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芸能 2022年07月19日 18時40分
坂道史上初『ViVi』専属モデル、山﨑天が初表紙! 櫻坂46ではセンター「期待されてるって思わないように」プレッシャー対処法明かす
櫻坂46の山﨑天が、23日発売の『ViVi 9月号』(講談社)の表紙に登場する。 >>全ての画像を見る<< 山崎は、2021年4月に開催されたYouTubeライブイベント『ViVi Fes LIVE 2021春』にて、専属モデルへの就任を発表。同年7月発売の『ViVi 2021年9月号』より、専属モデルとして同誌に登場した。坂道シリーズでの同誌専属モデル就任は史上初となり、当時15歳でのファッション誌モデル就任は坂道シリーズ史上最年少記録となった。 同号では、専属モデルとなって1年が経過した山崎がついに表紙に初登場。“モデル・山﨑天”をテーマに、いつもの撮影とは少し違い、16歳とは思えない大人びた表情を披露している。同誌にはコロナ禍での加入となり、お手本となる先輩モデルたちにもなかなか会えなかったという山崎。そんな中でも自分なりに撮影に向き合い、ポージングや表情作り、体型維持など、ストイックに努力し続けてきたという。 また、読者から募集した質問をもとにアイドル業、モデル業の両方を明かしたインタビューも。アイドルではセンターを、モデルでは表紙を任されたプレッシャーについて「程よいプレッシャーはモチベーションになるけど、必要以上に感じると潰れちゃう。考えすぎても自分にいいことはないし、期待されてるって思わないようにしたらやりやすくなった」と回答。また、アイドルとモデルの違いについては、「二つは向き合い方が違うけど、表現するということにおいては同じで、どちらもすごく楽しいんです♡」と笑顔で語り、仕事に対しての向き合い方や、芯の通った考え方が明かされた。 さらに、仲良しなメンバーには「一番遊ぶのは森田ひかるです」と回答。「水族館に行ったり、家で喋ったり。今は、ディズニーランドとUSJと、食べ歩きもしたいねって話してます」と、16歳らしい姿やプライベートが垣間見えるインタビューとなっている。 ViViの公式YouTubeチャンネルでは、撮影時のメイキング映像を公開予定。ViVi公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/user/vivichannel
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芸能 2022年07月19日 18時00分
視聴率ガタ落ちの月9『競争の番人』、「不自然すぎる」「すぐ捕まるだろう」罪重ねる展開に指摘相次ぐ
月9ドラマ『競争の番人』(フジテレビ系)の第2話が18日に放送され、平均視聴率が8.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第1話の11.8%からは2.9ポイントのダウンとなった。 第2話は、小勝負勉(坂口健太郎)や白熊楓(杏)たち第六審査(ダイロク)は、『ホテル天沢』のウェディングにおけるカルテルを追っていた。しかし、専務の天沢雲海(山本耕史)のガードは固く、有力な証拠を掴めずにいた。そんな時、雲海は不正行為を行っているのは近隣で結託した生花店側で、いじめられているのはホテル側だとマスコミに流し――というストーリーが描かれた。 >>新月9『競争の番人』が前期ドラマと激似のワケは「なんで2作連続?」疑問の声も<<※以下、ネタバレあり。 第2話では、白熊たちダイロクメンバーに対する生花店や、ホテル関係者の行動が物議を醸している。 問題となっているのは、生花店いじめで苦しむ『フラワーショップ石田』の七瀬(野村麻純)。雲海の策略により、夫が殺人未遂の容疑者で捕まった七瀬を勇気づけようと店を訪れた白熊は、店頭に違法植物があることを発見。白熊は「知らずに販売したなら罪にはなりません」とすぐに警察に連絡するよう伝えた。 しかし後日、何者かの通報により、違法植物がバックヤードから見つかったことが発覚。その際、七瀬は「自首するつもりでしたが、公正取引委員会の白熊さんという方にこっそり処分すればバレないって言われて」と虚偽の説明を行い、白熊は警察から話を聞かれることになるという展開が描かれた。 「これはもちろん、七瀬を取り込んだ雲海が仕組んだこと。