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レジャー 2017年01月06日 12時16分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(1/7)ポルックスS、他
1回中山競馬2日目(1月7日・土曜日)予想・橋本千春☆中山11R「ポルックスS」(ダ1800メートル)◎2ピットボス○5センチュリオン▲8バスタータイプ△4ドリームキラリ、12タマノブリュネット 昨秋を境に一皮むけた、ピットボスに期待。ここまで3着、1着、1着と飛ぶ鳥を落とす勢いで駒を進めてきた。全4勝を1800メートルで挙げているエキスパートでもある。ユニコーンS、レパードSの両重賞に挑戦、いずれも4着と見せ場たっぷり。これを物差しに考えたら昇級は形だけ。まして、比較的手薄なオープン特別のメンバー、チャンスは十分ある。デビュー以降、12戦して掲示板を外したのは1度(7着)だけという、好センスの持ち主、今年更なる飛躍が期待される明け4歳馬でプラスアルファは魅力。一気呵成に3連勝達成だ。相手は、もう1頭の上り馬センチュリオン。中山1800メートルで全5勝と、条件はMAX。好勝負必至。実績馬の、バスタータイプが不気味。9か月半のブランクは気がかりだが、底力でカバーして不思議はない。☆中山10R「迎春S」(芝2200メートル)◎3ミライヘノツバサ○7サラトガスピリット▲2ケルンダッシュ△5ペンタトニック、6ディスキーダンス 菊花賞(13着)で強敵に揉まれて来た、ミライヘノツバサをイチ押し。重賞経験がここで生かされると、確信したからだ。しかも、全3勝を中山コースで挙げ、2200メートルは2戦2勝。まだ底が割れていない魅力もあり、勝つ可能性は高い。昇級緒戦で2着と好走、一発でメドを立てた、サラトガスピリットが強敵になる。穴は、休み明け2戦目で走り頃のケルンダッシュ。☆中山9R「寒竹賞」(芝2000メートル)◎8ゴールドスミス○4ウインガナドル▲5ホウオウパフューム△3マイネルザウバア、7アーザムブルー 大物感が漂う、ゴールドスミスでもう一丁いける。新馬戦は並ばれてから、もう一度伸びる勝負強さを発揮、着差(クビ)以上に強い印象を与えている。528キロと余裕残しの仕上げだっただけに、実戦を1度使われ、すべての面で上積みは大きい。距離延長も心配無用で、2連勝が期待できる。前走をレコードで逃げ切り圧勝した快速馬の、ウインガナドルが相手になる。穴は、瞬発力のある、ホウオウパフューム。☆京都11R「淀短距離S」(芝1200メートル)◎15フミノムーン○2ローレルベローチェ▲11セイウンコウセイ△12セカンドテーブル、13トウショウピスト 京阪杯で3着と好走、ここに大きく望みをつないだ、フミノムーンに期待。同着のアースソニックは昨年の淀短距離S2着馬。追い込み馬に不利な道悪馬場で、最速の上り(35秒4)で0秒9差と迫った内容は評価できるし、良馬場ならもっと切れる。相性の良い、幸騎手に戻るのもプラスに働きそう。今度は突き抜ける。昨年の勝ち馬、ローレルベローチェが相手。休み明け、58キロなど気がかりな材料はあるが、底力でカバー。好勝負に持ち込みそう。上り馬のセイウンコウセイが台風の目になる。※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。
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芸能 2017年01月06日 12時00分
売れっ子になって“有名税”を払わされ始めた星野源
