-
スポーツ 2023年05月12日 11時00分
巨人・原監督、「魔の8回」はマシンガン継投で解決? バウアーに打ち勝った勢いも継続か
やっぱり、気にしている…。先発・山崎伊織が責任イニングを投げ、打線も小刻みに得点を積み重ねていた。試合は完全にジャイアンツペースだったが、原辰徳監督は「魔の8回」に動いた。 用心に用心を重ねるように、リリーバーの三上朋也が四球を出した途端、「投手交代」が告げられた。 5月12日、敵地・横浜スタジアムで行われたDeNA戦で原巨人が連勝した。 「先発・山崎は投球テンポも良かったと思います。この日は縦の変化球(カットボール)が効果的に決まっていました」(プロ野球解説者) しかし、原監督が試合を“動かした”。 >>巨人・原監督が激怒「俺をおちょくってんのか!」 巨人入りの話を蹴って騒動に? 川上氏が古巣復帰前の裏話を明かす<< 「イニング別の失点を見てみると、巨人が8回に奪われた失点は計23点。総失点が137だから、約20%が8回に奪われた計算です」(ベテラン記者) 5月に行われた8試合中、6試合で8回に失点している。その6試合がDeNA2戦前までの5月の全試合であり、前カードの中日3連戦では「8回に失った点」が全て決勝点となっている。 指揮官が慎重になる気持ちも分かるが、三上は8回の最初から投入され、打者2人から2アウトを取っている。3人目に四球を出した途端の投手交代である。この慎重さは守備に就いていた巨人選手たちにも“マイナス”となって広まった。 「いや、三上が8回のマウンドに上がってからも、他のリリーフ投手は気持ちの面で待機させられていたと言うか、『万が一に備えろ』みたいなことは言われていました」(関係者) さらに聞くと、投球練習をしていたのは、実際に登板した大江竜聖とロペスの2人。クローザーの大勢が投球練習を開始したのは「9回表の巨人の巨人が始まってから」(前出・同)とのことだが、大江が走者を出していたら、ロペス投入、他投手も投球練習を開始していただろう。 「今までの原監督なら、三上が四球を出しても動かなかったでしょう。中日3連戦での連敗で、考え方を変えたようです。8回をゼロで抑えなければ、チームの雰囲気も変わらない、と」(前出・同) 試合後の原監督だが、メディアとの質疑は打線のことに集中したため、継投策のことは語っていない。 同日の先発は左腕・東克樹だったが、吉川尚輝、丸佳浩、大城卓三、門脇誠と左バッター4人をスタメン出場させた。 「粘っこく、良い攻撃ができたと思いますね」と、原監督が言った。 大久保博元・打撃チーフコーチなどの話も総合すると、9日の同カードで2020年サイ・ヤング賞投手のバウアーに打ち勝った勢いをそのまま出したかったという。 継続させたいことと、断ち切ってしまいたいことの両方が今の巨人にはあるわけだ。 「9日は4本のホームランが出て、今日(11日)はタイムリーヒットや犠牲フライで1点ずつ積み上げていきました。巨人の持ち味はホームラン、でも、この試合で見せた『打線の繋がり』も意義深い」 バックネット裏にいたセ・リーグ球団スコアラーがそう言う。巨人が浮上してくるとすれば、このDeNA2戦がターニングポイントとなるだろう。(スポーツライター・飯山満)
-
芸能 2023年05月12日 10時00分
安斉かれんの妹、『超無敵クラス』で話題の安斉星来が1st写真集! 圧倒的スタイルで意志の強さ表現、お渡し会も開催
