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芸能 2016年09月03日 15時54分
元KAT-TUN・田口淳之介ソロデビュー発表! ジャニーズ既存グループ首切り加速か!?
ジャニーズグループ「KAT-TUN」の元メンバーで事務所を退所した田口淳之介がソロデビューを発表したが、KAT-TUNファンは大荒れだ。 公式サイトも制作し、11月にはソロでCDデビューするとも発表した田口。KAT-TUNは10周年を迎えたグループだが、3月末で田口が脱退することによりグループは充電期間という名の活動休止状態に入った。「田口が残っていれば普通に10周年のコンサートをし、いまもグループは普通に続けられていたはず。それなのにグループを脱退してソロデビューでは素直に『おかえり』ともろ手を挙げて喜んでいるファンはそう多くないでしょうね」とはテレビ局関係者。 ただ、気になるのは退所してからわずか数か月足らずでの復活と「田口のスタッフの中に元ジャニーズのスタッフが関わっているんです。そのスタッフは過去に嵐の楽曲も作った人ですが、嵐といえばジュリー副社長の案件。今回の田口の動きはジュリーさんの想定内だったんじゃないかというきな臭い話をする人はいます」(同関係者)。 いったいどういうことなのか。「いまジャニーズはジャニー社長、メリー副社長の体制から、ジュリー体制にランディングさせようとしている時期。そのときには嵐を頂点としたグループ体制を作ろうとしていると言われており、グループの淘汰が必要とも言われているんです」と同関係者。 淘汰の一環になったのが、トップグループのSMAPであり、ライバルとも言われた飯島マネジャーを切ることで最終的には解散にまで追い込んだ。「KAT-TUNだって、ジュリーさんが作ったわけでも育てたわけでもないですから、愛情的には薄いと言われています。赤西仁はともかく田中聖のクビの理由ははっきりしないし、田口を脱退するように仕向けた。結果的にはグループを半減させて、充電期間という活動休止状態に追い込んだわけですからね。ジュリーの視点から見れば功労者は田口です。だから田口のソロ復帰がこれだけ早いんじゃないかっていう考えをしている人はいますよ」と同関係者。 今年に入ってから2つのグループが活動停止に追い込まれている。これだけの話もさもありなんなのかもしれない。
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芸能 2016年09月03日 15時29分
田中聖、撮影前のオフショット公開しファン絶賛
元KAT-TUNで、現在はロックバンド・INKTで活動する田中聖(30)が1日、オフィシャルブログを更新し、撮影前のオフショットを公開。 「これはヤバいww」と題したブログには、「なんかさ 今日の撮影前髪下ろしたら多分これ15歳ぐらい若返ったこれ 笑」とつづり、撮影前のオフショットを公開すると、ファンからは、「イケメンすぎて頭ぶっ飛びそうになったw」「惚れた」「かっこよすぎる!! ニヤニヤするー」「めっちゃ可愛いです! かっこいい! そして若い!!笑」「可愛い可愛い可愛い!!」「一瞬、家の息子に見えた(笑)」「かわいすぎる! 懐かしい感じするねw」「全然、ハタチでオッケーwww」「イケメンだあ」「可愛すぎるぜ、コーキ」「若い!! けど 素晴らしいです」「ホント若返った! 高校生でいけるよ。学ラン着て欲しい(笑)」「高校生にいそう!(笑)ピアスとメイクなかったら完璧高校生ですね」と、大絶賛の声が続々。 他にも「樹くんそっくり!!」「じゅりくん思い出す」「AAAのニッシーに似てる どっちも好きだからなんか嬉しい笑」とアイドルで俳優の弟・田中樹(21)や、男女7人組のパフォーマンスグループAAAのメインボーカル・西島隆弘(29)に似ているなどの声も寄せられている。
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その他 2016年09月03日 15時18分
【不朽の名作】あのバブル時代でなければ出来ない作品自体が長大なCM「彼女が水着にきがえたら」
