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芸能 2018年09月08日 21時30分
相方・吉村より“破天荒”エピソード多数! ノブコブ徳井、独自のキャラ確立で人気急増中?
1日放送の『ゴッドタン』(テレビ東京系)で、お笑い芸人コンビ、平成ノブシコブシの徳井健太がフルーツポンチ・村上健志に浴びせたコメントが話題になっている。 村上が、「テレビでどんなに面白いコメントをしても“ポンコツ”としか扱われない」と不満を漏らした際に、徳井は「面白いことを言うんだったら全部カットされるくらいの気合いが入ってないと無理」と言い放ち、大反響になったのだ。ネット上では「徳井よく言った」「徳井の意見鋭すぎる」と称賛する声が相次いだ。 これは、同番組の「腐り芸人セラピー」での一幕。徳井がメインを務める企画で、昨今のバラエティ番組に順応できず“腐って”しまった芸人たちを救おう、という趣旨だ。平成ノブシコブシと言えば、相方・吉村崇の“破天荒キャラ”をイメージする方も多いことだろう。ところが、もともと“破天荒”な生き方をしているのは徳井の方。そのスタンスは今も変わっておらず、カルト的な人気を誇っている。 徳井が注目を集めるようになったのは、2010年に放送された『(株)世界衝撃映像社』(フジテレビ系)で、インドネシアやエチオピアの部族の村にホームステイするロケ企画に出演してからだ。部族が2人に生きている幼虫を薦めると、嫌がる吉村をよそに徳井はスナック感覚でパクパクと食べた。また、現地でのロケ中に突然「5年前に結婚した」と打ち明け、初耳だった吉村は「何でこんな縁もゆかりもねぇエチオピアでお前の結婚報告を受けるんだよ!」と叫び、スタジオの笑いを誘った。この番組を通し、徳井が視聴者に強烈なインパクトを与えたのは間違いないだろう。 徳井の破天荒エピソードは他にもある。徳井は大のアイドル好きとしても知られており、2013年頃にはアイドルグループ「ももいろクローバーZ」に多額のお金を投じていたという。遂には家族から愛想を尽かされ離婚危機にまで発展したようで、妻から『私が離婚届を持ってくるから、あなたが出して』と言われたと明かしていた。一度ハマったら歯止めの利かないタイプなのかもしれない。 また、徳井はギャンブルにも目がないという。昨年3月に放送された『さんまのお笑い向上委員会』(フジテレビ系)で、徳井がこれまでに競艇などの賭け事で負けた累計金額を告白。家庭の貯金や子供のお年玉にも手を出しており、マイナスは「2〜3,000(万円)くらい」と口にして共演者たちを驚かせていた。 こうした破天荒さは、徳井の両親による影響が大きいのかもしれない。昨年3月に発売されたムック本『文藝芸人』に、徳井は短編小説『団地花』を寄稿。母のアルコール依存症や父親のギャンブル癖や不倫などを赤裸々に暴露して話題となった。徳井は家族への復讐心で書いたと口にしているが、結果的に自身の破天荒な行動に反映されていることが明るみとなった。 徳井頼みといってもいい『ゴッドタン』の「腐り芸人セラピー」企画はすでに第3回を迎えた。向こう見ずで破滅的な芸風のように見えるが、意外にもキャラが定着してきている。徳井も息の長い芸人となりそうだ。
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芸能 2018年09月08日 21時00分
【芸能界“ドロ沼”不倫ファイル】“魔性の女”葉月里緒奈、真田広之との伝説的『不倫逃避行』
