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神戸新聞杯追い切り速報 ダービー馬ディープスカイ 上々の仕上がり

 ダービー馬ディープスカイが「第56回神戸新聞杯」(JpnII、阪神芝2400メートル、28日)でいよいよ始動する。夏休みを順風満帆に過ごした“真打ち”は、今朝(24日)の追い切りでも久々を感じさせない力強い動きを披露。本来は使い込んで良くなるタイプだが、いきなり王者の貫録を見せつけてくれそうだ。

 ダービー馬は悠然と秋を迎えた。「久々だけど、ここまで順調に乗り込んできました」と堂本助手はうなずいた。夏休みを終えたディープスカイが成長した姿を見せるときがきた。
 放牧先から札幌、そして栗東へ。焦らず、少しずつ負荷をかけてきた。1週前のDWコースの動きも絶品。直線の鋭いアクションはさすがGIホースという迫力だった。馬体にはいくらか余裕があっても、十分力を出せそうな仕上がりだ。
 ただ、堂本助手には気になることがひとつある。それは気性だという。「のんびりしたタイプで、春の成績でも分かる通り、使い込んでどんどん良くなってきたでしょう。そのあたりがどうか」。もちろん、それを見据えた対策は取られてきた。札幌滞在時から四位騎手が調教に騎乗してきたのもそのため。実戦の勘を少しでも早く取り戻させようという作戦だ。
 「あれでだいぶ走る気が出てきた」。しかし、菊花賞に行くにせよ、天皇賞・秋に行くにせよ、大目標はここではない。「それだけに体つきには余裕がある」ことも認めた。
 もっとも、今の状態でここを勝てば同世代との力の差は歴然となる。春にはNHKマイルC→ダービーを連勝し、キングカメハメハに続く史上2頭目の変則2冠馬に輝いた。
 「底力に期待します」。今後の勢力図を占う意味でも、秋初戦でどのようなパフォーマンスを見せるか、注目が集まる。

 【最終追いVTR】四位騎手を背に、坂路で追われた。久々だが、フットワークが乱れることなく走りは非常にスムーズ。ゴール前の見せムチにも機敏に反応し、自らハミを取る気合乗りの良さを見せた。体も太め感はなく、上々の仕上がりだ。

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