女優でモデルの安斉星来が、7月5日に1st写真集『Sirius(シリウス)』(幻冬舎)を発売する。 >>全ての画像を見る<< 『超無敵クラス』(NTV)にレギュラー出演し注目を集め、圧倒的なビジュアルとスタイルの良さ、目を離せない存在感で“Z世代注目のクールビューティー”として同世代から人気を博している安斉。女優としても活躍し、ドラマ『卒業式に、神谷詩子がいない』(同)、『100万回言えばよかった』(TBS)など話題作に出演、6月23日には映画『君は放課後インソムニア』の公開を控える。姉はドラマ『M 愛すべき人がいて』(テレビ朝日系)で浜崎あゆみを演じ話題となった歌手・安斉かれん。 そんな安斉の魅力を詰め込んだ、1st写真集の発売が決定。同写真集では、奄美大島の大自然の中で撮影された生命力溢れるカットや、ホテルで魅せた抜群のスタイル、一目で引き込まれてしまう表情を収録。そして何よりも、全てのページを通して伝わる安斉自身の意志の強さは必見だ。“同世代の一歩先を行く”安斉の、圧倒的な存在感を感じられる1冊に仕上がっている。 写真集について安斉は、「写真集では生きていく上での強い意志を込め、ブレることなく己を生きる、そんな安斉星来を表しています。1st写真集では“素”の安斉を表現しようかとも悩みましたが、私にとっては逆にそれが“素”ではなくて、自分らしくないなと思い、今回ある意味覚悟をもって挑みました」とコメント。また、「写真1枚1枚を見てセレクトから、レイアウト・カバーやタイトル選びにも一緒に携わらせて頂きました。カバーはスタッフの皆さんと共に指差しで決めたのですが、全員一致でこの1枚になりました」と振り返った。 タイトルについては、「安斉星来という名には“星”という漢字が入っているのですが、幼い頃から、親からもらった大事な名前のように、星のように輝く人間になりたかったので『Sirius』という名をここに落としました」と明かした。 同写真集を購入すると、オリジナルポストカード全3種がランダムで1枚封入。さらに、楽天ブックスで同写真集を購入すると、オリジナル画像データが付いてくる。 また、発売を記念して、7月9日には発売記念イベントの開催が決定。当日は、安斉からサイン本のお渡し会を実施予定(詳細は後日発表)。安斉星来 1st写真集『Sirius』撮影:三瓶康友仕様:A4/ソフトカバー/オールカラー144 ページ定価:本体2500円+税https://www.gentosha.jp/article/23353/
-
芸能 2023年05月12日 07時00分
広瀬すず、『ちはやふる』以降のヒット作なし? 次の主演映画が正念場か
女優の広瀬すずが10日、都内で行われた映画「水は海に向かって流れる」(6月9日公開)の完成披露試写会に出席したことを、各メディアが報じた。 今作は、田島列島さんの同名漫画が原作。過去のある出来事から「恋愛はしない」と宣言し、日々を淡々と過ごしていた榊さんこと、榊千紗(広瀬)が、10歳年下の高校生、直達(大西利空)との出会いをきっかけに変わっていく姿が描かれる。 広瀬は今作で自身初となるOL役を演じるため、「新しい挑戦になった」と話し、「これまでもよく『気が強そうだね』って人に言われるんです。今回、原作よりもすごく気の強い榊さんになってしまった。私の原作のイメージとは違くて、いろんなところで謝っている」と告白したという。 >>“共演NG”と噂の広瀬すずと戸田恵梨香、対面イベント終了 関係者が肝を冷やしていた「因縁」とは<< 「このところ、趣味でキックボクシングにハマっているようで、それでストレスを発散しているようだが、性格がさらに好戦的になっているのでは。もっと、〝癒やし〟を得られるような趣味に切り替えた方が仕事のためにはプラスになるのでは」(映画業界関係者) 2016年から18年まで三部作が公開された、人気コミックを実写化した映画「ちはやふる」シリーズがヒットして一躍脚光を浴びた広瀬。 その後、続々と主演作のオファーが殺到したが、主演した昨年公開の「流浪の月」、今年公開の嵐・櫻井翔とW主演の「映画ネメシス 黄金螺旋の謎」はいずれも興行収入が振るわず。 今年1月期の初のTBS系連続ドラマ主演作で、King & Princeの永瀬廉と共演した「夕暮れに、手をつなぐ」も微妙な評価だった。 「徐々に同年代のほかの女優たちも台頭し始めているだけに、このままだと、主演のオファーが減りそう。新境地を開拓した『水は-』で高い評価を受ければ、オファーを受ける役の幅も広がりそうで、女優としては正念場の作品になりそうだ」(芸能記者) 女優として新たな段階に入ったようだ。