女優の葉月里緒奈が3度目の結婚をしていたことが判明し、新しい夫とともにデートをする姿を女性セブン(小学館)が報じた。近年、めっきりメディア露出が減った葉月だが、“魔性の女”は健在だった。 葉月と言えば、幼少期をアメリカ・シカゴで過ごした帰国子女。1993年に放送されたドラマ『丘の上の向日葵』(TBS系)への出演で本格的にデビュー(当時の芸名は葉月里緒菜)した。 当時は“美少女女優”と呼ばれ、『やる気! 元気! ハヅキ!!』のキャッチコピーでアイドル的な人気を博した。その後もドラマやCMにと大忙しの葉月は、またたく間に女優としての地位を確立していった。 1995年、初主演を飾った映画『写楽』で共演した15歳年上の俳優・真田広之との不倫が発覚。当時、まだ20歳になったばかりの清純派女優に持ち上がったスキャンダルに世間は驚愕した。 真田は当時、女優の手塚理美と結婚していた。手塚は第二子を身ごもっており、妊娠7ヶ月だったという。葉月は、フィリピン・マニラで映画の撮影中だった真田を追い、単身で現地まで向かう大胆な行動に出た。このマニラでの一部始終を週刊誌にスッパ抜かれ、連日メディアは大々的に報道したのだ。 その後、葉月は週刊誌の対談で「奥さんがいてもいなくても関係ない。今、彼と出会ったんだからしょうがない。離婚して出会ったらいいんですか?夫婦がうまくいかないからこうなった」と挑発的な発言をしたのだ。だが、この開き直った発言が批判の的となり、世間から大バッシングを浴びた。 それからというもの、2人の関係は長くは続かず、あっけなく破局を迎えた。しかし、不倫がきっかけとなったのか、1997年3月に真田は手塚と離婚。慰謝料は1億円ともささやかれ、束の間の“火遊び”は大きな痛手となった。 一方の葉月は、メジャーリーガー・イチローとの交際が報道され、新しい恋を育んでいたようだ。さらには、お笑い芸人のナインティナイン・岡村隆史に一目惚れしたあげく、唐突に交際を迫るなど肉食ぶりを発揮。その切り替えの早さに世間は圧倒された。 2001年10月に、ハワイ在住の寿司職人と交際1ヶ月足らずで電撃結婚。しかし、わずか2ヶ月あまりで超スピード離婚をした。その後、04年2月に6歳年上の不動産会社の御曹司と結婚し、同年11月に長女を出産したものの、15年7月に2度目の離婚をしたことが明らかになった。長女の親権は元夫が引き取ったという。だが、離婚後も一家は同棲を続け、葉月には別の恋人がいたというから驚きである。 そして、今回3度目の結婚を迎えた葉月は43歳となった。“恋多き女”と名をとどろかせ一つの家庭を壊し、2度も自身の家庭を放棄した“お騒がせ女優”の葉月を一言で例えるなら“波瀾万丈”あるいは“利己主義”としか言いようがない。かつて世間を敵に回し、愛に生きた“魔性の女”っぷりは永遠に健在なのだろう。
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芸能 2018年09月08日 21時00分
剛力彩芽 ZOZO社長とのメロメロが止まらず頭を抱える所属事務所
剛力彩芽(26)が、熱愛中の『ZOZOTOWN』を運営するスタートトゥデイの前澤友作社長とのインスタグラムでのノロケぶりをエスカレートさせ、ドラマやCMのオファーが激減。女優生命が危ぶまれている。 剛力は米倉涼子や菊川怜、上戸彩ら女優軍団を抱えるオスカープロモーションに所属している。 「2002年にオスカー主催の全日本国民的美少女コンテストに応募したが、二次選考で落選。しかし、スタッフの目にとまり事務所入りした。当初はドラマの主演が次々に決まるも視聴率が取れなかったことから陰口を叩かれてはいましたが、とにかく真面目で性格がいい。だから今も彼女を悪く言うタレントやスタッフは1人もいませんよ」(番組制作会社関係者) こうして現在の地位を築いた剛力は、オスカーの「25歳まで恋愛は御法度」という“掟”を守ってきたが、その25歳を迎えたとたん、今年4月に女性週刊誌で個人資産3330億円と言われる17歳年上の前澤氏との熱愛が報じられ、双方交際を認めた。「7月には“解禁”とばかりに、サッカーW杯ロシア大会を一緒に観戦した様子をインスタグラムに上げ炎上。批判にさらされたことでいったんは投稿を全削除したが、2日後には再開し、前澤氏が撮影したという自身の笑顔の写真をアップしたのです」(芸能記者) 以後も前澤氏が船上で寝ている姿や、8月には前澤氏同席で、ホロ酔い状態での生配信。