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爆笑問題・太田光 吉本印天然素材を敵対視「嫌っていた」

 21日深夜放送のラジオ番組「爆笑問題カーボーイ」で爆笑問題の太田光が、関西地方を中心に若者の間で人気を博したユニットグループ・吉本印天然素材について、「嫌っていた」と告白した。

 同グループは、当時若手芸人だった雨上がり決死隊、ナインティナイン、FUJIWARA、バッファロー吾郎、チュパチャップス、へびいちごによるダンスとお笑いを融合させたユニットで、1991年に結成。特に若い女性から絶大な支持を得て、アイドル的な扱いを受けていた。

 番組にはFUJIWARAの藤本敏史がゲスト出演。爆笑問題と藤本との初めての接点についてトークが発展され、お互いの最初の出会いに関しては、「憶えてない」と全員が口を揃えたが、太田は「天素と俺ら仲悪かったからな」と明かし、「俺は勝手に嫌っていた」とまさかの告白。

 さらに太田は、「(天素が)踊っている時に、ちょうど俺らは謹慎明けで、お前らがバーっと人気が出て、その時に俺はテレビで『ナインティナイン、バカやろー』って言ってた…」と語った。

 突然の告白に藤本は「なんで!? 何年越しにこんな〜」と動揺していたが、爆笑問題と天素とはあんまり接点がなかったという。

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