-
-
芸能 2023年05月11日 21時00分
元NHK神田愛花、先輩アナから「どういうことだ!」社会人としてあり得ないエピソードに視聴者ドン引き
5月10日に放送された日本テレビ系『1周回って知らない話』で、フリーアナウンサー・神田愛花のNHK時代のエピソードが明かされ話題になっている。 この日『1周回って知らない話』ではゲストの神田について、NHK在籍中(2003~2012年)に起こした伝説的なエピソードを紹介した。 NHK時代から「NHKらしくない美人アナ」として有名だった神田だが、「NHKらしくない」という評判通り、目に余る「問題行動」も非常に多かったようだ。 >>神田愛花に「わざとらしい…」「天然ぶってる」と不快感? 料理での失敗明かしスタジオからも指摘<< 「赴任先の福岡県がどこにあるのか知らない」「リポートする際は帽子を被っている」といったエピソードが紹介された。当然、上司に怒られることも多かったという。 特に教育係として神田を育てていたNHK(当時)の小野塚康之アナウンサーは神田に「社会人としての基礎がなっていない」とかなりキツくしかっていた。 ある日、神田が自分の机の下段にあるファイルを引き出しから取り出し、その引き出しを足で押し込めると、すかさず小野塚アナが飛んできて「このデスクは国民の皆様の受信料で買っていただいた大切な備品だ!それを蹴るとはどういうことだ!」としかりつけた。 神田は現在も「漢字が読めない」「漢字を間違えて覚えている」といったアナウンサーらしからぬエピソードが残っているが、小野塚アナと机の件はこれまで伝わっていなかった。自身のインスタグラムアカウントには肯定的な意見も寄せられていたが、ネットでは「神田、本当に態度悪かったんだな」「これは叱られても仕方がない」「想像以上に異端児だった」「よくNHKに入れたな」といった声が相次いでいた。 机の件は特にアナウンス技術と関係のない「社会人としての心得」の問題であり、ネットでは納得する声が多く見られた。
-
スポーツ 2023年05月11日 20時30分
元横綱・白鵬、現役時代は睡眠薬ナシで寝られず? 引退前に苦悩「晩年の1年半から…」告白に驚きの声
元大相撲力士・臥牙丸氏(元小結)が10日、自身の公式YouTubeチャンネルに投稿した動画に元横綱・白鵬(現宮城野親方)が登場。自身の現役時代にまつわる発言が話題となっている。 今回の動画で白鵬は宮城野部屋を訪れた臥牙丸氏とちゃんこをつつきながら、現役時代の思い出や弟子に求める食事面のノルマなどを話した。その中で、白鵬は現役晩年に睡眠薬が欠かせなくなっていたという話を明かした。 白鵬は初土俵を踏んだ2001年3月から2021年9月場所後に引退するまでの現役生活で、優勝45回、通算1187勝、横綱在位84場所など数々の記録を樹立。横綱・千代の富士(元九重親方)と並ぶ歴代1位タイの優勝決定戦勝利数(6勝)もマークするなど稀代の勝負強さを誇った。 >>元横綱・白鵬が豊昇龍に苦言「この相撲とってほしくない」トーナメント戦の強引な投げ問題視、先場所の二の舞となるリスクも?<< 現役時代の白鵬は重圧・緊張感とうまく付き合いながら力を発揮していたようで、臥牙丸氏も自身の現役時代(2005年11月場所~2020年11月場所)に「ガガ、緊張しない時はもう(相撲に)興味ないってことだから。興味がある間は緊張するけど、その緊張をどうやってうまく使うかは自分次第だよ」と白鵬から助言をもらったことがあるという。 ただ、白鵬はこの話の直後に「晩年の1年半から2年(は)もう夜も眠れなくなってきて…」と、現役末期の2019~2021年ごろは睡眠に支障が出るなど重圧に耐えきれなくなっていたことを明かす。また、「ついに(睡眠)薬に手を出した。そうじゃないとちょっと寝れない」と、この間は睡眠薬が欠かせない状態だったという。 