アニメ『あまんちゅ』が放送中ということで、今回は、スキューバダイビングつながりで、1989年公開の『彼女が水着にきがえたら』を紹介する。 同作はバブル時代の真っ只中にウインタースポーツの“バブル的”な楽しみ方をアピールし、好評を博した87年公開の『私をスキーに連れてって』の原作を担当した、ホイチョイ・プロダクションズ2作目の原作映画作品だ。前作のテーマがウインタースポーツだったが、同作はうってかわり夏が舞台。作品の構成は前作と同じく、バブリーな空気がそこかしこに漂う作品だ。というより、マリンスポーツということで前作よりさらに豪華主義で、おそらく当時でも浮世離れしていると感じるほどだろう。 ストーリーはあってないようなもの。それは前作でも変わらないのだが、ただお気楽に遊んでいればいいのに、この作品では、お宝を積んで墜落した輸送機を相模湾で探すという、トレジャーハンティング要素や、お宝をつけ狙う中国マフィアっぽい組織などが出てくるので、さらにガチャガチャしたものになっている。おかけで、肝心のスキューバダイビング要素は薄くなりがち。というよりスキューバの専門的な話なんかは最初の数分しか細かく出ない。あとはただ潜っているだけで、特に説明などない。むしろ地上のシーンや海上のシーンの方がはるかに目立っており、果たしてスキューバをメインテーマにする必要はあったのだろうか? 色々な意味で中途半端になっている作品だ。 メインキャストは原田知世がヒロインポジションの田中真理子、織田裕二がエスコート役の主人公格である吉岡文男を演じているが、前記したように、恋愛もサスペンスも、お気楽遊びの要素も全て中途半端なので、全くキャラの印象が残らない。谷啓演じる大塚や伊武雅刀演じる山口の方が目立つほどだ。 アクションに関しては、邦画では水上で何かをするということがそもそも少ないので、新鮮には映るかもしれない。しかし、お気楽作品なのでやっぱり、中国マフィアとの水上チェイスシーンはかなり違和感がある。しかも相手は銃撃してくるし、主人公側も大塚が捕鯨用のモリを相手の船舶に発射するなど、もうめちゃくちゃだ。いや、こんな暴れたら普通なら海上保安庁くるだろこれ。 正直、キャラもストーリー進行もスカスカで、話しの運びも意味不明な部分が多い。だが、ストーリーはどんなものか思い出せないが、「ああ水中スクーターがこれでもかと出てくるあれ」とか「水上バイクがやたら出てくるやつ」とか言った具合に、強く視覚的な印象に残るシーンというのは多い。この要素だけを見ると、この作品はよく出来ていると言ってもいいかもしれない。作品の狙いとしても、間違ってはいない。なぜなら、この作品全体が巨大なCMとも言えるからだ。 「プロダクトプレイスメント」という広告手法がある。映画やテレビドラマの劇中において、役者の所有物や背景に実在する、商品名・企業名を登場させ宣伝するという方法だ。最近の作品でも主人公が特定の商品ばかり使っていたり、一種類の飲み物ばかり愛飲しているケースがあると思うが、それらはこの広告手法が取られている場合が多い。同作はそのプロダクトプレイスメントがかなり露骨にされている作品だ。劇中に登場するジェットスキー、水中スクーターなどの乗り物から、登場人物の持ち物に至るまで、全て広告。時に背景にまでこれでもかと商品名が映し出される。その登場頻度は2〜3分に1回のペースと言っても言い過ぎではないだろう。仮にこの登場頻度でアクション作品や、サスペンス作品に使われていたら目障りなことこの上ないが、この作品は物欲あふれるバブル期を象徴するような作品なので、自然とそれが許せてしまう。 バブル期には、とにかく金をかけた雰囲気だけで、意味不明なCMというのが結構あったが、同作は劇中全般にわたってそういう手法をやっている。劇中歌として流れるサザンオールスターズの曲もその気分をより煽る。特に劇中に頻繁に登場している水上バイクでのチェイスシーンなど、最後に商品名が出てもおかしくないくらいCM感が強く、水上バイクを「どうだ、格好いいだろ!」と言わんばかりに見せている。冒頭、なんの脈絡もなく民間用ヘリコプターの「ロビンソン R22」に乗って、田中美佐子演じる高橋裕子が登場するシーンもかなり派手で宣伝効果としてはバッチリだろう。当時はヘリをホイホイ買えた人がどれくらいいたかは知らないが。 レジャー用の乗り物だけではなく、主要登場人物が乗る乗用車もねっとりと、必ずメーカーのロゴが映し出される。他にもショルダーホン(当時の携帯電話)や携帯テレビなど、最新アイテムの数々が登場し「買わないと置いて行かれるぞ!」と脅迫するかのようにアピールされる。 この作品ではバブル時代の模範的な“イケてる”生活の風景を映しているという前提があるので、多量の商品広告が違和感なく、イケてるアイテムの描写として、すんなりと入ってくる。今となっては劇中のような浮かれっぷりは別世界の出来事のようだ。もはや時代劇を観ているような気分。作品内容的にはかなり微妙な部類だが、広告映画としてかなりの傑作と言っていいだろう。あの空気感は、おそらくあの時代でなければ出来ない。今では、当時を知る上で貴重な一作ではある。(斎藤雅道=毎週土曜日に掲載)
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レジャー 2016年09月02日 16時41分
札幌2歳S(GIII、札幌芝1800メートル、3日)藤川京子のクロスカウンター予想!
