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アイドル 2017年02月26日 17時00分
仲の良いアイドルグループの代表例は嵐…松本人志も納得
26日放送のフジテレビ「ワイドナショー」でウエンツ瑛士が、仲の良いアイドルグループについて、ジャニーズの嵐を代表例として挙げた。 番組では、「最近のお笑いコンビは仲が良い」という視聴者からの意見が寄せられ、その内容を紹介。ダウンタウンの松本人志は、「今この時代、仲良い方がお笑いを量産できるぞという風に形態を変えていってるんじゃないかな」とお笑い進化論を語った。 そして、ウエンツは「これ芸人さんだけじゃないと思います。アイドルもそうです。絶対」と語り出し、具体的なタイミングについては不明としながら、「やっぱり嵐さんがとにかく仲良し」と嵐を名指し。これには松本も「嵐はそうやな」と深く頷き納得していた。 ウエンツは「仲良しなのが好きっていう女性ファンはもう本当に多いんで」と嵐人気の要因を説明した。 昨今のアイドルグループでは、確かに“仲の良さ”をアピールするグループも多いが、嵐は“仲良しアイドルグループ”の先駆けなのかもしれない。
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芸能 2017年02月26日 13時11分
「さんタク」4月に放送決定 明石家さんまが明かす
明石家さんまと木村拓哉がメインを務める新春特別番組「さんタク」(フジテレビ)が4月に特別番組として放送されることが、わかった。25日放送のラジオ番組「ヤングタウン土曜日」でさんまが明かした。 同特番は、2003年からスタートし、毎年1月1日〜3日の間に放送されていた新春特別番組で、2016年まで放送。2017年の放送も期待されていたが、SMAP解散の事情も影響し、放送されなかった。 ラジオ番組内で、さんまはフジテレビで打ち合わせしたことを明かし、「『さんタク』っていう、木村と…いつも、1月1日にやってた番組が今回、なぜか4月になった」と告白。 4月に放送が決定した理由については「ラジオ、テレビでは喋れない。詳しいことは、喋れない」と口を閉ざしたが、“さんまと木村のドラマ&バラエティ聖地巡礼”という企画が一つの案として上がっているという。
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スポーツ 2017年02月26日 12時00分
「インパクトのある仕事をしてくる」新日本プロレス、真壁刀義がデビュー20周年!
新日本プロレス2.21後楽園ホール大会は、真壁刀義デビュー20周年記念大会として開催された。 試合前にはセレモニーが行われ、真壁が付き人を務めていた“師匠”長州力がサプライズで登場。真壁に労いのメッセージを送ったのだが、その中で気になる言葉があった。 「前座でデビューして、前座で終わると思った」 長州はコメントブースでも「そうなる要素はあったよ」と語っているが、真壁が入団した1997年は、この日VTRで祝福のメッセージを送った同期の藤田和之が、デビューから格闘技路線で注目され、さらに天山広吉、小島聡、永田裕志、中西学ら第三世代と、棚橋弘至、柴田勝頼、中邑真輔らの世代の狭間の世代だったということもあり、真壁に光りが当たることがなかった。 2004年に高山善廣とのタッグで台頭し、リングネームを本名から現在の真壁刀義に改名するも、直後にアキレス腱を断裂してしまう不運も重なってしまう。しかし、どんな時も真壁は腐ることがなかった。2006年に復帰すると、現在のトレードマークであるチェーンをリングコスチュームに加えて、暴走キングコングスタイルを確立。天山が結成したヒールユニットG.B.Hに参加すると、ヒールレスラー真壁刀義として開花させる。その後、天山を追放しG.B.Hのリーダーになった真壁だが、2009年4月に矢野通ら、本間朋晃を除くメンバーが中邑真輔と結託して造反し、CHAOSを結成。G.B.Hは真壁と本間の2人だけになってしまったが、同年の『G1クライマックス』で初優勝を飾ると真壁人気が爆発。優勝インタビューで真壁がファンに「サンキューな」と語ったシーンは『G1』名場面のひとつである。 「テッペンから見える光景が見たい」この頃から真壁はIWGPヘビー級王座に狙いを定めていく。そして2010年5月、アキレス腱断裂の試合、G.B.H分裂の試合、『G1』決勝戦と、「いつも節目にはアイツがいた」という因縁の相手である中邑から、悲願のIWGPヘビー級王座の奪取に成功。真壁の苦悩を見てきたファンにはたまらない戴冠劇だった。 IWGP戴冠により、“スイーツ真壁”としてメディアの露出も増えていき、今では世間的な知名度のある現役プロレスラーNo.1と言っても過言ではない。真壁の表現力に対するメディアの評価も高いだけに、これからもプロレスラー真壁刀義の露出は増えていくだろう。 