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スポーツ 2022年12月23日 15時30分
J1柏・高橋の退団に「納得いかなすぎる」ファン激怒 本人も無念のコメント? 今季フル回転も放出されたワケは
2020年からJ1・柏レイソルでプレーし、今季までにリーグ通算53試合に出場している29歳のDF・高橋祐治。22日に発表されたJ2・清水エスパルスへの移籍が物議を醸している。 両クラブはこの日、高橋が清水に完全移籍で加入することが決定したとそれぞれの公式サイトで発表。高橋は清水公式サイトを通じて「優勝してJ1昇格できるよう頑張ります。清水エスパルスはこんなところにいるチームじゃない、ともに必ず這い上がりましょう」とコメントを寄せている。 >>「Jリーグアウォーズ」、とんねるず木梨らの失言にファン激怒 EXILE・AKIRA、土田晃之にも批判の声<< 高橋は柏加入1年目の2020年8月に右膝前十字靭帯断裂、右膝内側側副靭帯損傷、右膝外側半月板後節損傷の大けがをし、その影響で同年はリーグ戦10試合、翌2021年も14試合出場にとどまった。しかし、今季は主力CBとして全34試合中29試合で先発フル出場していた。 高橋の移籍を受け、ネット上の柏ファンからは「いや、これはさすがに納得がいかなすぎる」、「DFの中心戦力なのになぜ? 全く理解ができない」、「加入後1番稼働したのに放出って…しかも下位カテゴリーのクラブに…」、「本人もコメント見た感じ100%納得はいってなさそう」といった不満のコメントが相次いだ。 「高橋は清水だけでなく柏公式サイトを通じてもコメントを寄せていますが、その中では『今シーズンもレイソルのために戦ってきましたが、自分のパフォーマンスが足りず、このような移籍という結果になりました』と無念さもにじませています。クラブとしては加入後3年間トータルの稼働率・パフォーマンスに不満があった、今オフ補強したDF(立田悠悟、片山瑛一、ジエゴ)を来季は優先起用したいなどの理由から放出に至ったとみられますが、突然の放出に納得いっていないファンも少なくないようです」(スポーツライター) 今季J1で「13勝13敗8分・勝ち点47・得失点差-1」の7位だった柏は、22日時点で新加入12名(完全移籍、トップ昇格含む)、放出11名(期限付き移籍、引退含む)と大規模な戦力入れ替えを行っている。高橋の移籍もその一環という形になったが、果たして来季にどのような影響を及ぼすのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について柏レイソルの公式サイトよりhttps://www.reysol.co.jp/清水エスパルスの公式サイトよりhttps://www.s-pulse.co.jp/
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レジャー 2022年12月23日 15時15分
「翌日は有馬記念なので大きいの当てたい」阪神カップ 藤川京子の今日この頃
ここ3年の結果を見ると、牝馬と3歳馬と前走マイルCS組が活躍しているように見受けられます。昨年は、このレースにも出走する前走マイルCS13着のグレナディアガーズが斤量56kgで勝ちました。ここ2戦はGIレースで活躍の場面はありませんでしたが、ポテンシャルが高いので、今年は斤量57kgでも期待出来ると思ったのは、阪神競馬場は4戦して馬券に絡まなかったのは1戦だけで、修行中だと思えばこれからも楽しめる馬だと思ったからです。 斤量57kg組では、前走のスワンSで勝ったダイアトニックが調子を上げてきていますが、4着だったトゥラヴェスーラの方が安定感はあります。但し、ダイアトニックは派手に勝って派手に負ける印象ですが、阪神限定で見ると降着も含めて馬券から漏れた事はありませんので、狙ってる人も多いので人気になると思います。 穴で気になるのはラウダシオンで、NHKマイルも勝った事がある実績馬ですが、昨年の6月から不調続きで実力を発揮できていません。それでも大敗から次走で勝つ事もあるので、スピードの波に乗れればいつ復活してもおかしくはない筈です。また、斤量59kgを背負わされて大変な思いをしたエントシャイデンは、前走フランスのGIフォレ賞では斤量58kgで、2年連続3着だった事からまだ力は衰えていません。