札幌11R、札幌2歳Sは◎タガノアシュラが粘り腰を発揮し重賞初制覇を飾ります。 函館の新馬戦は、スタートを決め出脚良くハナに立ち、道中は競られることなくマイペースの逃げ。直線で軽く追われると反応良くグイグイと脚を伸ばし、ノーステッキで後続に影も踏ませぬまま押し切って4馬身差で快勝。1分49秒9は2歳レコードで従来のレコードを1秒1も更新。自分の作ったラップでの時計でそれでも余力残しでしたから、本気で追われたらどこまで伸びるのか期待は高まります。前走の2着馬サトノアリシアはその後、2連勝でコスモス賞のオープン特別を制覇しましたので、かなりハイレベルな一戦だったと言えるでしょう。 今回は札幌最終週で、スピードが生きる馬場ではないかも知れませんが、大トビですし良馬場ならパワーを発揮できそう。母はステイゴールドの半妹で良血馬。半兄グランドサッシュも同じ函館(ダート)で新馬勝ち。母の最後の産駒として、初の重賞Vをプレゼントします。◎タガノアシュラ○ディープウォーリア▲コリエドール△エトルディーニュ△アドマイヤウイナー△ブラックオニキス△インヴィクタワイドボックス (8)(10)(9)(11)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。
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その他 2016年09月02日 15時00分
パクチーの香りが食欲をそそる!「パクチーと納豆のピリ辛丼」
好き嫌いがはっきり分かれるパクチー。一度好きになるとあの独特の香りと味がやみつきになってしまいますよね。パクチーに含まれる香り成分は消化を促進し、腸内環境を整えてくれる効果があります。今回は、そんなパクチーと納豆を合わせた簡単おつまみレシピをご紹介します。スッキリとした味わいの日本酒やジンがよく合いますよ。【材料 1人分】納豆 1パックパクチー 1/8束きゅうり 1/4本ねぎのみじん切り 大さじ1/2ナンプラー 小さじ1/2コチュジャン 小さじ1/2みりん 小さじ1ご飯 1膳卵黄 1個 1.パクチーは細かく、刻み、きゅうりは5ミリ角のみじん切りにする。 2.ボールに納豆、パクチー、きゅうり、ねぎ、調味料を加えて混ぜ合わせ、味を調える。 3.温かいご飯に2と卵黄をのせて出来上がり! パクチーは痛むのが早いので食べる直前に刻みましょう。【オダーナルみさ】
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芸能 2016年09月02日 13時18分
おぎやはぎ “優しすぎる”日本サポーターを問題視「なめられている」
1日深夜放送のラジオ番組「おぎやはぎのメガネびいき」で、おぎやはぎの矢作兼と小木博明が、1日に行われた日本VSアラブ首長国連邦(UAE)戦で起きた疑惑の判定に関連して、日本サポーターは「なめられている」と分析した。 1日、「サッカー2018年W杯ロシア大会」のアジア最終予選B組で、日本代表は埼玉スタジアムでUAEと対戦。日本はUAEの直接フリーキックとPKによって得点を許し、1対2と敗戦。後半32分には、浅野拓磨が左足で打ったシュートが、ゴールラインを越えてゴールしたかに思えたが、UAEキーパーがかき出し、ノーゴール判定。スローVTRでは、ボールが完全にラインを越えてゴールしたかに見えたが、“幻のゴール”となってしまった。また、宇佐美貴史がペナルティーエリア内で相手DFに倒されたがPKにならず、他にも主審の判定に不可解な部分が多く、遺恨が残る試合となった。 小木は「最悪じゃん」と試合結果を悔しがり、「最初からおかしかったじゃん、笛がね。PKもおかしいし。こっちも完全にPK取れてたじゃん、宇佐美のやつ。完全に。イエローぐらいなもんだよ」と主審の判定を批判した。 そして、小木は「ホームだよ。ホームであれはないよ。アウェーの話じゃん。アウェーでファンは怖いんでしょ!? (判定を)とりづらい。聞いたことあるよ。やっぱり怖いから、そうなっちゃんだって雰囲気に飲まれて」とアウェーでは主審の判定が、相手チーム寄りになると説明。 小木は「日本のファンが怖くないんだろうね」と分析すると、矢作は「なめられている」と“優しすぎる”日本サポーターの対応を問題視した。小木も「なめられちゃうんだろうね」と矢作の意見に同調していた。 ネットでは度々、「ミスをしてもブーイングをしない」、「歌っているだけ」、「圧力がない」などと日本サポーターの対応が批判されてきた。ただ、世界的にみても、日本のサポーターはマナーが良いことで知られているだけに、非常に難しい問題だ。
