-
芸能 2015年07月10日 15時00分
女子アナフリークから人気急上昇のアンジュルム・和田彩花
ハロー!プロジェクトに所属するアイドルグループ・アンジュルム(旧名=スマイレージ)の和田彩花(20)が、今、女子アナフリークから熱視線を浴びている。 というのは、テレビ東京が4月から放送開始した朝の情報番組「チャージ730!」(月〜金曜午前7時30分〜8時15分)で、和田は「チャージガール!」に起用され、木曜の天気予報を担当しているからだ。 この時間帯は各局が情報番組を放送し、激しい視聴率戦争を繰り広げているだけに、同番組は当初から苦戦をしいられてきたが、ここにきて状況が変わった。3月まで「スッキリ!!」(日本テレビ)の顔だったテリー伊藤が、7月から木曜のコメンテーターに就任。テレ東の木曜朝に世の関心が集まることになり、必然的に和田への注目度ががぜん高まった。アンジュルムそのものを知らないオジサンたちからは、「あのカワイイ娘は誰なの?」ということになったのだ。 和田は94年8月1日生まれ、群馬県出身。04年、「ハロプロ エッグ オーディション2004」に合格し、いわゆる研修生的な立場でハロプロ・エッグの一員となった。09年4月、メジャーデビューを目指す新ユニット・スマイレージのメンバーに選ばれ、翌10年5月、「夢見る 15歳」でメジャーデビューを果たした。同年12月には「第52回日本レコード大賞」で最優秀新人賞を受賞している。 スマイレージはメンバーの卒業や、新メンバーの加入を経て、14年12月にグループ名をアンジュルムに改名した。 これまで、和田は写真集やDVDも出しているが、スクール水着姿を披露し、マニアを狂喜乱舞させたこともある。 女子アナ・ウォッチャーのA氏によると、「最近タレントがお天気キャスターを務めることも多くなりましたが、和田はなかなか無難にこなしていて評価も上々。ロリ系の顔立ちですが、大人っぽさも同居していて、中高年男性にはたまらない存在ですね。バストは推定Bカップくらいですが、美乳でそそられます」と語る。 「チャージ730!」自体の視聴率が低いのが難点だが、彩花効果で、どこまで数字を上げることができるか? お天気キャスターへの挑戦で、和田のタレントとしての幅が広がりそうだ。(坂本太郎)
-
トレンド 2015年07月10日 14時30分
【注目グルメ!】「ナポリ吉祥寺サンロード入口」通常のローストビーフの約3倍サイズ500円
「PIZZERIA BAR NAPOLI 吉祥寺サンロード入口」(東京都武蔵野市吉祥寺東町1-5-25)で、7月10日(金)より『自家製ローストビーフ』を8月末までの夏季限定で発売する。 発売する自家製ローストビーフは、肉の旨みを凝縮させた厳選オージービーフを使用し、通常のローストビーフの約3倍サイズで肉感たっぷりのお肉を贅沢に盛り付け、一皿500円(税別)で何皿でも食べることができる。 ローストビーフの味を引き立たせるソースは店舗で独自に仕込んだ自家製のタルタルソースと、特製和風ソースのこだわりの2種類のソースで楽しむことができる。また、オプションとして、2時間オールドリンク飲み放題を1,500円(税別)、こだわりのハム4種盛り合せ(プロシュート・サラミピカンテ・コッパハム・モルタデッラ)食べ放題を1,500円(税別)で楽しめる。
-
芸能 2015年07月10日 13時32分
おぎやはぎ 電撃復活した極楽とんぼに感動「師匠と弟子」
9日深夜放送のラジオ番組「おぎやはぎのメガネびいき」で、おぎやはぎが極楽とんぼとの関係性を「師匠と弟子」と熱く語った。 5日、お笑い芸人の加藤浩次は都内でライブを開催。そしてなんとライブには、山本圭壱が飛び入り参加。加藤と山本は9年ぶりに共演し、極楽とんぼが電撃復活した。ライブは大盛り上がりだったが、山本は真剣に「これから頑張っていきたいと思います」と頭を下げる場面もあった。山本は06年に未成年淫行騒動で芸能界を引退。今年1月に復帰ライブを行い、約8年半ぶりに活動を再開していた。 ライブの現場にいたというおぎやはぎの2人。矢作兼も小木博明も極楽とんぼの共演に当然感動したようで、2人は涙を流したという。ラジオ番組内では、とにかく「最高だった」と振り返った。山本がライブの舞台に上がると、舞台袖には若手芸人が殺到し、極楽とんぼの掛け合いを勉強していたという。 おぎやはぎと極楽とんぼの関係は親密で、20年前から単独ライブなどで共演。矢作は「知らない人も多いと思うけど極楽とんぼと俺たちの関係…もうね師匠みたいなもんだから」と語ると、小木は「弟子だよね」としみじみ。矢作も「弟子だよ弟子。師匠と弟子制度がないだけで、もう師匠なの」と興奮していた。 さらに矢作は「極楽とんぼのライブを見て、『ああ、こうやって作るんだ』とか。お笑いの基本を学んだ人たちなんだよ」と説明した。 今のおぎやはぎがあるのも、極楽とんぼのおかげといったところか。
