-
その他 2013年08月20日 12時00分
“視力ゼロ”になる「老眼」の危険シグナル(2)
小俣院長によると、糖尿病にかかって5年以上経過していると、網膜に何らかの異常をきたしている人が少なくないという。 「血糖コントロールの状態が長期間悪いまま放置すると、網膜をはじめとした眼組織にさまざまな障害を起こします。血糖値が高い状態が続けば、網膜にある毛細血管が詰まったり変形したりするなどの負担が加わるため、血流が悪くなる。当然、全体に酸素が行き渡らなくなるため、網膜が酸欠状態になってしまいます。そこで、酸欠状態を補うために、網膜は新しい血管(新生血管)を作り、酸素を取り入れようとします。しかし、新生血管は脆く傷がつきやすいので、簡単に破れて出血を引き起こしてしまうのです」(同) さらに出血した状態を放置すると、「網膜に増殖組織というかさぶたのような膜が生じ、これが原因で網膜剥離が起こる」という。 ここで要注意なのは、内科を受診し血糖コントロールを行っていると思っていても、昔の悪い状態のツケが今になってやってくるタイムラグがあることだ。いずれにしても、糖尿病にかかったら、定期的に眼科を受診することだ。 糖尿病網膜症と並んで眼底出血を起こす代表的な原因が、網膜静脈閉塞症である。高血圧や動脈硬化が原因で網膜の静脈が閉塞する病気だ。 「網膜静脈閉塞症は、50歳以上の年配の方に起きやすい病気で、患者さんの80%が高血圧の人です。これは、高血圧によって網膜の血管が傷められ、動脈硬化を起こすからです。静脈が詰まると、そこまで流れてきた血液の行くてが阻まれ、静脈から血液が溢れ出します。溢れた血液は、網膜の表面にカーテンのように広がる眼底出血となったり、網膜内に閉じ込められ、網膜浮腫(網膜の腫れ)を起こします。症状は、眼底出血では出血が広がっている部分の視野が欠けたり、網膜浮腫では視力が低下します。網膜のほぼ中央にある視力の最も鋭敏な部分に当たる黄斑に出血や浮腫があると、視力は極端に低下します」(小俣院長) どの血管が詰まったかによって、症状の表れ方は異なり、視力がほぼ失われてしまうこともあれば、本人は全く気付かないでいることもあるという。 網膜の静脈は、眼球の後方にある視神経乳頭で1本になり、そこを終点に集合するように、網膜全体に枝分かれして広がっている。静脈の枝の部分が閉塞した場合を『網膜静脈分枝閉塞症』と呼び、80%を占める。 「網膜は大変薄い組織なため、網膜内の動脈と静脈が交差している部分では、血管の外膜を共有しています。このため、交差部分の動脈に動脈硬化が起きていると、静脈もその影響を受けて、血管内径が狭くなったり血液の流れがよどんだりして、血栓が形成されます。網膜静脈分枝閉塞症は主に、この交差部の血栓によって、血流が途絶えることで発病します。閉塞した部分より末梢側の血管から、行き場を失った血液があふれ出して、眼底出血や網膜浮腫を起こします」(同) 一般に症状は、閉塞部位が乳頭に近いほど重く、逆に末端の静脈が詰まって出血が狭い範囲に限られていれば、全く気付かないこともある。加齢での衰えは体のさまざまな部分に及ぶが、その中でも目は一番大切な部分だ。定期的なチェックを欠かしてはならない。
-
芸能 2013年08月20日 11時45分
松田聖子が『あまちゃん』に出演!?