さらに終盤には、ダイロク側についてくれたはずのホテル長・長澤俊哉(濱津隆之)が『カルテルの資料の保管場所が分かった』と言い、白熊と小勝負を倉庫に案内。しかし、それも雲海の策略で二人は倉庫に閉じ込められるという展開になりました。七瀬と長澤はそれぞれ雲海の命令で悪事を働いたことになります」(ドラマライター) この展開に、ネットからは「はあ?なんで雲海の言うことばっか聞くの?」「逆らえない人の命令聞くために他人がどんどん悪さするの不自然すぎる」「すぐ捕まるだろうに」「身を守るためだったら自分が罪に問われるのは構わないの?」「罪犯すのに葛藤はないのか」といったツッコミが集まっている。 「しかし、第2話では七瀬の虚偽の説明がそれ以上追及されることはなかった上、長澤がなぜ犯罪というリスクを背負ってまで二人を監禁したかは次週に持ち越し。中途半端かつ全く共感のできない登場人物たちの行動に、視聴者は呆れ気味でした」(同) 第2話で大きく視聴率を落とした本作。『ホテル天沢』編はいつまで続くのだろうか――。
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スポーツ 2022年07月19日 17時30分
オリックス中川圭太の活躍で首位の西武と5.5ゲーム差まで接近!「勝ちにこだわって頑張っていく」
【オリックス・バファローズ戦績 7.12-7.18】対 福岡ソフトバンクホークス福岡・福岡PayPayドーム7月12日○オリックス(ワゲスパック)4-2(大関)福岡ソフトバンク●7月13日●オリックス(宮城)2-4(千賀)福岡ソフトバンク○7月14日○オリックス(山崎福)3-2(レイ)福岡ソフトバンク●対 東北楽天ゴールデンイーグルス宮城・楽天生命パーク宮城7月16日●オリックス(山本)3-7(田中)東北楽天○7月17日○オリックス(田嶋)7-3(辛島)東北楽天●7月18日●オリックス(ワゲスパック)3-8(藤平)東北楽天○※(カッコ)内は先発投手。※89試合、43勝46敗0分けの5位。首位の埼玉西武ライオンズとは5.5ゲーム差。 今週のオリックスは3勝3敗と勝ち越せなかったが、首位だったソフトバンクも停滞したため、入れ替わりで首位になった埼玉西武とのゲーム差は5.5。まだまだ優勝圏内に踏みとどまっている。 12日のソフトバンク戦では、先発のワゲスパックが6回9奪三振1失点の好投で、今シーズン2勝目をマークした。 ワゲスパックは「野手が初回から先制してくれていたし、ゲーム前から頓宮(裕真)とどんどん攻めていこうと話し合っていて、その通りにしっかりと攻めの投球ができたと思う。バックもしっかりと守ってくれて、とてもよかったよ。今日は積極的に攻めていくことができていたし、その中でファーストストライクをしっかりと取って、ストライク先行で打たせて取るピッチングができていたと思う。日本の野球にも少しずつ慣れてきているし、これからもまたいいピッチングを続けていきたいね。もちろん勝ち星もうれしいけど、まずはチームに勝ちがつくチャンスを与える投球を目標にしているので、それをまた続けていけるように頑張っていくよ。オウエンアリガトウゴザイマス!サーイコー!」と笑みを浮かべていた。 14日は先発の山崎福也が7回2失点の好投で今シーズン3勝目をマーク。テンポのいいピッチングが際立ち、首位相手に勝ち越しを決めた。 山崎福は「序盤はテンポよく、自分らしい投球ができていたんですけど、最後のホームランのところは反省点なので、そこはしっかりと修正していきたいと思います。ここ最近、ストレートにはいい手ごたえがありましたし、そこはしっかりと発揮できたと思います。(紅林のホームランは)うれしかったです!この球場でなかなか勝てていなかったので、今は素直にうれしいです。まだ順位は低いんですけど、チームもまだまだいいところにいると思うので、これからの試合もチーム全員で頑張っていきます!これから熱い試合が待っていると思いますので、ファンのみなさん、たくさんの応援よろしくお願いします!」と語った。敗戦投手になる危機を救った紅林弘太郎の一発は大きかった。 17日の楽天戦で2安打3打点の大活躍をした中川圭太は、クリーンナップに座ってから好調をキープしている。 中川圭は17日の試合後「(2打席目の場面は)追い込まれていたので、なんとしても食らいついて、後ろにつないでいくという気持ちで打席に入っていました。(4打席目の場面は)2打席目と同じように、後ろにつなぐということだけ考えていましたし、同じような気持ちで打席に入っていました」と振り返った。 打撃の状態については謙虚。「まだまだ課題があると思いますし、もっともっと打てるように頑張ります!勝ちにこだわって頑張っていきますので、これからも応援よろしくお願いします!」と力強く叫んだ。 なかなか借金が返せないオリックスだが、連敗せずに首位から離されなければチャンスは必ずやってくる。(どら増田 / 写真・Rinco)
