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芸能 2016年07月04日 11時09分
再ブレークせずにデキ婚した鈴木亜美
歌手の鈴木亜美が1日に7歳年下の一般男性と結婚し、妊娠3か月であることを3日、自身のブログと所属事務所を通じた直筆の書面で発表した。 各スポーツ紙などによると、昨年末から交際を始め、交際半年のスピード婚。所属事務所によると、デビュー記念日の1日に仕事を終えた後、2人で東京・世田谷区役所に婚姻届を提出した。挙式・披露宴は未定だが、現在妊娠3か月で、来年1月に第1子の出産を予定しているという。 気になるお相手だが、あっさりした“塩顔”のイケメン。身長180センチ超で剣道5段のスポーツマン。鈴木が昨秋に友人と旅行したアジアで出会い、男性の積極的なアプローチもあって帰国後に食事を重ね距離を縮め昨年12月から交際に発展。今春から同居生活をスタートさせ、Wのオメデタとなった。 鈴木はブログで「こんなにも愛(いと)おしくて大切に想える家族が私にも持てたことを、本当に幸せに思います」と幸せいっぱいの胸中を明かした。 「鈴木は以前、俳優の高岡奏輔と2年以上にわたって交際を続けていたが、高岡は宮崎あおいの元夫でバツイチとあり周囲は交際を反対していた。さらに、30歳を過ぎた鈴木の結婚願望は強く、高岡にその気がなかったので、破局を迎えてしまった。そんな経験もあり、交際半年でのスピードデキ婚となった」(芸能記者) 鈴木は98年シングル「love the island」でデビューし、翌年には早くもNHK・紅白歌合戦に出場するなど大ブレーク。しかし、その後、当時の所属事務所との契約トラブルで芸能界引退状態に追い込まれた時期もあった。 復帰してからは自主活動を経て05年から現在の所属レコード会社・エイベックス入り。しかし、ヒット曲には恵まれず、DJ活動をスタートさせたが、そちらもさっぱり。結局、再ブレークしないままデキ婚発表となった。 8月2日に都内で行われるライブイベントでファンに生報告するとみられる。
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アイドル 2016年07月04日 11時03分
AKB48が「LOVE TRIP」を初披露
2日(土)、NTV「THE MUSIC DAY 夏のはじまり。」にてAKB48の45枚目の両A面シングル「LOVE TRIP」が初披露された。 6月18日に開催された「第8回AKB48選抜総選挙」でAKB48選抜総選挙史上初の連覇を成し遂げたHKT48指原莉乃のセンター曲(3度目)「LOVE TRIP」は時を超えて会いに行きたい、至極の恋愛ソングとなっている。 センターを担当する指原莉乃は、「『恋するフォーチュンクッキー』、『ハロウィン・ナイト』と、AKB48の代表曲とも言える楽曲のセンターを務めさせて頂くことができました。そして今回の『LOVE TRIP』は、新たなAKB48を感じさせてくれる楽曲で、ドラマ『時をかける少女』の主題歌でもあり、「時を超えて会いに行きたい」という素敵な恋愛ソングです。今年の夏はこの『LOVE TRIP』で日本中に恋愛ブームを巻き起こしたいと思います。みなさん、よろしくお願い致します」とコメントしている。(C)日本テレビ
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芸能 2016年07月04日 10時55分
ダウンタウン松本人志が薬物報道から逃げた酒井法子にチクリ
お笑いコンビ、ダウンタウンの松本人志が、3日に放送された「ワイドナショー」(フジテレビ)で、タレントの酒井法子が先月28日に出席した会見で、元俳優の高知東生が覚せい剤取締法違反(所持)の容疑で逮捕されたことが話題になった瞬間に会見を“強制終了”した件についてコメントした。 2009年に覚せい剤事件を起こし、一時は芸能活動も休止していた酒井。出席した会見で、それまで、「のりピー、マンモスうれピー!」などと“のりピー語”を披露していたものの、高知の薬物報道に話を振られると、口を閉ざして、会見は強制終了してしまった。 松本は、酒井について、「覚せい剤について、あなたは言う義務があるでしょ!」とチクリ。さらに、「(覚せい剤で逮捕の)イメージは払しょくされない、誰も忘れないよ」と指摘した。
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芸能 2016年07月04日 10時42分
大渕愛子弁護士が第2子を妊娠
俳優金山一彦の妻でタレントとしても活動する大渕愛子弁護士が3日、「行列のできる法律相談所」(日本テレビ)に出演し、第2子を妊娠したことを発表した。 同番組の最後に大渕は、「私事で恐縮なんですが、第2子を妊娠しました」と報告。既に安定期に入っており、妊娠5か月。「産休はいただくと思いますが、(番組には)しばらく出ますので、引き続きよろしくお願いします」と笑顔であいさつした。
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スポーツ 2016年07月03日 12時00分
新日本G1に3度優勝の天山が選出されず怒り心頭!