-
-
芸能 2015年07月10日 12時03分
芸能デビュー30周年・ダチョウ倶楽部 また1つ歴史を刻む
リアクション芸のレジェンドで、今年芸能デビュー30周年を迎えるお笑いトリオ・ダチョウ倶楽部が、10日放送のTBS「A-Studio」に出演する。 同番組は対談形式のトーク番組で、2009年4月放送開始から現在まで総勢307組が出演(リアルライブ調べ)。ゲスト出演する芸能人は俳優や女優、アーティストが多数を占めており、お笑いタレントが出演したのは、わずか19組。芸人が同番組に出演する確率は、たったの6%とかなりハードルが高い。現在まで、ダウンタウンの松本人志、とんねるずの木梨憲武、ウッチャンナンチャンの内村光良、爆笑問題の太田光、さまぁ〜ず、ナインティナインの岡村隆史など超一流の芸人が出演したが、ダチョウ倶楽部はちょうど20組目の出演となった。 番組内では、芸能史に残る数々の名作ギャグの誕生秘話も明かされるという。芸能界にまた1つ歴史を刻むこととなるダチョウ倶楽部。今後もさらなる活躍が期待される。
-
その他 2015年07月10日 12時00分
【不朽の名作】宮沢りえデビュー作『ぼくらの七日間戦争』に見え隠れするモノ
1988年に鮮烈な女優デビューを飾った宮沢りえ。そのデビュー作品となったのが、『ぼくらの七日間戦争』だった。この作品で、新人とは思えない存在感を発揮した宮沢は、この年の日本アカデミー賞新人賞を受賞。スターの道をかけあがる。今回はその作品を紹介したいと思う。 映画の大枠は「子供たちの反乱」という形になっている。同作の原作である宗田理の同名小説の発行は1985年。当時は「管理教育」「校内暴力」「不良」「体罰」などなど、学校教育の問題がクローズアップされていた時代だった。という訳で本作でも、「大人たちはわかってくれない」という鬱屈感が作品の全般にあり、それに反抗する子供たちの痛快さを楽しむ作品になっている。 原作を読んだ人は知っていると思うが、同作の原作は、基本としては中学生の冒険小説のような作りになっているが、所々に70年代の学生運動を暗に匂わせる文章がある。そういった経緯もあってか、この映画でも、反抗した子供たちが廃工場に立てこもり、バリケードや罠で教師を撃退。最終的には警察の機動隊まで来て戦うので、ゲバ棒と放水車がないだけで、引きの構図は学生運動の記録映像のような感じになっている。しかし、映画には「全共闘」とか「学生運動」「安田講堂」などの言葉は出てこず、映画向けに程よく見やすいようになっている。原作が子供たちにとっての「学生運動」ならば、映画は子供たちにとっての「忠臣蔵」といった感じだ。 「忠臣蔵」とはいっても、主君のために仇を討つとか、そういう面でのことではない。忠臣蔵の元となった、元禄赤穂事件が発生した時代は、徳川綱吉の治世の時代で、悪法で不満もあったが、生活はそれなりに安定していた時代でもあった。その、多少不満はあるが天下泰平の世の中で、「自分はやりたくないけど、誰かがかわりに痛快なことをやって欲しい」という欲求を満たす作りになっているという点に対してのことだ。この作品が放映された時代もバブル景気で物質的には豊かだったが、不満がない訳ではなかった。特に当時の子供は学校で色々不満がたまっていたことだろうと思う。それらの不満のはけ口を代行してくれるような作りに、この作品はなっている。 例えば、忠臣蔵では見る側に罪悪感を与えないように、討たれる吉良上野介が、徹底的に悪役に描かれるが、この作品ではその役割を中学校の教師たちが担っている。とにかく、「さすがにこんな教師いないだろ」と思うほどのクズ教師ばかりだ。演じている俳優陣は、金田龍之介、佐野史郎、笹野高史、大地康雄、倉田保昭など。特に佐野は、今でも映画やドラマでクズキャラ、ゲスキャラの演技が印象的な俳優として知られるが、他の俳優も、とにかくステレオタイプのクズ教師になりきっている。その演技の完璧さは、小中学校教師に対し、トラウマが少なからずある人なら、その時の様子を思い出してしまうほどかと思う。