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芸能 2017年03月22日 11時05分
クビになって芸能界引退が濃厚な山本裕典
俳優の山本裕典の所属事務所「エヴァーグリーン・エンタテイメント」が21日、同日付で山本とのマネジメント契約を終了することを同社のホームページ(HP)で発表した。 同社は社長の名義で「山本裕典に関するお知らせ」と題した文書をHPに掲載。山本との契約終了を報告したうえで、「本日まで数えきれないほど、山本裕典本人と話し合い、何度も熟考を重ねました。しかしながら、本日までの一連の諸事情を鑑み、山本が弊社の考える基準に至らなかったため、契約内容に違反したと考え、断腸の思いで、契約を終了することにいたしました」と契約終了の理由を説明。 また、「デビュー以来11年もの間、山本裕典を多くの人たちを魅了する俳優にするべく一緒に精進し、苦楽を共にし、彼の俳優として生きる姿勢を支えてきました。そのため、このような結果は、非常に残念であり、私共の指導力不足を痛感しているところでもあります」としている。 山本といえば、今年1月には一部で、飲み会で地下アイドルを“お持ち帰り”したことが報道された。さらに、さかのぼると女性絡みのスキャンダルが何度か報じられていた。 「各週刊誌や女性誌は山本のスキャンダルを握っており、もはやスキャンダルが当たり前過ぎてネタにならないほど。事務所を創設した早い段階で事務所入りしたため、社長が大事に育てていたが、いくら言っても女遊びをやめられず、ついに社長が決断をくだした。契約終了を決意した決定的な問題が起こったわけではなかった」(芸能プロ関係者) HPで社長は、「今後山本裕典がどのように歩を進めていくのか、温かく見守っていただけたら幸いです」としているが…。 「社長は芸能界の実力者から信頼されている。そんな社長を裏切ったからには、もう芸能界活動を続けることは難しいだろう」(芸能記者) 山本は“第2の人生”でどのような道を選ぶのかが注目される。
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芸能 2017年03月22日 11時00分
DAIGO 小学校時代の将来の夢は「総理大臣」だった?
タレントのDAIGOが21日、都内で開催されたセイバンの新製品発表会に出席した。 自身の小学生時代について「“WP”、わんぱくだった」と語るDAIGO。当時なってみたかった職業については「お菓子屋さんとか有名漫画家とかになりたかったです」と話した。 ただ小学4年生の時には、祖父にあたる竹下登氏が、ちょうど内閣総理大臣になった時期とのことで「夢、総理大臣ってリップサービスのつもりで書いたらみんな本気にして、友達のお母さんから『大変だけど頑張って』と心配されたので、それ以来リップサービスは止めようと思った」と振り返り笑いを誘った。 会場では同社のランドセル「天使のはね」のCMキャラクターを務めるDAIGOが、小学校で6年間同商品を使用した卒業生10人に、卒業証書とトロフィーを授与した。卒業にちなみ「自身が卒業したいと思っていること」について質問を受けると、DAIGOは「若干、のどが痛いので、のどの痛みから卒業したいですね」と話した。
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芸能 2017年03月22日 10時50分
「ポプコン・アーティスト1stアルバムシリーズ」第2弾の発売決定!
