げ逮捕の前川勝彦(元近鉄、阪神、オリックス)と、現役プロでありながら不祥事を起こした男たちもいる。元ロッテの小川博は引退後強盗殺人事件を起こし、無期懲役となってしまった。 野球エリートたちの不祥事は、いったいいつまで続くのか。その野球エリートを育む高校野球とは、高野連(高校野球連盟)が謳う「教育の一環」として、本当に機能しているのか? そこをもう一度検証する必要がありそうだ。
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その他 2011年05月18日 11時45分
アニソンアーティスト「angela」がスペシャルゲストで登場
アニソンアーティストの「angela」が、スターチャイルドの新番組コンベンション「Spark!」のスペシャルゲストとしてLIVEステージを披露した。 6月22日にはNEWアルバム「mirror☆ge[ミラージュ]」を発売予定で、大ヒットを記録した映画「蒼穹のファフナー HEAVEN AND EARTH」の主題歌「蒼穹」などシングル曲や、初CD化となる「『リアル』は…」、「キラフワ」を含む12曲を収録。 また初回限定盤のDVDには「mirror☆ge[ミラージュ]」のジャケット撮影メイキング映像や、シンガポールでの撮りおろし映像などをたっぷり収録されている。 壇上では「angelaらしいシリアスをテーマにした曲が入っているのですが、曲を聞き終えた後は明るい曲もあり、今回もいろんなジャンルの素晴らしいアルバムに仕上がっています」とアルバムのPRを語った。 このアルバムを引っ提げてのLIVEツアーも7月17日から開催され、「angela」にとって熱い夏になりそうだ。
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