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芸能 2013年05月30日 18時00分
桜田淳子、松田聖子、酒井法子…所属女性アイドルに裏切られた相澤秀禎会長の無念
数々の女性アイドルを育て“生涯現役マネジャー”を自負していた『サンミュージックプロダクション』の相澤秀禎会長が、5月23日にすい臓がんで死去した。83歳。 「21年ぶりに『“さんみゅ〜”という女性アイドルグループを売り出すんだ』と張り切っていたのに残念です。人柄が温厚で、業界の誰からも“相さん”と呼ばれ愛されたんですが、女性アイドルには恵まれませんでしたね」(大手プロ幹部) 相澤会長は西郷輝彦のマネジャーを務めてスターに育て、その後、千葉県知事の森田健作をスカウトし、'68年に『サンミュージック』を設立した。 「女性アイドルはデビュー前から自宅に下宿させ、家族同然に育てるのが方針。にもかかわらず、“親の心子知らず”のアイドルが実に多かった」(テレビ関係者) '86年に岡田有希子さんが事務所のビル屋上から飛び降り自殺。3年後には松田聖子が突然独立を宣言し、事務所を去った。 「聖子から突然、早朝に自宅に来るように呼び出されて、いきなり“独立します”ですからね。『ショックというより開いた口が塞がらなかった』と相澤会長は話していました。聖子はデビュー当初から郷ひろみとの熱愛が噂されましたが、実際は男関係が派手で、マスコミにバレないよう相澤会長がガードしてきたのです」(マスコミ関係者) '92年には、桜田淳子が事務所の反対を押し切って、霊感商法が社会問題になった統一教会の“合同結婚式”に参加。相澤会長は断腸の思いで桜田を芸能界から追放した。 「次々に女性アイドルに裏切られたこともあって、サンミュージックはお笑いにシフトしたんです。相澤会長は『うちはサンミュージックではなく、サンバラエティーだ』と苦笑いしていました」(夕刊紙記者) '09年には、酒井法子が覚醒剤取締法違反容疑で逮捕され、世間を震撼させた。 「逮捕される半年前のことです。酒井がクスリをやっているという情報が寄せられたため、相澤会長は酒井に確認したんです。酒井はキッパリ否定したが、結局逮捕。裏切られた感は一番強かったのではないか」(前出・マスコミ関係者) さぞ無念だったに違いない。合掌!
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芸能 2013年05月30日 15時30分
ついに明らかになった矢口真里の浮気現場での修羅場
「週刊女性」(主婦と生活社)でモデルの梅田賢三との浮気が原因で、夫で俳優の中村昌也と別居していることが報じられた元モーニング娘。でタレントの矢口真里だが、発売中の「週刊文春」(文芸春秋)が梅田と中村が鉢合わせした修羅場の様子を報じている。 矢口は2月22日に行われた飲み会で同席した梅田を自宅に“お持ち帰り”し、翌朝帰宅した中村と鉢合わせし修羅場になったことはすでに報じられているが、同誌によると、矢口と梅田は裸のままベッドで寝てしまっていたという。23日の朝、帰宅した中村が目にしたのは男女がコトを終えた後としか思えない寝室で怒りに震え、矢口はただ呆然。梅田はとっさに裸のままクローゼットに隠れたが、すぐに見つかりその場で土下座させられたうえ、証拠の写メも撮影されたという。 矢口は中村に口止めしたものの、1カ月後に自身の所属事務所にバレたが、不倫を認めつつ、「夫からDVを受けていて耐えられなかった」と苦しい言い訳。矢口は以前から中村が地方での仕事で家にいない時は遊んでいたようで、中村は「地方から帰ってくる日に限ってベッドカバーが新品になっている」と不思議がっていたというから、梅田以外の男性を“お持ち帰り”していた可能性もありそうだ。 「矢口は所属事務所に今回の件に関して自分に都合のいいことしか報告していないため、次から次に新事実が明らかになっても矢口の事務所はまったく対応できない。結局、矢口は自分で自分のクビを締めることになってしまった」(芸能記者) 梅田本人が書き込んでいると思われるツイッターでは30日正午過ぎの時点ではまだ同誌の記事については触れていないが、中村にしっかり“証拠”を押さえられてしまっているだけに、もはや言い逃れは通用せず。そのせいか、28日には「来月から実家に戻ることになりました」と書き込んでいるだけに、芸能活動の継続をあきらめたようだ。
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トレンド 2013年05月30日 15時30分
噂の深層 若手女優イチの不思議ちゃん!? 多部未華子の魅力