70年代、80年代、プロへの登龍門と呼ばれた『ポピュラーソングコンテスト(通称ポプコン)』。このコンテストでグランプリを受賞するなど大きな注目を浴び、華々しくメジャーデビューを果たした世良公則&ツイスト、佐々木幸男、伊藤敏博、クリスタルキング、石川優子の5組のアーティストの記念すべきファースト・アルバムが高品質CD【Blu-spec CD2】にリニューアルされ、5月3日(水)に発売されることが決定した。昨年の7月にはNSP、高木麻早、八神純子、門あさ美、相曽晴日のファースト・アルバム5作品も高品質CD【Blu-spec CD2】として発売されている。 ポプコンは、ヤマハが1969年〜1986年まで合計32回に渡って開催されたアマチュアコンテスト。中島みゆき、八神純子、クリスタルキング、あみんなど日本のポピュラー音楽界に多くの優れたアーティストを送り出し、フォーク、ロック、ポップスの最先端のオーディションイベントとして長く音楽シーンを牽引した。 今回発売される世良公則&ツイストは、1977年10月に開催された第14回『ポピュラーソングコンテスト』の本選会に出場し、「あんたのバラード」でグランプリを獲得。佐々木幸男は、1976年5月に開催された第11回の本選会に出場、「君は風」を歌唱し入賞を獲得。伊藤敏博は、1981年5月に開催された第21回の本選会で、その当時に北陸本線の車掌として勤務していた時に制作をした「サヨナラ模様」がグランプリを獲得。クリスタルキングは、1979年10月に開催された第18回の本選会に出場、「大都会」を歌唱しグランプリを獲得。石川優子は、1978年10月に開催された第16回の本選会に出場し、「夜の雨」を歌唱。 そして今回、全32回のポプコンの中で生まれたグランプリ曲や入賞曲、隠れたバラードの名曲だけを集めたオフィシャル・コンピレーションCDを【Blu-spec CD2】に収めた『ポプコンバラードコレクション【Blu-spec CD2】』が同時発売される。同作品には『世界歌謡祭』でもグランプリを獲得した中島みゆきの「時代」や、コッキーポップのテーマ曲にもなった雅夢「愛はかげろう」、柴田まゆみ「白いページの中に」、CHAGE&ASKA「ひとり咲き」などの代表曲を収録。 さらに、全32回のポプコンの中から生まれたグランプリ曲や入賞曲、そしてメジャーデビュー後に生まれたそれぞれのヒット曲まで全35曲を収録したアルバムを【Blu-spec CD2】に収めた『POPCON Remastered BEST【Blu-spec CD2】』も同時発売される。同作品にはクリスタルキング「大都会」、八神純子「みずいろの雨」、チェッカーズ「涙のリクエスト」、石川優子「シンデレラ サマー」、あみん「待つわ」などのポプコン・リマスタード・ベストの名に相応しいヒット曲が収録されている。
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芸能 2017年03月21日 21時00分
月9で窮地に立たされた西内まりやの次の一手
20日に最終回が放送された月9ドラマ「突然ですが、明日結婚します」。主演の西内まりやが自身のツイッターで、「これまで本当にお疲れ様でした。2人の恋、応援して下さった皆様ありがとうございました!!」とコメントしている。 しかし、同ドラマ。驚愕の低視聴率でしか話題にならなかった。同ドラマは月9初回の最低記録を更新してスタート。第4話で6.6%に急落し、これは月9最低視聴率であった。さらに、第5話では6.2%、そして今回の第6話は5.0%で3週連続で最低視聴率記録を更新し続けた。13日放送分は6.1%と若干の回復はみせたものの視聴率は歴史的な低空飛行を続けた。 低視聴率で苦しめられた西内まりやだが、同じように低視聴率ドラマの主演を担当して、過去に被害を受けたのが川口春奈である。2013年に主演したテレビドラマ「夫のカノジョ」(TBS)は、初回から、4.7%という低視聴率を叩き出すと、その後も低空飛行が続き、8話で打ち切りが決定。最終回も3.3%という厳しい数字で幕を閉じた。その後、川口は、すっかり低視聴率のイメージがついてしまった。今後を期待されていた女優であったことは間違いないが、結局はこのドラマをきっかけに失速してしまっている。 「西内まりや側はなんとか川口春奈の二の舞は防ぎたいと考えている。女優の一発逆転といえば“脱ぐ”ことだが、そう簡単でもない。“脱ぐ”と今後のCMに影響がでるからだ。そこで考えられるのが、主役以外でもいいので、人気シリーズに出演して低視聴率のイメージを払しょくすること」(業界関係者) 近々、放送が予定される人気シリーズのドラマはいくつか候補があるが、そこに重要なポジションで西内まりやが出演する可能性は高いようだ。 今後の西内まりやの活躍に注目したい。
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芸能 2017年03月21日 21時00分
解散で再認識されたキムタクと明石家さんまの蜜月関係
