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レジャー 2015年10月03日 15時53分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(10/4) スプリンターズS 他
4回中山競馬最終日(10月4日日曜日)予想・橋本 千春☆中山11R「スプリンターズS」(芝1200メートル)◎2ストレイトガール○9アクティブミノル▲13ミッキーアイル△6ウキヨノカゼ、12ウリウリ 春さん「当代を代表する人気ジョッキーの戸崎が、『抜けた馬はいない。上手く乗った馬が勝つレース』と、褌を締めてかかっていたのが印象的だった」 千さん「1分7秒前後で決着する電撃戦だから、ちょっとしたミスが命取りになる」 春さん「戸崎のストレイトガールに期待。絶好の2番枠を引き当て、勝利の女神を呼び込んだ感じだ。『器用さがあり自在に動ける。マイルでGIを勝ったけど、1200メートル(8勝)も適性は高い』。休み明けを1度使って状態もピークに近い。ここは戸崎・ストレイトガールのコンビと心中する覚悟だ」 千さん「大げさだなぁ。オレは、今夏最大の上り馬ウキヨノカゼをイチ押し。1200メートルにシフトしてから、キーンランドCを含め2戦2勝と、まさに飛ぶ鳥を落とす勢い。金星奪取も夢ではないよ」☆中山10R「勝浦特別」(芝1200メートル)◎10マイネルエスパス○13ビヨンジオール▲7サザンライツ△1ボブキャット、4スマートプラネット 春さん「3歳馬でノビシロの大きい、マイネルエスパスが面白い。3走前の勝ちタイムは、同じ日の函館スプリントSと同タイムだから凄い。これを物差しにしたら、千万条件はアッサリ勝って不思議がない。担当厩務員の川原さんも、『使い込むとテンションが高くなる。休み明けの方が力を出せる』と、チャンスに虎視眈々だった」 千さん「同じ3歳馬のビヨンジオールと、スマートプラネットも侮れない。2頭とも休み明け2戦目で走り頃だ」☆中山12R「内房ステークス」(ダ1800メートル)◎11キープインタッチ○4アルタイル▲15キネオイーグル△3バンズーム、14ショウナンアポロン 春さん「クラスの安定勢力、キープインタッチで今度こそ。準オープン入りしてからここまで、6戦2着4回、3着1回と安定感抜群。前走は人気の1頭バンズームの後塵を拝しているけど、担当厩務員の児島さんは、『アタマ差で負けたけど内容は勝ちに等しかった。今度は負ける気がしない』と、キッパリ言い切った」 千さん「岩田(騎手)とコンビを組む、キネオイーグルが不気味。<4203>と、まだ底が割れていないし、ハンデ55キロなら一発ある」☆阪神11R「ポートアイランドS」(芝1600メートル)◎7インパルスヒーロー○3フルーキー▲12ダノンメジャー△6マウントシャスタ、11ハギノハイブリッド 春さん「右回りコースに替わって、眠っていた素質が再び目覚めた、インパルスヒーローに期待。破竹の3連勝でファルコンSを制覇、NHKマイルカップで2着した底力を信頼したい」 千さん「ここはパス。代わりに、中山9Rサフラン賞の(4)リリカルホワイトを推奨。太目残りが解消され起死回生の一発がある」※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。
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芸能 2015年10月03日 15時25分
週刊裏読み芸能ニュース 9月26日から10月2日
■9月26日(土) 夫が初めて川島なお美さんの最期を語る 24日に胆管がんのため54歳で亡くなった川島さんの夫で、パティシエの鎧塚俊彦氏が、都内の自宅前で報道陣の取材に応じる。最後に聞いた言葉は「ごめんね」だったことなど、川島さんの最期について初めて語った。 「鎧塚氏は自宅前に集まった報道陣を気遣い、ピザやすしを注文して振る舞うなど、最愛の妻が亡くなり沈んでいるにもかかわらず、気丈な気遣いをみせ報道陣を感心させた」(民放のワイドショー関係者)■9月27日(日) 渦中のグラドルが真相を語らず “援交疑惑”の動画などがネット上にアップされ、25日に自身ブログで事情を説明していた、Gカップグラドルの高崎聖子が都内でイベントを開催。報道陣の呼び掛けに対してノーコメントで立ち去った。しかし、結局、10月2日に選ばれたばかりの「日テレジェニック2015」を辞退することを発表した。 「限りなく疑惑は“クロ”に近い。もう芸能界でまともに活動するのは難しく、一部が報じたAVデビューが現実味を帯びてきた」(芸能記者) 話題性十分なだけに、転身すれば確実に“ヒットメーカー”になりそうだ。