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芸能 2023年05月10日 13時00分
ゲイ公言のインフルエンサー、“多様性の強要”の矛盾指摘「価値観を押し付け」賛同の中、批判も
報道チャンネル『ABEMA Prime』(ABEMA)などにも出演している人気インフルエンサーの「カマたく」が、「多様性」と「多様性の強要」の矛盾を指摘する動画を公開し、反響を集めている。 カマたくは9日にツイッターを更新し、「多様性"と"多様性の強要"から感じる矛盾」と綴り、多様性について語る自身の動画を公開。 カマたく自身、ゲイを名乗り性的マイノリティではあるが、「最近、『多様性、多様性』って言ってる方たちが多い気がするんですけど」と切り出し、「個人的にはどうでもいいんだが」と切り捨てた。 >>ひろゆき「多様性やりすぎ」 トランスジェンダー女性の陸上大会優勝記事を紹介、「生物学的な性別で分けた方が」共感の声も<< その理由について、「多様性」を主張する人が「多様性に固着しすぎて多様性じゃなくなってる人がほぼほぼなんだよね」と指摘。先日、ツイッターで「ゲイの人が苦手」というツイートを見かけ、「そっか」としか思わなかったそうだが、一部で炎上していたとのこと。 カマたくによると、「世の中は多様性なのでそんなひどいことを言うのは絶対に良くないし、あなたの思想はとても危険です」といったコメントが集まっていたそう。カマたくは「何、その多様性の強要は」「矛盾を感じるんですけど」と呆れたように指摘。「嫌いでも苦手でもいいのでは?」「多様性を語るのであれば自分とは異なる考えだとか、差別的な考えとかも(ある程度)許容しないといけないのではないだろうか」と提言していた。 カマたくは「多様性という言葉を利用して自分の価値観を押し付けたり、無理強いしたり、本当にそれが多様性ですか?」と問題提起。「自分とは違う考えの人を好きになるとか嫌いになるとかじゃなく、『あ、そういう考えもあるよね。でも私はこっちの方がイイと思うけど』ってポップでハッピーな感じでいいんじゃないですか?」と話していた。 この動画に、ネット上からは「凄くわかりやすいし、スッキリします」「正論!」「同意しかない」「違和感を言語化してくれてありがとう」「マジで共感しかない」といった賛同の声が殺到。 しかし、この動画にも「差別を多様性に含めろとか何十周遅れてんだよ」「多様性=何でもありではない」「公共の場で差別的な言動をしたら批判されるのは当然」といった指摘や批判が集まることに。 ネットからはカマたくへの批判に対し、「ここまで分かりやすい話ですら理解できないならもう彼らは救えなさそう」「押し付け勢怖い」「むしろ『「多様性=何でもありではない」』って話してるのになんで分からないの?」といった呆れ声が集まっていた。記事内の引用についてカマたく公式ツイッターより https://twitter.com/takuya_hyon
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芸能 2023年05月10日 12時00分
夢アド安達玲奈、ミスマガの意気込み特技の川柳で披露! シャルロット一ノ瀬瑠菜、上田美夢らも
夢みるアドレセンスのメンバーで、グラビアアイドルの安達玲奈が9日、都内で行われた「ミスマガジン2023 ベスト16お披露目イベント」に出席した。 >>全ての画像を見る<< 中川翔子らを輩出した同コンテストの今年のベスト16に残ったのは安達ほか、千葉祐夕、今森茉耶、加藤綾乃、一ノ瀬瑠菜、佐藤珠風、薙八千流、西尾希美、松田実桜、上田美夢、七瀬ふたば、中村麗奈、吉井しえる、江藤アリア、森脇梨々夏、井手美希の16人。会見には昨年同コンテストの受賞者である瑚々、咲田ゆなも登壇し、トークを行った。 安達は夢みるアドレセンスに昨年から加入して活動する。壇上に立つと、「20歳になるまでにアイドルになるという夢を叶えるために上京しました」と自己紹介し、「趣味はタイに住んでいた頃があるのでタイ料理を食べること、将来は自分のラジオ番組を持つことが目標です。たくさんの人を笑顔にしたい」と自身をアピール。