明け透けにアツアツぶりを披露する様子が火に油を注ぎ、ネット上は賛否両論で溢れ、意見したがりの芸能人まで加わっての大騒動となった。 「それをよそに前澤氏は、機に乗じたかのように突如ツイッターで“プロ野球球団を買いたい”と仰天のビジネス話をブチ上げ話題を呼んだ。今回の剛力との熱愛報道はZOZOTOWNにとっても30億円から60億円の宣伝効果があったとされる。前澤氏はかなりの策略家ですよ」(大手広告代理店関係者) 一方、頭を抱えるのはオスカーだ。「交際発覚後に前澤氏が事務所に挨拶へ行き、交際が認められたとの話があるが、幹部連中からかなり厳しく責められている。今回の騒動の結果、ドラマやCMの話も減少しており、このまま行けば女優生命さえ危ない」(事務所関係者) 使われてポイでは救われない。
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芸能 2018年09月08日 20時00分
加藤綾子 徳永有美の次に動き出す大本命「報ステ」MC就任
フリーアナの“カトパン”こと加藤綾子(33)が、テレビ朝日系『報道ステーション』のMCに就く可能性が高まっている。「今、報ステ自体が、非常に不可解な方向に向かっている。サブキャスター小川彩佳アナ(33)の9月末での降板を決め、サイバーエージェントと共同出資しているAbemaTVのニュース番組のキャスターに回したのです。これまでテレ朝を代表する女子アナだったのに、ネットテレビへの転出は、完全に左遷的扱いです」(テレビ朝日関係者) その後任も、お笑い芸人『ウッチャンナンチャン』内村光良の妻であり、フリーの徳永有美(43)というから、これまた驚き。「徳永は'05年にテレビ朝日を退職したのですが、その原因が内村との不倫熱愛でした。しかも当時の夫は、テレビ朝日のエリート社員。徳永は情報番組で『大変申し訳ありませんでした』と謝罪するなど、テレ朝にとって徳永は、いわくつきの人なのです」(同) そんな徳永が報ステを担当し、美貌で人気の小川アナが退く不可解な状況には、さまざまな憶測が飛び交っている。「小川アナはテレビ朝日の体質に批判的なんです。たとえば、財務省の福田淳一前事務次官によるテレビ朝日女性社員へのセクハラ問題について、社は強い態度に出なかった。小川アナは『女性が働きやすい社会になることを祈ります』と会社批判とも取れる発言をしてきたので、会社も手を焼いていたはずです」(テレビ雑誌編集者) だからといって、不倫過去を持つ徳永を復帰させるというのも、番組イメージに悪影響を及ぼしそうだが。「今や、国民的お笑い芸人となった内村とのセットです。内村も徳永と結婚以来、テレビ朝日で仕事はしていない。だから妻を使えば、わだかまりも消えると考えているのでは。また、最近の報ステは視聴率10%を超えるかどうかで、以前のような15%台なんて出ない。だから徳永で話題を作りたいのでしょう」(同) しかし、その陰に「本命」カトパン説があるという。「今の報ステは、知的を気取りすぎて視聴者離れが起きている。そこで加藤を引っ張ってきて華やかな番組にしたいはず。その繋ぎが徳永というわけです。徳永再登場の話題作りでイメージを一新。うまくいけば徳永をコーナーに回して、現在の富川悠太アナとカトパンのダブルMCと考えているというのです」(同) 現在、カトパンは『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)以外、司会番組を持っていない。一昨年、フリーになるのと同時に始まった『スポーツLIFE HERO'S』(フジテレビ系)は、低視聴率で3月に打ち切りとなった。「大谷翔平や筒香嘉智に、野球そっちのけの恋愛取材ばかりでヒンシュクを買ったが、彼女は最終回で『今後もキャスターは続けていきたい』というたくましさも見せていた。すでにテレ朝は、来年を目指して交渉しているとも伝わってきており、もちろん加藤もヤル気マンマン」(女性誌記者) カトパンの“細身豊乳”が番組のカギを握る!
