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芸能 2018年09月19日 22時00分
ZOZOT前澤社長、5年後に月へ 過去の民間宇宙旅行プロジェクトではトラブルも
ZOZOTOWNの運営で知られるスタートトゥデイの前澤友作社長が、月の周りを飛行する宇宙旅行の初めての個人客に名乗りをあげた。同事業を展開する宇宙開発ベンチャーのスペースXと契約を結んだもので、前澤氏は大型ロケットの開発資金も提供する。飛行は5年後の2023年を予定している。 個人による民間宇宙旅行は、90年代から多くの業者が参入してきたが、資金面や技術面で頓挫を余儀なくされた。宇宙旅行といっても、宇宙空間への長期滞在や、宇宙遊泳を行うといったものではなく、宇宙の定義とされる地上100キロ(62マイル)以上に到達する行為を指すもので、現在は複数の業者が成功している。民間宇宙旅行といえば思い出される、あるプロジェクトがある。 「ペプシが1998年に打ち出した『2001年宇宙への旅』ですね。抽選で選ばれた日本国内の5名が3年後に宇宙旅行に招待されるものです。当初予定されていた飛行は2000年12月でしたが、その後計画がずれこみ、宇宙船の開発メーカーの資金繰りが悪化したため、2003年に無期限延期が発表されています。お詫びとして候補者には1000万円の現金が支給されたといわれていますね」(芸能ライター) ペプシの宇宙旅行は全7日間のプログラムが組まれていた。講義や訓練を受け、実際に飛行するのは6日目である。全体の飛行時間は2時間半ほどなので、実際に宇宙空間の無重力状態を体験できるのは数十分といったところだろう。それならば1000万円をもらった方が良いと思えるかもしれない。それでもお金に代えられない価値があるのも確かだろう。当時に比べれば技術も格段に進歩しているだけに、前澤氏のプロジェクトが現実のものとなる可能性も高そうだ。
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芸能 2018年09月19日 21時30分
引退した安室奈美恵、“後悔”の言葉周囲に漏らしていた? 早々に復帰説が浮上
昨年9月20日に引退宣言し、今月16日に引退した歌手の安室奈美恵だが、周囲に引退宣言を後悔する言葉を漏らしていたことや、復帰の可能性があることを、発売中の「フラッシュ」(光文社)が報じている。 引退した安室だが、ネット上ではファンの間で“安室ロス”がどんどん拡大。日を追うごとにさらに拡大しそうな勢いだ。 そんな中、日本テレビは18日、特番「これで見納め!安室奈美恵引退スペシャル!!〜最後の1年と最後の1日に独占密着〜」を放送。 番組では引退までの1年間を追い、ファイナルツアーや紅白歌合戦の舞台裏で見せた“素顔”を紹介。 番組カメラが同席した雑誌のインタビューでは、安室が質問に対して赤裸々に答えた。 10代の頃のアムラーブームについては、「心は置いてけぼりでした。他人事みたいな感じで」と違和感をあらわに。 ライブではほとんどMCがなかったことで知られていた。その意図については、「人見知りがあるのと、うまく(思いを)伝える言葉の表現の仕方も分からなくて。ファンの人たちはドSだと思っているかもしれません。『この人冷たいな』って」と笑みを浮かべた。 また、有料動画サービス「Hulu(フールー)」が、15日に沖縄で安室が出演したラストライブを29日に独占配信することが発表された。 そんな安室だが、同誌によると、周囲に対して「勢いで引退と言ってしまった」と話しているのだとか。 音楽に対して未練があるそうで、今後は、まずアパレルブランドを立ち上げ、2020年の東京五輪に合わせて新曲が生まれる可能性がありそうだというのだ。 「さっそく、今年の紅白での一夜限りの復帰説も浮上。1年間の“引退ビジネス”で100億円以上稼いだと思われるが、“ファンファースト”を心がけている安室だけに、ライブでステージに立つ快感はそう簡単に忘れられないだろう」(レコード会社関係者) 今後、安室の復帰の可能性は“都市伝説”のように事あるごとに浮上するのかもしれない。
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社会 2018年09月19日 21時30分
国家公務員を盗撮防止に動員 韓国のモラル崩壊
