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芸能 2017年02月18日 21時00分
2017年の芸能騒動キーワードはズバリ「電撃引退」
2017年がスタートしてまだ2か月も経過していないが、芸能界では次々に大騒動が勃発している。ズバリ、今年の芸能キーワードは「電撃引退」になるだろう。 まず、昨年末の大事件が、2017年にまで“電撃引退の流れ”を引き寄せている。昨年12月に写真週刊誌「FRIDAY」(講談社)で薬物疑惑が報じられたのは元俳優の成宮寛貴さん。薬物疑惑を完全否定し、一時は所属事務所とともに講談社に対して徹底抗戦する構えを見せていたが、12月9日に突然芸能界引退を発表。大きな波紋が広がった。 次に、「女性自身」(光文社)で中年男性とのW不倫疑惑が報じられた元女優の江角マキコさんの引退。1月23日に突然の芸能界引退を発表し、引退理由については、「子供達のために、今私にしかできないことを選択し専念する時期だと考え、このような決断に至りました」と説明。不倫疑惑については徹底反論した。 そして今現在、大騒動に発展している若手女優・清水富美加の“出家引退”。心身の疲労がピークに達していることが引退の理由とされており、清水を救済した宗教団体「幸福の科学」と所属事務所の間でバトルが繰り広げられている。騒動の最中、清水は17日に告白本「全部、言っちゃうね。」(幸福の科学出版)を発売。さらなる波紋が広がる中、所属事務所側は「誠に不可解であると言わざるを得ません」と遺憾の意を表明したが、早期解決のため、内容についてのコメントは差し控えた。 昨年を振り返ってみると、芸能騒動のキーワードは何と言っても「不倫」だろう。ベッキー&川谷絵音、桂文枝、乙武洋匡、とにかく明るい安村、ファンキー加藤、三遊亭円楽など、芸能界は不倫の話題で一色だった。しかし、昨年末から今年に入り、「電撃引退」というキーワードが浮かび上がっている。 「成宮さんからの流れで、今年は“引退”というのが一つのポイントになりそうですね。今後の引退劇が心配されているのは、元SMAPの香取慎吾でしょう。解散発表後から、引退報道が数多く出ていましたし、今もその情報は多い。9月にジャニーズ事務所との契約更新がありますから、そこで“電撃引退”なんてこともあるかもしれません。今の芸能界が“引退”という流れに、飲み込まれていますからね」(芸能事情通) 2017年の芸能界は一体どうなっていくのか? 芸能界の中で“引退”の流れが勢いづいているだけに、ファンにとっては不安な年になってしまいそうだ。
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芸能 2017年02月18日 21時00分
「相棒」に打ち勝ち、勢いをつけたい木村拓哉主演「A LIFE」
19日に第6話が放送される木村拓哉主演のTBSドラマ「A LIFE〜愛しき人〜」。12日放送の第5話では平均視聴率13.9%を記録。裏番組で放送されていたテレビ朝日「相棒-劇場版-絶体絶命!42.195km東京ビッグシティマラソン」が平均視聴率12.6%だったため、「A LIFE」は1.3ポイント上回り、人気ドラマシリーズ「相棒」に見事打ち勝った。 5日放送の第4話では、裏番組に日本テレビ「世界の果てまでイッテQ! イモトWT99か国の軌跡2時間SP」が放送されていたため、平均視聴率12.3%を記録。現在、この数字は「A LIFE」での最低記録となっているが、「世界の果てまで〜」は通常回で視聴率20%を記録することもある人気番組。5日の放送では同番組歴代2位の平均視聴率22.5%を記録していた。 「正直、『世界の果てまで…』に勝つことは難しいので、視聴率を下げずにくらいつくことが大事だった。結果的に数字を見ると、なんとか持ちこたえた感じ。局内では12日放送回でも『相棒』の存在を心配する声が出ていましたが、視聴率では上回った。ここを乗り越えたのは大きい。局の上層部もさらなる視聴率上昇を期待しているようです」(テレビ関係者) 「相棒」に打ち勝ち、勢いも増しているだけに、第6話以降の視聴率上昇は必至か!? (視聴率はすべて関東地区、ビデオリサーチ調べ)。
