-
芸能 2020年10月08日 22時00分
休日にLINEしてくる上司は“電話をしない配慮”?「SNSの投稿にいいねしてくる上司」実体験寄せられる
爆笑問題と講談師・神田伯山、ファーストサマーウイカが世間の厄介者についてトークを展開するバラエティ番組『太田伯山ウイカのはなつまみ』(テレビ朝日系)が16日に放送され、ウイカの私見に対して体験談が多数寄せられている。 >>ファーストサマーウイカ、独特のSNS活用法が話題 番組名検索で「アンチが湧く」かを分析?<< 番組では、忙しい時に限ってメールではなく電話をしてきたり、休日にLINEをしてくる上司をどう思うか議論。ウイカは休日に電話の代わりにLINEをしてきたのは、「電話はかけないでおこう」という配慮ではないかと推測しつつ、最近は「電話したら非常識って言われる」「確実に出なければいけないから時間を奪われる」と分析した。 ウイカの発言に太田は「昔は(メールを送った後に)メールしましたって電話していた」と振り返り、伯山も「(講談師の間では)いまだに現役でFAXを使ってる」「FAXをした後に電話をかける」と話し、世代の違いを露呈させていた。 ネット上では休日にLINEをしてくる上司に対し、「確かにLINEはラク。だけど休日はストレス溜まる」「休日に業務連絡のLINEがバンバン来たら休日もへったくれもない」「休日のLINEは嫌だけど、休日でなくても電話は非常識。LINE見るからいちいち電話かけるなって思う」「相手の休日を知っていながら、その日に至急でもないし重大案件でもないのに電話してくるって嫌がらせとしか思えない」などの声が寄せられていた。 さらにLINE以外にも、休日に上司から嫌なことをされた人は多い様子。「休日にやたら私があげたSNSの投稿にいいねしてくる上司がいた。休日なのに圧力を感じた」「職場で休日のトイレ掃除のボランティアがあった。上司からも圧力をかけられ、実質的な強制参加でした」「休日に上司の引っ越しの手伝いをさせられた」「毎日、新聞を読んでくださいと上司に言われ、月額4000円で定期購読を始めたけど毎日読めなくて休日使って読んでた」などの体験談が挙がっていた。 休日に部下のプライベートに踏み入る上司は評判が悪そうだ。心当たりのある人は、自身の行動を見直してみる方がいいかもしれない。
-
芸能 2020年10月08日 21時30分
“激辛焼きそば”企画が物議「そもそも無理がある」 インド人が“辛さに強い”は間違い?
10月7日に放送されたTBS系のバラエティ番組 『世界くらべてみたら』の放送内容が、物議を醸している。 『世界くらべてみたら』は、海外と日本の様々な価値観や常識をテーマにしたバラエティ番組で、この日は「初めて日本の食べ物を食べてみたら」という企画が行われた。 >>帰国便でトラブルも?『世界くらべてみたら』金田朋子がイタリアではしゃぎまくり「うるさい」の声<< 番組では、日本の代表的な激辛メニューとして、まるか食品株式会社が発売している「ペヤングソースやきそば」の激辛バージョン「ペヤング獄激辛やきそば」を、辛い物が得意なインド人に食べてもらうという企画が放送された。 なお、本企画はこれまで大韓民国、タイ、アフリカのコートジボワールで実施しているが、大韓民国では20人中1名のみ完食、タイとコートジボワールでは20人中5人しか完食できていなかった。 番組によると、インドはスパイス王国であり、辛い料理を毎日食べ慣れていることから、激辛ペヤングを食べ切れるのではないかという仮説を立てたが、ネットではこの実験に対し、異議を唱える声が相次いだ。 