■9月28日(月) 海を越えた“福山ショック” シンガーソングライターの福山雅治と女優の吹石一恵がこの日、結婚を発表。ニュースを読み上げた某局の女子アナも思わず「ショック…」と本音をこぼしたが、中国、台湾、香港の大手新聞も、福山結婚をウエブサイトで大々的に速報した。 「ネット上には日本のみならず、アジア各国からも落胆するファンの声があがった。とはいえ、もともと手の届かない存在だっただけに、あまり人気に影響はなさそう」(音楽関係者) 福山のプロポーズは「家族になろうよ」か?■9月29日(火) 元ZOOメンバーに求刑 覚醒剤取締法違反などの罪で起訴された「ZOO」の元メンバーで「CAP」こと坂井俊浩被告の初公判が東京地裁で行われ即日結審。坂井被告は起訴事実を全面的に認め、検察側は懲役2年を求刑。弁護側は執行猶予付きの判決を求めた。判決公判は10月8日。 「一部ではまた新たな“薬物汚染芸能人”の存在が浮上しているだけに、またまた大物の逮捕がありそうだ」(週刊誌記者)■9月30日(水) イケメン俳優・安藤政信が結婚 安藤が発売中のファッション誌「Numero Tokyo」で結婚し、パパになっていたことを明かしたことを各スポーツ紙が報じた。ネットでは「福山雅治の結婚よりショック」との声もあがった。■10月1日(木) 朝ドラ女優・波瑠の驚くべき“師匠” 9月28日から始まったNHK朝ドラ「あさが来た」のヒロイン・波瑠だが、この日発売の「週刊文春」(文芸春秋)によると、名子役の鈴木梨央に“弟子入り志願”して演技力アップをはかっているという。もっといい“師匠”がいそうだが…。■10月2日(金) 爆笑問題・田中裕二が4日に会見 田中が4日に会見することを所属事務所がマスコミ各社にファクスで報告した。田中といえば、タレントの山口もえとの結婚が近いと報じられているが…。 「双方としては、報道直後に結婚を否定していただけに、結婚発表ではなさそう。『結婚を前提に交際している』など結婚に前向きな発言をするにとどまりそうだ」(ワイドショー関係者) 田中の会見を受けての山口のコメントが注目される。
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アイドル 2015年10月03日 12時00分
【帰ってきたアイドル親衛隊】『スクール☆ウォーズ』のウラ話が聞けた岩崎良美のインタビュー…またやってみたい
1980年2月3日に『赤と黒』でデビューをした岩崎良美だが、すでに『ロマンス』『シンデレラハネムーン』『万華鏡』などのヒット曲を飛ばし、歌唱力抜群の姉の岩崎宏美と比較されてしまい、デビュー当初は、姉の七光りで芸能界へ入ってきたと思われていた節もあった。確かにビックネームの姉を持つ良美にとっては、そう言われても仕方が無かった。このように心無い人がいたことで、良美の実力がどうなのか見極められることになってしまい、18歳の少女にとって最初の試練がやってきたのだ。 良美は80年組としてデビューをしたのだが、松田聖子・河合奈保子・柏原よしえ・田原俊彦などが同期であり、すごいメンバーが集まった年だ。松田聖子を筆頭に可愛いアイドルが揃っていて、山口百恵が引退した年ということもあり、どんなアイドルが出てくるのか注目の年でもあった。良美の場合は、可愛さより大人っぽい雰囲気を出し、レベルの高い歌唱力が武器だったので、さほど同期で比較されることは無かった。新人賞の賞取りレースでは、松田聖子と田原俊彦のマッチレースのような状態になっていたが、その中でも美貌と歌唱力という個性を出して人気も上々になり、この年の『紅白歌合戦』(NHK)に初出場を果たしたのだ。すでに出演常連だった姉の宏美と初の姉妹共演となり大きな話題を呼んだ。 デビュー1年目にして『紅白歌合戦』出場歌手になってしまったことで、大きな存在になってしまい、私的に彼女の現場にはあまり足を運ぶことはなかったが、別の目的で公開収録を観に行った時にゲスト出演していたり、テレビ局やラジオ局で出待ちをしている時に遭遇することは多かった。しかし自分に引っかかるところがあまりなかったが、84年の夏にようやく自分にとってのターニングポイントが訪れたのだ。フジテレビが主催した神宮外苑聖徳記念絵画館の前で行われたイベント『ふり〜ばる84』である。このイベントにゲストとして良美が登場して、その時に歌った曲が異常に耳に残り、デビューして4年以上が経ってようやく気になる存在になっていった。 この頃から歌手だけでなく女優活動も本格的に始めるようになり、84年10月からスタートした『スクール☆ウォーズ』(TBS)に出演。大映ドラマが大好きな私は、良美が出る出ないに関係無く見るつもりでいたのだが、ここでの良美は女神様そのものだった。