これで子供たちが立てこもった際に、少しでも心配する教師ならばいいのだが、口を開けば内申書や受験の話をし、生徒を脅すなど、とにかく救いようがないクズ連中なのだ。 こんなクズ教師どもが中学生の返り討ちに合うのだから、同世代の子供はもちろん、学生時代に教師にトラウマがある人にとっても、とても痛快な描写に映る。それこそ、元禄期の江戸庶民が熱狂した忠臣蔵のように。しかし、一点だけ不満が、この作品には赤穂浪士にはあった「切腹」が決定的に欠けている。 これは大人しか感じないことなのかもしれないが、当事者の気持ちはともかく、悪いことはしたのだから、とりあえずなにか報いは受けて欲しい。映画では、籠城した子供たちが教師を倒し、さらに警察の機動隊まで倒して秘密基地を守りぬき、最終的に花火を打ち上げて終了という形になっている。原作では秘密基地がブルドーザーに蹂躙されるシーンがあるので、せめて機動隊に捕まりながら打ち上げ花火を見るとかにして欲しかった。そうすれば、保護者が花火を見て「さすがだな」と呟くシーンももっと印象的なシーンになる気もするのだが…。 一応終盤に、体育教師役の倉田保昭が、「お前らいい加減にしろ」と、それまでの頭ごなしに怒鳴るシーンとは明らかに違うトーンで叱るシーンがあるにはる。しかし、子供たちはなにも感じていなかったようで、ラストカットで、「これはほんの小手調べさ!」などと話し、最後に菊地英治役の菊池健一郎が、「うーん狙うは…、国会議事堂だ!」といい放ちエンドロールとなる。「え、君たちまだやんの!?」とさすがに困惑して、それまでの痛快さが一気に冷めてしまう感じがしてしまう。しかも、「国会議事堂」という言葉が、「60年安保闘争」を連想させて、ここまであえて外してきた、原作の学生運動的な面を一気に表へ出してしまうことも気になる。 とはいっても。子供はもちろん、大人も楽しむことが出来る娯楽映画にはなっていると思う。あと、この作品には、『戦国自衛隊』(1979年放映)の劇中で使われた、レプリカの61式戦車が登場していている。同作の劇中では中山ひとみ(宮沢りえ)がエレーナと命名して、花火の打ち上げ台となり、その前にも走行シーンなどもあって、ゲスト登場の割には、結構目立つシーンが多いので注目だ。(斎藤雅道=毎週金曜日に掲載)
-
-
芸能 2015年07月10日 11時45分
売り出し中の女優・高畑充希に初スキャンダル
女優の高畑充希と俳優の千葉雄大が焼き肉デートしていた様子を、発売中の「フライデー」(講談社)が報じている。 同誌によると、2人が午後10時過ぎにデートを楽しんでいたのは東京・渋谷にあるカジュアルな雰囲気が売りの人気焼き肉店。2人が座ったのは個室ではなく、周囲の客から丸見えの席。対面で座り、高畑が千葉を見つめながら地元・大阪の言葉で話し掛けるのに対し、千葉はクールに相槌を打っていたという。 2人は昨年公開の映画「アオハライド」で共演。高畑は人見知りしない性格で、新しい仕事のたびに仕事が増えるそうで、千葉とも撮影を通じて親しくなったという。双方の事務所は同誌の取材に対して、「仲のいい友人」と交際を否定している。 「高畑はこのところ、ディズニー映画『シンデレラ』の日本語吹き替え版の主演声優をつとめたり、NTTドコモのCMに出演するなど、女優としては事務所がイチオシ。まだ、いわゆる“スキャンダル慣れ”していないので、無防備に千葉と目立つ店で食事をしていたのでは。あまり、フェロモンムンムンの女優ではないだけに、千葉と男女の関係だとは思えないが…」(映画関係者) 一方、千葉はピュアなイメージで“天使系男子”として一躍人気者に。「あまり自分から女性にアタックするような印象はない。どちらかといえば“草食系男子”と思われていた」(同) 一般的に、ともに焼き肉を食べる男女はそれなりの深い関係だと言われているが、もし2人が男女の関係だった場合、女性ファンからの支持率が高い千葉の方がダメージが大きそう。 高畑は先日、今や人気沸騰中のEXILE・三代目 J Soul Brothersのメンバーである岩田剛典とのW主演で、ともに映画初主演作の「植物図鑑」(来年公開)でラブストーリーを演じることが発表された。岩田のファンからは嫉妬されそうだが、もともと演技力を売りにしているだけに、千葉との件ではダメージが少なそうだ。
-
アイドル 2015年07月10日 11時45分
乃木坂46 秋元真夏が大河ドラマ撮影で涙を流す その理由は…!?
