サンデー・ローズちゃん(23か月)の両親である2人は、先週ナシュビルにあるレストランの『フライト ワールドダイニング・アンド・ワイン』で食事を取った。居合わせた他の客たちは、レストランにいる間2人はずっと手を握りっぱなしだったと証言している。
同席者の1人はピープル誌に「美しいニコールは、ノースリーブのワンピースドレスというとても控えめな装いでした。2人は笑顔でテーブルに向かい合わせになって、手を握っていました。2人がお互いのことを夢中なのは見ている私たちからも良く分かりましたよ」
食事を済ませた2人は従業員と会話をし、その後に従業員は2人のことを『大いなる歓喜』だと言い現わしていた。
ニコールとキースは、お互いに対する愛情表現を公共の場ですることを良いと思っているが、一方では結婚というものは大変だとも語っている。以前キースは「僕らの絆は2人で作っていきたいと思っている。同じくらいに愛情と情熱を持ち、お互いにとって自分が1番の存在になりたいと思うような、そんな誰かと同じ輪の中にいるのは素晴らしいことだよ。お互いにとって最高でありたいし、そのために支えあっているんだ。二コールと出会うまでは、そのためなら何だってしようと思ったことなんて一度もなかったからね。自分と同じような気持ちの人と付き合うっていうことは全く奇跡さ」と語っている。