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芸能ニュース 2019年12月06日 12時40分
「10時間くらいずっと裸だった」『全裸監督』の女優・森田望智、撮影裏話を明かす
ドラマ『全裸監督』(Netflix)に出演した女優・森田望智が、5日に放送された『じっくり聞いタロウ〜スター近況(秘)報告〜』(テレビ東京系)に出演。山田孝之らとの撮影裏話を明かした。 AV監督の村西とおる(山田)の半生を描いた『全裸監督』。森田は、元AV女優の黒木香を演じ、ワキを見せたり、裸になって絡みシーンに挑んだりと体当たりの演技で話題を集めた。同作品に出るまでは無名女優だった森田。世界にも配信されているドラマのため、SNSにはアラビア語や韓国語でメッセージが届いたという。また、作品は両親と鑑賞。母親は大笑いをしたが、父親は苦笑いだったことを明かした。 「オーディションは数百人規模で行われたそうです。もちろん、裸になれるかどうかが重要なことだとは思うのですが、ダイレクトには聞かれなかったのだとか。森田は、面接で『遠回しに覚悟の部分を聞かれている印象があった』と振り返りました」(芸能ライター) ベッドシーンでは、ニップレスを着けずに「10時間くらいずっと裸でいた」と回顧。撮影隊に見られてはいるが、まったく気にならなくなったという。共演した満島真之介からは、撮影中に女性の裸を見過ぎたせいか、「何も感じなくなった」と明かされたと話した。 また、村西監督が憑依したと話題になった主演の山田。しかし、本人的にはモノマネをしようと思って撮影に臨んでおらず、終わって観てから「似ているな」と思ったそう。監督がなかなかカットを掛けないスタイルだったため、台本にはない山田のアドリブが面白かったと回顧した。 「村西監督と黒木の絡みで笛を吹くシーンがありましたが、本来はバスローブを脱がして終わりだったようです。しかし、カットが掛からないため、山田は『生まれたての赤ん坊のように裸が……』と、テストの時からアドリブ全開だったそう。山田曰く、テストの時の緊張感の中で出てきた言葉を言っただけであり、事前に考えているわけではないとのこと。この話には、話を聞いていた番組出演者も驚いていました」(同上) 第二弾の配信が決定している『全裸監督』。大きく話題になったドラマだけに、また裏話を聞きたいものだ。
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芸能ニュース 2019年12月06日 12時30分
橋本マナミ、神田沙也加の離婚に理解「タイミングが違ったのかな」
12月5日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)において、俳優の村田充との離婚を発表した女優の神田沙也加の話題となった。 NEWSの小山慶一郎は、自身は結婚をしていないので、本当の気持ちはわからないとしながらも「結婚を決めた時に描く未来と、した後に見えてくる未来が変わってくるのではないか」と背景を察した。これには、ネット上では「確かに理想と現実は違うものな」「すれ違いを埋めるって手段もあるけど、それができなくなる段階もありそう」といった声が聞かれた。独身アピールの小山に、お姉タレントのナジャ・グランディーバが「私との結婚は?」と問いかけると、小山が軽くあしらい、笑いを誘っていた。 また、橋本マナミも「女性は出産とかになると仕事を休まないといけなくなる。神田さんは『アナ雪』とかで仕事を忙しくされていたので、タイミングが違ったのかなと思いますね」とコメントした。これには、ネット上で「確かにこの2人って別に不仲になったわけでもなさそうなんだな」「やっぱりタイミングっていうのは大事なのかも」といった声が聞かれた。 橋本が指摘するように、神田沙也加は、テレビドラマや映画の出演ばかりではなく、近年では舞台活動にも力を入れている。ミュージカルの『アナと雪の女王』にも断続的に出ている。さらに、2017年度には、優れた演劇作品と役者に贈られる菊田一夫演劇賞を「キューティ・ブロンド」で受賞している。本業は舞台役者とも言えるだろう。やはり、彼女の中には家庭より仕事といった思いがあったのかもしれない。 橋本は先ごろ結婚を発表した新婚タレントとして知られているが、結婚にあたっては「女優OK、グラビアOK、朝の見送りなし」の三条件を確認している。神田の件を見ると、芸能人の結婚には、こうした確認が必要なのかもしれないとも感じさせるのは、確かだろう。
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スポーツ 2019年12月06日 12時20分