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アイドル 2017年02月18日 21時00分
【帰ってきたアイドル親衛隊】『笑っていいとも! サックス以外も最高』の出演で週1で会えたBaBe
1980年代はアイドルブームと言われて盛り上がっていたが、80年代も後半になるとトップアイドルとして活躍する人は激減してしまった。この頃に既にブレークしていたアイドルたちも歌手としてヒット曲があまり出なくなったりして、次なるステップとしてタレントや女優として活動の幅を広げていた。そんな厳しい状況を目の当たりにしたのが1987年頃だろう。この年にはBaBe・酒井法子・立花理佐・伊藤美紀・仁藤優子・畠田理恵などがデビューしているが、一般的にこの人たちの代表曲は何? と問われると答えられない人が多いのではないかと思う。 その中でもちょっと異色のアイドルとして注目されたのがBaBeである。ピンクレディー以降は2人組アイドルがブレークするのが厳しいなんて言われていたが、デビュー曲の『Give Me Up』が大ヒットとなり、この年の新人賞を総ナメにした。意外な曲が大ヒットしたBaBeだが、この頃はバブルが始まったばかりの頃で、六本木や麻布のお洒落な場所のディスコが大ブームとなり、そこで流れるユーロビートが軒並み売り上げを伸ばしていた。その楽曲を日本人がカバーすることも増えてきて、長山洋子が『ヴィーナス』、荻野目洋子が『ダンシングヒーロー』、石井明美が『CHA-CHA-CHA』などディスコで人気の曲が注目を浴びていた。BaBeの『Give Me Up』がまさにそのパターンである。 私がその『Give Me Up』を初めて聞いたのは、表参道に当時あったディスコ「King&Queen」だったと思う。すごいカッコイイ曲だったので、すぐに耳に入り、しばらく頭の中でループする程だった。その曲の日本語バージョンを歌っているのがBaBeという聞いたことも無い2人組が歌っていたのをテレビで見た。ちょっと上から目線のような感じで見ていたけど、あの富田靖子に似ている子がカワイイと思ってしまった、それが近藤智子である。ここだけの話しBaBeの2人を自分だけの言い方で、近藤を富田靖子で二階堂ゆかりをクロマティーと呼んでいたんです。さすがに人前では言ったことは無かったです(笑)。 そんなBaBeとひょんなキッカケで会えることになった。私が『笑っていいとも!』(フジテレビ系)の「サックス以外も最高」というコーナーに出演することになった。BaBeがこの時に『笑っていいとも!』のレギュラーだったこともあって、番組内で対面が実現した。2人の第一印象はやはり近藤は富田靖子で二階堂はクロマティーだった。私の出演は一回限りではなく、このコーナーが終了する9月までほぼ毎週出演していたので、BaBeとも毎週会えたので嬉しい気持ちでイッパイだった。しかしBaBeはこのコーナーが無くなった9月で番組を卒業することになってしまった。 番組卒業から2年くらい経ったところで、いきなりBaBe解散の報が入って来た。どうやら二階堂の妊娠・結婚が理由みたいだった。その後は近藤はソロでタレント活動をするのだが、近藤も早々に結婚して芸能界を引退してしまった。 完全に表舞台からいなくなってしまったBaBeだが、現在は近藤は夫婦でコンビニを経営しているというウワサがある。二階堂は結婚して神戸に住んでいて、3人の子供がいるそうだ。引退のキッカケにもなった長女は、現在は満月あいりという芸名でモデルやアーティスト活動をしている。頻繁にライブ活動も行っているそうだ。まだ実際にライブを観たことが無いので、そこでBaBeの曲を歌っているかは不明だが、もしライブにスペシャルゲストとして母親の二階堂ゆかりと近藤智子を呼んで、親子共演と再結成を同時にやってもらえたら私はもちろんのこと、当時を知る人にとっては夢のようなことなので、是非とも実現してもらいたいものだ。もしそれが実現するのなら喜んで観に行っちゃうことだろう。(ブレーメン大島=毎週土曜日に掲載)【ブレーメン大島】小学生の頃からアイドル現場に通い、高校時代は『夕やけニャンニャン』に素人ながらレギュラーで出演。同番組の「夕ニャン大相撲」では元レスリング部のテクニックを駆使して、暴れまわった。高校卒業後は芸人、プロレスのリングアナウンサー、放送作家として活動。現在は「プロのアイドルヲタク」としてアイドルをメインに取材するほか、かつて広島カープの応援団にも所属していたほどの熱狂的ファンとしての顔や、自称日本で唯一の盆踊りヲタとしての顔を持つことから、全国を飛び回る生活を送っている。最近、気になるアイドルはNMB48の三田麻央。