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芸能 2022年07月19日 17時15分
まぶしいほどド迫力のビキニ姿披露!“グラビアレジェンド”篠崎愛、『ヤンチャン烈』表紙登場 あまつまりな未公開透け感カットも
グラビアアイドルの篠崎愛が、19日発売の『ヤングチャンピオン烈』(秋田書店)の表紙と巻頭グラビアに登場した。 >>全ての画像を見る<< 篠崎は、2006年に14歳でグラビアデビュー。翌年に開催された『制コレGP』では準グランプリ、2011年に開催された『ミスヤングアニマル』ではグランプリに輝くなど、“グラビアレジェンド”として注目を集めた。現在はグラビア以外にも、歌手や女優、YouTuberとしても活躍。2022年2月には愛くるしいルックスとボディで、グラビアシーンのトップに君臨してきた篠崎の集大成ともいえる最新写真集『IDEA』(講談社)を発売した。 3月より、篠崎がヤングチャンピオン系列誌の表紙と巻頭グラビアを連続で飾る特別プロジェクト『月刊 篠崎愛』がスタート。プロジェクトラストとなる同号では、白いビキニ姿でまぶしいほどド迫力の美バストを披露している。海をバックに撮影された夏感満載のグラビアに注目だ。 また、巻中グラビアには2.5次元モデルのあまつまりなが登場。「ぱんつのお姫様」、「フィクションの存在」など数々の異名を持ち、6月には3rd写真集『See-through(シースルー)』(秋田書店)を発売。同作はシースルーをテーマに、フェチ感のある透けた衣装やランジェリー姿で、“過去最高の露出”を披露した。同号では、同写真集から美ヒップが印象的な未公開カットが公開されている。 更に、同号には篠崎に加え、グラビアアイドルの雪平莉左、アイドルグループ・SUPER☆GiRLSの萩田帆風らが登場するアイドルDVDの付録も。他にも、『月刊篠崎愛』のQUOカードがもらえるサービス企画や、直筆サイン入りチェキが当たるプレゼント企画も実施中。
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社会 2022年07月19日 17時00分
『めざまし8』武井壮、山上容疑者巡り「僕も自分の親が財産を失って…」体験談語るも疑問の声「比べるものじゃない」
19日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)で、今月8日に安倍晋三首相を銃撃した山上徹也容疑者について報道。出演者でタレントの武井壮のコメントに、ネット上から賛否両論が集まっている。 この日、番組では山上容疑者のものと思われるSNSが、母親が入信していた旧統一教会への恨みや、家族に関する投稿を繰り返していたと紹介した。 このことについて、話を振られた武井は「僕は学者でも何でもない」と前置きした上で、「彼の人生に同情すべき点も多々あるし、献金などで受けた彼の精神的な歪みとかも感じるから、例えば制度に問題はなかったのか、今のシステムに何か不具合はなかったのかとかいろんなことを考えて、同情的な気持ちになることもある」と明かした。 >>『めざまし8』最悪のタイミングで“サウナ女子”特集?「なぜ限定した」男女格差報道直後の話題が物議<< さらに、「僕も自分の親が投資でね、財産を失ってしまって、破産してしまって、一家離散してしまって。で、そこからでも自分で人生を立て直そうと思って、小学校時代から努力し始めた。世の中で何か生きる術ないかって探して、自分の人生を何とか守ってきた」と告白。 だが、「失敗したからと言って、その元になった人たちを撃ち殺してやろうなんて気持ちにはなったことがないから」と言い、「正直、全く彼の起こした行動に対して、理解することは全くできない。シンプルな、人を背後から撃ち殺したっていう殺人事件としか僕には思えなくて。それ以上のことを何かその裏にある理由で『仕方ない』と受け止めることは僕にはできないな」と断罪した。 しかし、この発言にネット上からは「殺人は正当化できないけど、投資の破産と宗教は比べるものじゃないでしょ」「努力でどうにもならないこともある」「全然違うだろその話」「投資と宗教の洗脳の違い分からないの?」「自分ができたから他の人もできるだろというのはとんでもない間違い」というツッコミが集まることに。 一方、ネット上からは「その通り。どんな理由があっても人を殺してはいけない」「正論」「山上も歪まないで武井さんのように努力の方向に行けたら良かったのにね」という賛同も寄せられていた。