一方、現役引退から約1年半がたつ現在は「今は頭を(枕に)置けば寝られる」と睡眠に全く問題はないとのこと。また、「ご飯がおいしい。酒がおいしい。何が一番幸せって、明日朝稽古がないのが幸せ」と、日常生活も生き生きとしていることを笑顔で語っていた。 白鵬の発言を受け、ネット上には「薬飲まないと寝られないなんて壮絶すぎる」、「白鵬がそこまで苦しむって常人ならおかしくなってるのでは」、「あの時は相当叩かれてたけど、本人的にもやっぱりしんどかったのか」、「現役末期に比べたら、親方業の苦労なんて屁でもないんだろうか」といった驚きの声が寄せられた。 2019~2021年の白鵬はかち上げ・エルボーの多用やダメ押しなどが元々問題視されていたことに加え、6場所連続で休場(2020年7月~2021年5月)するなど稼働率も落ちていた時期。相撲ファンからバッシングを受けるのみならず、横綱審議委員会からも内規で定めた決議の中で2番目に重い「注意」を決議される(2020年11月場所後)など相当な逆風が吹いていたが、本人も心身に大きなダメージを負っていたようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について臥牙丸氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@gagachannel2207
-
-
スポーツ 2023年05月11日 19時20分
大谷の名言がタイトルに!『WBC』侍ジャパン、ドキュメンタリー映画公開 貴重映像で世界一の軌跡を振り返る、主題歌はあいみょん
侍ジャパンの完全密着ドキュメンタリー映画『憧れを超えた侍たち 世界一への記録』が、6月2日よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国134劇場にて3週間限定で劇場公開される。 >>全ての画像を見る<< 3月に開催され、日本中に旋風を巻き起こした第5回ワールド・ベースボール・クラシック(以下:WBC)。侍ジャパンは悲願の14年振り3度目の頂点に輝き、見事世界一を奪還。世界中から注目された大谷翔平選手をはじめ、日本人の心を鷲掴みにしたラーズ・ヌートバー選手や、“村神様”の愛称で注目を集めた村上宗隆選手など、代表選手全員それぞれが活躍した歴史的な大会となった。 『憧れを超えた侍たち』は、2017年公開の『あの日、侍がいたグラウンド』、2020年公開の『侍の名のもとに』に続く、侍ジャパン完全密着ドキュメンタリー映画の第3弾。同作では、2021年12月に発表された栗山英樹氏の監督就任から代表選手30人の選考会議や宮崎合宿、大会ベンチ、ロッカーでの様子、選手の苦悩や葛藤など貴重映像が満載。さらに、あの歓喜の瞬間まで完全密着した、チーム専属カメラだからこそ撮影できた映像も。世界に日本野球の素晴らしさを伝え、そして憧れを超えた侍ジャパンの世界一への軌跡が収められている。アメリカと対戦した決勝前の円陣で、大谷が「憧れるのを、やめましょう。今日、超えるために、トップになるために来たんで。今日一日だけは彼らへの憧れを捨てて、勝つことだけ考えていきましょう」とチームメイトへ演説をしたことも話題となったが、この名言からタイトルが取られたようだ。 公開に先駆け栗山監督は「侍ジャパンの魂を持ったチーム全員が、優勝のために一つになり、悲願の世界一を達成することができました。そのような最高なチームの大会記録の映画化が決まり、大変嬉しく思います。この映画が次の世代に伝わる日本球界の歴史の一ページとなることを心より願っています」とコメントを寄せている。 また、作品を彩る主題歌は、シンガーソングライター・あいみょんの『さよならの今日に』に決定。あいみょんは、「主題歌起用の報告を頂いた時は、とにかく驚きで目が飛び出そうでした。嬉しくてたまりません。改めて、侍ジャパンの皆さん、チームスタッフの皆さん、世界一おめでとうございます。