アイドルグループ、乃木坂46の秋元真夏が、大河ドラマの撮影でカツラに苦戦していたことがわかった。 同グループの主力メンバーが大河ドラマ「花燃ゆ」に出演することが、すでに報じられているが、その撮影で、カツラに苦戦したのが秋元真夏だ。秋元は、以前から頭が大きいことで、多くのメンバーにいじられ、白石麻衣からバレンタインに帽子をプレゼントされた時も、うまくかぶることができず、失笑されていた。 そんな秋元について、まず話題にしたのが、8日深夜に放送されたオールナイトニッポンに出演した生駒里奈、深川麻衣、若月佑美。乃木坂46が大河ドラマに出演することを発表し、撮影を振り返る中で若月が、「なんかありましたよね。カツラの事件が」と話し始めると、生駒が、「秋元真夏さんは頭のハチがね。張ってるんです。カツラを被る時に、締め付けられるから、誰でも痛いじゃないですか。でも、真夏さんの場合は相当痛かったらしくて、痛くて泣いちゃったんだよね」と説明。あまりの痛さに一度は綿をつめてもらいに戻るも、「でも顔が曇ってて、マネージャーさんが頭痛薬を買いにいった」と若月が語った。 また、メンバーの生田絵梨花も自身のブログで、大河の撮影について、「カツラが予想以上に重たくて おじぎするとき頭が落っこちそうになったよ。あと真夏が大変そうでした…いや、でもほんとにね 彼女は泣きながら頑張ってました」と振り返った。 そして、9日には秋元真夏も自身のブログを「締めつけ注意」とのタイトルで更新。「オールナイトニッポンでも話が出ていたみたいですが かつらで少々問題が…」綴り、かつらのサイズが合わず、激痛で涙を流す秋元自身の画像がアップされた。最後に秋元は、「その後、余裕のあるサイズの かつらに変えてもらって撮影しましたよ せっかくセットしていただいたのに またセットし直していただいたり 大変ご迷惑をお掛けする頭でした」と謝罪した。 19日放送の大河ドラマは、秋元真夏の苦労のカツラ姿も注目だ。
-
芸能 2015年07月10日 11時45分
滝川クリステルがハメス・ロドリゲスに「チャーミングでさわやかな」
トヨタ自動車『新型シエンタ』報道発表会が9日、都内で行われ、フリーアナウンサー滝川クリステルとサッカー・コロンビア代表のハメス・ロドリゲスが出席した。 『新型シエンタ』の新CMで共演した滝川とロドリゲスだが撮影は別々だった為、今回のイベントが初めての対面となった。滝川がロドリゲスについて「目がキラキラしていて、チャーミングでさわやかな好青年ですね」と話すと、ロドリゲスも「とても綺麗な方ですね」と滝川に好印象。CMについて聞かれるとロドリゲスは「さっき見ましたが、素晴らしい仕上がりでしたね。このCMが流れれば売り上げが伸びると思います」とニッコリ。 今回初の単独来日となったロドリゲス。「滞在時間が短かかったですが、行った所はすごくきれいで、会う人皆親切でとても嬉しかったです。今度訪日する時はもっと長い時間を過ごしたいです」と日本が気に入った様子。 23歳のロドリゲスだが既婚で2歳の娘もいるという。夫婦円満の秘訣を問われると「妻がこの会場に来ているので何と言ったらいいのかな。私はサッカー選手なのでスポーツ以外の事は気にしてません。サッカーに専念させてもらって自分の好きなようやらせてもらってます」と笑顔で語った。(アミーゴ・タケ)
-
トレンド 2015年07月10日 11時45分
全長300m! 全米で話題のウォータースライダーが埼玉に
