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芸能 2022年07月14日 21時00分
フジモン、長崎の五島列島を出禁に? ナダルが衝撃的事実暴露、島民が顔を曇らせ「FUJIWARA?」
7月13日放送のテレビ朝日系『かまいガチ』で、お笑いコンビ・FUJIWARAの「出禁スポット」が明かされた。 この日の企画は「かまいガチダービー」。隠し撮りする中で人気芸能人がとる行動を、スタジオの面々が持ち点をかけて予想するものだった。 FUJIWARAの「出禁」エピソードが飛び出したのは第4ラウンドの「慕ってくるのは誰だ?フジモンと飯行きたい記念」だった。 >>さらば青春の光のYouTubeに批判、FUJIWARAも同ネタで動画削除?「迷惑行為でしかない」駐車料金支払い企画が物議<< これは控え室で待機するコロコロチキチキペッパーズ、男性ブランコ、モグライダーに、FUJIWARA・藤本敏史が「誰か仕事終わりで飲みたいねんけど」と伝え、誰が手を挙げるか予想するものだった。 普段あまり付き合いのない藤本と食事に行きたくないと思ったのか、芸人たちは「ライブが入ってます」「ネタ作りがあって」と断っていた。 藤本が3組のもとを訪れた直後、唯一付き合いの深いコロコロチキチキペッパーズ・ナダルがあるエピソードを明かした。それはFUJIWARAが長崎県・五島列島から出禁にされたという衝撃的なものだった。 ナダルいわく、吉本興業の社員が五島列島へ行き、島民に対し以前ロケに訪れたというFUJIWARAの名前を出した。すると島民は途端に顔を曇らせ「FUJIWARA?」「あいつら二度と五島に足踏み入れるな!」と怒られたという。 藤本は「何もしてないよ」と反応したが、島を出禁になったとのエピソードは衝撃的なもの。その場にいた若手芸人たちは「ええ!?」と驚き、スタジオで見ていたヒコロヒーも「とんでもない話(が)出てきた」と驚いていた。 FUJIWARAが五島列島でどのようなトラブルを起こしたのかは明かされなかった。ネットでは「五島列島出禁って……」「何やったの?」「五島列島エピソード気になる」「すごいスケールの大きい話」といった声が相次いでいた。 なお、このエピソードが影響したのか、「藤本と食事に行きたい」という若手は誰もいなかった。見かねたスタッフが藤本を連れ出し強制終了となった。 FUJIWARAが五島列島で何をしたのか、今後明かされる日は来るのだろうか……?
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社会 2022年07月14日 20時00分
兵庫県在住47歳男、島根県内の固定電話に卑猥電話3509回かけ逮捕
島根県内の女性に卑猥な内容の電話をかけたとして、県迷惑行為防止条例違反で逮捕・起訴されていた、兵庫県西宮市に住む47歳会社員男の初公判が12日、松江地裁で開かれた。 男は島根県の固定電話番号にランダムに電話をかけ、下着メーカーの社員などと称して、下着の色やサイズを聞き出していた。応対した女性に対しては繰り返し電話をかけ、みだらな言葉をかけていたとのこと。その回数は島根県内だけで3509回で、県内の女性14人から警察に相談があったとの事だ。 >>31歳男、干してあった女性の下着に体液をつけ逮捕「場所までは覚えていない」と話す<< 12日の初公判で検察側は懲役10か月を求める。一方、弁護側は被告が深く反省していることや、被害弁償をしていることなどから罰金刑に留めるよう主張した。8月3日に判決が出る予定だ。知らない番号に手当たり次第に電話をかけ、卑猥な会話をするという異常性には、驚くばかりである。 被告の行動に、ネット上では「どうしようもない。こんな行動をして何が楽しいのか。罰金刑で済ませたら、また同じことをすると思う」「会社はクビになるだろう。今後、暇になるし、再犯の可能性は否定出来ないよね」「昔のなんとかという落語家のラジオみたいだ。一体、何の意味がわからない」と呆れや怒りの声が相次ぐ。 また、女性ネットユーザーからは「こういうのって意外と多い。私もタンポンの使用感を聞かれ、真面目に何度も聞かれたことがあった。しつこいなと思って会社名と名前を聞いたら切れた。こんなことをする人間がまだいるんだね」「変な電話、かかってきたことがある。『なぜ答える必要があるのか』とうざ絡みしていたら切られたけど、本当に気持ちが悪かった」という声も出ていた。