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芸能 2018年09月08日 19時00分
『キングオブコント2018』今年は激戦の準決勝! レベルの高い大会でキラリと光る注目芸人
プロ・アマ問わず全国の挑戦者たちが“コント”で日本一を決める大会『キングオブコント2018』。その準決勝が、今月6日、7日と2日間にわたって行われた。いよいよエントリー総数2490組から選出された32組のお笑い戦士たちが10組に絞られる。 準決勝は1日目と2日目で計2ネタを披露し、総合評価によって選ばれる。見事勝ち抜いたコンビ、トリオが9月22日の決勝戦に姿を現す。今年は例年と異なり、決勝戦当日にファイナリスト上位10組が発表されることになった。 現在、準決勝に残っているラインナップは、相席スタート、阿佐ヶ谷姉妹、うしろシティ、うるとらブギーズ、かが屋、かもめんたる、空気階段、Groovy Rubbish、クロスバー直撃、高校ズ、ザ・ギース、さらば青春の光、GAG、しずる、ジャルジャル、ジャングルポケット、ゾフィー、大自然、滝音、だーりんず、チョコレートプラネット、ななまがり、ななめ45°、ニッポンの社長、ネルソンズ、ハナコ、マヂカルラブリー、モダンタイムス、やさしいズ、や団、ロビンフット、わらふぢなるおの32組。 若手、中堅と言われる芸歴の長さを問わず、いずれもキャラクターの強い顔ぶれが揃っている。2日目の準決勝当日、会場は異様な緊張感が漂っていた。たくさんのお笑いファンでひしめいており、今最も面白い芸人を一目見ようと熱い視線が注がれていた。 小道具を活かしたネタ、王道の設定ながらワードセンスの光るネタ、コントでしかあり得ない特異なシチュエーションの中で展開されるネタなど、どの組も工夫が施されておりクオリティが高い。その中でも、大きな笑いを取っていたのがネルソンズだった。メガネに坊主の小太り、舌足らずな口調という和田まんじゅうのキャラクターを活かしつつ、緊張感のある複数の状況をうまく1つのネタに収めるスタイルに磨きがかかっている。2016年に『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)のコーナー「おもしろ荘へいらっしゃい!」で優勝した実力は伊達ではない。詳細は差し控えるが、芸歴9年目を感じさせる見応えのあるネタだった。 昨年、漫才師の日本一を決定する大会『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)で、審査員の上沼恵美子に激怒されたことも記憶に新しいマヂカルラブリーも会場を沸かせた。漫才と同様に好みは分かれるところだろうが、ツボに入ると笑いが止まらない中毒性のあるネタは健在だ。大会ファイナリストの常連であるさらば青春の光も、緊迫する設定の中に新鮮な視点を加えた秀逸なコントで爆笑を起こした。コント中の“ココ”というポイントで確実に笑いを取るスタイルは、もはや職人を感じさせるものがあった。 その他、観ている者をハッとさせる展開のネタ、癒しさえ感じる幸せなネタなど、どの組も個性豊かなコントで笑いを巻き起こしていた。2008年に行われた第1回目の大会では、シチュエーションを重んじる関東とキャラクターを作り込む関西でスタイルの違いを感じさせるネタが多かった。しかし、今年の準決勝では、それぞれの良さを取り込んだ手法でコントの質を高めている印象を受けた。大会のスタート当初と現在では、芸人たちのネタの作り方も変わって来ているのかもしれない。 ともあれ、今年もすべての芸人たちがベストを尽くし、選出された精鋭たちがついに決勝戦で激突する。果たしてどの組が優勝するのか、番組の本番当日を楽しみに待とう。決勝戦の模様は9月22日18時55分からTBS系で生放送される(※一部地域は19時から放送)。
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スポーツ 2018年09月08日 19時00分
稀勢の里 夏巡業は手抜きなしの猛稽古 進退懸ける秋場所の前評判