実験に使われたペヤング獄激辛やきそばは「ペヤング史上最強の辛さ」をテーマにしたカップ焼きそばで、その辛さは唐辛子を使ったカレーなどのインド料理とは別種類の辛さであり、「食べられなくて当然では?」といった声が相次いだ。 結果、インドでは大韓民国と同じ20人中1名のみの完食となったが、「そもそも無理な企画だったのではないか」といった声がネットでは相次いでいた。 もともと、インドは広大な土地および地域・民族・宗教・階層などによって料理の傾向はバラバラであり、北インドで作られるカレーは南インドに比べると全く辛くないなどの違いもあるため、「辛さに強いインド人」という仮説は成り立たないのでは? という声もあった。 とは言え、「辛いものに慣れている」と豪語しているインド人達が涙を流しながら激辛ぺヤングを食べる姿は、「おもしろい」という声もあったため、もう少し納得できる仮説を立てられたら、今後もシリーズ化が期待できそうである。
-
芸能 2020年10月08日 21時00分
中村獅童の家族写真に違和感の声「せめてテロップくらい入れたら…」批判に反対意見も
中村獅童が7日に放送された『TOKIOカケル』(フジテレビ系)に松本穂香と共に出演。子どもとのエピソードを語るシーンにSNSが反応した。 >>二宮和也と中村獅童が『行列』に出演、遺恨を明かす「なんの因果かね」ある共通点に視聴者は複雑<< 国分太一は中村に向かって、「今まで尾上菊之助さん、江口洋介さん、私が、子ども生まれてからイチゴ狩りに行くようになったんですよ」とコメント。「イチゴ狩り行きましたか?」と問うと、中村は笑顔で「2回行きました」と振り返る。記念撮影用にイチゴのニット帽をかぶったそうで、お互いの写真も公開。このほかにも、妻、2人の息子とお宮参りに行った時の写真も紹介されていた。 ネットでは、元妻の竹内結子さんの訃報があったのにも関わらず、このタイミングでの家族写真の公開に、「収録は訃報の前なんやろうけど、この時期に放送してしまうTV局の配慮の無さには驚き!竹内結子さんのご親族の方々はもちろんですが、中村獅童さんが気の毒。せめて『この番組は1か月前に収録されました』などのテロップくらい入れたらだいぶ違ったのに…」、「子どもの話は仕方ないのかもしれんけど、お宮参りの写真はないよね…」「竹内結子さん亡き後、中村獅童さんのテレビ露出が多い気がする…しかも子どもの話題とか…収録がいつか分からないけど、人の気持ちとしてなんか受け入れられない」「結構前に収録したのかもしれないけど、中村獅童がテレビ出てヘラヘラしてるのって、なんか違和感ある 元嫁が亡くなってるのに何も感じないのかなーって」の声が。 「中村は出演している映画のプロモーションのため番組に出ています。収録日もいつのものか分かりません。勝手に遺族の気持ちを推し量って、怒りのコメントを残すユーザーに違和感を持つ人も多いようで、『中村獅童いま見たくないとか言うお前らは一体何様? いつだったら出ていいんだ? インスタ荒らす奴ってこういう奴か』『何で中村獅童を出して配慮って何の配慮なんだよ! 理由は何なんだよ?』などとコメントがありました。こうした批判の声が、結果的に不幸が起こってしまう原因になることが分かっている視聴者が、注意を促すコメントは多くありましたね」(芸能ライター) 中村へのインスタグラムに、今回の件と絡めて、あえてコメントを書き込みに行くユーザーもいるという。中村のプロモーション活動が続く限り、批判の声は消えることはなさそうだ。
-
-
スポーツ 2020年10月08日 20時30分
元広島・高橋氏が「すっごい嫌いだった」投手を明かす 「ヨシヒコまで回せ!」快挙達成の裏では同僚の援護も?