昨年大晦日に出演した「紅白歌合戦」で歌手別で2位の視聴率を獲得した歌手で俳優の星野源だが、新年早々、身辺が騒がしくなっている。 まず、ネット上で騒動となったのが星野の公式ツイッターの過去のつぶやき。11年4月1日の夜に「せっくすなう」とつぶやき、なぜか新年になりリツイートが急激に増えていた。すると5日、同ツイッターでそのつぶやきについて釈明。それによると、星野のツイッターはもともと「ばかくん」というキャラクターが星野の情報を勝手につぶやく形で10年にスタート。当時は宣伝スタッフが書き込みを行っていたが、その後、現状のスタイルに移行し、15年にはアカウント名も現行のものに変えたという。そのため、「今回の様に誤解を生んでしまうのはチーム共々本意ではありませんので、(当該ツィートを)削除する方向で検討させて頂きたいと思います」とした。 また、昨年12月に発売した「週刊新潮」によると、星野の両親は10年ほど前から埼玉県内で夫婦共通の趣味であるジャズを活かし、ジャズ喫茶を経営。のんびり商売を営んでいたが、星野が15年の紅白に初出場するといつの間にか星野ファンの“聖地”に。20代の女性が席をほぼ埋め尽くすようになってしまったため、昨年10月に星野の主演ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」(TBS)がスタートして2週間ほどした同22日をもって閉店。星野の父親は常連客に「とにかく忙しくて、疲れてしまったので、閉めることにしました」と話していたというのだ。 「星野はプライベートでは女優の二階堂ふみとの交際が報じられ、二階堂と同じマンションで暮らしていることも発覚。昨年以上にプライベートも追いかけ回されることになりそうだ」(芸能記者) ストレスを溜め込まなければいいのだが…。
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社会 2017年01月06日 12時00分
有力候補各地でバトル加熱 カジノ解禁に食指動かす日本企業の思惑
統合型リゾート(IR)推進法案、いわゆるカジノ法案の成立で、最終候補地やカジノ関連企業、ゼネコンが、早くもしのぎを削り始めている。 それにしても、これまでギャンブル依存症の増加を懸念する慎重論などで廃案の憂き目にあってきたカジノ法案が、ここへきて一気に可決されたのはなぜなのか。官邸事情通が言う。 「トランプ次期米大統領の誕生と、11月にトランプタワーで行われたトランプ・安倍対談の影響が大きいと言われている。トランプ氏は、日米安保やTPPの問題よりも、安倍首相にカジノ法案の早期可決を強くうながしたと言われているのです。理由は、トランプ一族の系列企業がカジノ事業を手掛けることもあるが、それ以上に、大統領選でトランプ氏サイドに30億円近い選挙資金を拠出し、最側近として動いていたのが、カジノ王のラスベガス・サンズのアデルソンCEOだからです」 アデルソン氏といえば、これまで何度も来日し、日本でのカジノ法案の早期通過を熱望し、可決した暁には1兆円の出資を豪語していた。トランプ氏が、まずは日米信頼関係の再構築の第一歩として、安倍首相にカジノ法案の可決成立を強く望んだ可能性が高いというのは、実にガテンのいく話だ。 そのような背景で可決に至り、候補地はカジノ特需への期待で沸騰中。'15年2月、政府は有力候補地として横浜と大阪を挙げており、その流れは今も変わらない。 横浜の場合は、なんと言っても菅義偉官房長官のおひざ元という点が大きい。 「山下埠頭を中心とした約50ヘクタールを中心に展開し、建設費用は約6000億円と言われる。この横浜カジノを強力にプッシュするのは“ハマのドン”とも呼ばれ横浜港荷役をまとめ上げてきた藤木企業の藤木幸夫会長。菅氏も林文子横浜市長も、藤木氏には頭が上がらないほどですからね」(横浜財界関係者) では、この横浜カジノに名を連ねる有力企業はどこか。まずは三菱重工横浜造船所跡地に『みなとみらい21』を展開する三菱地所が、引き続き開発のキーを担うという。さらに、安倍首相と親交のある里見治氏が会長兼社長を務めるセガサミーHDも動く。 「セガはゲーム・パチンコメーカーのため、カジノ運営のノウハウは欠けていた。そのため国内カジノの運営の準備も兼ね、'14年には韓国カジノ運営最大手パラダイスグループと合弁会社を立ち上げた。'17年にはソウル近郊に1400億円を投じ、カジノリゾートをオープンさせる予定で計画を進めています。ただし、横浜カジノの運営企業の大本命は、なんといってもラスベガス・サンズ。セガは、そのサンズと合弁会社を立ち上げる可能性もあります」 また、羽田から三浦半島までの鉄道網を持つ京浜急行電鉄も、横浜カジノで大飛躍を期待する。 「京急は、みなとみらい地区に横浜市から土地を購入し、本社を品川から横浜市に移転させる。