秋場所がいよいよ9月9日、東京・両国国技館で始まる。先場所の覇者、御嶽海(25)の大関取りなど、見どころは多いが、注目はやはり稀勢の里(32)だ。 横綱になってちょうど10場所目。これまでの9場所でフル出場したのは、ドラマチックな逆転優勝した最初の1場所(昨年春場所)だけ。その後の8場所はいずれも全休か途中休場で、横綱の史上最悪記録だ。このため、3場所連続となる全休を表明した先場所前、稀勢の里は、「覚悟はある」と、この秋場所に進退を懸けることを明らかにしていた。いよいよ、これ以上は逃れられない瀬戸際まで追い込まれたのだ。 そのため、7月末からおよそ1カ月に渡って行われた北陸、東北、北海道などを巡る夏巡業では必死のひと言。初日から参加し、ちょっとした旅行気分の力士たちを尻目に懸命に体を動かし続けた。この夏巡業で流した汗の量は、上位陣では間違いなく一番多かった。 もっとも、ほかの力士があまりにもひどかったとも言える。なにしろ直近の2場所を連続休場している白鵬は、ひざの不調を訴えて途中でリタイアするなど、ただの1日も土俵にあがって稽古することはなかった。 先場所、右足の親指を痛めて途中休場し、今度はかど番の大関栃ノ心も、途中から巡業に合流。だが、まだ回復途上で、8月26日の番付発表後にやっと稽古を再開したばかり。連覇がかかる御嶽海も、稽古場では相変わらずチャランポラン。8月末の稽古総見でも1勝13敗と大敗。番付発表会見で、そんな稽古で大関取りは大丈夫かという質問に、御嶽海は澄まし顔でこう答えている。 「稽古した者が上位に上がる、という説を覆したい。(オレは)自分流でここまできた。いけるところまでいって、いけなかったらそれもまた一つの人生です」 つまり、上位陣で稀勢の里がもっとも地道に努力したのだ。 気掛かりだった気力も確実に戻ってきている。稽古総見でも、豪栄道に顔を張られると、猛然と反撃。最後は力強く突き出し、こういってニッコリした。「久々に、ああいう相撲が取れてよかった」 唯一の心配は、序盤をいかにうまく滑り出すかだけだ。このところ、上位陣の不調が目立ち、その間隙を巧みに突いた力士が優勝するパターンが続いている。 稀勢の里も、ひょっとするとひょっとするかも…。
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アイドル 2018年09月08日 18時30分
キムタクが家族ぐるみで親交を深める、トップシンガーの親友とは
木村拓哉と嵐・二宮和也の初共演が話題の映画『検察側の罪人』が、公開2週目も順調な滑り出しを見せている。SMAPが解散して、ソロの役者となった木村が、PR活動に汗を流した結果が、良い数字となって反映された。二宮とのPR番組ではまだ、9月9日放映の『ニノさん』(日本テレビ)が残っているため、もう少し宣伝できそうだ。 木村、二宮は偶然にも共に、「芸能界の友だちは多いほうではない」と公言する。木村は30年、二宮は20年のキャリアであることを考えれば、「多くはない」ということらしい。しかし、木村には少し意外な親友がいる。B'z・稲葉浩志だ。 「木村さんの主演連ドラ『Beautiful Life〜ふたりでいた日々〜』(TBS系/00年)に、B’zのヒット曲『今夜月の見える丘に』が主題歌になったことで、接近したそうです。昨年、木村さんの主演ドラマ『A LIFE〜愛しき人〜』(同)でも、『Still Alive』がB’zとしては17年ぶりの同局ドラマ主題歌になりました」(テレビ誌ライター) B’zといえば、リリースしたシングルが通算49作連続で1位(オリコン調べ、以下同)となる日本のトップアーティスト。自身が、シングルの通算1位獲得作品数と連続1位獲得作品数をともに更新している。 さかのぼれば、偶然にもお互いの妻は顔見知りだった。木村の妻は、言わずと知れたタレントの工藤静香。稲葉の妻は、元モデルの蓬田美奈子さん。稲葉夫妻はともに再婚で、美奈子さんの前夫は歌手・松崎しげるだ。美奈子さんがモデルとして芸能活動をしていたころ、バリバリのアイドルだった工藤と出会っていたのだ。 互いに結婚後、夫を介して再会。子どもがまだ小学生で(当時)、大型犬を飼っているという家庭状況が似ていたため、家族ぐるみの付き合いに発展するには時間がかからなかった。 木村と稲葉はとにかく、共通の趣味が多かったのが親しくなった理由だ。ギター、サーフィン、ジーパン、古着、愛犬。木村は後輩のKAT-TUN・亀梨和也も一度、サーフィンに連れて行っているが、平素の波乗り仲間は妻を除いて、ほぼ一般の面々。しかし過去には、稲葉との両家族で、サーフのメッカである奄美大島を泊まりで訪れている。 稲葉の長男は、都内の中学生。木村の次女でモデルのKoki,と同学年だ(学校が違う)。稲葉の50歳の誕生日には、東京・西麻布にある常連のイタリアンレストランを貸し切って、両家族でバースデーバーティーを開いている姿が目撃されている。ここ数年はお互いが誕生日プレゼントを欠かさず、木村は自分とお揃いのヒゲそりシェーバーを稲葉に贈っている。 日本人アーティストとして様々な記録を持っている者同士が親友なんて、そろった画がキレイすぎる。一緒にいると、大物芸能人ならではのオーラが解き放たれているに違いない。(伊藤由華)