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スポーツ 2022年07月19日 15時30分
ロッテ戦、塁審が選手に詰め寄りアウトコール4連発!「さすがにやりすぎでは」の声、絶好の勝ち越し機での一幕が物議
18日に行われ、ロッテが「2-1」で勝利したソフトバンク戦。三塁塁審を務めた村山太朗審判の態度がネット上で物議を醸している。 問題となっているのは、「1-1」と両チーム同点で迎えた1回裏無死二塁でのこと。打席のロッテ・中村奨吾は送りバントを狙い投ゴロを転がしたが、ソフトバンク先発・東浜巨は三塁に送球。三塁手・周東佑京はベースに滑り込んできたロッテ二走・角中勝也に際どいタイミングでタッチしたが、村山審判はこのプレーをセーフと判定した。 ところがそのわずか2秒後、村山審判は角中にぶつからんばかりの勢いで近づきながら、右手を下に大きく振り下げるアウトのジェスチャーを4回連発。これを見たロッテ・井口資仁監督はリクエストを要求したが、リプレー検証の結果アウト判定は覆らなかった。 >>ロッテ・田村とDeNA・三上のトレードを提案し「現実味が無い」と批判 球界OBの大胆発言が物議<< 村山審判のアウトコール4連発に、ネット上では「塁審の人、ちょっとアウトコールが大げさすぎない?」、「間違ったセーフ判定をすぐに正したのはいいけど、あのジェスチャーはさすがにやりすぎでは」、「1回やれば十分そうなものだが…なんであそこまで強調したのか」といった疑問の声が多数寄せられた。 「今回のプレーは三塁ベースに滑り込んだ角中の右足を、周東がグラブでブロックするように間一髪でタッチしたというもの。流れを見てとっさに正確な判定を下すことは難しいプレーであったため、村山審判はまず暫定的にセーフとした後、状況をよく確認してアウトに判定を変更したのでしょう。一部ファンからは少々過剰だったのではという見方もされていますが、判定変更はただでさえ試合を混乱させるリスクがある上、それが伝わらないとさらに事態がややこしくなる可能性もゼロではないため、当事者全員が判定の変更を認識できるようにあえて大げさなジェスチャーを取ったのでは」(野球ライター) ファンの間で物議を醸したアウトコール4連発。村山審判がこのようなジェスチャーを行った詳しい理由は不明だが、選手をあおっていると捉えられる可能性もあり得なくはないため、今後はなるべく自重する方が無難といえそうだ。文 / 柴田雅人
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レジャー 2022年07月19日 15時00分
ハッシーの地方競馬セレクション(7/20)「第5回プラチナC(SIII)」(浦和)
押し切りを狙ったものの・・・。先週大井競馬場でおこなわれた「第24回ジャパンダートダービー(JpnI)」。本命に推したブリッツファングはスタートでやや遅れたものの、すぐに行き脚が付いて2番手の位置を取る。道中はスムーズな競馬で、3,4コーナー中間あたりで先頭に立ち押し切りを狙ったが、終始本馬をマークするような位置にいたノットゥルノに交わされると、残り100mあたりまで食らいついていたものの、そこで苦しくなりペイシャエスにも交わされ3着。それでもマークされる厳しい展開になりながらも、勝ち馬から0秒2差だからやはり力はある。デビューから5戦して敗れた2戦は馬場が悪くなった時で、良馬場では負けておらず、力のいる馬場の方がより力を発揮できそうだ。 さて、今週は「第5回プラチナC(SIII)」が浦和競馬場でおこなわれる。 本命に推すのはティーズダンク。前走のさきたま杯の内容が優秀だった。まずまずのスタートを切ると馬なりのまま5番手あたりの位置を取り、向正面で先頭集団にやや離されたものの、3コーナー手前から差を詰め始める。