17日に放送された第120回の平均視聴率が過去最高となる22.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録するなど、最終回に向けて盛り上がるNHK連続テレビ小説「あまちゃん」だが、松田聖子が本人役でのオファーを受けたことを発売中の「週刊ポスト」(小学館)が報じている。 先日の放送では、主人公・アキの祖母で海女の夏(宮本信子)が本人役で出演した橋幸夫と46年ぶりの再会を果たしたが、同誌によると、夏ら海女たちが橋のヒット曲「いつでも夢を」を普段から歌っていたという伏線があった。 それに重ね合わせると、劇中では主人公・アキの母親・春子(小泉今日子)の実家の部屋に大きな聖子のポスターが貼ってあったり、若き日の春子(有村架純)の髪型は大流行した“聖子ちゃんカット”。若き日の春子とアキがバイトした純喫茶「アイドル」でも、ショートカットとなった聖子のシングル「天使のウィンク」が飾ってあるなど、聖子登場への伏線と考えられるという。 さらには、本人役での出演をNHKが聖子にオファーし、OKが出たというから、小泉と聖子という80年代を代表する2大アイドルが“共演”する可能性もあり、さらに視聴率が伸びそうだ。 「聖子といえばNHKとの関係は蜜月で、おととしは娘の神田沙也加をおおみそかの紅白歌合戦に押し込んで“親子共演”。その引き替えとして昨年の大河ドラマ『平清盛』には2役での出演を果たした。『あまちゃん』に出演すれば今年の紅白出場はほぼ内定と思われるが、そんな計算もあってオファーを受けたのでは」(テレビ関係者) 残り約1カ月となった「あまちゃん」だが果たして聖子はどのタイミングで登場するのだろうか。
-
芸能 2013年08月20日 11時45分
AKB48研究生がダンエボ版『恋するフォーチュンクッキー』に挑戦
KONAMIの大人気音楽ゲーム「DanceEvolution ARCADE」にAKB48の新曲『恋するフォーチュンクッキー』が追加され、8月21日より配信開始。それに先駆けて、8月19日(月)から“お台場合衆国2013”の「AKB48 お台場りんかい学校」内に設置される“DanceEvolution ARCADE”では『恋するフォーチュンクッキー』をどこよりも早く、しかも無料でPLAYできる。この先行配信を記念して、AKB48の研究生3人が一足早くダンエボ版『恋するフォーチュンクッキー』に挑戦してスコアを競った。 参加したのは、小嶋真子・岡田奈々・西野未姫の3人。難しいEXTREMEモードで挑戦するも、GOOD・PERFECTなどを連発。3人がチャレンジした結果、小嶋真子が最高ランクに近いAAで3人の中で一番いい得点を獲得した。小嶋真子は「ゲームで踊るのは、普段踊っているのと違って、少し難しかったですがとても楽しかったです。私たちの踊りが、ゲームセンターでみなさんに楽しんで頂けて本当に嬉しいです。CDの特典映像もゲームとコラボしたとてもカッコいいものになっていますので、是非一緒に踊って頂いて楽しんで頂きたいと思います」と、喜びを語った。
-
-
芸能 2013年08月20日 11時45分
米倉涼子が「ドクターX 外科医・大門未知子」の第2弾に出演
テレビ朝日系の連続ドラマ「ドクターX 外科医・大門未知子」の第2弾が、今年10月から放送されることがわかった。権力に屈しないフリーの外科医・大門未知子役を女優の米倉涼子が演じる。
-
トレンド 2013年08月20日 11時45分
実力派ヴォーカリストNoa 初の単独ライブ
仙台を拠点とするデビュー5年目のヴォーカリストNoaが、19日東京渋谷で初の単独ライブを行った。 会場に集まった600人のファンを前に、抜群の歌唱力でアンコールを含め14曲を熱唱。 最後の曲を歌い終えヒップホップユニット「LGYankees」のHIROから花束を渡され、Noaの喜びの涙でライブ終了となった。
-
-
レジャー 2013年08月20日 11時45分
ハッシーの地方競馬セレクション(8/21)「第10回スパーキングサマーカップ(SIII)」(川崎)