元阪神で野球解説者の池田親興氏が7日に自身の公式ユーチューブチャンネルに投稿した動画に、元広島で野球解説者の高橋慶彦氏がゲスト出演。自身が現役時代に打ち立てた「33試合連続安打」について言及した。 >>広島首脳陣に「どんな指導してるんだ」不満噴出 4連勝も“守乱”続出、緒方前監督は松山の落球に「言語道断」<< 現役時代に広島(1975-1989)、ロッテ(1990)、阪神(1991-1992)の3球団で活躍したスイッチヒッターの高橋氏は、広島時代の1979年6月6日対中日戦から同年7月31日対巨人戦にかけ、それまでの記録だった32試合を超える33試合連続安打をマーク。今回の動画では現在も破られていないこの記録を達成するまでに感じていた重圧や、現在でも持っている記録へのこだわりについて明かした。 当時は新記録に近づくごとに新聞記者が大勢集まってきたというが、1試合1試合をこなすことで精いっぱいだったため余計な意識はあまり持たなかったという高橋氏。ただ、その中でも25試合目の同年7月13日阪神戦は大きなプレッシャーに襲われたという。 同戦は阪神先発・小林繁に完投目前の投球を許した広島が「4-5」で敗れた試合だが、高橋氏は小林の投球スタイルが「すっごい嫌いだった」とのこと。具体的には「(サイドスローから投げる球が)クロスして(内角で)引っ掛けるから」苦手としていたといい、実際に同戦は一ゴロ、左飛、四球、一ゴロと第4打席までヒットを打つことができなかった。 ただ、高橋氏によると第4打席までノーヒットに終わっても、「山本浩二さんや衣笠(祥雄)さんとかみんなが、『ヨシヒコまで回せ!』って言ってくれた」と同僚は自身を後押ししてくれたとのこと。その後実際に第5打席が回ってきた高橋氏は小林のスライダーをセンター前に運び記録を継続させるが、打った時の光景はいまだに強く記憶に刻まれているという。 この阪神戦以外はとんとん拍子で記録が伸びた印象が強いというが、30試合を超えたあたりではヒットを打てずにもがく夢を見ていたとも明かした高橋氏。こうしたプレッシャーに打ち勝って記録を達成したこともあり今でも「絶対(誰にも)抜いてほしくない。(自分で)持ってたい」という気持ちは強いといい、今シーズンにオリックス・吉田正尚が24試合連続安打を記録した際も「頼むよ~」とヒヤヒヤしていたという。 高橋氏はこの他にもプロ1年目にスイッチヒッターに転向した際の苦労や、現役当時は頻発していた乱闘への見解について動画内で語っていた。 今回の動画を受け、ネット上には「最後の打席できっちり打てるのは凄いメンタルだな、信じて打席回したチームメイトもあっぱれ」、「夢の中で記録達成へもがいてたっていう話は知らなかった」、「重圧に打ち勝っての記録だから抜かれたくないのも理解できる」、「吉田にビクビクする高橋さんは想像したらちょっと面白いな(笑)」といった反応が多数寄せられている。 高橋氏が達成してから現在まで約40年が経過しているが、1979年から現在まで、記録更新はおろか30試合に乗せた選手も阪神・マートン(30試合/2011年)、西武・秋山翔吾(31試合/2015年)の2名しか出ていない。高橋氏が感じたようなプレッシャーをはねのけ、今後記録を打ち破る選手は果たして現れるのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について池田親興氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UC89DdDdfD-wuREdrIjnO8DA
-
芸能 2020年10月08日 20時00分
『水ダウ』、人気のあかつ企画第3弾が好評 この時期ならではの裏テーマも?