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アイドル 2017年02月18日 21時00分
ロッカジャポニカ 4th TOUR 〜Revenge for 1000〜 にて会場限定シングル発売決定
本日18日、ららぽーと豊洲にて行われた「Happy Rojantine's Day 〜ロジャポ学園 家庭科部〜」にて、4月から全国を回る「4th TOUR 〜Revenge for 1000〜」で会場限定販売のシングルを発売することが発表された。 この日のイベントは「Happy Rojantine's Day 〜ロジャポ学園 家庭科部〜」と銘づけられた、ロッカジャポニカによるバレンタインイベント。歌唱だけではなくMC中は「家庭科部」としての演劇を披露するなど、会場は外の寒空にも関わらず大いに盛り上がった。 そんなイベントの中、最後のMCではメンバーから集まったファンに向けて、4月15日(土)の原宿アストロホールを皮切りにスタートする「4th TOUR 〜Revenge for 1000〜」で会場限定のシングルを発売することが発表された。 このことにメンバーの平瀬美里は「すごく嬉しい、ツアーでも披露します、良いパフォーマンスに必ずします」と奮起した。さらに各会場のチケット販売等の詳細も明らかになった。 チケットは本日21時より販売がスタートする。またそれに合わせ同時刻より、「4th TOUR 〜Revenge for 1000〜」のティザー映像がオフィシャルYouTubeで公開。 シングルの発売決定や4月からのツアーとますます勢いを増すロッカジャポニカ。ライブのチケット詳細情報はオフィシャルHPやオフィシャルTwitterでチェック。
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レジャー 2017年02月18日 20時00分
女がドン引く瞬間(14)〜デートで観察されている男の持ち物〜
出会った男性が自分と交際するのにふさわしいかどうかを、女性は様々な部分で判断している。その中でも、佳奈さん(26歳・仮名)は、相手の財布に注目しているという。 「男性と食事に行った際、最後の会計で一番注目するのは財布ですね。どれだけ札束が中身にあっても、外側が汚れていたら引いてしまいます。それにレシートが溢れている人も、整理整頓ができない人なのかな、部屋も汚れているのかな、と勝手に悪い印象を抱いてしまいます」 そんな佳奈さんは、汚れた財布を持つ人とは、交際後の苦労も想像してしまうと話す。 「自分の財布すら整理できない人が、交際した女性に継続して紳士的に接すると思えないんですよね。そういう大雑把なところは、時間の経過とともに人間関係や仕事にも影響が出る。だから出世の見込みがないとも予想してしまいます。人を見た目で判断してはいけないという意見もありますが、きちんと相手を見極めなければ、自分の時間を無駄にするだけですから」 ある専門家のデータによると、年収の高い人間は必ず長財布で、数百人を調べても高収入で2つ折りの財布を持っている者は1人も存在しなかったという。そして彼女もまた長財布を使う男性を好むようだ。 「社会人なら長財布を使ってほしいとは思いますね。大切なお金を入れる部分を曲げたり、ポイントカードやレシートばかり貯めている人はスマートじゃない。もちろん破れていたり、汚れた財布は論外です。何度も使う物ですから、財布ぐらいちゃんとお金をかけてほしいものです」 今度の週末に行われる合コンでも、佳奈さんは参加男性の財布を会計時にチェックするという。(取材・構成/篠田エレナ)写真・401(K) 2013
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レジャー 2017年02月18日 17時53分
フェブラリーS(GI、東京ダート1600メートル、19日)藤川京子のクロスカウンター予想!