どうした優子! 先週大井競馬場でおこなわれた「黒潮盃」。本命に推したAKB48の大島優子ことMKK48のフォレノワールは、スタート直後に他馬と接触してしまいかかってしまう。1コーナーあたりで折り合いが付き始めたものの、理想の位置取りよりも前に行ってしまい脚が溜らず。3コーナーでは早くも脚が上がってしまいズルズルと後退し、勝ち馬から5秒9差も付けられ大差のしんがり負け。スタート直後に寄られてしまい接触してしまったのが全てで、まともに走ればこんな負け方をする女の子ではありません。本家・大島優子が来年の総選挙でトップ返り咲きを狙うように、MKK48のファレノワールも復活に期待します。 さて、今週は「第10回スパーキングサマーカップ(SIII)」が川崎競馬場でおこなわれます。今年は中央から転厩してきて日が浅い馬、ここ数戦連対を外していない上がり馬、重賞戦線で好成績を残している実績馬と面白いメンバーが揃った一戦。真夏の夜空に勝利の輝きを手に入れるのはどの馬か。火花を散らす闘いを見逃すな! 勝利の輝きを手に入れるのはこの馬! 芸人ながら俳優の領域でも活躍しているドランクドラゴン・塚地武雅ことプレファシオ。プレファシオは中央でOPまでいった実力馬。活躍の場を地方に求めて転厩し、現在3戦1勝2着2回と舞台が変わっても活躍中のところが似ています。これまでマイルは勝ち星こそないものの、2戦2着2回と連対率100%と好走しており、流れ次第では十分頭は可能。今回は先行馬が集まっておりペースは速くなりそうで、かといって川崎はあまり後ろ過ぎると差し切れない直線の長さ。本馬は好位からの競馬を得意としており、条件はかなり好転します。さらに鞍上は当レースに強い石崎駿騎手。過去5年で1着2回2着1回3着1回と、非常に得意としているレース とくれば勝つのはこのコンビでしょう。 対抗は川崎得意の実績馬・ピエールタイガー。これまで川崎は7戦5勝2着1回の連対率85.7%と好成績を収めています。今年はまだ勝利はありませんが、すべて重賞レースばかりで内容も悲観するものではなく、出走メンバーが楽になる今回は期待出来ます。こちらも好位からの競馬が出来る強みがあり、展開が向きそうな今回は本命馬が恐れる一頭となるでしょう。 ▲は転厩初戦だった前走で、最速の上がりをマークし2着に入ったジョーメテオ。中央時代から気性的な面で当てにし辛いところがあるので、今回もそのあたりがどうかというところですが、能力通りに走れば好勝負必死です。 以下、ハナを切れれば終い堅実に伸びるトーセンアドミラル、ここ6戦連対を外していない好調馬・ジュウクリュウオウまで。◎(8)プレファシオ○(6)ピエールタイガー▲(10)ジョーメテオ△(14)トーセンアドミラル△(12)ジュウクリュウオウ買い目[馬単]6点(8)⇔(6)(10)(14)[3連複1頭軸流し]6点(8)-(6)(10)(14)(12)[3連単]9点(8)→(6)(10)(14)→(6)(10)(14)(12)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり、3連単100万円越えあり。本人いわく馬の気持ちがわかるとか。
-
スポーツ 2013年08月20日 11時45分
2013年 夏の甲子園特集 「3年生よりも2年生!」と評される球児採点表
『第95回全国高校野球選手権記念大会』(夏の甲子園大会)が始まった(8月8日〜)。 「改めてチェックするという言い方は難だけど、瀬戸内(広島県代表)の山岡泰輔クン(3年=右投左打)は見ておく必要がある。地元では好投手として名を馳せていたようだが、これまでは大きな大会に縁のなかった投手だからね。県予選決勝戦と同再試合で17回3分の1を投げたスタミナはもちろんだが、昨秋から今夏にかけ、著しく成長している。こんなに良い投手になっていたとは…」(在阪球団スカウト) 高野連にお叱りを受けるかもしれないが、夏の甲子園大会は、プロ野球スカウトにとって、“金の卵たちを見定めるショーケース”でもある。また、今夏は「3年生よりも2年生が面白い」(在京球団スカウト)との声も多く聞かれた。たしかに、今大会は屈指の好右腕・安楽智大(済美)を始め、木更津総合・千葉貴央、横浜・伊藤将司、日本分理・飯塚悟史、前橋育成・高橋光成、大垣日大・高田航生、星稜・岩下大輝など、『背番号1』を付けた2年生も多い。 