「女優を抱くためだけにJリーガーに」元選手のブログが炎上 たった1年で引退に「そりゃモテない」と批判の声も
Jリーグの松本山雅FCに所属していた元選手・武藤友樹のブログでのある発言が、波紋を広げている。 問題となっているのは、武藤が2日にブログの一形態であるnoteに投稿したあるエントリー。その中で、武藤は「本当のモテってもんを教えてやる。それはオスとして魅力があるか無いか」と切り出し、「俺はモデルや女優を抱くためだけにJリーガーになったが抱くことはできなかった」と告白した。その後、持論の“モテ術”について語りつつ、「プロになれば金持ちになれる、モテる、人生勝ち組だと信じてやってきた」「プロになった時点で俺の目的は達成されたため1年でJリーガーを辞めた」と肩書きだけではモテないと力説。最後には「ブスとおばさんを抱けるやつに道は拓ける」とつづっていた。 しかし、このブログについてサッカーファンからは、「プロサッカーへの侮辱」「一生懸命やってプロになれなかった人に失礼」「もう山雅にいたって名乗らないでほしいレベル」など批判の声が相次いでいる。 「現在、マンションの1室を改造したパーソナルジムを経営しているらしい武藤ですが、ブログの中ではしきりに、『ナンパ師』を名乗る男性の情報商材に誘導。いわば炎上商法だったようですが、サッカーファンからの怒りはすさまじく、今もなおバッシングが起きている状態。とは言え、武藤は2018年に入団し、たった1年で引退。その1年間で天皇杯に1回出場しただけということもあり、『1回の出場じゃ、そりゃモテないでしょ』といった厳しい声も上がっていました」(芸能ライター) 「自己啓発セミナーとかやろうとしてるの?」といった疑いも浮上している今回の騒動。今後の“やらかし”を懸念する声も見受けられた。記事内の引用について武藤友樹公式ブログより https://note.com/5656_mutoyu
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芸能ニュース 2019年12月06日 12時10分
ナイナイ岡村、アンタ復活漫才「もう1回10年休んだ方がいい」?『M-1』決勝も「意外な展開」と驚き
12月5日深夜放送の『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)において、3日に収録が行われ8日に放送予定の『THE MANZAI 2019』(フジテレビ系)の内側が語られた。 この番組の目玉と言えば、アンタッチャブルの10年ぶりの新作漫才披露であろう。岡村は「久しぶりにネタ見ましたけど、『10年ぶりにネタに挑戦です』と言うだけで、わーっと盛り上がりまして、もちろんネタも素晴らしかったんですけど、もう1回10年休んだ方がええんちゃうんくらいに、盛り上がりすごかったですね」とボケを挟みながら、収録の様子を話し、笑いを誘っていた。 そして、岡村は「すごく楽しそうに漫才している感じがしました。10年間空いてしまった。何があったのかよくわかりませんけど、またこうやって10年経っても笑えるっていうのは、すごいなと思いました」と同じ芸人としての感慨を語った。 一方、4日に発表された『M-1グランプリ2019』(テレビ朝日系)の決勝進出者については、「ちょっと意外な展開になったというか」と語り、和牛、ミキ、アインシュタインといった実力派のコンビが敗退した事実に驚いている様子だった。 そして、決勝進出メンバーについては、ラジオ番組のイベントで共演したニューヨークに関し、「やるんですかね。ハプニングバーネタ」とイベントで披露されたネタを引き合いに笑いを誘っていた。ぺこぱは、今年放送された『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)の「おもしろ荘」の優勝者である。「ぺこぱも“我らがぺこぱ”と言っていいと思うんですけど」と話し、インディアンスは岡村が関西でやっているレギュラー番組『おかべろ』(関西テレビ・フジテレビ系)の前説などをやっており、見取り図も岡村の関西ローカルレギュラー『なるみ・岡村の過ぎるTV』(朝日放送系)にロケレポーターなどで出演していると、それぞれの芸人との縁を丁寧に紹介しエールを向けていた。 これを受け、ネット上では「アンタッチャブル復活はやっぱり芸人として嬉しいんだろうな」「やっぱり岡村さんも和牛落選驚いている風だな」といった声が聞かれた。岡村としても、年末の2つのお笑いコンテストに注目している様子だった。
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芸能ニュース 2019年12月06日 12時00分
