-
芸能 2016年11月22日 16時59分
ファンサービスの改善を迫られたジャニーズ事務所
チケット売買サイト「チケットキャンプ」に対して公式サイトで抗議したことが話題になっているジャニーズ事務所だが、消費者団体から所属タレントのファンクラブである「ジャニーズファミリークラブ(JFC)」の会員規約の変更を求める申し入れを受けていることが明らかになった。 JFCはSMAP、嵐、TOKIOなど、ジャニーズ事務所の所属タレントの15グループのファンクラブを運営。入会金は1000円、年会費は4000円で、特典には会報の発行やコンサートチケットの優先申し込みなどがある。 「チケットの『優先申し込み』が『特典』となっているが、JFCの会員にならないとコンサートチケットをとることができない。そのため、ファンの間では親や友人の名前を借りまくって1人で何口も加入するのが当たり前。推定で会員数は600万人以上と言われており、JFCだけで年間240億円以上を稼ぎ出している」(芸能記者) 申し入れをしたのは、政府が定める適格消費者団体で不当な契約や商取引に対し、差止請求訴訟をできる権利を持つNPO法人「消費者被害防止ネットワーク東海」。規約の一方的な変更や年会費の不返還など、消費者の不利益につながる可能性のある条項を指摘し、改善を要求。しかし、同法人のサイトによると、回答期限として定めていた今月18日にJFCからFAXで届いた回答書は「期限を猶予してほしい」という内容だったというだけに、ジャニーズ側も頭を悩ませているようだ。 「チケットが高額で転売されているのはそもそもJFCの会員に対して抽選でチケットを売り付けているから。おまけに、落選しても『返金手数料』名目で金を徴収するなどやりたい放題」(同) ジャニーズの対応が注目される。
-
アイドル 2016年11月22日 16時05分
SKE48・松井珠理奈がAKB48を卒業する島崎遥香で「引きこもりのぱるさんを連れ出してくれてありがとう」
アイドルグループ、SKE48の松井珠理奈がAKB48を卒業する島崎遥香とイルミネーションデートをしたことを自身のツイッターで明らかにした。 珠理奈は自身のツイッターで、「ぱるちゃん(島崎遥香)と、イルミネーションデートした」と綴り、イルミネーションを背景にした2ショット画像をアップしている。また、「雨が降ってきておこぱるちゃん 寒いなか頑張って笑うぱるちゃん どれも可愛いなぁ 寒さが吹き飛んだわ笑っ」ともコメントしている。 この珠理奈のツイートにファンからは、「引きこもりのぱるさんを連れ出してくれてありがとう」「2人とも可愛い 楽しかったらよかった!」「ぱるるって不思議なキャラクターだよね」などの反応があった。
-
ミステリー 2016年11月22日 13時00分
観測施設か黒幕か「HAARP」とは?
本日22日午前5時59分、福島県沖を震源とするM7.4の地震が発生。福島県や宮城県などに津波警報が発表された。 未だ東日本大震災の記憶も新しく、またネットでは少し前から「11月23日に南海トラフ地震が起きるのではないか」とする噂が出回っていた事もあり、大きな注目を集める事となった。 今年は熊本や鳥取など、規模の大きな地震が頻発しているためか、「人工地震」や「地震兵器」等の噂も飛び交っている。 そんな陰謀論の世界で「アメリカの地震兵器」として紹介されることの多いものがHAARPだ。HAARPとは、高周波活性オーロラ調査プログラム(英: High Frequency Active Auroral Research Program)の頭文字を取ったものであり、アラスカ大学と米海空軍およびDARPA(国防高等研究計画局)の共同研究施設。大出力の高周波を電離層に照射して活性化させることで、電離層の挙動や無線通信などへの影響を調査することが目的であると説明されている。なお、高周波照射施設はアラスカ州ランゲル・セントエライアス国立公園西のレーダー施設跡地に建設されている。 HAARPの調査しているオーロラは太陽風と地磁気の相関により発生する現象であるため、地磁気を計測する事が出来る。一方で地震などで地殻に変動が生じると、その付近では地磁気に異常が発生するため、何らかの方法で地震との因果関係が高い磁気異常を計測する事が出来れば地震予知に繋がるのではないか、と考えられている。そして、東日本大震災の前にHAARPは強い太陽風と共に地震電磁波と思しき乱れを計測しているのだ。このHAARPの計測結果が事前に出ていたため、地震兵器として考えられるようになってしまったのが真実のようだ。 期せずして陰謀論の登場人物となってしまったHAARPだが、この計測技術やデータを解析・研究することで将来的に本当に地震予知が可能になるのかも知れない。文:和田大輔 取材:山口敏太郎事務所