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スポーツ 2022年07月14日 19時30分
平幕・宇良、土俵下に落ちた相手を煽った?「そんな奴とは思わなかった」取組後の“バンザイポーズ”に批判
13日に行われた大相撲7月場所4日目。今場所2勝目を挙げた平幕・宇良の態度がネット上で物議を醸している。 前日まで「1勝2敗」の宇良はこの日、同じく「1勝2敗」の平幕・若元春と対戦。立ち合い低くぶつかり懐に潜り込もうとしたが、右のかち上げで応戦した若元春に逆に土俵際に追い込まれる。宇良はここから若元春の左腕をたぐりながら右方向に動くと、体勢が崩れた若元春をそのまま土俵下へ送り出した。 問題視されたのはこの直後に宇良が見せた態度。相撲では勝った力士がガッツポーズなど、喜びをあらわにするジェスチャーをとることは礼を欠く行為とされているが、宇良は土俵下に落下した若元春を見ながら両腕の肘を伸ばし上に大きく上げる、いわゆる“バンザイ”のようなポーズをとった。 >>平幕・宇良、照ノ富士戦の撃沈シーンが「かめはめ波くらった?」「赤ちゃんみたい」と話題に 白鵬との“リプレイ検証”では笑顔も<< この宇良の態度を見て、ネット上には「こんなあからさまなバンザイはやったらダメだろ、宇良がそんな奴とは思わなかった」、「相手を見ながらやったのも感じ悪い、挑発行為と捉えられても文句言えんぞ」、「それだけ手応えのある相撲だったのかもしれんが、だからといって派手なポーズが許されるわけじゃない」といった苦言が多数寄せられた。 その一方で、「挑発したわけじゃなくて、単に驚いて手を上げたのでは?」、「若元春は転がりながら派手に落ちてたから、びっくりして両手が動いた可能性の方が高いと思うけどなあ」、「なんか挑発とか煽ってるとか言われてるけど、宇良の性格上その線は薄いと思うんだが…」と、驚きが原因で挑発などの意図はないとする意見もみられた。 「この日の宇良は攻め込まれたところで選択した変化が見事にハマり逆転勝ち。また、“バンザイポーズ”の直後には『よしっ!』と言わんばかりに首を小さく縦に振るような仕草も見せていました。これらを踏まえ、相撲内容への手応えから思わず感情が高ぶってしまったことが“バンザイポーズ”が出た理由ではないかと見ているファンは少なくないようです。ただ、宇良はこれまでに“土俵外に出た相手が転落しないように抱きかかえる”、“幕内土俵入りの際に後続力士のことを考え位置取りを気にする”といったエピソードで知られるなど心優しく思いやりのある力士で、取組後に派手なジェスチャーを見せたことは過去、あまりありません。加えて、土俵下に転落した若元春が砂かぶり席に突っ込むように転がるという派手な落ち方をしていたことから、宇良のジェスチャーは転落した若元春を見ての驚きによるもので、相手を貶める意図は無かったのではという見方もされています」(相撲ライター) 取組後の報道では、今回の“バンザイポーズ”について相撲協会側から注意を受けたとは特に伝えられていない宇良。このようなジェスチャーをとった真相は不明だが、せっかくの好結果に自ら水を差さないためにも今後はなるべく控えることを意識した方がよさそうだ。文 / 柴田雅人
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芸能 2022年07月14日 19時00分
橋本マナミ「ディープキスが普通だと」ドラマのキスシーンで勘違い、毎回舌を入れていたと暴露
