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芸能 2017年03月28日 21時00分
SMAP解散後の新たな火種は タッキーVS堂本光一
2016年、数ある芸能ニュースの中で、もっとも世間に衝撃を与えたのは、国民的グループ、SMAPの解散だろう。現在でも、元メンバーの動向に注目が集まり、いまだに目が離せない。そんな中、ジャニーズ事務所には新たな火種があるという。それは、滝沢秀明とKinKi Kidsの堂本光一の水面下での戦いだ。 そもそも、ジャニーズ事務所では、タレントとして“舞台”で活躍できないものは評価されない。テレビを主戦場としてきたSMAPは、お金になるグループではあったものの、ジャニーズ内での評価は非常に低かった。逆に“舞台”で活躍できることで評価が高いのが滝沢秀明とKinKi Kidsの堂本光一である。 もちろん、この二人は社長のお気に入り。「根本的にこの二人のタレント以外は興味がない。SMAPが解散しようがどうでもいい話」と社長はみているようだ。 「これまでジャニーズでは、SMAPの担当マネージャーの派閥、副社長の派閥などが話題になってきたが、今後は、滝沢派と光一派に分かれるはず。下手をすれば、各所属タレントの新たな亀裂を生むことになる。そこにはSMAP解散以上の大きな展開があるかもしれない」(業界関係者) 新たな“舞台”での戦いがはじまりそうだ。
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芸能 2017年03月28日 17時30分
尼神インター・誠子 うっかり“感じちゃった”瞬間を告白
株式会社AbemaTVが運営する「AbemaTV」は、「AbemaSPECIALチャンネル」において、レギュラー番組『おぎやはぎの「ブス」テレビ』#10を27日(月)夜9時から放送した。 『おぎやはぎの「ブス」テレビ』は、お笑いコンビ、おぎやはぎの2人がMCを務め、“ブス”をテーマに語り尽くす1時間のバラエティ番組。今回は、お笑い芸人、八幡カオルと、お笑いコンビ、尼神インターの誠子が登場した。 「ブスだって恋してる!〜ブスがうっかり感じちゃった日〜」のトークテーマでは、小木博明がいきなり、「ブスがそもそもそういう行為をしてるってこと自体びっくりなんだよね」と話し、「失礼!」「ひどい」など反発を呼んだ。そんな中、誠子は、「音声さんがマイクつけてくれる時に、肌が触れ合ったときに感じる」と告白。「わざと肌、あてにいったりする。あれ結構いいよ」と嬉しそうに話すと、矢作兼は「本当に普段そういう(男性)経験がないからだな」と呆れた様子で聞いていた。
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芸能 2017年03月28日 17時00分
泥臭さに生きる戦士 ホークス・中村晃選手×fumika 「FIGHTER」スペシャルコラボMVが完成
プロ野球・福岡ソフトバンクホークスの中村晃選手と歌手のfumikaのスペシャルコラボMVが完成した。二人には“泥臭さに生きる戦士”という共通点がある。 オーディションで「1万人の頂点」として輝かしくデビューしたfumika。しかし、メジャーデビューしてから決して順風満帆と言えない経緯を経て、自ら“複合施設での活動”という、ある種の“ストリート”に降り立った過去を持つ。メディアの力に頼らず、目の前に通りすがる人をどれだけ掴むことができるのか? そんな過酷な勝負で自分を試すことを、周りの目や誹謗中傷を振り払うかのごとく挑んた。年に180公演を行う過酷な“下積み”活動から、地元福岡では知らない人はいない、という所まで、どん底から歌一本、自力で這い上がってきたアーティストである。 一方、福岡ソフトバンクホークスの中村晃選手は、高校時代は強豪の帝京で4番を打ち、高校通算60本塁打という輝かしい実績をもって2007年に高校ドラフト3巡目でホークスに入団。プロでは自慢の長打を捨て、コツコツと安打を放つアベレージヒッターへ打撃スタイルを変え、12年からレギュラーに定着した。打順は1番、2番、6番、7番と固定されず、守りも右翼、左翼、一塁と試合途中でも動く。欠かせない戦力でありながらチーム事情によってさまざまな起用方法に応えることができるのも中村晃の強みになっている。 fumikaの曲を初めて聴いた時、そのうまさに心を揺さぶられたという中村晃は、昨年まで「ドアの向こうへ」を登場曲に使用。今回、今季使用する「FIGHTER」のスペシャルコラボMVに出演することになった。シャイな性格でオフのバラエティ番組出演などは頑なに断る中村晃だが、fumikaの曲に合わせ、中村晃が自分の野球へ対する思いを誠実に答えている。(C)SoftBank HAWKS