内側でハナをきると思いますが、このレースではハナをきって勝った馬が過去10年で2頭いますから、前残りのパターンも期待したくなりますし、逆に前が速すぎて後方待機のパターンだと、トリプルエースと前走スワンS3着のルプリュフォールの出番も想定します。 それとキングオブコージの前走はスワンS5着ですが、斤量が57kgでダイアトニックやトゥラヴェスーラより1kg重かったので、同等の力があると思った方が良いかもしれません。また、バスラットレオンは掴み所がない馬で、ダートの方が良いのか芝でも良いのか分からなくなってきましたが、1400mは今回が初めての試しなので一発あるかもしれません。ワイドBOX 18グレナディアガーズ、15キングオブコージ、10ロータスランドワイドBOX 14ダイアトニック、16ルプリュフォール、4トゥラヴェスーラワイドBOX 12エントシャイデン、11ルチェカリーナ、3ラウダシオンワイドBOX、5ミッキーブリランテ、9ライトオンキュー、7バスラットレオン、
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レジャー 2022年12月23日 15時00分
ハッシーの中央競馬新馬セレクション【12/24阪神・12/25中山】
【今週デビューの注目馬】☆マキシ 2022年12月24日(土)阪神第5R芝1800m戦に出走予定のマキシ。馬名の由来は「マキシマム(最大限、最高の)の略語」。牡、鹿毛、2020年3月2日生。栗東・辻野泰之厩舎。父エピファネイア、母ラキシス、母父ディープインパクト。生産は安平町・ノーザンファーム、馬主は大島昌也氏。母は14年エリザベス女王杯(GI)の勝ち馬で、叔父には17年安田記念(GI)を勝ったサトノアラジン(父ディープインパクト)がおり、半姉には芝の2400mで2勝を挙げているレッドミラージュ(父キングカメハメハ)がいる。母の産駒初の牡馬だが、付くべきところにしっかりと筋肉が付いており、その質も上質。筋肉には張りがあり、弾力もかなりのもの。胸には幅があって深さもあり、ロベルト系らしいしっかりとした腹袋の持ち主。追い切りではバネがあり、フットワークも軽く、バランスの良い走りを披露しており、来年のクラシック戦線に乗ってくるだけの逸材と見る。鞍上には川田将雅騎手を予定している。☆ペリファーニア 2022年12月25日(日)中山6R芝1600m戦に出走予定のペリファーニア。馬名の由来は「誇り(ギリシャ語)。兄名より連想」。牝、青鹿毛、2020年3月25日生。美浦・鹿戸雄一厩舎。父モーリス、母ケイティーズハート、母父ハーツクライ。生産は安平町・ノーザンファーム、馬主はキャロットファーム。愛馬会法人・キャロットクラブの募集馬で総額5600万円。半兄には21年に皐月賞(G1)、天皇賞(秋)(GI)、有馬記念(GI)を勝ち、年度代表馬にも選ばれたエフフォーリア(父エピファネイア)がいる。本馬は牡馬だった兄と違って牝馬らしい丸みのある馬体をしているが、トモには見栄えのする上質な筋肉が付いており、ヨロにもしっかりと筋肉が付いている。ロベルト系らしく腹袋がしっかりとしており、内臓面は強そうだ。全体の印象からはマイル前後の距離が合いそう。キレよりも長く良い脚を使うタイプだろう。追い切りでは楽に好時計が出ており、ポテンシャルは高そうだ。なお、鞍上には兄の背中を知る横山武史騎手を予定している。※出走予定競走には、馬の体調等により出走しない場合があります。ハッシー 山梨県出身。北海道・浦河にある生産牧場での牧童経験を活かし、馬の適性を見極める。特技は寝わら上げ。本サイト毎週火曜掲載の「ハッシーの地方競馬セレクション」、土曜掲載の「ハッシーのロックオン~狙ったレースは逃さない!~」も担当している。
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芸能 2022年12月23日 13時20分
『櫻井・有吉THE夜会』マジックに“やらせ”疑惑?「こんな有名な…」質が低すぎると指摘も