大都会のド真ん中を巨大なウォータースライダーで駆け抜けるイベント「スライド・ザ・シティ(Slide the City)」がこの夏、埼玉に出現する−。 昨年、アメリカで生まれたスライド・ザ・シティは、都会の路上に約300メートルの超巨大ウォータースライダーを特設して、その上を浮き輪に乗りながらハイスピードで滑り抜ける解放感満点のイベント。普段歩いている道路上を水着で滑り抜けるという非日常さがウケて、アメリカやヨーロッパで話題沸騰。6月6日、7日に東京・お台場に日本初上陸した際には、約1万2000枚の前売りチケットは1週間で完売し、スタート前から参加者の行列ができたことでも話題になったばかり。 今回は夏休みド真ん中の8月15日、16日に「SEIBU RAILWAY Presents Slide the City in SEIBU PRINCE DOME」と題して、埼玉県所沢市にある埼玉西武ライオンズのホームスタジアム「西武プリンスドーム」で開催されることになった。目玉は何といっても、国内でも大人気の「泡パーティー(泡パ)」と初コラボレーションすることが決まったことだろう。クラブでお馴染みの泡パは、雪のように舞う泡を頭から浴びて、男女関係なく大盛り上がりするイベント。全身泡だらけになるだけに、まさにスライド・ザ・シティと相性抜群のコラボといえよう。会場には、音楽を楽しめる「DJブース」や屋台が立ち並ぶ「フードブース」もあり、友人同士からファミリーまで楽しめる「フェス」のような盛り上がりが期待できそうだ。 当日は、西武プリンスドーム内に設けられたDJブースでノリノリのミュージックを楽しみながらテンションをフル充電。気分も絶好調になったところで、ドーム出口から200m先の坂の下まで伸びた巨大ウォータースライダーに、ドーム内から助走をつけてスタート。浮き輪に乗って一気に滑り抜けよう。見事ゴールしたら「泡フォトゾーン」がお出迎え。泡バズーカから噴射される泡にまみれながらみんなで記念撮影すれば、最高の夏の思い出の1ページになるかもしれない。 残念ながら先行販売のチケットはすでに完売しているが、この度、追加チケットが8日から発売開始された。この夏は開放感あふれる大規模な水遊びで暑さを吹き飛ばしてみては。【参考サイト】http://seibu-slidethecity.jp/
-
-
芸能 2015年07月09日 17時30分
2015年上半期の“CM女王”は独走で上戸彩! 男性タレントは相葉雅紀、櫻井翔、松岡修造が首位に並ぶ
メディアの調査、分析を行うニホンモニター社(東京都港区)が「2015上半期タレントCM起用社数ランキングを発表し、女性タレントでは10年のCM女王だった上戸彩(13社)が独走でトップに立った。男性タレントでは、昨年首位だった櫻井翔(嵐)、松岡修造、そして同3位タイだった相葉雅紀(嵐)の3人が10社でトップに並んだ。 昨年、3位タイだった上戸は、ソフトバンクモバイル、AOKIホールディングスなどのCMに出演し、2位に大差をつける圧倒的な強さだった。今後、産休に向かう見込みだが、CMとなると話は別で、10年以来、5年ぶりの首位が射程圏に入った。 2位タイには10社で、杏(昨年10位タイ)、桐谷美玲(同3位タイ)、山本美月(同15位タイ)の3人が並んだ。 5位タイ(9社)に並んだのは、綾瀬はるか(昨年圏外)、有村架純(同2位)、大島優子(同3位タイ)、武井咲(同8位タイ)、広瀬すず(同圏外)、本田翼(同10位タイ)の6人で、広瀬の躍進ぶりが目立った。 11位タイ(8社)は木村文乃(昨年圏外)、指原莉乃(HKT48=同圏外)、ローラ(同1位)の3人で、連ドラの主演に起用されるなど、上り調子の木村はさらに上昇する可能性も十分。昨年のCM女王であるローラは急降下した。 14位タイ(7社)には、石原さとみ(昨年15位タイ)、尾野真千子(同圏外)、菅野美穂(同圏外)、小嶋陽菜(AKB48=同10位タイ)、佐々木希(同圏外)、堀北真希(同3位タイ)、マツコ・デラックス(同10位タイ)、松下奈緒(同圏外)、米倉涼子(同圏外)、渡辺麻友(AKB48=同8位タイ)の10人が並んだ。 