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ミステリー 2017年03月28日 16時00分
ニコラ・テスラが信号を傍受していた!? 大気圏外の巨大飛行物体「ブラック・ナイト」
日々世界中から目撃報告が出てきているUFOだが、中には地球の大気圏外や衛星軌道上にてその姿が確認されるものもある。 軌道上に浮かぶ黒く巨大な未確認飛行物体「ブラック・ナイト」で、その姿は国際宇宙ステーションや衛星などによって確認されている。 ブラック・ナイトは1950年代、米ソの宇宙開発競争の最中にその存在が確認された。宇宙開発競争時代から、人工衛星などが謎の黒い飛行物体に追跡されたり、探査機が大気圏外で謎の妨害電波らしきものを受けて打ち上げ失敗するなどの事例が起きたのである。初めは別の国が妨害したり、追跡しているのかと考えられたのだが、やがて関与しているのが全く別の「何か」であることが判明したのである。 このブラック・ナイトは存在だけならばはるか昔に確認されていたという話がある。 19世紀から20世紀にかけて多数の研究と発明を行った発明家のニコラ・テスラ。彼は1899年から無線送電の実験を行い、電気機器にワイヤレスで送電することが可能であることを実践してみせた。資金繰りが上手く行かず、彼が考えていた地球全体にワイヤレス送電を行なう「世界システム」計画は頓挫したのだが、彼がこの時使用していた高圧無線デバイスには、地球の大気圏外から送られていた謎の信号が傍受されていたのである。 やがて1930年代、世界中の天文学者から謎の無線シグナルが傍受されたという報告が相次ぎ、1954年5月14日に元海兵隊少佐であるキーホー氏が地上から約640〜960キロ上空を2台の人工衛星が回っていると発表。謎の衛星「ブラック・ナイト」の発見へとつながっていくのである。 なお、現在もブラック・ナイトそのものの実在は証明されていない。しかし、現在でもスペースシャトルや衛星が撮影した画像や動画に、スペースデブリなどとは違う謎の巨大な物体の姿が捉えられているのである。文:和田大輔 取材:山口敏太郎事務所
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スポーツ 2017年03月28日 15時00分
速さとパワー復活! ホンダがF1世界王者を狙える3つの理由(1)
3月24日の開幕戦「オーストラリアGP」が近づき(※執筆時点)、中高年のF1ファンには久方ぶりに胸をときめかせている人も多い。今季からホンダに有利な新レギュレーション(F1規則)に変わったことで、「マクラーレン・ホンダ」復活が期待されているのだ。 ホンダF1総責任者の長谷川祐介氏は2月24日、イギリスで開かれた2017年の新型マシン「MCL32」の発表会で、「復帰3年目でホンダのパワー・ユニットは進化を遂げ、先頭集団に追い付くことができると確信している。開幕戦から表彰台を目指す」とその手応えを口にした。 しかし、2月末からスペイン・バルセロナ郊外にあるカタルーニャ・サーキットで行われた公式プレシーズンテストでは、散々な結果だった。直線スピードのトップはメルセデスの時速338㎞。続いてレッドブル・ルノーの331㎞。3位はフェラーリで327㎞。マクラーレン・ホンダはメルセデスより26㎞も遅い312㎞。ステアリングを握った元世界王者のフェルナンド・アロンソも「問題は1つだけ、ホンダ製のパワー・ユニットだ。信頼性に足を引っ張られ、プログラムを消化できなかった」と公然と批判。これでマクラーレン・ホンダの評判はガタ落ちした。 セナ・プロスト全盛の1980年代後半から90年代前半のF1は、車体(シャシー)とエンジンの勝負だった。しかし、現在はエンジンが「パワー・ユニット」という新方式に変わり、マシン作りを煩雑にしている。 「ホンダが復帰する1年前の'15年に大幅なレギュレーション変更があり、従来の自然吸気の排気量2.4リットルからハイブリッドターボの1.6リットルエンジンにスイッチしました。小型車並みのエンジン変更に伴い、ブレーキの摩擦熱や排気熱をエネルギー転換させて電気でモーターを回す方式に変わり、もはやエンジンとは呼び難い高度な動力装置となりました。これが現在のパワー・ユニットです。ホンダはこの新システムに1年遅れて参戦したため、常に後手後手を踏んでいる状態でした。