さらに、ホテルや飲食関連で企業連合を立ち上げて6000億から1兆円を集め、IR施設を計画中との話もあります」(横浜財界関係) 一方の大阪は、'25年に予定される万博とカジノ特区をセットで、大阪市此花区夢洲に約390ヘクタールを用意する計画だ。 「運営会社としては、東がサンズなら大阪は米MGMリゾーツ・インターナショナルが最有力。こちらもラスベガス級の米最大IR企業で、最低5000億円〜1兆円規模の出資が可能だという。大阪には他に、マカオのカジノ王、スタンレー・ホーのグループも訪れている」(IR関係者) ゼネコン関連では大林組、海洋建設に強い五洋建設、奥村組が有力視されている。さらに夢洲に広大な土地を所有する物流企業の山九、ホテル不動産も強い阪急グループも虎視眈々という。 「横浜、大阪が有力と言われる中、東京も、カジノ推進派と言われる小池百合子都知事の就任で、再びチャレンジすると言われている。お台場が有力視されていた際、三井グループや鹿島建設、フジ・メディアHDが動いていたが一度は消えた。再度となれば、シンガポールのマリーナベイ・サンズのホテルを手掛けた鹿島を中心に復活となる。サンズの本音は東京で、横浜は厳しくなります」(同) 大阪の対抗としては、二階俊博自民党幹事長の出身地、和歌山県も可能性が出ている。 「西の企業では澤田秀雄社長率いるハウステンボス(長崎県)も誘致を熱望している。ほか、紙幣の識別機械製造を手掛ける日本金銭機械や、メダル計数機を製造するオーイズミの株は値上がり傾向。カジノとなればセキュリティー関連も重要視されるため、アルソックやセコムも注目されます」(企業ライター) 儲けるのはどこか。
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芸能 2017年01月06日 11時40分
ブログでも交際を否定した広瀬すず
元旦に一部スポーツ紙で俳優の成田凌との交際を報じられ、所属事務所が否定していた女優の広瀬すずが5日にブログを更新し、改めて交際を否定した。 広瀬は「2017年」のタイトルで今年初めての書き込み。年末年始は地元・静岡で過ごしたことを報告。「お正月は1週間ほどの休みがあってこんなに休んだのはいつぶりだろうか、、寝すぎてからだが痛いです」と久々の長期休暇を満喫したことをうかがわせた。 友人との交流などについてつづると、「私もびっくりしたのですが、、新年早々お騒がせしてしまったこともちゃんと自分から言いたいなと思って、、」と交際報道に触れた。「事務所の方からお伝えさせて頂いた通りです沢山心配してくれているコメント等Twitterでも送ってくれてありがとうございます」と交際を否定し、ファンからの励ましに感謝。また、「人の幸せだったり人の人生を他の誰かが決めるなんてことありえなーーーい! って思った」と暗に交際報道にクギを刺した。 「報じたスポーツ紙は一面で大展開。根拠がなければそこまでの扱いをするはずがない。とはいえ、広瀬サイドは広瀬のブログでも否定させるなど、全面的に否定。成田サイドも事務所が否定。この流れから考えられるのは、交際していたが、元旦の時点ではすでに破局していたという可能性。そうなるとその時点で交際の事実はないから、事務所サイドは堂々と否定できる」(芸能プロ関係者) 成田との交際報道が出る以前、広瀬は数人のジャニーズJr.との交際説がネット上でささやかれ、あるJr.とはLINEのやりとりも流出。しかし、その際にわざわざ否定することまではしなかったが、「ジャニーズの場合、スポーツ紙などのメディアはジャニーズの顔色をうかがって記事にしないから、交際のうわさがあっても事務所はスルーしていれば問題はない。ところが、今回のように大々的に報じられるとダメージが大きい」(芸能記者)。 広瀬は新年早々の“修羅場”をうまく乗り切ったようだ。
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芸能 2017年01月06日 11時16分
小池徹平 とんねるず特番でマジ怒り「本当にヤダ」