22日放送の『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)で披露されたマジックに、視聴者から「やらせ」の声が集まっている。 問題となっているのは、忘年会企画の中で行われた、MCの櫻井翔に最もハマるパフォーマンスを決める企画「SAKURAI-1グランプリ」で披露されたマジック。披露したのは、「世界的マジシャン」の肩書きを持つプロマジシャンの新子景視だった。 >>麒麟・川島の番組にヤラセ疑惑噴出「なんだこの仕込み丸出しの客は」新メニュー対決が物議、えこひいきも?<< 新子は登場した直後、何かが書かれた巻物を出演者のタレントの朝日奈央に託した上で、ステージ上に同じく出演者のお笑いコンビ・アルコ&ピースの平子祐希をステージに呼び、平子のiPhoneを使ってパフォーマンスを披露。 出演者それぞれに好きな3ケタの数字を順々に言ってもらい、それを全て足し算。最後に平子が好きな4ケタの数字を入力して掛け算を行うと、「5717861」という数字が出現した。 また、事前に朝日に渡した紙には「5717861」という数字が書かれており、その紙をひっくり返すと、「1982125」という数字、つまり櫻井の生年月日の数字にも見えるというマジックになっていた。 このマジックに出演者は驚愕していたが――。 「しかし、実は出演者が口にしていた3ケタの数字を全て足して出た数字は『3703』。5717861は3703で割り切れないため、平子がどんな数字を入力していても、5717861が出ることは絶対にあり得ないことでした。実はiPhoneの電卓機能にはあらかじめ『最後に表示させたい数字+0×(0』という計算式を入力しておくと、どんな計算を行っても最後にイコールを押せば最初に指定した数字が出るという有名な裏技があります。今回、最初に新子が平子のスマホを預かり、一瞬操作する場面があったため、素早く計算式を入力しておいた上で、このマジックを披露したと考えれます」(芸能ライター) あまりに有名なマジックのため、ネット上からは「レベル低すぎ」「マジックって言うかやらせ」「インチキすぎる」「せめて割り切れる数字だったら騙されたかもしれないのに…」「こんな有名なマジックもどきで盛り上がらせられる出演者も気の毒」といった声も上がっていた。 質の低すぎる“マジック”に出演者が盛り上がっていた一方、視聴者は困惑気味だったようだ。
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スポーツ 2022年12月23日 12時45分
日本代表GK権田選手、”権田の18秒”振り返る「必死でした」W杯遠征での必需品も明かす
サッカー日本代表GKの権田修一選手が22日、東京・中央区の老舗寝具専門店「日本橋西川」でトークショーを開催した。 >>全ての画像を見る<< 日本橋西川はワールドカップの際、コンディショニング・マットレス「エアー」をカタールの宿舎へ導入し、大会中の選手たちの睡眠環境づくりをサポートした。その縁から、この日、権田がゲストとして招かれ、ファンを前にコンディショニングを保つ秘訣や、眠り・寝具へのこだわり、サッカーの思い出などを語るトークショーを行った。 権田はカタールで開催されたW杯のドイツ戦でスーパーセーブを連発。「権田の18秒」として日本中を沸かせた。帰国した際に反響の大きさに驚いたと言い、「帰ってきていろんな人に感動したとか言ってもらえて、もっと上に行きたいという気持ちはあったんですけど、みんなに楽しんで貰えて嬉しいです」と話す。 ドイツ戦での大金星についても、「日本で見られていた皆さんは絶対勝てるとは思っていなかったと思うんですけど、僕ら選手やスタッフは『絶対、ドイツに勝つ』という気持ちで戦ったんです。スペイン戦も『ここで勝ってトーナメントに行くんだ』っていう強い気持ちで戦っていました。緊張している選手もいるし、細かな精神状況をみんなで話し合いながら頑張りました」と振り返る。 また、「権田の18秒」についても「必死でした」と回顧。「日本の代表として戦っているので勝利というのは皆さんが求めているもの。僕らも日本のサッカーが上に行くために戦って行くしかなかった」とコメント。W杯期間中のカタールでの生活についても「ゴールデンタイムでずっとサッカーを観れる環境。練習以外はサッカーを観て楽しんでいました」と振り返った。 睡眠については「行く前は緊張して寝れないんじゃないかと思っていたんですけど、なんか知らないけど現地に着くとぐっすりと眠れました。カタールに限らず、枕とマットレスは絶対、移動や遠征先に持っていくのがルーティンになっているんです。それも影響したかもしれません。荷物は大きくなるけど、どこで寝るにも、快適に休めるようにっていつも気を遣っているんです」と話す。 また、権田は健康面に関して「よく寝てよく食べる」ことを意識していると紹介。「海外では時差があるので睡眠時間は短くなってしまうんです。昼寝と夜寝が逆転したりするので、寝れないとなった時にどうして寝るかは大切です。子どもの時は毎日9時に寝ていました。睡眠を取るのはすごく大事」と熱弁。食事に関しても「食事は基本、妻が作ってくれますし、1日の中で魚や肉をバランスよく食べ、いろんなアミノ酸を取るように工夫しています」と紹介。 食べないようにしているのは「揚げ物」だと言い、「食べた後も胃にずっと残ってしまう感覚があるので、昼ごはんで食べると夜ご飯を食べれなくなる。次の栄養を取りやすいようにできるだけ油を抑えて、時間の感覚を大事に食事をするようにしています」と持論を述べていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2022年12月23日 12時25分