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芸能 2018年09月08日 18時00分
売れっ子コンビの共通点 大御所になっても失わない“リスペクト”
ダウンタウン・松本人志が3日、スタッフから誕生日(9月8日)プレゼントをもらったことをTwitterで報告。「少し早めのスタッフからの誕生日プレゼント〜 永久に動き続けるらしい〜 オレはいつか止まるけど〜 ショック!」と時計の写真をアップしたのだが、その針が“5時11分”を指しており、相方である浜田雅功の誕生日(5月11日)に「わざと時間を合わせたのではないか」と憶測を呼んでいる。 ダウンタウンは“プライベートではまったく喋らないコンビ”として知られているが、お互いを想いあっていると感じるエピソードは多いという。 「浜田は松本をリスペクトしている発言をよくしていますね。過去、雑誌のインタビューで『あれだけの才能があれば、仮にお笑いをやってなくても何らかの形で(芸能界に)残る』と語っています。松本も浜田MCの『ジャンクSPORTS』(フジテレビ)が8年ぶりに復活した際に、ポスターに画びょうを刺した写真をアップしていました。本人は“いたずら”を強調したいのでしょうが、フォロワーにとっては“告知してあげている”と捉えている人も多かったようですよ」(お笑いライター) ナインティナインは、2010年に岡村隆史が病気で休んだ翌年の『FNS27時間テレビ』(フジテレビ)の総合司会に抜擢され、矢部浩之はランナーとして100キロマラソンに挑戦しました。そのインタビューで、矢部は「休み・病気を笑いにしたあの人はスゲェなって」とコメント。VTRを観た岡村は「相方にも迷惑かけたものですから」と番組ではめったに見せない涙を流していた。 また、芸人の結婚式では、相方に対する本音を明かすことが多い。木下優樹菜とFUJIWARA・藤本敏史の結婚式で、相方の原西孝幸は「友達だったら俺は藤本君が大好きです! そんな藤本君を選んでくれた優樹菜さん、本当にありがとうございます」と涙。ロンドンブーツ1号2号の田村淳は自身の結婚式で、田村亮に対し「亮さんのそばじゃないと自由にやりたい放題できない感覚をいつの日からか持った」「必要不可欠な存在」と告白している。 最近では、バナナマンやサンドウィッチマンなど、仲の良さが際立つコンビが人気を博しているが、ほとんどのコンビはプライベートで2人っきりでいると照れてしまうという。表には出さないものの、お互い想い合っているからこそ長くコンビを続けられるのだろう。これからもリスペクトしあって、お茶の間に笑いを提供してほしいものだ。
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芸能 2018年09月08日 18時00分
メディア界がこぞって触手を伸ばす尾畠春夫争奪戦のハイエナ商魂
テレビ界を筆頭に、芸能プロダクションまでが触手を伸ばし始めたのが、“おばたのおじいちゃん”として一躍、時の人となったスーパーボランティアの尾畠春夫さん(78)。連日、自宅前には企画書や契約書を手にした業界関係者らが行列を作るほど。 これほど脚光を浴びたのは、8月12日から行方が分からなくなっていた山口県周防大島町の藤本理稀ちゃん(2)を見事、救助したことだ。「行方不明になって3日目。まさにギリギリの状態といってもいい。尾畠さんがすごいのは、地元の警察・消防が200人体制で捜しても見つけられなかった理稀ちゃんをわずか30分で発見したこと。これまでのボランティア活動の経験から、子供は道を下らずに山に登ると直感で感じたというんです。まさに経験則ならではの活躍だった」(捜査関係者) だが、この話にはさらに続きがあったのだ。「今回の一件で尾畠さんの潔い生き方が、改めてクローズアップされたんです。救助された理稀ちゃんの親から食事やお風呂を誘われても断固、拒否をする。謝礼なんてもってのほかです。理由は、ただのボランティア活動の一環だから。さらにボランティアに専念する理由を、『学こそないが、社会に恩返しがしたい』と語り、65歳から活動を始めている。