10月7日の『水曜日のダウンタウン』(TBS系)が神回と話題だ。この日の放送では、ピン芸人・あかつの「国道1号線」企画の第3弾が放送された。 >>クロちゃんにマジ説教、号泣させるも「ド正論」の声 アルピー平子“ドミノガチ勢”の伏線番組は<< 第1弾の「国道1号線に落ちてる服を拾いながら歩いたら名古屋くらいで全身揃う説」、第2弾の「国道1号線に落ちているポイ捨てタバコのフィルターを拾いながら歩いてたら名古屋くらいでそばがら的なマクラ完成する説」に続く今回のチャレンジは、「この夏、セミの抜け殻を集めながら国道1号線沿いを歩いたら名古屋くらいで“セミダブルベッド”完成する説」だった。 その内容は、縦200センチ、横120センチ、高さ80センチのビニール袋をセミの抜け殻で埋め尽くそうとする途方もないもの。8月のある日に日本橋をスタート。道路脇ばかりでなく、公園などを探すことによって数を揃えていくが、なかなか埋まらない。最終的に13日間かけて、静岡県沼津市まで歩き2万匹を集め、自身のツイッターでは拾った抜け殻のうちの1つを宝物と報告している。ネット上では「なんか、この企画ロードムービー見てるみたいで好き」「忘れたころに来る『待ってました』系企画だな」といった声が聞かれた。 さらに、今回の企画には、あえて新型コロナウイルスを意識した裏テーマがあるのではと見る声もある。番組ではセミの抜け殻のほか、前回企画のタバコの吸い殻を拾う場面も。ただ、これには「吸い殻はコロナ感染リスクあるんじゃね」「今どき、落ちているものを拾うか」といったツッコミが見られた。 また、休憩中にあかつがタバコをスパスパ吸う場面も。あかつのタバコは、この企画の恒例シーンだが、このご時世には、あえてのメッセージにも思える。さらに、6月にコロナ感染を報告し回復していた、元プロレスラー・アントニオ猪木のものまね芸人であるアントキの猪木と路上で偶然遭遇する場面も。アントキのは、マスク姿だった。 さまざまな小ネタや裏テーマを企画に忍び込ませるのが『水ダウ』流であるだけに、コロナを意識することはあったかもしれない。
-
-
芸能 2020年10月08日 18時00分
『タラレバ娘』、金髪・坂口健太郎の“耳”が話題に「真っ赤なの可愛すぎる」 主人公には同情の声も
ドラマ『東京タラレバ娘2020』(日本テレビ系)が7日に放送され、平均視聴率が11.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが各社で報じられている。 >>画期的なドラマに「すごすぎる」同一人物を3パターンに演じ分けた内山理名、内田朝陽に絶賛<< 17年にドラマ化され、人気を博した本作。今回のスペシャル版では、オリジナル版の3年後が描かれ、30歳だった倫子(吉高由里子)たちは33歳に。香(榮倉奈々)は小学校時代の同級生とスピード婚を果たし、小雪(大島優子)は念願だったカフェの開店準備に追われ、そして倫子は図書館に勤める朝倉(松下洸平)と付き合い、1年になろうとしていて――というストーリーが描かれた。 オリジナル版では、坂口健太郎が金髪のモデルKEYを演じ、そのイケメンぶりが話題に。坂口のブレイク作ともなった本作だが、今話でも女性視聴者を虜にしていた。 「俳優を志しアメリカに渡り、自然消滅状態となっていたKEYですが、今話の冒頭で帰国。倫子に婚約者ができたと知り、複雑そうな表情を浮かべ未練があることを匂わせていたものの、最後には再びアメリカに戻ることとなり、相手からの婚約破棄からなんとか立ち直った倫子と再会。アメリカに渡る時と同様、明確な約束はしなかったものの、『またあんたに会いに帰ってくるよ』と言ってハグし、今後の関係性を匂わせつつ、それぞれ別の道を歩むという展開でした。しかし、そのハグした直後の坂口の耳は真っ赤に。中性的な役柄もあってか、色白のKEYでしたが、それも手伝い余計に赤さが目立ち、女性ファンからは、『耳真っ赤なの可愛すぎる!』『こんなにイケメンなのにハグシーンで赤くなるって最高』といった声が続出。演技ではどうしようもない部分のギャップに、多くの女性が夢中になったようです」(ドラマライター) 一方、婚約破棄された倫子に対する登場人物たちの辛辣な声が、物議を醸しているという。 「結婚式に元カノが乱入し、婚約者を奪っていくというまさかの婚約破棄に、当然ながら倫子は落ち込み、香と小雪が懸命に慰める場面が描かれました。しかし、香も香で家庭内のストレスを抱えており、いつまでも愚痴る倫子に対し、『バッカみたい。うちらは倫子に早く元気になってほしくて一生懸命だっつうのに、何言ったって全然響かないじゃん』『倫子って本当に自己中だよね。だから男に捨てられんだよ』とバッサリ。怒った倫子が反論し、喧嘩になるという展開となりました。また、その帰り道に偶然遭遇したKEYも、逃げた婚約者と元カノについて愚痴る倫子に対し、『全部相手のせいなのか?』『今もタラレバ女なんだな』と辛辣な言葉を浴びせる始末でした。視聴者からは、『これはいつまでも愚痴っていいことでしょ…』『だから男に捨てられるとか、このタイミングで絶対言っちゃダメ』『この場合、どう考えても相手だけが悪いでしょ』といった困惑の声が殺到。婚約破棄されたばかりの女性にはキツすぎるとして、疑問の声を呼んでいました」(同) とは言え、さらなる続編を感じさせる終わり方に、作品ファンからは多数の期待の声も。果たして、続編は制作されるだろうか――。
