-
スポーツ 2019年11月12日 17時30分
オリックス、育成D1位・佐藤一磨と仮契約 本田仁海は入団時の背番号を取り戻す!
オリックスは11日、神奈川県横浜市内のホテルで、育成ドラフト1位の左腕、佐藤一磨(横浜隼人高)と仮契約を締結した。その後行われた会見では、佐藤とともに担当スカウトの上村和裕スカウト、中川隆治スカウトグループ長が出席した。背番号は「001」。 「名前にも「一」がついていて、1にこだわってやってきたので、令和1年11月11日といういい日に001といういい番号を貰えてよかったです。育成から活躍されてる人も多いので、自分も一日も早く支配下選手になって信頼される投手になりたいと思います!将来的には先発ローテーションに入れるように頑張っていきます!」とプロ入りしてからの抱負を語った佐藤。横浜隼人高からは宗佑磨外野手、昨年のドラフトで社会人を経て、左澤優投手がオリックスに入団しており、佐藤にとって、心強い存在になるだろう。 上村スカウトは「長身(189cm)から角度のあるMAX146キロのスピンの効いたストレートが魅力の投手。落差のあるスライダー、チェンジアップは武器になる球種。将来、大きく伸びる可能性を秘める大型左腕」と佐藤を高評価。近年では榊原翼を筆頭に育成から昇格し、活躍している選手も出てきているだけに、佐藤にかかる期待も大きい。 また、今シーズン育成から支配下に再昇格した本田仁海投手の背番号が、96から46に変更されることも発表された。本田にとって46の背番号は、2年前のルーキーイヤーにつけていた番号で、思い入れが強い。今シーズン46をつけていた成瀬善久投手の退団により、本田が取り戻す形となった。(どら増田)
-
スポーツ 2019年11月12日 17時00分
プレミア12、巨人・山口に大ブーイング 稲葉監督にも批判「学習能力ないのか」の声も起用を続けるワケ
11日に行われたプレミア12スーパーラウンド第1戦・日本対オーストラリア。「3-2」で日本が勝利したこの試合の先発・山口俊(巨人)の投球が、ネット上のプロ野球ファンの間で波紋を広げている。 今シーズン「26試合・15勝4敗・防御率2.91」といった成績をマークし、最多勝(15勝)、最高勝率(.789)、最多奪三振(188個)のタイトルも獲得した山口。しかし、侍ジャパン招集後の先発登板では、大会前に行われた強化試合・対カナダ戦(先月31日)で「2回6失点」、大会オープニングラウンド第1戦・対ベネズエラ戦(5日)で「4回1失点」と2試合連続で失点を喫している。 それだけに、今回のオーストラリア戦ではここまでに露呈した不安を払しょくするような投球が求められていたが、山口は3回表2死三塁からタイムリーを打たれ先制点を献上。続く4回表2死一塁の場面でもタイムリーツーベースを浴び2失点目を喫し、結局「4回2失点」で降板となってしまった。 今回の登板で3試合連続失点となった山口に対し、ネット上のプロ野球ファンは、「山口が投げてなかったらもっと楽に勝てた気がする」、「3試合連続で失点して恥ずかしくないのか」、「点取られるのが当たり前になってる投手にはもう投げてほしくない」と大ブーイング。 一方、中には「稲葉監督は頑張ってるけど、山口を重用する意図だけは分からない」、「3試合連続で同じことの繰り返し、山口も稲葉も学習能力がないのか」、「山口の不調はカナダ戦の時点で分かってたのに、どうして稲葉監督は見切りをつけないんだ」といった、稲葉篤紀監督への苦言も多数寄せられている。 「今大会の先発陣を見ると、菅野智之(巨人)、千賀滉大(ソフトバンク)、有原航平(日本ハム)といった主戦級の先発がそれぞれ選出外・辞退となっている上、パ・リーグの最優秀防御率を獲得した山本由伸(オリックス)も、松井裕樹、森原康平(どちらも楽天)の両リリーフが辞退した影響で先発からリリーフに回っています。こうした台所事情を考えると、稲葉監督が山口を見切れないのも致し方ないところでしょう」(野球ライター) ツイッター上の予測変換では、名前の後に「失点」や「ゴミ」といったネガティブなワードが表示されるほど、不満をぶつけられている山口。「4回2失点って別に悪くないじゃん」、「先に山口を援護できなかった野手陣にも問題がある」といった擁護の声もあるが、今大会の残り試合で汚名返上の投球を見せることができるだろうか。文 / 柴田雅人
-
芸能 2019年11月12日 15時46分