乃木坂メンバー、ブログで“匂わせ”? ファンから「ルール違反」も指摘で批判殺到
乃木坂46の掛橋沙耶香のブログが物議を醸している。 問題となっているのは、掛橋が4日にアップしたブログエントリー。その中で、グループ加入から1年が経ったことを報告し、11月26、27日に行われた3・4期生ライブの感想を告白。続けて自撮りを披露していたが、その中にティアラを着けた自撮り写真もあり、「ティアラは頂き物です」とつづっていた。 そんな中、このブログについて、あるファンがツイッターで「気に入ってもらえて何より」とツイート。さらに、ほかのファンにリプライする形で、生誕イベントの際にプレゼントした、「お花に飾ってたやつなんだけど沙耶香が外してつけてくれたみたい」と明かしていた。 しかし、乃木坂と言えば、17年3月28日に、運営側がファンからのプレゼントについて、量が膨大となりスタッフ確認が追い付かなくなったため、「受付を当面の間中止とさせていただく」と発表。現在までプレゼントは解禁されていないため、この事態にファンからは「明らかにルール違反」「プレゼント渡す抜け穴になるじゃん。最悪」「こうやってファンと繋がっていくのか…」といった批判が相次いでいる。 「また、そのファンが以前、上にティアラが乗った祝花の写真をアップしており、それを生誕イベントで贈ったと明言。そのデザインが、今回掛橋が付けていたものと酷似していることから、ネット上では、そのファンが贈ったものを掛橋が着けていることが確定状態に。『私信』『匂わせ』といった苦言が上がっています。プレゼントが禁止されている中でのこの行動は、明らかに軽率と言わざるを得ないこともあり、乃木坂ファンの間で物議を醸しています」(芸能ライター) 特定のファンを贔屓する行為を咎める声はもちろん、ファンとの繋がりも懸念する声も多く挙がっている今回の騒動。果たして、掛橋がこの疑惑を釈明することはあるのだろうか――。掛橋沙耶香公式ブログより http://blog.nogizaka46.com/fourth/smph/
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芸能ネタ 2019年12月06日 11時50分
安藤なつ、結婚指輪のサイズがない? スピード婚にカズレーザーは「金目当てかもしれません」
メイプル超合金の安藤なつとカズレーザーが5日、都内で行われた佐賀県が主催する情報発信プロジェクト「サガプライズ!耳と陶片ピアスのマッチング!“おみみあい”」オープニングイベントに出席した。 安藤が先月一般男性と結婚したことから、会場には大勢の報道陣が集まったが、カズレーザーはこれを揶揄。「もうマスコミにばれているんですね。これは令和の奇跡ですよ。サッカーで(10月のU22の)日本代表がブラジル代表を倒した時のようです」と声を掛けて安藤を照れさせる。 安藤は司会者からも改めて結婚を祝福されたが、「ありがとうございます」と照れくさそうな表情。左手薬指には残念ながら結婚指輪はなかったが、その理由も自身で説明。「指輪はサイズがないんです。物理的な問題です」とため息。よく芸能人が婚約の際、結婚指輪をかざして報道陣に見せるポーズを取ってみせると、「今日これをやりたかった……」と零して報道陣を笑わせた。 安藤は「スピード婚させてもらって、それはもうとんとん拍子にお付き合いが進んで、プロポーズもしてもらって……。運命を感じました」と結婚の経緯を説明。カズレーザーから「高額の保険に入らされたみたいですけど……」と冷やかされると、「金目(当て)かもしれません」と自虐的に発言しつつ、「ちゃんと見守ってくださいよ」とカズレーザーを牽制した。 最後に、一年の漢字を聞かれた安藤は「一年で3キロ太ったので『太』」と回答。カズレーザーの「(元がこれだけ太っていると)太ってもわからない」の突っ込みに反応しつつ、色紙に書いた「太」の字を指差し、「字も太っちゃいました」と返して笑顔を見せていた。(取材・文:名鹿祥史)
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スポーツ 2019年12月06日 11時37分
巨人・阿部二軍監督、坂本より期待する若手とは 原監督の“指導”も背景か、秋キャンプ後とは真逆の発言