-
芸能 2020年10月08日 17時00分
古市氏、自転車危険運転の“ひょっこり男”に「マスクしてるからすごい悪い人には見えない」発言で物議
8日放送の『情報プレゼンターとくダネ!』(フジテレビ系)に出演した社会学者の古市憲寿氏のコメントに対し、不快感を訴える声が続出している。 >>古市氏、GoToキャンペーンに「みんながバラバラな場所に行けば」に疑問の声 「そんな都合のいい動き…」反論も<< 問題となっているのは、自転車で危険運転を繰り返す男が、執行猶予中に逮捕されたことを報じている際の一幕。男は19年に埼玉の上尾市などで自転車に乗ったまま、車道の中央線からわざとはみ出すなどの危険行為を繰り返し、逮捕。車に急ブレーキをかけさせた罪で有罪判決を受け、執行猶予中であった。しかし、今月5日、同じように反対車線に急ハンドルを切ったり、蛇行運転を繰り返すなどしており、その様子を目撃した男性が男に注意したところ、胸ぐらをつかむなどしたとして、暴行の疑いで逮捕された。 メディアはこの男について、「ひょっこり男」と呼び、番組でも過去の危険運転の動画を流しつつ、MCの小倉智昭キャスターが「やっている本人も、なんで繰り返してしまうんのか分からないんじゃないかっていうくらい、馬鹿げたことを年中やっているわけですよね」などと厳しく批判していた。そんな中、出演者の古市氏は「でも、この人マスクはしてるんですよね」と事件当時、男がマスクをしていたことを指摘し、「だから、なんかすごい悪い人には見えないっていうか」とコメント。これに対し、小倉キャスターは「マスクはむしろ自分の顔が分からないようにマスクしてる」と猛反論していた。 この古市氏の発言に対し、視聴者からは「逆張りがすぎる」「なんでも斜めから言えばいいってものじゃない」「マスクしてるから悪い人じゃないって…反対意見言うのもいい加減にして」と不快感を訴える声が多く集まっている。 斜め上の視点からコメントすることの多い古市氏だが、あまりにも的外れな意見に多くの視聴者が困惑していたようだ。
-
芸能 2020年10月08日 16時35分
手越祐也、YouTuberヒカルと2度目のコラボ発表「”友達じゃない”とはなんだったの」疑問の声も
YouTuberに転身した手越祐也が7日、自身のインスタグラムとツイッターを更新。チャンネル登録者400万人を超えるYouTuber・ヒカルとのコラボレーションを発表した。 >>手越祐也、山口達也容疑者に「思いは変わらない」“手越村”構想に言及、疑問の声も<< 手越はインスタグラム・ツイッターの両方で「みんな元気?この前ヒカルとコラボしてきたよー!企画もいい感じでみんなには喜んでもらえると思う」と報告。続けて、「近々動画アップ予定だから楽しみにしててねー」とファンに呼びかけた。英語でも同様のメッセージを残している。投稿にはカラオケボックスと思われる室内で撮影されたヒカルとの2ショットが添えられており、仲の良さをうかがわせている。 この投稿にファンからは「手越くんとヒカルくんとの会話面白いから楽しみ〜」「え、カラオケ?!?!しかもヒカルさんとのコラボ!!めちゃくちゃ楽しみにしています」など、今回のコラボを歓迎するコメントが相次いだ。一方ネット上では、「もうええて」「闇を感じる」「なんだ普通に仲良しじゃん 友達じゃないとはなんだったのか」「なんだか両方胡散臭いよね」など、冷ややかな意見が多く寄せられている。 そもそも世間が2人のコラボに冷たい視線を送るきっかけとなったのは5月、ヒカルがYouTubeに投稿した『おい手越、女とばっか遊んでないで俺とテレビ通話でもして自粛しろ』というタイトルの動画だった。動画内でヒカルは手越のことを「もう友達やから」「荒野行動しよう」など、一方的に友人のように語った。一方、手越本人は6月23日の緊急記者会見で「(ヒカルとは)2、3回ご飯を食べたくらい」と発言し、ファンの間で議論に。