特技の一つが川柳であることから、壇上で川柳も披露。「見ていてね 二十歳(はたち)安達の 大飛躍」と詠んで拍手を浴びた。 他の候補者もそれぞれユニークな特技などを壇上で披露。千葉はあぐら歩きを披露して笑いを誘い、今森は犬の鳴き真似を披露。加藤は小学生の時から5年間やっていたというキックボクシングのハイキックを披露して拍手を浴びた。西尾はけん玉、松田はフラフープ、森脇は空手の型、井手は音大で習ったというイタリア語の歌を披露して会場を沸かせた。 また、佐藤は「将来は女優さんになりたい。見る人が引き込まれるような演技をしたい」と述べ、特技のヌンチャクを披露。薙はなぎなたが特技だと言い、型を披露したほか、お笑いファンであることも明かして、ジャルジャルのネタを完全コピーしたモノマネを披露した。「ユーチューブでジャルジャルさんのネタを見るのが好き。その中でも繰り返し見て面白いものを選びました」と笑顔で理由も明かす。 安達同様、すでにアイドルとして活動している候補者も多く、「シャルロット」の一ノ瀬は「一位に選ばれたらいろんなアーティストのMVに出てみたい」と意気込んだ。上田も「グラビア界でもアイドル界もトップに登りつめて多くの方に知ってもらいたい」とやる気たっぷりの自己アピールをした。 候補者は壇上でそれぞれ自身の夢などを口にする。七瀬は「将来はバラエティでも活躍するマルチな活動をしたいです」と述べ、中村は「最年長ではありますが、若さをどんどん出していけたら」とグランプリ獲得に意欲。吉井も「このミスマガでグランプリを取ることが夢です。周りの人を笑顔にさせるようなグラビアをしたい」と述べ、江藤も「グラビアも含めてタレント業や女優業も頑張っていけたら」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2023年05月10日 11時55分
ホテル敷地で無断動画配信、注意した従業員を蹴り警察沙汰に 「どけよ!」怒声も
ツイキャスなどで配信を行っている藤沢ななが、ホテルの敷地内で無断配信を行い、注意したホテルマンを蹴とばす一部始終を配信。警察沙汰になり、ツイッターで謝罪している。 問題となったのは、藤沢が6日に行った配信。この日、藤沢は東京・八王子駅の近くでサンリオのグッズを配ると予告しており、配信はその直前、配信が禁止されているというホテルのスペースで行われていた。 しかし、無許可での配信をホテルマンが注意し、氏名と連絡先を求めると、藤沢は「ここフリーペースですよね?」と反論。ホテルマンがフリースペースではないと説明すると、藤沢は「威圧感がすごい」「外に出ていいですか?」と言い捨て、その場を立ち去った。 >>TikToker、祖父の遺体横でダンス踊る動画投稿「ついにここまで…」ネットに戦慄走る<< しかし、ホテルマンが追いかける形でなおも注意を続けると、藤沢は逆ギレ。ホテルマンを後ろから蹴り、「あなたが邪魔だからだよ! どけよ!」と怒声を浴びせた。 ホテルマンは「これは暴行」だとして、警察に通報すると宣言。実際に通報され、警察がやって来たものの、逮捕などはされなかったとのこと。また、動画そのものは削除されたが、一部はいまだに出回っている状態になっている。 その後、藤沢は7日にツイッターを更新し、「ホテル内で許可なく配信してしまい、トラブルになりました」と報告し、「従業員の方に蹴りを入れてしまい、暴力はいかなる場合も悪いです、申し訳ありませんでした」と謝罪。 また、「警察に対応してもらい、ホテル側と従業員の方にも謝罪をしました」とも綴っていたが、当初、キティちゃんの着ぐるみとのツーショット写真も公開。その後、このツイートは一度削除され、写真なしの謝罪ツイートが再公開された。 この一連の騒動にネット上からは、「配信ってなんでもありなんだね」「なんでアカウント停止されないの?」といった批判が集まった。記事内の引用について藤沢なな公式ツイキャスより https://twitcasting.tv/nana_fujisawa藤沢なな公式ツイッターより https://twitter.com/nana_fujisawa