『シャーロック』、重要人物役に期待の声「織田裕二か、福山か」 時代描写の粗さに指摘も
月9ドラマ『シャーロック』(フジテレビ系)の第6話が11日に放送され、平均視聴率が8.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第5話の9.3%からは1.0ポイントのダウンで自己最低視聴率となってしまった。 第6話は、17歳の女子高生・高遠綾香(吉川愛)が、前世の殺人事件を告白し、その通りに捜査すると遺体が発見されたというストーリー。江藤(佐々木蔵之介)からの捜査依頼で獅子雄(ディーン・フジオカ)と若宮(岩田剛典)が綾香の自宅を訪ね、綾香が塾帰りに男から襲われそうになってPTSDから不眠症になり、大学病院でカウンセリングを受けていることを知り――という展開が描かれた。 第3話に続き、今度のストーリーにおける重要人物・守谷壬三の名前が出てきたことで、視聴者はより盛り上がりを見せているという。 「第3話では、地面詐欺をテーマにした事件が描かれましたが、その以前起きた地面詐欺の主犯格かつ、刑事の市川(伊藤歩)をも洗脳していたのが守谷。第6話でも、守谷がある女性に殺人教唆をしていたことが明らかになりました。この守谷壬三という人物は、原作でいうところのジェームズ・モリアーティ教授。数学教授として高い知性を持ちながら、犯罪組織のトップで自ら手を下さず事件を起こしているカリスマ犯罪者で、ホームズの最大の敵となっています。守谷についてはいまだキャストが明かされていないものの、今話でその存在がさらに濃くなったことから、ネットでは、『「IQ246」でシャーロックやってた織田裕二がいい』『福山雅治とか合いそう』といった声が。発表を心待ちにしている視聴者も多いようです」(ドラマライター) 一方、今話を巡っては、一連の騒動のそもそものきっかけとなったのが、綾香の母・美樹(霧島れいか)が、綾香にカウンセリングを行っていた医師・宇井(和田正人)に高校生時代にストーカーの冤罪を着せていたことが明らかになったが、その点については「無理がある…」「その頃、ストーカーなんて言葉ないでしょ」「たまたま偶然再会するなんてない」といった猛ツッコミも見受けられた。 今後に期待する声が多く集まる一方で、粗さも目立つ本作。果たして、守谷のキャスティングは本作にいい影響を与えてくれるだろうか――。
-
-
芸能 2019年11月12日 13時30分
『深イイ話』、2.5次元「テニミュ」特集もマナー違反が物議 “舞台中喋るのやめて”ファンから苦言
11日放送の『人生が変わる1分間の深イイ話』(日本テレビ系)での一幕が、ネット上で批判を集めている。 この日、番組では、ミュージカル『テニスの王子様』など2.5次元ミューカルを手掛けたプロデューサーの野上祥子氏に密着。2.5次元ミュージカルのこだわりなどを紹介していったが、その魅力を探るべく、タレントの榊原郁恵と島崎和歌子が舞台『NARUTO-ナルト-』を実際に観劇した。 しかし、物販でパンフレットを購入する際、わざわざ下から取ったり、グッズの上にブランケットを広げたりなど不適切な行動が目立ち、観劇中も「すごい」と発声する場面があった。さらに舞台終盤、キャストが客席に降りてきてハイタッチをするというファンサービスの際には、キャストに話し掛けたほか、「ちょっと、ナルト!」と通り過ぎていったと思われるキャストをわざわざ呼び戻してハイタッチしようとしていた。 この一連の行為に視聴者からは、「舞台中喋るの本当にやめてほしい…」「小声だとしても、誰も喋ってない中で喋られると本当にうるさい」「キャストわざわざ呼び戻すってなに?特別扱いされるの分かってたの?」という批判の声が寄せられてしまった。 「公演中に私語を発したり、キャストに話しかけたりするのはもちろん禁止。さらには、物販で二人がブランケットを広げた際には、下に積まれたパンフレットの表紙が捲れてしまっていましたが、二人が気にする様子がなかったことから、それについても『それを買う人がいるんですけど…』などの声が寄せられており、不快感を覚えたファンが多かったようです。」(芸能ライター) とはいえ、テレビ取材はある程度仕方のない部分はあるが――。 「しかし、ファンからは、『これが普通と思われたら嫌』『これを見た新規のマナーが悪くなったらどうするの?』といった指摘も出ています。開演前には私語禁止などのマナーについてのアナウンスがあるはずですが、島崎らがそれを守れなかったのは明らか。ロケのための特別措置ならば、その旨をテロップに出しておけばここまでの批判は起こらなかったかもしれません」(同) テレビで放送されたことで、2.5次元ミュージカルがより広がりを見せるかもしれないが、その入り口となる特集でマナー違反があったことに違和感を覚えた視聴者が大勢いたようだ。