20周年記念試合では“盟友”本間とのタッグで、因縁が深いIWGPタッグ王者チーム、矢野&石井智宏に快勝。試合後には次期シリーズ『NEW JAPAN CUP 2017』の欠場を発表した。欠場理由については「まだ言えない」と口を濁したものの「ステップをもっと上げるため勝負してくる。でも、すぐ戻ってくる。それぐらいインパクトのある事をしてくるから」と欠場について予告した。詳細は追って発表される模様だが、真壁が世間に親しみやすく発信することにより、会場に行きやすい環境ができているのは事実であり、今の新日本プロレスにとって真壁は大きな財産である。「NEW JAPAN CUP 出場」を蹴ってまで選択しただけに、期待しながら発表を待ちたい。(どら増田)写真:ディーン・ニシオカ【新日Times vol.57】
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芸能 2017年02月25日 21時00分
痛感せざるを得ない「SMAP×SMAP」の偉大さ
昨年末で解散したSMAP。それに伴い、メンバー全員がレギュラー出演するフジテレビ「SMAP×SMAP」も終了し、20年9か月の歴史に幕を閉じた。番組終了でファンからは悲しみの声が多数上がる中、後番組としてスタートしたのが「ちょっとザワつくイメージ調査 もしかしてズレてる?」。「スマスマ」の後番組ということで大きな注目を浴びてのスタートだったが、視聴率は低迷。局関係者の間では、「スマスマ」の偉大さを再認識する声が上がっているという。 1月23日にスタートした「もしかしてズレてる?」。フットボールアワーの後藤輝基とDAIGO、そしてフリーアナウンサーの田中みな実がMCを務め、毎回様々なゲストが出演。世間のイメージ調査をクイズ形式にした内容で、スキャンダルなどで騒動を起こした旬な芸能人が登場することも多い。過去には特番として実績を残しており、レギュラー放送としても期待をかけられていたが、視聴率は低迷し、右肩下がりの傾向となっている。1月23日放送が6.7%、1月30日放送が5.8%、2月6日放送が4.8%、2月13日放送が5.1%、2月20日放送が3.9%を記録。(すべて関東地区、ビデオリサーチ調べ) 「フジ関係者の間では、『これはちょっと酷い』との声が上がっており、『スマスマ』の偉大さを再認識しているようです。確かに『スマスマ』の後番組で大きなプレッシャーもありますが、3%台まで落ちるとは考えていなかった」(テレビ関係者) 番組終了まで高視聴率を記録してきた大人気番組「SMAP×SMAP」。特番では視聴率20%台〜30%台を記録するなど、破壊力は抜群。ただ、2010年代に入ると、視聴率は思うように伸びず、末期は視聴率一桁台を記録することもあったが、それでも根強い人気を誇っていた。 「本当、スタッフみんな、『スマスマ』を終了させたくなかったと思いますよ」(前出・関係者) 局関係者は、改めて「スマスマ」の偉大さを痛感しているようだ。
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芸能 2017年02月25日 21時00分
元SMAP・香取慎吾 告白本出版計画
成宮寛貴さん、江角マキコさん、清水富美加と…次々と芸能界からの引退を発表し、大激震が走る中、元SMAPの香取慎吾にも「芸能界引退」の噂がいまだに囁かれている。 「前々からずっと香取の芸能界引退が囁かれている。香取自身、そこまで芸能界に固執するわけでもなく、いままで活動をしてきたのもSMAPがあったからこそ。背負ってきた十字架がなくなった今、引退という決断を下す可能性は大いに秘めている」(芸能事情通) 実際に、元SMAPのメンバーは今年の9月にジャニーズ事務所との契約更新があり、その際に事務所残留か退社かを決定する。現在、中居正広には「独立」報道も流れており、中居が独立した際には草なぎ剛、稲垣吾郎、香取慎吾が中居についていき、ジャニーズ事務所を退社するとの見方もある。 「草なぎ、稲垣は中居についていく可能性は高いが、正直、香取だけはわからない。その状況の中で、香取が芸能界引退にあわせて、告白本を出版するという情報も浮上している」(芸能関係者) いま現在、告白本で話題となっているのは清水富美加。宗教団体「幸福の科学」に出家し、法名「千眼美子」名義で告白本「全部、言っちゃうね。」(幸福の科学出版)を発売。出家の経緯、芸能仕事の内容、給料の実態、自殺未遂の過去など赤裸々に語り、これまでの葛藤や苦悩を全部吐露。各方面から賛否両論が大噴出している。 「清水の行為は、ある意味“芸能界のお手本”の一つになった。芸能活動をしていく上で、心身ともに苦しんでいるタレントは多い。その中で、“光明”になったことは間違いない。告白本出版計画に向けて動いているならば、香取にも何らかの心の変化があったのかもしれませんね」(芸能事務所幹部) 香取が告白本出版となれば、清水以上の激震が走ることは間違いない。今後、どのような展開をみせていくのだろうか?