お互いの認識の違いによりYouTube界でも物議を醸すこととなったが、その後9月には『【ご報告】ようやく手越くんと友達になれました』という動画で初のコラボを果たしている。 晴れて友人関係とはなったものの、仮想通貨のインサイダー取引疑惑で炎上した経験のあるヒカルとのコラボを疑問視する声は少なくない。このままヒカルとの関係はキープしていくのだろうか。今後の活動にも注目していきたい。記事内の引用について手越祐也の公式ツイッターより https://twitter.com/YuyaTegoshi1054手越祐也の公式インスタグラムより https://www.instagram.com/yuya.tegoshi1054/ヒカル公式ユーチューブチャンネルhttps://www.youtube.com/channel/UCaminwG9MTO4sLYeC3s6udA
-
スポーツ 2020年10月08日 15時30分
広島首脳陣に「どんな指導してるんだ」不満噴出 4連勝も“守乱”続出、緒方前監督は松山の落球に「言語道断」
7日に行われた広島対阪神の一戦。試合は「9-3」で広島が勝利したが、同戦に「4番・一塁」で先発した広島・松山竜平のプレーがネット上の広島ファンの間で物議を醸している。 問題となっているのは、「0-0」と両チーム無得点で迎えた2回表無死の場面。ここで打席の阪神・ボーアが、広島先発・遠藤淳志の4球目を打ち上げ平凡な内野フライに。松山はこれを捕球しようとマウンド付近まで追ったが、落下してきた打球を捕りこぼしアウトにすることができなかった。 このエラーでボーアに出塁を許した遠藤は続く梅野隆太郎に左二塁打を打たれ無死二、三塁のピンチを招くと、さらに小幡竜平に中二塁打を浴び2失点。その後は何とか無失点に抑えたが、松山のエラーをきっかけに先制点を奪われる形になった。 松山のエラーを受け、複数の球界OBが出演するTV番組やメディア上でコメントしている。同日放送の『プロ野球ニュース 2020』(フジテレビONE)に生出演した元広島監督・達川光男氏は、番組内で「松山は一番(守備が)下手なんだからサードに譲ればいいのに」とコメント。自ら打球を追おうとせず、三塁手の堂林翔太に任せるべきだったと指摘した。 前広島監督・緒方孝市氏は、同日の『日刊スポーツ』(日刊スポーツ新聞社/電子版)の記事内で「2回の松山の守備は言語道断だ。前夜もあったが、フライに対しての苦手意識があるのか、この試合でも失点に絡んだ」とコメント。松山は前日6日の同カードでも失点につながるエラーを記録しているが、緒方氏はこれも含めて許容できないミスだと苦言を呈した。 >>「野球人生が終わった」広島・鈴木が絶望!緒方監督も悲痛、フェンス激突が招いたキャリア最悪の負傷劇<< 同戦の松山に対しては、ネット上にも「松山のエラーは草野球レベルのミス、勝ちはしたけど猛省してほしい」、「エラーで足引っ張られた遠藤が可哀想、案の定2点取られたし」、「積極的な姿勢は買いたいけどエラー多い(9個/チームワースト3位)んだから、他の選手に任せられるところは任せてほしい」といった反応が多数寄せられている。 一方、「酷いのは松山だけじゃない、今日は他にもお粗末な守備が何回もあった」、「チーム全体のエラー数もかさんでるし、首脳陣は普段どんな指導してるんだ」といったコメントも複数見受けられた。 「達川氏、緒方氏は共に松山をやり玉に挙げていますが、同戦は初回に田中広輔、2回に宇草孔基がそれぞれ打球処理を誤ってアウトを取り逃し、4回には捕手・會澤翼の二塁送球に対し二塁手、遊撃手がカバーに入らないなど他にも守備の乱れが目立つ試合でした。同戦を含め、今シーズンの広島はエラー数がリーグワースト2位の『58個』で、失点数と自責点数の差も同2位の『41点』とエラーが原因の失点がかさんでいます。そのため、選手はもちろん首脳陣の指導法にも非があるのでは考えているファンもいるようです」(野球ライター) 同戦に勝利し、今シーズン初となる4連勝(引き分け挟む)をマークした広島。試合後、佐々岡真司監督は「連勝することはいいこと。これを続けられるように」と前向きなコメントをしたことが伝えられているが、“守乱”が続出していることを考えると手放しでは喜べないかもしれない。文 / 柴田雅人
-
-
芸能 2020年10月08日 13時00分
ミルクボーイ「映画からドラマまで話が来ると思います」 俳優業に自信たっぷり?