「ひとこと言わしてくれ…。2016年、『G1 CLIMAX』、俺の名前ないやんけ…『G1』ゆうたら俺やろが、エエ〜!? 新日本、ふざけんなよ、コラ!」 6月27日の後楽園ホール大会で今年の「G1 CLIMAX 26」の出場メンバーが発表されたが、そこに天山広吉の名はなかった。天山は自身の試合が終わったあとにマイクを掴んで怒りをぶちまけたのだ。天山と同世代である“第3世代”からは前NEVER無差別級王者の永田裕志と、盟友、小島聡が今年も選ばれている。 天山の過去のG1における成績は次のとおりだ。1995年 リーグ戦敗退1996年 リーグ戦敗退1997年 トーナメント準優勝1998年 トーナメント1回戦敗退1999年 リーグ戦敗退2000年 リーグ戦敗退2001年 リーグ戦敗退2002年 決勝トーナメント1回戦敗退2003年 優勝2004年 優勝2005年 リーグ戦敗退2006年 優勝2007年 リーグ戦敗退2008年 リーグ戦敗退2009年 リーグ戦敗退2010年 不出場2011年 リーグ戦敗退2012年 リーグ戦敗退2013年 リーグ戦敗退(途中から欠場)2014年 リーグ戦敗退2015年 リーグ戦敗退 天山は過去25回の大会のうち20回に出場。これは最多記録である。3回の優勝は蝶野正洋(5回)に続いて2位という輝かしい実績を残している。しかし、2006年の優勝を最後にリーグ戦においても勝ち越した年はなく、厳しい闘いが続いていた。今年はNEVER王者を獲得し意地を見せた永田や、欠場した棚橋の代役をしっかりと務めた小島に比べると落ちる感は否めない。それでも天山は前を向く。 「なんよって! 『G1』発表したよな? オイ、俺の名前ないよな? 俺の耳悪かったんちゃうやろな? どこにもなかった。ほんまに、名前が出なかったとき、その場で力抜けたよ。こんなことあんねんな。ありえないよ。俺にとったら、『G1 CLIMAX』今年ももちろんメンバー入ってる。当たり前や。それをなんやねん。嫌がらせかって。ふざけやがって。ほんま試合どころちゃうわ、こんなもん。ふざけんなって、オラ! 『G1』ある意味目標にしてる、新日本の一番のイベント。このイベントに出れへんって、おかしないかって。俺じゃあかんのかって。確かに、力は落ちたかもしれない。認めるわ。でもな、俺がプロレスやってる以上、新日本にいる以上、『G1 CLIMAX』絶対出なあかんやろって。何としてでも、出るからな。こっからやぞ。見とけよ。(出場を諦めない?)あんなもん、ふざけんなって、オラ! まだまだ返してやるよ。絶対、この『G1 CLIMAX』出る。出るって断言しとくわ、絶対!」 この日の試合では「まだまだいける」証としてムーンサルトプレスをフィニッシュに使用した。この結果を覆すにはかなり厳しいことが予想されるが、G1出場を決めた選手にとって、今シリーズ天山と当たる場合は油断が出来なくなったのは確かだろう。たとえタッグだろうと天山に敗れるようなことがあれば、何を言われるかわからない。今回の天山の主張には多くのファンが同調しており、内藤哲也ではないが、世論が動かす可能性がないとは言い切れない。 「今、天山も言ってましたけど、この半年でNEVERの価値観を、ボクら世代と柴田との闘いで、盛り上げてきた中で、やっぱ天山の気持ちってのは、痛いほどわかるし。俺も『どうしちゃったの?』って感じに思います。この半年、俺ら闘ってきて、天山が『G1』出れなければ、もしかしたら俺たちの上半期の闘いは、敗北だったのもしれない。そういう無念は、自分のこと以上に、やっぱ悔しさが凄いありましたよね」 これは永田のコメント。今年に入って第3世代はvs柴田勝頼で一致団結してきた。天山も4・10両国国技館大会で柴田に挑戦し敗れたものの、試合後柴田はインタビュールームに現れると、苦しい表情を見せながらその場であぐらをかいて「今までで一番キツかった」と絞り出すような声でコメントしている。今の天山は優勝候補にはなれないかもしれないが、優勝戦線に影響を与えるキーマンになれる可能性はあっただけに、G1のメンバーに名前がないのはやはり寂しさがある。 もし天山のG1出場が叶わなかったとしても、来年のG1に選ばれるよう天山には好調をキープしてもらいたい。(増田 晋侍)<新日Times VOL.24>
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アイドル 2016年07月03日 12時00分
でんぱ組に批判殺到! 「観劇コスプレ」はマナー違反なのか?