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アイドル 2017年02月25日 20時00分
【帰ってきたアイドル親衛隊】結婚披露宴のバイトに入れなかったことを一緒に悔しがってくれた渡辺徹
アイドルはどんなキッカケで誕生するか誰にもわからない。ひょんなキッカケでアイドルとしてブレークすることもある。そこで1972年からスタートした人気ドラマ『太陽にほえろ!』(日本テレビ系)に注目してみることにした。この番組に登場した若手刑事のほとんどが泥臭い男っぽい人が多く、アイドル的な存在になる人はいなかった感じだが、81年に登場した新人刑事が、これまでの流れを大きく変えた。それが渡辺徹である。熱血漢の若者で、高校時代にラグビーをやっていた理由で、ニックネームは「ラガー」となった。 世間では、この『太陽にほえろ!』をキッカケに渡辺徹が注目されるようになったのだが、実は私は『太陽にほえろ!』をリアルタイムで見ていなかったので、渡辺人気がピンとこなかった。当時の私はというと、金曜日の20時は『ワールドプロレスリング』に夢中になっていた。さらに言うと19時半から『宇宙刑事シリーズ(ギャバン・シャリバン・シャイダー)』、21時からは『ザ・ハングマン』、22時からは『必殺シリーズ』を見ていた。この時間帯を男のテレ朝タイムと私は勝手に言っていた。 話しは横道に逸れてしまったが、それだけ渡辺の人気のすごさから遠ざかっていたのが現実である。そんな渡辺をしっかり認識して意識して見るようになったのは、82年4月に『彼(ライバル)』で歌手デビューした頃である。立て続けに2枚目のシングル『約束』を発売し、歌番組には欠かせない存在になっていた。当時は『ザ・ベストテン』(TBS系)の出待ちや『ザ・トップテン』(日本テレビ系)の観覧で渡辺を観る機会はあったが、話しをしたこともなかった。渡辺には俳優独特のオーラがあり、目の前にいても話しかけることもできず、ずっと見とれて帰る姿を見守るような感じが続いた。 すっかり歌手としても貫禄が出てきて、役者としても人気も高くなっていた頃の1987年10月に、ドラマでの共演をキッカケに交際をしていた榊原郁恵と結婚した。結婚披露宴はテレビ中継がされるほどの注目度で、まだ食えなかった私は、当時その会場でアルバイトをしていたのである。これはビッグチャンスが回って来たと喜んでいたが、その当日のアルバイトのシフトを決める時に、若かった私はシフトには入れてもらえず、世紀のビッグイベントを目撃することができなかったのである。 悔やんでも仕方ないが、渡辺とは2年後の10月から何と一緒に仕事をするようになったから驚きである。『邦ちゃんのやまだかつてないテレビ』(フジテレビ系)で渡辺がレギュラー出演することになり、私はこの番組で前説を担当することになった。前説とは公開収録の始まる前や収録の間に、観覧者に注意事項の説明を交えてトークをする、いわば場つなぎの芸人をやっていたのです。場つなぎなので、テレビの本編に出ることは無かったが、収録に参加している出演者とは毎週顔を合わせることはできるので、次第にレギュラー出演者とも会話をするようにもなっていった。そこで渡辺とも顔見知りになって、収録毎には他愛の無い話しだったが良く談笑した。この時に披露宴のバイトに入れなかったことを話したら、一緒に悔しがってくれたのが印象的だった。 そこで約1年くらい前説をやっていたので、渡辺と毎週会えるのも当たり前だったが、いざ仕事が終ってみると当たり前が当たり前では無くなってしまった実感がジワジワと沸いてきた。 これ以降は渡辺と会う機会は一度も無いが、もし機会ができるのならもう一度会ってみたい。もちろん話しをしたいというのが主目的ではあるが、本人はどう思っているかわからないけど、かつて歌手として活動していた頃の曲を聞いてみたい願望もある。コンサートとは言わないので、そういう機会ができるのなら是非とも生で渡辺の歌声を聞きに行きたいと思う。もしかして歌手活動は黒歴史として封印してしまったのか?【ブレーメン大島】小学生の頃からアイドル現場に通い、高校時代は『夕やけニャンニャン』に素人ながらレギュラーで出演。同番組の「夕ニャン大相撲」では元レスリング部のテクニックを駆使して、暴れまわった。高校卒業後は芸人、プロレスのリングアナウンサー、放送作家として活動。現在は「プロのアイドルヲタク」としてアイドルをメインに取材するほか、かつて広島カープの応援団にも所属していたほどの熱狂的ファンとしての顔や、自称日本で唯一の盆踊りヲタとしての顔を持つことから、全国を飛び回る生活を送っている。最近、気になるアイドルはNMB48の三田麻央。
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アイドル 2017年02月25日 18時30分
小沢健二 HKT48指原莉乃を知らなかった!