ミルクボーイの駒場孝と内海崇が7日、オンラインで開催された『ミルクボーイ「バリスタW」PRキャラクター就任オンライン発表会』に出席。同社のスペシャルショートムービーに出演し、演技を披露している2人は今後の活動について問われ、本格的な俳優業始動にも色気を見せた。 >>全ての画像を見る<< 内海はショートムービーでの演技について問われると、「演技の仕事はやっていきたいというか、これ見たらやらざるを得ないです。オファー殺到するんじゃないですか」と嬉しそうな表情。「僕だけの体じゃない。マネージャーの携帯が鳴り止まないんじゃないですか。映画からドラマまで話が来ると思います」と自信たっぷり。 「僕はちょいちょい再現ドラマに出させてもらうんですけど、昭和の役が多いんです。だからもしオファーが来れば、現代の役もやってみたい」と今風のドラマにも挑戦したいと意気込むと、駒場もにっこり。「昭和どころかインド人の役もこないだやっていましたからね。かなりオールマイティでやれると思います」と内海にエールを送った。 駒場もショートムービーの出来栄えに自信たっぷり。「僕らと言えばこれ。続編もやりたい」と次回作に色気を見せ、「この作品のために衣装も買ったんです。季節感にあった衣装をってことで。気合の入り方が違うんです」と意気込み。「日焼け次第では(肌も)コーヒー色になれますので」と続編をアピールして会場を笑わせていた。(取材・文:名鹿祥史)
-
スポーツ
【WWE】ロイヤルランブル直前、中邑真輔がオートンにRKO葬の恥辱!
2018年01月27日 22時45分
-
芸能
結婚よりも同棲がお好きだった水川あさみ
2018年01月27日 22時30分
-
スポーツ
【女子プロ野球】元・巨人、辻内新監督のアストライア本拠地初戦は4.7川口に決定!
2018年01月27日 17時51分
-
レジャー
藤川京子の今日この頃「ビットコインが下がっても競馬がある」根岸ステークス
2018年01月27日 15時58分
-
スポーツ
松坂中日入りでホークス投手陣がトバッチリ?異例の少数精鋭キャンプ強行
2018年01月27日 08時41分
-
芸能
ダウンタウン浜田が恐れる小林旭、仰天エピソード集
2018年01月26日 22時40分
-
芸能
つるの剛士のいとこは漫画家、ほかの意外な例は?
2018年01月26日 22時40分
-
芸能
有吉、昨今の賞レースブームに「好きすぎない?人に順位つけるの」と苦言
2018年01月26日 22時30分
-
芸能
香取慎吾『おじゃMAP!!』終了で期待されるアンタッチャブル山崎の今後とは
2018年01月26日 22時20分
-
芸能
Tバックショットも…なぜか受け入れられる菜々緒の“エロさ”
2018年01月26日 22時10分
-
芸能
ナイナイ岡村、爆問太田の博士話に言及
2018年01月26日 22時00分
-
スポーツ
松坂大輔が「怪物」だった頃
2018年01月26日 17時51分
-
レジャー
藤川京子の今日この頃「大雪の後は馬場も心配なのだ」白富士ステークス
2018年01月26日 16時02分
-
アイドル
可愛いが持つのはいつまで? 橋本環奈の“賞味期限”
2018年01月26日 12時55分
-
芸能
40キロダイエット成功のHIRO、ほかのデブタレたちの記録は?
2018年01月26日 12時20分
-
芸能
“dボタン”コンビ解散で、三中元克はどうなる?
2018年01月26日 12時10分
-
芸能
加護亜依の美人母が話題に、かつてはAVオファーも?
2018年01月26日 12時00分
-
芸能
トップリード新妻逮捕、ほかの芸人の場合は?
2018年01月26日 11時50分
-
芸能
ザキヤマという母のもとで走り回った香取
2018年01月25日 22時45分
特集
-

あかつ、アメリカ・アポロシアターでの「動きで笑わせるネタ」は世界にも テレビに年数回でも出られる自分は「持ってる」
芸能
2025年10月03日 12時00分
-

TKO・木下、篠宮との一件を明かす 目標は「タイと日本のハブ」 挑戦に対する厳しい声には「どうでもいい」
芸能
2025年09月26日 18時00分
-
-

元ボーイフレンド・宮川英二、最大の挫折は「M-1グランプリ」 セカンドキャリアは、芸人やお笑いサークルの学生の就職支援 芸人の給料も赤裸々に語る
芸能
2025年09月18日 17時00分
-

岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
-

misono、家族について「マジで気持ち悪い家族」 「⼦ども⾃然にできると思っていたけど……」と不妊治療の再開、明かす
芸能
2025年09月16日 11時00分