5日放送のフジテレビ「とんねるずのみなさんのおかげでした」の全落シリーズに出演したタレントの小池徹平が、全落の罠に引っ掛かりマジ怒りした。 番組では、特番「全落芦ノ湖クラッシック」が放送され、小池は3番手で登場し、「着いてスグ落ち&バック椅子落ち」に挑戦。仕掛け人側としてゲスト出演した女優の長澤まさみとは堀越高校の先輩と後輩の間柄で、長澤曰く、「小池はとにかく優しくて絶対に怒らない」という。そんな小池がどのようなリアクションをとるのか、注目された。 そして、満を持して小池が登場し、一発目に「着いてスグ落ち」でナイスイン。小池は「え〜、何これ!? ちょっと待って、俺じゃないこういうのは」とコメント。バラエティ仕事は元相方のウエンツ瑛士だと主張した。 一発目の罠に引っ掛かっても決して怒らなかった小池。しかし、2発目の椅子落ちでは、「もう〜!!」と声を荒げ、「これは怒るでしょ!!」とマジ怒り。2発目では、小池が1月5日の誕生日ということもあり、ケーキを持たされてナイスイン。顔に苦手な生クリームがかかるという見事な落ちを披露した。 怒り気味の小池に対して、とんねるずの木梨憲武が「怒った芝居でしょ!?」と確認したが、「いや、ヤダなぁ、本当にヤダなぁ」と本音を吐露し、「これ俺じゃないっすって〜」と改めてヨゴレ仕事はウエンツ瑛士だと強調した。
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芸能 2017年01月05日 21時00分
キムタク仲間外れ焼肉会に関係者が大激怒
昨年末で解散したSMAP。最後の大晦日に都内の焼き肉店で慰労会が行われたことが報じられ、話題になっている。参加したのは、中居正広、香取慎吾、草なぎ剛、稲垣吾郎。そして、1996年に脱退したオートレーサーの森且行も顔を出した。そんな同会でもっとも注目を集めたのが、キムタクこと木村拓哉が参加しなかったことだ。 今回の解散騒動、終始、事務所側の立場をとったキムタクと、一時は事務所からの離脱へ動いた他のメンバーの確執が原因であったと見られている。慰労会にキムタクが参加しなかったことで、確執が鮮明になってしまった。 「キムタクだけは家族があるため、年末を家族と過ごすつもりだったとの見方もできますが、事実はそうではないらしい。意図的にキムタクは外された格好だ」(業界関係者) 今後、キムタク以外の4人が、事務所内で微妙な位置に立たされることは明白である。間違いなく、これまでのように優遇されることはありえない。そんな中で改めて今年9月の契約満了のタイミングで事務所から離脱する可能性も否定はできない。 一方のキムタクは、終始事務所側の立場をとっていたため、今後も変わらない優遇措置がとられると言われている。事務所も、他の所属タレントへの見せしめのためにもキムタクを活躍させ続ける必要があるようだ。 「そんなキムタクを無視する格好となった今回の慰労会に関係者は激怒しているようです」(同) 昨年末に解散したSMAP。年が明けても元メンバーたちの動向は目が離せない。
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レジャー 2017年01月05日 17時15分
【第66回中山金杯】ツクバアズマオー悲願の初重賞制覇
2017年中央競馬の開幕を飾る「第66回中山金杯」(GIII・芝2000メートル、5日13頭)は、最後の坂を上がって堂々と抜け出した、ツクバアズマオー(56.5キロ吉田豊騎手)が人気に応えて優勝、悲願の初重賞制覇を達成、順風満帆のスタートを切った。勝ちタイムは2分0秒6。2着は3/4馬身差でクラリティスカイ(57.5キロ田辺裕信騎手、6番人気)、3着シャイニープリンス(56.5キロ江田照男騎手、4番人気)2馬身1/2。 ツクバアズマオーは父ステイゴールド、母ニューグランジの牡6歳馬(鹿毛)、馬主は荻原昭二氏。戦績、27戦7勝。主な勝ち鞍、重賞初勝利。吉田豊騎手は2勝目(99年サイレントハンター)、尾形充弘調教師も2勝目(83年ヨロズハピネス)「配当」単勝(3)280円複勝(3)120円(2)260円(1)220円枠連(2)(3)1930円ワイド(2)(3)550円(1)(3)370円(1)(2)1030円馬連(2)(3)1760円馬単(3)(2)2690円3連複(1)(2)(3)2360円3連単(3)(2)(1)1万430円*レース結果については、必ずJRA公式発表でご確認ください。