東京11R、フェブラリーSは◎サウンドトゥルーが得意の豪脚で全馬ごぼう抜きを演じます。 昨年のチャンピオンズCは、後方でしっかりタメを利かせ追走。道中はロスなく運んで4角13番手で最内を回り、直線はうまく外へ出して強襲。最後は2着馬をクビ差交わして優勝。使った上りは35秒8。無駄のないコース取りもよかったし、持ち前の鬼脚が見事にハマった一戦でした。一昨年には東京大賞典を勝ち、GIは2勝。40戦中4回しか掲示板を外していない堅実さと、安定した末脚を繰り出せるのも魅力。 東京マイルの芝スタートは行き脚がつかず得意ではありませんが、硬いところもなくなってきたようなので、しっかりとついていけるでしょう。前走の川崎記念は2着止まりでしたけど、東京は広いコースでコーナーも走りやすく、そこまでパサパサの砂ではないので勝負どころも上手に取りついていけそうです。前走時から好調キープしており、万全の態勢で臨めそう。春のダート王に輝きます。(1)◎サウンドトゥルー(10)◯カフジテイク(8)▲デニムアンドルビー(15)△ケイティブレイブ(11)△ノンコノユメ(9)△ベストウォーリア(5)△アスカノロマンワイドBOX (1)(10)(8)(15)3連単1頭軸マルチ(1)-(10)(8)(15)(11)(9)(5)動画予想 http://npn.co.jp/movie/detail/9408776/※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。
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レジャー 2017年02月18日 17時43分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(2月19日)フェブラリーS(GI)他3鞍
先週の結果は下記の通り・東京9R ○→◎で決まり、馬単 1,420円。【今週の予想】☆小倉5R 3歳新馬戦(芝2000m) シェアザモーメントの将来性はかなりのもの。一目で目を奪われるほどグッドルッキングホース。兄弟はダートで活躍している馬が多いが、本馬には柔らかみがありむしろ芝向き。まだ緩いところがあり本格化は先だが、それでも能力の高さで初戦から結果を出してくれるだろう。◎(15)シェアザモーメント○(11)ロフティードリーム▲(7)ダンシングレート△(6)プレイングアローン△(16)シリシアン△(5)アトロポス買い目【馬単】5点(15)→(6)(7)(11)(16)(11)→(15)【3連複1頭軸流し】10点(15)−(5)(6)(7)(11)(16)【3連単フォーメーション】16点(15)→(6)(7)(11)(16)→(5)(6)(7)(11)(16)☆東京6R 3歳500万下(芝1600m) 前走は参考外でいいバレーロ。前走は12着と大敗したが、馬が走ることに嫌気をさしていたとのこと。能力ではないことは前々走のレース内容から明らか。それでも使い方には疑問が残る。本馬の兄弟は確かにダートの短いところで良績を残しているが、本馬の馬体は明らかに短い距離のそれではない。距離は2000mくらいあった方が良いのではと思うが、残念ながら今回もマイル戦。それでも1400mよりはペースが緩む分、追走も楽になり終いの脚に繋がるだろう。持っている能力はこのクラスにいる馬ではなく、マイルでも上位争いに絡むと見る。◎(1)バレーロ○(6)レッドルチア▲(14)サーベラージュ△(9)ブリラーレ△(2)キャナルストリート△(16)ジュンヴァリアス買い目【馬単】7点(1)→(2)(6)(9)(14)(16)(6)(14)→(1)【3連複1頭軸流し】10点(1)−(2)(6)(9)(14)(16)【3連単フォーメーション】28点(1)→(2)(6)(9)(14)→(2)(6)(9)(14)(16)(6)(9)(14)→(1)→(2)(6)(9)(14)(16)☆小倉11R 小倉大賞典(GIII)(芝1800m) ケイティープライドを狙う。昨年当レースで勝ち馬から0秒1差の4着であったが、勝ちに行った分早めに動き後続に差されたもの。それも上位3頭はその後七夕賞を勝つアルバートドックやローカル重賞好走の常連ダコール、2走後にモーリスを破り札幌記念を勝つネオリアリズムと強豪ばかり。前走とて勝負どころでごちゃついてしまい追い出しが遅れ、狭いところを割って伸びてきたがごちゃついてスムーズではなかった分届かず3着。前走よりも今回の方が追い切りの動きに柔らかみがあり、状態は良いと判断。