山崎加代という役名で、荒廃しきった高校のラグビー部のマネージャー役で出演したのだが、当時男子校に通っていた私にとって憧れのシチュエーションであり、当時は本気で恋をするほどだった。この『スクール☆ウォーズ』をキッカケに女優として開花してきた頃でもあったことで、今後は歌手活動が少なくなると思っていた人も多かったのだが、人気漫画『タッチ』がアニメ化されることになり、その主題歌に抜擢され、この曲が大ヒットとなり、歌手・岩崎良美の代表曲になった。今でも世代を問わず愛される歌として生き続けている。 90年以降になると歌手活動は完全にストップして活動のフィールドが舞台中心になるのだが、90年代後半に歌手活動を再開し、これまでアイドルソングとは打って変わってフレンチポップやシャンソンなどの方向になり、当時のファンを驚かせてくれた。 歌手活動の復帰の頃に、私はある雑誌で良美のインタビューをすることになった。これまで何度かステージを見たり会ったりすることもあったが、しっかり話をすることがほとんど無かったこともあり、このインタビューでは初期のアイドル時代から女優、そして現在みたいな感じで話しを聞いてみた。個人的には大好きだった『スクール☆ウォーズ』のウラ話などが聞けたことで、かなり嬉しい再会となった。 この時が15年ぶり位の再会だったが、インタビューをした当時から既に15年以上も経っているので、できるなら改めて再会できたらと思っています。最近では姉妹で活動していることも多いので、もし可能なら2人が一緒に出るコンサートの取材でもしてみたいものだ。果たしてそんな日は来るのだろうか?(ブレーメン大島=毎週土曜日に掲載)【ブレーメン大島】小学生の頃からアイドル現場に通い、高校時代は『夕やけニャンニャン』に素人ながらレギュラーで出演。同番組の「夕ニャン大相撲」では元レスリング部のテクニックを駆使して、暴れまわった。高校卒業後は芸人、プロレスのリングアナウンサー、放送作家として活動。現在は「プロのアイドルヲタク」としてアイドルをメインに取材するほか、かつて広島カープの応援団にも所属していたほどの熱狂的ファンとしての顔や、自称日本で唯一の盆踊りヲタとしの顔を持つことから、全国を飛び回る生活を送っている。最近、気になるアイドルはNMB48の三田麻央。
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レジャー 2015年10月02日 17時12分
シリウスS(GIII、阪神ダート2000メートル、3日)藤川京子のクロスカウンター予想!
阪神11R、シリウスSは◎ダノンリバティが重賞初制覇を飾ります。 ダートに路線変更後、2戦して2、1着。祖母はスカーレットレディで、叔父にはヴァーミリアン。ダート適性バリバリの血が本格化した模様。レパードSでは、後方で砂を被ってヒルむ姿が見られましたが、道中大外へ出してからは普通に走れるようになり徐々に進出。4角4番手から直線は勝ち馬に詰め寄り0秒1差2着。勝ったのは今は亡き強敵クロスクリーガーでしたから、これに迫った内容は価値があります。そして、前走のBSN賞は、好位の外を追走し、4角は外を回って、直線も外から前にいた2頭を交わして快勝。ダートも2回目で緒戦よりコツを掴んだように走っていたし、外枠、53キロもよかったでしょう。アジアエクスプレスなどを下していますので相手関係も楽ではなかったし、不良馬場とは言え、勝ちタイム1分49秒5はタイレコード。まだ馬込みや砂を被るのは苦手なので、うまく外目でスムーズに追走するのが理想ですが、かなりダート適性は高そうですからあとは距離を克服してほしいですね。(8)ダノンリバティ(2)アウォーディー(12)キクノソル(3)ナムラビクター(10)ランウェイワルツ(9)マルカプレジオ(11)グランドシチー馬単 (8)(2) (8)(12) (8)(3)3連単 (8)-(2)(12)(3)(10)(9)(11)ダノンリバティ 1頭軸マルチ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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トレンド 2015年10月02日 16時28分
日光ではじまった「ビーコンを使った観光ガイドアプリ」を試してみた