-
芸能 2019年11月12日 12時40分
くっきー!、暴飲暴食で余命9年 肺に穴も「それでも変わらなさそう」ネットは辛辣な声
野性爆弾のくっきー!が11日に放送された『名医のTHE太鼓判!』(TBS系)に出演。余命を宣告され驚愕する一幕があった。 芸能人の私生活に密着する医療ウォッチングに加え、人間ドックの結果から最強医師が余命宣告をする同番組。MCはアンジャッシュ・渡部建と山瀬まみ。アンジャッシュ・児嶋一哉、FUJIWARA(原西孝幸、藤本敏史)がレギュラーを務める。 今回は野性爆弾に密着。この日は、食べ比べイベントの営業で、ステージで食事を取るにも関わらず、くっきー!は朝から牛カルビ弁当のご飯特盛、肉2倍の1,715キロカロリーを2分で完食した。仕事を終えた30分後には昼食で肉うどんを食べ、ほぼ噛まずに3ススリで完食。食後はタバコを吸っていた。タバコは1日2箱を吸うと言い、密着中にカフェオレを8本飲み干していた。 スタジオでは、43歳のくっきー!に対して医師が宣告したのは余命9年。寿命は52歳だと指摘されると、くっきー!は「9年……あっちゅう間に終わる」と苦笑いを浮かべた。人間ドックの結果、タバコの吸い過ぎで肺に穴が開いており、暴飲暴食を続けていくと、脳梗塞や心筋梗塞のリスクに繋がることが明かされた。同じくゲストのゆきぽよから「タバコも吸って、コーヒーも飲んで口臭そう」とツッコまれると、「川魚のハラワタの匂いがします」と話して、スタジオを笑わせていた。 ネットでは、『こんな生活したらこんな食生活したら自分がどうなるか…自分の体がダメになる…とか考えられないんだろうな…』、『このくらい脅さないと食生活変えない連中なんですよ!』、『それでも改善しなさそう』と辛辣なコメントが相次いだ。 「番組では、この他にも、ゆきぽよが密着中に緊急搬送されたり、昨年ガンバレルーヤ・よしこが下垂体腺腫で入院した際、失明の危険もあったことなど、多くのトピックがありました」(テレビ誌ライター) 余命一ケタと宣告されたくっきー!。今回を機に自身の食生活を見直してほしいものだ。
-
-
芸能 2019年11月12日 12時30分
「それをやったらおしまい」マツコ、往年スターのCG再現に苦言 N国立花氏の謝罪要求には触れず
11月11日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)において、60年以上前に亡くなったハリウッド俳優のジェームス・ディーンをCGで新作映画として蘇らせるプロジェクトにファンから賛否両論が巻き起こっている様子を伝えた『夕刊フジ』(産経新聞社)の記事が取り上げられた。記事では、俳優のクリス・エバンスが「恥ずべき行為。ピカソの新作やジョン・レノンの新曲も作れてしまう」と批判した声も取り上げられている。 これを受け、マツコ・デラックスは「それですごく嬉しい人がいっぱいいる」と留保をつけながらも、「最新技術は使っているんだけれども、気持ち的には後ろ向きなものを感じる。過去にすがるいって言ったら変な言い方だけど」と否定的な意見を述べた。特にジェームス・ディーンは、『エデンの東』『理由なき反抗』といった名作映画に出演するとともに24歳の若さで交通事故で亡くなっている。マツコはそうした来歴にも触れ、「今の時代にジェームス・ディーンみたいな人をハリウッドが生み出して欲しいって気持ちが私は勝っちゃう」と話した。これを受け、ネット上では「確かに過去にすがってる感じはするな。レコードの再発とかも全部おっさん向けだものな」「若い人にはこの人誰って感じだろうし」といった声が聞かれた。 さらにマツコは、もしジェームス・ディーンが生きていたらどうなっていたのかといった現在の姿を再現するのではなく、「若い頃のジェームス・ディーンをそのまま再現するっていうのはどうなのかな」と疑問の様子だった。MCのふかわりょうが、『太陽にほえろ!』