前走の雪辱を晴らす。◎(10)ケイティープライド○(8)ベルーフ▲(6)マイネルハニー△(9)パドルウィール△(2)ストロングタイタン△(1)レッドソロモン買い目【馬単】6点(10)→(2)(6)(8)(9)(6)(8)→(10)【3連複1頭軸流し】10点(10)−(1)(2)(6)(8)(9)【3連単2頭軸マルチ】24点(8)(10)⇔(1)(2)(6)(9)☆東京11R フェブラリーステークス(GI)(ダート1600m) これといった絶対的な王者が不在で、近年稀に見る大混戦の模様を呈している今年のフェブラリーS。ならば状態重視でモーニンを本命に推す。前走は向正面中ほどまでは好位5番手のポジションを進んでいたが、鞍上とケンカをしているのか少し口を割って走っており、さらには外からゴールドドリームに交わされると手応えが悪くなり3コーナーではズルズルと後退。それでも直線外に出されると盛り返して7着。この馬の場合、如何に気分良く走らせることができるかがカギとなるが、そこは世界のムーア騎手。これまでのレースから本馬の特徴を掴み、しっかりと力を発揮するレースをしてくれるだろう。相手本線は去勢明けから3戦使われ、そろそろ走り頃のノンコノユメ。去勢後に本来の力を発揮するまでには時間がかかると言われているが、本馬は去勢明けからGIばかりを使われ、JBCクラシックを0秒5差の4着、チャンピオンズCを0秒4差の6着、東京大賞典を1秒1差の4着と好走。そろそろ去勢後の走り頃と見ており、力さえ発揮できれば昨年当レースで2着した力が黙っていない。6戦4勝2着1回3着1回と複勝圏率100%と得意の東京で巻き返しを狙う。一発なら前走強引な競馬で参考外のゴールドドリーム。以下、ベストウォーリア、エイシンバッケン、カフジテイクまで。◎(6)モーニン○(11)ノンコノユメ▲(3)ゴールドドリーム△(9)ベストウォーリア△(13)エイシンバッケン△(10)カフジテイク好調教馬(6)(3)(9)(4)買い目【馬単】7点(6)→(3)(9)(10)(11)(13)(3)(11)→(6)【3連複1頭軸流し】10点(6)−(3)(9)(10)(11)(13)【3連単フォーメーション】20点(6)→(3)(9)(11)→(3)(9)(10)(11)(13)(3)(11)→(6)→(3)(9)(10)(11)(13)※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙への入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適性、過去のレース内容、調教を重視。
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芸能 2017年02月18日 17時30分
清水富美加の告白本発売でとばっちりを食らったロンブー淳
出家引退騒動の渦中に若手女優の清水富美加が17日、「千眼美子」名義で告白本「全部、言っちゃうね。」(幸福の科学出版)を発売。大きな波紋が広がっているが、思わぬとばっちりを受けてしまったのはお笑いコンビ・ロンドンブーツ1号2号の田村淳だ。 実は17日に淳も著書「人間失格」(集英社)を発売。自身のツイッターで「よりによって…強過ぎる… ASKAさんに 千眼美子さん…どの方も計画を練りに練って本を出されていて…凄いですねw」と本音を吐露。執行猶予中の昨年11月に覚せい剤使用の疑いで逮捕されその後釈放された歌手・ASKAも17日に告白本「700番 第二巻 第三巻」(扶桑社)を発売していた。 「書籍発売は通常、かなり前から打ち合わせが行われ、綿密に詳細が決められていく。やはり出版社側も著者側も本を売りたいわけですから、特に発売日は慎重に決定する。競合をなるべく避けたいですから」(出版社編集者) 清水の告白本は、かなりタイトなスケジュールで出版された。2月11日から数回に分けて清水にインタビューを行い、内容を編集。そして本が出来上がり、発売に至ったようだ。 「淳さんの本は前々から企画されていたので当然、淳さんはモロに影響を受けている。ただ、ASKAさんも影響を受けている。本来ならば、ASKAさんの本が大々的にワイドショーなどで取り上げられる可能性が高かったが、清水さんの告白本が出版されると、その話題ばかりですからね」(芸能記者) こればっかりは不運というしかない状況だが、こんな経験はそうそうできるものではない。ある意味、淳にとっては鉄板トークネタが増えて、芸人としては良かったのかもしれない。