7月13日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、ドラマのキスシーンをどう演技するかの話題となった。 番組では、俳優のムロツヨシが『大恋愛〜僕を忘れる君と』(TBS系)で女優の戸田恵梨香とキスシーンに挑んだ後、「もう少し気持ち入れて欲しかったな」とダメ出しを受けたエピソードから、それぞれのキスシーンの思い出が語られた。 橋本マナミは「私キスシーンばかり(してました)。すごい多くて。ここ10年位内で、毎日のように違う俳優さんとキスシーンとかしてたから。ちょっと感覚、途中で恥ずかしいとかなくなっちゃった時期もあって」と語った。 >>橋本マナミ「詐欺に遭うんじゃないか」医師の夫を怪しんでいた? 共通の知人にもリサーチした過去明かす<< さらに、橋本は「私はキスシーンは舌を入れるのが普通だと思っていたんですよ。ディープキスが普通だと思っていたんで。むしろ入れて来ない俳優さんを『本当、気持ち入ってねえな』とか思っていた。でもそっちが普通だったんですよね」とまさかの勘違いを暴露した。これには、ネット上で「橋本マナミ、キスシーン全部舌入れてたの笑う」「これはちょっとエッチな話だな」といった声が聞かれた。 橋本は、戸田のムロに対する「気持ち入れて欲しかった」という物言いは「多分、冗談も入っているのでは」と背景を推察。続けて、「だけどそこは難しいところですよね。どういう感じで来るんですかって。男の人次第なので」とも語っていた。 さらにキスはテストからするか、本番だけかという話題には、遠野なぎこは「相手によって変えていた」と暴露。「嫌なだなって相手には本番だけで、役得だなと思える人とは何度でもした」と相手を選んでいたようだ。一方、橋本は「私はします。本番で緊張しないように、慣れさせるためにしてました」と対照的だった。 これには、ネット上で「遠野、すごい話ぶっちゃけたな。断られた人かわいそう」「まなみん、けっこう生真面目なのね」といった声が聞かれた。
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芸能 2022年07月14日 18時40分
『LIFE!』スタッフが集結! 小芝風花が笠松将とバディに、新感覚刑事ドラマ『事件は、その周りで起きている』で“小事件”に挑む
女優の小芝風花が主演を務めるコメディードラマ『事件は、その周りで起きている』が、8月1日よりNHK総合にて4夜連続で放映される。 同作では、内村光良を中心としたタレント陣による同局のコント番組『LIFE!』の制作スタッフが集結。刑事物にも関わらず事件を一切解決しないという内容で、“小事件”にスポットをあてた、1話15分の新感覚コメディードラマとなっている。 >>小芝風花、理想の彼氏像明かす「おかずを作ってくれる人」<< 小芝が演じるのは、全て自分ひとりの力でなしとげたい、人を頼ることが苦手な刑事・真野一花(まの・いちか)。そんな真野とバディを組むのは、俳優の笠松将演じる、合理的で効率重視、人に頼み事をすることをためらわない真野とは正反対の性格の宇田川和人(うだがわ・かずと)。同作は、相反する性格の若手刑事2人が、時に周囲をまきこみながら繰り広げるストーリーとなっている。今回、初共演となった小芝と笠松だが、撮影初日から軽妙なかけあいシーンで、息ピッタリの演技を披露しているという。 ドラマについて小芝は、「作品に登場する人物のキャラの濃さ、テンポ感、展開は、この『LIFE!』チームならではの世界観で、台本を読んでワクワクしました。遊びこごろのある先輩方が、登場人物をより輝かせていて、とにかく濃いものになっています。15分にぎゅっと詰め込まれているので、一瞬も見逃さず観て頂きたいです」と見どころをアピール。 同じく笠松は、「小芝風花さんの一生懸命で全力なお芝居がとても刺激的で、とても心地よく、心が洗われるような撮影期間でした。先輩方の胸を借りながら、真摯にお芝居しました。みんな大好き刑事ドラマ、事件モノ超大作! 是非お楽しみに」とコメントを寄せている。 個性的な同寮役を演じる魅力的な追加キャストも、今後発表予定。『事件は、その周りで起きている』放送:8月1日~4日 夜10:45~11:00総合出演:小芝風花 笠松将ほか脚本:倉持裕演出:西川毅※『LIFE!』総合演出