でんぱ組.incのメンバー、相沢梨紗、夢眠ねむ、成瀬瑛美が舞台ファンやアイドルファンからの批判を呼んだことは記憶に新しい。でんぱ組の3人が、知らずに“ヤラカシ”てしまった観劇マナーとは? 「オタク」ならではの、願望や嫉妬心が関係している? 先月、男性アイドルを育成するスマホゲームの舞台版『あんさんぶるスターズ!オン・ステージ』を観劇したでんぱ組の相沢、夢眠、成瀬。3人は同ゲームの大ファンで、舞台当日には登場キャラクターを真似たコスプレ姿で来場したという。これが批判の火種となった。 コスプレと言っても、頭に大きな飾り物を着けるなど、後方からの視界を妨げるものではなかった。舞台の公式サイトでも、私語、大声、飲食、携帯電話など、周りに迷惑をかけるような通常のマナー違反に関しては注意を促しているものの、コスプレを禁止してはいない。コスプレ自体は、迷惑にはならないからだ。では、なにが問題となったのか? アニメやゲームなどを実写化した“2.5次元モノ”の舞台では、注意書きに書かれてはいなくても、観客サイドの暗黙のルールとして、コスプレをNGとする風潮がある。着替えのためにトイレが専有されかねないことも、ひとつの理由だ。ならば、着替えてから来場すれば問題ないのかというと、そうでもないらしい。 端的に言ってしまえば、「配慮」の問題だ。ひとつは、演者への配慮。結婚式や披露宴で、純白のドレスがマナー違反となることを考えれば分かりやすいだろう。そしてもうひとつは、周囲の観客への配慮だ。こちらが、少々難しい。 2.5次元モノの舞台の客席には、「オタク」が多いことも関係しているだろう。おそらく、作品そのものだけを鑑賞しに来ている人は、「周囲への配慮」としてのコスプレNGを、今ひとつ理解できないはずだ。なにひとつ迷惑を被らないし、さほどの不快を感じないからだ。それどころか、「熱心なファンだ」と感心するかもしれない。 しかし、作品はもちろん、演者に強い興味・執着を持って会場へやってくる観客も2.5次元モノには多い。いわゆるオタク層、もしくはオタク気質のある彼ら彼女らは、演者に好意を持つあまり、演者からも好意を持って欲しいという願望を抱きがちである。そして、演者から好意を持たれた(ように見える)他者には、強い嫉妬心を持つ。 そんななかでの「コスプレ観劇」は、「目立とう精神」「抜け駆け」のように映ってしまうのだ。確かに、オタク系の観客が演者の視線をもらいたいがために我が我がと奇抜な恰好をしてきたら、収拾のつかないことになりそうだ。そういった意味では、暗黙のルールとして、お互いに牽制しあうのも有りかもしれない。今回、でんぱ組の3人が批判を受けたあとすぐに謝罪ツイートなどをしたのも、日頃、ステージに立ちながら、そうしたオタクならではの願望や嫉妬心を肌で感じているからだろう。 アイドル現場でも、マナーや迷惑行為が物議を醸すことは多い。舞台鑑賞よりも観客の自由度が高い分、行動の好みやマナーの解釈が十人十色で、なにを「迷惑」と規定するのかが非常に難しい。それゆえに、物議を醸しがちである。 暴力行為など、一般的に迷惑・不快と感じることは分かりやすいし、運営側も対処しやすい。難しいのは、一部の者にとっては「観覧スタイル」や「盛り上げ」である行動が、別の者にとっては「迷惑」となる場合だ。代表的なもののひとつが「ジャンプ」だ。 音楽のリズムに合わせて小さく跳ねる、ポゴダンス的な縦ノリはロック系のライブでも古くから親しまれているが、アイドル現場での「ジャンプ」は、それとは趣きが異なる。リズムにはまったく合わせない。ただ単に、推しメンのパートや高まったときなどに、高く連続ジャンプする。「推しジャン」「マサイ」などと呼ばれ、音楽に乗るというよりも「自己アピール」の要素が強い。 こうしたジャンプ行為を禁止するグループは増えてきている。「後方からの視界を奪う」「着地したときに人の足を踏む」など、他者にとっての“実害”があるからだ。目の前の客が「マサイ」をしたため、ステージがまったく見えなくなった経験を持つアイドルファンは多いだろう。演奏を聴くだけでなく、姿を見ることが欠かせない要素であるアイドルのステージにおいて、視界の遮断は紛れもない「迷惑」だ。 昨年3月には、アイドリング!!!