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オザケンと不倫疑惑報道の女性シンガー、紅白出場候補だった? 双方に大きい代償か

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 1990年代に「愛し愛されて生きるのさ」「ラブリー」「強い気持ち・強い愛」などヒットソングを連発した、オザケンことシンガー・ソングライターの小沢健二と、男女3人組バンド・Awesome City Club・PORINの不倫疑惑を6月30日、ニュースサイト「文春オンライン」(文藝春秋)が報じた。

 小沢は叔父に世界的指揮者の小澤征爾氏を持つ華麗なる一族で、自身は東大文学部卒。1998年に米国に移住し、2009年に米国人写真家の女性と結婚。2児をもうけ、数年前に再び日本に拠点を移していた。

 一方、PORINの所属する同バンドは、菅田将暉と有村架純のW主演でロングヒット公開中の映画「花束みたいな恋をした」のインスパイアソングとしてリリースした「勿忘(わすれな)」でブレイクした。

 ​>>梅沢富美男「こんなことしたらすぐバレる」有村昆の不倫騒動に呆れ 自身は“跡を残すこと”をしない?<<​​​

 そんな2人だが、同サイトによると、5月21日、テレビ朝日系「ミュージックステーション 2時間スペシャル」で共演後、別々にホテルの同じ部屋に消えて行ったという。

 取材に対して、PORINは男女関係を否定。所属事務所は交際については否定したが、ホテルの滞在については「事実です」と認めた上で、打ち合わせだったことを説明した。

 しかし、疑惑が報じられてしまったからには、大きな代償を支払うことになりそうだというのだ。

 「これまで〝文春砲〟を食らった男性芸能人たちの妻は日本人だったが、小沢の妻は米国人。おそらく、不倫に対しては疑惑であっても裏切りに値する行為という意識が強いはずで、このまま離婚問題に発展するのでは。お相手のバンドは曲やスタイリッシュな部分が若者に人気を集めており、大みそかの紅白の出場候補に名前が挙がっていたが、今回の件で白紙になりそうだ」(音楽業界関係者)

 1日発売の「週刊文春」(文芸春秋)では、今回の報道が出るに至った経緯などが詳細に報じている。

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