『さよならの今日に』は、日々を切り捨て切り取られ生きていく中で、あの人なら、明日をどう乗り越えるのか。そんな自身の疑問や過去への執着、後悔が自然と曲に言葉になって楽曲になりました。映画の公開がとても楽しみです」と喜びを明かした。 ムビチケ前売り券は、12日よりムビチケオンライン、コンビニにて発売開始。侍ジャパン公式ホームページ内には特設サイトが開設され、上映館をはじめとした劇場情報が随時公開予定。『憧れを超えた侍たち 世界一への記録』上映館: TOHOシネマズ日比谷、ほか全国134劇場当日窓口料金:一般¥2,200-均一 高校生以下¥1,100-均一(いずれも税込)出演:侍ジャパントップチームナレーション:窪田等監督・撮影:三木慎太郎『侍の名のもとに』https://www.japan-baseball.jp/jp/movie/2023/
-
芸能 2023年05月11日 19時00分
原田龍二、YouTubeで好評の心霊企画がヤラセ?「一気に萎えた」真相がわかり炎上
俳優の原田龍二が自身のユーチューブチャンネル「ニンゲンTV」に投稿していた心霊動画企画が、「PR」だったことが判明し、炎上している。 問題となっているのは、3日から公開されている心霊ロケ企画「絶海の孤島 神島」という動画シリーズ。降魔師の阿部吉宏氏を招いた企画で、原田の元に届いた「神島の心霊現象、島をとりまく〈目に見えない何か〉の正体を調査していただけないでしょうか?」という手紙が発端となったとされる動画シリーズだった。 実際に、原田は阿部氏やスタッフらと島へ渡り、その島の奇妙な風習などを紹介。また、住所を頼りに手紙を送ってきた人の元に行ったものの、その住所は廃墟。 >>『水ダウ』ドッキリは“ヤラセ”? ニセマネージャー企画、不自然な車内に指摘集まる<< 手紙の送り主に会えなかったり、夜に墓地で阿部氏が「霊がいる」と言い出してお祓いのようなことをしたり、島を巡る途中で阿部氏の言動がおかしくなってしまうなど、随所にホラー要素のある動画シリーズとなっていた。 しかし、7日に公開された第5弾あたりから、洞穴にコップに入った青汁が置かれていたり、原田が分かりやすく体調を崩したり、寺で謎の言葉を口走る老婆が登場するなど、演出感が目立つように。 さらに、8日に公開された第6弾でも不自然に青汁が登場していたが、最後には殺人を彷彿させるような演出もあった。 そんな中、9日に生配信で公開された完結編では、「フェイクと真実を交えた大ドッキリ企画でした」とヤラセ企画だったことが発表され、青汁メーカーとのコラボ企画だったことも判明。同行していたスタッフの中にはメーカーの社員もいたとのことだったが、あくまで「本編中の阿部の祈祷などは実際に起きた現象に対する行動であり、脚本演出上のものではありません」としていた。 しかし、これまでのシリーズを真剣に見ていた視聴者はコメント欄では、「ガッカリ」「ヤラセかよ」「一気に萎えた」「裏切られた気分」「正直、阿部さんが本物の霊能者かどうかももうわかりません」といった批判の声が殺到する事態となっている。 動画には、第1弾から「プロモーションを含みます」と表示されていたものの、これまで原田のチャンネルでは、ノンフィクションのホラーを扱っていただけに、ガッカリしたファンが多かったようだ。記事内の引用について「ニンゲンTV」公式チャンネルよりhttps://www.youtube.com/@haradaryuji_official/featured
-
芸能 2023年05月11日 18時15分
EXIT兼近「最初で最後」初写真集決定! 肉体美からベッドの色気漂うショットまで、“カッコよさ”追求 カバー絵柄は全3種