訪日外国人客の増加がニュースをにぎわせ、全国各地の観光地には大きな注目が向けられつつある。近年、外国人観光客が急増している栃木県の日光でも、無線技術のビーコンを用いた珍しい観光アプリの実証実験がはじまったと聞き、さっそく体験してきた。 NTTレゾナントが開発した「日光ガイド powered by goo」は、スマートフォン用の観光ガイドアプリ。ユーザーが観光地を散策しているだけで、近くにある観光スポットの詳細や人気店舗のキャンペーンなどをリアルタイムで教えてくれるという。 そう説明されてもいまいちピンとこない記者。物は試しと、まずは手持ちのスマホにインストールする。アプリを開くと日光エリアの観光名所が一覧で表示され、ページを開くと簡単なガイドや地図、その地を訪れた先輩旅行者らによる口コミを読むことができる。 しかし、ここまでなら他の観光ガイドアプリでもすでに提供されていること。何が珍しいのかと首をかしげながら、世界遺産で有名な日光東照宮に向かって歩みを進めていると、突然スマホが「ピコン!」と反応した。「輪王寺が近くにあります」ページを開くと輪王寺とは「1250年の歴史を持つ天台宗の大本山で、東照宮や輪王寺を含む二社一寺が世界遺産に登録されている」との解説を読むことができた。このように同社では、日光エリアの観光スポットや店舗など113か所に名刺サイズの小型ビーコンを設置。ビーコンの半径50m以内にスマホを持ったユーザーが入ると、観光ガイド情報が自動的にスマホに届く仕組みらしい。アプリは日本語のほか、英語・中国語・韓国語にも対応。ガイド役のいない個人旅行客にとっては、このような情報を無料で得られるのは確かに便利だ。 歴史的建造物にIT機器を設置するに至った経緯を、同寺の中里卓雄堂務部長に聞いた。「ここ数年、日光には様々な国から外国人観光客が訪れるようになりましたが、景観を損ねるとの理由から市内でも他国語の看板を設置することが進んできませんでした。我々にも英語を話す人間がおりますが、施設案内が精いっぱいで歴史的背景まで説明できればと悩んでいたところ今回の実証実験の話を頂きました。ビーコンは小さく目立ったものではなかったので、これならばと境内の主だったところに設置しました。ある意味、世界遺産にあった技術かと思っています」 目的の東照宮にたどり着くまでの間にも、アプリは知らずに通り過ぎてしまうところだった名所・名刹の数々を、ビーコンからの反応でピコン、ピコンと教えてくれた。アプリにはユーザーが写真や口コミを投稿する機能もあり、同社では「今ここの紅葉が見ごろだよ」といった観光スポットの時々刻々の変化や、「喫煙所があった」「英語を話せるスタッフがいた」など、観光ガイドには載っていない情報がユーザー間で共有されていくことにも期待しているという。無線技術を用いた観光ガイドサービスがどこまで発展を遂げていくか今から楽しみだ。
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トレンド 2015年10月02日 16時20分
レピッシュ・マグミの「音楽玉手箱」今週はこの1枚を聞け!<第240回>
毎週末に連載するレピッシュのマグミによるオススメCDを紹介する企画の第240回目。マグミがDJの際にいつも持ち歩く「音楽玉手箱」(CDボックス)から、今週のオススメCDをピックアップしてもらった。◇今週のこの1枚◇ニュー・オーダー「Music Complete」(2015/Mute Artists Ltd.) マンチェスターのダンス系の親分の登場です。前作から10年振りとなる作品はギターサウンドから原点に戻るエレクトロダンス! 昔はイギリスでも成功の為、活動拠点をロンドンに移して音楽をやるのが普通でしたが、前身のジョイ・ディヴィジョンからマンチェスターを拠点にし、ニュー・オーダーになっても「ブルー・マンデー」の爆発的なヒットが新しいダンスシーンをつくり、狂喜乱舞な世界を地元に繰り広げ、数々のアーティストがここから生まれました。 今回のアルバム・ジャケットには、タイトルもアーティスト名もなく、「ブルー・マンデー」のジャケットもそうだったので、やはり80年代を彷彿させますね。ニュー・ウェーヴ独特の暗い響きの中、ポップな歌モノが続きます。リアルタイムであの時代を過ごした人は嫌いになれない世界です。効果的なテロテロギターがまたいい味だしてます。繰り返しも気持ちいいね。 長い活動とはいえ、不幸な出来事が多いバンドで、それでも革新的なサウンドを生みだし、今回も作品が聴けたのは嬉しいですね。今の時代でもジョイ・ディヴィジョンのTシャツをよく見かけるのも素晴らしい!■ライブ日程はこちら http://npn.co.jp/newsrelease/detail/6008315/
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トレンド 2015年10月02日 15時39分
オスカープロモーションのオフィシャルウォーター「モデルをつくる水」って何?