昨年末に解散したSMAP。元メンバーたちの中でも特に注目を集めているのがキムタクこと木村拓哉だ。そんなキムタクとお笑いタレント、明石家さんまの蜜月ぶりは、とくに話題になることが多い。 そもそも、二人の蜜月関係は長い歴史がある。プライベートでも交流があるという二人だが、キムタクは、さんまのことを“おじき”と呼んでいる。二人とも芸能界で交友関係が広いわけではないため、関係がいかに特別なものなのかは想像できる。 そんな関係があるため、解散騒動ですっかり「悪者」「戦犯」と見られるようになってしまったキムタクの現状をもっとも心配しているのが、さんまだと言われている。昨年の8月27日放送の「さんまのお笑い向上委員会」(フジテレビ)では、雨上がり決死隊の宮迫博之から、「中居(正広)派かキムタク(木村拓哉)派か、どっちなんですか?」と迫られると、「派閥でいくと、ハッキリ言うわ。俺は木村派や」と宣言している。 さらに最近では、明石家さんまとキムタクがメインを務める新春特別番組「さんタク」(フジテレビ)が4月に特別番組として放送されることが、さんまから明らかになった。 「さんまは、ああ見えてとても義理堅い人。今後も何が起ころうともキムタクを見捨てることはないでしょう。俳優として厳しい状況に陥っても、さんまがいる限り露出が減ることはない」(業界関係者) 今後は二人の共演がさらに増えそうだ。
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芸能 2017年03月21日 17時45分
DADARAY、1stミニアルバムのジャケット公開&発売記念インストアライブも開催決定
ゲスの極み乙女。のメンバー休日課長、ボーカリストのREIS(読み:レイス)、そしてkatyusha名義でも活動し、ゲスの極み乙女。、indigo la Endのライブやレコーディングではサポートも務めているボーカリストのえつこからなる3人組、DADARAY。4月5日(水)に発売される1stミニアルバム『DADAISM』のリード曲「イキツクシ」のMVは公開当初から大きな話題を呼び、先日開催されたライブイベントはチケットが即完売、そして先日『VIVA LA ROCK 2017』への出演も発表された。 そんな注目の彼らだが、いよいよミニアルバムのジャケット写真が公開となった。アートワークを担当したのは、illion「Water lily」のジャケットなども手掛けているイラストレーターの中瀬萌。彼女の繊細で独特なタッチによって描かれたイラストにより、シンプルでありながらインパクトのあるジャケットに仕上がっている。 さらに『DADAISM』の発売を記念して、東名阪インストアライブ開催も発表となった。発売日である4月5日(水)にタワーレコード渋谷店9F屋上スカイガーデン、4月8日(土)はタワーレコード梅田NU茶屋町店イベントスペース、そして翌9日(日)はHMV栄店イベントスペースにて行われる。尚、ライブはアコースティック形式での開催となる(タワーレコード渋谷店はサポートメンバー含む6人でのアコースティックライブ、タワーレコードNU茶屋町店・HMV栄店でのライブはメンバー3人でのアコースティックライブ)。 当日はDADARAYメンバー全員分の直筆サイン入りポストカードお渡し会も行われるとのこと。参加方法などの詳細は、DADARAY公式HPをチェックしよう。DADARAY 公式HPリンクhttp://dadaray.com「イキツクシ」ミュージックビデオ Youtubeリンクhttps://youtu.be/RVwj5o7AUxc
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芸能 2017年03月21日 17時00分
有名人マジギレ事件簿(17)〜ノブコブ吉村、「共演NG」ウーマン村本への首絞め事件〜
3月18日に放送されたバラエティ番組『さんまのお笑い向上委員会』(フジテレビ系)にて、共演NGとされていたウーマンラッシュアワー・村本大輔と、平成ノブシコブシ・吉村崇が、約1年ぶりにスタジオで顔を合わせた。 この日のメインゲストは平成ノブシコブシだったが、番組の途中、アナウンサーから「ある一件でマジゲンカして以来、一言も喋らないまま本日を迎えてしまったワケあり芸人さんにお越しいただいてます」と紹介され、ウーマンラッシュアワーが登場。司会の明石家さんまは「これマジなんですよ、みなさん! 俺も今日初めて聞いてん。これ大丈夫かって言ってるんやけど…」と心配している様子を見せた。また出演者の今田耕司は、2人の不仲原因について、吉村の給料を村本が番組でバラし続けていたことが逆鱗に触れたのではないかと、以前村本から聞いていたと説明。そして最終的に楽屋で吉村が、村本の首を押さえつけて激怒するまでに発展したと話した。 すると吉村は「全然違いますねぇ」「(楽屋での件も)溜まりに溜まった最後なんです」と語り、村本はこちらの暴露話はするにもかかわらず、自分の印象が下がる話についてはNGにしてくると反論したのである。例えば同じマンションに住んでいた時、村本からその事実をNGにしてくれと言われていたものの、ある日スタッフから「(村本ではなく)吉村さんがNGなんですよね」と、あたかも吉村が隠しているかのように言われたとのこと。さらに沖縄で吉村が女性をお持ち帰りした際は、村本はその現場を携帯で撮影し暴露したが、その前段階で吉村が目撃した、村本が女性とイチャついていた出来事はNGにされたという。こういったことが繰り返されたことで、吉村の我慢は限界を超え、村本とは絶縁することとなったようだ。 