それが、今季から新レギュレーションに変わることで、ようやく横一線のスタートが切れるのです」(スポーツ紙デスク) 今季のホンダに、期待できる裏付けは3つある。 まずはニューマシンだ。マクラーレンは伝統的な名称“MP4”を廃止し(昨年はMP4-31)、今季から“MCL”冠の「MCL32」にチェンジした。これは、かつての総帥ロン・デニス氏(70)との決別を意味している。 かつてセナ・プロストを擁し、マールボロで知られるフィリップ・モリス社とのコンビで黄金時代を築いたマクラーレン・ホンダの総監督を務めたのがデニス氏だ。その栄光の象徴こそが“MP4”シリーズのシャシーだった。 そのデニス氏はホンダのF1撤退もあり、'09年にF1部門を離れ、市販車スーパーカー・マクラーレンの経営に専念していた。それが'15年のホンダF1復帰とともに総帥に返り咲いていた。それにより何かとチーム運営に口を挟むようになり、エンジンのスタイルが様変わりする中、従来のシャシー優先主義を貫き、チームを大混乱させた。 「これではホンダが真価を発揮できないと判断したTAGグループ(マクラーレン社株式の25%保有)の総帥マンスール・オジェ氏と、バーレーン政府投資ファンド『マムタラカト』は、昨年11月にデニス氏を解任。“老害”を取り除いたことで、シャシーに合わせたエンジン作りから、エンジンに合わせたシャシー開発へ、チーム方針を大転換したのです。ホンダにとってこの差は大きい」(F1ライター)
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アイドル 2017年03月28日 12時44分
9nineニューシングル「Why don't you RELAX?」リリース決定!
パフォーマンスガールズユニット9nine(ナイン)が2017年5月3日(水)に、ニューシングル 「Why don't you RELAX?」を発売することが発表された。本作品は英国のバンド、フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッドの1983年の大ヒット曲「RELAX」を大胆にサンプリングし、新たに音楽プロデューサー前山田健一(ヒャダイン)の手により、新しいメロディーと日本語詞を融合し「Why don't you RELAX?」として生まれ変わった。 タイトルは日本語に訳すとズバリ「リラックスしない?」。とかく仕事や、学業、人間関係などからさまざまなストレスがあふれる日常に「もっとリラックスして楽しくいこうぜ!」とポジティブなメッセージを込めた元気いっぱいの楽曲となっている。なお、こちらの新曲「Why don't you RELAX?」は、自身のレギュラー番組NACK5『9nineのモテNight Party♪』(毎週木曜日21時45分から生放送)にて3月30日(木)初オンエアされる予定とのこと。 そんな元気いっぱいの9nineから同時にさらに元気の出る情報も。4月2日(日)からテレビ東京でレギュラー番組「浅草ベビ9」(あさくさべびきゅー)の放送がスタートする。地上波初レギュラーとなるこの番組では、エンタテインメントの“聖地”である浅草で、様々なロケ企画で対決するなど、メンバーの新たな側面も楽しめる番組。 ニューシングルリリース時には恒例のリリースイベントにてこの楽曲をパフォーマンス予定。今年のゴールデンウィークは9nineのパフォーマンスを観に行くのも良いだろう。ニューシングルリリース他、レギュラー番組のスタートなど今年も大きく飛躍する一年となる彼女たちの活躍から今後も目が離せない。
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芸能 2017年03月28日 12時39分
ジャニーズ事務所がネット進出を決断した裏事情
ジャニーズ事務所の7人組グループ「ジャニーズWEST」が、米動画配信大手「ネットフリックス」のオリジナルドラマ「炎の転校生 REBORN」(今年冬配信)に出演することを各メディアが報じている。 報道をまとめると、同作品は83年から85年まで「週刊少年サンデー」(小学館)に連載された島本和彦氏原作の漫画「炎の転校生」を題材に、新たに脚本を書き下ろしたもの。メンバー7人全員が主演し、謎のエリート校に転校してきた生徒7人全員が、全国の問題がある学校に転校生としてそれぞれ忍び込み、内部から学校を改善していく極秘ミッションを遂行しながら競い合っていく姿を描く。ジャニーズ事務所のタレントがインターネットのオリジナルドラマに出演するのは初めてだという。 