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芸能 2023年05月10日 11時30分
小泉今日子「耐えられる厚かましさ持っている」炎上も余裕? 誹謗中傷にも強いメンタル明かす
5月9日放送の『大竹まことゴールデンラジオ!』(文化放送)に、女優の小泉今日子がゲスト出演した。そこで、自身が経験したネット炎上について語られた。 小泉は2020年に検察庁法案改正に関して、抗議の意思を示すなど政治的な発言を行い、物議を醸してきた。さらに今年5月の『朝日新聞』(朝日新聞社)のインタビューで、自身の発言が政治的と言われることには、特別な意識はなくむしろ思いを素直に表明する「国民的発言」ではないかとも語っている。普段、政治的な発言をしない芸能人や著名人がそうした態度を取ることが賛否を巻き起こしていると言えるだろう。 小泉は自身の発言がネットで炎上したことには「私はSNSをやっているんですけど、わざわざ私のアカウントまで来て何かするってことはなさらないんですよね」と語り、むしろ自身の発言を元にネット上の別の場所で議論が起こっている現状を語った。 >>小泉今日子「覚悟を決めた」宣言も 過去の話題になった発言は<< 小泉としては多様な意見が飛び交うことは決して悪いことではないと考えているようで、「明るいところでそういうことが行われているのはいいのでは」と語った。小泉は「私は何を言われようと、それに耐えられるくらいの厚かましさは持っているので」ともコメントしていた。 もともと小泉は芸能人として、誹謗中傷を受けてきたという。「普段からドラマから何から公の場所に出たらいつも言われています。『老けた』『太った』『劣化した』。そんなのは何をやっていても言われるというのが前提であるので、そういう言葉で傷つくというのは特にないです」と語った。これにはMCの大竹まことも「強い!」と小泉のメンタルを絶賛していた。 これを受け、ネット上では「小泉今日子さんの肝の据わり方が半端じゃなかった。しびれるくらいカッコ良かった」「小泉さん自分の言葉で話してくれているのが伝わってきました」といった小泉のスタンスを絶賛する声が多く聞かれた。一方で、「世の中のほとんどの人はキョンキョンほど覚悟も何もないんだけど、そういう人達の力が必要な時どうしたらいいんだろう」といった疑問の声も聞かれた。
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スポーツ 2023年05月10日 11時00分
阪神・岡田監督、「トラの村神サマ」をエースに指名? 先発ローテ再編の裏には不安材料も
新記録樹立ならず。「トラの村神サマ」こと村上頌樹投手が、開幕から32イニング目となる5月9日のヤクルト戦の7回表にサンタナからソロアーチを浴び、「セ・リーグ連続無失点」の新記録達成を逃した。 「村上の失点はこの『1点』だけ。打線が援護できず、敗戦投手になってしまいました」(在阪メディア) しかし、タイ記録もスゴイことなのは間違いない。「31イニング無失点」の記録が生まれたのは、1963年だという。60年、誰も触れることのできなかった“古(いにしえ)の快挙”に並んだのである。 「村上は規定投球回数に到達し、防御率0.28でリーグトップに立ちました」(前出・同) >>阪神・青柳の大不振、原因は腰にアリ? 元コーチが致命的問題指摘、岡田監督も怒りの“三冠王”からの転落ぶり<< 試合後の岡田彰布監督も敗れたとは言え、穏やかな表情を浮かべていた。だが、同時に見えてきたものもある。この村上を先発ローテーションの要所に据えるつもりだ。 「そら、だから火曜日を任せようと思うやんか」 監督インタビューが始まり、新記録を逃した村上のコメントが記者団から間接的に伝えられた。「村上が新記録は気にしていない、自分一人の力ではなく、皆さんのおかげだと話していましたが?」と聞かれ、岡田監督は「火曜日を任せたい」と答えたのだ。 このコメントは意義深い。 通常、ペナントレースの日程は「火曜日」に始まって、日曜日に終わる。月曜日の移動・休日を挟んで、「また火曜日から」となるのだが、その6連戦の初戦を落としたくないというのが指揮官の心境だ。これは、全球団の監督が考えていると言っていい。 