己の美しさを競い合い、整形手術に手を出す者すら当り前の女優の世界で、一風変わった魅力を放つ人物がいる。“たべちゃん”の愛称で親しまれ、映画『ライアーゲーム』やドラマ『大奥』などでの演技が印象的な女優・多部未華子だ。 何が変わっているかといえば、その外見に対する周囲の評価。ネット上では彼女に対して「かわいい派」と「かわいくない派」が真っ二つに分かれ、しばしば論争の的となる。そんな経緯もあってか、彼女についた肩書きが「ブサかわいい」、あるいは「かわいすぎるブス」というもの…。 さらには、ネット上の百科事典『ウィキペディア』のパロディサイト『アンサイクロペディア』に至っては、「多部未華子は、日本の女優であり、“世の中の容姿に難ありな人々へ生きる気力を与える”ために生み出されたアンドロイドである」と紹介されてしまっているのである。 仮にも24歳のうら若き女性。これじゃあまりに酷過ぎではと少々不安にもなってくるが、当の本人は別段に気にしていないらしいというからさらにビックリだ。 「女優になる前は芸人になりたかったそうで、小学校の卒業文集には“将来は吉本興業に入りたい”と書きました。彼女を一言で表せば、超がつくマイペース。実家が西東京にあるのですが、地元の友人によれば“小学校時代はスプーン曲げにこっていたちょっと変わった子だった”とのこと。いまも良くその実家に帰ってくるそうですが、“いつもすっぴんに眼鏡でやって来て、誰も芸能人と気づかない”のだとか」(スポーツ紙記者) もっとも、撮影現場ではその飾らない性格から彼女の演技力を絶賛する声が多数寄せらている。どこかミステリアスな彼女の魅力に不思議と虜になってしまうファンがいるというのもうなずけるのだ。(明大昭平)
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その他 2013年05月30日 15時30分
【声優の履歴書】第19回 サンデージャポンのナレーション、『名探偵コナン』毛利蘭役の山崎和佳奈
声のお仕事である『声優』。顔の見えない裏方のお仕事でありながら、近年はアイドルとの垣根がなくなって来ており、バラエティー番組や、歌番組などに出演することも珍しくなく、注目度が増している職業である。そんな人気声優をフィーチャーするこの連載。第19回目としてお届けするのは山崎和佳奈。 同志社女子中学校・高等学校、同志社大学工学部工業化学工学科卒という高学歴であり、卒業後もオムロンソフトウェア(株)に勤務してATMの開発などをしていたという異例の経歴を持つ。だが就職した後も役者の夢が捨てきれず、声優業界で最大手の事務所・青二プロダクションの養成所・青二塾大阪校に通い始める。そして養成所を卒業後、数名しか選抜されない厳しい審査の中、遂に青二プロダクションのジュニア所属となり会社を退職して上京した。しかし上京後は鳴かず飛ばずの時期が続き、アルバイトで生計をたてていたが、ジュニア所属の査定ギリギリでTVアニメ『緊急発進セイバーキッズ』の天神林ランを見事射止め、1991年に声優デビューする。 デビュー後もその実力を発揮し、TVアニメ『スーパービックリマン』月光聖アマゾ・アムル役、TVアニメ『GS美神』マリア、TVアニメ『ママレード・ボーイ』秋月茗子役など、年にだいたいレギュラーを一つ獲得するほどになる。そして、『NANA』などでも有名な漫画家・矢沢あい原作のTVアニメ『ご近所物語』太田麻衣役では、「同じ声優さんなのに『ママレード・ボーイ』の秋月茗子役と全然違う! 声優さんってすごい!」と矢沢を絶賛させたという逸話がある。そしてその翌年の1996年には、今や国民的アニメに成長し、山崎の知名度を一気にあげることとなるTVアニメ『名探偵コナン』毛利蘭役に抜擢される。 また山崎は、TVアニメ以外にも「爆笑問題の検索ちゃん」、「世界陸上」などのナレーションでも活躍している。レギュラーでは、2001年より毎週日曜朝の「サンデージャポン」、2012年からは「有吉ジャポン」などがあり、その明るく安定した読みには定評があるのだ。
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スポーツ 2013年05月30日 15時30分
出来高吹っ飛び、ダブルで痛い! 今季絶望のカブス・藤川球児
まさに、青天のへきれきというべきか…。メジャーデビューしたばかりのカブス・藤川球児投手(32)が悲運に見舞われた。 カブスは5月29日(日本時間30日)、故障者リスト(DL)入りしていた藤川が右ヒジの内側側副じん帯断裂のため、修復手術を受けることを発表した。 手術を受けた場合、通常は復帰まで1年以上かかるため、今季の出場は絶望となった。それどころか、来季の開幕にも間に合わないとみられる。 失意の藤川は「キャリアのなかでも初めての大きな故障だが、前向きに捉えて今より強い状態で帰ってきたい」と、自身に言い聞かせた。 今季の藤川は4月1日(同2日)のパイレーツ戦で初登板し、いきなり初セーブを挙げた。その後、いったんはセットアッパーとなったが、正式にクローザーに昇格。同9日(同10日)のブルワーズ戦では2セーブ目をマークした。 しかし、右前腕部の張りのため、同13日(同14日)に、15日間の故障者リスト(DL)入り。