3コーナー、4コーナーと内を突いてじわじわとポジションを上げると、直線入り口では3番手まで上がり、そこから一完歩ごとに差を詰めると、先頭に並んだところがゴールだった。残念ながらアタマ差届かず2着に敗れたが、ゴールまで伸びていた脚は際立っていた。勝ったサルサディオーネは交流重賞5勝目の実力馬。他のメンバーも中央馬で重賞勝ち馬、連対馬とメンバーレベルもなかなかのものだった。そこでこれだけの競馬ができるのだから、南関東馬同士の今回はメンバーレベルが楽になる。一抹の不安があるとすれば58kgの斤量だが、勝利こそないものの掲示板は外しておらず、杞憂に終わると見る。ここは勝ち負け必至だろう。 相手本線はベストマッチョ。前走は今回の本命馬ティーズダンクに離された2着に敗れたものの、先行馬総崩れの中、粘っての2着だから評価できる。それも道中は外目を回るロスがありながらで、展開、通ったコースの差を考えれば負けて強しの競馬だった。近走勝ち星こそないものの、2戦続けて連対しており、状態が良いのは明らか。浦和の1400mは8戦して1勝、2着3回、3着1回で、掲示板を外したのは僅かに1回と得意としている舞台で、上位争いを期待する。 まとめて負かす可能性があるのは4連勝中のアマネラクーン。以下、ワールドリング、ワイドファラオまで。◎(6)ティーズダンク〇(9)ベストマッチョ▲(5)アマネラクーン△(7)ワールドリング△(2)ワイドファラオ買い目【馬単】3点(6)→(5)(9)(9)→(6)【3連複2頭軸流し】3点(6)(9)-(2)(5)(7)【3連単フォーメーション】9点(6)→(5)(9)→(2)(5)(7)(9)(9)→(6)→(2)(5)(7)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。 ハッシー 山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
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芸能 2022年07月19日 14時20分
“日の丸に横たわる”映像が物議 戦慄かなののMVに「これはアウト」「配慮が足りない」苦言相次ぐ
アイドルの戦慄かなのが先月ユーチューブに公開したMVのある場面が、最近になってSNSで物議を醸している。 話題となっているのは、先月20日に公開された楽曲『Iceblink』のMV。曲の中盤、戦慄が赤い丸の上で横たわり、あるポーズを取っているシーンが問題視されている。 赤い丸の周囲の床の色は白で、その周りにいる人たちも白い服を着用しているため、赤い丸は日の丸を連想。さらに、その上で戦慄は両腕の肘と両足の膝を曲げたポーズを取っていた。 >>「ライン全部公開しようかな」「怒りで震えとまんない」再びZOCとのトラブル示唆、戦慄かなのの告発に賛否<< これについて、ネット上からは「日の丸の上でハーケンクロイツを連想させるポーズを取っている」と指摘される事態に。SNSからは「これはアウト」「やったらダメな事の線引きは最低限できないと」「ファンだけどなんでも受け入れられるわけじゃない」「周りの大人が気付かないレベルなのもヤバい」「配慮が足りない」という声が集まっている。 一方、戦慄の手や足の曲げ方から、ネットからは「ハーケンクロイツではなくただの卍では?」「ハーケンクロイツには見えない」「卍にも逆卍にもなってないか」という擁護も寄せられていた。 果たして、公式はこの騒動に言及するのだろうか――。
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芸能 2022年07月19日 12時50分
加藤浩次「こんなヤラセあるか!」新人アナの“偽装工作”に憤慨?『スッキリ』特技披露で先輩アナも謝罪