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レジャー 2017年02月18日 17時16分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(2/19)フェブラリーS、他
1回東京競馬最終日(2月19日・日曜日)予想・橋本千春☆東京11R「フェブラリーS」(ダ1600メートル)◎9ベストウォーリア○10カフジテイク▲8デニムアンドルビー△6モーニン、11ノンコノユメ 三度目ならぬ、四度目((13)(3)(4)着)の正直に燃える、ベストウォーリアに期待する。目下、4連続2着中と勝ち運に恵まれないが、実力は健在だ。しかも、高い評価を与えられるのは、自分から勝ちに行く正攻法の競馬をしていることだ。とりわけ、前哨戦の根岸S2着は真骨頂。ゴール寸前にカフジテイクの強襲に屈したが、2キロ重い58キロが微妙に影響したことは間違いない。それでも、3着は2馬身1/2差突き放しているのだから決して、悲観する内容ではない。体調面でも本番を見据え、余裕残しの仕上げだったことは、デビュー以来、最高体重(520キロ)からも容易に想像できる。1度使われて、上積みは大きい。定量57キロで闘えるのも強調材料で今度こそ、大願を成就する。東京10R「アメジストS」(芝2000メートル)◎3メートルダール○2タイセイサミット▲6トーセンマタコイヤ△1シャドウウィザード、10ベルキャニオン 実力は重賞レベルの、メートルダールをイチ押し。2連勝を目指した、ウェルカムSは3着に敗退しているが、坂上で前を塞がれる不利を受けなければ、着差(0秒2差)から判断して勝っていたに違いない。3歳時とはいえ、京成杯、共同通信杯3着が示す通り、条件レースでは役者は一枚上の存在。普通に走ってくれば、結果は付いて来ると確信する。小倉11R「小倉大賞典」(芝1800メートル)◎2ストロングタイタン○6マイネルハニー▲7マルターズアポジー△8ベルーフ、11クラリティスカイ 小倉戦は3戦3勝(1800メートル2勝)の、ストロングタイタンが狙い目。特別3連勝の余勢を駆って挑んだ、中山金杯は9着と、悔しい結果に終わっているが、勝負どころの3コーナーで接触、リズムを狂わせたことが響き、最後は流して終わった。不完全燃焼のレースだけに度外視できる。しかし、重賞初挑戦の経験はここで生かされるハズ。1枠2番と、枠順にも恵まれ勝利へ大きく前進だ。京都11R「斑鳩ステークス」(芝1400メートル)◎5レッドアヴァンセ○6テラノヴァ▲2ニシノラッシュ△7キングハート、8テルメディカラカラ 休み明け2戦目で走り頃の、レッドアヴァンセで今度こそ。その前走、新春Sはクビ差2着と涙を呑んだが、ここに大きく望みをつないだ。休養前に牝馬3冠レースで(7)(7)(5)着の成績は、ここでは大威張りできるし、実力上位なのは明らか。京都コースも、オープン特別を含め、<2201>と、自分の庭同然。もう、負けることは許されない。※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。
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芸能 2017年02月18日 17時00分
清水富美加の告白本 アマゾンレビューでは擁護目立つ「芸能界の闇は深い」
宗教団体「幸福の科学」へ出家した若手女優・清水富美加が17日、「千眼美子」名義で告白本「全部、言っちゃうね。」(幸福の科学出版)を発売。大きな波紋が広がる中、大手通販サイト「Amazon」のレビュー欄には、清水を擁護する書き込みが目立っている。 著書の中で清水は、自殺未遂や喫煙の過去、給料の詳細などを明かし、葛藤や苦悩を赤裸々に語った。出家引退に関して心身疲労を最大の理由としているが、ネット上では早すぎる本の出版に対して、「計画的」「精神病んでるのに本は出せるんだな」などと批判が殺到していた。 しかし、「Amazon」内における同書のレビュー欄には、「応援したくなった」「悪は裁かれるべき」「芸能界の闇は深い」「想像していた以上にひどい業界だった」などと所属事務所や芸能界の体質を批判する書き込みが多く、清水を擁護するコメントが目立っている。 ちなみに同書は、本の発売日に「Amazon」の売れ筋ランキングで1位を獲得し、品切れ状態に。一時は定価(1200円+税)の3倍近くの値も付いていた。
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