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芸能 2017年01月05日 15時20分
水道橋博士が「バイキング」でタブーをポロリ
お笑いコンビ、浅草キッドの水道橋博士が、5日放送の「バイキング」(フジテレビ)に出演。フジテレビ内でタブーとされている人物名を語ったとネット上で話題になっている。 同番組では、元旦に放送された「ワイドナショー」(フジテレビ)に昨年、不倫騒動で話題になったタレントのベッキーと乙武洋匡氏が出演した話題が取り上げられた。乙武氏が、「ワイドナショー」について、「この番組攻めるなーと思って」とコメントしたことについて、「バイキング」の司会である俳優の坂上忍が、「うちはもっと攻めますよ」と意欲をみせた。 そして乙武氏が今後、どれだけ“攻める”のかということについて水道橋博士が、「乙武先生、今度、トークショー、長谷川豊と一緒ですから」とコメントした。そのコメントに坂上は、「あなた本当に答えづらいこと、平気で言う人ですねえ」と苦笑い。水道橋は自身を指さして、「NG?」とおどけた。 長谷川豊氏は元フジテレビアナウンサー。2012年に「ニューヨーク滞在関連費用の不正使用があった」として降格処分を受け、アナウンス職を解任され、2013年に同局を退社。その後、フリーアナに転向するも、2016年に自身のブログでの発言が問題となり、全てのレギュラー番組を降板することになった。元フジテレビ関係者だけに、退社後に長谷川氏について同局の番組で扱われることは、ほぼなかったため、ネット上では話題となった。
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芸能 2017年01月05日 14時40分
小倉智昭 NHK紅白の演出に大激怒「ふざけんな」
5日に放送された「バイキング」(フジテレビ)に司会者の小倉智昭がゲストとして、出演、2016年末に放送された、NHK紅白歌合戦の演出について批判した。 紅白は仕事があったため録画して観たという小倉。「紅白というのは、お金をかけて、どれだけ素晴らしいセットで歌手が歌って、つまんなそうにやっている応援合戦。それがひとつのパッケージで面白いわけですよ」と持論を展開。司会の坂上忍も、「つまんなそうにやっている応援合戦」と同調した。 しかし、今回の紅白は、「変にバラエティ化しちゃってね。タモリさんやマツコ・デラックスのあの扱いとかね。なぜゴジラがさあ、NHKホールに押し寄せてくるんだよ。局のアナウンサーが、“今、ゴジラが来ています”…ふざけんなっていうさあ」とバッサリ。 ただ、浅草キッドの水道橋博士からは、「許容範囲、狭いですねえ(笑)」と指摘されてた。
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芸能 2017年01月05日 13時03分
小倉智昭 高視聴率「紅白」をブッタ斬り「質が落ちている」
5日放送のフジテレビ「バイキング」でキャスターの小倉智昭が、昨年12月31日に放送された「第67回 NHK紅白歌合戦」を「質が落ちている」とブッタ斬った。 番組では、「紅白」の話題をピックアップ。昨年末の大晦日に放送された「紅白」の関東地区での平均視聴率は、40.2%(第2部、ビデオリサーチ調べ)を記録。スポーツ紙などでは高視聴率だと報じられている。 しかし、小倉は「悪いよ、だって昔は60%、80%獲っていた時代があるわけだから、それから比べたら激減でしょ」と先制パンチ。 番組MCの坂上忍が、ネットを筆頭に様々な娯楽が溢れている昨今の中で、視聴率40%を獲得することは「すごい」と応戦したが、小倉は「紅白の質が落ちているんだよ」と一刀両断した。 「第67回 NHK紅白歌合戦」では、宇多田ヒカル、KinKi Kidsらが初出場し、世界中で大ブレイクしているピコ太郎も企画枠で出演。また、ジャニーズのアイドルグループ・嵐は初の大トリを務めた。そして、大ヒットドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」(TBS)で主演を務めた新垣結衣がゲスト審査員として出演するなど、注目度は高かった。
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