“美の総合商社”とも呼ばれる芸能事務所オスカープロモーションのオフィシャルウォーター「モデルをつくる水」をご存じだろうか。同商品はSKインターナショナル株式会社とオスカープロモーションがコラボ、2012年5月28日から販売開始されている。 「モデルをつくる水」は、名水100選に選ばれた信州あずみ野の原水を独自製法によりH2O分子集団を極小にした溶存酸素水。飲用直後より体内に素早く浸透し、同時に酸素も補給できる高機能酸素水になっている。酸素の効果としては、ダイエット・美肌、筋肉疲労緩和、免疫力向上、肌保湿など。運動時などで酸素をたくさん摂取したい時は、冷やして飲むことがおススメだという。 SKインターナショナルによると、販売価格はメーカー希望小売価格(税別)151円。自社のホームページでのネット販売、ネット販売大手の楽天、アマゾン、ケンコーコム、店舗では、キタノエースの一部分、イオンボディ、イズミ・ゆめタウン、埼玉かわらリゾートのおがわ温泉、花和楽の湯などで販売されており、主な購買層は、若い女性(10代〜30代半ば)が中心だという。 “美”に敏感な女性ならば、一度、飲んでみては?
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芸能 2015年10月02日 15時37分
マジメな顔して巨乳! NHK「ニュースウオッチ9」田中泉アナの人気が急上昇中
ニュースを読む女子アナの胸元に、ついつい視線が行ってしまうのは男の“性”。その女子アナが巨乳だったら、何か得をした気分にもなる。 NHK「サタデースポーツ」「サンデースポーツ」の杉浦友紀アナほどの爆乳ではないが、見事な巨乳で人気急上昇中なのが、同じNHKの田中泉アナ(27)だ。 田中アナは現在、夜の報道番組「ニュースウオッチ9」でリポーターを担当しているが、9月上旬、MCである鈴木奈穂子アナの夏休みに伴い、代役を務めた。ふだんは出演時間が短いため、あまり目立たないが、MCとあれば話は別。男性視聴者の目に留まったのは、その豊満なバストだった。 推定でD〜Eカップ。謙虚にも胸元が目立たないような服装で出演しているが、服の上からでも巨乳だということが認識でき、その人気に火がついた。 女子アナ・ウォッチャーのA氏は「ルックスはマジメで控えめそうなカワイイ系。派手さのない典型的なNHKっぽいタイプ。それでいて、巨乳なのですから、顔や雰囲気とバストとのギャップがたまらないのです。胸元が目立たないような服装をしているのもいじらしいですね。今はリポーターですが、今後MCを務めるようになれば、人気沸騰も間違いありません」と熱く語る。 田中アナは88年2月18日生まれ、東京都出身。米ニューヨークで暮らしていたこともある帰国子女。慶應義塾大学卒業後、10年にNHK入局。初任地は富山放送局で、大阪放送局を経て、今年4月から東京アナウンス室に異動。 これまでも、報道番組を担当しており、大阪時代には「情報まるごと」で全国ネットに登場していたため、“隠れファン”も多かった。 同期で同時期に東京に移った桑子真帆アナが「ブラタモリ」でブレイクしただけに、田中アナとしては負けていられないところ。NHKには、ぜひとも田中アナの出演機会を増やしてほしいものだ。(坂本太郎)
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レジャー 2015年10月02日 12時56分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(10/3) 秋風S 他
4回中山競馬8日目(10月3日土曜日)予想・橋本千春☆中山11R「秋風ステークス」(芝1600メートル)◎2マイネルメリエンダ○7マーブルカテドラル▲6オメガキングティー△9アンブリッジ、10ウインフェニックス 春さん「実力はあっても運がなければ勝てないのが勝負の世界。マイネルメリエンダは重賞でも好走している格上の存在だが、勝ち運が足りなかった。しかし、今回は休み明け2戦目でプラスアルファが大きいし、枠順も絶好の2番枠。舞台も広い新潟からより持ち味の生きる小回りの中山コースに替わり、好材料が目白押し。もう負けは許されない」 千さん「中山コースでメンバー最多の4勝(内1600メートル3勝)を挙げている、オメガキングティーの複勝勝負。休み明け2戦目で走り頃だ」☆中山10R「習志野特別」(芝2000メートル)◎11ストレンジクォーク○14メイクアップ▲3キングカラカウア△1ダイワレジェンド、15マイネグレヴィル 春さん「これからまだまだ強くなる3歳馬の、ストレンジクォークに期待。近2戦は10着、7着に終わっているが重賞メンバー相手に0秒9差、0秒8差に踏ん張っており決して悲観することはない。むしろ、この経験はアドバンテージ。休養(約3か月間)効果も見込めるし、一段とパワーアップした走りを見せてくれるはず。全2勝を中山2000メートルで挙げている点も強調材料。舞台はまさにMAX。勝って菊花賞に挑戦だ」 千さん「メイクアップの複勝勝負。典型的な叩き良化タイプで、休み明け3戦目のここは絶好の狙い目。