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芸能 2022年07月14日 18時00分
ドラマ『テッパチ』自衛隊候補生の飲酒シーンが物議「自衛隊ばかにしてるのか」の声も
水曜ドラマ『テッパチ!』(フジテレビ系)の第2話が13日に放送され、平均視聴率が5.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第1話の7.6%からは2.0ポイントの大幅ダウンとなった。 第2話は、陸上自衛隊の候補生になった国生宙(町田啓太)は、何かと衝突する同じ第一班の荒井竜次(佐藤寛太)と体力検定の場で決着をつけることに。荒井は勝負を引き受け、条件として「負けた方がここを辞める」と言い出し――というストーリーが描かれた。 >>新ドラマ『テッパチ!』町田啓太のシーンに呆れ声「女性サービスがあからさま」 露骨なセクシーカットを多用?<<※以下、ネタバレあり。 第2話では、宙は勝負に負けたものの、最終的に荒井とお互いを理解し合い、候補生を辞めるという条件はなしに。より絆が深まった第一班だが、終盤、班単位で居残り、ペナルティの筋トレをこなしているというシーンが、視聴者の間で物議を醸しているという。 問題となっているのは、ペナルティに飽き飽きした第一班のメンバーが「ビール飲みてえ」と言い出し、駐屯地内にある隊員クラブでお酒が飲めるという情報を入手したあとの場面。宙は「こんなことしてる場合じゃねえ」と言い出し、ペナルティを放り出して隊員クラブへ。多くのメンバーもそれに続いて駆け出すという一幕だった。 「結局、ペナルティをちゃんとこなしたのは2人だけ。第一班の8人中6人がペナルティをサボってビールなどを飲んでいました。また、終盤にはメンバーの1人・小倉(池田永吉)が『体力検定じゃボロ負けだけどな、酒じゃ負けねえ! 誰が一番強いか決着つけるぞ!』と言い出し、宙、小倉、荒井がビールの一気飲みをするというシーンもありました」(ドラマライター) これにネット上からは「今時、一気はあり得ない」「テレビで一気飲みって流しても大丈夫なの?」「急アルとかあるのに…」「テレビで一気飲みを出すなよ」とドン引きの声が集まっていた。 「さらに自衛隊候補生がサボって酒を飲むという設定についても、ネットからは『ペナルティさぼり?現実味なさすぎ』『訓練生がサボって酒飲むとかさすがにないわ』『自衛隊ばかにしてるのか』『適当すぎる…』とドン引きの声が集まっていました。少しのミスでもペナルティが課せられる候補生が、そのペナルティ自体をサボるという現実味のないシーンに多くの視聴者が困惑してしまったようです」(同) 自衛隊候補生への誤解を生みかねないドラマになりつつあるようだ。
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スポーツ 2022年07月14日 17時30分
DeNA、“左腕王国の末っ子”石川が驚きのスターターデビュー! サプライズ続きのハマっ子に大チャンス到来
13日の予告先発で、ベイスターズは石川達也が14日に先発すると発表した。2年目左腕の抜擢に、ファンを中心にザワメキが起きた。 石川は6月21日に支配下登録が発表された2年目の左腕。昨年はファームで、前半だけで4勝を挙げるもけがで離脱と悔しい1年目シーズンを過ごしたが、オフには同じ左腕の田中健二朗に師事するなど研鑽を積み、今年はキャンプから好調を維持した。 クレイトン・カーショーをほうふつとさせるダイナミックなフォームにブラッシュアップし、オープン戦ながら念願の一軍登板。横浜スタジアムでオリックス相手に、2回3奪三振無失点デビューを飾った。ファームで支配下登録までに14試合で救援登板し、21回1/3をわずか1失点と結果を残した。背番号101を背負った育成時代の今シーズンのトータルは1勝0敗2セーブ、防御率0.42と素晴らしい内容だった。 