“何でもデモ”する国でも、ちょっと珍しい光景だ。韓国では、今年の5月から、盗撮行為に反発する大規模な抗議デモが毎月1回のペースで実施されている。 プラカードには、〈私の人生はあなたのポルノ動画ではない〉〈韓国は盗撮の国〉などと書かれており、参加者は最大で5万人に達した。「ソウルの女性が公衆トイレに入るとき、最初にするのは、のぞき穴や隠しカメラがないか確認することです」(現地在住の日本企業駐在員) 韓国の盗撮被害は、毎年6000件以上が警察に通報されており、昨年は5400人が逮捕されたが、実刑判決を受けたのは2%にも満たなかった。「カメラを設置し、映像を撮影して撤去する一連の作業を、15分以内に完了できる“猛者”もおり、こうしたケースでは、まず逮捕されないそうです。盗撮された動画は、インターネット上の期間限定ポルノ動画サイトに投稿される。中でも悪名高いSというウェブサイトに対しては、閉鎖を求める運動も起きていますが、削除されてもすぐに再投稿されるイタチごっこが続いているのです」(同) 当然、被害者は女性だけだと思われがちだが、2割ほどは男性の着替えやトイレに行く様子が投稿されているというから驚きだ。「盗撮機器は、公衆トイレ以外にもジムやプールの更衣室、衣料品店の試着室にいたるまで、あらゆる所に仕掛けられています。スマホも、盗撮防止の起動音やシャッター音をアプリで無効にするなど、デジタル大国ならではの無法地帯ぶりです」(現地記者) このため、ソウル市当局は「隠しカメラ発見」を目的とした公衆トイレの点検作業を毎日実施し、国家公務員50人の専門要員も配置。聨合ニュースによると、「この2年間で盗撮カメラは1台も発見されていない」というが、前述のように手口が巧妙化しているだけだろう。隣国のモラルハザードはすさまじい。
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芸能 2018年09月19日 21時00分
上白石萌歌、『ぎぼむす』、クランクアップを報告「亜希子さん、あなたの娘でよかったです」
女優の上白石萌歌が自身のインスタグラムを通じて、18日に最終回を迎えた火曜ドラマ『義母と娘のブルース』(TBS系)のクランクアップ風景を報告した。 『義母と娘のブルース』は元キャリアーウーマンの亜希子(綾瀬はるか)がシングルファザーの良一(竹野内豊)と結婚し、一人娘のみゆき(上白石、小学生時代は横溝菜帆が出演)と家族の絆を築くというストーリー。前半で良一がガンのため亡くなった後は「竹野内豊ロス」も叫ばれたものの、「ベーカリー麦田」を経営する麦田章(佐藤健)の演技が高い評価を得て中だるみを避け、最終回の視聴率はなんと19.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)に。全話平均視聴率も13.8%で全話で2ケタ超えを果たした。2016年に同枠で放送された大ヒットドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)に匹敵する勢いで視聴率を伸ばし、今クール最大のヒット作となった。 そんな中、18日の最終回放送直前に上白石は自身のインスタグラムを更新し、綾瀬とのツーショット写真を公開。クランクアップ時に撮られた写真のようで、ふたりは花束を手にしている。「義母と娘のブルース、無事クランクアップしました」とつづった。 さらに上白石はみゆきという役柄について「演じるのは容易くありませんでした」とし、「ひたすらにもがいて走っての2カ月弱だったけれど、その結果見えたものがある」と振り返った。また、「写真はクランクアップ時安心してホロっと泣いてしまった後」と説明。最後には「亜希子さん、あなたの娘でよかったです 最後までどうか、温かく見届けてください!」と記していた。 この投稿にフォロワーは、「今まで観た中で一番心温まるドラマでした。感動をありがとう!」「亜希子さんとみゆきのシーンで泣きました!血が繋がらなくても本当の親子になれるんですね」「前半もよかったけど、萌歌が出演した後半はまた雰囲気が変わりとてもよかったです」といった声が多く寄せられていた。 上白石が登場したのは、みゆきが大人になった第6話後半から。当初はみゆきの幼少期役として出演していた横溝菜帆と「雰囲気が合わないのでは?」と配役を疑問視する声も少なくなかったが、回を重ねるごとにその演技力が徐々に評価され続け、その演技力が後半パートの大絶賛を誘うこととなった。 早くも続編やスペシャル版を望む声が多く集まっている『義母と娘のブルース』。今年一番の話題作となったことは間違いないようだ。記事内の引用について上白石萌歌公式インスタグラムより https://www.instagram.com/moka____k/
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社会 2018年09月19日 20時00分