シンガーソングライターの小沢健二が24日、テレビ朝日「ミュージックステーション」に20年ぶりに出演し、大きな話題を呼んだが、小沢が今やアイドル界の頂点に君臨するHKT48の指原莉乃のことを知らなかったことが発覚した。 番組のトリを飾った小沢。歌の披露前にはタモリとトークを繰り広げ、タモリから「指原知らないでしょ?」と振られると、小沢は「うん」と頷いた。指原が慌てて自己紹介をすると、小沢は「さっき、お話しできましたんで」と笑顔を見せた。 指原は同日、自身のツイッターで、「小沢健二さんにご挨拶に行ったら、有名な人なんだよね! ごめんね! とCDと広告の新聞とステッカーをくださった〜。うれしい! ありがとうございます!」とコメントした。
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芸能 2017年02月25日 17時23分
問題点をキッチリ修正してWBC公認サポートキャプテンに就任した勉強家の中居正広
元SMAPの中居正広が前回大会に引き続き、「第4回WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)」の日本代表の公認サポートキャプテンに就任した。前回は様々な問題が指摘された中居の存在だが、いまのプロ野球界にはなくてはならない存在になってきている。 2013年にWBCではじめてサポーター役に就任した中居。そのときは中居も浮かれていたのだろう。何かにつけてお祭り騒ぎしていたことや、プロ出身の解説者と同じようにしたり顔で解説するなどで、ネットなどでは「中居黙れ!」の大合唱になった。あるテレビ局ディレクターは「あのバッシングから、中居さんの態度は変わったといわれてますね。番組の取材などでグラウンドにいるときや、選手と話しているときも、チャラチャラした素振りはないし、真剣にメモを取ってたりする。勉強もしているそうです」。 そんな真摯な態度は周囲の評価を一変させている。前出のディレクターは「試合だけではなく、野球の番組を作るときには、もはや欠かせない存在ですし、NPB(日本プロ野球機構)もプロ野球人気を牽引する役割の一端を担ってくれていると信頼しているそうですからね。今回のサポーター就任は当然のなりゆきでしょう」と言う。 今後の中居はジャニーズから独立すらあるのではといわれているが「中居が独立しても番組を続けると言い切っているテレビ局もあるように、いまやNPBもジャニーズと組んでいるというよりも中居個人の力量を認めて仕事をしている。まあ、中居がどう進むにしても、その地位は当面、安泰じゃないですか」と同ディレクター。 中居はこの大会でどんな役割を見せてくれるか。
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芸能 2017年02月25日 17時00分
週刊裏読み芸能ニュース 2月18日から2月24日
■2月18日(土) 加藤紗里が清水富美加出家騒動にコメント 加藤が都内で行われたイベントに登場。インタビュー本まで発売した清水の騒動について、「落ち込んでいる男性を慰めたら、気付いたらパンツを下ろされちゃったみたいな」と独特の表現でコメントした。 「狩野英孝の6股騒動で一躍世に出た加藤だが、しぶとく生き残っている。狩野は謹慎中だけに、復帰の際には加藤の需要が高まりそうだ」(ワイドショー関係者)■2月19日(日) 内田理央も清水出家騒動にコメント 清水と同じ事務所の内田が都内で行われたイベントに登場。清水は「仮面ライダーシリーズ」に出演していた際、薄給で交通費も最低限だったことをインタビュー本で明かしたが、同シリーズに出演していた内田は「私はすごく楽しくやってた」と心境を明かした。 「さすがに、表だって事務所を批判するようなことは言えないだろう。ただでさえ、ユージや菊地亜美ら所属タレントは社長の顔色をうかがって事務所を擁護している」(芸能記者)■2月20日(月) 比嘉愛未と福士誠治に破局報道 ゴールイン間近と言われていた2人だが、昨年秋に破局していたことを複数のスポーツ紙が報じた。