巨人の近未来図が微修正された。 台湾で開催されているウィンターリーグを視察した巨人・阿部慎之助二軍監督が、一部メディアの取材に応じ、ある若手を指してこう絶賛した。 「勇人(坂本)の19歳の頃よりもポテンシャル、技術は上」 一年目の育成選手、黒田響生内野手だ。育成の19歳が「ポスト原」でもある阿部二軍監督のお眼鏡にかなったことで、来春キャンプのビジョンも変更しなければならなくなってきた。 坂本が19歳だった頃、阿部が『コイツは何か持っているな』と直感し、自身の自主トレに参加させました。それが今日の坂本を築き上げた第一歩になったと言われています」(スポーツ紙記者) 黒田が主に守っている所は、ショート。坂本にホレ込んだ阿部が、二軍監督となってその後継者を見つけたとなれば、それはそれで、カッコイイ話だが、こんな情報もある。主砲・岡本和真のポジションだ。関係者の話を総合すると、来年からはサードで固定されるようだ。 「坂本の後継者というのは、次世代のレギュラー遊撃手を指しています。坂本が元気なうちに次の遊撃手を育てる、と。そして、守備の負担が比較的少ない三塁に坂本をコンバートすることで、長く現役を続けてもらうのが巨人の近未来図でしたが」(前出・同) また、次世代の遊撃手候補には、増田陸もいる。同じ19歳だ。黒田もその年のドラフトで指名されているが、増田は支配下、それもドラフト2位。黒田は育成4位。同年、巨人は育成を含め10人の新人選手を指名しているが、“いちばん最後”に名前が呼ばれたのが、黒田だった。 増田の将来性に期待している巨人首脳陣も少なくありません」(球界関係者) 黒田と増田がライバルとして、切磋琢磨していく図式はチームにとってもプラスになるはず。そうなれば、坂本を守備の負担が大きいショートのポジションから外れる日も前倒しできそうだが、三塁には岡本がいる。岡本と坂本でスタメンを争わせるのは宜しくない。 「坂本をセカンドでテストしておく必要も出てきました。セカンドには吉川尚輝もいて、増田大輝、若林晃弘、田中俊太らが虎視眈々とレギュラー奪取を狙っていますが」(前出・同) 今回の阿部発言だが、「原辰徳監督の指導」との情報も聞かれた。秋季キャンプ終了後に「期待の若手ナシ」と阿部二軍監督が発言し、それに対して「厳しく評価するのは構わないが、名前を挙げられた選手だけではなく、チーム全体が刺激を受けるような…」と言われたそうだ。 育成・黒田がクローズアップされたことで、一軍戦力の坂本や岡本にまで影響が及びつつある。「原監督の指導」が本当ならば、阿部二軍監督の今回の発言は“百点満点”と言えるだろう。(スポーツライター・飯山満)
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芸能ニュース 2019年12月05日 23時00分
主演ドラマが続いても波瑠が女優としてブレイクできない理由
女優の波瑠が主演する10月スタートのTBS系ドラマ「G線上のあなたと私」の視聴率が苦戦している。 同名コミックが原作の同ドラマは、寿退社間近に婚約破棄を告げられ、恋も仕事も失った主人公(波瑠)が、失意の中、名曲「G線上のアリア」を耳にしたのをきっかけに、大人のバイオリン教室に通い始め、再び前を向く姿を描いている。 ネット上での評価はなかなかだったが、初回は7.8%(以下ビデオリサーチ調べ、関東地区)と厳しいスタート。以後、第5話と第6話の6.7%が最低で、最高は第2話の8.8%。まだ1度も2ケタに乗っていない。とはいえ、平均視聴率では、同局系ドラマの「4分間のマリーゴールド」よりマシなのだが…。 「15年後期のNHK連続テレビ小説『あさが来た』で、ヒロインを務めた波瑠。以後、所属事務所は続々と主演・ヒロイン作をブッキング。16年は2クール連続、17年はNHKも含めて2本、18年は3クールのドラマに出演した。ブッキングできる事務所の力はすごいが、すでに露出過多気味で、視聴者に飽きられてしまったかもしれない」(テレビ局関係者) ドラマ出演が続く反面、映画にはあまり出演しておらず、昨年公開された主演映画「オズランド 笑顔の魔法おしえます。」はまったく話題にならなかった。 そんな波瑠の気になる撮影現場での様子だが、発売中の「週刊新潮」(新潮社)によると、「G線上」の現場では、波瑠側の傍若無人な振る舞いに制作スタッフがイライラを募らせるなどしており、波瑠は撮影現場ですっかり孤立してしまっているのだとか。 バイオリンの練習、撮影、番宣など、なかなかのハードスケジュールに波瑠側がケチをつけ、さらには演出にも不満を募らせているというのだ。 こんなことが表沙汰になってしまっては、今後、女優としての需要は確実に減りそうだ。
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スポーツ 2019年12月05日 22時30分
「もう一度やれば勝てると思われたのは自分の責任」白鳥大珠、大雅とのRIZIN再戦を完勝宣言!