「当初、村上の先発は6日の広島戦でした。2試合連続で雨天中止となったため、岡田監督は先発ローテーションの再編に乗り出しました」(プロ野球解説者) ローテーションの再編には、プラスとマイナスの両方が絡んでいる。 昨季まで「一軍登板2試合」だった村上の成長はプラス材料だが、青柳晃洋、西勇輝の実績組はまだ1勝ずつしか挙げていない。岡田監督が期待していた才木浩人も二軍降格で、ベテラン・秋山拓己の調子も上がって来ない。 2試合連続での雨天中止は「ローテーション再編」の機会、プラス材料ともなったわけだが、「阪神はすでに5試合の雨天中止をカウントしています。うち2試合は9月の『予備日』に振り分けられましたが、3試合については未定のまま。今後の台風シーズンも考えると、夏場以降、連戦に次ぐ連戦となりそう」(球界関係者) との声も聞かれた。 ペナントレース終盤での連戦はマイナス材料である。 先のプロ野球解説者がこう続ける。 「9日対戦のヤクルト・吉村貢司郎とは、早くも今季3度目の対戦です。4月30日にプロ初勝利をプレゼントし、9日は6回無得点(1安打)。阪神キラーになりつつある」 その辺に関しては、岡田監督も「苦手を作ったらあかんよな」とこぼしていた。 「火曜日のオトコ」となる村上は、今後、エース対決も避けられないだろう。その村上は試合を落としたことを悔しがっていた。現状に満足しない性格は「火曜日」に適任である。どうやら、1963年の記録に並んだ右腕が前半戦のキーマンになりそうだ。(スポーツライター・飯山満)
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芸能 2023年05月10日 07時00分
ドラマ『教場』、今後視聴率を2ケタに戻すのは難しい? TVerでは他を圧倒
俳優の木村拓哉が主演を務めるフジテレビ系連続ドラマ「風間公親-教場0-」の第5話が8日に放送され、平均世帯視聴率が9.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)を記録した。 木村の同局看板枠・月9ドラマへの主演は、14年の「HERO 第2シリーズ」以来9年ぶりで、歴代最多を更新する11度目の登場。同局の開局65周年特別企画とあって注目を集め、初回は12.1%でスタートしたが、以降は10.7%、9.8%、9.6%と右肩下がりになってしまっている。 第5話からは、木村演じる新人刑事を育成する鬼教官・風間公親とバディを組む新人刑事役で北村匠海が登場。 また、主人公と〝裏のバディ〟を組む刑事・柳沢浩二役で坂口憲二が登場。坂口は9年ぶりのドラマ出演となったのだが……。 >>『教場』、めるる出産シーンに「あり得ない!」失笑も めちゃくちゃすぎる展開が物議<< 「キムタクは冷徹で寡黙な役とあって、かなり暗~いムードでドラマが進んで行くが、リアルタイムでは数字が伸びていない。その一方、見逃し配信サービス・TVerのお気に入り登録者数は、9日昼の時点で116万人を突破。ほかのドラマを圧倒している。フジとしてはこのところ、13歳から49歳の男女を対象としたコア視聴率とTVerの数字を注視しているだけに、リアルタイムの世帯視聴率はそこまで気にしていないのでは」(テレビ局関係者) 15日放送の第6話には、俳優の筒井道隆と城桧吏がゲスト出演することが発表された。筒井にとって木村とのフジドラマでの共演は、1993年に放送された月9ドラマ「あすなろ白書」以来、30年ぶりとなった。 「すでに、投入するゲストはネタ枯れといった感じか。バディ役の新人刑事も北村が出てしまったので、残るは染谷将太と白石麻衣で、数字のアップはなかなか期待できない。このまま2ケタに回復しないままで最終回を迎えることになりそうだ」(芸能記者) 各局の平均世帯視聴率は年々下降しているが、木村の主演作もそのあおりを受けることになってしまった。
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芸能 2023年05月09日 21時00分
『午前0時の森』ハプニングに「ほぼ放送事故」の声も クレーンゲーム達人が失敗ばかりで企画倒れ?