(日本テレビ系)でボスの石原裕次郎さんだけを再現し、現在の新人刑事を登場させる新作も作れるのではといった可能性について言及すると、マツコは「古いって言われちゃうのかもしれないけど、それをやったらおしまいよって気がしちゃう」と話し、そうした行為にはやはり抵抗があるようだった。これにも、ネット上で「俺もマツコ派の意見だわ」「技術だけが優先しちゃって故人の意思とかないがしろにされそう」といった声が聞かれた。 マツコは新しい技術に関しては旧世代派の意見を述べることが多い。過去には鍵の代わりに手に埋め込む技術にも抵抗感を示していた。いまだマツコに共感する声は多数派と言えるかもしれない。 なお、N国ことNHKが国民を守る党の立花孝志代表は、11日にYouTubeチャンネルの動画を更新し、改めてマツコとTOKYO MXへ謝罪を要求し、12月末までに動きがない場合は原告を集めての1万人訴訟の構えを示した。こちらに関しても今後、何かしらの動きが生じそうだ。
-
芸能 2019年11月12日 12時20分
『ガキ使』佐野史郎事故、放送作家が「佐野さんから言われた」発言で炎上 佐野本人もSNSで反論
12月31日から翌1月1日にかけて放送予定の『ガキの使いやあらへんで!!』(日本テレビ系)の特番「絶対に笑ってはいけない」の収録中に、俳優の佐野史郎が腰の骨を折る大怪我を負った騒動で、放送作家の高須光聖氏の発言が物議を醸し出している。 高須氏は9日出演したラジオ番組『ナイツのちゃきちゃき大放送』(TBSラジオ系)において事故の経緯を話し、収録には立ち会わなかったもののスタッフから聞いた話として、「佐野さんから『もっと思い切りやりたい』と言われた」と裏側を話していた。これを受け、佐野はツイッターで「そんなこと、一言も言ってません」「スタッフの方から安全であることを確認した旨、うかがった上で挑戦した経緯です」と反論している。 高須氏は、ダウンタウンの2人とは幼少期から親交があり、松本とはラジオ番組『放送室』(TOKYO FM)のパーソナリティーを務めるなどダウンタウンブレーンの筆頭格とも言える存在だ。そのため、ラジオでの発言に関しても、ネット上では「なんか騒動を火消ししたいように見える」「要はダウンタウンは悪くないって言いたいわけね」といった、“ダウンタウンファースト”とも言える身内擁護の姿勢に批判が集まっている。 さらに、高須氏本人のツイッターにも「スタッフは絶対安全って言ったんだから佐野さんのせいにしちゃダメでしょ」「今回の件はまっつん(松本)動かへんの?」「ラジオで人からの伝聞をさも事実かのようにおもしろおかしく話したこと、佐野さんに謝罪すべきではないでしょうか?」といった批判が殺到している。この非難を受け、高須氏は11日深夜にツイッターを更新し、「放送日の夜、番組プロデューサー経由で事務所の方に連絡をとり、行き違いが起きた説明と、謝罪の気持ちをすぐにお伝え致しました」と経緯を報告し、一連の行為を謝罪した。 ただ、これに関しても、「性格の良い佐野さんが、あそこまで抗議をした意味を考えて欲しい」「なんかすごく形式的な感じがする」「高須アウト〜」といった批判がよせられており、炎上状態が続いているようだ。記事内の引用について佐野史郎のツイッターよりhttps://twitter.com/shiro_sano高須光聖のツイッターよりhttps://twitter.com/mikageyahijiri
-
芸能 2019年11月12日 12時10分
加藤浩次、1万8千人参加の『桜を見る会』に怒り「やる必要ない」 スッキリの春菜、真麻は参加経験あり
血税が桜と散っている……。例年4月、各界の功労者を呼んで開かれる「桜を見る会」が、安倍晋三首相や自民党議員らが地元の支援者を多く招待しているのではないかと野党が追及。税金の私物化だと、批判を強めている。 「この会の食事や飲み物などの費用はすべて税金でまかなわれていますが、12日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)でも早速この内幕を調査。すると、今年4月は1万8200人が参加。さらに、今年の予算は約1770万円だったものの、実際にかかった費用は約5500万円であることが明らかになりました。もちろん、それらも税金で補填されます」(芸能ライター) これに加藤浩次がキバを剥いた。SHOWROOM代表、前田裕二氏が「この会の目的が言語化されていない。そこが明確になるといいなと思いました」と優しく言うと、「それが明確じゃなければ、別にやる必要がないわけでしょ」と激高。