「大阪桐蔭の森友哉、聖光学院・園部聡、仙台育英・上林誠知といった3年生のドラフト候補たちについては、今夏の勝敗、個人成績がどうであろうと評価は変わらないと思います」(前出・在阪スカウト) 「2年生が面白い」の言葉は、来年のドラフトに備えたデータ集めという意味も含まれているようだ。さらに続けて、同スカウトはこう言う。 「今夏は地方予選で消えてしまった学校のなかに『逸材』が少なくないんですよ。桐光学園の松井(裕樹)クンのように」 近年、甲子園入りするスカウトの表情も変わったような気がする。 「特定の球団以外の指名なら進学する」という高校球児はゼロではないが、もうほとんど見掛けなくなった。「メジャー挑戦」志望は厄介だが、大多数の球児は「指名された球団で頑張ればいい」と考えている。そのせいか、スカウトたちも、他球団を出し抜くような隠しダマを探すのではなく、有名球児を正しく評価しようとしているようだ。 各スカウトには全国規模の大会に縁のなかった3年生球児を再確認する目的こそあれ、他球団関係者と談笑する姿を見掛けるのもそのせいだろうか。(一部敬称略/スポーツライター・飯山満)
-
社会 2013年08月20日 11時45分
これで4度目…女子高生狙いの常習わいせつ男逮捕
京都・滋賀の両府県警の特別捜査班は8月14日、京都市山科区や伏見区で相次いだ女子高校生を狙った強制わいせつ事件で、帰宅途中の女子高校生にわいせつ行為をして、ケガを負わせたとして、強制わいせつ致傷容疑で、無職・木村清彦被告(41=京都市伏見区)=強制わいせつ罪などで公判中=を再逮捕した。逮捕は4回目で、容疑を認めている。 再逮捕容疑は、2月6日午後7時10分頃、同区石田の路上で、帰宅途中の高校1年の女子生徒(当時16)の頭や顔を殴った上、下半身を触るなどのわいせつな行為をして軽傷を負わせ、さらに、約15分後にも近くの路上で、別の高校1年の女子生徒(当時16)に、ナイフのようなものを突きつけて抱きつくなどし、軽傷を負わせたとしている。 府警によると、2月から京都市山科区や伏見区で女子高校生を狙った強制わいせつ事件が数件発生。捜査の過程で、防犯カメラの映像などから木村容疑者が重要参考人として浮上した。 捜査員が尾行していた4月19日午後、JR東海道線・米原発網干行きの普通電車内で、滋賀県愛荘町に住む私立大学2年の女子大学生(19)の太ももを触ったとして、滋賀県迷惑行為防止条例違反の疑いで現行犯逮捕した。 余罪を追及したところ、2月19日午後6時40分頃、京都市伏見区の府立高校3年の女子生徒(当時17)の自宅玄関で、女子生徒の太ももをなで回すなどのわいせつな行為をしたとして、強制わいせつ容疑で2度目の逮捕。 その後も、女子高生にわいせつな行為をはたらいたとして、3度目の逮捕をされていた。木村被告は「若い子が好きだった」などと話している。(蔵元英二)
-
社会 2013年08月20日 11時00分
次期民放連会長に誰がなるのか 亀山千広フジ社長も有力候補
井上弘民放連会長(TBS会長)の任期が来年3月で切れるが、会長本人は“続投”を固辞しているといわれ、次期会長候補が取り沙汰されている。 「名誉職ではあるが、任務に縛られる日も多い。さらに民放のトラブルも多く、座り心地はあまりよくありません」(民放業界事情通) ちなみに、民放連会長の任期は2年。もし井上会長が辞めれば、もっとも短い就任期間となる。 ここ20年では氏家齊一郎日本テレビ会長(故人・当時11代目)が7年で最も長く、広瀬道貞テレビ朝日会長(当時)が6年。これまで1期で辞めたのは、桑田弘一郎テレビ朝日社長(同)のケースがあるぐらいだ。 現会長が2期目をやる意思がないとの情報が流れると、どうしても次期有力候補の名前が挙がって当然である。 しかし、会長職になるには“輪番制”という暗黙のルールがあり、これをクリアしないとなれないのだ。 過去にさかのぼると、9代目がテレ朝(桑田社長)。そして10代目がTBS(磯崎洋三社長)、さらに日テレ(氏家会長)、フジ(日枝久会長)、テレ朝(広瀬会長)、TBSの順だった。 会長職をしばらくやっていない局が“次”となり、テレ東、テレ朝、フジあたりに絞られる。 そこで有力候補として浮上しているのが、テレ朝・早河洋社長、テレビ東京・島田昌幸会長、フジテレビ・亀山千広社長らだ。 だが、それぞれ候補として消去される要因もある。