ZOZO前澤社長「上場企業トップにあるまじき」危険大の月旅行
通販サイト『ZOZOTOWN』を運営する前澤友作社長が、アメリカのベンチャー企業『スペースX』が実現を目指しているという、民間初の“月周回旅行”を予約したとして話題になっている。 実際に月旅行が実現すれば、1972年のアメリカ・アポロ計画以来、初めての有人月旅行となる。前澤社長はすでに手付金として100億円以上をスペースXに支払っており、そのスケールの大きさはまさに“ケタ違い”だ。 「前澤社長は9月17日夕方、スペースXの本社でイーロン・マスクCEOとともに記者会見を行いました。CEOと固い握手を交わした前澤社長は『これは私の人生における夢だった。とてもうれしく興奮している』とコメントし、さらに、自分の他に最大8人のアーティストを同行させることも明らかにしました。ネット上ではさっそく『誰を連れて行くのか?』と、予想する声が広がっています」(全国紙記者) 前澤社長は総資産額が約3000億円で、日本トップレベルの資産家。過去には画家のバスキアが1982年に描いた作品を約120億円以上で購入するなど、美術品にも造詣が深く、同行するアーティストも世界トップレベルの人物が選ばれる可能性が高い。 何とも夢のある話だが、一方で、企業のトップが月旅行を参加表明したことに疑問の声を上げる人もいる。 「中小企業の社長ならまだしも、ZOZOTOWNほどの規模の会社になれば、トップはリスクある行動を控えるのが普通です。ある会社のトップは移動の際は可能な限り電車を利用し、飛行機には乗らないという人もいます。もっとも、過去にさまざまな話題を振りまいてきた前澤社長だけに、今回の発表もいい会社のPRになったと思っているんじゃないですかね。そういう意味ではソツがないと言えます」(同・記者) 実際に月旅行が成功すれば、民間人初としての快挙。世界中からZOZOTOWNに注目が集まるのは間違いなく、もし途中で頓挫しても、そのたびに夢を語り続ければ、それもまたいい宣伝になりそうだ。 前澤社長は目的の半分をもう果たしているのかもしれない。
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芸能 2018年09月19日 19時50分
松本人志は「テレビに干されかけている」? 自称“終わりかけた芸能人”が贈る最高の笑い、配信開始
Prime Original新番組『HITOSHI MATSUMOTO Presents FREEZE(フリーズ)』の配信記念記者発表会に、ダウンタウン・松本人志、フットボールアワー・岩尾望、安田大サーカス・クロちゃん、南海キャンディーズ・しずちゃん、鈴木奈々、ダイアモンド✡ユカイ、ボビー・オロゴン、諸星和己が登壇した。 Amazonランキング大賞のPrime Video総合部門で常に上位にランクインする人気シリーズ『HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル』に続く、松本人志による本シリーズ。参加者8名が「氷の塔」に集結し、この塔の中で参加者を襲う数々の仕掛けに驚くことなく、戸惑うことなく、微動だにせず耐え抜いた者が優勝するというかつてないバラエティ企画だ。仕掛けに耐え抜き静止状態をキープできた人のみ次のステージへ進むことができ、最後まで動かなかった参加者が優勝。賞金100万円を獲得できる。 松本は、当番組を思いついたきっかけについて、「『ドキュメンタル』の次に何があるだろうと考えて、もっともっとそぎ落とした結果これになった」と話した。『ドキュメンタル』はメキシコ版の制作も決まっており、番組パッケージとしても絶好調。それに続く第二弾とあり、「僕もテレビの世界から干されかけているので、Amazonさんと心中するつもりで頑張りたい」と、独特の毒を交えて意気込みを語った。 『ドキュメンタル』と比べて、今回の『フリーズ』は出演者も多彩だ。これについても松本は、「『ドキュメンタル』は芸人さんが対象になってましたが、今回はいろんなジャンルの人に出てもらえる」と今後の展開にも期待を寄せ、「普段テレビに出ないような人たちにも挑戦してほしい」と意欲的。諸星は今回の出演メンバーを見て“終わりかけた芸能人の集まり”と評して笑いを取ったが、普段テレビでは見られないような出演者の組み合わせが楽しめそうだ。 初回メンバーとなり発表会に登場した7人は、それぞれ悲痛な叫びを口にした。岩尾は「終わった後もダメージが長時間続く」、しずちゃんは「松本さんは変態だな。変態の行き着く最終ってこんなことになるんだな」、ボビーは「次日本に来たときは松本っていう人に会わないようにしたい」、ユカイは「SMですね」、諸星は「悪く言うと松本さんのパワハラ。第三者委員会に委ねます!」、鈴木は「初めて松本さんのことをムカつきました」、クロちゃんは「みんな終わった後、精神的におかしくなった」と、松本への恨み節は止まることがなかった。それでも、この番組を思いついた松本を尊敬していることは共通のよう。ユカイはこの画期的な内容を「お笑い界のキュビズム」と絶賛した。 松本も「今のお笑いの最先端、とまではいかないかもしれないけど、1回は見てほしい」と自信を見せる本作。9月19日からAmazonのPrime Videoで独占配信を開始している。