さらに、「桜を見る会」の前日には安倍総理の後援会員が全国から貸し切りバス17台で集まり、前夜祭を開催。その会員850人が「桜を見る会」にも参加したかどうかは不明だが、加藤は「自民党総裁と『桜を見る会』ではない」と断罪した。 一方で加藤は、「安倍総理主催といっても、周りがこうやってる(担ぎあげていいる)感じもする」とし、「じゃあやめましょうって言ったら話が終わる。来年からやめましょうって言ったらいいだけのこと」と主張。 ちなみに、この日の『スッキリ』メンバーでは、高橋真麻、ロバート・キャンベル氏、ハリセンボン近藤春菜が過去招待されているが、彼ら3人の自民党への追及姿勢が弱かったのは、一度呼ばれている負い目もあるのだろう。なお、加藤は一度も呼ばれたことがない。 また、今年の「桜を見る会」の招待者の中には、IKKOやミッツ・マングローブ、野々村真、辺見えみり、林家ペー&パー子、梅宮アンナ、なべかやんもいたという。こうなると、もはや「功労者」の基準もよく分からない。果たして、来年はどんな功労者が、血税で飲み食いするのか?
-
芸能 2019年11月12日 12時00分
メンタリストDaiGoが勧めた“サプリ”に疑惑集まる?“生理痛に効く”アロマオイルも物議
メンタリストDaiGoの動画が物議を醸している。 問題となっているのは、DaiGoが5日にアップした「食事制限なしで痩せる神サプリがこちら」という動画。その中でDaiGoは、「このチャンネルではやせ薬はないよって話をずっとしてきました」と前置きしつつ、「副作用も少ないし、身体にも非常に良いというサプリが見つかったということで、痩せるし、身体にもいいというサプリをご紹介します」として、「メラトニンを毎日3mg飲む」と紹介した。 DaiGoはメラトニンについて、「寝る30分とか1時間前とかに飲むというのを1年間やるだけで筋肉量増えるし、カロリー制限していないのに痩せたよっていう研究がある」と説明しつつ、メラトニンで痩せたとする研究論文を紹介。動画の概要欄には、「この動画は、以下の参考文献を元にした、DaiGoの独断と偏見を含む考察により、科学の面白さを伝えるエンターテイメントです。そのため、この動画はあくまでも一説であり、その真偽を確定するものではありません」と、文献のURLが記されていたが、海外製のメラトニン錠を購入できるサイトを紹介していた。 しかし、メラトニンは日本で製造・販売することは認められていないのが現状。にも関わらず効果を謳い、購入できるサイトのリンクを張ったDaiGoについて、「景品表示法違反では?」「食事制限なしで痩せるって薬機法に触れてると思う」といった指摘が相次いでいる。 「実はDaiGo、9月7日にも『生理痛に効く【アロマオイル】がこちら』という動画をアップし、ラベンダーなどのアロマオイルを紹介。さらに、『不安の解消に効く、あとは高血圧にも効くんじゃないかって話があったりとか、あとは認知症の防止になるんじゃないか。痛みに効くかもしれないっていう研究なんかもあったりするんですけど』と解説していましたが、これにも『効くって言ったら薬機法違反でしょ』『いくら参考文献を元にしてるって言ったって、アロマを“効く”って言ったら薬機法違反になるんじゃないの?』といった声が殺到。この問題が解決していない中での新たな動画だったこともあり、さらに炎上しているようです」(芸能ライター) 現在、DaiGoが張ったリンク先のメラトニン錠は売り切れ状態。果たして、本人はこの疑惑を釈明することはあるのだろうか――。記事内の引用についてDaiGo公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCFdBehO71GQaIom4WfVeGSw
-
-
芸能 2019年11月12日 11時50分
「47歳にしてこんな話が…」大森南朋、化粧品CM起用に驚き 50代は“無口”で行く