5月10日(同11日)のナショナルズ戦で復帰したが、同26日(同27日)のレッズ戦での登板で右腕に異常を感じ降板。再度、15日間の故障者リスト入りした。同28日(同29日)にMRI検査を受けた結果、じん帯断裂が判明した。 今季のこれまでの成績は、12試合に登板、12回を投げ、1勝1敗2セーブ、奪三振12で防御率は5.25だった。 メジャーデビューを果たしたばかりで、早々に故障に見舞われた上、今季が絶望となってしまった藤川。故障とともに痛いのが、年俸の出来高が吹っ飛んでしまったことだ。 藤川は2年総額950万ドル(約9億5900万円)で契約したが、各年に1年につき最大200万ドル(約2億200万円)の高額な出来高が付与されていた。出来高はクローザーとして試合完了数に応じて支払われる契約となっていたが、長期離脱により、ゲットできなくなってしまった。 さらに、3年目は13、14年シーズンの成績(交代完了数)によって更新されるオプションとなっており、一定の完了数をクリアできれば、3年目の年俸は最高で600万ドル(約6億600万円)になるとされていたが、手術のため、約1年間は投げられないことで、3年目の契約は流動的。更新されても、大幅アップは見込めなくなった。 ヒジは投手にとって、消耗品。長年、クローザーとして活躍してきた藤川にとって、今回の故障はそのツケだったのかもしれないが、金銭的にも大打撃を被ることになってしまった。※為替は5月30日現在のレート(落合一郎)
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その他 2013年05月30日 12時00分
発毛を実感したい! 自毛再生治療最前線 その1
かつら最大手の『アデランス』が行った調査によると、日本人成人男性の約26%が薄毛なのだという。これは欧州人に比べると低いが、アジア地域ではダントツの数字だ。 本誌編集部の中にも、そんな悩める中年オヤジが何人かいるが、「ウチの旦那は薄毛をもっと気にした方がいい!」と、奥さんからたしなめられたのが、周りから“ミノさん”と慕われている記事班のS班長(54)。 早速、その話を聞きつけた部下のワタクシが「AGA(男性型脱毛症)の最新治療について誌上でレポートしましょう。どうやらミノさん本人が実践する気満々です」と編集長に掛け合い、とんとん拍子で決定したのがこのページである。 3月某日、S班長とともに訪れたのは、都営大江戸線新宿西口駅近くにある『ヒルズタワークリニック新宿院』(東京・新宿区)。薄毛のほか、包茎、早漏、勃起不全などの治療も行っている男性専門の医療機関だ。中でも『AGA発毛再生外来』という診療の名称に“希望の光”がピカピカ見える。 「自毛再生治療って何だかスゴそうですよね」 「まだ、やると決めたわけじゃない!」 S班長のツッコミをかわし、2人でイザ突入。予約の際、すでに趣旨を説明して取材の許可はいただいている。それにしても、ビルに入ってエレベーターに乗り、クリニックのドアを開けて受付を済ませるまで、どこにも“恥ずかしさ”を感じさせる空気がない。さすがは“男性専門”だなあと妙に感心してしまった。 早速部屋に案内され、まずはカウンセリングからスタート。当然のことながら薄毛にもいろいろなタイプがあり、カウンセラーの方によると、「もはや手遅れ」の状態もあるのだとか…。 大別すると、“始まり”が頭のてっぺんからの人と前頭部からの人、それらが後々“合体し”、ほぼ七つの段階で示される。“手遅れ”を最終の7段階目とすれば、S班長の場合は「4と5の間」らしい。一安心の様子のS班長。多少ノッてきたようだ。 さらに生活習慣全般にわたって質疑応答が続く。 仕事時間、就寝起床時間、スポーツはしているか、酒・タバコのたしなみ、病歴、常用している薬、親族に薄毛の人はいるか、いつごろから薄いと感じるようになったか、などなど。 これらのカウンセリングは「その人に合う治療方法が、どのような内容で、どのくらいの期間やるかを目安として提示するためのもの」だという。「患者さんによって『発毛を実感できた』というところまでいくには、早い人で半年、周りの人が気付くのは、それこそ1年以上かかる場合もあります」とのこと。 AGAは男性型脱毛症の名の通り“病気”である。しかし、放っておいて治るものではなく、進んだきり元へは戻ってくれないとても厄介なもの。その原因についても、詳しく説明してくれた。 「薄毛の悩み」とは俗に、この毛周期のサイクルの異常により、髪の毛が残ってくれない状態を指す。髪の毛がしっかりとする前に抜けてしまうのだ。悪さをしているのは、もともと体内にある男性ホルモンと酵素、この両方が結び付いてできるDHT(ジヒドロテストステロン)という物質。これらの“結合”を止めるのが『フィナステリド』という薬なのだが、問題は結び付かないようにしているだけで、実際、毛がしっかりするようになるには血流を良くする必要がある。