お笑いコンビ・EXITの兼近大樹が、8月に1st写真集『(タイトル未定)』(ワニブックス)を発売する。 >>全ての画像を見る<< 兼近はEXITとしてだけでなく、音楽活動や洋服ブランドのプロデュースなど、芸人の枠を超えて幅広く活躍。2021年10月には、自身初となる自伝的小説『むき出し』(文藝春秋)を発売した。 そんな兼近が、自身の32歳の誕生日でもある11日に、初写真集の発売を発表。同写真集は、兼近の地元である札幌を舞台に撮影を実施。オフ感満載のショットや自然の中で戯れる無邪気な笑顔、色気を感じる肉体美、スタジオで撮り下ろしたクールな姿をたっぷりと収録。さらに、普段はチャラ芸人として活躍している兼近が今までに見せたことのない真剣な表情も切り取られるなど、“カッコよさ”を追求した新たな一面が楽しめる1冊に仕上がっている。 同写真集の発売に先駆け、先行カットが公開。ベッドで撮影された色気漂うショットをはじめ、思わず見とれてしまう視線のクールな1枚、広大な自然のカットでは飾らない表情を見せている。 自身の公式ツイッターでは、先行カットと共に「最初で最後の写真集。プレゼントにどうぞ」と投稿。ファンからは「かねちーから私へのプレゼント」、「素敵なプレゼントありがとう」、「気付いたら3冊予約してました」など、反響を呼んでいる。 通常版に加え、Amazon、EXIT公式ファンクラブにて、それぞれ異なる絵柄カバーが展開予定。絵柄は決定次第発表される。『EXIT兼近大樹写真集(仮)』定価:3,000円(税込)判型:B5・並製・128ページ予定通常カバー版:https://www.amazon.co.jp/dp/4847085019Amazon限定カバー版:https://www.amazon.co.jp/dp/4847085027EXIT OFFICIAL FANCLUB「entrance」カバー版:https://store.plusmember.jp/exit/(会員のみ購入可能)EXIT兼近大樹公式ツイッター:https://twitter.com/kanechi_monster
-
芸能 2023年05月11日 18時00分
『私のお嫁くん』、“嫁”男子の行動に「モラハラじゃね」指摘 相手を誘導する姿にうんざり?
水曜ドラマ『私のお嫁くん』(フジテレビ系)の第5話が10日に放送され、平均視聴率が5.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第4話の5.6%からは0.6ポイントのダウンとなり、自己最低視聴率を記録した。 第5話は、速見穂香(波瑠)から「気になっている」という言葉を引き出したことで浮かれていた山本知博(高杉真宙)。だが、速見が自分だけでなく他の男性社員のことも気になっていると誤解した知博はショックを受け、同居しているマンションから出て行ってしまう。そんな知博が家出した先は、同期の赤嶺麗奈(仁村紗和)の家で――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレあり。 >>『わたしのお嫁くん』、主人公が現実離れしすぎで共感できない?「今時こんな人いる?」呆れ声も<< 第4話のラストで一方的に家を飛び出した知博。第5話では、そんな知博が赤嶺の家で“お嫁くん”をしていると知った速見がショックを受け、自分の何が悪かったのかと困惑するという展開に。 一方、知博は自分からは速見の元に帰らないと決心。さらに自分の悪いところを振り返り謝る速見に対し、「本当に謝りたかっただけですか?」「俺のことをどうしたいんですか?」と発言。 その後も、知博は自分から想いを明かそうとはせず、いい雰囲気になっても「結局、先輩は俺のことをどうしたいんですか?」と速見からの言葉を引き出そうとし続けていた。 しかし、この一幕にネット上からは「モラハラじゃね?」「俺をどうしたいって何様?」「相手に言わそうとするのがモラハラ臭する」「鬼めんどくせー」「無理すぎる」という、うんざりとした声が集まっている。 「そもそも知博は自分を意識してもらうため、速見と距離を縮めるために“お嫁”になったにも関わらず、自分が他の男性と同じくらいしか意識してもらっていないということに腹を立てること自体がお門違い。さらに自分から告白もしていないにも関わらず、相手の言葉ばかりを求めて誘導しようとする様子に、『モラハラ』感を覚えた視聴者は多くいたようです」(ドラマライター) 果たして、2人が結ばれるまでにこの知博のモラハラ臭は抜けているだろうか――。