セントライト記念6着(0秒5差)と、実力の裏付けも十分ある」☆中山9R「カンナステークス」(芝1200メートル)◎7ヒルダ○3マイネルパッセ▲4ボーダレス△8ブランデーグラス、10エピックマジック 春さん「完成度の高い、ヒルダでいける。とりわけ、函館2歳S3着はここでは大威張りできる。函館の洋芝を克服したパワーの持ち主で、中山の坂も心配無用。人気でも逆らえない」 千さん「マイネルパッセが不気味。渡辺助手は、『走るフォームが力強くなった。先行力とパワーも備わっている』と、盛んに腕を撫していた」☆阪神11R「シリウスS」(ダ2000メートル)◎8ダノンリバティ○12キクノソル▲3ナムラビクター△5トウケイヘイロー、10ランウェイワルツ 春さん「ただ一頭の3歳馬、ダノンリバティに期待。ダート初挑戦のレパードSで小差2着と好走、適性の高さを示すと返す刀でBSN賞を圧勝。真髄を見せつけている。これからどこまで強くなるのか、奥の深さは測り知れない。ハンデ55キロも許容範囲だし、一気呵成に重賞制覇だ」 千さん「快速馬のトウケイヘイローが怖い。ダートは初めてだが、500キロを超す巨漢でパワーがあるし問題ない。血統的にもダート巧者の部類に入る。展開の利も見込めるし狙い目は十分だ」※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。
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その他 2015年10月02日 12時00分
【不朽の名作】骨太な戦争映画だが兵器描写はちょっと雑な「二百三高地」
1980年代初期、東映配給により『大日本帝国』、『日本海大海戦 海ゆかば』など、長編戦争映画が相次いで制作された。今回は、その長編戦争映画連続制作のきっかけとなったヒット作、1980年制作の『二百三高地』を紹介する。 タイトルになっている二百三高地とは、日露戦争で激戦の舞台となった旅順攻囲戦の勝敗をわけることになった丘陵の名前だ。この映画ではタイトルとなった二百三高地を中心として、当時の戦況を紹介しながら旅順での戦いを描いている。ストーリーラインとしては大きく分けて2つの視点が用意されている。第3軍指揮官だった仲代達矢演じる乃木希典大将と、第3軍の現場士官である、あおい輝彦演じる小賀武志少尉とその部下達の戦いの日々だ。内容としては戦争の経緯の説明や、旅順を攻めている間の他の地域の戦況紹介なども入っている。しかも冒頭の開戦直前以外に日常シーンなどもほぼなく、純粋で混じりっけない、骨太な戦争映画といえる作品だ。 映画評論家の町山智浩氏が、以前にラジオで語った話によると、放映当時この映画は「戦争を美化している」とかなり叩かれていたそうだ。また、これは個人的に聞いた話だが、「日本の過去をおとしめようしている」と叩いていた人もいたという話も聞いたことがある。なぜこうも両極端な意見が生まれてしまうかというと、それはこの映画の舞台となっている、旅順要塞への攻撃の描き方が関係している。 劇中ではコンクリートの堡塁に機関銃、各種大砲で強固に構築された陣地に、日本軍の歩兵が束になって、無謀ともいえる状態で突撃をかけ、バタバタと倒れていく。しかも、3時間超え本編時間の約半分以上の時間、この突撃がひたすら続く。その度に無駄に死んでいく兵士を見て、ある人は、第二次大戦時のバンザイ突撃や特攻を連想して「戦争を美化している」と思い、またある人は愚策を繰り返す日本軍を暗に描いていると思い、「日本をおとしめている」と思うのだろう。 もちろん、この無闇に突撃を繰り返す日本軍は、映画の中の話だけではなく、実際に史実に基づいた再現をしている。しかし、当時の日本軍が特攻精神で突っ込んでいたかというと、これがまた違う。当時はこの戦法が「通常の攻撃手段」だったのだ。 日露戦争というのは、機関銃や砲座で強固に構築された陣地に攻撃を仕掛けるという、本格的な近代戦を人類が初めて経験した戦争で、それまでの、横隊で歩兵同士が小銃で撃ち合うという戦争とはかなり違うものとなっていた。しかし、戦法というのはそうすぐに変えられないもので、兵器が進歩しているにも関わらず、旧来の戦術で突撃をかけ続けて無駄に死者を出す結果となった。これは日本軍に限ったことではなく、ロシア軍も日露戦争の沙河の戦いなどで、日本の機関銃で構築された陣地に攻撃を仕掛けて多大な犠牲を出している。 もっと言えば、日露戦争の10年後に勃発した第一次世界大戦でも、日露戦争に各国が観戦武官を派遣したのにも関わらず、その戦法は変わらなかった。序盤のリエージュの戦いはもちろん、ソンム川やヴェルダン要塞、イープルなど、大戦中盤になっても、機関銃で強固に守られた陣地を突破する策は歩兵による突撃しかなく、日露戦争など比較にならない規模で膨大な死者を出していく。この状況が改善されたのはドイツ軍の浸透戦術や、イギリス軍の戦車を前面に押し出した塹壕突破が考案された、大戦後半からだ。 そういった経緯があるわけで、この映画で描かれる戦闘シーンの数々は、特定の思想を強烈に伝えたいが為に演出されたシーンではおそらくない。実に淡々と機関銃や砲弾になぎ倒される兵士の姿を描いており、目立つのは死体の山ばかり。日本が強大な敵を痛烈にやっつけたという爽快感はない。