テレ朝は広瀬氏が長く椅子に座っていた。「もう一度テレ朝」となれば、他局があまりいい顔はしないだろう。 テレ東は、系列が5局と少なく、視聴率も一番よくない。緊急ニュースが起きても、バラエティーを流しているときもある。 「たしかに島田会長はテレビ界にも慣れ、政財界に顔も広い。一番うってつけとの声もある。しかし、日経・テレ東のドンといわれ、同局中興の祖で6年間民放連会長をつとめた中川順さん(故人)のような政治力があるかどうかは疑問」(テレビ業界事情通) だから、その前の菅谷定彦会長(テレ東)のように固辞した例もある。 「そうなると、残るはフジですよ。順番としてはちょうどいい。亀山千広新社長は民放連の営業委員長もつとめ、やる気満々。経験不足は否めないが、57歳という若さだし、民放連会長になる可能性はあります」(前出・テレビ業界事情通) 木の葉が沈み、石が流れる民放では、なにが起きても不思議ではない。
-
-
芸能 2013年08月19日 18時00分
生野陽子 志村けんとメル友発覚で 身も凍る女子アナ「四角関係」
フジテレビの生野陽子アナ(29)が、志村けん(63)に“電撃接近”し、メル友&LINE(ライン)仲間になっていたことがわかった。志村が寵愛する同局の加藤綾子アナ(28)やTBS・枡田絵理奈アナ(27)と女子アナ四角関係に突入しているという。 関係が発覚したのは、志村のレギュラーラジオ番組『夜の虫』(7月26日、TBSラジオ)でのこと。志村は、有吉弘行と生野アナがメーンの『有吉くんの正直さんぽ』(フジテレビ)に出演したことを話した後、衝撃エピソードを明かしたのだ。 「志村は、自身のマネジャーに『(生野アナに)オレのアドレス教えといて』って命じたことを告白。そして、『で、すぐ返ってきたからな。お礼のメールがな』と生野からのメールがすぐあったことも話しました。さらに、『LINEやってます? って聞いたら、やってますって。トントーン(とLINE仲間にまでなったん)だよ』と、一気に生野と密接になったことを明かしたのです。その後も頻繁に志村と生野はLINEで連絡を取り合っているといのです」(芸能ライター) 志村が生野アナとの急接近を明かすと、『夜の虫』アシスタントの枡田アナがものすごい勢いで嫉妬。 「えー? 私より先にショーパン(生野アナ)とLINE仲間になってたんですか、志村さん? ちょっとショック〜!」 と生野アナへ敵意むき出しで志村に食ってかかったのだ。 「さらに、枡田は『(お気に入りは)カトパン(加藤アナ)じゃないんですか?』とデッドボールすれすれの直球を志村に投げ込む始末。枡田は、志村が生野や加藤を優先し、女として自分を軽んじていることが我慢できなかったのでしょう。ちなみに生野と加藤の局内での超不仲は有名ですから『壮絶四角関係』といえるでしょう」(同) “最後の大物独身芸人”志村を、超豪華女子アナ3人が狙う四角関係になっているわけだが、女子アナ以外も黙っていなさそうだ。 「今年2月の志村の誕生日会には、美女軍団が集結しました。優香、菜々緒、押切もえ、板野友美、森下悠里らが“志村争奪バトル”を展開したのです。そこには、枡田の後輩でTBSの田中みな実もいた。志村は来年には身を固めようとしている。今後、美女たちの肉弾争奪戦は白熱しそうです」(芸能プロ幹部) “アイ〜ン”の相手は誰か。
特集
-

あかつ、アメリカ・アポロシアターでの「動きで笑わせるネタ」は世界にも テレビに年数回でも出られる自分は「持ってる」
芸能
2025年10月03日 12時00分
-

TKO・木下、篠宮との一件を明かす 目標は「タイと日本のハブ」 挑戦に対する厳しい声には「どうでもいい」
芸能
2025年09月26日 18時00分
-
-

元ボーイフレンド・宮川英二、最大の挫折は「M-1グランプリ」 セカンドキャリアは、芸人やお笑いサークルの学生の就職支援 芸人の給料も赤裸々に語る
芸能
2025年09月18日 17時00分
-

岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
-

misono、家族について「マジで気持ち悪い家族」 「⼦ども⾃然にできると思っていたけど……」と不妊治療の再開、明かす
芸能
2025年09月16日 11時00分