-
-
アイドル 2016年11月22日 12時29分
山本彩『LIVE TOUR 2016〜Rainbow〜』Zepp Nambaライブレポート
NMB48の山本彩が、先日ソロデビューを果たし、11月2日のZepp Nagoyaを皮切りに、東京・札幌・大阪の4都市(5公演)でコンサートツアーを開催した。最後の地となる大阪での公演が、21日にZepp Nambaで行われた。山本は地元の大阪に帰ってのライブということで、ファンにとっても山本にとってもホームなので、始まる前からの会場の熱気は異常な程だった。 ステージではギターを持った山本のシルエットが映し出され、オープニング曲『ヒトコト』からスタートした。アコースティックギターを持ち、ノリノリのサウンドを聴かせ、スタートから集まったファンを魅了し、あっという間に山本の世界へと引き込んでいった。続いてエレキギターに持ち替えて、自らが作詞・作曲した『レインボーローズ』を歌い、激しいサウンドで突っ走り、みんなが知っているNMB48の山本彩ではなく、カッコイイ山本を見せてくれた。 すでに名古屋・東京・札幌と3公演行っていることで、ソロのステージもしっかり板に付いた感じで、アイドルではなく、ソロのシンガーとしての貫禄が出て来たところもあり、気が付いたら最高にカッコ良くてファンキーなステージを作り上げている。 そんな2曲を歌い終わると、これまでの気合の入った表情から一転して表情が和らぎ、大きな声で「ただいま大阪」と叫び、ツアー終盤でようやく地元に帰ってきた安心感もあってか、これまでのツアーで見せたことのないような最高の笑顔を見せてくれた。 ソロツアーということで、アルバムからの楽曲がメインとなっているが、NMB48を知らない人でも、その世界観は伝わり、山本の人間力もがしっかりアピールされたステージとなった。それは山本が自ら手がけた楽曲が多いということも後押ししてのことでもある。そこでNMB48を切り離したという訳では無く、山本の内に秘める力が発揮されたことで、このようなこれまでと別人に思えるようなステージになったと言える。 息を抜く間などは無く、瞬きすることすら勿体無い時間に思えてしまい、耳から入る音、目で見える山本の動き、人間のすべての機能で山本を感じれる最高のステージだったが、気が付いたら終わりの時間が迫っていた。最後は『幸せの欠片』を歌い、無常にも本編の幕が閉じてしまった。 場内が暗転すると、会場から大きな拍手が響き渡り、アンコールとして「さやか」コールが巻き起こった。そのアンコールに応えて、山本は再びステージへ登場。アンコールの1曲目は何とNMB48の楽曲『甘噛み姫』である。これまでのツアーで一度も歌ったことの無かった曲で、まさかの選曲に、イントロが流れた瞬間、会場から大きなどよめきが起こったのだ。原曲の雰囲気と違い軽快なリズム調で、別の曲にさえ感じられるような楽曲へと生まれ変わった。意表を突くアンコール曲で、さらなる盛り上がりを見せてくれた。大きな盛り上がりを見せた後は、アコースティックギターを片手に『365日の紙飛行機』をしっとり聞かせてくれた。最後はスガシカオが手掛けた『メロディ』を歌い、コンサートの幕は閉じた。 山本は「たくさんの方の耳に届いて、たくさんの方の心に響く楽曲をこれからも作っていきたいと思っています。言葉で何かを伝えることがあまり得意ではないので、そういった意味でも応援して下さる皆さんに普段思っていることを伝えられるようにしたいです。未熟な私ですけど、勉強して経験して作っていきたいと思っていますので、皆さんもこれから私の楽曲を楽しみにして下さい。私のシンガーソングライターとしての道はまだ始まったばかりなので、皆さんこれからも山本彩をよろしくお願いします」と話した。 ツアーは本日が千秋楽となり、しばらくシンガーソングライターとしての山本彩を見ることができないかもしれないが、これからも果てしない進化を続けると思うので、次なる展開にも期待が持てそうだ。(C)Sayaka Yamamoto取材/ブレーメン大島●セットリスト01 ヒトコト02 レインボーローズ03 抱きしめたいけど04 BAD DAYS05 彼女になりたい06 愛のバトン07 雪恋08 月影09 疑問符10 ひといきつきながら11 心の盾12 スマイル13 初めての星14 僕らのユリイカ15 幸せの欠片アンコールEN1 甘噛み姫EN2 365日の紙飛行機EN3 メロディ