極楽とんぼの加藤浩次が、19日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)で、新人アナウンサーの“偽装工作”に憤慨する一幕があり、話題を呼んでいる。 番組後半、今年同局に入社した新人アナの1人、浦野モモが登場。すると、彼女はプロフィール紹介を兼ねて「50音豆知識」という特技を披露。これは、どんな50音を言われても、その頭文字から始まる豆知識を言えるというもの。加藤の目の前に、ある箱を運んできた。 それは「50音」がそれぞれ書かれた紙が入っている箱。彼が箱の穴から手を入れて読み上げようとしたのだが、彼女はその直前「厳選したやつを…」と気になる言葉を告げた。 >>加藤浩次、「お前にはそう見えてるのか」韓国アイドルに激ギレ?「ムカつきすぎた」ファンから怒りも<< 加藤が箱の中に手を突っ込もうとすると、50音が書かれた紙の枚数がかなり少ないことに気づき、箱の上蓋を開けて、中にある紙をテーブルにぶちまけた。これに浦野アナは「ダメです、ダメです!」と大慌てで近寄るも、その制止を振り切った加藤は、紙の枚数を数え始めた。そして結果はわずか10枚。 見え透いた小細工に加藤は声を上げ、「10しかねえじゃねえかよ。おい、浦野!こんなヤラセあるか!?どういうことだ!こんなヤラセ、ダメだよ!これはマズいよ!」と憤慨。 隣で見守っていた先輩・岩田絵里奈アナが「やめてください!」とそれ以上の追及の中止を懇願。先輩の森圭介アナも「ホントに申し訳ございません!申し訳ございません!」と繰り返し謝罪するという、ちょっとした騒動に。 大騒ぎの中、天の声である南海キャンディーズ山里亮太が「適当に文字言っちゃおうよ。『た』でお願いします」と指示。これに彼女は「はい、整いました。太平洋の海水よりも大西洋の海水の方がしょっぱいと言われています。諸説あります」と豆知識を披露。 だが「る」と言われると、それに合わせた豆知識を仕込んでいなかったため、苦し紛れに「ルビーは綺麗」。また、「ぬ」と言われて「塗り絵は楽しい」とただの“感想”を言っていた。この後、「な」の豆知識を求められ、「涙の味は感情によって変わる。諸説あります」と合計2つの豆知識を披露し、なんとか収めていた。 加藤の暴挙に、ネットで「不正暴いてる」「これは狂犬発動」「いいぞ加藤」「ヤラセを暴いちゃう加藤さん好き」といった声が。 また、そんな彼の洗礼を浴びた浦野アナには「諸説ありってなんでもありじゃん」「これはひどい」「雑すぎる」という声の一方、「なかなか肝が据わっとる 清楚ぶってぶりっ子してない」「とにかく強心臓なのは判った」と将来を期待する声も寄せられていた。
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芸能 2022年07月19日 12時35分
大胆露出の初写真集に「“恥ずかしい”より“気持ち良い”」高梨瑞樹、身も心も『はだかんぼ。』の1冊に自信!
グラビアアイドル・高梨瑞樹の1st写真集『はだかんぼ。』(ワニブックス)発売記念お渡し会が16日、東京・ブックファースト新宿店で行われた。 >>全ての画像を見る<< 「うれしい以外の感情がないです」。イベントに先立ってメディアの取材に答えた高梨。自ら監修した写真集に「初めての経験だったんですけど、『私、こういう表情するんだな』、『こういう風に写るんだな』と新鮮でした。細かい部分まで携わることができて、達成感がすごくありました」と充実の表情を見せた。 『はだかんぼ。』には、タイトル通りの攻めたショットも。「『恥ずかしい』より『気持ち良い』の方が強くて、開放感が快感で楽しく撮影できました」と話す高梨は「家ではめっちゃ裸族」ということで、まさに素の高梨を収録している。「初写真集だし、ファンの皆さんのリクエストもあったので、せっかく撮るんなら」と心に決めた。 ロケ地は熊本。阿蘇山の撮影では雲海に遭遇した。「山を登っていく途中で雲海を見ることができました。夕方に雲海が見られるのは珍しいと聞いたので印象的でした」と振り返った。海の撮影では「透明度の高い湖みたいな海で波もほとんどなくて、撮影当日は奇跡的に晴れました」と自然を味方にする晴れ女ぶりを明かした。 お気に入りの1枚は船内でのショット。「現場がとにかく寒くて、船内がめちゃくちゃ暖かかったので、それがうれしかったのと、窓の外から撮ったんですけど、ぽつんとした感じが少女っぽく撮れたかな」とはにかんだ。 グラビアの現場が大好きという高梨。「100点満点」の写真集は、「私のことを知らない方にも見ていただきたいですし、見てもらえたら好きになってもらえる」自信作。「タイトルの通り、本当に身も心も『はだかんぼ。』になって撮影しました。たくさんの人の気持ちのこもった一冊になっていると思うので、ぜひ手に取ってもらえたら」とPRした。
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