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芸能 2016年09月02日 12時25分
ブラマヨ吉田 “幻のゴール”疑惑の判定に「チャレンジ制」導入提案「辛すぎる」
お笑いコンビ・ブラックマヨネーズの吉田敬が、1日に行われたアジア最終予選の日本VSアラブ首長国連邦(UAE)戦で起きた疑惑の判定に対し、2日自身のツイッターで「チャレンジ制」導入を提案した。 1日、「サッカー2018年W杯ロシア大会」のアジア最終予選B組で、日本代表はUAEと対戦し、1対2と敗戦。日本は本田圭佑のヘディングシュートで先制したが、前半20分に直接フリーキックを決められ、1-1の同点に。そのまま後半を迎えたが、後半9分にUAEにPKを献上し、逆転された。そして、後半32分、浅野拓磨が左足で打ったシュートが、ゴールラインを越えてゴールしたかに思えたが、UAEキーパーがかき出し、ノーゴール判定。スローVTRでは、ボールが完全にラインを越えてゴールしたかに見えたが、“幻のゴール”となってしまった。 このジャッジは、疑惑の判定として大きな話題を呼び、ネット上では「入っていた」、「ゴールだろ」、「ふざけんな」、「審判買収されている」などと審判への批判が集中。また、「ビデオ判定入れたほうがいい」、「チャレンジ制必要」、「ゴールライン・テクノロジー導入しろ」などの指摘も。テニスやバレーボールなどでは、回数は限定されているものの、すでにコンピューターによる「チャレンジ制」が導入されており、試合の公平性はサッカーよりも保たれている。 吉田も「サッカーにもチャレンジいるよなぁ」と提案し、「想像越えた練習とかプレッシャーとかを乗り越えてやった挙げ句、ミスジャッジでは辛すぎる」と選手の心境を代弁。「審判にとってもあった方がえーんちゃうの? ゴールの判定だけでも」と考えを示した。
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レジャー 2016年09月02日 12時05分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(9/3)長岡S、他
2回新潟競馬11日目(9月3日・土曜日)予想・橋本 千春☆新潟11R「長岡ステークス」(芝1600メートル)◎5アーバンキッド○9ネオスターダム▲6ベルラップ△1マラムデール、2ロスカボス 新馬勝ち以降、2着3回、3着1回と勝ち運に恵まれないアーバンキッドだが、新馬勝ちした戸崎騎手に乗り替わり勝利の女神を呼び込む公算が大。勝てない症候群に陥っているとはいえ、2着はオープン特別、毎日杯、3着はラジオNIKKEI賞だから中身は濃い。降級してチャンスは大きく広がった。左回り1600メートルはベストの条件。ラジオNIKKEI賞は大外から強襲するも0秒2差届かなかったが広い新潟が舞台なら突き抜ける。相手は、ネオスターダム。2走前、3連勝で現級勝ちしているマイル巧者だ。降級2戦目の実力馬、ベルラップも圏内。☆新潟10R「弥彦特別」(芝1800メートル)◎9ロンギングゴールド○10プランスシャルマン▲8ロッカフェスタ△2ラインハーディー、13トーセンデューク 休み明け3戦目で走り頃の、ロンギングゴールドが面白い。連続8着中だが着差は0秒7、0秒4と確実に詰めている。状態も上昇一途でついに本来のデキに近づいた。毎回、最後はシッカリ脚を使っているし好走条件が整った今回は、展開が嵌りそう。もちろん、実力的にも現級で2着、3着各2回と確かな裏付けがあり決して無謀な狙いではない。相手は、降級馬のプランスシャルマンと、上り馬のロッカフェスタ。☆札幌11R「札幌2歳ステークス」(芝1800メートル)◎5トラスト○8タガノアシュラ▲3インヴィクタ△9コリエドール、12アドマイヤウイナー 地方競馬、川崎の星トラストが金星を奪取する。能力の高さを示したのは前走のクローバー賞。芝、距離、コースなど初物ずくめの条件下で0秒2差2着と好走しここに大きく望みをつないでいる。素質もさることながら、回復力と心臓の強さも長所。使った後は札幌に滞在、すっかり環境に慣れ、すべての面で上積みは大きい。もちろん、1800メートルも心配無用。折り合いに不安がないし、父はスクリーンヒーロー(08年ジャパンC)で血統的な裏付けがあるからだ。