-
レジャー 2016年11月22日 12時20分
ハッシーの地方競馬セレクション(11/22)「第37回浦和記念(JpnII)」(浦和)
来年のクラシックへ向けて視界よし!! 先週大井競馬場でおこなわれた「第49回ハイセイコー記念(SII)」。本命に推した大河ドラマ「真田丸」で豊臣秀頼役を演じ、演技力がグイグイ伸びている中川大志のように伸び盛りのミサイルマンは、まずまずのスタートを切るとスッと加速し、好位4、5番手の位置を取る。道中はがっちり折り合いが付き脚を溜める。3コーナー入口からペースが上がるとスッと反応し先頭を追いかける。4コーナーでは馬なりのまま先頭に並び、直線に入り満を持して追われるとグイグイと脚を伸ばし1着。2着に2馬身差を付ける完勝で、力の違いを見せつけました。まだまだ余裕があり、距離が延びたら更に良さそうで、来年のクラシックへ向けて視界良好です。 さて、今週は「第37回浦和記念(JpnII)」が浦和競馬場でおこなわれます。過去の勝ち馬にはホクトベガ、ヴァーミリアン、スマートファルコンなど名馬の名がズラリ。今年も素質豊かな馬たちが揃っており、楽しみな一戦です。 本命は、父アドマイヤマックス、母父サクラローレルという血統で、MLB・ボストンレッドソックスの上原浩治投手の名言・雑草魂という言葉がぴったりのケイティブレイブです。デビュー戦は芝で惨敗したものの、ダートに替わってからは掲示板を外しておらず、それも1800m以上に限れば10戦4勝2着4回3着2回と複勝圏率100%と崩れていません。これまで逃げて結果を出してきましたが、前走は嫌な競られ方をして2番手からの競馬になりながらも我慢が利き、直線抜け出して優勝。それも歴戦の古馬を相手にだから力があります。気性的にも成長が見られ、ここもきっちり決めてくれるでしょう。 相手本線はストロングサウザー。今年は佐賀記念(JpnIII)、マーキュリーC(JpnIII)と重賞2勝を挙げ、充実期に入ったことを思わせる戦績。前走はゴール手前で脚が上がってしまいましたが、今回は100m距離短縮となり条件好転。それでも勝ち馬とは斤量差が1kg開いてしまい逆転は厳しいと見ますが、2番手評価には十分値する力の持ち主です。 ▲は前走スタートから強引に行って脚を使ってしまったクリソライト。今回は前走よりも楽に先行出来るメンバー構成で、すんなりポジションが取れれば巻き返しの期待大です。 以下、ハッピースプリント、サミットストーンまで。◎(6)ケイティブレイブ○(11)ストロングサウザー▲(9)クリソライト△(4)ハッピースプリント△(5)サミットストーン買い目【馬単】4点(6)→(4)(5)(9)(11)【3連複2頭軸流し】3点(6)(11)-(4)(5)(9)【3連単フォーメーション】9点(6)→(4)(9)(11)→(4)(5)(9)(11)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
-
-
芸能 2016年11月22日 11時00分
ブラマヨ、極楽山本のよしもと復帰を歓迎「あいさつからはじめたい」
ブラックマヨネーズの小杉竜一と吉田敬が21日、都内で行われた「イオンブラックフライデー衝撃の3日間」商品発表会に出席。イベント後の囲み会見で極楽とんぼの山本圭壱が、よしもとクリエイティブ・エージェンシーへの復帰を発表したことについて「おめでとうございます」と祝福した。 山本について問われ、小杉は「僕らも全然聞かされてなかったのでびっくりしています。テレビの情報で知りました」とコメント。吉田も「僕ら的にはそこまで絡みはなかったのでまずはあいさつからはじめたいです」と述べ、その後、小杉が自身のギャグを絡めて「おめでとうございます! ヒーハー!」と豪快な雄叫び。2人仲良く山本を祝福した。 イベントにはパンサーの向井慧、尾形貴弘、菅良太郎も出席。囲み取材では現在交際中の尾形のプライベートにも話題が及んだが、尾形は改めて交際順調をアピール。「彼女と今、本当にいい状態。今年のクリスマスは2人で素晴らしいイタリアンにいこうと思っています」と述べ、「ゴールインの予定ももちろんあります。そこを目指して今頑張っています」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