のパフォーマンス中に禁止されていたジャンプ行為をする者がいたため、演奏が一時中断されるひと幕も。こうした流れのなか、観覧スタイルとしてジャンプは下火になりつつある。 ショッピングモールやCDショップなど屋内で行われるイベントでは、会場側からジャンプを禁止されることも、最近は多くなっている。振動や騒音の問題が禁止の理由だが、同じようにMIXやコールなどをNGとするスペースも増えている。長く「アイドルイベントの聖地」とされてきた池袋・サンシャインシティ噴水広場もそのひとつだ。クラシックコンサートを鑑賞するのと異なり、さまざまなスタイルで応援し、盛り上げることができるのが、アイドル現場の大きな魅力だ。アイドルのライブでしか作り出せない一体感も、確かにある。また、そうした魅力や一体感は、ファンが自発的に楽しめる、自由度の高い環境があったからこそ作られたのも事実だ。 とはいえ、周囲の客や会場、運営などに実害を及ぼしているにもかかわらず、「これが俺のスタイルだから」「好きにやればいい」と我を通すのは、勝手気ままにゴミをポイ捨てするのと変わりない。アイドル現場に禁止事項が増えていくのは必定だ。 アイドル現場の楽しさを残していくためにも、やはり「配慮」が必要ということだろう。【リアルライブ・コラム連載「アイドル超理論」第34回】
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芸能 2016年07月03日 11時00分
キンコン・梶原雄太 “即興コント”やらせ疑惑を完全否定「ガチです」
バッファロー吾郎の竹若元博とキングコングの梶原雄太が、自身が出演する即興コントライブ「THE EMPTY STAGE 2016 SUMMER」の重要なポイントを語り、その中で梶原は“即興コント”のやらせ疑惑を完全否定した。 2014年から始まった同ライブ。竹若と梶原は過去に何度も出演しており、ライブの特徴を熟知している。同ライブは、お客さんからその場でお題をもらい、40分ほどで即興コントを披露。5〜6人の芸人がチームを組み、臨機応変に対応する。その場でストーリーを組み立てて、お笑いを創造していくという非常に難題なコントライブである。 練習期間は、チームによって様々だが、だいたい3時間のレッスンを平均5回ほど行うという。竹若は「それぞれのチームにいろんな特徴があって、どのチームも目標を掲げてやっている」と語った。 そして梶原は、“即興コント”のヤラセ疑惑を完全否定。「練習で本番と同じようにスタッフさんからお題をもらってやるんですけど、むちゃくちゃエエ時がある。でも、練習でやったことをやりたくなかったりするんですよね。やってもいいんですけど、でもこれだけは声を大にして言いたい。練習でやったことを絶対やっていないのでガチです。なんか芸人のプライドみたいなものがあるんですよ。『練習でやったものをやってるんじゃないの?』って疑惑をかけられるんですけど、完全即興です」と力強く主張した。 また、梶原は同ライブにおいて、「僕が一番大切にしているのは目先の笑いに走らないことですね」と自身が大事にしているポイントを明かした。「お客さんを目の前にしてやると、すぐに笑いが欲しくなりますし、でも目先の笑いに走っちゃうと話が進まないんですよ。我慢して話を膨らませることに結果笑いが付いてくることが100点なんですよね。目先の笑いに走って、あんまりよかった記憶がないんですよね」と語った。 最後に竹若は、「みなさんのお題で始まり、それがドンドン広がって想像もしない形の展開になっていくっていう舞台になっておりますので、ぜひ会場にいらして積極的にお題を言ってみんなを困らせてください。でもそれが最後に感動っていう所につながる舞台になってますので、お題を言いにぜひ来てください」と呼びかけた。 とにかくこのライブは芸人が追い込まれていく舞台。みなさん、無茶振りお題で芸人たちを追い込んでみてはいかがだろうか。
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レジャー 2016年07月02日 17時42分
ラジオNIKKEI賞(GIII、福島芝1800メートル、3日)藤川京子のクロスカウンター予想!