M-1審査員の志らく「バカにしちゃいけない」炎上した“自身の意見で票が変わった”噂を否定
12月22日放送の『ナイツ ザ・ラジオショー』(ニッポン放送)に、落語家の立川志らくがゲスト出演した。 志らくはナイツの塙宣之とともに、『M-1グランプリ2022』(朝日放送制作・テレビ朝日系)の審査員を務めた。 >>優勝経験ないのに? ナイツ塙が『M-1』審査員に就任した事情は<< 今大会から上沼恵美子に代わって山田邦子が新たに審査員として加わった。志らくは毎年、「ピン芸人の落語家がなぜ漫才を審査するのだ」という批判をたびたび受けていた。今年は山田が出ることで文句がそちらに行くかと思いきや、「みんな思い出しちゃった」ために、自分にも批判の矢がいつも以上に飛んできたと暴露した。 さらに、優勝したウエストランドに対し、志らくが「コンプライアンスが厳しい世の中でバンバン毒を吐くのが時代を変えてくれる」と高く評価したことで、周りの審査員が流されたのではないかとネットで炎上している件にもコメント。志らくは「審査員をバカにしちゃいけない。私の一言でみんな、松本(人志)さんとかが流れるわけがない」と明確に否定。 また、志らくは自身の採点基準も明かした。志らくは「80点をベースにして、5点満点で、漫才の技術はわかんないけど心地よいメロディが流れているか。それから笑い、面白さ。あとは衝撃。最後は魅力、私がどれだけこの人に惹かれたか」を基準としているようだ。志らくの審査員加入以前から(2015年に復活後)70点台は出ていないため、80点を最低ラインとし、あとは漫才のメロディ、笑い、衝撃、魅力をそれぞれ5点満点でカウントし、最終的な点数を付けている。最終決戦は「会場を沸かしてスターになるだろう」と確信したコンビに入れているという。 これには、ネット上で「志らくさんの審査員の裏話聞くと、すげえ納得しちゃうし好きになっちゃうな」「漫才のテクニックでない部分の採点に関するお話が興味深い」といった声が聞かれた。
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芸能 2022年12月23日 12時00分
田村淳、キンプリ脱退劇に「芸能史でもなかなかない」2022年Twitterでの話題振り返る
田村淳と貴島明日香が22日、都内で行われた「 #Twitterトレンド大賞」の授賞式に出席した。 >>全ての画像を見る<< 2022年に、Twitterで話題となったトレンドワードをピックアップして発表する同賞。田村がMC、サブMCを貴島が務めた。また、ゆうちゃみ、山崎怜奈などもゲスト出演。コメンテーターとして菊池真由子や嵯峨寛子(週刊ファミ通 現編集長)、堀潤、向清太朗(天津)、山内康裕も出席。さらに東京ヤクルトスワローズ村上宗隆選手、サッカー日本代表の浅野拓磨選手、前田大然選手、JO1、えなこ、天才ピアニスト、ビスケットブラザーズもVTR出演した。 田村は「毎日顔を洗うのと同じくらい、Twitterに触れるのは当たり前になっている。でも、使い方次第で自分にとって利益になれるか苦しむかも変わる。僕は情報収集で使ったり楽しんでいるんですけど、苦しんでいる人は少し考え方を変えて使ってほしい」と呼びかけ。来年Twitterに期待することに関しても「イーロン・マスクが来年どうTwitterを変えるか楽しみ」とイーロンCEOによるTwitterの買収劇を振り返りながら答えた。 今年一年のワードで気になったものを問われると、田村はKing & Princeのメンバーの脱退劇を挙げ、「僕はキンプリのことが印象が残りました。芸能史の中でもこんなことはなかなかない。今期待のアイドルグループが何故にこういう事態になるのかって。キンプリは5人の活動がまだしばらく続くので、改めて応援していきたいなって思いました」と話した。 