「傷害容疑で逮捕・送検された伊藤リオン容疑者は仲間に捜査が及ぶことを懸念してか詳しいことは話したがらないものの、『頭にきたので殴った。自分から因縁をつけたわけではない』と海老蔵に非があったことを主張。両者の言い分は平行線をたどっている」(警視庁担当記者)
これを受け、海老蔵と一緒にいた元暴走族のリーダーの男性側の藤本勝也弁護士は報道陣に対し、海老蔵がリーダーのことを「知り合いの方ではない」と話したが、同弁護士は「知り合いじゃなきゃ、一緒に飲みはしないでしょ」と主張。また、水面下での示談交渉について「向こうの弁護士と全然接触していない。示談か法廷闘争か、そこまで方針が決まっていない」と否定したが、予定されている16日の会見で今後の方針や海老蔵の主張を覆す発表がなされるとみられているのだが…。
「流れがおかしくなってきている。今回の事件はある大物が仲介に入って今後についての話をまとめ、海老蔵が被害届を取り下げて丸く収まるはずだった。ところが、事態は泥沼化の様相を呈している」(週刊誌記者)
そうなったのは、予想以上の大事件に発展してしまったからだというのだ。
「海老蔵の謝罪会見には松竹の社長が同席するなど、もはや海老蔵1人の意向では決められない事態に発展している。海老蔵は“民暴のカリスマ”と呼ばれる深澤直之弁護士をつけたから一歩も引くつもりはないのだろう」(同)
今週発売の「女性自身」によると、海老蔵は入院中に休みだった料亭に電話し「俺を誰だと思っているのだ」と恫喝し病院に弁当を届けさせたという。
事態が長引けば長引くほど海老蔵のスキャンダルがどんどん出てきそうだが、海老蔵が折れる気配はなさそうだ。