俳優の大森南朋が11日、都内で行われた男性用化粧品「IKKI」新商品発表記念イベントに出席した。 大森は化粧品CMに意外なことに初出演。感想を問われると、「47歳にしてこんな話が来ると思っていなかった。でも、20代のころからこの手のCMに出るイメージはできていました。やっと来たなと」と嬉しそうな表情。 CMは“粋”な男性がテーマとなっている。「自身が思う粋な男像とは」と問われると、「難しいんですけど、憧れている先輩が何人もいまして、そういう先輩にたまに食事に連れて行ってもらった時、お会計を僕らがトイレに行っている間に先輩が払ってくれていたりするんです。こちらがお礼を言うと言葉を発せず、表情で“いいよ“って。そういう時にこの人は粋だな、かっこいいなって。この人についていこうって思います。そういう人に自分もなりたいです」としみじみコメント。 自身も粋な男になる努力をしているといい、「50代になったら無口で行こうかなって。僕のイメージでは50代は無口なイメージなんで。もう年齢も年齢だし、下に後輩もたくさんいるんです。彼らに驕った姿を見せずに生きていける大人になりたい。30代以降は男の人も美意識を持ってやっていくのはとても大事なこと。自分もそれを肝に銘じてやって行きたい」と話した。 また、あと一か月弱で年末に突入するが、「仕事もそれなりに入っている。年末と三が日くらいは家族と過ごしたい」と大森。「小さい子供がいるうちは自分もカッコいい男であるために努力して行きたい」と前を向いていた。(取材・文:名鹿祥史)
-
レジャー
シンザン記念(GIII、京都芝1600メートル、10日)藤川京子のクロスカウンター予想!
2016年01月09日 17時36分
-
レジャー
橋本千春の勝馬ピックアップ!(1/10) ニューイヤーS他
2016年01月09日 17時25分
-
レジャー
ドクターMの「別腹馬券で温泉GET!」 中山1R→中山7R→寒竹賞
2016年01月09日 17時21分
-
その他
お鍋で若返り! アンチエイジング効果バッチリの簡単ホルモン鍋
2016年01月09日 17時18分
-
芸能
週刊裏読み芸能ニュース 1月2日から1月8日
2016年01月09日 17時00分
-
レジャー
今日のキャバ嬢ごはん(11)〜休憩中におにぎらずを食べる愛子〜
2016年01月09日 16時50分
-
社会
手足が冷えて眠れない! 冬を快適に過ごすための冷え解消方法
2016年01月09日 16時30分
-
ミステリー
正体は宇宙人か? 人間か? 小さき悪魔「モンキーマン」
2016年01月09日 16時18分
-
芸能
2ショット会見で“潔白”を証明した神田正輝と三船美佳
2016年01月09日 16時03分
-
芸能
山田花子 第2子妊娠をさんまに見抜かれる
2016年01月09日 15時53分
-
芸能
綾瀬はるか 紅白司会を初夢に見る
2016年01月09日 15時36分
-
芸能
剛力彩芽、近未来のSFサバイバルドラマに主演! 「素敵な作品を撮れた」
2016年01月09日 15時30分
-
芸能
NHK BSプレミアム連続ドラマ「鴨川食堂」 主演の忽那汐里は、料理ができる男性について「自分より上手だと困っちゃいますね」
2016年01月09日 12時00分
-
その他
【不朽の名作】後味は良くないが一見の価値のある作品「海と毒薬」
2016年01月09日 12時00分
-
芸能
志村けんのストライクゾーンは“36歳から18歳”
2016年01月08日 20時10分
-
芸能
ドリフターズ時代の営業は1500万 志村けんは加入時で月収50万
2016年01月08日 20時00分
-
芸能
「報道ステーション」後任は富川悠太アナ
2016年01月08日 18時00分
-
アイドル
乃木坂46 生駒里奈 成人の目標は「居酒屋に行って焼き鳥とビール」
2016年01月08日 16時50分
-
芸能
男性視聴者の“朝の癒やし” TBS「はやドキ!」のお天気キャスター・多胡安那
2016年01月08日 16時00分
特集
-
岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
-
野球人生“燃え尽きた”元プロ野球選手・宮國椋丞氏 今後は「周りの人に頼られたり、笑顔にしたい」
スポーツ
2025年07月25日 23時30分
-
-
豊ノ島、YouTubeチャンネルで若乃花とコラボ熱望 タレントとして相撲番組で「冠番組」持ちたい
芸能
2025年07月21日 12時00分
-
宮迫博之「雨上がり決死隊」再結成は「蛍原さん次第」 ドジャース始球式の裏話も明かす
芸能
2025年07月14日 17時00分
-
元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
芸能
2025年04月28日 19時03分