-
アイドル 2016年11月22日 10時57分
こじはる「小嶋陽菜好感度爆上げ公演」でメンバーに毒舌ダメ出し
来年2月に卒業コンサートを控えているAKB48の小嶋陽菜が21日、東京・秋葉原のAKB48劇場で自身がプロデュースする「小嶋陽菜好感度爆上げ公演」を開催した。 コンサート前には取材陣にゲネプロを公開、セットリストや出演メンバーを自身で選出した。しかしオープニングでメンバーを見渡した小嶋は「何にこのしょぼいメンバー、全員しょぼいよ〜」とまさかのダメ出し。しかし気を取り直して小嶋は「これが私の原点です」とオープニング曲「スカート、ひらり」を披露、ライブ中盤では報道陣に向かって「いい記事書いてくださいね。よろしくお願いします」と懇願。
-
アイドル 2016年11月22日 10時40分
欅坂46平手&菅井、紅白出場の可能性問われ謙遜「いつか出られたら…」
欅坂46の平手友梨奈が21日、都内で行われた「欅坂46×マネーパートナーズ」マネパカード宣伝部発足式に出席。慌ただしく過ぎた今年一年を振り返り、「あっという間でした。辛かったことや楽しかったこともあったけど、色んなことを経験し、勉強させてもらった1年でした」とコメント。暮れの紅白出場の可能性についても質問を受けたが、こちらは「わたしたちはデビューさせてもらったばかりなので…」と謙遜した。 イベントには同じく欅坂46の菅井友香、守屋茜、渡辺梨加、渡邉理佐も出席。平手はデビュー曲「サイレントマジョリティー」が大ヒットするなど、大活躍だった今年一年について「こんなに忙しくなると思っていなかったけど、みなさんに応援していただき、ありがたく思っています」とコメント。暮れの紅白出場については「わたしたちはデビューさせてもらったばかりなので」と謙遜。菅井も「まだまだだと思っています」と慎重な表情で、「(出場できれば)すごいことだと思います。いつか出られたらいいなと思います」と笑顔を見せた。 その菅井は29日に21歳の誕生日を迎えるが、迫る誕生日について問われると「もうすぐですね」と嬉しそうな表情。「わたしは前から夢があったんです。それはメンバー全員でどこかに旅行に行くこと。温泉とかに行って、メンバー全員におもてなしをしてもらうとかいいかもしれないです」と楽しそうに話していた。(取材・文:名鹿祥史)
-
芸能 2016年11月21日 21時00分
久米宏の二の舞? 古舘新番組が視聴率争いで最下位
20日に放送された古舘伊知郎のトークバラエティー「フルタチさん」の関東地区平均視聴率で5.8%であり、同時間帯で最下位であったことがわかった。 同番組は、古舘伊知郎が最新のニュースなどから「引っかかりを覚える話題」を拾い、ゲストとの討論を通してその真相に深く切り込むという内容で11月からスタート。「報道ステーション」(テレビ朝日)の司会を退いた古舘の最初のレギュラーであり、期待された番組であった。 視聴率が振るわない現状から思い出されるのが、「報道ステーション」以前の番組である「ニュースステーション」を退いた後に久米宏が担当した「A」という番組である。久米は「ニュースステーション」を降りた後に1年の充電期間をおいて日本テレビで同番組をスタート。インターネットを駆使する方向性など、当時としてはかなり挑戦的な番組であったものの、低視聴率から3か月も持たず、11回で打ち切りになっている。 「久米さんは長い間、報道キャスターの仕事をしていたため、バラエティから離れていた。そのため本人も時代の流れからとり残されていた。同じことが古舘さんにも言えるかもしれない」(テレビ局関係者) 古舘としては、なんとか久米の二の舞だけは避けたいはずだが、「フルタチさん」のそもそもの根本的な問題点をテレビ局関係者は指摘する。 「局が悪い。古舘さんがどうこうの前に、今のフジテレビには新しい番組なんて無理。古舘さんがバラエティをやっていた時のフジテレビではない。そんな局を選んでしまった古舘さんの失敗ともいえる」 果たして古舘の新番組は巻き返すことができるのか。注目したい。
-
-
芸能 2016年11月21日 21時00分
どうなる!? SMAP出場よりも話題の和田アキ子紅白出場問題