また今年、芸人の結婚が相次ぎ、極楽とんぼの山本圭壱がタレントの西野未姫と結婚した話題が出ると、田村は「山本さんのTwitterが浮かれているのが気になる。直属の後輩なので見てられない」と苦笑い。 貴島はゲームやアニメの話題が気になったようで、気になるキーワードを聞かれると「『機動戦士ガンダム 水星の魔女』ですかね」と即答。「ガンダムの現代版ですごく魅力的な作品。取りあえずアニメが気になりました」とにっこり。年末年始の予定についても「個人的にポケモンを年末年始にやろうかなって思っています」と話すなど、ゲームやアニメに夢中な様子。「来年楽しみにしているゲームがあって、サバイバルゲームなんです。オンラインで友達とやろうかなって思っています」とも話して笑顔を見せていた。※文中一部敬称略(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2022年12月23日 11時55分
お騒がせYouTuber、歌舞伎町で男性に声をかける売春撲滅運動に「最初は売名かと…」称賛の声集まる
迷惑系配信者として知られていた「煉獄コロアキ」が、新宿歌舞伎町などで連日売春撲滅運動を行い、ネット上から注目を集めている。 もともと『鬼滅の刃』の煉獄杏寿郎のコスプレで反ワクチン、反マスクの過激な運動を行っていたコロアキ。その後、反ワクチン、反マスクは撤回したものの、迷惑系配信者としての活動は止まらず。 >>元アイドルYouTuber、マッサージ店での性被害告白「相手の陰部を触らせられてて…」驚きの声<< 7月には、旧統一教会の渋谷教会前に紙パンツのみ穿いた状態で突撃し、警察に連行される事態に。この一部始終を、別の配信者が撮影してユーチューブにアップしたりなどし、ネット上で物議を醸していた。 そんなコロアキだが、少女の自立支援を行っている一般社団法人Colaboの誹謗中傷問題が騒動になった12月中旬頃から、「COROBO」という団体を自称。Colaboが「売春者が多くいる」と指摘している新宿歌舞伎町や、歌舞伎町内の大久保公園などで、買春者と思われる男性に声掛けを行ったり、ゴミ拾いをするなどの活動を開始した。 「活動開始直後は、団体名も『Colabo』をもじったものということもあり、『冷やかし』という見方が強く、ネット上からは冷たい声が多く寄せられていました。しかし、コロアキは毎晩活動を続けた結果、今ではベテランの民生委員と協力したり、行動力に賛同した人が一緒に声掛けや清掃活動を行うなど、活動の輪が広がりつつあるようです」(芸能ライター) コロアキはツイッターに清掃の様子や、実際にホテルに年の離れた女性を連れ込もうとしている男性に声を掛けている様子を収めた動画を公開。 これにネット上からは「最初は売名かと思ったけどすごいな」「迷惑かける対象さえ選べば迷惑系YouTuberってのも面白くなるもんだね」「ボランティアでこれやってるのすごいな」「敵だったキャラが味方になる胸熱展開みたい」「悪ノリかと思ったらちゃんと続けててすごい」という驚きと称賛が集まっている。 「目立ちたい」という行動力を売春撲滅運動に切り替えたコロアキに、多くの感心の声が集まっていた。記事内の引用について煉獄コロアキ公式ツイッターより https://twitter.com/rengoku56771
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芸能 2022年12月23日 11時10分
ナイナイ岡村に「放送止めろ!」ミキ昴生がたけしに嫌われたと暴露、ランジャタイ国崎からも追い打ち
12月22日深夜放送の『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)で、毎年恒例となる「岡-1グランプリ」が行われた。 そこで岡村隆史が、出場者の一人であるミキの昴生が『THE MANZAI 2022』(フジテレビ系)でビートたけしに嫌われていたと暴露した。 >>MC山田邦子、ダウンタウンにとんねるずも ナイナイ岡村、伝説番組でのさんまの驚愕行動明かす<< 昴生のネタに、岡村が低めの84点を付けると、昴生が「点数、山田邦子やん」とツッコミ。大先輩を呼び捨てにした昴生に対し、岡村は「そんな呼び捨てするから、たけしさんに嫌われんねん」とまさかの大暴露。これには昴生が「言いよった。放送止めろ。切れ」と慌てふためく。 実は、8日深夜放送の『おぎやはぎのメガネびいき』(TBSラジオ系)内で、名前こそ出されなかったものの、「THE MANZAI」でたけしがけなした芸人が1組いると明かされており、岡村の暴露によって当該コンビがミキであると特定されてしまった。 