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芸能 2018年09月19日 19時00分
スペイン移住で“セレブタレント”の道まっしぐらの真野恵里菜
今年7月にサッカー日本代表のMF柴崎岳(26)と結婚した女優の真野恵里菜(27)が18日、自身のブログを更新。柴崎の所属チームがあるスペインに生活拠点を移したことを発表した。 ブログで真野は「ほんの少し前から生活の拠点を夫のいるスペインへと移しました」と報告。 近況について、「私の仕事がひと段落しやっと夫婦生活が始まりました。スペインは何度か訪れていたとはいえまだまだ慣れない地なので言葉などは夫がサポートしてくれています」と明かした。 今後について、「「私も新しい環境や言葉に少しでも早く慣れ日々の生活で夫のサポートがしっかりできるよう頑張ります!」と、妻として夫を全面的にバックアップする決意であることを明かした。 「先ごろのロシアW杯で大活躍し、現在所属するヘタフェからさらなるビッグクラブへの移籍を目指す柴崎。さらなる活躍のために真野のサポートは必要不可欠なので、もはや芸能活動をしている場合ではなくなってしまったようだ。今後、柴崎のシーズンオフにでもならないと、オファーを受けないだろう」(テレビ局関係者) そして、柴崎がさらなる活躍でビッグクラブに移籍した際は、一気に“セレブタレント”の座をゲットしそうだというのだ。 「真野と同じ『ハロプロ』に所属していた里田まいの夫・田中将大や今や大リーグ・ヤンキースのエース。そのため、タレントとしての格は跳ね上がり、帰国しても所属事務所関係者ですらそう易々と話し掛けられない感じになってしまった。おそらく、真野も里田と同じ道を歩むことになりそうだ」(芸能記者) 女優としては“開店休業状態”になりそうだ。
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芸能 2018年09月19日 18時40分
哀川翔、「若い子は現場終わったらすぐに帰る」発言に批判殺到 世代ギャップ浮き彫りに
18日に放送されたトークバラエティ番組『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)での長嶋一茂と哀川翔のある発言が話題になっている。 この日のテーマは「若者 VSおじさんおばさん! 世代対抗トークバトル」として、若手芸能人とベテラン芸能人がゲストとして登場。それぞれ世代間ギャップに関するトークを展開していた。 その中で、トークの話題が「イラッときた若者の言動」に移ると、話を振られた哀川が「最近の若い子は現場終わったらすぐに帰る。それが納得いってないですね」と発言。「自分らは絶対に飲みに行ってましたから!」と強調した。哀川が若かった当時は、自分から言ったり誘われたりして仕事帰りに飲みに行っていたと言い、「次の日にベロベロになって現場行ったりとかさあ」と二日酔いの状態で仕事をしていたことが多々あったと告白。明石家さんまが「二日酔いで現場に来る人少なくなったよね、異常に」と話すと、一茂も「確かにお酒臭いなって人いないよね」と撮影現場の状態がかつてと変わりつつあることを話した。 さんまはこれに「世間が許してくれないねやろ、酔っぱらって仕事は」とフォロー。話を振られた若者世代の佐野勇斗は「行かないですね。僕は特に顔がむくんじゃうんで、お酒を飲むと」と弁明していたものの、哀川は「そんなのどうでもいいじゃん」と驚いた様子を見せ、「ベロベロでもちゃんと現場に来るっていうのが人間味ありましたね」とかつてを回顧していた。 しかし、この発言にネットからは、「飲みしか楽しみがなかった時代と違うんだけど」「飲んだ後に慌てて仕事行った吉澤ひとみの事故直後に不謹慎」「気が合わない相手と飲んで何が楽しいの?」といった批判が集まる事態となっている。 特に、吉澤ひとみ容疑者の飲酒ひき逃げ事故の直後ということもあり、不信感を生んでしまった様子。とはいえ、アルコールの強要ではあるものの、哀川は飲みに行かない若者を無理矢理誘ったりなどしているわけではないようで、「芸能人はお酒飲んでコミュニケーション取って仕事に繋がることも多いから、嘆くのも仕方ないんじゃ?」「その分仕事の環境も充実してるってことだからある意味羨ましい」という擁護の声も見られた。 社会的にも“アルハラ”について問題視されるようになってきていた中での、この発言ということで、ネット上では余計に物議を醸してしまったようだった。