-
-
芸能 2023年05月11日 17時15分
グラドル声優・伊藤しずな、衝撃衣装や入浴大胆ショットを1st写真集で披露! 1日デートや驚き特典のオークション企画も
グラビアアイドルの伊藤しずなが、17日に1st写真集『NOIR GIRL LUMIÈRE(ノワールガールルミエール)』(サイゾー)を発売する。 >>全ての画像を見る<< 伊藤は、2020年にグラビアデビュー。翌年には講談社主催の『ミスiD2021』にてネクストグラビアクイーン賞受賞した。インパクトボディとドールフェイスで人気を博し、最近ではメンタルブレイクグラビアアイドル通称“メンブレグラドル声優”を自称する特異なキャラクターにも注目が集まっている。 同写真集は、伊藤扮するゴシック衣装の妖しい少女から洋館に誘われ、嗜虐的な闇夜を共に過ごし、朝の光の中に無防備な少女を見出すというストーリーで構成。拘束具を思わせる衣装やベッドでの大胆な姿をはじめ、タオル1枚での入浴やハイレグ姿で無防備な表情など、様々なシチュエーションが切り取られている。どのシーンも、これまでにない露出に挑戦した、艶やかに進化する少女の美貌を詰め込んだ1冊に仕上がっている。 初出し感満載の過激な同作の発売を記念し、豪華特典が入札金額順位によってゲットできるオークション企画が3テーマで開催。1つ目は、同作の発売日に加え自身の誕生日でもある17日に、代々木にて開催されるピアノ弾き語りファーストライブへの参加権利が手に入る「『しずなを応援!』ライブご招待オークション」。同オークションでは、順位で座席が変わるライブチケットの他、落札者全員にペンライトなどの限定ライブグッズ、順位に応じて握手や楽屋招待、出待ちなどのライブらしい特典が用意されている。 2つ目は、伊藤とのデートが楽しめる「『しずなとおでかけ♬』デートプランオークション」。1位落札者への特典は、伊藤との1日自由プランのデート。さらに、カフェデートやカラオケデートなど、どこへでも連れていけるアクリルスタンド2種や伊藤からのシークレットギフトも。 3つ目は、写真集の表紙でも着用したランジェリーのほか、伊藤愛用の下着などを出品する「『しずなの生脱ぎ♡』衣装&私服プレゼントオークション」。着用アイテムだけでなく、生脱ぎ動画やアザーカットなど、衣装と合わせて見て楽しめる特典も充実。先着入札特典として、サイン入りの写真集色校正紙プレゼントも用意されているが、色紙は落札できなくても(支払いが発生しなくても)贈られるという大盤振る舞いの企画となっている。 また、26日から28日まで六本木にて伊藤の在廊も予定している写真展、6月4日には秋葉原にてお渡し会の実施も決定。お渡し会の詳細は後日発表される。『NOIR GIRL LUMIÈRE』定価:3,300円(税込み)撮影:小塚毅之https://gravure-grazie.com/
-
芸能
元乃木坂46生田絵梨花、まさかのXmasプレゼント明かす「思っていたのと違う!」繊細な表情が印象的な『LINE ギフト』新CM完成
2022年12月07日 00時00分
-
芸能
TMNがBE TOGETHER、Get Wild披露! 安室奈美恵の名曲も G-SHOCK40周年、名刀鍛冶とのコラボモデルも
2022年12月06日 23時00分
-
芸能
W杯裏で放送の『午前0時の森』が話題 ハーフタイム時間帯に挑戦的な内容?「神回だった」の声も
2022年12月06日 21時00分
-
スポーツ
DeNA・京田の入団コメントに「中日に喧嘩売ってる」驚きの声 立浪監督の冷遇・トレード放出にブチギレ?