さらに言えば、日本映画にありがちな意図して作った、明らかに現在の「歴史観・道徳観」を特定のキャラが代弁し、当時の行動を断罪するような、無理矢理感のある「反戦」のメッセージもほとんどない。戦死した兵士の親や子供の涙や、絶望した顔を淡々と流すという感じで、戦争の悲惨さは強く伝わってくるが、いい意味でそれだけだ。唯一、ラストの乃木希典の嗚咽は評価が別れるかもしれないが…。 作品の見どころとしては、小賀武志少尉が、部下の戦死などで、人間性をどんどん失っていくところか。最初、小賀少尉はロシア文学やロシア語に詳しい、ロシア人に親近感を持つ人物として登場するが、時間を経るごとにロシア人を強烈に憎悪するようになり、段々と狂人の域に達していく。ありがちな設定といえばそれまでなのだが、戦場の異常さを表現するにはこの方法が一番わかりやすく頭に入ってくる。最初に敵軍憎しで戦い、そのうち敵も人間なんだと絶望していくのではなく、逆のパターンであることも、この旅順攻撃の泥沼感というか、ひとりの人間ではどうすることも出来ない様がよく感じられる。 他に注目の点が、作中での乃木希典大将の扱いだ。乃木大将は明治天皇崩御の際に殉死したことや、当時はこれしか戦法がなかったとはいえ、無駄に兵士の犠牲を増やしていく指揮方針が昭和軍人の思想に近いという、後世の史観の影響力が強く、無能に描かれることが多い。しかし、この作品では、大本営の二転三転する作戦方針や海軍の強い要請に悩まされる様が描かれており、苦悩しつつも、現場の状況を冷静に判断していく姿が、かなり魅力的に映る。また、乃木との掛け合いも多い、丹波哲郎演じる児玉源太郎もいい味を出している。 とは言っても、作中に不満がない訳でもない。まずはエキストラの兵士が銃弾で撃たれるシーンだ。まるで時代劇のように「ぐわあああ!」と踊り死にする。銃弾に当たって簡単に死ぬ演出は、98年公開の『プライベート・ライアン』以降、リアル志向に様変わりしたことは理解しているが、それを差し引いても、これは銃弾に当たった演出としてはどうなのだろうか。 さらに、兵器の描写も雑だ。まず野砲(大砲)について、当時の野砲は、砲身を後座させることで、反動で後退しなくなった、「駐退復座機」ではないので、野砲ごと後ろに後退するのだが、その演出が一切ない。旅順要塞や旅順港砲撃で活躍した二十八センチ榴弾砲も同様で、これまた後退するシーンがない。全部無反動砲のようで激しい違和感だ。 他にも、ロシア軍がマキシム重機関銃と、雷管を備えた手榴弾で待ち構えるが、日本にはそれらに相当する装備がなかったという説明が劇中の冒頭にあるが、これも疑問だ。まず、雷管式の手榴弾だが、これが本格的に実用化されるのは第一次世界大戦から。それも、日本軍が日露戦争で陣地攻撃にダイナマイトや缶詰を使って作った、急造の手榴弾を使い始めてその有効性に気づいたからだ。ロシアもその威力の高さに着目して、戦場で急造手榴弾をつくり始めた。 さらに機関銃だが、確かにマキシム重機関銃は持っていなかったが、そのかわりにフランスのホッチキス Mle1897重機関銃をライセンス生産した、保式機関砲を使っている。機関銃がない訳ではないのだ。ただ、当時は持ち運びに便利な軽機関銃が登場していないので、要塞や陣地を攻める側はなかなか機関銃を有効活用できない。後の戦争のバンザイ突撃などの影響で、日本軍は白兵戦至上主義だと思われがちだが、実は日露戦争はおろか、その後の戦争でも火力制圧を重視していた。なので、機関銃や迫撃砲、手榴弾を使いはじめるのもかなり早かった。 意図してか、ただ雑だったのかは不明だが、この冒頭の説明が、粗末な装備で突撃させちゃいましたというミスリードとなっている。ここが変な思想があると思われてしまう原因ではないだろうか。迫撃砲の元祖ともいえる花火筒型の急造迫撃砲は使っているのに、なぜ他の兵器の考察は雑なんだ、もっとよく調べてくれよと言いたい。(斎藤雅道=毎週金曜日に掲載)
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スポーツ
エルドラド TARU新GMが“TARU NOTE”片手に強権発動
2008年01月26日 15時00分
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スポーツ
ノア 杉浦貴がリング復帰に向けて奉仕活動中
2008年01月26日 15時00分
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レジャー
アレキサンドライトS(1600万下 中山ダ1800m 26日) 藤川京子 タマモグレアーが2連勝でオープン入りよ!
2008年01月25日 15時00分
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レジャー
アレキサンドライトS アベコーの気になる本命馬は!?
2008年01月25日 15時00分
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レジャー
アレキサンドライトS(1600万下 中山ダ1800m 26日) 本紙・橋本はブラックランナー中心