5月8日に放送された日本テレビ系『午前0時の森』で珍しいハプニングが発生し話題になった。 この日『午前0時の森』は、「どんなクレーンゲームも攻略できる大人になりたいの森」という企画を組んだ。ゲームセンターに設置してあるクレーンゲームの筐体とクレーンゲームの「達人」をスタジオに呼び、そのテクニックを学んだ。 達人は「機種によって攻略法が違う」「つかめるギリギリを狙う」「タグに爪をかける」といったテクニックを説明。だが、肝心のプレイの方は不調のようで、放送中に何度もトライ。CMを挟んで11回目のプレイで景品をゲットするなど散々な状況が続いた。 >>オードリー若林と水卜アナに「世間知らずすぎる」不満の声 『午前0時の森』山手線企画が物議?<< また、達人の超絶プレイを見せるためにジェンガを用意。クレーンゲームでジェンガのブロックを崩していく企画も行われたが、一発目でジェンガを崩してしまった。 終始良いところなしの達人だったが、番組ラストに間違いなく景品をゲットできそうな大チャンスが到来。だが、生放送ということもあり放送終了時間に間に合わず、景品獲得の瞬間はオンエアされなかった。 ネットでは「最後までグダグダだった」「ほぼ放送事故だろ」「最後の一回が気になりすぎる」といった声が相次いだ。 なおクレーンゲームはその日のコンディションや機体の癖によって違うようだ。冒頭でMCの村上信五は「生放送でクレーンゲームを行うのはリスクがある」と失敗しやすいことを説明。達人も「決して百発百中ではない」とコメントしていた。 結果、コメント通りの結果となったが、視聴者の間では好評だったようで、番組屈指の「ハプニング回」「迷走回」として強く印象に残ったようだ。
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芸能 2023年05月09日 20時00分
「加藤さん事件です」スッキリ阿部リポーター、ヒルナンデスに移籍? 好感度ダウンの過去も
3月末まで『スッキリ』(日本テレビ系)でリポーターを務めていたのが阿部祐二。加藤浩次に向かって言う「加藤さん、事件です!」というフレーズも懐かしいが、現在彼は『ヒルナンデス!』(同系)で活躍している。 9日放送の同番組では、生活雑貨の店「アフタヌーンティー・リビング」の中にあるカフェへ。女性客がひしめく店内で阿部はマイクを向け、何を注文しているのか聞いていった。 この後、店の奥にいた若い女性グループのもとへ近寄ると、彼女たちはみな、なぜかクスクス笑い。おそらく店に入ってきたときから阿部と分かったのだろう。阿部が「来ると思ってました?」と質問すると、女性客たちはさらに笑い声をあげ、そのうちの1人から「別に待ってない」と、そっけない一言を言われてしまう場面も。 >>『ゴゴスマ』、公園に放置されたバスの中継に視聴者驚き「口悪いな…」リポーターの言葉遣いが物議<< 女性客たちが醸し出すアウェーな雰囲気の中、注文しているメニューについて聞いたのだが、女性たちはまたしても顔を見合わせてクスクス笑った。 この後、彼は一旦カフェを出て、中年の女性客に、間近に迫る「母の日」のプレゼントについてインタビュー。彼女は先ほどの若い客とは違い、真摯に答えていた。 『ヒルナンデス!』恒例となっている、密着インタビューコーナー。ここではもう1人、男性アナも出演して同じように客の声を拾っているが、「このコーナー阿部さんでいいんじゃないのかな。前の時も阿部さんが出てくると面白かったし…」「阿部リポーター、ちゃんとお店の中の状況とかみて、マスクの着脱してらっしゃる。 好感度アップ」といった好意的な意見も。 一方で「スッキリ解雇されて暇してる人」「アンタが入ってきたら落ち着かない」といったコメントも見られた。 そんな阿部といえば『スッキリ』時代、伝説の台風中継が有名だ。雨ガッパなどフル装備で現場に立つも、しゃがみ込んでしまうなど暴風雨の激しさを伝えていた。 ところが中継が終わった瞬間、彼はスタスタと普通に歩き始めたという。だがまだカメラが回っていたため、当時「やらせ」ではないかと批判が集中し、好感度が下がった過去があるのだとか。 それでも、彼ならではの“オーバーリアクション”がある意味許されてはいたのだが、『ヒルナンデス!』ではその“クドさ”を若い層は受け入れるのだろうか?