2022年12月06日 20時30分
-
芸能
USJ、『名探偵コナン・ワールド』に黒ずくめの組織初登場! 高速で駆け抜けるコースターや協力脱出ゲームも、劇場版最新作とも連動
2022年12月06日 19時30分
-
芸能
マツコ、自身を「関西のノリに近いかと思う」関東では浮いてきたと告白
2022年12月06日 19時00分
-
芸能
『エルピス』、真犯人候補・瑛太への指摘が話題「引っ掛けが本当だったら面白い」考察広がる
2022年12月06日 18時00分
-
芸能
『バンドリ』進藤あまね、高校卒業直前1st写真集発売! 制服や水着姿披露、沖縄ロケの“青春”カット満載
2022年12月06日 17時15分
-
芸能
ぱんちゃん璃奈の逮捕に「一度の失敗だから」後藤祐樹の投稿に疑問「被害者いるのに」批判の声も
2022年12月06日 17時00分
-
芸能
麒麟・川島の番組にヤラセ疑惑噴出「なんだこの仕込み丸出しの客は」新メニュー対決が物議、えこひいきも?
2022年12月06日 14時15分
-
スポーツ
朝青龍、W杯クロアチア戦「監督バカやろ」「君消す」SNSで大暴れ 批判リプにも応戦
2022年12月06日 12時45分
-
芸能
小倉智昭「何年貢献してきたと思ってるんだ!」フジテレビに新年会を要求? 東京ドーム“20万円”席を希望
2022年12月06日 12時00分
-
芸能
YouTuberエミリン、2.5次元俳優とのデート企画が炎上「失礼すぎる」過去の“推し”発言が物議
2022年12月06日 11時55分
-
社会
梅沢富美男「そんなに子どもが嫌いなら保育士なるな」園児虐待事件に激怒 NEWS加藤も園長を批判
2022年12月06日 10時45分
-
芸能
年内休養発表で再び重病説が浮上した中居正広 復帰しても番組収録は難しい?
2022年12月06日 07時00分
-
芸能
『鉄腕DASH』なにわ男子・大橋、ロケ中にダウン! ツアー明けの「無茶なロケ」に心配の声
2022年12月05日 21時00分
-
芸能
マヂラブ村上、元アイドルと結婚で「お金はめちゃくちゃかかる」家計の悩みを告白
2022年12月05日 19時00分
-
芸能
声優・上坂すみれが水着やバニー衣装に挑戦! 大好評の2nd写真集が重版決定、記念イベントも開催
2022年12月05日 18時35分
-
スポーツ
元大関・御嶽海に「八百長よりタチ悪い」貴闘力氏が酷評 豊昇龍戦での無気力相撲を問題視、八角理事長の言葉も響かず?
2022年12月05日 18時30分
特集
-
岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
-
野球人生“燃え尽きた”元プロ野球選手・宮國椋丞氏 今後は「周りの人に頼られたり、笑顔にしたい」
スポーツ
2025年07月25日 23時30分
-
-
豊ノ島、YouTubeチャンネルで若乃花とコラボ熱望 タレントとして相撲番組で「冠番組」持ちたい
芸能
2025年07月21日 12時00分
-
宮迫博之「雨上がり決死隊」再結成は「蛍原さん次第」 ドジャース始球式の裏話も明かす
芸能
2025年07月14日 17時00分
-
元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
芸能
2025年04月28日 19時03分