新しく背番号95を背負ってからはサプライズが続いた。7月5日に念願の一軍登録となったが、その際もファームでのジャイアンツ球場でのゲーム前に急きょ昇格を告げられ「正直びっくり」と目を白黒させた。 一軍での初戦はいきなり雨天中止となると、その後は3回の延長戦を含む僅差のゲーム展開が7試合続き、デビューはお預け。ブルペン待機が続いていた中、ローテーション通りなら14日に登板予定の東克樹が体調不良のため先発を回避し、白羽の矢が立ったのはなんと石川だった。 横浜高校3年時には、藤平尚真(楽天イーグルス)とのダブルエースで2016年夏の甲子園で話題をさらい、法政大学進学後もドラフト上位候補と注目されていたが、4年生の4月に鉄棒トレーニング中に利き手の左手を骨折。社会人からの誘いを絶ち、育成指名ながらプロの道を選ぶなど、思えばサプライズに満ちた野球人生を歩んできた。生まれも育ちも横浜の“生粋のハマっ子左腕”は「持ち味の空振りの取れるストレート」を武器に、ようやくたどり着いた一軍のマウンドで躍動する。取材・文・写真 / 萩原孝弘
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芸能 2022年07月14日 17時15分
えなこ、美ヒップ映えるビキニ姿披露!『FLASH』表紙登場、甘酸っぱい青春の思い出明かす TBS若林アナ、福岡みなみ、元AKB48鈴木優香も
コスプレイヤーのえなこが、12日発売の『FLASH』(光文社)表紙と巻頭グラビアに登場した。 >>全ての画像を見る<< えなこは、SNS総フォロワー数300万人超を有し、日本一のコスプレイヤーとしてテレビやCM、雑誌などで幅広く活躍。2020年にはクールジャパン・アンバサダーに就任した他、2022年3月に発表された『カバーガール大賞』ではグランプリに輝くなど、グラビア界も圧巻している。 同号では、グラビア界の頂点にも君臨したNo.1コスプレイヤーのえなこが、黄色のビキニなど、4種の衣装で爽やかな笑顔や美ヒップを披露。今年も多くの雑誌で表紙を飾るなど多忙を見せるえなこだが、疲れた表情は一切見せず、元気いっぱいのグラビアに仕上がっている。インタビューでは、意外な鈍感エピソードを明かしている他、「私の数少ない甘酸っぱい青春」と語る思い出話も。 巻中グラビアでは、『ひるおび』(TBS系)、『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(同)に出演し、人気を集めているTBSアナウンサーの若林有子が撮りおろしグラビアに初挑戦。エプロン姿でフルーツサンドを作る様子や、デコ出しのドレスアップ姿が掲載されている。 また、会社経営をしながらメディアに多数出演するグラビアアイドルの福岡みなみが登場。4月に出版した『ライブ配信で1億円稼いだ話』(幻冬舎)が話題となった福岡が、女性からも支持を集める“磨き抜かれたボディ”を、本人史上最大露出で惜しみなく披露している。 他にも、2021年9月にAKB48を卒業し、現在はグラビアを中心にデジタル写真集を発売するなど人気を集めている鈴木優香、この1年間でツイッターフォロワー数が1万人から12万人に増えたという圧倒的プロポーションの“超バズり”グラドル澄田綾乃も登場している。
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社会 2022年07月14日 17時00分
『めざまし8』最悪のタイミングで“サウナ女子”特集?「なぜ限定した」男女格差報道直後の話題が物議