この“仕事”をしてくれるのが『ミノキシジル』だ。 「2010年の4月に日本皮膚科学会が初の診療指針を発表した際、5段階評価で強く勧められる【A】と認定されたのが、この二つの処方薬です。製薬会社が違うので、残念ながら声高に言えませんが、これらの効用からもわかる通り、実は一緒に使用しなければあまり意味はありません。そしてもうひとつ、これらは“育毛”処置であり、“発毛”ではありません。当院が施す『自毛再生治療』とは、この二つと並行して、失われた力を取り戻すための治療、具体的には頭皮の毛根直下に直接、成長因子を注入していきます。毛髪は毛母細胞の増殖や分化によって発毛します。その際に不可欠なのが成長因子なのです。毛髪のサイクルを正常に整え、血流を良くし、患者さんの症状に合わせて配合した成長因子を注入することで、自毛をよみがえらせるのです」 一通りのカウンセリングの後、先のDHTの値を確認するための採血と、頭髪の状態をマイクロスコープを使ってより細かくチェック。最終的に治療を行った場合の効果のほどが示されて、「さて、どうしましょう」となった。ここまでが何と無料だという。S班長は、すっかり前のめりだ。 最も気になる治療費については「青春謳歌は人それぞれ」というS班長の言葉をそのまま引用させていただき、ここでは差し控える。これから長〜い期間をかけて『AGA最新治療』の実践レポートを誌上でお届けするので、興味のある読者はぜひ見守っていただきたい。 通院治療の開始は1カ月後と決まった。まずは内服薬、外用薬、シャンプーの入った“豪華セット”を処方され、1回目は終了。果たして“ミノさん”は発毛を実感することができるのか−−。 次回は頭皮に直接行うという治療の模様を中心にレポートします。(続く)
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芸能 2013年05月30日 11時45分
復帰から半年 酒井法子が抱えるジレンマ
昨年末に芸能活動を再開した女優・酒井法子28日、芸能プロダクション・サンミュージックの相澤秀禎会長(享年83)の通夜に参列した。酒井の恩師といえる存在だった相澤会長の死去に「ご迷惑ばかりかけて何も恩返しできなかった。会長にまた会ったら『一生懸命生きました』と伝えられるように頑張ります。恥ずかしくないように生きていきたい」と涙交じりに語ったが…やはり覚醒剤事件の影響は消え去っておらず、芸能界復帰は思うように進んでいない。 酒井は昨年12月、舞台の主演で復帰してから表立った動きはあまりなかったが、今月に入って立て続けに発表があった。7月放送予定のBSジャパンのドラマ「黒い報告書 女と男の事件ファイルIII 誤解」への出演と、ハワイのスピリチュアルカウンセラー、ウィリアム・レーネン氏と共著で「ウィリアム・レーネンさんから学んだ『つらい過去』を手放す方法」の出版だ。 6月には栃木県でコンサート&ディナーショーも控えており、一見すると順調なようだが「復帰後初ドラマと言っても、BSです。大して話題にならないでしょう。もちろん地上波でのドラマに出演したいのでしょうが、覚醒剤のイメージが強すぎて、なかなかスポンサーが付かないのです。しばらくはこのまま細々とやっていくしかないでしょう」と芸能プロ関係者。 酒井は覚醒剤事件を起こした時、CMやグッズなどの違約金を所属事務所だったサンミュージックに肩代わりしてもらっており、その額は億単位と言われている。5億円という一部報道もあった。ただ前出の芸能プロ関係者は「事件前の酒井の仕事量から考えると、とても違約金が5億円なんて考えられないですけどね。さすがに話を盛りすぎでしょう。数千万円ではないか」と言うが…。 それでも酒井がサンミュージックに肩代わりしてもらった違約金を返済しなければならないことには変わりはない。だからこそ酒井本人もバリバリ仕事をしたがっているのだが、思うように仕事が取れないというジレンマを抱えている。復帰から半年しか経っていないにもかかわらず、早くも袋小路にはまってしまったようだ。
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芸能 2013年05月30日 11時45分
水沢アリーの見事な天然っぷりに、スベリ番長の岡田も苦笑い
くら寿司「7種の魚介だれ すしのうな丼」発売記念イベントが29日都内で行われ、お笑い芸人ますだおかだの岡田圭右とタレント水沢アリーが出席した。 前回のイベントで社長に直訴し、見事今回のくら寿司CMをゲットした岡田はくら寿司の店長に扮しノリノリで登場した。岡田は「店長の岡田です〜。今回はうな丼ということで、うん、うなぎのぼり、ニョロリンパ!」と上機嫌。 第2のローラとして人気急上昇の水沢アリーはリポーター役として超ミニスカートで登場、「とてもあっさりしてて、これなら女性も一口で食べられちゃう。見た目と裏腹にすっごくおいしい!」と不可解な(?)コメント。さらに水沢は岡田に「次は一緒にCM出ようね! バッチリね〜」とアピール、岡田は「やばいですよ。取って変わられるんじゃないか…」と苦笑い。 今回の「すしやのうな丼」は、こだわり抜いた肉厚のうなぎを独特の製法でじっくりと炭火で焼き上げ、こんぶ、かつお、さば、うるめいわし、片口いわし、ほたて、ぐちという7種類の素材をブレンドした自家製魚介だれをプラスした自慢の逸品。5月31日(金)より全国の無添くら寿司(一部店舗は除く)で発売する。(アミーゴ・タケ)