過去、村本はラジオ番組にて、吉村から激怒された時について、このように語っている。2人の仲が険悪になり始めた頃、村本が楽屋で吉村のいるテーブルに座ると「お前、向こう行けよ」と、開口一番に言われたという。しかし村本は一向に席を動かなかったため、吉村は「いいから向こう行けって。いつ行くんだよ?」と真剣に尋ねた。すると村本は「今でしょ!」と林修のモノマネで返すと、ついに吉村の怒りが爆発し「何なんだよお前!!」と声を荒げながら相手の首を掴んだのである。そして「お前のこと嫌いなんだよ!」と激怒しながら、そのまま村本を壁に押し付けるほど一触即発の事態になったと説明した。 また不仲となった原因の1つである、一緒に住んでいたマンションの件については「たしかに、そうなんですよ。ストーカーの件があったから(住所がバレると)吉村に迷惑をかけてしまうと。だから一応、伏せておいた方が良いのかなって思ってたんですけど、吉村は『いやいや。村本が「黙っててくれ」と言ってた。それなのに、村本の方が「そんなの気にしませんよ」みたいな感じにスタッフさんに伝わっている』と思ってて」と、行き違いがあったとも話している。 また3月5日に放送された自身の番組では「この前『向上委員会』で、吉村とバトルというか謝罪みたいのがあって。僕が吉村の住所をバラして、自分の住所は言わんといてくれって言ってたりとかがあるんですよ。それに関しては、僕は吉村のホンマの住所をバラしたことは…まあ、こんなこと言うのもあれですけど。毎回一応プロレスで、このまっすぐ行ったところの、ああいうマンションです。って言うけどそんなとこ存在しないわけですよ。それはもうお笑いとしてやってるわけです。で、その時、ストーカーが来てたから事務所的に住所のこと言えなくて。でも吉村の耳には、回り回って伝わって。 それを番組(向上委員会)の中で言うわけにはいかないじゃないですか。話細かすぎるし。だからそれを“全部僕が悪いんです”って言わないと、ややこしすぎるから。オンエアされたら相当悪く映るんやろなぁ…。喧嘩って結局、両成敗じゃないけど、(とろサーモン)久保田の件もそうですけど、(自分が)虚言癖野郎みたいになってるから。でも言ったら、誰かがすごい傷つくことになるし。そこはもう言った責任として、虚言癖野郎としていくかもしれん…」と肩を落としながら語っている。 芸人である村本は、新たな事実を提示することで、バラエティとしての流れを崩すことだけは絶対に避けなければならないと考えていた。だがその結果、『さんまのお笑い向上委員会』放送後は、村本の真剣味のない態度も相まって、彼の予想通りに激しいバッシングがネット上で飛び交う事態となっている。 そんななか同番組の次回予告では、村本の言動に我慢できなくなった吉村が、彼の顔を殴った後に蹴りを入れるシーンが公開され話題に。そのため、この件は次週以降も、さらなる注目を集めることとなりそうである。【参考】・ウーマンラッシュアワー村本大輔の土曜The NIGHT(2017年3月4日)・さんまのお笑い向上委員会(2017年3月18日)・ウーマンラッシュアワー村本大輔のオールナイトニッポン(2015年12月14日)(柴田ボイ)
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芸能 2017年03月21日 15時59分
芳根京子、事務所先輩の上地雄輔とのツーショット
NHK連続テレビ小説『べっぴんさん』で主演を務める女優の芳根京子(20)が20日、オフィシャルブログを更新。事務所の先輩である歌手で俳優の上地雄輔(37)とのツーショットを公開し反響を呼んでいる。 芳根京子は毎日更新されるブログで、『べっぴんさん』を観てくれたファンへ感謝の気持ちを伝える。この日も「今日は140話でした。見てくださった方、 ありがとうございました」とファンへ伝えた。 「きゃめださん。」と題した記事には、「先週はカメラマンの亀田役で上地雄輔さんが登場でした。事務所の先輩です。とても心強かった。。長い長いスピーチのシーンも、たくさんプレッシャーをかけていただきながら。笑 終わったら、『いいね!』って言ってくださって嬉しかったー。ホッとしたー。ドッと、緊張が解けたのが、まだ身体が覚えてます。笑 ゆうすけさん、ありがとうございました。またご一緒出来るよう、頑張ります!」と先週同作品に登場した同じ事務所で、デビュー前から知り合いだという上地雄輔との思い出と感謝の気持ちを綴り、ツーショットを公開。 また、力尽きて寝落ちしたときにできた、自分のジャンパーのリブ跡がおでこに残る芳根京子らしいかわいいオフショットを披露した。 ファンからは「上地さんが羨ましい〜」「ステキな先輩ですね」「先輩後輩なんだけどとても仲の良さそうな感じが伝わってきます!」などの声や、かわいいオフショットに「すごい体勢で寝てますね笑」「面白い」「京子ちゃん、小さな子どもみたい♪かわいい♪」「おでこの痕もキャわいい」「あらま、すっごい跡付いてる(笑)」と反響を呼んでいる。 『べっぴんさん』は4月1日に最終回を迎える。
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アイドル 2017年03月21日 15時10分
“乃木坂現象”で写真集累計発行55万部突破!