そもそも、ジャニーズはタレントの肖像権を守り、転写・複写などによる悪用を防ぐなどの目的で、所属タレントの写真をインターネット上に掲載せず。また、出演ドラマが放送後に動画配信サイトで配信されることはあったが、ネット配信限定のオリジナルドラマに出演したこともなかったのだが…。 「事務所名がグループ名に入り大々的に売り込まれたWESTだが、来月デビュー3周年を迎えるにもかかわらずすっかり伸び悩んでしまった。そんな現状を打開するとともに、世界190か国で配信予定だというから、同グループの“世界進出”を目指しているのでは」(芸能記者) そして、ネット進出の背景には昨年末のSMAP解散も影響しているようだ。 「SMAP解散により、年間の売り上げではファンクラブの会費だけでも200億円以上ダウンしたと言われている。にもかかわらず、SMAPの穴を埋めるようなグループが出ていないため、ネット進出は“苦肉の策”だったのでは」(芸能プロ関係者) ジャニーズがネットに本腰を入れ始めたら、ほかの事務所にとっては脅威になりそうだ。
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芸能 2017年03月28日 12時17分
限度をはるかに超えていた山本裕典のすさまじい女癖
21日に所属事務所から契約を解除された俳優の山本裕典の夜の街での“ご乱行”を、発売中の「フラッシュ」(光文社)が報じている。 同誌によると、表沙汰になっていないものも含め、山本が女性トラブルを起こしたのはなんとこれまでに10回以上。今年1月、一部で地下アイドルを“お持ち帰り”したことが報じられ社長が激怒。その後も2回、表に出ていない女性問題を起こし、堪忍袋の緒が切れた事務所はクビを決定したという。 そんな山本だが、六本木のあるバーでは友だちと飲んでいたキャバクラ嬢に対し、山本がしつこく絡み、女性が店を出ようとすると手を引っ張ったという。六本木や西麻布では山本を見かけない日はなかったというが、一番のお気に入りは六本木の女子大生キャバクラ。来店時はいつもパトロン風の男性と一緒で店の女性に「ヤラせろ!」などと迫るため評判は悪かったという。 また、六本木では山本が副業で経営しているバーが複数あるそうで、キャバクラ嬢を「俺の店が近くにあるから行こうよ」とよく誘っていたというのだ。 「山本を連れ歩いていたパトロンは地面師として詐欺で逮捕歴がある男性と言われている。その人物と、山本が兄のように慕っていた、六本木で飲食店を経営する元俳優、この2人の“バックアップ”があったため山本は連日、六本木・西麻布界隈で飲み歩いていた。事務所の社長は何回もその2人との関係を切るように忠告したが、山本は耳を貸さずクビになってしまった」(芸能プロ関係者) 山本が所属していた事務所の弁護士を務める佐藤大和氏は27日、生出演したフジテレビ系「バイキング」で山本と所属事務所の社長との話し合いに立ち会っていたと明かした。 その際、山本とも直接話をしたそうで、「本人も納得していたし、円満ですよ」と円満な契約解除だったと強調した。 とはいえ、いずれにせよ山本の芸能界復帰は難しそうだ。
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レジャー 2017年03月28日 12時00分
ハッシーの地方競馬セレクション(3/29)「第63回桜花賞(SI)」(浦和)
イケメン2頭を抑え、優勝したのは抜群の演技力で安定感のある香川照之のように安定感のあるヒガシウィルウィン! 先週大井競馬場でおこなわれた「第40回京浜盃(SII)」。本命に推した岡田准一のように黒い瞳が印象的なローズジュレップは、まずまずのスタートを切ると押して2番手の位置を取る。ポジションを取りに行った分向正面までかかり気味に進む。4コーナーで早々と先頭に立ったが、前半かかり気味だったことや淀みのない流れだったこともあり、残り200mあたりで力尽き4着。演技力がグイグイ伸びている中川大志のように伸び盛りのミサイルマンは、追い切りの動きが本物ではなかったように本来の力を発揮できず5着。敗れた2頭とも休み明けの一戦だっただけに、ここから本番へ向けて各陣営がどう調整してくるのか、手腕が問われます。 さて、今週は牝馬クラシック第一弾「第63回桜花賞(SI)」が浦和競馬場でおこなわれます。スタートがコーナーにあることから、枠の有利不利が出やすいコース形態。桜の女王の称号を手に入れるのはどの子か。うら若き乙女たちの熱く激しい戦いが繰り広げられます。 桜の女王の称号を手に入れるのはこの馬! 沢尻エリカのようなくりくりとした瞳の持ち主のアップトゥユー。