福島11R、ラジオNIKKEI賞は◎ゼーヴィントが 内枠からソツのない競馬で重賞初制覇を狙います。 中山で未勝利、山藤賞を連勝。前走のプリンシパルSは、出遅れて後方からになってしまいましたが、道中は内で脚をタメ、直線では前が開くと鋭い末脚を繰り出し0秒3差3着。出負けが響いた印象で勝っていたかもしれない内容でしたので、ダービーは出られず残念でしたが、いい瞬発力を披露できましたから収穫の一戦だったと思います。 レースが上手でスローペースにも対応。器用な走りができるので中山で連勝したように、初の福島の小回りもプラスに出る可能性大。1番枠を引きましたから、スタートさえ決めれば先行有利の馬場で、展開も上手くハマりそう。前々走で勝利に導いた戸崎騎手とも2度目の手綱で相性も良し。過去10年で54キロの斤量馬は5勝。トップハンデ馬とは3キロ差がありますし、前々で斤量差を生かせれば勝機。(1)◎ゼーヴィント(6)○ダイワドレッサー(10)▲ナイトオブナイツ(7)△ミライヘノツバサ(5)△ストーミーシー(16)△ブラックスピネル(12)△ロードヴァンドールワイドBOX (1)(6)(10)(7)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。
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レジャー 2016年07月02日 17時37分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは流さない!〜(7月3日)ラジオNIKKEI賞(GIII)他2鞍
【今週の予想】☆中京9R 美濃特別(芝2000m) グレンガイルはデビュー戦から数戦は芝を使われたが、まだ芯がしっかりとしておらずダートへ矛先を向け、ダート2戦目で初勝利を挙げると続く500万下でも勝利し2連勝。その後はスタート難や状態が上がり切らず思うような結果が残せていない。しかし、スタート難は相変わらずではあるものの、ようやく芯がしっかりとしてきた印象を受ける。兄弟は芝で良績を残しており、本馬も芝で走れないことはないと見て、しっかりとしてきた今なら芝で穴をあけてもおかしくない。◎(6)グレンガイル○(3)グランディフローラ▲(5)ピースマインド△(8)シャケトラ△(9)サンライズクロンヌ買い目【馬単】6点(6)→(3)(5)(8)(9)(3)(5)→(6)【3連複2頭軸流し】3点(3)(6)-(5)(8)(9)【3連単2頭軸マルチ】18点(3)(6)⇔(5)(8)(9)☆中京11R CBC賞(GIII)(芝1200m) 本格化してきたエイシンブルズアイが人気を集めそうであるが、今回はハンデ戦の上に陣営からは間隔が空き過ぎるのを懸念しての出走とあくまでも叩き台と捉えられるコメント。となればそこから入るのは得策ではない。本命の矛先を向けるのはレッドファルクス。ここのところダートで良績を上げているが、芝でも2勝を挙げており、それも左回りでのもの。ペースはそこまで早くならないと思われるが、それでもスローのヨーイドンの展開にはなるまい。となれば本馬のじわじわと伸びる脚がフィットしそうで、十分勝ち負けに絡めるだろう。◎(11)レッドファルクス○(2)エイシンブルズアイ▲(9)サドンストーム△(10)シンデレラボーイ△(3)スノードラゴン△(4)メイショウライナー買い目【馬単】7点(11)→(2)(3)(4)(9)(10)(2)(9)→(11)【3連複1頭軸流し】10点(11)-(2)(3)(4)(9)(10)【3連単フォーメーション】24点(2)(11)⇔(3)(4)(9)(10)☆福島11R ラジオNIKKEI賞(GIII)(芝1800m) 過去10年で3連単の配当が10万円越えが5回もあるハンデ戦。3歳のこの時期にハンデ戦となればそれは実力以上にハンデがものをいうケースが多い。実際に57kgを背負っての優勝は過去10年を遡っても2着が1度あるだけという厳しい結果。今回のトップハンデ57kgを背負うブラックスピネルとてそれは同じこと。戦ってきた相手は今年のクラシック戦線を歩んできた馬たちとハイレベル。唯一の3勝馬ということもあり57kgというハンデをもらったが、今年のメンバーでは正直そこまで抜けた力があるとは思えない。大崩れはないにせよ、勝ち切るまでは厳しいと見て対抗まで。本命には単騎の逃げが見込めるロードヴァンドールを推す。注目すべきは前々走のはなみずき賞。直線半ばでは後続に飲み込まれるかと思いきや、勝ち馬に並ばれるとそこからもうひと伸びし、タイム差なしの2着と地力ありと見せる内容。今回は開幕週の馬場に小回り、ハンデは53kgと好条件が揃った。ここは勝ち負けを期待する。▲なら好調教のアップクォーク。