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芸能 2018年09月19日 18時20分
「東京ラブストーリー」再放送の視聴率は? 現代ならではの楽しみ方が話題
14日と17日に放送されたフジテレビ系「東京ラブストーリー」再放送の第1回、第2回の平均視聴率が、それぞれ2・3%、3・1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことを18日、各メディアが報じた。 同ドラマは14日から午後3時50分スタートの「メディアミックスα」枠で放送中。再放送は04年9月24日〜10月8日以来で、14年ぶり7回目となる。 柴門ふみ氏の同名コミックが原作。帰国子女で恋愛にもまっすぐな主人公・赤名リカ(鈴木保奈美)に好意を寄せられるリカの同僚・永尾完治(織田裕二)らが織りなすラブストーリー。 織田と鈴木が、来月8日スタートの月9ドラマ「SUITS/スーツ」で、「東京ラブストーリー」以来、27年半ぶりに共演するため、この時期の再放送となったようだ。 再放送の第1回がスタートするや、ネット上では「肩パッドに目が行く」、「呼び出しがポケベル」、「オフィスのデスクにパソコンない」、「ケータイでかっ!」「ハイレグ、ワンレン」などと、27年前の生活環境に驚く声が続出していた。 「関西ローカルの放送だが、夕方の時間帯の視聴率にしては数字が振るわなかった。しかし、ネット上での反応が意外に多く、フジの関係者は『今後、口コミでどんどん数字がアップするのでは』と期待を抱いているようだ」(テレビ局関係者) 14年前の再放送の平均視聴率は5%台でそれを下回ることになってしまったが、時代の変化もあり落胆する数字ではなかったようだ。 「夕方の時間帯だと圧倒的に多いのは録画の視聴。そのため、録画で再放送を見て、織田と鈴木に興味を抱き、10月の月9を見る視聴者がいるかもしれない。そのためにも、フジはもっと新月9を番宣すべきなのだが…」(同) 再放送は28日まで。どのぐらい視聴率をアップできるかが注目される。
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芸能 2018年09月19日 18時00分
『一緒に発表してほしかった』前田敦子妊娠発表、ファンに動揺 “フライングゲット婚”の声も
18日、元AKB48で女優の前田敦子が妊娠を発表後、公の舞台に初登場した。前田は7月末に俳優の勝地涼との結婚を発表し、今月15日に第一子妊娠を発表していた。 結婚発表時は、喜びつつも悲しみにくれるファンの声がネット上には相次ぎ、「あっちゃんロス」とも言われたが、今回の妊娠発表にはそれほどの反応はないようだ。 「やはり、結婚と妊娠発表のタイミングが近すぎるため、『やっぱりデキ婚だったのか』『いっそのこと一緒に発表してほしかった』といった声が聞こえてきますね。さらに、2人の交際期間は半年ほどのスピード婚といわれており、そうなると妊娠のタイミングと交際開始のタイミングも一致していることになるため、『あっちゃんは意外にも肉食系だったのか』といった声もあり、清純派の彼女のイメージと異なるため、一気に冷めてしまったといったファンの声は多いですね」(芸能ライター) 中には、AKB48の楽曲にかけて「フライングゲット婚」といった声もある。だが、そうした「冷めた声」に対する反発も聞かれる。 「妊娠していたとしても、安定期に入るまでは発表を控えていたのではないかといった声や、『いちファンとして素直に喜ばしい』『とりあえず勝地涼の手が早いことはわかったから浮気しないでくれ』『デキ婚ってネガティブに捉えられがちだけど何が悪いの?』といった応援コメントも見られますね」(前出・同) どのような形にしろ、元AKB48の前田が世間の注目を集めていることには変わりない。「冷めつつも本音では応援」がファンの反応のようだ。なにより、「あっちゃんロス」や「デキ婚」を騒ぎ立てるより、静かに応援するのがもっとも紳士的な態度ではあろう。
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