これまで10戦2勝と勝ち星は少ないですが、その内1勝は重賞・ローレル賞(SIII)でのもの。それも当時は道営所属で、遠征競馬の上初めての左回りと条件的には楽ではありませんでしたが、2着馬に1秒2差付ける圧勝劇。前走は2着に敗れましたが、勝ち馬とは斤量差2kgあり、0秒2差の着差を考えれば同斤量の今回は十分逆転できます。鞍上には乗り慣れた阿部龍騎手を配し、盤石の態勢で挑みます。 本命馬の前に立ち塞がるのはアンジュジョリーと見ます。明けて3歳となってからは2走し6着、5着と精彩を欠いていますが、2歳時は7戦4勝2着1回3着2回。それも東京2歳優駿牝馬(SI)では、1、2着馬には離されたもののしっかりと脚を伸ばし3着と力は十分あります。前走は5着に敗れたとはいえ、直線の短い浦和でメンバー中2位の上がりを使い、勝ち馬から0秒4差。ゴール前では鋭い脚を見せていたように、もう少し直線が長ければと思わせる内容。今回も浦和競馬場で追い込み馬には楽ではありませんが、復調さえすれば上位争いをする力を持っています。 一発なら好枠を引いた逃げ馬・スターインパルス。 以下、グラスサファイヤ、ステップオブダンスまで。◎(8)アップトゥユー○(6)アンジュジョリー▲(3)スターインパルス△(5)グラスサファイヤ△(9)ステップオブダンス買い目【馬単】5点(8)→(3)(5)(6)(9)(6)→(8)【3連複1頭軸流し】6点(8)-(3)(5)(6)(9)【3連単フォーメーション】15点(8)→(3)(5)(6)→(3)(5)(6)(9)(3)(6)→(8)→(3)(5)(6)(9)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
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芸能 2017年03月28日 12時00分
田原俊彦“ビッグ発言”から辛酸なめて23年 ジャニーズ呪縛が解かれる日
田原俊彦(56)の“ビッグ発言”が全マスコミを敵に回した。口から出た言葉は元には戻らない、覆水盆に返らずだ。 田原はジャニーズ事務所社長・ジャニー喜多川氏の“秘蔵っ子”と言われ、たのきんトリオのメンバーとして歌手デビュー。その後、ソロとしてスターまで上り詰めた。 これまで辛酸をなめてきた田原が11年ぶりにメジャーレーベルのユニバーサルミュージックジャパンから新曲をリリースすることで、かつて所属していたジャニーズ事務所との完全和解が注目されている。 「しかし、ジャニーさんの意に反してモデルだった彩子さんと結婚。長女出産後の記者会見で『何事も隠密にやりたかったけど、僕くらいビッグになると…』といった“ビッグ発言”をしたことでマスコミの顰蹙を買い、芸能界から干されたと言われていたんです」(夕刊紙記者) 6年前にバラエティー番組に出演した田原は「ビッグ発言はテレビ局に編集されたもの。僕が干されたのはマスコミの陰謀」と発言しているが、事情を知る音楽プロデューサーはこう否定する。 「田原はジャニーさんに相談もなく結婚し、同時に個人事務所を設立した。これに激怒したジャニーズ事務所のメリー喜多川副社長が、その年に予定されていた田原のコンサートツアーを中止。'94年に追われるようにして独立したんです。大手レコード会社幹部は、そんな田原を一度は引き取ろうとしたが、結局はメリーさんの逆鱗に触れることを恐れて手を引いた。田原が芸能界を干されたのは、ジャニーズから独立したためなんです」 以降、田原がメジャーレーベルからリリースしたのは、'06年の『ジラシテ果実』のみ。テレビ出演のオファーも歌番組ではなく、バラエティーだった。 しかし、前出の音楽プロデューサーはこう続ける。 「'13年のコンサートで、田原はメリーさんから『(ジャニーズの)若い子たちがトシの歌を歌っています。よかったら今度、見に来てください』との直筆の手紙をもらったことを明かしており、実は、すでに水面下で関係は修復していた。だから田原も、干された原因をジャニーズではなくマスコミに転嫁していたんです。それでもジャニーズ事務所の“独立したタレントは許さない”という姿勢は変わらなかったが、SMAP解散騒動のダーティーな印象を払拭したい思惑も加わり、今回の田原の新曲リリースになったと見られます」 「たのきんトリオ」の田原俊彦もすでに56歳。謙虚に新人当時の気持ちに戻って臨んでいただきたい。よもや、ビッグ発言はないとは思うが…。
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