事実、各テレビ局が裏を取ってみると、確かに東日本大震災や熊本地震などでボランティアに勤しむ尾畠さんが、必ず映り込んでいるんです」(事情通) こうした尾畠さんの滅私奉公の姿勢が日本列島を感動に包んだのだが、そんな美談を食い物にしようとしているのが、冒頭のメディア関係者だという。「テレビ、広告界、出版社と引く手あまたの状態。テレビに出演すれば視聴率がとれる。CMに起用すればイメージがいいため、スポンサーが喜ぶ。出版も出せばミリオンセラー間違いなし。さらにマネジメントで一儲けしようとする芸能プロがハイエナのごとく集まってくるんです。まさに、尾畠さんの美談を札束ではたくような話ですよ」(大手広告代理店幹部) 現在までのところ、尾畠さんはボランティア活動に集中するため、こうしたオファーを、すべて断っているという。「でも、実際の出演料を聞いたら興味を持つのでは…。テレビのゴールデン&プライム帯のギャラは100万円〜。CMは1000万円〜。出版も人生論などを出せば、相当の印税額が見込めるんです。これは言いたくありませんが、注目されている今が売り時なんです」(テレビ関係者) それでも世俗の垢にまみれることなく、己のボランティア道を貫いてほしいものだが…。
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スポーツ 2018年09月08日 17時00分
重病説 貴乃花親方を蝕んだ「病魔」
またしても貴乃花親方(46)がひと騒動。8月26日に打ち上げたばかりの夏巡業終盤の21日、朝稽古の指導中に突然、意識を失って引っ繰り返り、病院に緊急搬送されたのだ。幸い大事には至らなかったものの、これまでも健康面について様々な噂が飛び交っており、また、実父の元二子山親方(元大関貴ノ花)が若死にしたため、不穏な“血”に蝕まれていると思われ、この余波、後遺症が心配されている。果たして、貴乃花親方は大丈夫か――。 このところの大相撲人気を反映して、今年の夏巡業はいつもより長かった。7月29日の岐阜県大垣市を振り出しに、8月26日の東京のJPタワー商業施設「KITTE」まで夏真っ盛りのおよそ1カ月間、26カ所も回る長丁場。それも中部、北陸、東北、北海道と、日本をほぼ半周するハードな旅だった。 「貴乃花親方ダウン」という衝撃的な一方が流れたのは、その夏巡業が終盤に差し掛かった8月21日、秋田市巡業中のことだった。ちなみに、この日は甲子園で地元の金足農高が大阪桐蔭高との決勝戦に臨んだ日で、秋田市中が沸き立ち、巡業会場である県立体育館も異様な熱気に包まれていた。★ショックだった実父の死「夏巡業を制する者は秋場所を制す」 そう言われている中、この夏巡業の目玉は3つ。8場所連続休場中の横綱稀勢の里(32)と名古屋場所で初優勝し秋場所で大関取りがかかる御嶽海(25)、それに今年の3月、様々なトラブルを引き起こしてとうとうヒラ年寄に2階級降格して以来、初めて巡業に参加した貴乃花親方だった。当然、この日も貴乃花親方の行く先々には大きな人だかりができていた。 貴乃花親方はこの日、朝稽古が始まると、体育館の外に出て愛弟子の貴健人(幕下)の指導を開始。その最中、いきなり後ろに引っ繰り返り、けいれんを起こして意識を失ったのだ。 これには周囲もびっくり。すぐさま119番通報して救急病院に緊急搬送されたが、会場内はこの人気親方の異常事態に騒然、午後になってもざわめいたままだった。「東北とはいえ、この日は秋田市も酷暑に見舞われ、軽く30度を越えていましたからね。それに、前日は移動日でしたが、2日前は北海道の札幌市巡業。まさに連日、移動、移動で、力士や親方たちの疲労はピーク。誰が倒れてもおかしくない状況ではありました。とはいえ、貴乃花親方は9日前に46歳の誕生日を迎えたばかりですからね。衝撃は大きく、親方たちも寄ると触るとこの話で持ち切りでした」(巡業関係者) ただ、救急車が会場に到着した時点で、貴乃花親方の意識はすでに戻っており、搬送先の病院では会話も出来る状態だったという。このため、安堵の声も囁かれ、これを裏付けるようにこの日は大事を取って入院したものの、翌朝には退院してその日のうちに帰京。 芝田山広報部長(元横綱大乃国)には、次のように連絡している。「これから(かかりつけの)病院で検査しますが、しっかり歩いています」 もちろん、夏巡業は最後の26日まで即離脱。そして、この検査結果を3日後の24日、親交のある後援者が運営する「貴乃花応援会」のウェブサイトで次のように明かした。「病院でも心臓、脳などかなり詳しく検査していただき、何にも問題ないと診断をいただきました。