14日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)で、「ジェンダー・ギャップ指数」で日本が世界146か国中116位だったことを報道。その直後、「サウナ女子」特集を放送し、ネット上から呆れ声を集めている。 13日に世界経済フォーラムが発表したジェンダー・ギャップ指数。経済、政治、教育、健康の4分野で男女の格差を数値化したもので、日本はG7の中でも最下位に。特に政治への関与は下から8番目の139位、経済では下から26番目の121位となってしまった。 >>『めざまし8』トラウデン直美の取材に「テレビの傲慢さが出てる」と批判 “特別に”帽子未着用で疑問の声<< 番組では、13年連続で1位となっているアイスランドの女性に取材。女性は日本について「男子と女子の役割がすごく強く感じる」と言い、レストランなどで女性用メニューの量が少ないことなどを指摘。「なんで『量が少ないメニュー』にしないのかな?」と疑問を呈していた。 しかしその直後、番組では「今、SNSで『サウナ女子』と検索すると、サウナを楽しむ女性の姿がたくさん出てきますが、その数、なんと12万件以上」として、「女性のサウナの楽しみ方」を特集。 個室が完備されているサウナ施設を紹介し、「他人の目が気になる女性も一人なら思う存分楽しめそうです」とナレーションを入れたり、グループ向け貸し切りエリアにデトックスウォーターが置いてあることを紹介し、利用した女性客が喜んで写真を撮る様子などを放送していた。 この日の放送に、ネット上からは「おしゃれサウナ特集でいいでしょ」「さっきジェンダー問題取り扱ったばかりなのに、こういう企画やっちゃうって…」「なぜサウナ『女子』限定した?」「男女差別の話した後に性別に特化した特集っておかしい」「普通に男性でも楽しめる内容なのに」という呆れ声が続々集まっていた。
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スポーツ 2022年07月14日 16時05分
大相撲、舞の海氏の解説に「正代を馬鹿にしすぎ」と批判 初勝利に水を差すコメントが物議、敗れた豊昇龍にも失礼?
13日に行われた大相撲7月場所4日目。NHK大相撲中継に解説として出演した舞の海秀平氏(元小結)の発言がネット上で物議を醸している。 問題となっているのは、今場所「0勝3敗」の大関・正代対「1勝2敗」の小結・豊昇龍戦終了直後の発言。同戦は立ち合いから右上手をつかんだ豊昇龍が積極的に前に出たが、土俵際に追い込まれた正代からたたき込みを食らい逆転負け。取組終了後、花道担当アナウンサーは豊昇龍が厳しい表情を浮かべながら無言で花道を下がったことを伝えた。 これを聞いた舞の海氏は「ここのところ上位陣、(特に)正代と対戦する時は『自分の相撲を取り切れば正代には勝てる』という気持ちで向かってますよ」、「だから悔しいんですよね。『正代には負けないと思った』っていうね、そういう気持ちになると思うんですね」とコメント。豊昇龍は正代のことを白星が計算できる力士と捉えており、その分、敗戦の悔しさが増したのではと推測した。 >>大関・正代の悩み吐露に「何の対策もしてないのか」厳しい声 稽古後に明かした体重減が物議、課題を放置?<< この舞の海氏の発言を受け、ネット上には「正代のことを馬鹿にしすぎでは、個人的見解とはいえ何言ってもいいわけじゃない」、「正代“には”勝てるとか本当に失礼過ぎる、対戦相手がそんな舐めた態度してるわけないだろ」、「正代はもちろん、勝手に気持ちを代弁された豊昇龍にとってもいい迷惑だ」といった批判が寄せられた。 ファンの反応は批判一色ではなく、中には理解を示すコメントも上がっている。正代は先場所までの過去1年間で勝ち越し4回(2ケタ勝利0回)、負け越し2回と優勝争いには全く絡めておらず、負け越しなら関脇転落となる今場所も初日から3連敗と不調。加えて、今回の対戦までに「2勝4敗」と豊昇龍に負け越していた。これを受け、ネット上には「勝てると思ってたとしてもおかしくはないのでは?」という指摘も散見される。 取組後の報道によると、豊昇龍とは対照的に取材に応じ「ここから調子を上げていきたい」と語ったという正代。残り11日間の今場所、言葉通りに復調し舞の海氏の評価を覆すことはできるのだろうか。文 / 柴田雅人
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