2008年01月25日 15時00分
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レジャー
伏見S(1600万下 京都芝1400m 26日) 本紙・谷口はシルクドラグーン
2008年01月25日 15時00分
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レジャー
太宰府特別(1000万下 小倉芝1800m 26日) 本紙・長田はワンマンシャチョウから勝負
2008年01月25日 15時00分
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芸能
大河ドラマ「篤姫」の水面下で展開する宮崎あおいVS堀北真希のバトル
2008年01月25日 15時00分
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芸能
美少女3人組ユニット「pRythme」 2月6日デビュー
2008年01月25日 15時00分
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スポーツ
ノア 森嶋猛が3・2日本武道館での三沢光晴戦に向け、超絶兵器を開発した
2008年01月25日 15時00分
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スポーツ
IGF 猪木がバーネットに魔性のスリーパーを伝授すべく渡米
2008年01月25日 15時00分
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スポーツ
K-1MAX アンディ・オロゴンと山本優弥が大舌戦を展開
2008年01月25日 15時00分
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スポーツ
ゼロワンMAX 大谷晋二郎がデスマッチで覚醒。戦列復帰へ
2008年01月25日 15時00分
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スポーツ
プレイボーイチャンネネルナイト セクシー女優たちがフェロモン作戦で若手レスラーを“立たせる”
2008年01月25日 15時00分
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その他
長谷川凛ちゃん大特集予告
2008年01月25日 15時00分
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スポーツ
阪神・藤川 メジャー球団100億円で獲得へ
2008年01月24日 15時00分
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芸能
モー娘。に受からなくてよかった!? “バカドル”でブレークの木下優樹菜
2008年01月24日 15時00分
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スポーツ
やれんのか! 秋山再戦要求、谷川激怒。大連立に新たな火種
2008年01月24日 15時00分
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スポーツ
IGF アントニオ猪木が小川直也に査定マッチ
2008年01月24日 15時00分
特集
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あかつ、アメリカ・アポロシアターでの「動きで笑わせるネタ」は世界にも テレビに年数回でも出られる自分は「持ってる」
芸能
2025年10月03日 12時00分
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TKO・木下、篠宮との一件を明かす 目標は「タイと日本のハブ」 挑戦に対する厳しい声には「どうでもいい」
芸能
2025年09月26日 18時00分
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元ボーイフレンド・宮川英二、最大の挫折は「M-1グランプリ」 セカンドキャリアは、芸人やお笑いサークルの学生の就職支援 芸人の給料も赤裸々に語る
芸能
2025年09月18日 17時00分
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岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
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misono、家族について「マジで気持ち悪い家族」 「⼦ども⾃然にできると思っていたけど……」と不妊治療の再開、明かす
芸能
2025年09月16日 11時00分