一方、男性タレントは昨年と大きな変動はなく、首位(10社)が相葉雅紀(昨年3位タイ)、櫻井翔(同1位)、松岡修造(同1位)の3人。 4位タイ(9社)が大野智(嵐=昨年6位タイ)、西島秀俊(同6位タイ)、二宮和也(嵐=同6位タイ)の3人。7位タイ(8社)が岡田准一(V6=昨年6位タイ)、松坂桃李(同圏外)、松本潤(嵐=同12位タイ)、向井理(同6位タイ)の4人。 以下、11位タイ(7社)が阿部寛(昨年3位タイ)、錦織圭(同圏外)、本田圭佑(同3位タイ)。14位タイ(6社)が綾野剛(昨年圏外)、石川遼(同12位)、小栗旬(同圏外)、香取慎吾(SMAP=同圏外)、斎藤工(同圏外)、笑福亭鶴瓶(同圏外)、登坂広臣(三代目JSB=同圏外)、中居正広(SMAP=同圏外)、松重豊(同圏外)、村上信五(関ジャニ∞=同12位タイ)。昨年、6位タイだった木村拓哉は圏外となった。 昨年、女性タレントではローラが大逆転で女王の座に就いた。下半期、上戸がトップを守るのか、杏らがCM出演数を増やすのか注目が集まる。※調査期間は2015年1月1日〜6月30日で、対象局は日本テレビ、テレビ朝日、TBS、テレビ東京、フジテレビ (東京地区地上波オンエア分)。番組宣伝や本人出演のCD、DVD、ゲーム(ソーシャル含む)、楽曲配信、映画CMやPV出演での露出等は除かれている(坂本太郎)
-
芸能
梅宮アンナ 「ミス・ポター」に共感
2007年09月05日 15時00分
-
社会
楽天・TBS戦争のキーマン 靴のABCマート、三木正浩会長“突如退任”の真相!
2007年09月05日 15時00分
-
その他
「アキバ探検隊」カレーラムネは恋の味
2007年09月05日 15時00分
-
レジャー
京成杯AH(GIII 中山芝1600m 9日) 状態面に不安あり? 3歳馬マイネルシーガル
2007年09月05日 15時00分
-
レジャー
栗東ホットライン(ウオッカほか)
2007年09月05日 15時00分
-
スポーツ
IGF 小川直也があらためて自分が真の闘魂伝承者であることを宣言。師匠・アントニオ猪木との対戦も視野
2007年09月05日 15時00分
-
スポーツ
パンクラス 北岡悟が船木誠勝戦の要求に終戦宣言。新たに海外進出を示唆した
2007年09月05日 15時00分
-
レジャー
目黒競馬場の歴史(5) 第1回ダービーの舞台裏
2007年09月05日 15時00分
-
スポーツ
K-DOJO 大人気レスラー2人が結託!新たな可能性広がる
2007年09月05日 15時00分
-
ミステリー
月覇権戦争
2007年09月04日 15時00分
-
その他
夕樹舞子ちゃん大特集予告
2007年09月04日 15時00分
-
スポーツ
HERO'S 早ければ9・17横浜大会で復帰も!? “ヌルヌル騒動”の秋山成勲が谷川貞治実行委員の心を突き動かしたウルウル秘話とは
2007年09月04日 15時00分
-
スポーツ
トリプルセム 本場メキシコさながらの大盛り上がり。TRIPLESEMは大成功
2007年09月04日 15時00分
-
スポーツ
トリプルセム メキシコ名物オカマレスラーに杉浦貴タジタジ
2007年09月04日 15時00分
-
スポーツ
ノア “天使”丸藤正道が“死神”齋藤彰俊を天国葬予告
2007年09月04日 15時00分
-
スポーツ
WAVE 連敗のエース桜花由美にGAMIが強烈ダメ出し。脳内革命を促した
2007年09月04日 15時00分
-
芸能
梅宮アンナ タレント生命ピンチ
2007年09月04日 15時00分
-
芸能
深キョンショック! 「下妻物語」原作者が大麻逮捕
2007年09月04日 15時00分
-
芸能
ハニカミ王子・石川遼クンにまたまたアポなし突撃
2007年09月04日 15時00分