破局の原因は多忙によるすれ違いだったという。■2月21日(火) 関ジャニ∞・丸山隆平が清水が降板の主演映画に言及 丸山が都内で行われたイベントに登場。11月に公開される主演映画「泥棒役者」を清水が降板。代役に石橋杏奈が決まったが、「撮影は順調。無事に完成させます」と話した。 「おそらく、しばらくは清水の所属事務所のタレントはジャニーズタレントとの共演NGになりそう。ジャニーズが何も言わなくても、制作サイドがかなり神経質になりそうだ」(テレビ関係者)■2月22日(水) 土屋アンナが2審も勝訴 主演舞台が公演中止になった土屋が、舞台監督・甲斐智陽氏に訴えられた訴訟の2審判決が東京高裁で言い渡され、1審判決を支持し土屋側が勝訴した。閉廷後、甲斐氏は報道陣に不満をぶちまけたというが、上告したとしても、もはや判決をひっくり返すのは難しそうだ。■2月23日(木) 相武紗季が結婚生活を語る 昨年5月に一般男性と結婚した相武が都内で行われたイベントに登場。結婚生活について「幸せです」とのろけた。 「結婚直後、夫がかなりヤバイビジネスを手がけていることが報じられ、早期の離婚を勧める関係者もいたようだ。夫が問題を起こさなければいいのだが…」(芸能プロ関係者)■2月24日(金) 小倉優子が3月に活動再開 昨年11月に第2子を出産し、芸能活動を休止中の小倉だが、自身のブログで3月に仕事復帰することを発表した。 「この日発売の『フライデー』(講談社)で昨年、所属事務所の後輩との不倫が発覚した夫が相変わらず女遊び三昧で離婚が近いことが報じられた。仕事復帰は、シングルマザーとして2人の子供を育てていくためでは、ともっぱらのうわさ」(芸能記者) このままだと離婚は時間の問題のようだ。
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ミステリー 2017年02月25日 16時30分
1970年代にネッシーの死体が発見されていた!?
以前、リアルライブにて「ネッシーが捕まえられていた!?」という内容のニュースを紹介した。 1934年に写真付きで新聞に掲載されていたものだったが、見るからにネッシーの造形が模型であったり、第一、記事が掲載されていた日が4月1日のエイプリルフールだったこともあって、ただのジョーク記事であったことが判明している。 だが、こちらの写真はどうだろうか。これは1972年にネス湖にて発見されたという「ネッシー」だ。以前紹介した記事のものと違い、確かに胸びれも存在し、何らかの生物らしきものである事が解るものとなっている。通説として、ネッシーは古代の首長竜の生き残りと言われているように特徴的な長い首をしているとされている。だが、この写真では首は短く、鼻面が長い少し変わった姿をしていることが確認できる。 この生物はヨークシャー州にあるフラミンゴパーク動物園に所属する、8人の科学者チームが発見し、捕獲に成功したものだとされている。初めは沖合を泳いでいるのかと思ったのだそうだが、ボートで近づいてみると巨大な生物の死体であることが判明したのだ。もっとも、ネッシーにしては小さいので、子供の個体ではないかという説も出た。 この記事はかなりの注目を集めることになったが、このネッシーもすぐに正体が明らかになった。実はこのネッシーの正体はゾウアザラシであり、ダッドレー動物園で短期間飼育され、死亡してしまったものを動物園が引きとり、数日間冷凍保存して「ネッシーの死体を発見した」という記事に使用されたのである。この「ネッシーの死体」記事の掲載日も4月1日。やはりエイプリルフールの悪戯だったのだ。しかし、実際の動物の死体を用いていたこともあって、本物が発見されたのかと考えてしまった人も多かったようだ。文:和田大輔 取材:山口敏太郎事務所
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