2017年に入ってから発売された乃木坂46メンバーの写真集の発行部数が、累計で55万部を突破したことがわかった。 乃木坂46は齋藤飛鳥の写真集「潮騒」(1/25発売 幻冬舎)を皮切りに、白石麻衣「パスポート」(2/7発売 講談社)、橋本奈々未「2017」(2/20発売 小学館)、秋元真夏「真夏の気圧配置」(2/28 発売 徳間書店)、桜井玲香「自由ということ」(3/8発売 光文社)と、約6週間の間に、5冊の写真集を発売。全メンバーの写真集が、オリコン写真集部門で初登場1位を獲得するという快挙を成し遂げた。 さらに、全メンバーの写真集がそれぞれ重版になるなどロングヒットを記録。1万部いけばヒットと言われる写真集業界の中で、合計発行部数が55万部を突破し、「乃木坂現象」と言われるほどの異例の大ヒットとなっている。 また、乃木坂46は3月22日には17枚目となるシングル『インフルエンサー』が発売。人気メンバーだった橋本奈々未が抜けてから初となるシングルだが、関係者によると、橋本の卒業シングルでグループ初のミリオンを達成した『サヨナラの意味』を上回る勢いでCDの予約が殺到しているという。出版業界に吹いた「乃木坂現象」は、音楽業界でも、その吹く風は止まらないようだ。
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芸能 2017年03月21日 14時00分
なかなか進展しない清水富美加の出家騒動
先月、突如、宗教法人「幸福の科学」への出家を発表し話題になった女優の清水富美加だが、所属事務所「レプロエンタテインメント」との契約問題についての話し合いが進んでいないようだ。 2月12日に開いた会見で教団側は、2月1日に書面で2月末での契約解除を、事務所側に求めたことを報告。一方、事務所側は、5月20日までの清水との契約期間を1年延長するオプションの行使を、2月上旬に通知済み。両者の言い分は平行線をたどっているという。 「教団側は緊急出版した清水の本がそこそこ売れたこともあり、ゆったりと構えている。一方、レプロは能年玲奈から改名したのんに続き、清水も契約問題で揉め、業界的に信頼が低下。昨年、主演ドラマがヒットした新垣結衣の仕事にも影響が及ぶのでは、と関係者が危惧している」(芸能プロ関係者) 出家を発表後、清水は教団から与えられた法名・千眼美子名義でツイッターとブログを開設。しかし、現在までブログには何も書き込んでおらず、このところ、ツイッターには手料理を作ったことを書き込んでいる。 「わざわざブログを開設したということは、そこで何らかの重大発表が行われるのではと思われる。もはや、教団と事務所の代理人同士の話し合い。折り合いが付かなければ法廷闘争に発展の可能性も」(芸能記者) 協議が行われたものの、清水の主演映画「暗黒女子」(4月1日公開)は公開が、21日スタートの連続ドラマ版と4月29日公開の映画版「笑う招き猫」は放送&公開が決定。そして、「東京喰種 トーキョーグール」は当初の予定通り7月29日に公開されることが発表された。 ただ、関ジャニ∞丸山隆平主演の映画「泥棒役者」は降板。2月下旬から代役・石橋杏奈による撮り直し撮影がスタートしている。 いずれにせよ、清水が表舞台に出るまではまだまだ時間がかかりそうだ。
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