たけしは、ミキの昴生のハイテンションを気に入らなかったようだ。岡村のまさかの暴露に、昴生は「ナインティナインが助けてくれなかった。こいつらは俺たちを捨てたんだ」と叫んでいた。ミキはマスターズとして『THE MANZAI』に出場したものの、結果を残せなかったようだ。 さらに、次に出場したランジャタイの国崎和也はたけしのものまねで、「あんちゃんよ。漫才中にうるせえだけで、何も面白くねえな」と追い打ちのようにイジり倒す。これには昴生は「俺のトラウマ」「何やねん最低のたけしさん」とさらに大声を張り上げて応戦していた。 これには、ネット上で「たけしの嫌っていたコンビってミキだったのか」「岡村さんのTHE MANZAIでミキがたけしさんに嫌われた話からノンストップで笑いっぱなし」「このネタはこれからもずっとイジられそう」といった声が聞かれた。
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スポーツ 2022年12月23日 11時00分
巨人・原監督、岡本を4番に戻す? 新助っ人の獲得可否も構想に影響か
原構想の全貌が見えてくるのは、年明け? 巨人・原辰徳監督が来季の4番展望を明かした。「4番・岡本、5番・中田」――。若手など別選手の名前が挙げられたわけではなく、大方の予想通りである。しかし、この“当たり前の打順”で戦い続けることができるのかどうか、それがV奪回のカギとなりそうだ。 >>巨人・オコエの入団コメントに呆れ声「追い込まれてる自覚ない」 石井監督も苦言の“悪癖”は治らず?<< 「いつも思うけど、ジャイアンツの4番は監督じゃなくて、やっぱり、ファンが、世の中が決めるんだよ。去年のあの状況においては、中田(翔)だったんだよ」 “重い経験談”である。原監督も「巨人の4番」の重圧に苦しみながらの現役生活だった。 セ・リーグ出身のプロ野球解説者がこう言う。 「巨人の4番、エースの重圧は言葉では言い表せないほど。4番はチャンスで打って当然、エースは勝って当たり前。負ければその責任を全て負うような。ミスをしたら、日本中からバッシングを受けるみたいな…。優勝争いのプレッシャーもあります」 複数の巨人OBも似たようなことを話していた。フリーエージェントで移籍してきた選手が成績不振に陥るのも伝統球団の重圧、露出度の高さが影響しているという。 もっとも、現在は野球中継の放送本数は少なくなっており、「ナイター放送=巨人」の時代ではなくなった。それでも、原監督が「4番はファンが決める」と言ったのは、岡本を発奮させ、さらなる成長を促すためだろう。しかし、“4番の重圧”を創り出すには、1、2番バッターの高い出塁率も必要だ。 「走者を溜めた場面で、4番が打席に立たないと。走者ナシの打席でホームランを打っても成長にはつながりません」(前出・プロ野球解説者) 今季、主に1番を任されてきたのは、吉川尚輝。打率2割7分7厘、出塁率3割2分9厘。おそらく、2023年も「1番・二塁」でスタメン出場してくると思われるが、原監督は“攻撃的な打順”を好む。坂本勇人、丸佳浩、ウォーカーなど、本来ならクリーンアップを打つスラッガーを「2番」に置く。 その「2番」について、こんな情報も聞かれた。 「外国人選手の獲得いかんで、原監督の構想も変わってくると思います。一部で報じられた前SFジャイアンツのルイス・ブリンソン外野手が獲得できるのなら、2番か3番を任せるのだろうし、増田陸がセンターの定位置を獲ったら、坂本か丸になるでしょう」(ベテラン記者) 松田宣浩、長野久義が復活すれば、「2番左翼」も考えられる。 また、先のルイス・ブリンソンだが、中日の立浪和義監督は「ウチも調査していたが」と、巨人に強奪されたような発言もしている(12月18日)。その通りだとすれば、「2番・ブリンソン」が濃厚となる。 「ブリンソンは18年から21年までマーリンズに在籍していました。レギュラーを獲れなかったのは、弱点がいっこうに改善されなかったからです。シーズン序盤で打撃不振、好不調の波が大きすぎること、右投手が苦手。身体能力が高く、才能もあるのに」(米国人ライター) 岡本、中田の一発に頼りきった打線では勝てない。「4番の重圧」の意味も違ってくる。2番打者の選考が重要だ。(スポーツライター・飯山満)
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