以下、アーバンキッド、ダイワドレッサー、ストーミーシー、ナイトオブナイツまで。◎(12)ロードヴァンドール○(16)ブラックスピネル▲(3)アップクォーク△(15)アーバンキッド△(6)ダイワドレッサー△(5)ストーミーシー△(10)ナイトオブナイツ好調教馬(3)(16)(10)買い目【馬単】8点(12)→(3)(5)(6)(10)(15)(16)(3)(16)→(12)【3連複1頭軸流し】15点(12)-(3)(5)(6)(10)(15)(16)【3連単フォーメーション】25点(12)→(3)(15)(16)→(3)(5)(6)(10)(15)(16) (3)(16)→(12)→(3)(5)(6)(10)(15)(16)※出走表などのデータは、必ず JRA 公式発表のものと照合して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙への入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適性、過去のレース内容、調教を重視。
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レジャー 2016年07月02日 17時20分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(7/3)ラジオNIKKEI賞、他
2回福島競馬2日目(7月3日・日曜日)予想・橋本 千春☆福島11R「ラジオNIKKEI賞」(芝1800メートル)◎15アーバンキッド○16ブラックスピネル▲13ピックミータッチ△1ゼーヴィント、3アップクォーク 人気は人が決めるもの、人間の気持ちほど当てにならないものはない。と言ったのは、5冠馬シンザンを育てた名伯楽の武田文吾調教師。このレースはその最たるもの。過去10年間で1番人気の優勝は1頭(2着2頭)しかいないのだから。前置きはさておき、本命にはアーバンキッドを推す。NHKマイルCは、メジャーエンブレムの逃げを深追いしたため16着と不発に終わったが、0秒9差なら決して悲観する内容ではない。実力はここでは互角以上の評価を与えられるし、巻き返しは必至。2走前の毎日杯はダービー6着のスマートオーディンと0秒2差2着、アーリントンカップも同8着のレインボーラインとタイム差なし5着の接戦に持ち込んでいる。その時だけ走れば、チャンスは十分考えられる。コース替わりも強調材料。好位で流れに乗り脚を溜める、理想の型がつくれるからだ。差し切りが決まる。当面の相手は、唯一の3勝馬でハンデ頭のブラックスピネル。☆福島12Rサ3歳上500万下・ダ1150メートル◎11サビーナクレスタ○1ワインシャワー▲14ニシノイナズマ△15リンガスウーノ、16スズカオーショウ 満を持して出走する、サビーナクレスタをイチ押し。全2勝をローカルで挙げている巧者。東京開催には目もくれず、ここを待っていただけに仕上げに抜かりはない。陣営を信頼したい。まして、500万条件は勝っているように実力の裏付けもある。期待したい。相手は、ワインシャワー。やはり、この条件を快勝しており好勝負に持ち込みそう。☆函館11R「巴賞」・芝1800メートル◎10レッドレイヴン○6マテンロウボス▲1ルグランフリソン△4オツウ、9ツクバアズマオー 3年連続挑戦(5着、2着)の、レッドレイヴンで今度こそ。ここが大阪杯(7着)以来、約3か月ぶりの実戦だが昨年も休み明けで結果を出しており、心配無用。メンバーにも恵まれたし、ベストの1800メートル<4313>ならもう負けられない。相手は、地力を増しているマテンロウボス。休み明け3戦目で走り頃だ。中京11R「CBC賞」(芝1200メートル)◎5ベルカント○11レッドファルクス▲2エイシンブルズアイ△3スノードラゴン、4メイショウライナー 夏女の、ベルカントが狙い目。初の海外遠征、アルクオズスプリントは12着惨敗に終わっているが、初めての環境に順応できなかったのと、体調もまだ復調途上だったことが敗因。これで見限るのは早計だ。むろん、状態はその時とは雲泥の差。全5勝を短距離で挙げているエキスパートで、新馬を除く4勝が重賞だから一層、評価できる。ハンデ55.5キロも許容範囲だし、勝利のお膳立ては整っている。相手は、究極の上り馬レッドファルクス。※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。
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新日本プロレス 大谷 10・12IWGP防衛戦 橋本魂で獲る
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