総合格闘技イベントRIZINは5日、都内の目黒雅叙園で会見を行い『RIZIN.20』(31日、さいたまスーパーアリーナ)の追加カードとして、“ヴァンパイア・プリンス”白鳥大珠(TEAM TEPPEN)と大雅(TRY HARD GYM)のRIZINキックボクシングルールによるワンマッチを発表した。 両者は10.12『RIZIN.19』大阪・エディオンアリーナ大阪大会で対戦し、フルラウンドの激闘の末、白鳥が判定勝ちを収めている。この試合はフジテレビ系列の全国ネットで放送されたこともあり、反響は非常に大きかった。 RIZINの榊原信行実行委員長によると、前回“熱”を生んだカードを再び提供し「キックの面白さを日本中の人々に届けられたら」という思いで同カードを組んだそうだ。 来年、再び世界トーナメント2階級制覇を狙う白鳥は「もう一度やる必要はないと思うけど、前回ダウンを取られているので、『もう一度やりたい』と思わせたのは自分の責任。今回はキッチリ倒すので、覚悟しておけよ!という感じです」と、連勝するだけではなく、完勝して「もうやりたいとは思わせない」試合をすると断言。一方の大雅は、「どうしてももう一度組んでくれと自分からお願いしました。自分の中では(前回3Rの続きの)4Rから始める感覚。あの試合はまだ終わってない」と語り、「もう一度やれば必ず勝てると思った」と前回の試合で出た課題をクリアすれば勝てると確信したとのことだ。 「最初から飛ばしていく」と明言した大雅に対して、白鳥は「王者の実力を見せて返り討ちにする」と冷静に対応。果たして、今年はいくつかの波を乗り越えた白鳥が、最後の舞台で「いい年だった」と語れる試合になるのか?はたまた大雅が元K-1ファイターの意地を見せて2020年につなげるか?どちらにとっても“負けられない闘い”なのは間違いない。(どら増田)
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芸能ニュース 2019年12月05日 22時09分
『ナカイの窓』で爪痕残した名物マネージャー、見取り図のM-1決勝を祝福 まさかの展開にファン爆笑
『M-1グランプリ2019』(テレビ朝日系)の決勝戦に2年連続2回目の出場を果たした見取り図のリリーが5日、自身のツイッターを更新。元マネージャーとのLINEでのやりとりを明かしている。 リリーはツイッターで「決勝進出が決まって、iPhoneを開くとありがたい事にたくさんのLINEが来ていた。その中で1番最初にLINEをくれてたのは元マネージャー牧(サイコパス)だった。(中略)感動した俺はすぐ返信した。今だ既読がつかない。こういうの1ラリーはしようよ」とツイート。見取り図の元マネージャー・牧氏から、「今年優勝すると思っています」とだけ送られたリリーは、その返信をしたものの半日以上、未読状態のままだというエピソードを明かした。これを見たツッコミの盛山晋太郎は「わたしには(絵文字の)goodだけでした。舐められてます!」と絵文字付きでツイートしている。 このリリーのツイートには「リリーさん おめでとうございます!牧さん早く見てあげて!」「見取り図と牧さんのエピソードさすがですね!」「見取り図の漫才楽しみにしてます!牧さん相変わらずですね(笑)」など、見取り図を祝福するコメントと牧氏の連絡を面白がる声が聞こえた。 牧氏は吉本興業の社員で、6月まで見取り図のマネージメントを担当。現在ではゆりやんレトリィバァ、矢野・兵動、ジミー大西などのマネージメントを務めている。 この牧氏は、ファンの間でもユニークなキャラクターを持つ人物として知られており、エピソードには事欠かない。盛山によると、牧氏は、東京での泊まりの仕事があった盛山に、気を利かせてダブルの部屋を取ったことがあり、喜んだ盛山がホテルに行ってみると、そこには大きな二段ベッドが置いてあったという。なんと、牧氏が予約したダブルの部屋というのは、ダブルベッドではなく二段ベッドの部屋だったことを明かしている。このことを報告した6月13日の盛山のツイートには12月4日現在で2.2万件を超すいいねが押されるなど反響を呼んだ。 また、牧氏は、2018年7月18日放送の『ナカイの窓』(日本テレビ系)に、名物マネージャーとして出演。25歳(当時)だという牧氏は、今まで女性と交際したことがなく、大阪で3分3000円で女性とスキンシップがとれる風俗店にはまってしまい、月に30万円を使ってしまったことを明かすなどして出演者を驚かせていた。 M-1の決勝進出を誰よりも早く牧氏から祝福された見取り図。今度はM-1で優勝し、祝福を受けることができるだろうか。記事内の引用について見取り図リリーの公式ツイッターより https://twitter.com/mtrzlily見取り図盛山晋太郎の公式ツイッターより https://twitter.com/morishimc
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