(中略)数日前より軽い風邪気味はありましたが、気にする程でもなく炎天下で弟子に稽古付けていたため熱中症を起こしたようです。一瞬めまいがしてそのまま倒れたようで(中略)どうしたのかと思う次第でした。巡業途中でご迷惑おかけし皆様にはご心配おかけして誠に申し訳なくご報告申し上げます」(原文ママ) だが、手放しで一安心というわけにはいかない。なにしろ貴乃花親方は様々な不安材料を抱えているのだ。 その一つが身内、とりわけ遺伝子を色濃く受け継いでいる実父の元二子山親方の早すぎる死だ。現役時代は“大相撲界のプリンス”と言われて絶大な人気を誇り、引退後は2人の息子、若乃花、貴乃花を横綱に育てるなど「二子山王国」を築いた二子山親方が亡くなったのは今から11年前、平成17年5月30日のことだ。死因は「がんの中でも最も苦しい」と言われる口腔底がん。ヘビースモーカーだったのが誘因と言われており、55歳で逝去。「天寿をまっとうしていたら理事長にもなっていたのでは」と、多くのファンが涙を流したものだった。 まだ引退して2年目だった貴乃花親方が、この父親の非業の死にショックを受けたのは言うまでもない。また、この葬儀の喪主を巡って兄の若乃花と激しく争い、日本中の心ある大相撲ファンが目を背ける凄惨な“兄弟対立”を引き起こしたのも強く記憶に残る。 しかし、父親の死以上に衝撃的だったのは、この10年後、平成27年6月20日の兄弟子、音羽山親方(元大関貴ノ浪)の死だったかもしれない。生前、音羽山親方は、いつ独立してもいい立場にありながら、部屋付きの親方として1歳年下の貴乃花親方を支援。貴乃花親方もまた、音羽山親方を盟友、右腕として厚く信頼し合う間柄だった。将来、理事長に就任したら、貴乃花部屋を譲るつもりだったとも言われている。 その音羽山親方が、宿泊中だった大阪市内のホテルで倒れ、急性心不全のために、文字通り43歳で急逝したのだ。 この死を巡っては、様々な噂が飛び交った。音羽山親方の自宅は愛知県の名古屋市内にあり、大阪に滞在しているのはいかにも不自然だった。さらにその宿泊先がラブホテルで、なじみの女性も同宿していたことから「腹上死」という説まで飛び出し、当時のマスコミをにぎわしたのだ。音羽山親方の体調急変を察知して救急車を呼んだのがその女性で、救急隊員が駆け付けたときに音羽山親方はベッド上で全裸でうつ伏せ状態だったということも、この腹上死説を強く印象付けた。★“横綱短命説”の餌食に… 真偽はともかく、この音羽山親方の早すぎる死で、ただでさえ「死」に敏感になっていた貴乃花親方が震え上がったのは確かだ。このことは、以来、毎年必ず人間ドックに入って体中を徹底的に検査してもらっていることでも分かる。「太っていては長生きできないとダイエットに取り組み、現役時代は161㌔もあった体重を半分の80㌔台まで落としています。ただ、この急激な減量に『何か強力な薬を使ったのでは?』という噂がたったのも事実。顔色が異常に悪い、視線が定まらない、はたまた意味不明のことをヒステリックに話すのは副作用のせいだと言われましたが、本当かどうかは分かりません。いずれにしろ、健康について人一倍、気を使っているのは間違いありません。とは言いながら、タバコだけはやめられないようで、父親に負けないぐらいヘビースモーカーですけど」(協会関係者) もう一つ、貴乃花親方が神経を尖らせているのが以前からこの世界で囁かれている“横綱短命説”だ。人一倍、大柄な力士たちはもともと短命。このことは昭和55年以降に亡くなった力士経験者100人の平均寿命が63歳弱という数字にも表れているが、横綱の寿命はこれをさらに下回る。 つい最近も、無敵の横綱と言われた北の湖が62歳、小さな大横綱と言われた千代の富士が61歳で亡くなっている。柏戸は58歳、隆の里は59歳、69連勝の双葉山は56歳といずれも短命だった。 貴乃花親方はまだこの双葉山の年齢まで10年もある。8月12日、46回目の誕生日には、愛弟子の貴源治からシャンパンをプレゼントされたという。「まさか巡業の途中でこんなものをもらえるとは。貴源治、ありがとう」 このように嬉しそうに明かした貴乃花親方だったが、今回の失神騒ぎで自分もその横綱の一員であることが脳裏を横切り、恐れおののいたに違いない。 本人や周囲が否定すればするほど、くすぶる重病説。これでまた、貴乃花親方から目を離せなくなった。
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