相手は、新馬戦をレコードで圧勝した快速馬のタガノアシュラ。☆小倉11R「北九州短距離S」(芝1200メートル)◎1カシノワルツ○11プレイズエターナル▲3マルヨバクシン△6ウィットウォーター、10ラズールリッキー ここで勝たなかったらどこで勝つの。カシノワルツのことだ。小倉1200メートルはここまで2勝、2着2回、3着1回が示す通り最高の舞台。前走の佐世保S5着は直線入り口で前をカットされ立ち上がる不利。それで、2着プレイズエターナルと0秒5差なら決して悲観することはない。まして、52キロ対57キロと5キロのハンデを貰った以上、チャンスは十分考えられる。この馬を知り尽くしている二本柳騎手に乗り替わるのも心強い。相手は、プレイズエターナルと、淀屋橋Sで現級勝ちしているマルヨバクシン。※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。
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芸能 2016年09月02日 11時50分
アンジャッシュ渡部、オリラジ藤森に怒り「恩を仇で返すなんて」
アンジャッシュの渡部建が1日、都内で行われたアニメ映画『コウノトリ大作戦!』(11月3日公開)の公開アフレコイベントに出席。先日「24時間テレビ」(日本テレビ系)でオリエンタルラジオの藤森慎吾が「嫌いな芸人」と渡部の名を挙げた一件について「かわいい後輩だと思っていたのに」と悔しさを滲ませた。 イベント後の囲み会見で藤森の一件について問われた渡部は「あの野郎。嫌われていたんだなって。見ていましたよ。24時間ですよね」と怒り心頭。「飯も何度も連れて行って、かわいがっているつもりだったのに…許せないです。恩を仇で返すなんて」とコメントし、「自分の出番が終わって手応えもあって気持ちよく帰っている最中だったのに。日テレに引き返そうかと思いましたよ。後輩にあんな悪口を言われるなんて」と苦笑い。 一方、女優の佐々木希との熱愛についてもこの日、報道陣から質問攻めにあったが、「(話せないので)ネットを見ろ!」と一蹴。結婚のうわさについても「全くないです。コウノトリが来る予定もないです」と否定。食い下がる記者に「しつこいな! (映画と)関係ない話はダメだって怒られるぞ!」と話して周囲を笑わせた。 渡部は本作でハリウッドアニメの主人公のアフレコに初挑戦。「難しかった。すごくセリフの量が多くて…でも、がんばりました」としみじみ感想を述べ、その主人公がコウノトリであることから「コウノトリがもし何かを運んできてくれるなら何が欲しいですか?」と続けて問われると、同席していた相方の児嶋一哉を前に、「児嶋に代わる新しい相方を」と話して笑顔を見せていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2016年09月02日 11時40分
安達祐実、長男との“すっぴん”ツーショットが話題
女優の安達祐実(34)が1日、オフィシャルブログを更新し、長男との“すっぴん”ツーショットを公開。 安達は“すっぴん”で長男とのツーショットを公開し、「新生児のいる生活にだんだん慣れて…というか、長女の時のことを思い出してきました。娘も面倒をよくみてくれて、少しずつ一緒にお散歩をしたり赤ちゃんの事を考えつつ、でも神経質になり過ぎず、何はともあれ楽しんでいます」と7月末に長男を出産し子育ての近況を報告。 ファンからは「すっぴんなのにかわいすぎるう! 顔めちゃくちゃちいさい! うらやまいし!」「すっぴん可愛すぎます!」「かわいい かおちっちゃ!!」「すっぴんなのに綺麗すぎる」「可愛すぎるー! すっぴんに見えないですね!」「赤ちゃんと同じくらいの安達さん! びっくりするくらい顔ちぃさい〜うらやましいです!」「安達さんままに見えない!」と驚きの声や大絶賛の声が寄せられいている。 さらに、同日よりInstagramを開始したと報告。「祐実ちゃんのインスタ見るために私も登録しました」「祐実ちゃんがインスタ始めたんなら、ぼくも始めよ〜♪」「インスタ始められたのですね! すっごく嬉しいです」などの声も届いてる。 05年にお笑いコンビ・スピードワゴンの井戸田潤と結婚した安達は、翌06年に第1子となる女児を出産、09年1月に離婚。14年11月に写真家の桑島智輝氏と再婚し、第2子となる男児を出産している。
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