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芸能 2023年05月09日 19時00分
『ラヴィット』山添の韓国ロケお蔵入りで韓流ファン悲鳴「最悪だ」人気アイドルが出演予定だった?
9日の『ラヴィット!』(TBS系)で放送予定だった韓国ロケVTRに出演するとみられていた韓国の人気歌手・ジュンスのファンが、ネット上で悲鳴を上げている。 先週2日に「韓国旅」の第1弾を放送した同番組。その中でお笑いコンビ・相席スタートの山添寛が店頭の唐揚げに使用済みのつまようじを無断で刺し、店員から怒られる場面があった。 その後批判が殺到し、5日放送回でMCの田村真子アナウンサーが謝罪。また、9日に放送する予定だった第2弾については、8日にMCの麒麟・川島明が騒動を謝罪するとともに「企画内容を変更してお送りします」とアナウンス。結局9日放送回ではVTR全編の放送が見送られることとなった。 >>『ラヴィット!』乃木坂46清宮に「失礼すぎ」と批判 高橋名人とのゲーム対戦が物議?<< しかし、実は第1弾のVTRのラストに「次週 衝撃の展開!」として、「韓国が誇るビッグスター」が登場することが予告されていた本企画。人物については顔が伏せられていたものの、笑い声や仕草から、ファンの間ではジュンスが特定され、出演に期待の声が高まっていた。 一方、8日放送回で、企画内容が変更されることがアナウンスされると、ネット上ではファンの困惑の声が噴出。また、9日に放送がなくなったことが正式に判明すると、SNSなどでは「待ち望んでたのに!」「ジュンスのところだけ放送してほしい」「最悪だ…ひどい。悲しいよ」「ジュンスのせいじゃないのに…」「たった一人のマナーの悪さがここまで響くなんて」といった悲鳴や悲しみの声が上がっていた。 中にはTBSへ抗議のメールを送ったという報告も。果たしてほとぼりが冷めた後、このお蔵入りVTRは放送されるだろうか――。
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芸能 2023年05月09日 18時45分
黒木メイサ、ハワイ暮らし明かす「母親になってから…」現地で久々のファッション撮影、『VERY NaVY』に初登場
女優の黒木メイサが、5月6日発売の女性向け月刊誌『VERY NaVY 6月号』(光文社)に初登場した。 >>全ての画像を見る<< 黒木は、4月30日に19年間所属した芸能事務所・スウィートパワーを退社したことを同社の公式サイトや自身のSNSなどで発表。退社経緯については、「海外を拠点に活動していきたいという黒木本人の希望を尊重し、円満に契約を終了することとなりました」と説明していた。 同号では、そんな黒木が現在の生活ベースとなっているハワイにて、久々となるファッションシュートに参加。美脚や美くびれ映える、“大人のリゾートファッション”を着こなしたビジュアルに注目だ。また、「母親になってから、自分で自分をほめることが上手になった」という黒木のハワイ現地でのお気に入りスポットや、毎日欠かさないというワークアウト、ハワイライフのインタビューが掲載されている。 同誌のWebサイトでは、『人生を変えるモーニングメソッド』を読んで朝型に切り替えたというハワイでの暮らしぶりや、女性としての現在地を明かした誌面に掲載されているインタビューの一部が公開中。「ハワイではそんな警戒心をオフにできている自分がいます。こちらでは、〇〇ちゃんのママ、ではなく必ず個人名で呼ばれる。個人として認められることで“自分”を意識するようになりました」など、心境を明かしている。 同号の表紙には、ファッションモデルでタレントの滝沢眞規子が登場。他にも、満島ひかり、加藤あい、板谷由夏など、豪華な顔ぶれで一足先に夏ファッションをクローズアップ。また、1970年代以降生まれに向けた新ハッピーエイジング論『50代のロールモデルがいない!?』の新企画がスタートするなど、盛りだくさんの内容となっている。『VERY NaVY』Web:https://veryweb.jp/navy/fashion/524261/
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