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芸能 2013年05月30日 11時45分
田中理恵「体操を通じて皆さんに伝えることができたら」
「シダックススポーツ・文化事業スタート発表記者会見」が29日都内で行われ、12年ロンドン五輪体操女子日本代表の田中理恵、同五輪ボクシング金メダルでプロボクサーの村田諒太、92年バルセロナ五輪柔道の金メダリスト吉田秀彦氏が登場した。 シダックスは健康共育企業を目指すべく、スポーツ、文化事業に本格的に進出する。 同ジムのアドバイザリー会員に就任した田中と村田は「すごく嬉しい気持ちです。体操を通じて何か皆さんに伝えることができたらと思います」(田中)「少しでも力になれたら良いなと思います」(村田)と語った。吉田は「子供達の未来のために、心と体を鍛えるというのは素晴らしいと思います。また親子の柔道教室を出来れば嬉しいです」と話した。(アミーゴ・タケ)
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芸能 2013年05月30日 11時45分
27時間テレビ 女芸人11人がメーンパーソナリティー
フジテレビ系「FNS27時間テレビ 女子力全開2013 乙女の笑顔が明日をつくる!!」のメーンパーソナリティーをお笑いコンビ、オアシズの光浦靖子(42)、大久保佳代子(42)ら女芸人11人がつとめることがわかった。 さらに、メーンアシスタントとして明石家さんま、相談役としてマツコ・デラックスも競演。進行役はフジテレビの生野陽子(29)、加藤綾子(28)両アナウンサーが担当する。
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レジャー
GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
2006年10月11日 15時00分
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スポーツ
大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
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レジャー
GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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レジャー
アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
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芸能
よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
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マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
1990年12月15日 12時55分
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中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
1990年11月15日 11時21分
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1980年09月26日 22時06分
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1970年09月27日 12時20分
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1970年09月26日 22時43分
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1970年09月26日 22時28分
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1970年09月26日 22時10分