今年で解散することが発表されている国民的グループ、SMAP。最後の舞台として、彼らがNHK紅白歌合戦の場を選ぶのか注目を集めている。ただ、すでに5人のメンバーは空中分解状態であり、紅白出場の可能性は限りなく低いというのが業界の見方だ。 ただ、そんなSMAPの出場よりも、あのシンガーの出場はどうなるのか、と注目を集めているのが和田アキ子だ。紅白歌合戦での和田不要論が盛り上がったのは2013年頃から。ある雑誌での「見たくない紅白出場歌手ランキング」では第1位となり、CDの売り上げも年間で1000枚以下とされる和田への風当たりは強くなった。 そんな周囲の声を気にしてなのか、昨年の紅白出場が決まった後に、和田は自身のツイッターで、「いろんな事の不安とかプレッシャーで心と、頭のバランスが、悪くなりました」とコメント。心療内科へ向かうことも明かしていた。 和田自身の世間のイメージはバラエティタレントというものであり、一般的には彼女がシンガーであることが再確認されるのは、年末の紅白の時くらい。CDの売り上げがよいわけではないので、彼女の紅白出場には疑問の声が毎回挙がるのも理解はできる。 ただ、業界の“大物”と見られている彼女を落選させるのは、相当の衝撃がある。そのため、今回、出場となれば40回出場の節目となることから、今年で勇退というストーリーになることが検討されているようだ。 和田アキ子を紅白で見ることができるのは今年が最後となる可能性が高いかもしれない。
-
芸能
死後1年、さらに謎が深まるマイケル・ジャクソンさんの死の真相
2010年07月02日 17時00分
-
レジャー
ムンムン熱中ライフ・佐藤あいこ(6) 卓球ラウンジ
2010年07月02日 16時30分
-
レジャー
キャバクラに通うMな客
2010年07月02日 16時00分
-
スポーツ
田中正直のウェブランニングクリニック 「第20回、ビギナー講習会」
2010年07月02日 15時30分
-
トレンド
庄司ゆうこのポジティブ・ヨガ 『猫のポーズ』
2010年07月02日 14時30分
-
芸能
具志堅用高の伝説に新たな1ページが刻まれた
2010年07月02日 14時00分
-
芸能
「日本代表のチームワークを象徴するこんな場面があった」…テレビのスポーツ報道は主観の横並びを恥ずかしいと思わないのか
2010年07月02日 13時56分
-
トレンド
【これじゃ売れない!】お金の為のバンド再結成は、ちっとも恥ずかしい事じゃないよ。LUNA SEA・ルナシー
2010年07月02日 12時30分
-
社会
万引き対策の取り組み
2010年07月02日 12時00分
-
スポーツ
球宴選手間投票でわかった8人のスター
2010年07月02日 11時30分
-
社会
2ちゃんねるで誤認バッシングを受けた山口敏太郎氏に緊急インタビュー(前編)
2010年07月02日 11時00分
-
芸能
マツコデラックスが大暴れ!!
2010年07月02日 10時30分
-
トレンド
“子供手当” 賢く利用してそうな芸能人は…
2010年07月02日 10時30分
-
スポーツ
守護神クルーンの『危ないジョーク』が原監督を泣かす?
2010年07月02日 07時00分
-
芸能
マドンナの娘、ブログ開設
2010年07月01日 23時00分
-
芸能
ニコール・キッドマン夫妻、人目もはばからずアツアツ
2010年07月01日 22時00分
-
芸能
ジュード・ロウ、『ユゴーの不思議な発明』に出演決定!!
2010年07月01日 21時00分
-
芸能
ロバート・パティンソン「税金払いたくない!」
2010年07月01日 20時00分
-
芸能
ブリトニー・スピアーズ、幼児虐待!?
2010年07月01日 19時00分
特集
-
岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
-
野球人生“燃え尽きた”元プロ野球選手・宮國椋丞氏 今後は「周りの人に頼られたり、笑顔にしたい」
スポーツ
2025年07月25日 23時30分
-
-
豊ノ島、YouTubeチャンネルで若乃花とコラボ熱望 タレントとして相撲番組で「冠番組」持ちたい
芸能
2025年07月21日 12時00分
-
宮迫博之「雨上がり決死隊」再結成は「蛍原さん次第」 ドジャース始球式の裏話も明かす
芸能
2025年07月14日 17時00分
-
元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
芸能
2025年04月28日 19時03分